三井環(元大阪高検公安部長)氏の「口封じ逮捕事件」に対する上告棄却決定を弾劾する(承前) |
#んー、それで、昨日(2月22日)の夕方5時半ごろに、福岡のに皆さまのNHKにバクダンが置かれて、今日(2月23日)の夕方6時過ぎには、代々木のNHKの本舎に、ライフル銃の実弾と思しきタマが貼り付けられたA4サイズの紙が、郵送されてきて、そこには、「赤報隊」の「字」が書いてあったのか(笑)。いいタイミングで、築地シンブンが、例の新潮の「島村征憲」のおやぢの手記で、「シャの反論」を出しておった、まさに、「その日」だからな。ホンマ、「タイミング」がええなあ。ワシも、皆さまのNHKの方々と同様、アソコの局が、権力のキンタマを抉り取るとか、ウラ社怪の大スキャンダルをスッパ抜くような、マトモな仕事をやっておったとは、到底、思えんから、「ココロ当たり」はないなあ。また、「ぬあんと」なタイミングで、築地シンブンの08年3月までの7年間で、計約4億円の酷税の申告漏れのネタがリークされとるしなあ。しかし、京都シキョクは、カラ出張等で、1800萬円ものウラガネを溜め込んでおったのかあ。シキョクのレベルでそんなウラガネがあるとは、意外だなあ。「シキョク長交際費」なんかなあ。だとすると、「京都」だけでのうて、他のシキョクでも、あった可能性はあるわなあ。
その新潮の「島村手記」に対する朝日の反ロンは、読んでて、確かに「もっとも」だったなあ。やはり、ゲンバの状況と、島村の供述との間に乖離があり過ぎるんだな。それと、島村の供述内容が、一貫しとらんっていうか、ムショに入っておったときに、島村が朝日のブンヤに喋っておったことと、相当、ブレておるという部分が、その「信憑性」を疑われても、仕方ないところはあると思う。ただ、ワシも掴んでおる情報では、その「6」の阪神シキョクの殺傷ジケンでの実行ハンは、「既に死亡しておる」ってことだから、この島村が、ホンモノの「実行ハン」であったかどうかは、疑わしい部分が多いとみていいと思う。しかし、だからと言って、この「島村発言」の内容の全てを、「荒唐無稽」と切り捨ててしまうのは、如何なものかとも思う。おそらく、ウラ社怪において、これら一連の動きは、何かの「メッセージ」を含んでおると思う。「知ってる人間」が見れば、どこかに「ピン」と来るものがあるハズだし、連中ってのは、そういう部分で、動物的反射神経というか、「本能」で勝手に体が動くからな。たぶん、これら一連の流れで、「カネ」が動くような気がするな。島村は、その最末端というか、「発火ソーチ」の役割だったんかもしれんよなあ。少なくとも、「6」は、そんな、あんな島村某みたいなチンピラのレベルでどうこうなる話ぢゃないからな。もっと、オモテとウラの権力の最中枢で、ズブズブの取引の対象となるようなアンケンだからな(笑)
#あと、極道関連で言うと、紙のバクダン・電子版が、この2月14日のam10時28分up記事で、「山口組最高幹部と、九州の大物幹部との間に、盃を酌み交わした?」との情報、ほいで、その後追いと思われる、山岡俊介のブログの2月21日のam10時10分up記事だと、「菱本家の有力直系組長と、九州誠道会の浪川政浩会長とが、兄弟盃の情報」と出ておるんだが、双方、完全にウラを取り切れておらんのか? で、こんなもん、「菱本家の大物組長」の「実名報道」をせんことには、何の意味もないからな。カネ払っておる、「有料怪員用」の「続きを読む」の部分には、ちゃんと、「実名」を出しておるんだろうなあ。菱の本家で、「最高幹部」といえば、通常、「カシラ」(=若頭)である「高山清司」のことだが、そうであれば、「実名」を出してしかるべきだが、そうでないところを見ると、「別の大物組長は誰か?」でいうと、残るは、自動的に「4代目山健組組長」で、「若頭補佐」の「井上邦雄」しかおらんからなあ。で、本当に「兄弟分の盃」を酌み交わしたのか、そこも含めて、きちんとウラを取ったうえで、「実名報道」してもらいたいよなあ。こんな奥歯にモノの挟まったような、「腰抜け記事」ばっか書いてたんじゃ、意味ねえからな。フツーのシロウトでも、ちゃんとわかるように、噛み砕いて記事を書いてこそ、「ジャーナリスト」だ。こんなんぢゃ、「ブラックまがい」の「それ」と、いったい、何が違うんだ?
