大スクープ! コレが「最高裁の裏金」捻出のカラクリだ!(承前) |
#しかし、秋山直紀のおやぢの「5・21 タイホXデー説」ってのは、どこまでホンマやったんだろうかな。当然、「永田町」に波及するジアンだから、「御前怪議」の稟議アンケンだからな。三井環のオッサンの口封じタイホですら、御前怪議が「かつら」で開かれておるんだから、そもそも、御前怪議が開かれておるのか、どうかだな。でも、あのときの前打ち記事の出方を見ておると、所得税法イハン、つまり、「個人の脱税」で入るという雰囲気だったからなあ。脱税ジケンってのは、サンケイから朝日にFAで引き抜かれた、元築地シンブン社会ブ所属の落合博実『徴税権力・国税庁の研究』(文藝春秋)にも記載の通り、基本的には、コクゼイとチケンの「コラボ」だからな。当然、コクゼイも秋山のおやぢの周辺なんか、洗ってるに決まってるが、今回は、そこのあたりはどうだったんだろうかなあ。チケンが独自に動けんことはないが、初動は基本的にはコクゼイだからな。
だから、そのへんの「阿吽の呼吸」というか、ビミョーなさじ加減っていうのか、シンブン社でも、「持ち場」ってあるぢゃないか。特に国怪ギインのサンズイとか、永田町に波及しそうなジケンになると、政治ブの連中は、露骨にイヤな顔するからな。「アイツら勝手に、ワシらのネタ場を荒らしやがって」ってな。ちょうど、ワシ、94年の1月━3月の3ヶ月間、大毎の社会ブから、東京の政治ブに「出張応援」の形で、官邸におったんだが、当時、中村喜四郎のゼネコン汚職があって、何か、久しぶりに国怪ギインを怪期中に身柄を取るってことで、「タイホ許諾請求」で赤レンガが動いておって、当時、「法務ショー」は暇な役所だったんで、官邸のぺーぺーが担当だってんで、ワシ、大毎でジケンが大好きったんで、当時、ケージ局長だったノリサダの中野の官舎まで、よく、夜回りに行ったもんだ。別に官邸のキャップやサブに「指示」されたんでのうて、「趣味で、ぢゃあ、これから、夜回りに行ってきまーす」っていうと、「おう、そうか」って感じだな。
ところが、ノリサダんちの門の前で、バッティングする「他社」の連中は、みんな、「社会ブ」のチケン担当なんや(笑)。セージ部で、そんなとこ、夜回りしとるのは、ワシくらいのもんだったなあ。で、その頃、官邸のキャップ、サブキャップ連中は、よう言っておった。「あの社会ブの連中め」ってな(笑)。大阪にいると、なかなかわからんが、こんなに政治ブと社会ブとの間で、「壁」があるとは、「へえーっ」だったなあ。ワシ的もは、政治ブは「たったの3ヶ月間」だったが、なかなか得がたい経験をした。短かったが、非常にディープなものだった。ま、あんなとこは、3ヶ月も回れば、十分だけどな。だから、政治ブだけで、ずうーっとおったら、ああいう「特捜アンケン」とかいう、「ジケンの筋読み」なんてできんからな。だから、刑事ジケンそのものとして、どこまで伸びそうか、スジはいいのか、悪いのか、っていうのは、わからんからな。基本的に、経済ブもそうだ。もっといえば、社会ブでもそうで、あくまでこれはイッパン論だが、大阪でジケンをやっておったキシャの方が、ジケンについては、嗅覚がいい。だから、竹橋は、社会ブでも、相当、大毎出身がおるから、東京プロパーとしては、「面白くない」だろう。
