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2026年 03月 08日
暦も弥生に替わって、花粉の飛散予測は、連日「極めて多い」んで、いよいよ、今年もハックショーン大魔王状態で、ズリ出てくる鼻水をかむのに余念がないが、今冬も激寒による指のあかぎれもそうで、とは言え、医者に行くほどではなし、どうせ、時期が来れば収まるんで、それで言うと、あの近藤誠が言っておった「ガン放置療法」ならぬ「ほったらかし療法」で、ま、自然治癒って言うか、最近、『大河の一滴 最終章』(幻冬舎)を著しておった五木寛之が、常日頃から言っておるところの「人間の宿痾たる四百四病は『治す』のではなく『治める』」なんだが、それはともかく、今日もまた、わちきは正義をひたすら希求する、灼熱の太陽の如く燃え盛る炎のペンでもって、あのド腐れ糞ケンリョクどものドテッ腹をむんずと劈いて、その爛れきった膿をトコトンまで抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話帳大ソフトカバー・485頁、本体価格2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスetcのネット通販にて、絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! もう40年も前になるが、ワシが通った大学は慶応で、学部は文学部の仏文学専攻だったんだが、今は名称変更されておって、何だったかいなあ、メディア何とかで、あー、メディア・コミュニケーション研究所かあ、当時は新聞研究所と言って、略して「シンブン研」で、学部横断的な特別講座があった。コレは卒業単位とは別なんだが、一応、試験があって、合格すると、そこの研究生になって、所定の単位を取れば、修了証をくれるんだが、2年次もしくは3年次からで、要するに、ココがマスコミ志望者の巣窟だったのだ。 大学時代は、4年間、日吉で、東急東横線は日吉駅の西側の、ヒヨウラは浜銀通りを降った後、さらに目の前の小高い丘をトコトコと登り切った先の、住所だと、川崎市中原区井田になる。そこにあった学生専用の共同下宿で、正式名称ではないんだが、住人は、なぜか、チョッチュネ荘と呼んでいた。 ワシはココに住んでて、折しも、経済学部だった住人のポン友が、2年次から、このシンブン研に入っておったんで、何かオモロそうだったんで、その影響で3年になるとき、入所試験を受けたものの、落ちておったんだが、とは言え、勝手に面白そうなシンブン研のゼミに顔を出して、他の正規のメンバーと一緒に授業を受けておったのだ。それが、ちょうど、3年になった86年4月から新設されていたばかりのゼミの講座で、文学部教授だった山岸健先生の「現代社会論」だった。 振り返ると、ココに顔を出しておったってのは、その後、新聞社を始めとして、マスコミ志望に向かった大きなきっかけになっていたのだろう。同じ山岸先生のゼミからは、同期が読売新聞や文藝春秋に入っておって、さらに1年下には、法学部法律学科で、手形法が専門で、今は南山大教授の今泉邦子もおって、だから、みんなでよう飲みにも行ったものだ。 前もココで喋ったことがあったが、その山岸先生と言うのは、社会学専攻の教授で、たまたま、高校が同窓で、同じ長高(=新潟県立長岡高校)の出身だ。で、その社会学でも、都市社会学が専門で、でも、シンブン研のゼミの方は、その文学部の専門課程での授業内容とは、ほとんど全く関係なく、毎回、山岸先生が、自由気ままに提示したテキストを、当てられた学生がレジュメを作成し、それを基に議論をするという、実にシンプルなものだった。ただ、これも今になって思うと、当時、有無を言わさずに読まされた、これらの書物は、まさに、自分の肥やしとなって、その後のブンヤ人生においても、その土壌に撒かれておるような気がする。 ちなみに、そのテキストとは、安部公房『箱男』に始まり、パーク『実験室としての都市』、ベンヤミン『複製技術時代の芸術』、ニザン『アデン・アラビア』、バルト『明るい部屋━写真についての覚書』、バシュラール『夢みる権利』、ソロー『森の生活』、永井荷風『日和下駄』、今和次郎『考現学入門』……。当時、これらの書物を、自分から選んで読むってのは、なかったって言うか、あり得なかったんで、それで言うと「よく学び、よく遊べ」の学生時代において、スポーツ選手で言うところの、「とにかく、走りマクれ!」の足腰の鍛錬に相当する、修業を積んだということになるのだろう。 その山岸先生が、都市社会学において、その中心的な概念とでも言うのか、よく、授業中に口に出していたのが「パースペクティプ」という言葉だった。このパースペクティブというのは、英語で「眺望、遠景、見通し、遠近図、透視画法、予想、前途、全体的に物事を正しく把握する能力」と言った訳語が与えられているのだが、元はラテン語のperspectusで、これを分解すると「per━通して、specere━見る」なんで、ここから、さまざまに意味に派生しているということだ。 もっとも、社会学もフィールドワークがあって、まさに、これはブンヤで言うところの「ゲンバを踏む」ということに他ならない。だから、そこで見えてくる姿であり、光景なんだが、例えるなら、パースペクティブとは、コイツをスキャンして、要するに、X線を当ててることで、その内実であり、真髄を透視することなのだ。 そこで最近、ワシが感じるのが、街を歩いてて、あと、電車とかに乗ってもそうだが、若い世代、高校生から大学生にかけてって言うか、別に学生に限らないが、どちらかと言うと、女子が多いかいなあ。大体はグレー、つまり、灰色なんだが、ジャージやスウエットパンツをはいておるのが、多いわな。 でも、コレってのは、所詮、部屋着で、そんな流行ってカンジでもねえんだろうし、ネット検索で見ても、値段は1千円台とかからで、ひょっとしたら、ナイキとかのブランドとかだと、もっと高いのがあるんかもしれんが、オシャレとは違って、化粧もせんでスッピンで外出するようなもんだが、だから、そこまで余裕がないっていうか、カネがないってことかよ? 少なくとも、ワシが大学生の頃だと、女子大生はJJだCanCam片手に、髪はワンレンで、赤や青といった派手な原色のワンピースに、靴はパンプスと、そんな見た目のお嬢系が、それこそ、ワンサとおったもんだが、今は全然だからな。ましてや、毎週のように飲みに出かけておってだな、その山岸先生のシンブン研の現代社会論のゼミは、月曜5限だったんで、コレが終わると、夕方6時なんで、ゼミのメンツで、それこそ、必ず毎週、三田の天狗か、自由が丘のいろはにほへと、もしくは、日吉のつぼ八で飲んだくれた後、チョッチュネ荘に雪崩れ込んで、徹マンってのが、お決まりのパターンだったからなあ。 折しも、昨今の大学生の2人に1人が、奨学金の借り入れを余儀なくされておる状況下で、この「3・5」の朝日と共同配信の朝刊には「生活保護、申請過去最多に 昨年は25.6万件で6年連続増加」、んで、翌日付の日経朝刊には「物価高でカード借金増、多重債務者12年ぶり高水準 手軽さの裏に金利リスク」の記事が載っておったんだわな。やっぱ、こうした現代を取り巻いておる時代状況を見据えたうえでだな、だから、「パースペクティブ」なんだが、その「ジャージやスウェットパンツ姿の若者の奥にあるもの」を透視する作業が、「報道=ジャーナリズム」には必要だと思うんだが、相変わらず、全然なんで、むしろ、こっちの方を徹底的にパースペクティブする必要がある。 #まずは、イラン情勢だが、ココはワシの持ち場ではないんで、機微なところが分からんのだが、とにかく、トランプはココんとおろ、カイケンをネグっておるってんで、ゆえに、あの小学校爆撃で死者多数の件については、全然、シカトしとるってワケだわな。しかし、コイツは「一体、どういう経緯で、こうなったのか」については、説明責任がある。だから「ココを敢えて狙ったのか、それとも、誤爆だったのか」だ。 いずれにしても、それには理由が存在するんで、「イランが核開発を放棄せんのは、ケシカラン!」ってんで、攻撃を加えてだな、その結果として、所詮はヤクザ同士の抗争ってことで、ハメネイを殺害したことはまでは、ワシも容認しよう。しかし、こうしたカタギの非戦闘員たる一般市民を巻き添えにして、殺傷する意味が、一体、どこにあるというのだ? ましてや、イラン国内においては「ハメネイ独裁」に対して、反感や忌避が根強くあって、一般市民に蜂起を促すんであれば、なおのこと、こうした非戦闘員を巻き込むなんてのは、絶対にあってはならないハズだ。