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by toshiaki399 カレンダー
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2024年 10月 13日
折からの太陽フレアの発生に象徴される、太陽活動の活発化による熱エネルギーを受けて、地球温暖化はジャンジャンと進み、その結果、地中や海中に溶け込んでおるCO2がワサワサと蒸発し、大気中に放出されているとあって、このニッポンも、とりわけ春秋の寒暖差が著しく、衣替えのタイミングがムズカシイところ、それでも、食糧危機を招く寒冷化より、全然、マシってことで、わちきは、あの燃え盛る真夏の太陽の如く、アタマん中の脳味噌も、完全にヒートアップの沸騰状態で、今日もまた、正義をひたすら希求する渾身のペンでもって、あのド腐れ糞ケンリョクどものドテッ腹を劈いて、その爛れきった膿をグビグビと抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話代ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、アマゾンや楽天ブックスetcのネット通販にて絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! 折しも、被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が、ニッポン人としては、あの佐藤栄作以来、半世紀ぶりのノーベル平和賞を受賞して、このハナシに対する関心も高まってきておると思うんで、ぜひ、読まれたい。 それと、恐らく、この被団協も、あの原水協や原水禁と同様、あの「3・11」までは、「核はノー」でも「原発はイエス」だったと思うんで(ひょっとしたら、この被団協は被害救済が活動のメインで、むしろ、かうした政治的なメッセージは発しておらんかったかもしれんが)、「ヒロシマ・ナガサキの原爆投下で被った途端の苦しみを経験しているからこそ、ニッポンは核の平和利用を」という屁リクツを論破すべく、本書では、ガツンと斬り込んでおるので、ま、この本というより、ワシという存在そのものだが、革新勢力からも敬して遠ざけられておると思う。ソレで言うと、ワシも、獣からも鳥からも仲間外れにされとるコウモリみてえなもんだワ(TT) それと、本書では、オキナワ返還に伴う核蜜約が有名だが、佐藤栄作についても、かなり頁を割いて言及しておる。こっちの方はあんまり知られてはおらんが、外務ショウの連中が「ポテンシャル」と言っておる「ニッポンの潜在的核武装」なあ。佐藤は例のカナマロ会をこしらえて、きっちりと理論武装したうえで、ニクソンとの交渉に臨んでおって、だから、オキナワは戻ってきたんだと思うな。要するに「いいか、いつでも、ニッポンは核バクダンを持つぞ!」と恫喝しとったハズだ。 ソレを思うと、あの70年アンポでは佐藤退陣を叫んで、ヘルメット被ってゲバ棒を振り回し、東大の安田講堂に籠城しておった全共闘の連中ってのが、いかに幼稚だったか、改めて痛感するな。いやあ、あの時代にワシは大学生でのうて、ホンマ、よかったとつくづく思うワ。そいつらが今、七十路で、悠々自適の年金生活でヒマゆえ、サヨクとして街頭活動のビラ撒きとか、ようやっとるんだが、敢えて言わせてもらうと、コイツらはガンだからな。要は、いつまで経っても「革命ごっこの御遊び」から抜け出れん幼稚さが、救い難いまでに致命的なんだよな。 ハナシを戻して、この「ポテンシャル」とは、一言で言うと、原発から出てくる糞ションベンをリサイクルして、プルトニウムを抽出する再処理技術を始めとする「機微核技術」のことだ。ウラン濃縮も含めて、ニッポンは既にコイツを完全に掌中に収めておってだな、もっと言えば、あのH3ロケットなんて、その先端を人工衛星から核バクダンに取り換えれば、即、「大陸間弾道核ミサイルに変身!」だからなあ。自分で言うのもなんだが、本書の最大の功績は、この「核と原発」というものが、実は一本の線で完全に繋がってて、一体化しておる状況を余すことなく暴き出した点だろう。