#今度の秋山直紀のおやぢの件で、オモロイなあと思ったのは、例の「財団」を、「財布代わり兼ロンダリング装置」として、うまいこと使い回している点だな。つまり、ザイダンってのは、「公益ホージン」やから、「税金」がチョー安いし、また、国から補助金も引っ張って来れるから、「使い勝手」があるんだな。んで、「支出」なんかも、「コクサイ怪議代」とか何とか、適当な項目をつけて、オモテの帳簿に書いておけば、カントク官庁なんか、「天下り」を面倒見てもらっておる「負い目」があるから、所詮、カンサなんて、会計ケンサ院も含めて、「ザル」だからな。ああいう「ザイダン」の使い回しなんて、永田町を徘徊してりゃ、ナンボでも「情報」は入ってくるだろうから、上手いよなあ。Qちゃんとかも、あのテの情報には、ビンカンそうだしな(笑)
しかし、秋山のおやぢも、「三菱商事」を「自分んとこの下請け呼ばわり」するぐらいだから、「チケンが、ワシに手を出せるわけがない」と、ナメ切ってるんだよなあ。しかし、「ロンダリング装置」としては、なかなか、大したタマやなあ。結局、ロッキードも、「丸紅ルート」「全日空ルート」とか、しょうもない「枝葉」を、チケンは結果として、「ジケン」として立てたが、何といっても、「保守本流」は、あの「児玉ルート」だったからな。やっぱり、ロッキードから児玉誉士夫に渡った、計20数億円か、あのカネの「行き先」なんだよな。ワシに言わせりゃ、丸紅ルートで田中角栄が貰うた「5億円」なんて、所詮、「オモテの金」だからな。もちろん、ロッキードも民間機のトライスターも売り込みたかっただろうが、軍用機の「P3C」なんかと比べたら、額も納入台数も、「レベル」が違うからな(笑)。民間みたいに、数台ずつ、ケチケチとローンで購入するんでのうて、ボーエイ庁のチョータツなんて、商品が納入されんでも、あの外交・官房キミツ費やチョーかつと一緒で、ナンボでも「資金前渡」でポンポンと支払うからな。商売なんて、モノを売って、「代金回収」をいかにうまくヤルかで、みんな骨を折っておるのに、ボーエイ庁は、「資金前渡」「水増し請求」、何でも、OKだからな。「どうせ、コクミンなんて、馬鹿で何にも知らんから、何をやっても許される」と思ってるんだな。
#ん、パキスタンの「核カイハツの父」こと、カーン博士が、昨日(7月4日)、AP通信のブンヤに、電話で「2000年に北のわがままおやぢんとこに売り払った、お古のウラン濃縮用の遠心分離機は、すべて陸軍が承知しておったことで、ムシャラフも了解しておったと思う」か。いよいよ、コイツはボロが出てきたな。ムシャラフの報道官は「事実無根」と全面否定しとるようだが、「はい、その通りでした」なんて、認めるかいな(笑)。北のわがままおやぢんところに輸送した「北の航空機」ってのは、たぶん、「軍用機」なんだろうなあ。そもそも、パキスタンに「北の民間機」は、乗り入れておるのか? しかし、北のわがままおやぢは、ちゃんと商品の「代金」をムシャラフんところに払っておるんかなあ。
ん、待てよ、ゲーツが、この6月のアタマに、核弾頭の起爆ソーチを「わざと」、台湾に横流ししたとして、空軍のトップ2人のクビを切っておったが、コイツもパイロットが、自分の軍用機に積み込んで、台湾まで運んだんかなあ。軍用機に積めば、タダやしな。ニッポン国のソーリ大臣が、外遊の際、セイフ専用機にイッパイ、土産物を積み込んで、帰国するのと、同じやな(笑)。でも、その起爆ソーチを「横流し」しておったのは、「2006年」だったよなあ。しかし、この年の10月9日に、あのわがままおやぢが、本当かどうかわからんが、「核ジッケン」をヤッたことになってるからなあ。ニッポンの「真空ポンプ」が横流しされておったように、「台湾→半島北」の横流しルートは、ちゃんと存在しておるからなあ。しかし、この「起爆ソーチ」が、もし、北のわがままおやぢんところに渡っておったということに、万が一、なっておったとしたら、コイツは目も当てれんよなあ(笑)
