三井環(元大阪高検公安部長)氏の「口封じ逮捕事件」に対する上告棄却決定を弾劾する! |
#その大相撲をクビになったロシア人の元関取・若ノ鵬の「顔出しカイケン」、物凄いインパクトだよなあ。「アンフェアな取組を強いられ、カネを渡された。断ると、可愛がられた」か(笑)。もう、八百長ってのは、確固とした「システム」として組み込まれてるんだな。こんなもん、腐れケンサツの「チョーカツ」と同じぢゃないか!
で、大麻使用云々だが、まあ、「シャブ(=覚醒剤)」と違って、「毒性」っていうのか、「廃人に至る」というのとも違って、オランダみたいに「合法化」されておる国もあるし、「カルチャーの違い」で立てることも可能なんだよな。本来であれば、このタイミングでこそ、「ドラッグ合法化の是非」ということで、あのキツネ目のおやぢとか、宮台真司あたりから、モンダイ提起があってもしかるべきなんだが、ホンマ、「ダンマリ」だからなあ。むしろ、「チョー右」の福田和也なんかが、雑誌の対談で、そういうことを言ってる有様なんだよな。従来の感覚だと、そうした「左」の連中からの「切り返し」があって、しかるべきだが、それが、まったくないんだよなあ。ま、ワシは、「嗜好品」に関しては、酒とコーヒーとチョコがあれば、OKなんて、そんなところにまで嘴を突っ込んでおる余裕は、どこにもないがな。
しかし、ああやって、チョンマゲを付けたまま、「顔出し」で喋るってのは、本当に凄いよなあ。大相撲は、これでも、まだ、無視するんだろうか。それを考えると、三井環のオッサンが、「顔出し」で、そのチョーカツ、すなわち、「ケンサツの裏金」の組織的裏金流用の実態を、ザ・スクープで鳥越俊太郎のオッサンに「顔出し」で喋る収録の当日の朝、腐れケンサツが、ちゃんと「身柄」を取ったってのが、よくわかるなあ。いやあ、あの収録が、ちゃんと、OAされておったら、間違いなく、ケンサツ組織は崩壊しとったからなあ。いつの世でも、この「不条理な社会」においては、「真実を告発する人間」は、魔女狩りサイバンの被告人の席に座っておるか、ソルジェニーツィンのように、シベリアに流刑されとるよなあ。
そこで、ひとつだけ言っておくと、あのキツネ目のおやぢが、ちゃんと「顔出し」で、「桑田兼吉・2億円モンダイ等」を喋ってくれておれば、このタイミングでの「上告キキャク」はなかった、と。それだけは、断言できる。だって、朝日の村山治みたいな、単なる勤め人に、「顔出し」でいろいろ喋ってくれって言ったって、どだい無理な話だからな。
#で、その若ノ鵬のカイケンで、ワシ、一番、オモロかったのは、そのカネのやり取りで、「証拠は、あるのか」って突っ込んだキシャやな。バカ、そういうところでやり取りするのは、官房キミツ費なんかと同様、「裏金」なんだから、領収書なんて書くわけねえだろ。「世間知らず」っていうか、「世の中のウラ」を全然、知ってねえんだよなあ。よく、そんな「カマトト」で、「ブンヤです」「報道ヤッてます」なんて、言えるよなあ(笑) 。その若ノ鵬ってのは、まだ、ハタチか。汚れてないんだなあ。しかし、朝青龍は、どうサイバンで喋るんかなあ。通常であれば、もちろん、「否定」だろうが、 もし、万が一、「認める」なんていうことがあったら、朝青龍は「ガチンコ」でも、十分、戦えて、横綱の地位も保てると思うんだが、しかし、この際、「廃業」してケツをまくるという覚悟があれば、「喋った」らオモロイよなあ。だから、八百長ってのも、要は「カネの再配分」という、「利権のシステム」なんだろうなあ。週現も、「チョーカツ」みたいに、そのへんの「トータルなカネの流れのシステム」を解明せんとだな。
ちなみに、チョーカツは、腐れケンサツだと、ソシキのトップである「検事正」がコントロールし、ウラ帳簿をつけたりとかの管理はジム局長なんだが、大相撲は、そういう「役割分担」とか、どうなってるんだろうなあ。「カネの流れのシステムの全体像」が知りたいよなあ。「原資」は、やっぱり、あの「懸賞金」かなあ。あと、「財団法人」という、税制上の優遇ソチを受けてるっていうところも絡んでるだろう。あの秋山直紀のおやぢが、例の「社団ホー人」を、ロンダリング装置として使い回したように、同じ協怪の「経理」にメスを入れたら、凄い「膿」が出てくると思う。