ヤクザ同士の抗争で言うなら、まさに、無関係の一般人を、問答無用に巻き添えにしておるワケで、こんなことを平然をヤラかしておる時点で、「イランの民意を味方にデキるのか?」だ。 討論でも裁判でも、須らく「反対尋問に耐え得る」ことによって、その信用性や公正さ、説得力が担保されるのであって、コレから逃げマクっておるトランプなんぞは、ワシに言わせりゃ、アタマん中身は、ピーマンそのものの「国賊の極み」や、分かったか、この糞アホンダラが! あと、今晩(=3・8)は18時からOAの日テレのバンキシャで、基本的には、この亜米利加とイスラエルによる攻撃が始まって以降、ネット通信は遮断されておるようなんだが、それでもまだ、繋がっておるところがあってだな、まさに、ネット経由での聞き込みだわな、ヤッておったな。それでも、まだまだ、一般のテヘラン市民とは、動画通話でやり取りがOKで、空爆は断続的にあるんだが、でも、今のところ、日常生活は滞りなく、続いてはおるみたいなんだな。だから、やろうと思えば、こんなふうにいくらでもデキるんであって、シンブンは、TVなんかに抜かれマクっておるんだわなあ(TT) ソコで思い出すのは、もう30年以上前のことで、大毎社会ブにおった94年6月に、オウム真理教の連中による松本サリン事件が発生しとったんだが、その晩、たまたま、ワシは泊まり勤務だったんだが、遊軍席からゲンバ一帯の家に、電話取材を放り込まされたものだ。本来であれば、竹橋は東京ホンシャ管内なんで、現地の松本&長野の両シキョクはもとより、東京社会ブからも、応援部隊を出して、総がかりで取材しとったんだわな。 ところが、ソコは、まさに大毎ナショナリズムとでも言うのか、「大阪の社会面は大阪で作る。あんなジケン取材能力ゼロの東京には、到底、任せられない」ってんで、まさに、当時の大阪ホンシャの編集局ちょーは、あのキンタこと木戸湊(63年入社)で、イケイケドンドンや。 今でも覚えてるんだが、ワシが電話を放り込んだ家の人から「えっ、毎日シンブン? だって、今しがた、おたくの記者が見えられて、全部、喋ったんですが、何で、また一から話さなくちゃいけなんですか?」って言われてなあ。当時は「また、無駄なことをヤラされてしもうて、コレぞ消耗の美学だ」などと、あの小倉孝保なんかと愚痴をこぼしておったもんだが、しかし、本当はコイツが大事だったんだと、今となっては、身に染みるほど痛感するワ。 あー、そのイランの小学校爆撃だが、いよいよ、トランプは「アレはイラン軍の仕業だ」と公言しとったんだな。常識的には、チョット考えられんのだが、どうせ、真実はひとつなんで、トランプが嘘をついておるなら、完全にアウトで、ホンマ、「オマエはクビだ」や(笑) #まずは、今朝(=3・9)の朝日が、1面アタマと2面で放り込んでおった「原発コンクリ消失、謎のまま フクイチ、4年前に『想定外』」「消失の謎、解明へ仮説 検証阻む放射線」「冷却、一時は機能? 水素爆発複数回か フクイチ、続く調査」なんだが、ぬあんか、記事を読んでも「で、何が言いたいんだよ?」で、とにかく、分かりにくいって言うんか、分からんな。少なくとも、そのへんの年寄りや子供が、コイツを読んだところで、何が何だかサッパシ、分かりようがねえっていう点では、ま、あの池上彰からしてみれば、間違いなく、ダメ出しだわなあ。 だから、「2022/05/19 21:19:37」の日付時刻の入った「コンクリートが消え、むき出しになった台座の鉄筋」の写真なんだが、コイツは「国際廃炉研究機構&日立GEベルノバニュークリアエナジー」からの提供ってんだが、要するに、朝日は今回、この門外不出のブツをゲットしたってことで、「ヤッター、\(^o^)/」ってんで、ちょうど、「『3・11』から15年」が近づいておるんで、このタイミングで打ったってことだわな。そもそも、この写真ってのは、いつの時点で入手しとったのかで、ま、恐らく、相当前だと思うんだが、なかなかオモテに吐き出せずに、腐りかかっておったってカンジだわなあ。 そもそも、バクハツを起こした1~4号機なんだが、一応、短時間であれば、建屋ん中には、入れるんかよ。でも、格納容器の上蓋を開けて、その中に入ってだな、溶融した糞ションベンが、一体、どういう状態になっておるのかを、人間の肉眼で確認デキるようになるのは、いつになったらOKなのか、誰も分からんくて、だから、遠隔操作ロボットに取り付けたカメラってのは、例えるなら、長い管の先に目玉がくっつておるってカンジだから、要するに、ほんの限られた視界に入っただけの映像に過ぎんからなあ。言うなれば、コレってのは、よくも悪くも、ジクソーパズルの断片に過ぎんから、ソレを踏まえた上で、分析吟味する必要がある。 で、当該の映像では、釜(=格納容器)の中にある、この「原子炉」ってのは、具体的には「便器(=圧力容器)」のことだが、この便器を支えておる円筒形の鉄筋コンクリート製の台座(内径5m)において、この台座の外壁に相当するコンクリート(厚さ1・2m)が、消失して、鉄筋が剥き出しになっておったってんだわな。 んで、コイツを基に「仮説」ってんで、ウダウダと書いておるんだが、って言うか、バクハツを起こした1~4号機が全てがそうだろうし、特に1号機については、東京シンブンが定期的に書いておるフクイチの「釜と便器の現状」で言うと、この「3・2」付朝刊の最新のものでも、だから「便器からダダ漏れしておる糞ションベンは、釜へと落ちて、コンクリートも溶かした可能性」とあるなわな。 もっとも、コレも分かりにくいんだが、ただ、ココで言う「コンクリート」ってのは、その「釜が置いてある地盤を固めておるコンクリート」のことだからな。要は、糞ションベンは、釜をも突き破って、さらに地下へと溶け落ちておってだな、まさに「チャイナ・シンドローム現象」を引き起こしておると見るのが、自然だろう。であれば、今回、朝日がゲットした映像ってのは、「コイツの一端」と捉えるのが、理に適っておるんだが、ところが、その仮説では「糞ションベンは、ちゃんと便器の底に溜まったままである」との想定で、グダグダと弄り回しておる時点で、悪いけど、終わっとるで(笑) あと、まだ、今回の爆発について「水素バクハツ」としておる時点で、コレもダメで、説明し出したら、長くなるんで端折るが、全部、拙著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)に書いとって、特に、火山の噴火さながらに黒煙が真上に突き上がった3号機については、間違いなく「臨界超えによる核バクハツ」や。それも建屋の4階か、5階かよ、とにかく、上の方にある冷却プールに漬けておいた糞ションベンが、全電源喪失によって、冷却水の循環がストップしたため、過熱した結果に決まっとるんだが、ところが、あの小出裕章ですら、コイツに言及することはなく、大本営発表の「水素バクハツ」を追認しとるザマや。 だから、今度の記事でチョロっと触れた「その水素バクハツでも、従来の見方を覆すような仮説が浮上している。規制委は21年の報告書で、当時の映像などをもとに、3号機で複数回の爆発が起きたとする『多段階事象説』を示した」ってんで、ワシに言わせりゃ、微修正をヤリ始めようとするフリは見せておるわな。ちなみに、東京シンブンの図解では、その3号機の冷却プールについて「核燃料なし 取り出し完了」と書いておるんだが、嘘八百もエエところで、まさに隠蔽以外の何物でもない。ったく、こんなもん、当該のバクハツで、ピャーッと噴き上がって、全部、外に拡散してしもうとるワ。 あと、イラン情勢だが、今朝の神奈川シンブンに、コイツは共同電だが、「米、軍事施設と誤認か イラン小学校攻撃」とあって、そのホルムズ海峡に近い南部シナブのシャジャレ・タイエべ小学校が爆撃され、児童ら160人以上が死亡した件なんだが、「やっとこさ、この期に及んで、字にしたな」だわな。ソレでも、まだ、コレに触れようとせん他社よりは、全然マシだろう。 そもそも、ゲンバが「ホルムズ海峡」っていう、超ややこしい場所ゆえ、あの軍部はもとより、革命ぼ~エイ隊の施設がワンサとあるってんだわな。だから、そういう場所にある小学校に、イラン軍でも、革命ぼ~エイ隊でも、ココに爆弾を投下するってのは、太陽が西から昇るが如く、あり得えない。ってことは、あのトランプの野郎、ホンマ、ヌケヌケと嘘を公言しとるワケで、「いいか、オマエは大統領をクビだ!」