#そういえば、昨日(7月6日)のサンケイが、西松建設の裏金約1億円無届け持ち込みジケンで、元幹部がチケンに「タイのトンネル工事受注の見返りに、向こうのカンケイ者に4億円を渡した」と供述しておるのか。PCIジケンでも、同じようにベトナム側の高官に、カネを握らせておるんだよな。ただ、西松にしろ、PCIにしろ、「金額」が高すぎるんだな。こんなもん、「商売」なんだから、手数料の「相場」っていうのは、ちゃんと、あるからな。西松の場合は、記事には出ておらんが、コイツもたぶん、タイのトンネル工事費の「出所」は、ニッポン政府の「ODA」とか、ワシらニッポン・コクミンの「血税」だろうなあ。こんなもん、「裏金」なんだから、当然、「逆輸入」、すなわち、「還流」してくるシステムがちゃんと出来上がってるからな。だから、西松のケースでは、あくまで、コイツはワシの見立てでしかないが、表向きは、実際よりイッパイ、外国の高官に賄賂を渡したことにしておいて、その一部を(っていうか、大半か)、ニッポンに還流させて、例えば、Qちゃんみたいに、そういう「口利き」が大好きな国怪ギイン連中に、握らせておるんぢゃないかなあ。
#今朝(7月8日)の神奈川シンブンが「字」にしたところでは、在日・米陸軍キャンプ座間の中にあるゴルフ場から、キチの外に飛んでくるゴルフのボールで、隣接する公園で、子供が怪我したり、家屋が破損するという被害が続出してるんだな。特に、隣接している相模原市立相武台中学校では、06年度中は、敷地内に飛んできたボールが、1個もなかったのに、07年度15個、今年度は、まだ、3ヶ月なのに、既に「28個」も飛んできとるんだってな。平均すると、3日に1個の割合で、ゴルフボールが、中学校の中に飛んできておるのか。コイツはものすごい「命中精度」やな。MDミサイルの「それ」の100万倍もあるぢゃないか! ゴルフボールも、アレは材質が硬いから、当たり所が悪いと、大人であっても、命を落とす危険があるからな。北のわがままおやぢのイチモツだ、サミットのテロだと大騒ぎしとるが、こうした日常の生活の中にある、「さりげないように見えるが、実は重大な危機」への対処こそ、大事だと思う。
しかし、米軍の連中も、ニッポンのコクドやコクミンを守るために、「在日」しとるんでは、まったくないんだな。連中、文字通り、ニッポンに遊びに来とるんだな(笑)。だいたい、「9・11」の直後に、空母・キティー・ホークは、「テロの標的にされる」ってことで、硫黄島まで「敵前逃亡」しとるんやで。「敵前逃亡」なんて、アメリカの軍法怪議ぢゃあ、「死刑」ぢゃないのか? 何か、座間に、日米合同の作戦ホンブを移すとか、移したとかと言っておるが、要するに、「ゴルフ場」があって、軍曹や将校は、どうせ、タダでゴルフ三昧ができるからだろ。だいたい、ゴルフなんて、自分のカネで身銭を切ってヤレってんだ。小田急沿線にも、ゴルフ場は、ナンボでもあるからな。そもそも、ロマンスカーなんて、地元では「ゴルフ特急」って言われてるんだかな! ゴルフ特急に乗り回して、箱根あたりのゴルフ場でクラブを振り回して、少しは、ニッポンの社会にもカネを落とせってんだ!
