三井環(元大阪高検公安部長)氏の「口封じ逮捕事件」に対する上告棄却決定を弾劾する(承前) |
#ふーん、「普天間返還」ねえー。ワシ、凄く思うんだが、コレは、北のわがままおやぢんところの「拉致モンダイ」と、本質は、クリソツだよなあ。要は、米軍が、オキナワを人質に立てこもっておって、「人質を解放するには、出すもん出せ!」の世界だからなあ。勿論、スジ論では、「即時全面撤退、さっさとオキナワから出て行け!」だが、それは、拉致被害者の家族が、わがままおやぢに「さっさと、息子や娘を、無償で返さんかい!」と主張しておるのと、同じだからなあ。沖縄にせよ、拉致被害者にせよ、そうした被害を直接、蒙っておる人たちが、スジ論を主張するのは、当然だと思う。でも、それって、極めて筑紫哲也的な「多事ソー論」の世界だよなあ。例えば、あのウワシンの編集長をやっておって、世の中の「ウラ」も熟知しておるハズの、岡留安則のオッサンが、そういう「青臭いだけの、ロン」だけブッて、「いい子ちゃん」を演じておるのは、如何なものかと思う。連中にしてみればだな、「グアムに引いてヤルから、ぢゃあ、オマエは、ナンボ出すんだ?」の世界だからなあ。「軍隊」という、「金ヅル確保のための、暴力ソーチ」という本質を見据えたうえで、あのデタラメ極まりない連中を動かすには、もし、「ジャーナリスト」であるのなら、そうした連中が隠し通そうとしておる、「個別具体的なスキャンダルの数々」を、一つ一つ世に明かし、せっせと、ぶつけていく以外に、おそらく、ないのではないだろうか。
例えば、「天皇の金塊ファンド=M資金」が、どういう仕組みで運営されておるのか。あんな沖縄返還の「蜜約ガラミ」で出てくるURAGANEなんてのは、「端ガネ」の一部でしかねえからなあ。あんなもん、ニクソンが大統領就任後の「1969・4・1」、アイゼンハワーの葬式の際、アベんとこの爺さんの岸信介が、ニクソンと怪談した時点で、「沖縄返還」なんてのは、ハナシが付いておるんだからな。だって、あの京産大の「若泉敬」なんてのは、同じ京都人脈の「国師=ヒロヒトの家庭教師」こと、「三上照夫」の手引きで、「交渉役の手足」に指名されておるんだからな。ニクソンは、68年のハンフリーとの一騎討ちでは、予想を覆して、「僅差」での当選だったから、それに超ビビッておって、「再選」に向け、カネがイッパイ、必要だったんだからな。その算段を、岸が、その「陛下の金塊ファンド」から調達してやったんだからなあ。本当は、こんな政治アンケンに「陛下の金塊ファンド」を使ったらNGで、JALの再建とか、「ニッポンの基幹サンギョウの救済」に充てんとアカンのになあ。だから、69年11月の佐藤訪米んときには、兄貴が、弟の栄作に花を持たせようと、既にハナシをつけてきてくれておったんで、「流れ」はできておったんだからなあ。全共闘の連中は、そんなのに「訪米大ハンターイ!」とか騒いでおったんだろ。ホンマ、子どもたちの、キラクなお遊びだよなあ。
#で、今日(12・7)発売の『創』(10年1月号)に、三井環のオッサンの手記が、んで、同じく『紙の爆弾』(10年1月号)に、在阪のフリーのブンヤの尾塚野形サンの、その「三井オッサンの仮釈放を巡るモンダイ」について書いておるが、双方を付き合わせて読むと、オモロイ。尾塚野のオッサンは、ヤクザが持ち場なんで、そこのフィールドと繋がっている、ムショや拘置所での待遇といった「矯正行政」に詳しいんで、そこらあたりから薀蓄を傾けつつ、今度の「仮釈放不発」のモンダイ点を指摘しておる。確かに、三井環のオッサン本人も、その仮釈放の是非を審査するにあたっての「反省文」かあ、その中で、わざわざ、「原田明夫」の実名まで出して、「いろいろと、書き過ぎてしもうた」ってことを、塀の外のいろんなところに出しておった手紙の中でもバラしておったが、それ以前に、そもそも、こういう手記の連載を、『創』で延々とヤッておること自体が、赤レンガの連中にとってみるとだな、「ぬあんだ、三井の野郎、全然、反省しとらんぢゃないか!」ってことだわなあ(笑)