で、ったく、一国のトップである最高指導者を世襲しとるイランともども、「クソ味噌一緒くた」とは、まさに、このことやで(笑) #んで、「『3・11』から15年」なんだが、今は亡きイケダモン大先生んところの信濃町はサンブンこと第三文明の最新号(26年4月号)の特集で、うかつにも、ワシは初めてその存在を知ったんだが、現職は宮城学院女子大臨床医学教授なんだが、元々、福島県立医大卒で、その後も、同医大准教授(内分泌代謝内科)として、そこにおって、あの「3・11」の直後から、国策でおっ始めておった、フクシマ県民に対する甲状腺ガンの調査に関わっていた緑川早苗ってのが「『救済』に潜む『加害』━過剰診断について考える」の題で喋っておって、「へえー」だったな。 って言うか、このこと自体は、ずっと前から、本人は主張し続けておってだな、ゆえに、18年3月末で、その担当を外されてしまい、居づらくなったんだろう、それで転職したってことなんだろうが、コイツは穿ると奥は深いからな。所詮、そこはサンブンなんで、ソコまで扱うことは間違ってもないんだが、とは言え、そもそも、この緑川が、一般のシンブンに登場して、顔出しでアレコレと喋るってこと自体、ねえわなあ。んー、このワシが知らんかったってことは、他の読者は、もっと知りようがねえんで、ま、カタチだけとは言え、このサンブンがコレを取り上げたってのは、やっぱ、大先生が御創立あそばされた公明トウ(=創価ガッカイ)が、下野したことと、決して無関係ではないだらふ。 まずは、その甲状腺ガンに限らず、そもそも、ニッポンの医療におけるガン検診自体が、過剰しマクリンスキーなんで、ソコは押さえたうえで、コイツも拙著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)の「第1章 核兵器は現代科学の真髄を総結集して開発された」の55~61頁で、ちゃんと書いとるんだが、その福島県立医大がヤラされておる甲状腺ガンの実態調査ってのは、あのヒロシマ&ナガサキの原爆被害を徹底チョーさした、亜米利加とニッポンが共同で立ち上げたABCC(原爆傷害調査委員会)の後継である、今は公益財団ホウジンのRERF(放射線影響研究所)が、完全に仕切っておるんだからな。 だから、あのフクイチの爆発ジコは「核バクハツ」なんだから、ヒバクシャ(被爆者&被曝者)ゆえ、こんな明け透けな物言いをして、本当に申し訳ないんだが、要するに「モルモット」ゆえ、その影響に関するデータについては、まさに、掃除機でゴッソリと吸い込むが如くなんで、余計、過剰診断に晒されるわなあ。悪いけど、この経過観察は、未来永劫続くし、当然、このデータはペンタゴンに直送サレとってだな、徹底分析サレとるに決まっておるからな。 どういうことかと言うと、今のイラン情勢でも、ウクライナ戦争でも、稼働中の原発を目がけて、ミサイルでもAIドローンでもブチ込んで、爆発炎上サセりゃ、核バクダンをブチ込んだのと同じことだからな。であれば、「この攻撃によって、具体的にどれだけのダメージを与えることになるか」ってのは、連中としては喉から手が出るほど欲しい情報や。だから、「3・11」の直後に在日米グンが、トモダチ作戦の名前で出動した真の理由はコレや。 そこで思うのは、このフクイチの爆発では、セシウム134やセシウム137、さらには、プルトニウム239といった糞ションベンの飛散が、んもう、凄まじかったんで、であれば、甲状腺ガンだけでなく、白血病とか、他のガンだわな、出ててもおかしくはなく、当然、RECFにケツを叩かれて、福島県立医大は調べサセられておるに決まっておるんだが、でも、こっちに関しては、全然、オモテには出て来ておらんよな。しかし、シンブンもTVも「風評被害を煽るのか!」と、恫喝を受けることにビビリマクっておるんで、例によって、見て見ぬフリだわなあ(TT) #ほいで、今日(=3・11)は、あの東日本大震災から、まる15年ってことで、地震の発生時刻は14:46で、確か、金曜日だったわな。ワシんところの関東地方も、だいぶっていうか、相当、揺れたんだが、「10年ひと昔」とは言うが、時間の過ぎるのは早い。特に、その津波による被害が甚大だったんだが、とにもかくにも、ひとりの人間として、犠牲になった方々に、改めて哀悼の意を表する。合掌。 そこで、今朝の各紙だが、フクシマを扱っておったのは、日経の「滞る帰還 医師不足に不安 飯舘村の診療に78歳が奔走 人材確保に自治体動く 原発周辺の医療機関再開35%」と、東京の「4万人超 帰れぬ故郷 原発事故の影響、今も 線量落ちても環境整わず」「福島第1原発、終わらぬ汚染水との苦闘 線量減っても発生止まらず」ぐらいのもんで、朝日、毎日、ヨミは、見事なまでに、フクシマをネグっておってだな、「うわっ!」だったな。 産経は、復興に向けた動きをチョロっと字にしとって、今、見たら、むしろ、電子版の方にアレコレと記事がupされとるんだが、ちなみに、近所のヨコハマ市立図書館で無料配布されておる、フクシマ県庁避難者支援課による『ふくしまの今が分かる新聞』の最新号(vol.113、1・20発行)をパラパラとめくるとだな、去年4月に浪江町では、被災地の復興に向け、ロボットやエネルギーetcの最先端の研究開発を行う「F:REI(福島国際研究教育機構)」の起工式が執り行われ、さらに、去年8月には双葉町で、震災後では初となるスーパー「イオン双葉店」がオープンしたとかっていうハナシが載っておる。ただ、全体からしてみれば、こんなもんは、ごくごく小さな点でしかねえし、だから、そうしたバランスも見据えたうえで、「フクシマの今」についての記事が要るが、もっとも、日経も東京も、こんなもん、所詮、サワリもエエところで、ワシに言わせりゃ、アリバイ作りに毛が生えた程度のもんや。 その『ふくしまの今が分かる新聞』の「避難地域の現在をお伝えします!」の欄で紹介しておる、フクイチ周辺の市町村の色分け地図を見るとだな、原発に最も隣接しとる浪江に双葉、大熊の3町については、今なお、その大半は「帰還困難区域」なんだわな。んで、既に避難指示が解除されておる「特定復興再生拠点区域」や、2020年代中に帰還する意思のある住民が帰還できるよう、目下、必要な箇所の除染を進めている「特定帰還居住区域」ってのは、ホンマ、微々たるもんで、要するに「『3・11』前の状況に完全に戻すというのは、無理」ってことは、一目瞭然で、だから、この現実を踏まえて、ガンガンと掘って行かなアカンのだが、全然だからな(TT) #まずは、今日(=3・12)、近所のガソリンスタンドの前を通った際、料金表示の電光板を見たら、レギュラーがリッター当たり、ぬあんと、ぬあんと「佰八拾伍圓」を付けておってだな、思わず「うわっ!」で、鼻血ブーで、んもう、その場で卒倒そうになったで。一応、あの蛇女(by辺見庸)のサナエが、昨晩、官邸で喋っておったことには、この「3・9」の時点でのガソリン価格(レギュラー)の全国平均は「佰六拾圓八拾銭」ってんで、去年12月以来の佰六拾圓台となって、「近く、佰八拾圓を突破するのでは」との観測が出ておるんで、「佰七拾圓台に抑える」ってんで、「備蓄分を吐き出す」と言及した直後に、コレだからな。 って言うか、あのWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエイト)もそうだが、こんなもん、あのイラン情勢をダシにした完全な便乗値上げだわなあ。何度もココで喋っておるんだが、WTIなんてのは、飽くまで、亜米利加の国内産の原油なんで、今回、イランがホルムズ海峡を封鎖したところで、生産供給体制には、全く影響はない。いやあ「風が吹けば桶屋が儲かる」式の屁理屈って言うか、まさにデタラメそのものだし、ニッポンに至っては、わずか2~3日で、何をどうヤッたら、ココまで急騰するんだよ? あり得ないんだが、ったく、あのトランプの野郎、ホンマに「いいか、オマエは大統領をクビや」だ、この糞アホンダラが! ハナシは変わって、「1つ上」の続きなんだが、今朝の朝日に「東日本大震災15年 福島はいま(上)」ってんで、たぶん、2回か3回かの連載が載っておって、「住民アンケートの回答」ってんで、去年11~12月に、双葉町、浪江町、大熊町、富岡町、葛尾村、飯舘村の6市町の住民ってのは、具体的には、既に戻って来た人、まだ、避難している人、さらには、新しく入ってきた人の3パターンあるんだが、自治体の広報誌を配布しておる計2万5124世帯に、コイツを一緒に潜り込ませて、郵送による返却だわな、2293世帯から回答があったんで、それについて触れておったわな。 ちなみに、その回答の内訳は、避難先1868世帯、帰還者272世帯、新住民153世帯ってことだが、中身に入る前に、その「新住民」の存在で、だから、こういう人らがおるってことだわな。