だから、ソレゆえだろう、世の中からは完全にシカトされてオシマイで、言うなれば、今やワシ自身がタブーとして腫れ物扱いされとる有様やで(笑) あー、だから、この被団協と、あの原水協や原水禁との違いってのは、そもそも、被団協の会員というのは、飽くまで「ヒバクシャ限定」であるのに対し、原水協や原水禁の方は、別にヒバクシャでなくても入会デキるってことなんだろうなあ。であれば、「被団協に所属しながら、かつ、原水協もしくは原水禁の会員でもある」というケースもあるんだろう。それと、「被団協は」っていうか、「被団協も」かよ、あの「3・11」までは、実は「核はノーでも、原発はイエス!」だったんだよな。要するに、この「ヒロシマ&ナガサキのヒバクシャ」の存在が、何を隠そう、ぬあんと「原発推進のテコ」だったワケで、それで言うなら、まさに「毒をもって毒を制す」の典型やな。 #で、今朝(=10・14)の東京シンブンに、「経済指標で見る第2次自公セー権」ってことで、アベ再登板んときの12年に、岸田就任の21年、んで、今回の石破就任の24年の3つの時点における、平均給与(408萬円→446萬円→460萬円)に始まって、いずれも20年を100とする実質賃金指標(105.9→100.6→97.1)に消費者物価指数(94.8→99.9→108.7)、んで、日経平均株価(1萬230円36銭→2萬8444円89銭→3萬8651円97銭)に円相場(85円36銭→111円17銭→144円18銭)や企業の内部留保(304兆4828億円→516兆4750円→600兆9857億円)といった数字を羅列しとったなあ。 もちろん、報道っていうか、ジャーナリズムの責務ってのは、何はともあれ、「事実」、つまり、「ネタ」を吐き出すのが第一っていうか、全てなんで、もちろん、こうした記事は必要なんだが、さらにもっと大事なのは、「ぢゃあ、こうした数字が持つ意味とは、一体、何なのか?」っていう分析であり、深掘りだわなあ。ま、「ウチらはとにかく、数字を載せただけで責任は果たしたワケだから、後はバカな読者が自分のアタマで考えろ」ってことなんだろうが、でも、どうなんだろう、「ニュース原稿は、年寄りや子供でも分かるやうに」と常日頃言っておる、あの池上彰にしてみるとだな、やっぱ、コイツは大目玉モンだろうなあ。 だから、コレだけ株価が上がったところで、ワシみてえな最下層の下々のビンボー人してみれば、申し訳ないが、恩恵ゼロどころか、特に22年2月のウクライナ戦争の勃発以降の物価高騰の煽りで、ホンマ、青色吐息だからなあ。ったく、企業が溜め込んだ儲け分の内部留保が、この12年で倍増だぞ。折しも、今回の総センキョ公約で、代々木のニッポン共産党が「大企業の内部留保に時限的に課税し、向こう5年間で10兆円を毟り取る」ってことを打ち出しておったんだが、いやあ、コイツは「チョーいいね!」やで。ワシは今回は、珍しくっていうか、恐らく、初めてかもしれんが、公示前に投票先が既に決まってて、小センキョ区も比例も共産に入れるワ。もちろん、小センキョ区の方は、死票となるのは覚悟のうえだが、でも、白票を投じるよりマシだ。 #ほいで、「核廃絶」を訴える、今回の被団協のノーベル平和賞受賞を受けて、亜米利加の前々大統領の小浜と、現大統領の梅田が、ほぼ同時で「いいね!」と喋ったってんだが、ま、小浜は既に辞めとるし、梅田もこの11月で退任するんで、そういう意味では、極楽トンボっていうんか、もう、セキニンを負う立場ぢゃねえからなあ。だから、あのアイゼンハワーが退任演説で「軍産複合体がデキ上がったしもうた」と言及しとったんだが、でも、こんなもん、自分の在任中に「ニュールック戦略」ってことで、「核バクダンの通常兵器化」を断行したことで、亜米利加の国内はもとより、海外の米グン基地でも、ニッポンを始めとして、核バクダンをジャンジャンと配備しマクって、現在に至っておるんだからな。さらに言うなら、梅田は小浜んときの副大統領時代に、ラジオ番組で「ニッポンは一晩もあれば、核保有はチョー可能!」と口を滑らせておったくせに、最早、マンガやで。 ソレで今日(=10・15)、総センキョが公示となったんだが、さて、投票箱の蓋を開けてみて、どういう結果が出るんだろうなあ。