大スクープ! コレが「最高裁の裏金」捻出のカラクリだ!(承前) |
#今朝(10月28日)のヨミが、サンズイ立件に向け、スジとなるネタを抜いておったな。その山田洋行の元専務らの「役員報酬」で支出したことになっているカネを、裏に回し、「冠婚葬祭費」等の名目で、プールしとったということか。ただ、ワシ思うに、この元専務がコントロールできる「カネの溜まり」は、まだ、もっとたくさんあったと思うな。いわゆる、カイシャの「真のキミツ費」なるものを握っていたと思う。そこらあたりも、山田洋行内で内紛が起こり、その元専務が追い出されていくバックグラウンドになっているような気がする。で、たぶん、そのアメリカにある子会社の「ヤマダ・インターナショナル」ってのが、裏金捻出のための、格好のロンダリング装置になってるんだな。
で、今朝の朝刊各紙を見て、やっと、今回の守屋ジケンの流れがわかってきたで。要は、その山田洋行(もしくは、日本ミライズ?)が、防衛庁に武器チョータツの代金を水増し請求し(=サギ)、それらもろもろのカネを、その元専務が本来の会社ギョーム以外に、私的にも流用し(=ギョーヨコ)、その結果、カイシャにも損害を与えた(=商法の特別ハイニン)ということなんだな。で、そのカネが回り回って、最後に守屋んとこに還流してきとるってわけか(笑)。じつにわかりやすいぢゃないか! だから、ジケンの立て方としては、このグチャグチャしたカネの流れのうち、どこを引っ張ってきて、「戒名」をつけるかなんだが、やはり、守屋のサンズイへと伸びるのは、間違いなく、「ギョーヨコ」やな。こうした、特捜案件ってのは、「生き物」だからな。「鉄は熱いうちに叩け」とあるように、どこをどう叩くかで、ジケンがどう伸びるか、それとも縮んで矮小化されるか、ガラっと変わるからな。だから、このテのカネの流れってのは、「間」にいろんな「クッション」が入っているうえ、「真のウラガネ」、つまり、「賄賂」は、ゴルフや接待だ、ナンダカンダという「オモテ」の支出の間に、サクッと挟んで、こっそりと渡しておるからな。だから、ソーサのポイントは、その中から、守屋へと直で繋がる「掴み金」(=ウラガネ)の存在を出せるかどうか、それに尽きる。こんなもん、守屋に掴み金なんて、渡ってたに決まってる(笑)。一般に、「相場」は、公共工事であれば、受注金額の2━3%、多くてもせいぜい5%だが、それは守屋とその元専務とのカンケイ、また、どのくらいの利益をカイシャが上げていたとか、そういう、もろもろのこととも微妙に絡んでくる。ただ、防衛案件の調達は「額」が大きいから、数百万単位ってことはないだろうなあ。まあ、相手はジム次官やし、ワシなら1000万円は出す。
ただ、「ギョーヨコから入るべき」というのは、あくまで、「一般論」であって、最終的な着地点は「守屋に繋がるサンズイ」やから、その本当にイッパイあるグチャグチャしたカネの流れのうち、守屋に掴み金がキックバックされておりそうな「案件」が、その山田洋行から防衛庁への「水増し請求」の絡みで、もし、あるのなら、むしろ、サギで入る方が、スッキリと繋がる場合もあるだろう。要は、「スジのいいところ」を見極めることだな。ま、そこは、チケンの特捜部長、次席の「ソーサ指揮能力」やな。なんか、そうやって見てると、「特捜案件」ってのは、ワシらブンヤがやっとる「調査報道」のチーム取材と一緒やなあ。ちゃんとネタを取ってくるヒラの記者と、それらのネタを分析し、さらにどういう取材をかけていったらいいかを、ちゃんと指示できるキャップ、そして、それらをまとめるデスクと、これらがうまく噛み合って、初めて「大スクープ」が出てくるからな。ま、ワシはその点、全部、「ひとり」でやっておるから、常に「ヒラ兼キャップ兼デスク」やけどな。