確か、南相馬市だったかよ、芥川賞作家の柳美里が引っ越して、本屋を開業しとってんだが、ただ、最近、シカゴに引っ越して、そうそう、コイツも信濃町のサンブンこと第三文明で連載を持ってて、書いておったわな、『南相馬メドレー』の御題で単行本も出しておったわな、要は、そのフクイチ周辺の市町村には、こういう新住民も、もちろん、多くはないが、おって、「フクシマの今」を抉り出すってのは、それなりに大変ではある。 その朝日のアンケ―トで思ったのは、そんな通りいっぺんの質問よりは、何はともあれ、その自由記述欄だろう。いろんな思いを綴っておるんだろうが、所詮、そんなのは端緒に過ぎず、コレを基に記者が取材をかけて、さらに穿り出さんとで、そういう意味では、宝の持ち腐れだ。あのエスプタイン文書はもとより、パナマ文書もそうだが、あまりにも量が膨大過ぎて、結局、「こんなのがありました!」で終わってしもうとるんだよな。 ま、この御時世なんで「AIに分析させろ」になるんだが、あんなAIなんてのは、事前にプログラムを与える必要があるんで、「閃きによる新たな発見」なんてのは、間違ってもない。「昨日に賢明である」ためには、あの『プロメテウスの罠』みたいに、そんな1年に1回でなく、ガンガンと毎朝ヤッてこそ、だろう。 #「上」の続きで、その「『3・11』から15年」ってことで、毎日の当日夕刊に1面&1社のアタマで、「忘れぬ語り継ぐ」ってんで、その宮城県石巻市の市立大川小学校やな、当時、5年生だった武山詩織(齢25)ってのに、「同級生13人失い『神様助けて』」ってことで、顔出しで喋らせておったな。だから、ワシは折しも、そのドキュメンタリー映画「『生きる』 大川小学校津波裁判を闘った人たち」を観たばっかなんで、ま、コレを観とらんかったら、間違いなく「へえー」で終わっておっただらふ。でも、観てしもうとるんで、ホンマ、コイツは屑同然の記事やな。 で、この武山サンってのが、津波に巻き込まれずに助かったのは、だから、親がクルマで迎えに来て、それで親が連れて帰ったことに尽きるワケだからな。であれば、コレこそが、まさに「運命の別れ道」だったワケで、本来であれば、ココから徹底的に穿らんとなんだが、全然だからなあ。ちなみに、この記事には、わざわざ、署名が入っておって、って言うか、今は毎日は全部、そうなんだが、恐らく、書いたのは、仙台シキョクのまだ若いキシャなんだろう。ソコは武士の情けなんで、割愛するが、であれば、入社5年以内の若手ってこともあって、経験値がないってことを勘案するとだな、デスクとか、上が指示せんとだわな。 何かで小耳に挟んだんだが、「この御時世、地方のシキョクでマトモにサツ回りで夜討ち朝駆けしとるのは、ヨミとNHKぐらいのもんだ」なんだが、要するに、そういうことなんだろうな。だから、ジケン&ジコの取材で足腰を徹底的に鍛えサセられマクるっていう体験が、その大毎でのうても、東京ホンシャってことっていう以前に、なくなっておるんかもしれんわな。 もっと言うなら、この武山サンは、大学時代の同級生と結婚して、その相手は今、小学校教師ってんだわな。であれば、まさに、あの「大川小における津波避難のサボタージュ」だわなあ。当然、ダンナとの間で、その自らの体験を踏まえて、会話があって然るべきで、もし、なかったら嘘だろう。でも、コレってのは、オイソレと字にデキんって言うか、宮城県内で小学校教師として、この先、勤務するんであれば、まさにタブーだろうから、喋れんだろうが、とは言え、そのギリギリにまで肉薄してこそ、取材だ。 ところが、当該の記事を見ると、ま、「詰める中身は置いといて、包装紙に凝る類」そのもので、とにかく、本人を大川小に連れ出して、その写真を押さえることが全てだからな。まさに、「インスタ映え」なんだが、ったく、このザマなんで、ガンガンと毎日部数減に歯止めがかからんのだが、ワシと88年入社同期で本籍・堂島(=大毎)の亀井正明に鯨岡秀紀は、果たして、どこまで自覚しとるんかいなあ。 ソレはそうと、今朝(=3・12)の毎日の「キシャの目ん玉」に、あの鈴木紅琢磨のオッサン(82年入社)が「BTSカムバックに思う 『届け、百年目のアリラン』」の御題で、アレコレと書いておったんだが、っていうか、こんなもんは、夕刊ワイドのハナシだわなあ。もっと言うなら、再雇用終了の齢65を過ぎて、晴れて年金が満額貰えるんだから、そんな前の勤め先なんかと、いつまでもグダグダと繋がっておる必要もねえのに、まだ、「客員編集イイン」の肩書を拝命してだな、居座っておるんだわなあ。 コレもあり得んのだが、だって、アレは92年夏の参院センキョの大毎スペシャル企画「ニッポンが見えますか」の「嗚呼、センキョ」で、ま、この取材班には、あの「おかよ」こと坂口佳代もおったんだが、夕方になると、オッサンとワシで堂島地下街の居酒屋に繰り出しては、ビール飲みながら、「こんなアホな会社、いつまでもおったら、アカン。はよ、辞めて1冊の本を書け!」と、オッサンはワシに説教し倒しておったくせに、このザマだからな(笑) #ほいで、近所と言えば近所の横浜シネマリンで、ネット検索で経歴を見たら、元々、TVのドキュメンタリーetcを制作しておる山本草介(76年生まれ、早大卒。B級ボクサーを取材した『一八〇秒の沈黙』で大宅壮一ノンフィクション、新潮ドキュメントの両賞の最終選考に残る)が監督した『医の倫理と戦争』を観てきたが、オモロかった。コレは、奇しくも、最近、観たドキュメンタリー映画で、新型コロナワクチン接種の後遺症について取り上げた『ヒポクラテスの盲点』と通底しとるんで、奥が深い。だから、「本来は人間の命を救うはずの医療が、真逆のサツジンをヤラしマクってておるのは、一体、どういうことなのか、なぜなのか?」やな。 ちなみに、ワシも『あなたが病院で『殺される』しくみ システムとしての医療過誤』(第三書館)を上梓しとるんで、もちろん、コレとも繋がっておるハナシで、喋ると長くなるんで、とりあえず、キモだけ喋るとすれば、あの京都帝大医学ブ教授だった石井四郎が仕切っておった「731部隊の精神」ってのは、いやあ、亡霊どころか、モロ、生き仏として、現代に至るまで延々と生き続けておるってことやな。 であれば、コイツは、あのフクシマにおける甲状腺ガンの過剰検診のみならず、そもそも、ガン治療全体におけるソレとも、恐らく関わってくるんぢゃねえんかいなあ。あの「ガンは消えたけれど、患者は死んでしもうた」って言う、もっとも近藤誠は「ガン検診を拒否しろ」と言っておったんだが、さらにこのハナシをガンガンと穿っていった暁には、その「ガン治療死」も炙り出されてくるやうな気がする。もちろん、断定はデキんのだが、でも、例えば、あの森永卓郎とかは、この類だと思ふワ。 ハナシは変わって、イラン情勢だが、今朝(=3・13)の各紙によれば、その小学校爆撃による160人超死亡について、NYタイムズが「米グンが誤爆と認める」と打っておったってんだな。中東を持ち場とする中央軍が、国際情報キョク(DIA)から貰うとった情報を基に攻撃対象としたってんだが、かつては、そのミナブ小学校は、革命ぼ~エイ隊の敷地内にあったものの、その後、別々になっておったっていうことについての情報が更新サレておらんかったことによるものってんだわな。 もっとも、その辺の細かいところは、ま、なかなか、盗聴でもオイソレと引っ掛かりずらいって言うか、最後は「人間経由の情報」になるんで、「ちょー報活動」、つまり、「スパイ活動」なんよな。そうそう、あの蛇女(by辺見庸)のサナエは、そのスパイ防止ホウにやたら入れアゲておるんだが、やっぱ、ソコらあたりは「スパイを飼うておく」ぐらいの懐の深さがねえと、機微なネタは掴めんからなあ。 そうそう、今晩、20:04upの毎日電子版だと、サナエは来週、亜米利加に遊びに行くってんで、「3・19」にトランプと会うた際に、南鳥島でのレアアース採掘について、ぬあんか「日米共同でコトに当たる」っていうふうにハナシを持って行く方向ってんだわな。ワシの見立てでは、例の「核のゴミ」、つまり、原発から出る糞ションベンの最終ショブン場のハナシも、このウラに潜り込ませると思うな。だって、その「最終ショブン場がない」っていう点では、亜米利加も同じで、あのオンカロで先行しとるフィンランドは「自分んところで手一杯で、外国からの引き取りはNG」なんだわな。 ワシとて、この南鳥島がベストだとも、ベターだとも思わん。