各社の投票動向チョーさは、恐らく、この週末にかけてだろうから、この日曜日は「10・20」の夜には、ネット速報を打電しそうな気がするんだが、どんなカンジなんだろうな。とにかく、自民トウが単独過半数の233ギセキを確保するかどうかなんで、ま、コイツは追加公認も入れてだろうが、んー、ナンボ、ギセキ数を落とすんかいなあ。ちなみに、元大蔵キャリアの高橋洋一は、ズバリ、「自公過半数割れ!」と打っておっておるんだよな。ってことは、自民トウは現有ギセキから60前後も落として、200ギセキを割りかねないってことで、その際は、参政トウやニッポン保守トウといったオコボレを抱き込んで、連立を組むってんだが、さて、どうなるかだわな。 あと、ワシが「サヨクの運動屋ジャーナリスト」と揶揄しとるタナリュウこと田中龍作は、レバノン入りしたはエエんだが、「カネがない」ってことで、投げ銭を請うとったんだが、ま、あのイスラエルの蛮行の極みなんて、「何を今更」で、一連のガザ事変でその鬼畜ぶりは、十分、世界中に知れ渡っておるからなあ。そんなことより、今のイスラエルってのは、あの戦前の大ニッポン帝国グンとクリソツで、とても、正気の沙汰とは思えん「ザ・二正面作戦スペシャル!」を大展開中なんだよな。だって、かうした軍事作戦ってのは、何もタダでデキるんでのうて、目ん玉がピャーッとブッ飛ぶぐらいの軍資金が要るんだぞ。だから、イスラエルのコクミンは、この余波で、このニッポンと同じなんだが、物価高騰で相当、アタマに血が昇っておるってんだよな。んもう、ワシはあのネタニヤフが東条英機とダブるんだが、ソコらあたり、タナリュウ、どうだよ? それと、被団協だが、代表理事の箕牧智之(齢82)は、ヒロシマ県被団協の理事長を務めてて、精力的にシンブン&TVのインタビューをこなしておったんだが、その一方で「もう1つのヒロシマ県被団協」ってのがあって、そこの理事長の佐久間邦彦(齢79)も取材に応じておるんだが、だから「ナニコレ?」なんだよな。やっぱ、ココは池上彰に御登場願ってだな、子供にでも分かるやうに説明して貰わんとやで。要は「6代目」と「神戸」に分裂しておる、菱みてえなもんかよ? #で、総センキョだが、今夕(=10・16)、17:50upのJNNに続いて、毎日は18:21upの電子版で、早速、序盤戦の投票動向チョーさを吐き出しておったんだが、ま、こんなもんは1回ヤレば十分で、「明日、明日!」でのめり込むんでのうて、「昨日に賢明」でなければなんだが、アタマん中は脳味噌が沸騰状態で、どうせ、聞く耳は持っとっらんだろうが。 閑話休題で、JNNは「自民過半数割れの可能性」と打つ一方、毎日は獲得予想ギセキが「203~250」と、だいぶ幅があって、「ぬあんとか、単独過半数は維持か」ってところで、んー、JNNの方がキビシイな。それで、毎日の方の獲得予想ギセキだが、立民が「117~163」、維新が「28~34」、公明が「24~29」、共産が「5~6」、社民が「1」、参政は「ゼロ」で、あと、無所属ってのは、基本的には自民の非公認組かよ、内訳不明だが、「11~13」かあ。しかし、「立民が増やす」と言っても、コレまでが酷過ぎとるんで、だから、自民も立民も、相当、幅があるわな。 あと、JNNもそうだが、イケダモン大先生んとこの公明トウ(=創価ガッカイ)が減らしそうで、いやあ、30ギセキを割り込むってのは、コイツはキビシイなあ。あの新トップの石井啓一だが、埼玉何区だったけかよ、とにかく、センキョ区は三郷市etcだが、よもや、落選なんてことはないだろうが、だから、投票率だわな。ってことは、信濃町は比例700万票は今回も苦しくて、でもさ、500万票台転落ってのは、あってはらなんからな。共産は全然なんだが、でも、ワシは今回は死票覚悟で、小センキョ区と比例に投票する。やっぱ、この3年間のトータルの評価なんで、もちろん、100%完全無欠の支持ではないが、ココが一番マシだ。 ほうー、ネット速報の電子版では、既にサワリのブブンが載っておるんだが、明日発売の文春に、東大法卒で信濃町の幹部だった須田晴夫(齢72)というのが反旗を翻したってことで、ぬあんか、教義のいじくり回しモンダイを中心に、抗議文を会ちょーの原田稔宛てに郵送する一方で、本も出したってんだよな。