三井環(元大阪高検公安部長)氏の「口封じ逮捕事件」に対する上告棄却決定を弾劾する(承前) |
#ニッポンの総センキョもさることながら、今、地球のウラ側のアフガンでも、大統領センキョのまっ最中ってことで、朝、毎、ヨミが揃って、「ワッペン」(=続き物)をヤッておるが、タイトルは「混迷」「迷走」「岐路」と、ぬあんか、「グルグル」「グジャグジャ」ってカンジだよなあ。たまたま、朝日がおととい(8・16)の紙麺で「字」にしたんで、結果的には、今朝(8・18)の毎日、ヨミも後追いした格好になっておるが、ニッポンからもワシら血税から拠出しておる、「復興支援金」という名の「掴みガネ」に、また、例によって、有象無象連中がタカりまくって、それが、現在のアフガンの「金権腐敗」の元凶になってるってんだよなあ。まあ、ODAしかり、このテの援助も含めて、コクサイ社怪をグルグルと回っておる、このテのカネってのは、兵器チョーたつとかも含めて、須らくそうなだろうが、必ず、「キックバック」と「ピンハネ」が、「システム」として組み込まれておるんで、そうした「あぶく銭」にタカる連中の腐敗が、スゴイってんだよな。まあ、軽ザイなんてのは、その象徴みたいなもんだが、しかし、01年以降、アフガンにコクサイ社怪から投下されたカネは、ぬあんと、計380億ドル(約3兆6千億円)に達するってのに、うち、アフガン政府が直接、使えたのが、たったの約60億ドルってんだよな。全体の6分の1以下だからな。その60億ドルも政府コー官や軍閥の連中が毟り取ってるってことだから、本来、行くべきところに流れるカネが、そういうところには入り込んでねえってことだよなあ。
そうした腐敗した政府に比べたら、タリ番の方がまだマシで、ドロボーもちゃんと捕まえて、サイバンにもかけてくれるってんだから、ホンマ、どうしようもねえってカンジだよなあ。しかし、こうした「アフガンの今」ってのは、「イラクのそれ」と同様、「戦争の本質とは、何か」を如実に暴き出しておるってことだろう。ウラで手を引いておるのは、ロスチャイルドを胴元とする国際金融ヤクザだからな。連中は、当然、自分たち自らの手はゼッタイに汚さないで、そういう「ケンカ」を仕掛けさせて、ゲンバの兵士連中や非戦闘員の女子供を、殺傷させて、建物や道路を破壊して、まずは、「兵器売り込み」でボロ儲け、さらには、その「戦後復興リケン」で、また、濡れ手に粟なんだから、まさに、「一粒で二度オイシイ」だからな。ニッポンでも政権交代が起こるんだろうから、諸々、「前政権」が引き起こした「膿」にメスを入れて、摘出せんとだろうが。例えば、「イラク戦争」なんて、このニッポンでも、「ブッシュの戦争に乗り遅れるな!」って、コイズミのケツを叩きまくった、ナベツネをはじめとして、マスゴミ連中はもちろんだが、フリーでも、田原総イチロウみたいに、「イケイケドンドン」を煽ったのは、掃いて捨てるほどおるからな。この「政権交代」に合わせて、この際、こうした「老害連中」も始末せんと、だろうが! 諸々、大掃除が必要やで(笑)
#金大中が死去したってことで、各社が、また、似たような亡者記事を、「字」にしておるが、その東京のホテルに滞在しておった金大中を、KCIAが拉致して、そのままソウルまで身柄を持って行かれたジケンなんてのは、当時の韓国の政権最中枢が、首相の金鍾泌はもちろん、大統領の朴正煕の了解も獲って、田中角栄んところに「現金4億円」を渡して、「政治ケッチャク」を図ったなんて、「公知の事実」だからな。