#ほいで、今、つい最近出たばかりの、奥付の日付を見ると、「2月20日」になっとるから、まだ、数日前だよなあ、東京シンブンで、ぼーエイ庁を回っておる半田滋のオッサンが岩波新書から、『「戦地」ハケン 変わる自衛隊』という本を出しておるんだが、読むごとに、コイツは「マンガの連続」で、そのへんの吉本あたりの若手の、サブーいギャグを見とるより、全然、オモロイで。読んでて、「唖然」の連続で、その「9・11」から、10日後に、ヨコスカをねぐらとしておる、今の原子力空母・ジョージ君の前任者で、キティ君ってのがおったんだが、彼は、このとき、「テロリストがやってくる!」(そんな、あんなにデカイ空母をどうやって、攻撃するんだ?)って大騒ぎになって、実は、硫黄島沖に「敵前逃亡」しておったんだが、その際、表向きには「アフガンに遊びに行く」ってPRしておったんだってさ。
で、呆れたのは、このとき、「亜米利加サマに、粗相があっては、まかりならん」って、そのキティ君の「護衛」に、海自の護衛船の、「しらね丸」と「あまぎり丸」の2隻も出してるんだな。ほいで、「空母護衛の法的コンキョ」ってのが、じつは、自衛隊法にはないんで、何を引っ張り出したかというと、「ぼーエイ庁セッチ法」の中にある、「チョーさ・研究」の項目を、持ち出してきて、コイツで「キティ君の護衛」をヤッたんだってさ(笑)。「泥縄式」っていうか、「デタラメ」のオンパレードだよなあ。ワシ、三井環のオッサンが、「顔出し」で内部告発した、チケンの「ちょーかつ」で、いかに「捜査のヒミツ」ってのが、デタラメだったか知ってるんで、例によって、この「ぼーエイ機密」ってのも、同様に、どうしようもねえんだろうなあ。誰も、「ここにおる王様は、裸だ!」って、言ってやらんのか? 「ブンミン統制」とか言うけど、国怪ギイン、バカばっかで、何も知らんのだよなあ。だって、ぼーエイ族の額賀のおやぢなんて、チョー官なのに、「中期防って、何ですか?」って、抜かしておったってんだからな(笑)。「背広組」は勿論だが、「制服組」も、こんなバカ連中の「お守り」をせんとだから、可哀想だよなあ。今の、海自のソマリア沖のハケンも、「まず、ハケンありき」で、適当に法律の条文をいじくり回しておるだけだから、また、デタラメな内容になって、ホウ案になって、出てくるんだろうなあ。だいたい、今度、海自をとりあえず、ソマリア沖にハケンすんのも、自衛隊ホウの「第82条」の、「海上警備行動」だろ。まあ、確かに、「ニッポン周辺の海域」っていう縛りは書いてないんで、机上のリクツの上では、あんな地球の裏側にまで、「自衛のため」に、ハケンができると、辻褄合わせをやっとるんだよなあ。でも、こんなの、今に始まったことぢゃないんだよなあ。
ワシ、その「第82条」でいうと、こんな「海上警備行動」なんかより、「唖然」としたのは、むしろ、「第82条の2」の方だよなあ。その「当たらんMD」の使い回しについては、既に、こんなグジャグジャした法律をこしらえておるんだよなあ。こんな、いつの間に「追加」されておったんだってカンジだよなあ。コイズミんときの、テロだ、有事ホウセイだって、大騒ぎしておったときに、まとめて、こんなもんもコッソリと追加しとるんだよなあ。ホンマ、このニッポン国の「国怪」って、デタラメのオンパレードだよなあ。でも、誰も、「あの王様は、裸だ!」って、指摘するのが、おらんよなあ。