ワシが、三井環のオッサンと静岡のムショで面会したのが、総センキョ直後の9月のアタマだったんで、そのとき、オッサンは、今度の「政権交代」ってことに、異常に期待しておって、本人自ら「10月中の仮釈放説」を主張しておったんだが、ワシは「それは、ムズカシイでしょう。あんまり甘い期待を抱かん方がいいと思う」とは言っておったんが、オッサンは、そのワシの見立てに、チョット、不満そうだったんだよなあ。
で、ワシ、思うんだが、オッサンの身柄ってのは、まだ、赤レンガ的には、「政治取引」の材料として使われておるよなあ。だって、仮釈放なんか認めてしもうたら、また、「顔出し」でワイワイと「チョーかつ」のことをブチ上げて、うっかり、鳩んところから、「法務イイン怪で追及」なんてされた日には、たまったもんぢゃないからなあ。おそらく、鳩の「故人献金=母の愛による子ども手当支給」のソーサとも、「身柄の扱い」は、リンクしておるんだと思う。通常だったら、政権与党、それも現職のソーリ大臣のカネにまつわるハナシなんて、ソーサにすら着手せんて。角栄が、ロッキードでヤラれたときは、ソーリ大臣を退いていて、「前首相」ではあったが、それでも実質的には「キングメーカー」として、事実上のソーリ大臣であったわけだから、そういう「現役の政府最高首脳」に関わる、カネ絡みのジケンでの立件は、たぶん、それ以来だよなあ。だって、リクルートんときは、ナカソネは、不問だったしなあ。
しかし、今回のオッサンの手記を読むとだな、この10月中の「仮釈放」に、相当、期待しておったみたいだよなあ。10月末に、コレも在阪のフリーのブンヤの今西憲之が面会してきたんだそうだが、そのとき、三井環のオッサンは、自分から「ワシの仮釈放は、100%ない」と言っておったんだそうだ。「100%、仮釈放はない」と、本人が言うのは、それが初めてだったんだそうだ。まあ、ワシは、最初から、100%はともかく、まあ、その可能性は、ほとんどないと思っておったの。それは、やはり、オッサンのジケンは、余りにも高度過ぎる「政治アンケン」だからなあ。ところが、本人は、そういう自覚がないみたいなんだよなあ(笑)
でも、何ていうんかいなあ、コイツが、もし、懲役2年とか3年、ましてや、もっと、5年や10年もムショに入っておらなアカンというのなら、また、ハナシは違うが、未決勾留を差し引いた実質刑期が「1年3ヶ月」だから、そうなると、シャバに出てくるのが、この10月であっても、満期である来年の1月であっても、もう、ほとんど変わらんと思うんだよなあ。いずれにしても、今は、動きようがないんだから、ここは、腹を括ってだな、逆にのんびりとムショん中で養生して、シャバに出てから、「再審請求」も含めて、「次の手」を打てばいいと思うんだよな。
確かに、こんな「冤罪ジケン」、いわば、「無辜の罪」で服役させられることは、不条理極まりないことだとは思うが、しかし、今回、ムショ暮らしを経験したことで、その「仮釈放の闇」をはじめとして、いろんなことを見聞できたということは、決してマイナスばかりではないと思う。オッサンよりも、もっと酷い冤罪ジケンで泣いておる人は、まだ、おるんだから、また、シャバに出てきたら、ぜひ、そういうところでも、これまで培ってきた経験を生かしてもらいたいと思うよなあ。満期が、来年(10年)1月の17日か、18日だったかな、いずれにしても、あと、1ヶ月と少しなんだから、シャバに出てきたら、めでたく、「出所祝い」をせなアカンよなあ。オッサンも、あと、刑期はもう少しだから、頑張れ!