そんなもん、角栄の「手足」として動いておった、元越山会の幹部で、ニイガタ県の県怪ギインもしておった、「木村博保」という爺さんが、月刊文春の01年2月号で、「顔出し」で喋ってるんだから、「真実は、歴史のヤミに埋もれる」なんて、キレイ事をもったいぶって、和歌の枕詞みたいに書いておらんで、この木村の爺さんところにキシャを行かせて、「顔出し」でもっとイッパイ、喋らせろってんだ。ゲンバの記者は若いし経験の蓄積がないから、「知らん」のはしょうがないんだ。それを、フォローするために、デスクがおるんだろうが。ホンマ、本社の社会ブのジケン担当のデスクなんてのは、何も考えてねえんだよなあ。下でコキ使われてるキシャが可哀想だ。
#おっ、マスゾエ、総センキョに負けて、政権与党から転がり落ちそうな雲行きなんで、「豚インフル」で煽って、バカなコクミンに「キョーフ」を煽って、少しは、票を掠め取ろうと、ケツに火が点いてるな(笑)。このクソ暑いのに、もともと病気で弱っておった年寄りが、夏でも風邪とかにかかってこじらせれば、死ぬからな。ロスチャイルド様やロックフェラー様あたりから、「最近、オマエんところは、小沢みたいに、ナマイキな態度がミエミエだから、少し、タミフルでも買うて、カネを吐き出せ!」って脅されてんだな。あの元共同の田中宇も、「豚インフルのキョーフ」とか言って、一緒になって煽ってるんだから、どうしようもねえよなあ。あのタミフルを開発したのは、亜米利加の「ジリード・サイエンシズ(GS)」で、あのラムズフェルドが、97年から01年まで怪チョーやっておって、今も「筆頭株主」だろ。で、タミフルを製造、販売しとるのは、そのGSから権利を買うたスイスのロシュ社だろ。あれっ、スイスっていえば、そういえば、最近、チョー胡散臭い、あの「WHO」がある場所ぢゃないか! ワシ、ロシュ社のニンゲンだったら、間違いなく、WHOの連中を、上から下まで、酒、オンナで接待しまくるからな。今、アソコのトップはオンナだったかな。ってことは、オトコを世話せんと、アカンのか。また、あのワケのワカらん「ケーカイレベル」を引き上げさせて、キョーフを煽って、クスリを売りつければいいんだからな。各社、バカばっかだから、そういう「御用学者」のケツを持って、提灯記事をイッパイ、書いて、もっと、煽ってくれるからな。ワシも、「豚インフル、かかったら、必ず死ぬで」っていうキョーフ煽りマクリンスキーの提灯記事をジャンジャンと書いて、ラムズフェルドから、腐るほど、小遣いを貰うかなあ。
#で、芸能怪にヘッドロックをかけまくっておる渡邉裕二の昨日(8・18)upのブログ、ほいで、今日(8・19)発売の文春、新潮を見るとだな、例ののりピーのシャブ使用ジケン、諸々、ウラで関与しておったのは、土建ガイシャを経営する「富永義政」、で、それと、その兄で、ワケのワカらん経済ジケンに連座して、弁護士資格を剥奪された「富永保雄」の、「富永兄弟」かあ。で、このチョー胡散臭い「富永兄弟」ってのは、あのイトマンの伊藤寿永光と超ズブズブで、あと、「M元首相」のタニマチでもあるのか。渡邉、そんな「M」なんてイニシャル表記して、「三宅坂のトンちゃん」こと、村山富市の爺さんが、「ぬあんや、『M元首相』ってワシのことか?」って文句を言ってきたら、どないするんや! しかし、あの「加賀百萬石」の「チョー大物ザメ」までもが出てくるとは、オモロイやないか! で、サメが、桜田門に「口利き」をして、ジケンを揉み消すよう、アプローチしておる可能性もあるのかあ。今、総センキョで、「カネ」が要るから、「ぢゃあ、揉み消すんなら、ナンボ、出せるんや?」の世界だよなあ。サメだって、チョー忙しいんだから、出すもん、出さんことには、動かんからな。今、総センキョの期間中だからなあ。完全に揉み消して、「不キソ」にするのは、「1本」(=1千萬円)では、ゼッタイに無理だな。時期が時期だから、ワシだったら、最低、「5本」はフッかけるよなあ。どっちにしても、今は、カネが要るし、ナンボあっても足りんから、「1億(円)」ぐらいは、用意せんとだよなあ。ちょっと、ココは、加賀のモリ藪をビシビシと伐採せんとだよなあ。