コイツはなかなかオモロイんだが、ま、こういうゴタゴタがあると、集票活動にも影響がないとは言えんわなあ(笑) #ほいで、ホンマ、久しぶりなんだが、今は、6代目菱総本家の本部からも程近い、神戸市の六甲山の麓に住んでおる三井環のオッサンんところに電話を放り込んで、少し喋ったんだが、結論から先に言うと、要するに老化だわなあ、非常に残念ではあるんだが、だいぶ衰えておる。オッサンは1944年の生まれで、今年、齢80になったんだが、今は介護用のベッドでほぼ寝たきり状態で、奥さんの厚子サンが介護で付きっきりっていうカンジだな。 電話したら、最初、奥さんが出て、それでオッサンの状況を尋ねたんだが、今年に入ってくらいなんかいなあ、少しずつ衰えて弱ってきたってことで、外は出歩けず、通院は車椅子ごとワゴンタクシーに乗り込んでて、今ではベッドから起き上がって、自分でトイレにも行けないってんだな。だから、介護用のポータブル式トイレで済ませておるってことで、今、「要介護4」ってんだわな。だから、既に特老には入れるんだが、本人は「自宅がいい」ってことで、デイサービスとかショートステイも、嫌がって、全然、行こうとせんってんで、ワシも親の介護を経験して、ホンマ、塗炭の苦しみを味わっておるから、「それは、奥さん、大変過ぎるんで、介護サービスは上手に使わないとですよ」とは助言した次第だ。 それで、「三井とも、話しますか?」ということで、受話器を渡してくれたんで、オッサンと喋ったんだが、アタマはしっかりとしてて、だから、認知症ではないんだが、まず、喋りが「えーと、あー」が続いて、それから、「おうー、古川、最近はどないしとるんや?」と問いかけてきたんで、「相変わらずですワ」とワシ。喋りがゆっくりというか、もたついてて、結局、会話らしい会話と言えば、「1年ほど前に心筋梗塞で手術した」という説明を貰えたのが、やっとって感じだった。 実は、この春先、オッサンをよく知る人から、「いやあ、三井サン、元気で、アタマもしっかりしてますよ」ということだったんで、「それはよかった」と思っておったところ、それから、まだ、半年だが、もちろん、今すぐに死ぬの生きるとかいう状況ではないが、でも、今や取材に応じて、あのド腐れ糞ケンサツのURAGENEである「ちょーかつ」こと、「チョーさ活動費」について、その詳細についてアレコレと喋るということは、無理やな。その春先には、ケンサツ批判で一時は共闘しとった、あのムネムネが、そのオッサンに会いに、その六甲の自宅まで足を運んできたってことで、そこらあたりは、やっぱ、叩き上げって言うんか、義理堅いと思ったで。 それで言うなら、例の2億円の件(=桑田兼吉保釈コーサク)に絡んで、当時の山健組の東京責任者だった鶴城丈二を射殺して、懲役20年の実刑を食らって勤めに入っておった亀谷直人も、恐らく、既に府中を出て、娑婆に戻っておるんだろうから、それを思うと、時間の経つのは早いで。今の社会ブの人間でも、ま、三十路前後ぐらいだと、「えっ、三井環って、どこの誰なんですか?」だろうからなあ。 それで、奥さん曰く、オッサンが生まれ育った四国の松山には、築200年の自宅があるってんだが、今、ココを取り壊してて、更地にした後、新しい家を建てて、だから、来春には今の六甲の自宅を引き払って、ココを終の棲家にするとのことだ。その際、オッサンには、子供が4人おって(2男2女)、確か全員が弁護士だったと思うが、その長男が今、関西におって、一緒に松山に戻って同居するとのことだった。だから、ワシも今、オッサンに会いに行こうかと思うとるところや。「出会ったことから、全てが始まった」っていう流行り歌のフレーズがあったが、ま、このオッサンと出会うてしもうたのも、運命っていうか、運の尽きやったワ(笑) #「2つ上」の続きで、今日(=10・17)、発売の文春に載っておった「創価ガッカイ激震・元副教学部長が明かす欺瞞」ってことで、現在もバリバリのガッカイ員である、会ちょーの原田稔とは同じ東大卒の須田晴夫(齢72)が、既に自らのHPで明かしておって、今年8月に自費出版しておった著書でも言及しておったんってんだが、イケダモン大先生がお亡くなりあそばされた去年の11月に、ほぼ時を同じくして、大先生が監修したことになっておる『教学要綱』における教義のいじくり回しなんだが、いやあ、ワシはうかつにもって言うんか、恥ずかしながら、知らんかったワ。 