ただ、フライデーが書いとったように、福田がマスゾエの事務所に20万円を「銀行振込」しとったような、そんな足のつくバカなマネは、連中は100%やっとらんからな。もう、サンズイは最後は、密室でカネの授受をした「当事者の詳細な供述」のみやからな。だから、2課ジケンの「王道」はサンズイであると同時に、立件が本当に大変なんや。悪いけど、その山田洋行のサギ、ギョーヨコ、そして、特別ハイニンのレベルでしかジケンを立てれんとすれば、特捜検事は全員、頭を丸めて、辞表を出さんとアカンのう。そのテの苦労話は、三井環のオッサンと何度も酒を飲みながら、いろいろと聞かされておるんで、「2課ジケンの王道」、すなわち、「サンズイ」を挙げることが、いかに大変か、ワシも一応、身に染みてわかっているツモリや(笑)
#ほいで、これも本来であれば、超キュートなカノジョにだけ、酒の肴にこっそりと話したいんだが(笑)、今度の守屋ジケンのケース・スタディとなるのは、やはり、同じく東京チケンが98年9月に摘発した「調本(=防衛庁調達実施本部)+東洋通信機・NEC」の「ハイニン&サンズイ」やろうなあ。このときは、防衛庁側からは、調本の副本部長だった上野憲一と、さらにその上司だった防衛施設庁長官・諸冨増夫の身柄も取られておるんだが、要するに、このときは、メーカー側が防衛庁に水増し要求したことを、「サギ」でのうて、引っくり返して、その逆から捉え、「国に損害を与えた」として、刑法の「ハイニン罪」でまず、ジケンを立て、これを突破口に、セカンド・ステージの「サンズイ」に繋げているんだよな。より正確には、メーカー側からの過大請求が会計検査院の調査で発覚し、その水増し分を国から業者に返還する際、「返還金額の圧縮」を行った部分を、「国に損害を与えた」と捉えて、「ハイニン」で立て、防衛庁側とツーショットでメーカー側も立件しとるんやが、そもそも、防衛の武器チョータツなんて、値段なんか、あってないようなもんだからな(笑)。「過大請求」なんて、「まさか」でのうて、「日常茶飯事」や。ボーエー庁の連中だって、そんなもん「100も承知」なんやから、「イッパイ、購入代金を支払った分、後でキック・バックをよろしくな」の世界や。悪いけど、「水増し請求」なんて、「ウラガネ作り」の定番や。朝鮮総連本部の土地・建物を「騙し取った」という、緒方重威の例のサギ事件ぢゃないけど、防衛庁の連中が「騙された」なんて、おこがましいにも程がある。要は、水増し請求の「サギ」で立てると、守屋は「被害者」の立場になるんだよな(笑)。そんなバカな話があるか!
で、9年前の調本のときと全く同じケースを、今朝(10月28日)の東京が1面の左肩で、さりげなーく、抜いておるんだよな。だとすれば、むしろ、ワシは刑法の「ハイニン罪」で、まず、守屋とその山田洋行の元専務の身柄を一緒に取ることを勧めるな。最悪、サンズイが出なかったとしても、まあ、チケンの特捜案件としては、赤点ギリギリの合格ラインとして、面子は立つよなあ。やっぱり、1発目は、サギぢゃあアカンな。何となく、こっちの「刑法のハイニン罪」の方が、スジがよさそうな気がするんだが、おクリはどう思う?
#少なくとも、今日(10月28日)までの新聞報道を見る限りにおいてだが、「ファースト・ステージ」の突破口は(まだ、他にも持ちネタがあれば、別だが)、毎日の書いておった、例のアメリカの現地法人から約1億円を、元専務が引き出したギョーヨコ絡みで、守屋の鶴の一声でCXエンジンの調達の便宜を図った案件か、東京の書いておった、ヘリコプター装備品の水増し請求がバレ、約1億円の減額返還をしたが、守屋のおかげで、業者が処分されんかった案件か、どっちだろうなあ。双方、一長一短あるっていうか、毎日の方は、時期としては、最近の非常にホットな話だし、内偵はやりやすいんだろうが、「1発目」は元専務の身柄しか取れんのだよな。ところが、東京の方だと、「刑法のハイニン罪」で、1発目から守屋の身柄も一緒に取れるが、ネタとしては、少し、古いんだよなあ。時効には引っかからんのかなあ。それと、ハイニンも「役所に損害を与える意図があった」との立証が難しい。でも、サンズイは、三井環のオッサンから聞いた、その「福岡方式」だな、「贈」と「収」の身柄をまとめて取って、一緒に叩くことで事件が伸びてくるからな。少し、検討の余地はあるな。しかし、チケンは、早いとこ、防衛庁にガサをかけんことには、どうしようもないぢゃないか!