まさに、こんなもんは、原発スタートの時点で、あの「便所のないマンション」の例えの如く、何も考えておらんかったんだから、無責任の極みも甚だしいんだが、しかし、ある意味、コレ以上の欺瞞が、折しも、今朝の東京シンブンの社説「南鳥島に核ゴミ」だわなあ。「民間人が住まない離島とはいえ、はるか未来まで見据えて安全を担保できるのか。課題はあまりも多いと言わざるを得ない」としたうえで、「今回、東京都内が『候補地』となったことで、原発是非を巡るギロンが活発になるよう期待したい」と結んでおってだな、「ナニコレ?」だわな。 ヨミに日経、産経ならまだしも、ココで「原発是非を巡るギロン」と言っておる時点で、完全に終わってて、ホンマ、欺瞞の極みだ。結局、こんなもんは、所詮、あの鹿砦社が出しておる『季節』と同じで、「太鼓をドンドンと叩いて、カネをせびるだけの運動屋どものマスターベーション」だ、分かったか、この糞アホンダラが! #で、「『3・11』から15年」ってことで、たまたま、ネット検索で引っ掛かって、テレ朝の報ステが、この「3・10」にOAしとった「"人が住めない故郷"の現実」ってことで、公式HPに動画が貼り付けてあるんだが、だから、フクイチに隣接し、今なお、立ち入り禁止の帰宅困難区域が大半を占める「双葉町や浪江町の今」が、コレだわなあ。 ま、一言で言えば「戻ってくるのも地獄、避難を続けるのも地獄」なんだが、もっとも、今回の取材に当たったのは、テレ朝は報道キョク本体の正社員なのか、それとも、下請けの制作会社の人間なのか、ソコまで知る由もねえんだが、でも、同じ「報道=ジャーナリズム」でも、まだ、TVはこうやって、フクイチ周辺のゲンバに足を踏み入れておるからな。ソレで言うと、ホンマ、シンブンは全然で、その朝日の続きモノも、結局、「上、下」の2回ポッキリで、とにかく、アリバイ作りもエエところだわな。そんなアンケート調査で御茶を濁しておるところが、ブイブイと「ヤッてます感、演出でーす!」以外の何物でもねえわな。 折しも、近所の本屋に、最近、刊行された著者が笠井哲也、福地慶太郎、斎藤徹の『未了の福島 10年以降の現場を歩く』(彩流社)があったんで、ザーッと目を通したんだが、コイツは、朝日はフクシマ支局の記者が、23~24年に地方版に連載しとった記事を加筆したってだんわな。悪いけど、コイツは1面&社会面で載せる全国ネタだ。だから、築地は一体、どうなってしもうとるんだよ。 もう1つ言うと、その本屋に、コイツも最新刊の青木美希『それでも日本に原発は必要なのか? 潰された再生可能エネルギー』(文春新書)があってだな、だから、この青木ってのは、デスクだった高田昌幸が指揮して、道新で道警のURAGANE追及をヤッとって、その後、朝日に転職して、フクイチのことも字にしとったんだが、その後、記者職を外されて、今、どこにおるんだよ? あとがきでは、そうした経緯も書いておって、要するに、カイシャから干されておるんだよな。 アレから10年以上が経つんだが、例の吉田調書を巡るゴタゴタ以降、ソレで「今、築地ん中は、一体、どうなっておるんだ?」なんだよなあ。ま、こんなことを喋るとだな、「だったら、テメエはブンヤなんだから、コイツを徹底取材して、膿をトコトンまで穿り出せってんだ、この糞アホンダラが!」と、ココを覗き見しとるヒマな読者からは、シバキ倒されさふで、確かにその通りだ。でも、ワシとて、他にヤラなアカンことが、山ほどあってだな、んもう、本当に申し訳ないんだが、とても、ソコまで手が回らんワ(TT) #んで、この「ブンヤ道」、すなわち、「報道=ジャーナリズム」の本懐たる昨日に賢明である」と言う意味では、投開票から1週間になるんだが、この「2・8」に投開票のあった石川県チジ選は、各紙、もっと穿りマクった続報って言うか、検証記事があって然るべきだが、相変わらず、全然だわな。 まずは、投票箱を開けての開票結果だが、投票率は54.68%で、なお、保守分裂で三つ巴となり、あのサメの子分で自民トウの衆院ギインだった馳浩が初当選した前回22年の61.82%よりは、下がっておったんだな。前回はともかく、今回は決して高い問いは言えんだろうが、んで、再選を目指した現職の馳(齢64)は、自維の推薦に加えて、連合石川に非自民&非共産の県議らで作る「未来石川」に、あと、社民の県連の推薦も受けておって、まさに「オール石川」の体制で臨んでおったんだが、獲得票数は23万9564票だったんだな。 んで、前回も出馬しとった元金沢市チョウの山野之義(齢63)が、今回は国民の県連の支持を受けておって、とは言え、ほとんど、表立っての政党からの支持はなかったんだなあ、今回は24万5674票で、ぬあんと、その差は僅かに「6110票」で、大激戦を制したってだわな。あと、共産推薦の黒岩明(齢78)も出ておって、9540票だったのか。まずは、この山野ってのは、無所属ながらも自民トウ籍はあったんだな、保守系の金沢市議から、金沢市チョウになっておって、学歴を見たら「87年3月、慶應義塾大学文学ブ仏文学専攻卒」なんで、ワシの1年上やな。あの永井荷風に始まる、この「慶應仏文」ってのは、なかなかどころか、ほとんど世の中におらんから、「へえー」だわなあ。 ちなみに、この慶應仏文のゼミってのは、今はどうか知らんが、当時は3年と4年で別々で、3年は若手の助教授クラスが担当しとって、4年は定年の近い重鎮の教授が担当しとって、ちなみに、ドゴール政権下で一貫して文化相だったアンドレ・マルローが卒論だったワシは、『狭き門』のジイドが専門の若林真教授だったんだが、しかし、この山野は、誰のゼミだったんだろうな。あと、3年んときは、サルトルが専門の永井旦教授のゼミを取ってて、現代思想のポスト・モダンはドゥルーズ&ガタリの『アンチ・オイディプス』(河出書房新社)をテキストで読まされたんだが、このとき、4年生も顔を出しておったのがいて、TBSやフジに入っておったんだが、しかし、ココにこの山野ってのは、顔を出しておらんので、その後、90年にソフトバンクに入社しとるのか。そもそも、慶應の文学ブは、一般教養課程は日吉の1年生んときだけで、2年で三田に行くと、ココからが専門課程で、この2年になるときに、5科17専攻から選ぶんだが、なぜか「文学ブでも就職に有利」ってことだったんで、英米文学と社会学に希望が殺到しとって、だから、仏文に行くという時点で、相当、変わっておる。 閑話休題で、石川県チジ選だが、まずは、ナンダカンダと言っても、代々木はニッポン共産党が「独自の戦い」ってんで、あんな八十路前の爺サンでも、ちゃんとタマとして立てておったんで、「へえー」だわなあ。あと、今回、あの蛇女(by辺見庸)ことサナエが、現地に入って、馳の応援演説をガンガンとヤリマクっておったのに、このザマだったんだろ。っていうか、当選した山野の方は、既成政党からのマトモな支持が、ほとんどない中でのセンキョ戦だったんだわな。 ソコで素朴なギモンなんだが、ココんところの「サナエ人気炸裂!」ってんで、今や「サナエ1強」の栄えある称号を得ておるのにも関わらず、このザマだったワケで、「ナニコレ?」だわな。恐らく、その前提として、あの一連の能登地震の対応を巡って、マトモな石川ケンミンであれば、現職の馳に対する不満ガスが、ブスブスと燻っておったと違うんかよ。 さらに、この馳にしろ、山野にしても、今回のセンキョ戦では、一体、何を訴えておったんだよ? 恐らく、馳は「現職としての実績」だったんだろうが、ぢゃあ、山野は何だったんだよ? 恐らく、「能登復興の在り方」ってのは、争点、それも、「最大争点」だったと思うんだが、各紙の続報では、全く触れておらんからな。 あと、この両者の票差「6110票」ってのは、共産推薦の黒岩が取った票数(=9590票)より、全然、少ないワケで、要するに、今回、3千票チョイが「山野→馳」に回っておれば、馳は見事なまでに「再選、ヤッター、\(^o^)/」だったんだよなあ。ソコで「中道を歩む政治」なるものを、あの今は亡きイケダモン大先生が掲げられ、んで、御創立あそばされた公明トウを完全にコントロールする、信濃町は創価ガッカイなあ。各紙を穴が開くほど見てもだな、連中が、どういう投票行動だったのか、全く触れられてねえんだわな。 