#で、「三流役者」呼ばわりして、目の敵にしておった押尾が、また、タイホされたんで、最近、また、グイグイと芸能怪にヘッドロックをかけまくっておる渡邉裕二が、今日(12・8)の朝イチの5:16でupしておる記事に、「論壇同友会」なる右翼系のミニコミ紙とおぼしき媒体に載っておった、その六本木ヒルズのヤリ部屋で、MDMA投与で死んでおった銀座ホステスと、あの加賀百萬石の「チョー大物ザメ」との2ショット写真をバクロしておったなあ。んで、この亡くなったホステスは、サメの長男はもとより、野口美佳とも顔見知りで、あと、MAX松浦に、ホリエモンまで繋がりがあったっていうんだからなあ。「銀座ホステス」ってことで、そこらの仕事絡みで出てきた人脈なんかいなあ。ってことは、そもそも、サメ自身が、この銀座ホステスとも懇ろで、倅にも「お下げ渡し」してたってことかよ? しかし、あんなキレイなおねえちゃんと夜な夜な楽しんでおったとしたら、同期初当選の小沢イチローは、チョー怒りマクリンスキーだよなあ。「ヨシローの野郎、ぬあんで、コクタイで、ワシんとこに回してくれんかったんや!」ってなあ(笑)。「銀座の店の外で会う」ってことは、たぶん、一緒にメシを食うだけぢゃ終わらんよなあ。ましてや、あんなヤリ部屋に出入りしておったんだからなあ。しかし、この亡くなった銀座ホステスと付き合うた「兄弟」を探し出したら、押尾以下、皆、血が繋がってしまうってことは、ねえのか?
で、渡邉が引用元にしておる「論壇同友会」だが、一字違いの「談」なら、「論談同友会」ってことで、かつては、住吉会系の総会屋として、「上山信二」(「伸治」という名もあり。本名はこっちらしいが)が仕切っておった、まあ、新橋のSL広場前あたりで、よく、街宣車から配っておる「敬天新聞」みたいに、株主総会とかで、追及すりゃカネんなるんで、そのテのスキャンダル情報を扱っておったようなんだな。今も、「紙媒体」でも、出しておるんかいなあ。ただ、渡邉が、ブログで「論壇」としておるのは、単なる変換ミスか、それとも、媒体そのものが、わざと、かつての「論談」とは区別しておるからなのか、どうなんだろうなあ。んで、この「上山」ってのは、そのスジではかなり有名な人物で、西麻布の「a-life」とかいう、芸能人とかが入り浸っておって、「クスリの洞窟」と巷では言われておる倶楽部の、事実上のオーナーで、あののりピーをかくまった「黒幕」とも、言われておるんだってなあ。だとすると、渡邉の、のりピーに対するデレデレぶりからするとだな、どうも、このへんのスジから、情報が流れてきておるっぽいよなあ。しかし、やっぱり、この押尾のジケンってのは、かなりディープなズブズブが、ウラであったんだなあ。そりゃ、桜田門にしてみりゃ、すぐ、ジケンを潰されるって(笑)
#そういえば、この前の『週アサ』(12・11)で、「海兵隊は、辺野古でのうて、グアムに返せる!」ってことで、来年(10年)、亜米利加サマの30年モノの国債が、償還切れを3度も迎えて、特に「3度目」の「10・11・15」は、「相当な金額になる」ってんだよなあ。その「11月分」が、ナンボかはヒミツにしておるってんだが、一説には「30兆円」っていうハナシもあるのかよ。そもそも、この米コクサイの「原資」は、どこから出ておるんだ? ワシらの血税からぢゃないのかよ。で、亜米利加は、経済的にズタズタなんで、利子つけて、償還するなんてことは無理なんで、「また、新たに、米コクサイを買うてヤレば、亜米利加に恩を売ることができる」ってことらしいんだよなあ。そもそも、この30年モノの米コクサイといい、また、新たに押し付けられるであろう、何年モノになるんか知らんが、その米コクサイも、そもそも、ホンマに「償還できるメド」なんて、あるのかよ? 紙クズを押しつけて、ニッポンからカネをブン取ってるだけだろうが。