えっ、で、山岡俊介のブログを観たら、のりピー関連で、その「富永兄弟」を、わざわざ、「T」と匿名にしてるんだな。バカぢゃねえの。ジケンに被害者として巻き込まれた、名もない、か弱きカタギならまだしも、こんなウラ社怪に寄生しとるような、胡散臭いおやぢ連中を、ぬあんで、匿名にする必要があるんだ。おまけに、山岡は、会員からはカネをふんだぐってんだろ。タダのブログで「実名」が観れてるのに、コイツも、「ありえねえ」よなあ。
#今晩(8・19)の「ゼロ」で、カブールに行っておるJプレスの佐藤和孝のゲンバ報告をヤッておったが、その「路肩バクダン」ってのは、相当、「殺傷力」があるんだな。通常の地雷より、爆発力をUPしとるんだろうなあ。でも、大して、カネはかかっておらんだろうからなあ。要するに、現地の人間を味方につけるには、その「正確な埋設場所」を地元民にリークして、「そこだけは、通らんようにしろ」って言えば、イッパツだからなあ。まあ、ワシ、思うに、米軍の「誤爆」で、カタギの被害者が増えて、「信」を失いつつある現状を見れば、タリ番を「取り込む」という戦術に行かざる得ないと思う。まあ、それをヤルと、ロスチャイルドの連中は面白くねえから、せっかく、イラクからアフガンに兵を回して、ジャンジャンと煽りたいと思っておるんだから、小浜がどこまで連中に逆らえるかだろうなあ。連中にしてみりゃ、「いいか、オマエみたいな黒いサル公なんか、いつでも、タマなんか取れるんだからな!」って脅し上げれば、イッパツだからなあ。ふーん、そうか、アフガンの大統領センキョは、「仏蘭西方式」で、1回目で「過半数」を得た候補がいないと、上位2人による血戦投票か。相当、軽ザイに対する批判票はありそうだよなあ。ま、とにかく、イランみたいに、「インチキ」をせんことを祈るで(笑)
#しかし、あの「豚インフルの被害」、ぬあんで、この期に及んで、突然、「数字」を「後出し」しとるんだ? まずは、 コイツは、専門家が、きちんと、マトモなコメントを出さないとダメだ。ドイツもコイツも厚生省の顔色窺って、「獲って出し」をヤッてんだからな。そういえば、あの「エイズ」んときも、「薬害」を隠蔽するために、当初は、わざと、「同性愛者の被害」を集中的に出して、「アレは、ホモの連中がかかる、特殊な病気」っていうミス・リードをヤリまくっておるからな。この時期に、あのマス添えが思いついたように、「本格流行宣言」を抜かすあたりに、マトモな感受性を持っておったら、「胡散臭い」と思わない、とだ。ココは、あのタミフルをイッパイ、飲ませて、発狂フク作用をジャンジャン出して、儲けまくれば、いいぢゃないか!
で、もし、マスゾエの言うように、「豚インフル、本格的流行宣言!」によって、ジャンジャンとニッポン中で、豚インフルによる死者が出マクリンスキーになるんだとしたら、「華の東京1区」で、海江田万里と大激戦バトルを展開中の与謝野馨は、大丈夫かなあ。相当、顔色悪いからなあ。マスゾエがうるせえから、ビョー院に入って、ちゃんとケンサを受けた方がいいぞ。もし、豚インフルにかかっておって、そんな「陽性のカラダ」で、ツバを吐き飛ばして演説をしまくった日には、周りで見とる聴衆に、豚インフルが移ってしもうからな(笑)。ちゃんと、マスクして、演説せな、アカンやないか!