#今朝(10月30日)の朝日が、2社で「元専務『口利きあった』/守屋証言と矛盾」の見出しで記事を出しておったが、紙での扱いは比較的おとなしいが、ネット上のup時刻を見ると、「午前3時」を回っておるんで、昔でいうところの「ラ・テ禁」、今は「ネット禁」って言ってるんだな、だから、いちおう、「抜きネタ」なんだな。せっかく、現場がこんなスジのいい話を取ってきとるのに、この紙面の扱いぢゃあ、担当した記者が可愛そうだな。守屋カンモンなんて、まさに「想定の範囲内」っていうか、思った通りだったな。こんなもん、「政治ショー」、「マンガ」そのものや(笑)。そんな既にオモテに出とる新聞や週刊誌の記事のコピーをさらしながら、「山田洋行に、あなたは、ベンギ供与を図ったでしょう!」って問いただしたところで、「ええ、全くセンセイご指摘の通りです。ベンギ供与を図ってました。スミマセン」って、アタマを下げるかいな。幼稚園児や小学校低学年児童に対する説教ぢゃないんだからな。野党の連中も本当にバカというか、自分たちの「足」で調査する「特捜能力」が全然、ないんだな。どうせ、細野みたいに、平日のまっ昼間からオンナを連れて、フリン旅行でもやって、みんなヒマを潰しておるんだな。だから、守屋にしてみたら、痛くも痒くもないなあ。ワシ、サイコーにオモロクて腹抱えてゲラゲラ笑ってしもうたのだが、聞いたのは誰だったかな、「巨悪はよく眠る。ところで、昨晩はよく眠れましたか?」の問いに、守屋が顔色一つ変えることなく、「ええ、よく眠れました」とヌケヌケと答えておったところだな。カマトトが吉原のやり手ババアにアレコレと聞いとるようなもんや(笑)
#ほいで、福田に小沢、国怪の怪期延長モンダイはどないするんや! 確か、通常国怪は延長は1回きりだったと思ったが、臨時の方は、複数回延長できたんだったかな。そもそも、まず、怪期を延長するか、しないかがあって、した場合、「小幅」か「大幅」で、また、流れが変わってくるからな。例えば、「12月末ぐらい」までの大幅延長ってことになれば、「こいつは、与党は是が非でも法案を通すツモリだな」と、一挙に永田町はキナ臭くなって、衆院の連中は国怪シンギなんて、もう上の空で、地元に張り付いていたくてしょうがなくなるわなあ。あと、延長せずに11月10日で閉めてしもうというのも、「逆ウルトラC」としてありえないでもないが、まあ、可能性としては低いような気がする。ここで閉めてしもうことで、ヒートアップしとる民主のアタマを冷やすことはできるが、アメリカ様にどう説明するかだろうなあ。となると、その「間」を取って、まず、「小幅延長」ってことになるんだろうかなあ。で、今日(10月30日)、福田と小沢はサシで話す場を持ってるんだよな。とりあえずは、翌日の党首討論もあるし、お互いの腹の内を探るという感じだろうかなあ。幹事長・国対委員長同士だったら、もっとキラクに会えるが、トップ同士となると、そう簡単に会えんというか、逆に夜に料亭なんかで会ったりしとったら、「いったい、何なんだ」ということになるからな。小沢にしてみると、福田は小泉みたいにキンキンしとらんから、「ま、会って話ぐらいはするか」というところがあるんかもしれんな。よくありがちな話として、「この福田・小沢怪談で、来春、予算成立以降の話し合い解散で合意した」というようなネタに政治部の連中は、すぐ飛びつきたがるだろうが、逆にそれが仮に事実であっても、「永田町と男女の仲は、一寸先は闇」だからな。別にそんなもん、「空証文」と同じやからな。今の状況は、展開次第で、政局がどう転ぶことになるか、現時点では、ワシもまったく予想つかんな。