だからだな、オキナワから、普天間の海兵隊をグアムに引いてもろうためには、一体、ナンボ、カネが要るんだ? この際、嘉手納の空軍も「セット」で叩き売ってだな、トータルで値引きしてもらうことは、できんのかよ? 三宅坂の福島みずほも、代々木の志位和夫も、タダで連中をオキナワから追い出すにはだな、NYのロックフェラーセンターか、英吉利のロスチャイルドの本家に、直接、乗り込んで行ってだな、そこでひと暴れせんことには、動きようがないからな。そういう国際金融ヤクザの大スキャンダルを引っ張ってきてだな、赤旗とかで、ジャンジャンと追及せんことには、連中は動かんって。
#ほいで、今日(12・9)、山田洋行の元専務の宮崎元伸のオッサンと、赤坂の溜池で会うて、茶を飲みながら、雑談してきた(笑)。ファースト・コンタクトから、3ヶ月、このテの案件にしては、思ったより、早く会えたの。もっとも、オンナを口説き落とすのと同じで、最後の方は、かなり猛烈にアタックしたからなあ(笑)。社会新報のブンヤで、『「憂国」と「腐敗」 日米構造利権の構造』(第三書館)を著しておる田中みのるのオッサンには、「まず、もう、彼は、取材には応じんだろう」って言われておったからなあ。「けもの道」で、ずうーっと待ち構えておって、ガーッと獲物を捕まえたで。しかし、ハナシを聞いておると、あの「防衛サンギョウ」っていう、魑魅魍魎そのものの世界も、オモロイで。書き出したら、キリがないんで、一つだけ、挙げておくと、やっぱり、あの「秋山直紀」のおやぢや。例の手記『防衛ギゴク』(講談社)については、「自分に都合のいいことばかり、書いておる」と批判しながらも、宮崎のオッサンは、ヤツのことを高く評価しておった。「とにかく、秋山さんというのは、よく、勉強しておった」と。
で、そのハナシで一番、オモロかったのは、その秋山直紀のおやぢとの、「なれそめ」だなあ。秋山のおやぢは、『防衛ギゴク』にある「公式発表」では、この「防衛リケン」にクビを、深く突っ込んでいったのは、自社さ時代の、ぼーエイ庁長官だった「玉澤徳一郎」の時代から、ってことになっておるが、コレが大ウソで、既に、細川非自民連立時代の、「中西啓介」のときだってんだよな。このとき、秋山のおやぢは、中西啓介の「カバン持ち」として、勿論、そのカバンの中には「現ナマ」が入っておったんだが(笑)、「防エイ庁」っていう公式のルートを、一切、通さず、「私設ヒショ」みたいなカタチで、中西にくっついて行ったってんだよなあ。それを、当時は「市ヶ谷」に移る前だから、「六本木」だよなあ、ナイキョクの連中が、宮崎のオッサンのところに、「お宅の秋山ってのは、一体、何サマのツモリなんだ!」って文句を言ってきたってんだ。同じ「秋山」でも、守屋のジケンで、一緒にチケンにタイホされておった、山田洋行の現地法人の「秋山収」の方と、混同しておったってんだよな。それでピンと来るものがあったようで、あの金丸信の愛人だった「長田久代」を通じて、秋山のおやぢに、コンタクトを求めたところ、「あんなカバン持ちごとき!」と、断られたってんだよなあ。
で、ワシはブンヤだから、その証言のウラを取る。すぐ、その後、図書館に行ってだな、シンブンの縮刷版をめくると、「93・9・27」に、中西はちゃんと、亜米利加に遊びに行っておるんだよな。で、ワシが唖然としたのが、このときの中西の訪米目的で、米側との怪談テーマが、「戦域ミサイル防衛構想」なんだよなあ。ワシ、腹を抱えて大笑いしたで。勿論、当時は、まだ、「構想段階」で、全然、まだ、「研究」に入るかどうかも、手探りの頃なんだが、ちょうど、この年の5月、北のわがままおやぢんところが、「ノドン1号」(射程距離最大1000km)をブッ放して、ペンタゴンの連中が、「コイツは、商売になる!」って、虎視眈々と狙っておったってんだよなあ。そこらのあたりは、おやぢの『防衛ギゴク』を読むだな、あの「シュナイダー」に頼まれて、90年代の初頭から、平河町で、この「ミサイル防衛」について、「説明怪」を開いておったてんだよなあ。中西啓介ってのは、当時、小沢の側近中の側近だったからな。その後、秋山のおやぢが、小沢イチローと同じ岩手のセンキョ区である玉澤に食い込むことと合わせて、おそらく、小沢との間で「齟齬」があったんだと思う。それが、感情的なものなのか、カネにまつわることなのか、よう分からんが、小沢は知ってるおるよなあ。あと、そのへんの事情が、分かるとすると、野中広務あたりだろうなあ。間違いなく、秋山直紀のおやぢは、小沢とはソリが合わんかったんだろうなあ。ブンヤとしては、そこらあたりの「機微」が知りてえよなあ。