#今日(8・20)の朝日の夕刊に出ておったんだが、桜田門・本庁の「組織ハンザイ対策5課」が、菱本家では、主流最大派閥の「弘道会」系の幹部を、銃刀法イハン(拳銃譲渡)で身柄を獲って、このクソ暑いのに、わざわざ、名古屋までガサをかけに行っておったってことだが、そういえば、確か、この「ソシキ犯罪タイサク5課」ってのは、今回、のりピーのシャブ使用でタイホしたところだよなあ。ワシ、あんまり、あの桜田門のソシキ機構をよう知らんのだが、間違いなく、大阪、福岡では「4課」で、兵庫でいうところの「暴対」だよなあ。そもそも、あの珍妙なネーミングである「組織ハンザイ対策課」ってのは、1課から、何課まであるんだ? そもそも、今回のジケンの端緒は、のりピーのダンナが、シブヤ・道玄坂の路上で職務シツモンされた際、シャブを持っておったってことだよなあ。少なくとも、この時点では、シブヤ署のアンケンだろうが、で、嫁ハンが「有名人」ってことで、「本庁扱い」になったってのは、わかるにしても、ぬあんで、ヤクザ専門の「組織ハンザイ対策5課」なんだ? 要するに、この際、シャブの「蜜売ソシキ」も一網打尽に捕まえるってことで、「どうも、ヤクザが関与しとるらしい」ってことで、暴対の管轄になるってのなら、全然、ハナシは分かるが、どうも、そうぢゃなくて、例の「富永兄弟」が、「交渉の窓口」を、この桜田門の「組織ハンザイ対策5課」に指名したってんだろ。まあ、「司法ケーサツ職員」であれば、誰でも、タイホ状をサイバン所に請求できるんで、どこのセクションが身柄を獲っても、いいっちゃ言えばいいんだが、しかし、どう考えても、通常なら、昔でいう、防犯、今ではセイアンかあ、薬物タイサク課とか、保安課とか、防犯少年課とか、生活経済課といった持ち場だよなあ。こんなもん、新聞シャの政治ブの国怪担当に、「オマエ、コロシが発生したんで、所轄署に入ってくれや」の世界だからなあ。その黒幕の「富永兄弟」ってのは、組織ハンザイ対策5課に、ズブズブの人間がおるんかいなあ。「何か、ウラ取引を持ちかけたんぢゃないか?」って言われても、勘繰りたくなるよなあ。別に「入手ルート」をガンガンと追及して、蜜売ソシキまで挙げるっていう雰囲気ではないしなあ。要するに、このチョー胡散臭い「富永兄弟」が、のりピーを囲っておったってことは、身柄を獲られたら、困るわけで、そうやっておったんだろうから、要は、カノジョは、連中らの、いい「金づる」だったんだよなあ。で、この富永兄弟と、所属ジム所も、本当の意味での「対立カンケイ」にあるんかいなあ。
#今日(8・21)発売の週金で、元共同の青木理が、緒方重威を引っ張り出して、「顔出し」で、「私はハメられた」と、ウジャウジャと弁解させとるが、そんなもん、皆、知ってるがな。ぬあんか、よくわからんが、緒方なんて、スケープゴートにされたに決まってるぢゃないか。ぬあんで、「チョーかつ」こと、「調査活動費の実態」を、喋らせないんだ? だって、公安チョーさ庁のチョー活こそが、「額」も、全然、多いし、三井環のオッサンの「顔出しバクロ」後も、手付かずで残っておる「聖域」だからな。「現状維持」に甘んじておったら、アカンで。それは、「勤め人」のレベルだ。せっかく、会社辞めてフリーになったんだから、連中が腰を抜かすことをヤラんで、どうすんだよ。本当に、「死刑廃止」に持ってイキたいんだったら、赤レンガの糞連中を締め上げて、本気でケンカをフッかけんで、どうすんだよ。連中だって、まるっきりのバカぢゃねえんだから、ちゃんと、「足元」を見てるからな。「死刑のネタ」をこねくり回して、ただのメシの種にしてるだけだったら、あの森達也だの、北尾トロなんかと、レベルが同じだろうが。
#ぬあんか、総センキョも、最早、「消化試合」ってカンジで、結果は各シャの世論チョーさから見えてはおるが、しかし、有権者の関心は高いと思う。ってのは、ウチの近所に、不在者投票の場所があるんだが、今日(8・23)は、日曜日だったんだが、昼過ぎ、そこの前を通ったら、ウヨウヨと人が入ってイクんだ。チョット、ビックリした。前回のコイズミ発狂解散のときより、皮膚感覚だが、多いと思ったなあ。「お灸をスエたい」っていうか、「変えたい」っていう思いが、来てるよなあ。ただ、毎日の世論チョーさのように、民主に「320議席」、つまり、「3分の2超」のギセキを「衆」で与えるのは、いかがなもんかと思うよなあ。ワシはまだ、投票しとらんのだが、「比例」は、代々木に入れようかなあと、少し、思案しとるところだ。