#要するに、「福田・小沢怪談」ってのは、シャッポ同士の「コクタイ」ってわけやな。今日(10月30日)は、サシで1時間20分も会うとるのか。やけに長いな。やっぱり、福田が「クッション」になって、チ○ポ勃起、アドレナリン大分泌状態の小沢民主を「まあまあ、ここはひとまず」って宥めているという感じだな。それで、10月31日に予定しとった党首討論は取り止めて、11月2日に再会談を設定する方向で調整しとるっていうのか。しかし、白昼堂々とこんな「蜜室の談合」をやらかして、朝日の星浩あたりが「こんなもんは、55年体制・コクタイ政治の復活ぢゃないのか!」って怒らんのかなあ。通常、コクタイは平河町、つまり、「幹事長━国対委員長」のラインでやるが、それを官邸、それもトップであるソーリがやることに、むしろ、党の方からぐぢゃぐぢゃと言ってくるのがおらんのかな、という気がする。通常の組織運営では、とりあえずは「現場」に任せておいて、最終的に「トップ」が出て行って話にケリをつけるのは、もう、「最後の最後」だからな。まだ、怪奇末の11月10日まで時間的余裕は全然、あるのに、このタイミングで「党首怪談」を開くこと自体、そもそも「?」ではあるわな。福田としては、10月31日の党首トーロンを避けたかったんかな。
#何や、久間のおやぢは、本来であれば今日(10月30日)から、海外出張を予定してたのを、急遽、取り止めて、入院することにしたのか。で、それを明かしたのが、昨日(10月29日)の四日市での自民党衆院議員の会合か。そんな「地方行脚」できるほどピンピンしとるのに、アベみたいに、急にビョーインにエスケープしたくなったのか? しかし、コレは守屋カンモンの日だもんなあ。で、守屋のカンモンで出てきた、山田洋行の元専務との宴会に同席した「元防衛庁長官」って、ひょっとして、久間、オマエのことか(笑)。コレでやっとわかった。要するにだな、野党がさらに「久間カンモン」へとエスカレートしたら困るんで、コレだけは何とか避けたいと、それで「福田・小沢怪談」の設定となったんだな。ぬあんだ、チョーわかりやすいぢゃないか! しかし、アベといい、久間といい、みんな「説明責任」を求められている、トップの立場の人間が、こんなふうに枕を揃えて、「敵前逃亡」ぢゃあ、どないもこないもしゃあないで。
#ほいで、マスゾエが昨日(10月29日)の晩に、突然、「敵前逃亡」した結果、肝炎モンダイのプロジェクトチームの初会合がお流れになったのは、その会議室の前で原告団がマスゾエに会いたくて待っておったのを、マスゾエが姑息にも「避けた」からなのか? で、その会議自体は、マスコミにも公式発表され、「公知の事実」であったにもかかわらず、こんなバカ丸出しのドタキャン劇をやっとるのか。しかし、どうしようもないな。国のデタラメで、薬害肝炎の被害者たちが、これまでに、どれだけ苦しい目に遭って、どんな酷い差別や仕打ちを受けてきたのか、マスゾエはそういう「人の痛み」を思いやる想像力が、根本的に欠けておるんだな。だから、逃げ回っておるんだな。もう、コレは太宰治の「人間失格」の世界やな。だいたい、マスゾエは福田からもちゃんと小遣いを貰っておいてだな、で、福田からは「肝炎モンダイをちゃんと解決するように」と指示されとるのに、いったい、何やってんだ? やっぱり、「銀行振込」ぢゃあ、マスゾエも全然、有難みを感じないんだな。ほいで、クリステル、何やっとるんや。厚労省に乗り込んでいって、このネズミ小僧をガンガン、締め上げて来んかい!