で、半田のオッサンの本は、『自衛隊vs.北のわがままおやぢんとこ』(新潮新書、03年)、『闘えない軍隊』(講談社+α新書、05年)に次いで、今度が3冊目だが、今回がいちばん、オモロイ。1発目の新潮新書は、ハッキリ言って、「軍事オタク」の「戦争シュミレーションごっこ」だったからなあ。あと、それ以外だと、最近は、毎日から共同に(給料がいいんで)とらばーゆした、久江雅彦ってのが、講談社現代新書から、『米軍再編』ってのを出しておるが、まだ、奥歯にモノが挟まった筆の運びだな。この久江ってのは、毎日の社歴が「85(年入社)」だから、ワシより「3年上」なんだな。でも、「本籍・東京」やから、全然、知らんなあ。青森シキョクから、直で政治ブに上がって、それから、92年に共同に移ってるからな。この頃、大毎も含めて、共同には、仰山、引き抜かれおったからなあ。ワシも、大毎を辞めた後、共同の途中入社シケンを受けて、1次の面接は通って、「最終のヤクイン面接に来てくれ」って言われたんだが、その面接官の態度が、あまりも悪かったんで、ワシの方から、共同の最終面接をキャンセルしたんや(笑)。で、代わりに、東京シンブンの人事ブに勝手に電話を入れて、尋ねたら、「面接に来てくれ」って言われて、それで、東京に入ったんだったな。それはともかく、この久江ってのは、こんところ、『世界』と『諸君!』と、右に左に雑文を書き飛ばしておったな。しかし、共同も、途中入社、特に毎日からの「転職組」が多いよなあ。築地シンブンへ行った「村山治」もしかり、毎日シンブンは給料安いんで、「同業他社への人材供給のショクミン地」だよなあ。
#で、その中川昭のローマでの泥酔ジケン、たまたま、さっき、ヨミの電子版のニュースを見ておったら、欄外のところに、「ヨミ 越前谷知子」で検索事項が出てきて、今、「2ちゃんねる」をはじめとして、ネット上では、「超有名人」になってるんだな。知らんかった。で、同行しとるこの越前谷のおねえちゃんは、ローマ発で、署名特派員電も打ってきてるんだな(笑)。だったら、紙のバクダン・電子版が、イニシャルで「匿名報道」する意味は、ないと思う。そんな「E・T記者」ぢゃあ、ハリウッド映画の同名の「それ」を連想させ、バケモノみたいな顔をイメージさせて、この越前谷のおねえちゃんに、失礼ぢゃないか!
そのネット情報を拾うとだな、、大蔵省のコクサイ局チョーの玉木ナントカがセットして、このとき、ヨミの越前谷の他に、汐留GOGOテレビの「原聡子」、外資のブルームバークの「下土井京子」ってのも、同席しとるのか? 何か、ハニートラップとかいう次元のものではなくて、ただ、連中、「物見遊山」に行ってるだけなんだ。「外交」ってのは、本来、「国益同士がぶつかり合う、真剣勝負の場」だと、政治学の教科書には書いてあったりするが、こんなもん、タテマエもいいところだな。「外遊」ってのは、まさに、「書いて字の如し」で、「外国で遊んで来ること」なんだな。
で、「2ちゃんねる情報」だと、この越前谷ってのは、96年入社で、初任地が宇都宮シキョクで、ヨミの東京本社は、毎日(東京)とだいたい同じで、1つのシキョクに5年ほど滞在させて、それからホンシャに上げるんだよな。01年7月に地方ブに上がって、地方版編集を1年近くやってから、経済ブに移って、その間にケッコンして子供を出産しとるようなんだな。確かに、ガンクビを見る限り、ベッピンだわなあ。で、ずうーっと、「経済ブ」の所属で、去年(08年)の9月から、日銀の倶楽部に詰めておったってことか。年齢的には、30半ばぐらいか。まあ、これまで、どんな記事を書いてきたのか知らんが、「経歴」を見る限りでは、いわゆる、「特ダネ記者」では、全然、ないな。ジケンなんて、全然、できんと思う。まあ、経済ブでも、実績なんて、ほとんどないと思う。「上からの指示」で、ヤクショの「紙取り」をするのが、せいぜい、関の山だな。ま、「オンナ山羊」ってところか。日銀担当だから、「公定歩合を上げた、下げた」だけ抜かれんでおれば、それでチョーOKってところやな。典型的な「勤め人」や。ヨミに限らず、どこの社にも、このテのキシャは、掃いて捨てるほどおる。ただ、目鼻顔がクッキリと目立っておるから、中川昭の遊び相手にちょうどいいと、そのへんは、周りがそういう空気を読んで、気を利かせて、何ていうのか、自然発生的に、そういう「場」ができてきたんだろうなあ。