#コイツは、確か、今朝(12・9)の東京シンブンの抜きネタだったと思うが、ついに、「Qちゃん銘柄」のコリンシアン絡みで、海外にトンズラしておった公認会計士・(旧姓)中沢秀夫が、いよいよ、韓国で身柄を押さえられたのか。共同電が、この「12・1」の2:07にupしておった、例の抜きネタ、既に脱税容疑でタイホされておるコリンシアンの鬼頭和孝が、Qちゃんの側近に5000萬円を、2014年冬季ソチ五輪アンケンで出てくる、例の「千年の杜」で、渡しておったと、「字」にしておったが、ぬあんで、「Qちゃん調査怪」の「駒栄博志」って、実名報道せんのや、このアホンダラが! Qちゃんの、そのワケのワカんねえ私設秘書ってのは、案件ごとで、「持ち場」を、その力丸と棲み分けておってだな、「株関連」は、駒栄のシマだってんだよなあ。コイツは、コリンシアンが仲介して、ハケン大手のクリスタル株買収で、折口雅博のグッドウィルに「838億円」を出させたが、株の購入額は、約500億円だったんで、その差額の「383億円」が、いったい、どこに消えてしもうたかってのが、今度のジケンの最大のミソなんだよな(笑)
で、このコリンシアン絡みで、その「千年の杜」に入り込んでおったのが、Qちゃんと、チョー懇ろの、あの「沢田美帆子」なんだが、この沢田ってのは、大したタマで、昔は、あの横井英樹の愛人をヤッておったってんだよなあ。で、今回はQちゃんだろ。なかなかの「爺キラー」で、オトコを手玉に取って、上手いこと、アブク銭を掠め取ってるんだな。それで、この沢田は統一協会のカンブだってんだよな。「いかにも」なハナシだよなあ。さすがのQちゃんも、この沢田美帆子の色仕掛けに、ヤラれたクチだろうなあ。なかなかのべっぴんらしいで。まさに、「ハンザイの影に、オンナあり」ってのは、このことぢゃないか!
#ほう、「2つの上」の、「中西啓介訪米」のハナシだが、野中広務の手記『私は闘う』(文春文庫)の104頁に、「1993年9月26日の夕刻、中西チョー官は、ジョン・カーボの自宅まで行って、こんな得体の知れぬロビイストと、夕飯を食ってるぢゃないかあー!」って書いておって、オマケに、同年の「12・8」の衆院予算イイン怪で、このことを徹底追及しとるんだな(笑)。まさしく、野中らしい、「小沢ゴロシ」の一撃ぢゃないか。こんなもん、秋山直紀のおやぢが、「私が野中センセイにタレコミました」ってゲロってるようなもんだからなあ。小沢とわざわざ会って確認せんでも、秋山直紀のおやぢとの「確執の原点」が、まさに、ここにあるのが分かったぢゃないか!
#その有料会員制の山岡俊介のブログと、紙のバクダン・電子版について、今日(12・10)upされておった記事について、ワシは、テラ銭を払うておらんので、そもそも、アレコレと言う資格はないのだが、それを承知で、一言だけ言わせて貰うと、まず、山岡の記事の、その渡邉裕二が「ギョー怪ヘッドロック」でupしておった、六本木ヒルズのヤリ部屋で、押尾にクスリを飲まされて亡くなった銀座ホステスと、サメの2ショット写真について、巷では「真贋説」が飛び交っておるとのハナシだが、このテのディープな情報になれば、必ず当事者は否定する決まってるだろ。あの写真を、サメがおいそらと「ホンモノだよ!」って、認めるかよ(笑)。要するに、「ホンモノか、偽物か」の二つに一つしかないんだから、そんなしょうもない「ロン」をしのごの言って、カネを会員から踏んだぐってんぢゃねえってんだ。事実、山岡本人が書いた記事ですら、「事実無根」ってことでサイバン沙汰を起こされておるくせに、その記事について、「巷では、真贋説が、飛び交ってる」って書かれてるようなもんだろが。そんなことは、掃いて腐るほどある「ヒョー論雑誌」に書かせておけばいいんだ。そんなもん、しのごの言ってるヒマがあったら、ネタを取って来いってんだ、ネタを!