結論から先に言うと、コイツは、創価ガッカイがベースにしておる日蓮正宗っていうか、この須田は、91年に既に宗門からは破門されておるんで、敢えて「日興門流」と称しておるんだが、だから、その教義における根幹ブブンを変えておってだな。コレが従来であれば、かの日蓮大聖人を「釈迦を超える存在」としておったものを、ぬあんと「釈迦の使い」と、日蓮を釈迦より格下に貶めておったってんだよな。ま、このへんは、まさに「鰯の頭も信心」の世界なんで、このテの教義論争って言うんか、まさしく、神学論争そのものなんで、部外者には、何のことかサッパリ、訳が分からんだろうが、いやあ、でも、コイツはホンマ、「コペルニクス的転換」やで。 ちなみに、今度の教義いじくり回しで、須田は「身延派に同化してしまっている」とバッサリと斬っておるんだが、まさにその通りだ。だから、モンダイは、その『教学要綱』で、ぬあんで、こんなことをヤラかしておるかで、その本人のHPに載せておった原田宛の抗議文においては、そこまでは言及しておらんくて、ひょっとしたら、その自著では触れておったんかいなあ。「教学の超エリート」であるなら、ココ突いてガンガンと抉り出さんとなんだが、どうなんだろう。 もし、機会があれば、改めて喋るとするが、ま、結論から先に言うなら、コイツは「晴れて御本仏となられたイケダモン大先生が、実は生前、したためておられた御本尊があるんで、従来の第26代日蓮正宗法主・日寛の筆になるガッカイ御本尊に代えて、今後はコレを大先生ともども拝み倒しまーす!」ってことで、「勝日蓮」としての「イケダモン本仏論」に向けた地ならしだと思うんだが、原田や、ズバリ、図星やろ(笑) #ほいで、今夕(=10・18)、今度の総センキョの不在者投票を済ませてきたで。実は投票券が郵送されてきた前日に、いったん出かけたんだが、ゲンバに着いて、隼町のサイバン官のコクミン審査が抱き合わせってのに、ハタと気付いて、チョット、コイツは沈思黙考をする必要があるわなと思い、それで1日ズラした次第だ。このコクミン審査については、稿を改めるとして、総センキョの方は、既にココで告知の通り、ちなみに、ワシは、駅伝で言うところの花の神奈川1区(ヨコハマ市中区、磯子区、金沢区)なんだが、小センキョ区も政党もニッポン共産党を投票用紙に書いて、投票箱に投函してきたで。 やっぱ、ああやって、紙に字を書くってのはエエわ。だから、ワシは電子投票はゼッタイに反対で、アレはコッソリとデータ改竄もチョーOKで、ゆえに、コイツとニコイチで投票のヒミツが担保されないってのは、もちろんだが、ソレ以前のハナシとして、あんな押しボタンってのは、「参」のサイケツと同じで、重みはない。もっとも、「参」なんてのは、所詮、「衆」のカーボンコピーでしかねえんだから、ま、押しボタン式で十分なんだろうがな(笑) ちなみに、前回は、立民の篠原豪に入れて、共産もタマを立てておらんかったんだわな。今回は、急遽、共闘解消ってことで、共産が立てた候補ってのは、七十路の党員の爺サンで、申し訳ないが、個人としての人間的な魅力があるとは思えず、その意味では、さしずめ「代々木のロボット」ということなんだろうが、もちろん、そんなことは分かりきったうえで、さらには死票も覚悟で入れたで。で、この篠原は選挙ポスターに小さい字でチョロっと「食料品は消費税ゼロに」と入れておったんだが、「何を今頃」やで。公示になって突然、こんなことを言い出してきているのはもとより、そもそも、立民のセンキョ公約にはコイツは入っておらんからな。トウの公約に入っておらんことを、「一体、どうやって実現するんだ?」の世界で、ましてや、トップがあのマニフェスト総崩しで、消費税8%&10%増税を強姦成立サセておった、あの野田だからな。有権者を完全にナメ切っておる。 あと、不在者投票を終えて出てきたら、NHKの腕章をしたアルバイトの大学生と思しきお兄ちゃんが、出口チョーさお願いってことで声をかけてきたんで、相手してヤッたワ。