#で、東京シンブンの、ぼーエイ庁担当の半田滋のオッサンが岩波新書から出した『「戦地」ハケン 変わる自衛隊』を読み終えたが、コレで「780円+税」は、はっきり言って、安い。これだけの内容を盛り込んでおったら、もっと、カネを取ってもいい。今回の本は、「テーマ設定」がしっかりしておるというか、「軸」がブレていないんで、読んでいて、スーッとアタマに入ってくる。そのテーマとは、「ハリボテ(=張子の虎)としての自衛隊」ってことなんだな。そもそも、コレは自衛隊に限った話ではなく、「軍隊」という存在が、古今東西を問わず、「張子の虎」なんだな。要するに、「ポーカー」と同じで、ハッタリをかます必要があるんで、そこに「軍事キミツ」なるものを引っ張り出してだな、何も知らん、よい子のシミンの連中を脅し上げる必要があるんだな。銃だ、大砲だ、戦車だと言ったところで、タマ(=弾丸)がなけりゃ、タダのガラクタだからな。それは、北のわがままおやぢが固執しとる、例の「イチモツ」も同じや(笑)
そういえば、角栄が、かつて、こんなことを言っておった。「センキョで一番、大事なのは、タマなんだ。タマが悪けりゃ、そこにナンボ、カネをつぎ込んでもしょうがない。それを知らんバカが、イッパイ、ワシんところに来る」と。ここで言う「タマ」とは、「人材」のことだが、根底の部分では、自衛隊にも通じるなあ。で、ワシ、思ったんだが、自衛隊を「張子の虎」でおらせるには、MDにカネをかけることは、むしろ、大事なんだなあって(笑)。だから、「張子のイチモツ」を振りかざして、北のわがままおやぢんところと、「虚勢の張り合い」やってる分に、ちょうどいいんだ。それを煽りマクる、「御用報道」さえやってりゃ、「カネ」になるんだらなあ。ワシも、ナベツネ様みたいに、「ブンヤ」でのうて、「フィクサー」として、君臨してえなあ(笑)。それをやっておったら、今頃、ワシは億萬長者になってるなあ。
その「張子の虎」という点でいうと、生麦ジケンに端を発する、幕末の「薩英戦争」が、そうなんだな。当時、英吉利の陸軍は中国で手いっぱい、海軍もクリミア戦争に力を取られておって、薩摩と正面でコトを構えるだけの余力は、全然、なかったんだ。つまり、大英帝国の軍隊は、「張子の虎」でしかなかったんだが、在日の英吉利の公使であったオールコックは「兵士には剣があるが、私に出来るのは、虚勢を張ることだけ」と、愚痴を漏らしてるんだな。薩英戦争自体でいうと、英吉利側は死者11人、負傷者39人、薩摩側の死者5人、負傷者13人だったから、「戦闘」という部分では、薩摩の「勝ち」だったんだな。ただ、鹿児島市内を焼き払われて、そうした被害も蒙っておったんで、薩摩も「英吉利とコトと構えるのは、アカン」と、和を結ぶんだが、で、英吉利側が、この薩英戦争で、薩摩と手を結んだのは、前にも書いたかもしれんが、「西郷隆盛の怖さ」を知ったからだ。大久保利通ではなくて、な。では、なぜ、「南洲どん」だったのか、それは、「西郷はカネでは動かない」ということを知ったからだ。「こんなのと戦をしても、しょうがない」と、最終的に判断したわけだが、さすが、そのへんは「大英帝国の知恵」なんだろうな。