んー、ただ、この票差であれば、んもう、ガッカイ票でチョー簡単に引っクリ返るんで、「実は、ピャーッと山野に流れておった」ってことはねえんかよ? ったく、コイツを穿り出してこそ、検証報道の体をなすんであって、分かったか、この糞アホンダラが! #「2つ上」の続きになるんだが、その「フクシマの今」ってのをスキャン、すなわち、透徹するに当たって、だから、手元にあるフクシマ県庁避難者支援課による『ふくしまの今が分かる新聞』の最新号(vol.113、1・20発行)を眺めておるんだが、例えば「賠償のこと」ってんで、「東京電力・追加賠償のご請求手続きに関するお願い」に始まって、「賠償額・内容に納得ができない場合」ってんで、なぜか、文科ショウが開設しとる原子力損害賠償紛争解決センター(ADRセンター)なるところが紹介してあってだな、フリーダイヤル(0120-377-155)で相談を受け付けておるとか、さらには「賠償全般についてのご相談」ってんで、「NDFからのお知らせ お済ですか? 原子力損害の賠償請求」ってんで、具体的には「追加賠償の請求書を提出したい。何をどう書けばいいのか?」といった問い合わせに、対応しとるってんで、コレも対面相談の予約がフリーダイヤル・0120-330-540で、まずは電話orウェブでの相談や情報提供が同・0120-013-814ってんだわなあ。 あー、そうそう、このNDFってのは「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」のことで、要は半官半民の認可ホウジンで、その「民」ってのは、もちろん、電力ガイシャだわなあ。ちなみに、東電の株は、ココが過半数を保有しとるため、実質的には国有化サレとる一方で、さらには、ココが既に経営破綻しとる東電に、カネをジャンジャンと有利子で貸し付けとることで、ゾンビさながらに生き永らえサセとるんだよなあ。 だからさ、このフクイチの爆発ジコって言うか、ワシに言わせりゃ、ジケン以外の何物でもねえんだが、この「賠償」については、シンブンやTVはもちろんだが、あと、口さえ開けば「原発はケシカラン!」と吠えマクっておる週金に季節なんかも、完全スルーだわなあ。もっとも、原発の立地自治体ってのは、フクイチのある双葉町&浪江町はもとより、柏崎原発のある柏崎市&刈羽村とおか、他も含めて、オモテからウラから、んもう、飴玉がスンゴイんだが、しかし、フクイチに関しては、原発避難民であり、帰還しとる住民に対しても、この賠償金ってのは、相当支払われておるってことだわな。 ただ、このハナシってのは、字にするとだな、すぐ、また、ネット上で誹謗中傷の対象になりそうってこともあって、まさに腫れ物に触るが如くって言うより、触らんわな。ワシに言わせりゃ、こんなもんは「口止め料」もエエところで、例えば、新潟県内に避難しとる人もおるワケで、そこで思うんだが、あの柏崎原発の再稼働に際して、「おかしい」と声を挙げた人がおったんだが、でも、恐らく、全体からすると、そういう人ってのは、希少って言うか、ほとんどおらんわな。 例えば、今回のケースでも、こういう人らってのは、こうした賠償金を請求して、貰うておるんかいなあ。ってのは、コイツも生活保護と同じで、支給対象であっても、請求せんことには、払われんからな。恐らく、人数としては、相当少ないとは思うんだが、敢えて「この賠償金を貰わない」って言う人も、おりそうな気がする。 もちろん、賠償金を貰っておったからと言って、「再稼働反対」はドンドンと言ってエエと思うんだが、どうなんだろう、例えば、そういう人には、本来であれば支給対象であるのに、実際には、賠償が認められんとか、あるんかよ? シンブンは間違っても、取材して字にしようとはせんのだが、こんなことを喋ると、ココをコッソリ覗き見しとるヒマなだけが取り柄の読者からは「だったら、オマエが取材しろ!」と恫喝をサレそうで、全くその通りや。 もっと言うなら、このワシはまだ1度も、フクシマはもとより、東北の被災地には足を踏み入れておらんくて、ナンボ、他で手一杯だからとは言え、ホンマ、忸怩たるものがある。その罪滅ぼしの意味も込めて、あの『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)を上梓した次第だ。前もココで喋ったが、本当は出版契約を結んでおった第三書館から出るハズだったんだが、あの代表取締役改め代表清算人である北川明の無責任と無能ゆえ、御破算になったんで、サヨク系のかもがわ出版に鹿砦社にハナシを持ち込んだんだが、でも、ボツにされとるんで、ワシはコイツらを名指しで批判する資格がある! #で、今日(=3・16)発売の週現に、最近、世間をお騒がせしておる、例の「サナエトークン」について、つい最近も、その蛇女(by辺見庸)のサナエの地元の奈良で、あの得体の知れんナントカって言う新興宗教との超ズブズブについて書いておった河野嘉誠(91年生まれ、早大政経卒。サン毎、文春を経てフリー)が、スクープってことで記事を書いておったんだだが、とにかく、読んでて異様に分かりにくいって言うんか、もう少し整理して、スッキリと字にデキんもんかよ。 ま、あの新NISAを始めとして、株だ外為だ先物と言った投資バナシと称する丁半博打には、全く興味も関心もねえワシからすりゃ、その「仮想通貨」なるもの自体、「ナニソレ?」なんだよな。だから、この期に及んでなお、スマホすら持っておらん、ガラパゴス島に流されておる浦島タロウからするとだな、仮想通貨って、電子マネーとも違うのかよ? 本来であれば、ソコらあたりから、そのへんの年寄りや子供でも分かるやうに、まさに「池上彰」となって、説明が欲しいところだ。 ソレはともかくとして、このサナエトークンを扱っておる、その「No Border(ノ~ボ~ダ~)」なんだが、「アレっ、どこかで聞いた覚えがあるな」と思って、ネット検索したら、あの上杉隆が立ち上げておったんだが、最近になって、去年かよ、その溝口勇児(84年生まれ)なる人物が、そのカイシャの株を買収して、この溝口がココのCEOってんで、本業はユーチューブを配信しとるんかよ。そんなところが「ぬあんで、仮想通貨を取り扱っているんだよ?」で、傍目にはサッパシ分からんのだよな。 あと、このサナエトークンに関しては、あのサナエ応援団である京大教授の藤井聡の名前も出ておるみたいで、っていうか、こんなネーミングの金融商品をだな、サナエ本人の了解も得んままに、勝手に使い倒せるもんなのかいなあ。あー、このサナエトークンについては、コンサル会社のneu(ヌイ)のトップの松井健ってのが「ワタシが全部、ヤリました!」と、カミングアウトしとるってんだが、で、この松井ってのは、一体、何者だよ? その溝口もそうだが、サナエとは面識はねえんかよ? そうそう、さらには、ホリエモンの名前も取り沙汰サレとるんだが、要するに、この溝口ってのは、ホリエモンの弟分ってことかよ? あと、思ったのは、そのノ~ボ~ダ~の創立者である上杉隆で、カイシャの株を、この溝口に売ったことで、ナンボ、アブク銭をゲットしとるんかいなあ。元々、この上杉は、骨の髄まで永田町にズッポシ浸かりきってて、だから、その豊富な経験値を惜しげもなく、この溝口や松井に供与したことで、当該のサナエトークンが、ワサワサと動いておるってことは、ねえんかいなあ。もちろん、蓋を開けてみんことには、分からんが、しかし、現時点で疑われたところで、文句は言えんで。 #ほいで、あの蛇女(by辺見庸)のサナエのナイカク支持率なんだが、相変わらず、各社とも、まだ、60%超ってんで、「サナエ1強はスンゴイぞ、ヤッター、\(^o^)/」なんだが、だから、コイツについてのワシなりの見立ては、かうだ。例えるなら、富士山の頂上(標高3776m)で湯を沸かすとだな、87℃で沸騰するってのは、よく知られておるわな。さらに言うなら、通常の海抜0mであっても、真空状態だと、水は常温でも沸騰するんだわな。もっと言えば、大気圏外の宇宙空間では、零℃以下でも氷結せんで、水のままで、ぬあんと、−50℃で沸騰するってんだわな。 その理由は「大気圧」で、地球ってのは、御存知の通り、「大気」、すなわち、「空気」に覆われておるんだが、で、この大気圧ってのは、単位面積当たりにかかる空気の重さで、海抜0mで4℃の状態だと、1㎠当たり1013.25hpa(ヘクトパスカル)の圧力がかかってて、コレが「1気圧」なんだが、水銀だと約76㎝、水なら約10mの高さに相当するんだわな。ソレで言うと、空気って案外、重いんだが、ソレで言うなら、今のサナエってのは、まさに、この「真空状態」におるやうなもんで、だから、 10℃とか20℃といった常温でも、グツグツと水が煮立っておってだな、こんな低温でも、見た目には、バブル大炸裂なんだわなあ。 もう少し捕捉すれば、この真空状態であるところの「大気圧ゼロ」ってのは、例えるなら、まさに「大気圧=野党」で、全てが上手いこと説明がつく。