#何や、Qちゃん、2014年のロシア・黒海沿岸のソチで開かれる冬季五輪絡みで、その人工島埋め立て事業で、また、例によって、ニッポン企業の参入を巡って、「口利き」しとるのか(笑)。何か、「バッジ」は、口利きするための「道具」でしかないよなあ。たぶん、Qちゃん的には、カネになれば、ミサイル&軍用機だろうと、道路&橋だろうと、別に関係ないんだろうなあ。だって、カネに色はついておらんから、大蔵省から経由して、カネを引っ張り出す窓口が、ボーエイ庁か建設ショーかの違いでしかないからな。
ほいで、Qちゃんが、04年2月6日に、議員怪館で、丸石自転車の社チョーをやっておった八木芳雄から、例の「架空増資ジケン」を何とかするため、現金1000万円を受け取っておった件やけど、当時、Qちゃんは、自眠党の「幹事チョー代理」だったんだな。いわゆる、ノーマルな「収賄罪」は、「職務権限」の絡みで、ちょっとシンドイかなあと思うが、しかし、「刑法第197条の4」の「他への口利き料としての収賄」、すなわち、「あっせん収賄罪」を適用すれば、イッパツやからな(笑)。あっせん収賄罪は、最高刑が「懲役5年」やから、公訴の時効も「5年」ってことで、来年(09年)の2月までは、いつでも、チケンは、もし、やる気さえあれば、ソーサ着手できるんだな。だって、Qちゃん、桜田門に手配して、公安の元警部を丸石に天下りさせておるからな。でも、ジケンは結局、潰せずに、04年6月1日、電磁的公正証書原本不実記録・同供用ジケンとして、桜田門に挙げられてしもうたからな。丸石側も、ケチって、Qちゃんに「1本」しか出さんかったからなあ。やっぱ、ジケンそのものを潰すには、最低でも「2本」は出さな、アカンわな。Qちゃんだって、「ビジネス」で動いてるんだからな。
#で、「永田町で一番、IQが高い」といわれているQちゃんと、一心同体の秋山直紀のおやぢだが、海自のときわ丸からの「イラク戦給油転用ギワク」が指摘されておった、あのキティー君の「ヨコスカ人事」の後任に、原子力空母・ジョージ君の発令が出されておったことに絡んで、ジョージ君になると、乗組員のアタマ数が「増大する」ってことで、それにかこつけて、ヨコスカぢゃあ、米軍用宿舎が不足しとるってことで、それで、例の「思いやり予算」を分捕って、「アメリカ様に提供しませう!」ってことで、秋山のおやぢが不動産屋とおぼしき人物を連れて、そのへんをウロウロしとったそうぢゃないか。ホンマ、こいつら、カネ、カネっていうか、アタマの中は、どれだけボーエイ予算を毟り取って、タカるってことしか、ないんだな。
一昔前だったら、サヨクの連中が、こういうのに「死の商人」のレッテルを貼って、「待ってました」とばかりに叩きまくったもんだが、今や、それすらないからなあ。せいぜいが、アカハタぐらいのもんか。ナントカの一つ覚えみたいに、「平和ケンポーを守れ」としか言えんからなあ。口先で「反戦平和」を唱えるだけだったら、あのイケダモン大先生だって、できるからな。あまり固有名詞は出したくないが、批判する側も、根本的に思考回路が停止しとるんだよなあ。だから、あんなボーエイ利権のデタラメが、まかり通って、石破だの、Qちゃんだの、おやぢ連中は、「のうのう」としていられるんだよなあ。
#今朝(7月13日)の東京シンブンが、1面アタマで、「サマワでの、陸自に対する攻撃・13回22発着弾」をスッパ抜いておったが、コイツはワシらが思っている以上に、サマワの陸自は、敵方の砲撃弾、ロケット弾に晒されておったんだな。しかし、下手をしたら、死傷者が出ておっても、全然、フシギではなかったんだな。まだ、隠されておる事実はあると思う。たぶん、「字」にしとるのは、半田滋のオッサンだと思うが、このオッサンもボーエイ庁・ジエイ隊に食い込んでおるよなあ。ワシがTOKYO発におったときも、既に社会ブでボーエイ庁担当でおったが、やっぱり、蓄積があるな。彼も、下野シンブンからの「移籍組」なんだな。ボーエイ記者でいうと、あとは、築地シンブンの田岡俊次がおったが、もう、定年になってしもうたからな。カイシャの体質として、朝日はどうか知らんが、都シンブンの場合は、結局、「キシャのアタマ数が少ない」んで、「上」から指示されるまでもなく、勝手にネタ取ってきて、「字」にしとるだけなんだよな。竹橋シンブンも、まだ、比較的、そういう部分がある。そうした「専門キシャ」を育てるのは、カイシャのカルチャーと、本人の自覚とが、ビミョーに絡んでおるところはあるんだろう。しかし、でも、まず、本人の自覚、努力なしには、世の中を動かしたり、世界を変えていきようは、ないよなあ。