で、今日の16時40分upの紙のバクダン・電子版で、先日、「引退表明」をさせられた、浜松の滝澤孝(芳菱会総長)に対して、菱本家が「処分を検討中」というネタを「字」にしとるが(もっとも、紙のバクダン・電子版も、最近は、ヤクザ情報以外は、全然だが)、「菱本家」ってのは、要は、「カシラ」(=高山清司)のことだからな。ちなみに、この滝澤孝は、「05・7・29」の、「菱本家の5代目」こと、「渡辺芳則追放」のクーデター劇における、「最大功労者」だからな。ある意味、「5代目の側近」であった滝澤孝が、「反山健」ってことで、「司忍擁立」に加わったってのは、クーデター成功の「決定打」だったからな。岸本才三といい、「司6代目擁立」に動いた「功労者」の長老組を、6代目が「留守」の間に、カシラが次々と、いわば、「粛清」だよなあ、今、傍目には、「弘道会帝国主義」に向かって、ひたすら、驀進しとるよなあ。兵庫県警の暴対ともども、この処分がどう動くのか、注視する必要があるなあ。
#で、芸能怪にヘッドロックをかけまくっておる渡邉裕二の、今日(9・24)午前4時29分の早起き時間帯にupされたブログを観ると、合成麻薬使用でタイホされた押尾のコーチ期限が、今日らしいんだが、「処分保留で釈放」の情報が飛び交ってるのか。で、その理由として、ゲンバとなった六本木ヒルズのマンションを提供しておったオンナのタニマチや、その背後におるヤクザ人脈、さらには、そのへんと超ズブズブの、東京17区から自民党で立候補しておる「H」とか、チョー大物政治家で、元ソーリの「M」が、ウラで麻布署に、「ジケンを揉み消す」よう、圧力をかけてるっていうのか(笑)。また、「H」だの、「M」だのイニシャル表記ぢゃあ、素人は何のことか、サッパリ、分からんやないか!ぬあんで、元サッチョウキャリアの「平沢勝栄」、で、加賀百萬石の「チョー大物ザメ」って、「名指し」せんのや!
で、その西麻布の倶楽部には、サメの倅も入り浸っておって、押尾と同じように、合成麻薬にハマっておったというギワクも出ておるのか。もし、それが事実とすると、サメもデキのあんまりよくない倅のことで、アタマを抱えてるんだな。しかし、このテのクスリ関連のジケンでいうと、サメの弟分の中川秀も、例の刺された不倫相手のオンナと一緒に、シャブ使用のギワクが出ておって、桜田門が動いておったけど、うまいこと逃げ切ったからな(笑)。いいよなあ、「セイケン与党」におると、そうやって、ナンボでも「お目こぼし」をしてくれるからな。だから、今度の押尾のジケンでも、のりピーでも、こうした芸能人ってのは、要は、「サル回しのサル」でしかのうて、背後で、糸を引いておる、スポンサーとか、それと結託しとるようなヤクザ筋だろうなあ。
#ぬあんだ、押尾は今日(8・24)の午後に、キソされたぢゃないか。結果的に、渡邉裕二のヨミは外れたというカタチになったんだが、しかし、ギリギリまで「動いておった可能性」はあると思う。いろいろと調べてみると、押尾のタニマチである、下着通販大手「ビーチ・ジョン」のオンナ社チョー・野口美佳と、パチンコ機器卸「フィールズ」の代取怪チョー・山本英俊(JRAで競走馬もイッパイ、持っておるのか)が、ズブズブで、その山本と超ズブズブの平沢勝栄に、「ジケンの揉み消し」を依頼しておったっていうハナシが出ておるのか(笑)。「いかにも」だよなあ。その山本の娘ってのが、「山本優希」っていうモデルで、「和製ヒルトン」って言われておって、野口んところにも居候しておったっていうことか。たぶん、モデルだの芸能人だの、ジム所が十分な給料をくれんので、こうしたタニマチんところに溜まってだな、小遣いを貰うたり、で、今はストリップに出ておる、あの小向ナントカが「顔出し」でバクロしておったように、ワケのワカらんウラのアルバイトに、精を出したりしとるんだろうなあ。で、こういうのは「個人単位」でやっとるんかいなあ。