ま、今回の総センキョも、投票率の低さもそうだし、「小センキョ区メイン」っていう、まさに梃子の原理が働いたことによるもので、だから、「燃えたぎるやうな熱を感じられん」っていうカラクリは、ココにある。悪いけど、あのサナエに「ワタシと野田佳彦のどっちを選びますか?」って言われたら、それはサナエになるわなあ。 もっと言うなら、新潮の最新号が、れいわ新選組における「山本タロウ独裁」の内実について、字にしとったんだが、特にカネのハナシで言えば、要するに、ヒショ給与から引っ張ってくることで、「党のキミツ費」を捻出しとったってことなんだから、ホンマ、メッキがバリバリと剥がれ落ちたわなあ。もっとも、所詮、あの程度だったんだから、むしろ、ココで底が見えてしまったってのは、決して悪いことではないで。そんな「リベラルの凋落」ウンヌンで御茶を濁しておったら、アカンわな。 ハナシは変わって、イラン情勢だが、今朝(=3・17)の神奈川シンブンに、共同電だろうが、「終了模索か長期戦か」ってんで、「米イスラエル、目立つズレ 対イラン戦略」ってんだが、ワシ、初めて知ったんだが、「イスラエルも今年10月までに総センキョがある」ってんで、「なるほど、そうだったのか!」だわなあ。トランプはともかく、ネタニヤフの方は、ぬあんと、コレで支持率がup市とるってんだよな(**) であれば、まだまだ、ズルズルと引っ張るに決まっておるんだよな。 あと、今日発売のアサ芸に、まずは、ヤクザ絡みで、菱本家の人事だが、4代目弘道会のトップに就いて直参に引き上げられたばかりの野内正博が、カシラ補佐の聴牌である「幹部」に、早速、引き上げられておったってんわな。もちろん、6代目菱本家トップである司忍が弄っておるんだが、だから、今、カシラの竹内照明を7代目に禅譲して、自らは新設の総裁に就く暁には、何とかして、この野内をカシラに据えることで、要するに「弘道会支配の継続」が狙いだと思うな。 ってことは、年内にも、野内はカシラ補佐に引き上げられるんだろうが、ソレはそうと、本題に戻って、このアサ芸に載っておったんだが、例のエプスタイン文書なあ。当然、トランプも酒池肉林の性接待を受けマクっておってだな、んもう、コイツがあったんで、まさに、カチカチ山のタヌキのケツに火が、ピャーッと点いておったってんだわなあ(笑) #「上」の続きで、イラン情勢だが、確かに、傍目に見ても、その関わり方においては、イスラエルと亜米利加では、明確に温度差は感じるわなあ。ニッポン時間の今日(=3・18)になって、イ軍が発表したところでは、空爆によって、前日の最高安保評議会の事務局長のラリジャニ、さらには、革命防衛隊傘下の民兵組織の司令官であるバシジに続いて、情報相のハティブを殺したってんだが、ミサイルかAIドローンか、でも、この命中精度は、弾道ミサイルはもとより、巡航ミサイルも無理なんで、間違いなく、後者だろうが、要は、ニッポンで言えば、ヤクザ同士の抗争と同じで、一撃必殺のカチコミを、人間のヒットマンでのうて、遠隔操作でヤッとるってことだからな。 だから、そのトランプの熱烈支持層のMAGA(=Make America great again、偉大なるアメリカを再び作れ)には、例の「反ユダヤ」の陰ボ~論にハマっておるのが多いんで、ま、コイツはある意味、トランプのアキレス腱だわなあ。結局、トランプは、あのイーロン・マスクとケンカ別れしたんだが、ちなみに、このマスクってのは、当初、トランプ2期目で新設サレた政府効率化省のトップに一本釣りされとったんだが、そのトランプの大統領就任式の際、かうしたトランプの熱狂的支持者に、まさに、あの「ハイル、ヒットラー!」なんだが、右手を右斜めに突き上げるナチス的敬礼をヤッておったんで、大騒ぎになっておったんだわよな。 って言うか、今のイスラエルを取り巻くパレスチナ問題なんだが、だから「ユダヤ人」ってのは、「ユダヤ教を信仰するユダヤ教徒」のことなんだが、しかし、コイツを穿り出して行ったら、ホンマ、沼にハマる世界やで。細かいことを言い出したらキリがねえんで、大まかなところで端折るんだが、歴史的に長いこと、このユダヤ人を迫害してきたのは、実はバチカン、つまり、羅馬カトリックなんだよな。まずは、4世紀にローマ帝国でキリスト教が公認されたことで、多数派となったのを皮切りに、さらには、中世の十字軍遠征であり、そして、ルターやカルヴァンに対抗した反宗教改革の流れの中で、ユダヤ人に対するシバキ倒しってのは、追放であり、虐殺が強化されとるんだわな。 ソレで言うと、歴史的に見ると、イスラム圏において、ユダヤ教ってのは、あの始祖のマホメットが「啓典の民」と呼んでおったやうに、イスラム教ってのは、旧約も新約も聖書は啓典にしとるんで、ユダヤ人に対しては、ジズヤって言う税金さえ払っておれば、あとは、うるさいことを言わんかったんだわな。それは当該のイスラム帝国しかり、その後のオスマン・トルコ帝国でもそうで、このオスマントルコは、ずっと、パレスチナを領土にしとったんだが、キリスト教も含めて、超ユルユルで「異教徒のエルサレム巡礼も、チョーOK」だったんだよな。 もっと言うなら、コイツは「イスラム教成立以前」なんだが、BC586年にユダ王国が、新バビロニアに滅ぼされ、首都のエルサレムも占領され、住民のほとんどはバビロニアに強制移住サセられておったんだが、ところが、コイツを解放して、ユダヤ人数千人をエルサレムに戻しとったのは、キュロス2世ってのが王様だったアケメネス朝ペルシャ、つまり、今のイランや。で、ユダヤ教が成立するのは、このバビロン捕囚後のことで、当時、アケメネス朝ペルシャは、ゾロアスター教を国教としとったんだが、最後の審判であるとか、選民思想については、モロ、このゾロアスター教のパクリだからな。 もう長くなるんで、コレでオシマイにするが、要はユダヤ教であり、ユダヤ人ってのは、だから、今のイスラエルなんだが、ホンマ、このイランの御蔭で存立し得ておるんだからなあ。あー、そうか、現在のイランでは、このキュロス大王を「建国者」と見做す向きもあるってんで、であれば、獣ならともかく、もし、理性や愛情を備えた人間であるなら、もう少し、歴史に学び、そして、尊重する姿勢があって然るべきだろう。 #まずは、今朝(=3・19)の各紙、イラン情勢のカラミで、そうそう、今は亡きイケダモン大先生が御創立あそばされた公明トウ(=創価ガッカイ)の機関紙・公明シンブンも、今や、下野ってんで、セー権与党から叩き出されておるんで、扱っておったんだが、ガソリン価格(レギュラー1ℓ当たり)が佰九拾圓を突破したってんで、取り上げておってだな、中には、弐佰圓台もあるんだわな。 折しも、ちょうど、1週間前だわなあ、ワシんところの近所のガソリンスタンドの前を通った際、価格表示の電光掲示板が、ぬあんと「佰八拾伍圓」に跳ね上がっておったんで、「うわっ!」だったんだよな。ちなみに、ココはエネオスで、あの銀行とかと同じで、持ち株ガイシャ解禁を核とする、例のビッグバンとやらで、大手の日本石油と三菱石油が合併したもんだが、で、今夕、17:47upのTBS電子版の記事なんだが、東京都足立区にあるガソリンスタンドの西綾瀬サービスSSを直撃取材しとってだな、ネット検索をかけたら、田中商事(株)ってところが経営しとるみたいなんだが、「損失覚悟の値下げ ガソスタ店長の涙」ってんで、今日から、政府のガソリン補助金支給がおっ始まったことを受けて、周りの大手系列のガソリンスタンドが値下げに踏み切ったんで、ホンマ、泣く泣く値下げに踏み切ったってんわな。だから、前日までは「弐佰弐拾圓」だったところを、今日から、「佰九拾九圓」に下げたってんで、カメラ前でオメオメと涙を零しておったなあ。 ちなみに、当該の動画では、近所の他の大手系列のガソスタが、ナンボかまでは明示しとらんかったんだが、たまたま、ワシが今日、昼過ぎなんだが、その近所のエネオスの前を通ったら、価格が「佰六拾参圓」だったんで、「えっ?!」だったんわな。その「今日から、政府によるガソリン補助金支給開始」ってのは、今さっき見たばかりのTBS電子版のニュースで初めて知ったんだが、そもそも、この「ガソリン価格」ってのは、一体、どんなふうにして決まっておるんだよ? ソコでワシ的に、よう分からんのは、こうしたガソスタってのは、そのエネオスとかの大手系列以外に、こうした個人経営もあるってことみたいで、だから「ガソリン価格決定のメカニズム」だわなあ。ホンマ、魑魅魍魎そのもので、ココは、また、池上彰に御登場を願って、そのへんの子供にでも分かるやうに、懇切丁寧な説明が要るんだが、でも、この程度のハナシだったら、TVはもとより、シンブンが取材して、字にしとって然るべきなんだが、そうそう、コメもそうなんだが、相変わらず、全然だからな。 