#その香川ケンリツ中央ビョー院の「受精卵取り違え(?)妊娠中絶ジケン」に絡んで、今朝(2月25日)の毎日が、去年(08年)の4月以降に行ったうちの「約3割」が、「原則1個」という産婦人科ガッカイのリンリ規定を無視して、「複数個」の受精卵を子宮に戻しておったというハナシを「字」にしておったな。そもそも、この「複数個」ってのは、「何個」なんだ? 3個とか、4個とか、5、6個もまとめて、戻しておったのか? 「原則1個」という基準は、「多胎妊娠を防ぐ」ということらしいが、ワシ、邪推するんだが、今回も、「複数個」の受精卵を、その被害者になった女性の腹に戻し、「誤って」でのうて、「わざと」、妊娠しやすい「第3者の受精卵」も一緒に戻したってことは、ないのか? こんなもん、証拠はみんな、隠滅されておるから、何をやらかしておったんか、わかんねえよなあ。妙に、胡散臭い「ジケン」のニオイがするよなあ。で、今、この高松シキョクのデスクをやっとるのが、ワシと大毎入社の88年同期の、三角真理というおねえちゃんや。NYにおる、小倉(孝保)なんかとも同期やから、お互い、よく知っとる。三角は大毎の社会ブで、防犯だが、いちおう、府警を回っておるから、オンナにしては、ジケンに対する嗅覚がある。ITライターやっとる、これまた同期の佐々木俊尚なんかより、ジケンに対する食いつきはいいと思う。三角も、入社した当時は、ポニーテールを結っていて、まだ可愛げなところがあったで(笑)。確か、大阪府立の北野高校から、お茶の水を出ておったな。「大阪のオンナ」だから、ジケンは好きなんだな。
#そういえば、共同が2月24日の13時11分付で打電しておったネタで、例の「キャノン&鹿島&大分ケン(=ケン土地開発コー社)」の三位一体による裏金捻出ジケンに絡んで、御手洗が02年3月から、JR大分駅の西約700mのところにある大一等地(約600㎡)を所有しておって、ほいで、そこをクルマが27台も停められる駐車場にして、「御手洗の下半身」こと、大賀規久のおやぢのコン猿カイシャ「大光」が、その駐車場を管理・運営しておったってんだよな。そもそも、ぬあんで、こんな土地を、御手洗が取得しとるんだ? ナンボで、どこから購入しとるんだ? まさか、大分ケンの土地開発コー社から、タダ同然で、払い下げられたってことは、ないよな? こんなもん、法務局に行って、登記簿を挙げればイッパツだからな。当然、こんなもん、御手洗の懐にも、「アガリ」は入ってるハズだよなあ。ちゃんと、税務ショに申告はしとるよなあ。あのあたりで、クルマ27台分の駐車場を持っておったら、いい小遣いにはなるよなあ。まあ、アガリの一部は、大賀のおやぢが「手数料」として、ピンハネしとるにしても、地元に遊びに帰ったときに、遊び倒すための「掴みガネ」になるよなあ。もし、ワシだったら、そのカネで、オンナ囲って、「共同管理」するけどなあ(笑)
#で、「G7」にかこつけて、ローマに酒を飲みに遊びに行った、大蔵ショウの「泥酔ダイジン」こと、中川昭、ぬあんと、「4100萬円」もかけて、チャーター機を飛ばして行っとったのか。別に、「G7」の日程なんて、前からわかっておったことだし、たとえ、「急遽」であっても、そこらあたりは、航空ガイシャに頼めば、融通してくれるからな。さすがに、大蔵ダイジンの外遊に、「トラベルコちゃん」の格安航空券を使えとは言わんが、正規のノーマル運賃だと、「優先度」があるんで、ローマ往復でも、JALで買うても、他社の便でも、ナンボでも、振り替えが効くからな(勿論、格安はアカンけどな)。ちなみに、この4月以降だと、欧州便、ANAで、そのトラベルコちゃんだと、パリ、ロンドン、フランクフルト往復で、「2万8400円」からあるからな。4月から、例の給油代の追加料金を大幅に値下げして、ANAは、欧州路線は3500円なんだな。だから、この4月はコミコミで3萬円台で欧州に行ってこれるから、下手すると、北海道や沖縄なんかに行くよりは、全然、安上がりなんだ。しかし、こんな中川昭のおやぢが、旗振って、「消費税率の値上げ」を言ってるんだからな。バカも休み休みにしろ!