それと、紙のバクダン・電子版については、今、府中で服役中の「菱本家の6代目」である「司忍」について、あるボクシング選手が、自分のブログで、それに敬称を付けずに、「呼び捨て」にしたことが、ケシカランって、騒ぎになっておるということだが、記事の内容にもよるが、6代目の人となりや功績について、貶めるような内容ならともかく、そうでないところで、いちいち嘴を突っ込むってのは、「いったい、何なんだ?」ということがある。ちょうど、2000年6月、アレはウワシンで、サメの買春検挙歴を西岡研介クンがスッパ抜いた直後だったが、その西岡クンが1行情報で、「雅子懐妊の兆し」と、「妃」をつけずに、「雅子」と呼び捨てにしたことが、ケシカランと、住吉会系の日本青年社の構成員が、ウワシン編集ブを襲撃したジケンと、レベルはそんなに変わらんと思う。まあ、ワシは、有料会員ではないんで、前文のサワリを読むだけだが、コイツは、場合によっては、「表現の自由」との絡みで、大きなモンダイを孕んでおると思う。要するに、その記事の執筆スタンスに、「批判精神」というものが、極めて薄弱なんだ。起こったことを、ただ面白おかしく垂れ流すだけで、こういう報道姿勢ってのは、そのへんで二束三文で買い叩かれておるジャンク雑誌と、大して変わらんと言われても、反論できんのでは、ないだろうか。
ただ、この「6代目呼び捨てモンダイ」については、そのボクシング選手との間に、もっと別のカネ絡みのトラブルがあったとか、何かのウラがあるのかもしれんが、第三者には全く分からんよなあ。もし、そういう事情もあったとするならば、それも、「字」にすべきだ。あの松岡利康ってのは、もう、編集や経営には、全く、タッチしておらんのか? そうそう、一度、三井環のオッサンが上京しておったとき、何人かで飲んだとき、同席しておったんで、そこで名刺交換しておって、その後、例のジケンで身柄を取られて、シャバに出てきてから、メールを貰うたことがあった。今は、あの岡留安則のオッサンと同様、全く、一線から引いてしもうておるんかいなあ。
#今日(12・10)発売の『中央公論』で、守屋武昌が「地元リケンに振り回される普天間、日米同盟」というタイトルで、いろいろと喋っておるが、なかなかオモロイことを言っておるというか、いろんな「機微」が見えてくる。まず、その「辺野古移設」についてだが、当初、橋龍の時代は、「すぐに撤去できる海上ヘリポート」だったのが、小渕の時代になって、その「北部振興リケン」と、いわば、セットのカタチで、アレはたぶん、やんばるの山を切り崩して、埋め立てに使うんだろうなあ、そうすれば、地元の土建業者もカネになるんで、いつでも撤去できる「ヘリポート」から、沖合いまで土砂で埋め立てた「滑走路付きの空港」へと変化していく、「機微」が、少しずつ、見えては来る。最初は、地元の土建業者、とりわけ、「北部の業者」らの思惑で始まったことに、「コイツは、カネになる」ってことで、「中央の政治家」も身を乗り出して来たっていうウラ話をしておるが、この「中央の政治家」ってのは、たぶん、あの「Qちゃん」だろうなあ。
その「Qちゃん人脈」を語るとき、キーパーソンが、まだ出てきておらんのだが、そのうちの「ひとり」に、神戸というか、加古川かなあ、そこで電気工事会社を経営しておる「北村隆幸」ってのがおるが、この北村ってのが、Qちゃんと超ズブズブで、勿論、ヤクザ筋とも繋がりがあって、この北村のルートでも、Qちゃんは、いろんなリケン話に、クビを突っ込んでおるんだな。関西のウラ社怪では、この北村ってのは、チョー有名で、兵庫県警の暴対なんかは、よく知っておって、例の「丸石自転車ジケン」でも、登場するんだな。「04・2・6」に、衆院のギイン怪館のQちゃんの部屋で、当時、丸石の社チョーだった八木芳雄が、桜田門の架空増資ギワクのソーサを止めてもらおうと、Qちゃんに「1000萬円」を渡すんだが、その場に同席しておったのが、あの「駒栄博志」と、この北村隆幸だからな(笑)。まさか、Qちゃん、この北村と一緒になって、辺野古周辺の土地を買い漁っておるってことは、よもや、ないだろうな?