「へえー」だったのは、タブレットを渡されて、10項目のシツモンをペンタッチで入力するヤリ方で、少なくともワシ的には初めてだったワ。コレまでは、だいたい、アンケート用紙にボールペンで丸で書き込むヤリ方だったんで、もちろん、こっちの方が諸々便利で、とにかく、サンプル数はワサワサと稼げるわなあ。 しかし、ワシらブンヤの取材ってのは、ジケン&ジコの聞き込みや夜回りに象徴されるやうに、ただ、単にコメント、すなわち、データを拾うだけでないからな。喋った相手の表情や目つき、そして、喋り方も含めて、そうしたこともすべてトータルに捉えることが「取材」であって、そこから、「風」の向きや速度を測るワケだからな。最近は、社会ブがこういう取材を全くせんようになっておるんで、足腰は弱り切っておるのは間違いない。だから、夕刊なんかは特に、素人投稿のSNS並みのヒマダネを埋め草にしとる有様なワケで、現実に総センキョに突入しとるのに、「嗚呼、センキョ!」のネタが社会面で全く載らんってのが、とにかく、酷いの一言に尽きるで(TT) #で、今朝(=10・19)、5:43頃に東京・千代田区永田町1丁目の自民トウ本部に軽ワゴンで乗りつけて、火炎瓶を6本ほど投げつけた後、ココから約500m南のソーリ官邸に向かって、今度は発煙筒を投げつけたところ、警備のケーサツ官に公務シッコー妨害の現行犯でタイホされた埼玉県川口市在住の職業不詳、臼田敦伸(齢49)だが、その後、各社の続報がゾロゾロと出てきてて、同市内の自宅で親父(齢79)と2人暮らしで、同県内の中高一貫校って、一体、どこだよ、こんなもん、匿名にする意味はゼロで、なぜ、こんなのも報道キカンの側が敢えてボカシを入れるのか、理解に苦しむんだが、出身校がどの程度の偏差値だったかってのは、人定を行う際の判断材料の1つだからな、しかし、「またか」だわなあ。 だから、コイツは22年7月の参院センキョでアベを射殺した統一教会2世の山上徹也(齢41)、23年4月の「衆」の補欠センキョで岸田を狙った木村隆二(齢24)に次いで3人目なんだが、ま、文春が字にしとったやうに、海自との繋がりも取り沙汰される山上は保留しつつも、所謂、ウヨクとかサヨクのバリバリの活動家とかでのうて、ま、素人と言ってエエんだろうなあ。とはいえ、政治には異様に関心を持っておって、岸田を狙った木村は「川西市議センキョに出れんのは、おかしい」と喚いておったのに対し、今回の臼田も、SNSって、ツイッター(現X)の方なんだろうが、コイツは他にもインスタグラムやフェイスブックもあるんで、記事化においては明示せんとだが、ボカしマクってて、それはともかく、「供託金が高過ぎて、こんなもんは制限センキョだ」と投稿しとったってんだろ。 このテの一匹狼型の直接行動ってのは、そのアベの射殺ジケンを機に「ローン・ウルフ」から、「ローン・オフェンダー(単独の攻撃者)」とサッチョウは言い換えて、で、最近、桜田門の公安ブが、コイツを専門に相手する部署をこしらえたってんだよな。あー、「来年度から新設」かよ、確かに。従来のカゲキ派対策の発想では、キモが掴めんジケンではあるんだろう。ところが、奇っ怪極まりねえのは、山上徹也も木村隆二も既にキソされとるにもかかわらず、未だにコーハンが開かれておらんくて、とにかく、異常だわな。ったく、ジケンの解明がデキんことには、コイツを基に、コレからどういう対策をしたらエエんか、手の打ちようがねえからなあ。 もっとも、ケーサツは内部で、双方のジケンのソーサ情報を使い回しておるんだろうが、しかし、こういうのは情報公開によって、ジケンの全容を余すところなく吐き出させて、そこから徹底した議論を始めんと、だ。こんな状況で、偉そうにローン・オフェンダーの専門ブショを立ち上げたところで、どうせ、ロクなことしかデキんと言うより、「ない方がマシ」であると、この時点において、ワシは自信を持って断言するからな、分かったか、このアホンダラが! #ソレで、「2つ上」の続きで、隼町のサイバン官のコクミン審査について喋ろうと思っておった矢先、今朝(=10・19)のヨミが1面アタマでスッパ抜いておったんだが、隼町においては、任官10年以内の若手を2年程度の期間で、他の省庁に「研修」ってことで、出向サセる人事制度があるってんだが、コレで金融ちょーTOB(株式公開買い付け)審査担当として放り込まれておった三十路のオトコが、インサイダー取引をヤッておったってんで、J-SEC(証券取引etc監視イイン会)が東京チケン特捜ブへの告発も視野に、チョーさに乗り出しておるってんだよな。