東京シンブンも、ワシがあんな辞め方して、フライデーで「都庁の裏金作り原稿ボツのウラ事情」を、顔出しで喋ってしもうから(笑)、ひょっとして、その後、「転職組」の引き抜きにビビッておるところもあるのかもしれないが、ワシみたいなのは「例外中の例外」というか、「異常」なんだから、また、もっと、他社(地方紙も含めて)から、デキるブンヤをFAで引き抜いてもらいたいよなあ。個人的には、できれば、「大平誠」を引き取ってもらいたい思いはあるよなあ。まあ、本人がどういう気持ちでおるのかは、わからんが、ただ、ヤツは、ワシなんかと違うて、「一匹狼」で生き抜けない「弱さ」みたいなもんがあるような、気がしてな。しかし、ヤツなんかは、ホンマ、ブンヤ以外に、どうやってメシを食っていく手段があるんかいなって、気がする。
#で、その7月11日未明に、北のわがままおやぢんところの金剛山で起こった、「韓国人女性観光客射殺ジケン」やが、昨日(7月12日)のサンケイの外電面が、少し書き込んでおって、「そうなのか」と思うところがあったな。この金剛山観光地は、要は、「鉄条網」の中に娯楽施設があるってカンジで(何や、ニッポンの米軍キチとクリソツやないか!)、この観光地の湾の外れには、すぐ、海軍キチがあるってんだよな。今回は、たまたま、一気に「射殺」ということだったが、どうも、これまでにも、「射殺」には至らんにしても、観光客に対する警備・監視を巡って、小さいトラブルはあったんだろうなあ。それと、軍ブという、「ニンゲンを殺すのが商売」という、暴力ソーチとしての本質やな(笑)。ワシ、思うに、もう少し、「事実関係」をきちんと見ていく必要があるな。まず、この女性観光客は、その「立ち入り禁止区域」とやらに、本当に入ったのか。しかし、そういうエリアってのは、通常、鉄条網で区切られておるわけだし、「ここより先はキケン、入るな」とかいう立て看板とかもあっても、よさそうなもんだよなあ。それと、発生の時間が「午前4時半」だよなあ。「集団行動」が当然のツアーで、もし、ひとりでそんな時間に外を出歩いておったら、ただでさえ、わがままおやぢんところの兵士は「疑心アンキ」なんだから、余計、「何なんだ?」という目で見るよなあ。だからといって、いきなり射殺は、スゴイよなあ。こういう「ややこしい隣人」だからこそ、我々、ニッポン人は、アタマを使って、いろいろと考えていかないとなのだが、そういうふうに脳味噌を刺激してくれる原稿が、少なすぎるんや! しかし、こういうジケンってのは、「朝鮮通」のレベルが、そこで書く「字」によって、モロ、出てしまうよなあ。
#ほいで、昨日(7月19日)、最高サイであった、旧長銀ジケンの「逆転無罪ハンケツ」だが、なぬあんとも、「奇っ怪」っていうか、オモロイよなあ。
今朝の各紙の記事を眺め比べてみて、とにかく、ロン点を整理するとだな、この長銀ジケンは、刑事と民事で争っておって、双方とも、「上告先」が、「第2」で、刑事の方のサイバン長は「中川了滋」(=弁護士出身)、で、民事の方は「津野修」(=大蔵官僚出身)で、この2つの案件について、まとめて、サーッと裁いたってことなんだよなあ。で、刑事の方は、この4月に「口頭弁論」が開かれておったんで、少なくとも、「下級審ハンケツの見直し」は、想定の範囲内だったんだが、まさか、「逆転無罪」ってのは、「ひょえー」だよなあ<特に、赤レンガ側。っていうのは、「選択肢」として、光市の母子殺害ジケンのときのように、「2審に差し戻し」という選択肢もありえたし、通常の「予想屋」であれば、そっちを想定するよなあ。
で、まず、本ロンに入る前に、最高サイってのは、「小法廷」が3つあって、サイバン官は、そのうちのいずれかに所属しとるんだな。確か、各小法廷とも「定員」は「5人」だったはずだが、「第2」は、チョー官(=大法廷のサイバン長を務める)が入っているで、テレビでハンケツ言い渡しの「絵」が出ておったが、「4人」しかおらんかったが、チョー官は他の行事もあるんで、審理するのは、「大法廷」だけで、「小」の方は、基本的には、参加しないんだよな。