やっぱ、「女衒」みたいなのが、おると思うんだがなあ。オンナを「一元管理」して、政治家とか、企業経営者とかに、紹介しとると思うんだがなあ。いい「手数料」が稼げるからな。で、ワシのカンだが、おそらく、「シャブ」だの「MDMA」といったクスリは、商売としては、こうした「性上納」とセットになってるんぢゃねえのかなあ。そう捉えた方が、いろいろと説明のつくことが多いんだな。そうやって、「性上納」でオンナを回すにしてもだな、「シャブ漬け」にしておった方が、いろいろとやりやすいからな。お隣の韓国では、チャン・ジャヨンとかいう、あんな超キュートで、イタイケなおねえちゃんが、ジム所から「性上納」を強制されておったってことで、自殺したっていうが、「大統領の夜の世話」までさせられるってんだからな(笑)。そんなもん、ニッポンでも「対岸の火事」って、のうのうとしておれるんかいなあ。
#で、自治ショウが、今日(8・24)、発表した「数字」によると、昨日までの5日間で、不在者投票をした人の数が、305萬5千人と、前回の201萬4千人を大幅に上回る、「約1・5倍増」なのか。前回も、「コイズミ発狂解散」ってことで、有権者の関心も相当上がった言われておったんだが、その前回を上回ってるんだな。ワシも、「上」で書いたが、近所の不在者投票の場所は、確か、前回は、1週間前の日曜日に、ワシは投票を済ませておった記憶があって、そのときも、それなりに多いなあと思ったんだが、昨日、たまたま、その前を通りがかって、「人の波」が、前回を遥かに越えておって、「ウジャウジャ」ってカンジだったんで、「ナンダ、こりゃ?」って思ったんだ。まあ、それが、「数字」で裏付けられたカタチなんで、ワシの立場上においては、「ヤレヤレ」なんだが(笑)、やっぱり、「ゲンバ感覚」ってのは、大事だよなあ。改めて、それを感じる。ワシも、ドンドンとゲンバに出んとだなあ。もっとずっと若い連中と、ゲンバを一緒に這いずり回るぐらいで、ちょうどいいんだ。
で、今日の紙のバクダン・電子版だが、いわば、「ヤクザ絡みのネタ」で、ロスで怪死した三浦和義について、そのきっかけになった「サイパン行き」について、どうもウラで手を回しておったらしいっていう、「X組」かあ、たぶん、有料会員には、「実名」を出しておるんだろうが、コレは、カネを払ってでも、手に入れたいネタだ。あのタイホといい、そして、ロスでの不自然な死に方といい、魑魅魍魎極まりねえからなあ。ジケン担当のブンヤとしては、ホンマ、臭いからなあ。
#それで、のりピーのシャブ所持ジケン、コイツは奥まで掘って行ったら、おそらく、トンデモない「財宝」が出てくるんだろうなあ。霞が関の地下に埋まってる、「菊の紋金塊」みたいなもんか(笑)。ジケン担当のブンヤとして、異様に臭うなあ。あの小向ナントカっていうねえちゃんが、週刊ポストだったなあ、「芸能人売春」のハナシを「顔出し」でバクロして、すぐだったよなあ、シャブでケーサツに身柄を獲られたのは。小向は、ショんベンからも、ちゃんと出てきておったんだろ。「あんなヤバイ話を口にして、大丈夫かなあ」って思っておったら、「案の定」、身柄を持ってイカれたからな。おそらく、「シャブ使用」ってのは、連中が、諸々、「性上納」でオンナを使い回すための、「資格要件」なんだろうなあ。そんなもん、「ゼッタイに表沙汰にできん最高キミツ」なんだから、もし、バラした場合の「制裁ソチ」もセットになってるんだろうなあ。ああやって、小向もシャブで身柄を取られてしもうたんで、「あんなシャブ中毒の言うことなんて、誰が相手にするかよ」でオシマイだからな(笑)。「システム」は、うまくできてるで。少なくとも、のりピー本人が、そういう商売にタッチしておったかどうかはわからんが、「有資格者」であったことは間違いないだろう。やっぱり、南青山の自宅億ションの「カネの出所」と合わせて、「?」を感じるなあ。渡邉裕二がブログで、「コレを機に、ケーサツが天下りの拡大を要求しとる」と言ってるが、ま、「さもありなん」だよなあ。しかし、そうした「癒着追及」なんて、本来、寺澤有だの、キツネ目のおやぢの「持ち場のハナシ」だからな。あんな芸能ヲタクに抜かれマクってんだから、どうしようもねえよなあ。恥を知れ、恥を!