#クリステルんところが、20年も前に、当時、厚生省の副作用情報室長だった牧野利孝がフィブリノゲン投与による肝炎被害の発症を掴んでいながら、例によって握り潰しておった件について、牧野本人に直当たりしとったな。こういうのは「映像」ならではというのか、「顔」を見れば、「知ってても、見て見ぬフリをしてました。それが役人のサガというものです」って言ってるのがわかる(笑)。活字だと、本人の否定のコメントを記事に書いてオシマイなんで、こういうところが、「映像の持つ力」というのか、まさに、あの「進め! 電波少年」の世界やな。あの頃は、日テレも汐留に移る前で、あのTプロデューサーだったかな、ああいう番組があったんで、カイシャ全体を引っ張る勢いがあったんだな。その牧野ナントカをネットで調べたら、天下り先は日本化粧品工業連合会と東京化粧品工業会の専務理事か。たぶん、専任なんだろうな。で、このおやぢは毎月、ナンボ給料を貰っておって、退職金はいくら貰えるんだ? 肝炎被害者が「人の命を何だと思っているのか!」と怒りをあらわにしておったが、そんもん、「何とも思ってない」に決まってるぢゃないか(笑)。この牧野とかいうおやぢも、あの守屋同様、ミドリ十字からの接待なんか受けまくってたに決まってるが、たぶん、ナンボか掴み金も渡されていると思うなあ。ワシは何度でも言うが、「薬事ギョーセイ」なんて、製薬ガイシャがカネで厚生省から買うんだからな。そんなもん、ジョーシキや。まあ、「20年」という時間は、刑事訴訟法でいうところの、「公訴の時効」はとっくに過ぎているが、だが、こうした行為は、戦争犯罪と同じ、「人道に反する罪」だからな。要するにコレは、まさしく「権力犯罪」や。こんな「殺人官僚」に時効なんて、あるわけないぢゃないか! マスゾエ、その何とかプロジェクトチームで、この牧野のバカを引っ張ってきて、オマエが代わりに「刑事訴追」しろ。自分の手できちんとオトシマエをつけんかい、このアホンダラが!
で、コレはOA翌日(10月31日)の朝日朝刊が、いちおう、2社で後追いしとるな。朝日もこういうスジの話はちゃんとフォローしよるから、侮れんな。
#今朝(10月31日)の神奈川と日経に草薙モンダイの続報が出ておったが、記事自体は一字一句違わず、全く同じなんだよな。ってことは、共同配信か。しかし、日経は今、国内でも共同原稿を使っておるのか? 産経、東京は使っておるがな(ひょっとして時事の可能性もあるのか?)。で、記事によると、鑑定医は勾留満期を迎える11月2日に起訴、ほいで、草薙(&講談社)は、「嫌疑不十分で不起訴」だというんだよな。ということは、草薙の方も「被疑者」として、ソーサ対象だったってことだな。まあ、こんなもんは、「高度な政治的案件」であるがゆえに、チケン、コーケンのレベルで判断できる話ではないんで、ソーサ情報の「漏洩元」はサイテー検(orホーム省)に決まってるが、たぶん、この「刑事処分」で本決まりなんだろうなあ。まず、鑑定医は「略式起訴」でのうて、「正式起訴」なんだな。まあ、公判で否認に転じ、争えば別だが、起訴事実を全面的に認めて、「ゴメンナサイ」にすれば、チケンもそのへんで考慮して、求刑で罰金刑の方を選択するか、まあ、最高で懲役6ヶ月だから、判決で執行猶予はつく。ただ、ややこしいのは、ひょっとして、鑑定医が公判で「争う」という姿勢に転じて、「唆されたから、調書を見せた。悪いのは、私だけぢゃない! だから、関係者の証人尋問を求める」と言ってきた場合だな。でも、この草薙モンダイは、相当、ウラがあるというか、オモテに出とらん部分で、いろんなぐぢゃぐぢゃがあるな。だいたい、コレは捜査の手法からしておかしくて、本来であれば、サンズイと同様、鑑定医と一緒に、草薙の身柄も取らなければならない事案だ。ましてや、草薙は否認しておったんだからな。それを「在宅」で済ますなんて、ありえない。だから、本当なら、これは草薙が正式起訴され、鑑定医の方を起訴猶予処分(もしくは不起訴)にするのが、スジだ。それが全く逆なんだからな。ワシに言わせれば、見方を変えれば、コレは最悪の刑事処分であるとさえいえる。むしろ、こんなん「お目こぼし」で、腐れ検察に「借り」を作ったことの方が、後でじわじわと体を蝕んでくると思う。それだけは、はっきりと言っておく。例の講談社の査問イインカイが今後、どういう報告をまとめるのかわからんが、コレは「ソフトSM調教」ならぬ、ま、体のいい「転向強要」やな(笑)