#おっ、今日(9月30日)発売の週朝で、三井環のオッサンが、元朝日シンブン社会ブ編集委員の落合博実キシャの単独カイケンに、「顔出し」で喋っておるな(笑)。今回の記事の中で、取り立てて「新しいハナシ」はなく、このジケンの「おさらい」というカンジだが、落合キシャは、今度の「上告キキャク」のケッテイという「サイバン所のハンダン」について、「いやあ、そんもんでしょう」と、サバサバと認めておったことだなあ。今回、上告キキャクの「時期」が早過ぎたというのは、「異常」だが、ワシ的には、「政治動向の変化」というファクターが極めて大きいんで、どうせ、どういう形であれ、ハンダンが出るのは、早くて「来春」だと思っておったから、そこらあたり、連中のバランスの取り方なんだな。三井のオッサンにしてみれば、サイバン所ってのは、「司法ハンダン」をして頂く立場なんで、あんまり批判的な言辞はできんかったろうし、事実、ニッポンの裁判所というものに、信頼というか、期待を寄せておったんだろうと思う。ワシも、そういう思いがないわけではなかったんで、今回で、それが、見事に「瓦解」したんで、その「(司法の)闇の奥底」がハッキリとわかっただけでも、ワシ的には、「いい経験」だったんだな。だから、落合キシャは相当、シビアにモノを見ていて、実際、その「見立て」が正しかったということだよなあ。事実、「結果」がそうだからなあ。
#で、「上」の続きだが、落合キシャとしては、三井環のオッサンに「もっと、早く『顔出し』で喋っておってくれていれば、身柄を取られずに済んだのに…」ということだが、この「検証」は、なかなかムズカシイ。前、鳥越俊太郎のオッサンとそのことをいろいろと話した際、「もし、あのまま、落合氏は、GW明けに、ちゃんと記事を打てていただろうか?」という点について、鳥越のオッサンは少し、疑念を持っておったんだよな。その「根拠」のひとつとして、落合キシャは、産経出身で、あの築地の中では、「外様」であるうえ、社会ブ内の地検担当は、主流で、ナイブでは力を持っているという点を挙げておって、それももちろん、「原稿が載らなかった」ときのリクツにはなりえたとは思うが、落合キシャは、自信を持って「そんなことは、なかった。あの原稿は必ず掲載されておった」と、ワシには言っておった。
で、ワシも、ブンヤだから、ちゃんと「ウラ」を取って、あの状況下では、落合キシャの原稿は、とにかく、「社会ブ長はOK」だったから、当日の交番(=担当局次長)は通るから、「編集局内では、OK」なんだ。ただ、もし、連中が本気になって「潰す」とすれば、「もっと上」、つまり、役員クラスというか、トップに圧力をかけて、「社長の指示」であれば、「全然、原稿は落とせる」ってんだよな。やっぱり、ワシの見立てでは、あの原稿が、そのままサーッと、朝日の社内で通っておったかは、ギモンなんだな(もちろん、コレは、三井環のオッサンが口封じタイホされていないという前提でやで)。
すると、そこで、「02・4・22」における、鳥越のオッサンによる、ザ・スクープの「顔出しインタビュー収録」が、大きな意味を持ってくるわけだ。鳥越のオッサンは、三井のオッサンを知らんから、「落合キシャ(&週朝)の仲介」でインタビューはセットされておったんだが、この「絵」が取れておれば、その週末(当時は、ザ・スクープは『週刊』だった)にOAしておったから、むしろ、この「絵」さえ撮れておったら、朝日は「書きやすく」なったと思う。だから、この「4・22」で腐れケンサツが、三井環のオッサンの身柄を取って、塀の中に放り込んで、「口封じ」をしたのが、「すべて」なんだな。だから、少し、大げさな物言いかもしれんが、「歴史が動く時」というのは、「ほんの一瞬のタイミング」なんだ。だから、先に「顔出し」で喋ってしまえば、大相撲の「若ノ鵬」と同じで、もう、連中も「手が出せなく」なるんだ。もっと言えば、あの「02・4・22」の「口封じタイホ劇」がなければ、その直後の「ラスプーチン&ムネムネ」に対する国策ソーサも、なかったかもしれんな。アレで、腐れケンサツの連中、ブレーキがブッ壊れてしもうたから、「イケイケドンドン」で突っ走ってしもうたからな。その意味では、「02・4・22」は、この国において、「民主主義の葬式の日」として、恥ずべき汚点をその歴史に刻み込むことだろう。
#それでいうと、今回の最大のミソは、「02・4・22」に、三井環のオッサンが「ザ・スクープ」に「顔出しで喋る」というネタを、腐れケンサツに「ご注進」した、チケン担当なんだ。本当は、「ナマ」なんかではのうて、「収録」だけだったんだが、連中、「ライブで、そのまま、即、OAになる」って勘違いしたらしいんだな(笑)。それで、「コイツは大事になる」と、「さあ、三井のアラを探せ」って動き出したんだ。ここで、歴史の教訓を一つ。キリストが、磔にされて、処刑された際、敵に内通しておった「ユダ」がおったように、今回も、「ユダ」がおるんや。ワシ、「ガン」という表現を許してもらうことができるとするなら、「ガン」とは、そういうふうに、「ブンヤ」とか、「報道人」とか、「ジャーナリスト」などと称しておる連中の「内部」に巣食っておる。だから、「ガン」なんや。本当のことを言うと、原田明夫とか、松尾邦弘、但木敬一、森山真弓、コイズミ純一郎とかいうのは、確かに「敵」かもしれないが、決して、「ガン」などではない。この国の報道とか、ジャーナリズムが、もっとまっとうに機能しておれば、この国も、ここまで酷くなってはいない。だから、「本物のガン」は、そういう連中なんや。決して、「日教組」なんかぢゃないで(笑)