ったく、トンだ研修なんだが、だから、金融ちょーの職員ってのは、大体において、こういうことをヤッとるんで、当該のサイバン官はコレを一所懸命に学んでだな、また、本籍に戻るってことなんだろうなあ。 ソコで本題に戻るんだが、折しも、不在者投票のゲンバに、やっとこさ、センキョ広報が到着したってんで、最終的にはコイツをざーっと眺めたうえで決めたんだが、結局、今回、エントリーされとる6人全員に「×」を付けて、札を投票箱に入れてきたワ。まずは、その6人のうち、いずれも、サイバン官出身の平木正博(齢63)と中村慎(齢63)ってのは、つい最近、任官されたばっかなんで、まだ、捌いた案件がゼロで、元外務キャリアの石兼公博(齢63)も、就任が今年4月で、捌いた案件がたった1つってことで、そもそも、こんなのをコクミン審査にエントリーさせること自体、あの袴田ジケンに象徴されるやうに、ニッポンの司法が腐りきっておることの証左だからな。 とりわけ、この3人ってのは、そのセンキョ広報に掲載されておる原稿で、捌いた案件がゼロor1件ってこともあるんだろうが、所定の枠内きっちりに書き込んでおるってんでのうて、全体の4分の3ほどの分量しかなくて、残りは空白なんだよな。要は「書くことがない」ってことなんだが、要するに、連中にしてみりゃ、その程度の腰掛けに過ぎんってことだわな。ま、こんなセンキョ広報をを、真剣に読み込む奇特な有権者なんて、ほとんどおらんだろうが、文章を読んでても、刺さってくるものが一切ないからな。ナンボ、秘書役のチョーさ官が全部、ヤッてくれてて、今回のセンキョ広報も、どうせ、このチョーさ官が代筆してくれておるんだろうが、もっとも、このコクミン審査の制度そのものが、完全に形骸化しとるんで、連中的には極楽トンボ状態で、罷免される可能性はどうせゼロなんで、最初から舐めきっておるわなあ。 ってことで、今回、久しぶりに瀬木比呂志『ニッポンの裁判』(講談社現代新書)を読み返したんだが、だから、隼町という存在事態が腐っておるんで、ココで晴れて立身出世を遂げたこと自体が、その現れなんで、ソレで言えば、現ちょー官の今崎幸彦(齢66)に、尾島明(齢66)も「×」になるわな。 ソレで唯一、弁護士出身の宮川美津子(齢64)なんだが、経歴を見たら、パナソニックにエステー、三菱自動車工業の社外取締役だ、社外監査役だの肩書がゾロゾロで、要するに「大企業の利益を守る防波堤」そのものだわなあ。ま、こんな経歴のオバハンが、袴田ジケンに無罪ハンケツを出すポテンシャル(潜在能力)なんて、太陽が西から昇るが如く、あり得んからな。だから、コイツも含めて、都合6人全員が「×」や(笑) #で、ますは、今夕(=10・20)、17:21upの共同電だと、2回目の投票動向チョーさで、小センキョ区では野党系候補に投票すると回答したのが33.2%で、与党系の24.6%を上回ったってことで、序盤の1回目からは逆転し、比例の投票先も自民22.6%、立民14.1%と差が縮まっておるってんだな。さらに、今晩、21:51upの朝日の投票動向チョーさによれば、「自民トウ単独過半数割れの公算、自公過半数は微妙」と打っておってだな、コイツはいよいよ、潮目が変わってきとるんかいなあ。 折しも、今朝のヨミの1社アタマで、「課題のゲンバ・24衆院センキョ」の続き物の3回目ってことで、「物価高いつまで続く 低所得者層、飲食店『もう限界』」の見出しで、パートで介護施設の運転手と個人でヨガのインストラクターをしている、10歳の男児と6歳の女児を持つシングルマザー(齢47)にハナシを聞いておって、要するにピーピーだってことなんだが、コレだけ食い盛りの子供がおって、コメ価格の急騰は、言うまでもなく直撃しとるのは間違いないのはもとより、こうしたケースは、シモジモの最下層のビンボー人代表であるワシを始めとして、んもう、他にも掃いて捨てるほどおるからなあ。 