あと、今朝の日経に「イスラエル経済、しぼむ期待 今年成長率見通し下方修正 対イラン軍事作戦打撃」ってんで、シンクタンクのイスラエル民主主義研究所ってところが、この3月上旬に実施した世論チョーさでは、今度のイラン攻撃に賛成ってのが、確かに8割超おったものの、ところが、ユーリブって言う地元紙の最新世論チョーさ(3・11~12)によれば、ネタニヤフの支持率が全然上がっておらんってんだわな。 そもそも、このギャップが「ナニコレ?」なのと、今、イスラエルも国怪(定数120)で予算アン審議の真っ只中ってんだが、詳しい事情は不明だが、とにかく、3月中にコイツが可決デキんと、ぬあんか、自動的にカイサンになるってんだが、もし、現時点で、カイサン&総センキョになったところで、ネタニヤフ与党のリクードは、27ギセキしか取れんみたいで、現行より減らすってんだわなあ。でも、一応、第1党は確保デキるんかよ。でも、イスラエルの国怪(1院制)は、ニッポンって言うか、完全小センキョ区制の英吉利や亜米利加の下院と違うて、比例代表制なんで、いずれにしても、リクードに限らず、1党で単独過半数ってのは、そもそも無理なんだよな。 でも、そんなことより、ホンマ、奇怪極まりねえのが、当該の日経記事なんだが、クレジットが「イスタンブール発」なんだわな。だって、日経なんか、エルサレムにも支局は開設しとって、ニッポン人の正社員の駐在員がおるハズだわな。ま、この記事は、常識的には「エルサレム発」でないとなんだが、だからさ、コイツもいよいよ、マンガの域に入っておるよなあ(笑) #で、今朝(=3・20)の産経が、あの辺野古沖の見学船「平和丸」と「不屈」の転覆ジコで、独自ネタってんで「2隻運航の抗議団体(=ヘリ基地反対協議会)をガサ入れへ 11管、業務上過失致死傷etc」で打っておったんだが、んもう、ココは「ザマーミロ!」とばかり、ブイブイと書いとるわな。んで、コレに先行して、産経によれば、あの22年4月の知床沖観光船の沈没ジコを受けて、海上運送法が改正されて、要するに安全管理を厳しくしたってことなんだが、有償、無償に関係なく、他人の要望に応じて人を運ぶ際は、今回の「平和丸」や「不屈」みたいに、小型漁船のような非旅客船であっても、「内航一般不定期航路事業」に該当するとして、国交ショウへの登録を義務化しとったんだが、コレを怠っておったってんだわな。 あと、この見学船については、一応、オモテ向きは「ボランティア」ってことになっておるんだが、今回に関しては、3人の乗組員に、1人当たり伍阡圓の〆て壱萬伍阡圓が、その同志社国際高から支払われておったってんで、「どうせ、コイツが常態化しておったんだろう!」と、んもう、シバキ倒しておるわなあ。ネット検索したところだと、今回、死亡した平和丸船長の金井創(齢71)なんだが、「早大卒、銀行員を経て、牧師に」ってんで、妙なって言うか、相当、変わった経歴だわな。ってことは、地元出身のウチナーではないってことかよ? まだまだ、分からんことが山ほどあるんで、もちろん、断定はデキんが、そもそも、あの外務ショウのラスプーチン様であられる佐藤優が出た同志社ってのは、プロテスタントなんで、だから、今回の見学船については、ひょっとしたら、そのへんの宗教繋がりがあるんかいなあ、と。あー、でも、そのへんのくだりは、既に産経も記事にしとるんだな。とにかく、このテの1課ジケンの鉄則で「初動は構えは広く」なんで、もちろん、決め付けから入ったらアカンが、まずは、見学船が出航した当日のゲンバ海域の状況はもとより、空気の入ったチョッキを着させるとかの、そこらあたりの安全配慮はどうだったのか。 ちなみに、あの知床観光船の転覆ジコについては、経営者サイドの「カネ儲け最優先」があって、多少の荒天でも「無理してでも突っ込め!」ってのがあったんだが、今回についても、そのへんはどうなのか。コレは右とか左とかで、政治の色に染まることなく、虚心坦懐に事実を集めて、ジケンの深層であり、真相を解明せなアカン。そうせんことには、亡くなったもう1人の同高2年の武石知華サン(齢17)と併せて、浮かばれんのだが、かつて沖縄県立高校教諭だった芥川賞作家の目取真俊も、当然、そう思っておるよな? もっとも、今、オキナワの基地モンダイってのは、その米グン様の普天間移設に伴う辺野古の埋め立て工事よりも、まさに、あの蛇女(by辺見庸)のサナエが、昨秋の臨時国怪でマクし立てておった「だって、台湾有事は(米グン様に指示されるところの)存立キキ事態なのよ!」ってんで、例の南西ぼ~エイで、中国にまで到達する長射程のイチモツを配備するってんで、本島でのうて、離島の石垣や与那国etcの「陸自駐屯地」の方だからな。しかし、あのオール沖縄ってのは、この期に及んでも、なお、辺野古ハンタイ一色で、もう少し、こっちにも関心とエネルギーを振り向けて然るべきだと思うんだが、でも、ワシがこんなことを言ったところで、「オキナワに対する加害者たるヤマトゥー如きに、そもそも、アレコレと言える資格があるのか!」と恫喝されて、オシマイなんだよなあ(TT) #「上」の続きになりさふだが、今晩(=3・21)、20:33upの共同電によれば、今年9月に予定されておる、現職の任期満了に伴うオキナワ県チジ選に、玉城デニーが、本来であれば、ちょうど1週間後に3選出馬表明を予定しとったところ、その玉城を支えるオール沖縄の一角を占めるヘリ基地反対協議会が、だから、今回の辺野古沖の見学船転覆ジコって言うか、ま、ジケンだわなあ、折しも、11管からガサ入れを喰らって、要は「世間をお騒がせした」ってんで、しばらく延期することを決めたってんだわな。 いずれにしても、「玉城3選出馬」は既定路線だろうが、しかし、出馬表明の時期ってのは、こんなもんかよ。どうせ、現職だし、もう少し、遅いんかってカンジだったんで、案外早いなっていう印象やな。だから、ココは国政においては、セー権与党を飛び出たって言うんか、叩き出されたって言うんかいなあ。あの今は亡きイケダモン大先生が御創立あそばされた公明トウって言うか、創価ガッカイだわな、さてさて、どういう対応をするんかいなあ。とりあえず、現時点ではコウモリ飛行で、だから、ナイカク支持率の動向を始めとして、諸々の要素を見極めてからだろうな。でも、オキナワは「自公継続」のやうな気がするんだが、どうなんだろう。 あと、この「1・20」かよ、反政府デモを取材中に拘束されたってんだが、NHKはテヘラン支局チョウの川島進之介の動静が、その後、ウントモスントモやな。恐らく、まだ、その政治ハンを放り込むエビン刑務所におるんだろうが、そうそう、この川島以外にも、もう1人、ニッポン人が同じやうに身柄を取られておるってんだが、誰って言うのはもとより、どういう氏素性で、拘束に至った経緯は、どうなっておるんだよ? もちろん、こんなもんは人質以上でも以下でもねえんだが、別にそんな解放ウンヌンに関するやり取りまで、全部、吐き出せとは言わんが、とは言え、その固有名詞だとか、一応、イランだって曲がりなりにも、法治国家である以上、ニッポンで言うところの刑訴法やな、一体、どういう戒名で身柄を確保しとるのかってのは、現地のニッポン大使館を通じて、告知する必要はある。その川島に関しては、そもそも、キソされておるんかよ? キソされたとすれば、ニッポンの刑法における戒名は何で、ソレが最高刑がナンボでとか、コーハンはいつ、始まるんだよ? どうせ、イランは他にも、体制に楯突くコクミンをゾロゾロと塀の中に放り込んでおるんだろうが、ソレで言うなら、ニッポンにおける、まさに「人質司法」やな。ヤリマクっておるに決まっておるんだが、しかし、NHKのトップてのも、本当にバカって言うか、ジャーナリズム精神のカケラもねえから、「基本的人権の尊重」ってんであれば、イランの駐日大使を神南に呼びつけて、説明をサセるのがスジだわな。 ましてや、受信料を事実上、強制徴収しとってだな、であれば「NHKは、コクミンのもの」である以上、ソレがまさに「公共放送」ってことなんだが、なのに、この腰抜け三昧ぶりだからな。あー、この政治ブ出身の井上樹彦ってのは、この1月に会ちょーに就いたばっかかよ。ったく、この締まりのない顔を見るにつけ、「散々、永田町で腰巾着をヤッてきたんで、その御蔭で出世することがデキました!」って、顔に書いてあるワ、この糞アホンダラが!
by toshiaki399
| 2026-03-08 17:59
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