#「福田・小沢」のシャッポ同士のコクタイ蜜談を機に、「大連立」なるコトバがひとり歩きしとるようだが、「大連立」って、要は、今の自公連立政権に、さらに民主が閣僚を差し出すってことだろ? しかし、「政権交代」を目指そうとしとるのに、「人質」を閣内に取り込まれることなんだから、もう少し冷静なブンセキをしてもらいたいなあ。それぢゃあ、江戸時代の大名の「参勤交代」と同じぢゃないか。どう考えても、通常のセオリーとしては、民主からすれば、「次の総選挙で、自公過半数割れに追い込んで、自分たちが政権与党になる」ってことだろ。で、それ以外にどんな選択肢が存在するってんだろうなあ。それと、その「話し合い解散」ってのも、ワシ的には、よくわからんなあ。そんなもんが前例として、過去にはあったのか? 通常は、「内閣不信任案」の提出で政局となって、ソーリ大臣が「総辞職」か「解散」かのどちらかを選ぶか、ということだからな。それ以外では、「解散権」なんてのは、ソーリ大臣の「専権事項」なんだから、そんなもん、ソーリの独断で「伝家の宝刀」を抜くに決まってるぢゃないか。あの中曽根だって、周りをみんな騙して「死んだフリ解散」をしたし、で、小泉がいちいち「野党の了解」を取って解散したか? 「郵政」のときなんて、野党どころか、小泉なんて狂っておるから、身内の自民党をブッ壊すために解散カードを切っとるんだからな。だから、ここはもう少し、朝日の星浩あたりがだな、「なぜ、民主政治のシステムにおいては、与野党間における健全な政権交代が必要なのか」、「小選挙区制は、政権交代を起こしやすくするために導入されたのではなかったか」という視点から、ワシみたいなバカな頭でも理解できるカイセツ記事を書いて欲しいなあ。「議会制民主政治において、なぜ、野党の存在が必要なのか」という、根源的なアプローチが全然、ないんだよな。まあ、守屋カンモンであの程度の質問しかできんのだから、「野党なんて、あってもなくても同じぢゃないか」と言われたら、身も蓋もないが(笑)
#ん、マスゾエが「肝炎タイサクに1000億━2000億円必要」と言及したことに、町村が今日(10月31日)の記者会見で噛み付いておるのか。で、与党内からは「マスゾエは最後にしゃしゃり出てきて、おいしいところだけさらっていく」とカゲ口を叩かれておるのか(笑)。これから年末の予算編成に向けて、「手柄争い」の様相を呈してきとるんだな。
#福田が10月31日の夕方、薬害肝炎モンダイで、「政府に責任がないというわけにはいかない」と、初めて「国の責任」を認める発言をしたのか。そんなのは当たり前もいいとこなんだが、で、この11月7日に大阪高裁で口頭弁論が予定されておるが、そこで裁判所が「所見」を出すかもしれんと、マスゾエが昨日(10月31日)の委員会で答弁していたのを、ジム方の指示で「勧告である」というふうに変えさせていたのか。「所見」と「勧告」の区別は、専門的な法律用語で、ワシみたいな素人には、イマイチわかりにくいんだが、たぶん、「所見」の方が「勧告」に比べて、同じ和解協議のプロセスでも、裁判所がこのモンダイの解決に向けて、「イニシアチブを取る」という強い意志が出るということなんだろうなあ。で、おクリんところが、マスゾエにその「所見」を「勧告」に変えさせるよう、バカ役人が命令しとった瞬間をちゃんと映し出しておったが、それが、ぬあんと、ジム次官の江利川や(笑)。ワシは何度でもいうが、コイツは橋本、小渕内閣時代に内閣カンボーで官房キミツ費を扱うジム方の最高責任者である「首席参事官」でおって、そこでいろいろと「ウラ」を知り、さらには自分自身もそのオコボレに与ってしまったんで、その「口封じ」のため、内閣府のジム次官、さらには今回、厚労省のジム次官になっておるんだからな。そもそもあの江利川の体型は何や! 大相撲の時津風部屋におる相撲取りと同じ体型やないか! だいたい、健康ゾーシン法を推進するため、「メタボリック肥満の追放」を掲げておる役所のジム方のトップが、あんな体型とは、一体、どういうことや! あの守屋の「上」を行ってるな。相当、料亭に入り浸って、いい思いをしとるんやな。よし、クリステル、ワシと一緒に厚労省に乗り込んでいって、いっちょ、この江利川の腹の肉を削ぎ落としてくるか。あの腹は、ホンマ、凄いで。ぜい肉取り用の脂肪吸引器が必要やな。