ソレで、この記事が超オモロかったのは、まさに「1枚の写真」なんだが、この喋った女性は「名無し」、つまり、匿名だったんだが、しかし、その紙面に載っておった写真では、自宅にヨミの記者を招き入れておるんだわな、椅子に座ってテーブルの上に置いたタブレットを見つめている横顔を、ボカシなしで撮影させておってだな、さらにその奥にいる2人の子供には上手いことボカシをかけておってだな、コイツは写真部チョウ賞を出すに値すると思ったな。 ぬあんて言うんかいなあ、その表情が実にリアルで、だから、「演出やヤラセでココまで作れるか?」なんだわな。近所の人とかの顔見知りで、かつ、ヨミの読者であれば、「あー、○○サン、出てたねえ!」で声かけする世界なんだよな。んで、さらに「へえー」だったのは、このシングルマザーの住んでおるところが、ぬあんと「ヨコスカ市」ってんだわなあ。だから、モロ、あのコイズミ倅の進ジロウのセンキョ区や。んー、ヨミとはいえ、まだ、そこは「腐っても鯛」っていうんか、「社会ブ」の矜持みたいなもんを、今回は珍しく感じたで(笑) #で、今夕(=10・21)の毎日の2社に、かなり目立つデカデカとした扱いの囲み記事で、「プレーバック衆院センキョ2005年」ってんで、「造反組に刺客 コイズミ劇場過熱」の見出しで載っておったんだが、まさに「ナニコレ?」だわなあ。ワシが常日頃言うとる「昨日に賢明である」っていう、要は「歴史の検証作業」であるなら、当然の助動詞で「新事実の暴露」が要るが、悪いけど、皆無だからな。 コイツはTVで言えば、まさに「ドラマの再放送」で、ま、TVならコレでも許されるが、ったく、シンブンでヌケヌケとヤルってのは、腐りきっておるワ。まだ、今夕の日経の方が遥かにマシで、「ヨコハマの強殺でタイホの自称・自営業者の男(齢22)」について、「税金滞納で闇バイト」「その金額は数十萬円」「ネットで申し込みの際に身分証提示で、御礼参りにビビる」と、今朝の朝日の抜かれを、即、後追いしとったからな。本当に腐っておるが、だから「夕刊は要らん」のだわな。 ハナシは変わって、総センキョだが、つい先日、自宅の固定電話の着信音が鳴って、「何だろう?」と思って受話器を取ると、自動音声でフジテレビからの投票動向チョーさだったワ。その不在者投票を終えた直後のNHKによる出口チョーさに続いて2件目だったんで、ソレでこうやって質問に答えて、ハタと気づいたんだが、双方とも「今回、何に最も重きを置いて投票しましたか?」というのあって、いくつかある中から、1つだけ選ぶんだが、双方とも「政治とカネ」と「経済モンダイ」があったんだ。ま、後者の経済モンダイってのは、要は「物価高騰を何とかしろ」なんだが、実はこの2つってのは、まさに「コインの裏表」で、だから「2つで1つ」の「ニコイチ」なんだよな。 ちなみに、ワシはNHKもフジも「経済タイサク」と答えたんだが、もちろん、コレには「政治とカネ」も含まれておってだな、だから、ワシみてえなシモジモの最下層のビンボー人にしてみりゃ、「何がURGANEギインだ、有権者をナメとるのか、この糞アホンダラが!」の世界だわな。だから、「投票率」なんだが、ん-、今回は60%を超えるんかいなあってところで、コイツが高くなればなるほど、野党に票が流れるんで、どうなるのかだわな。その一方で、受け皿としての野党は分散しマクっとるんで、ソコは「小センキョ区中心」ゆえに、さて、どうなるのかは、ホンマ、投票箱の蓋を開けてみてのハナシだらふ(笑) #ソレで、今朝(=10・22)の東京シンブンによれば、例のマイナ(=コクミン総背番号)保険証のカラミで、サッチョウもマイナ免許証をおっ始めるんだが、でも、従来の免許証も残すってことで、その理由として、コレまでの国怪答弁では「マイナカードを持っておらんのもおるからetc」と説明しとったってんで、だから、厚生ショウとは真逆の対応をしとるんだよな。 折しも、まさにドンピシャリ、今日なんだが、自宅の郵便受けに「加入者情報在中 特定記録」と書かれたヨコハマ市からの封書が届いておってだな、開けてみたら、「大切なお知らせ」ってことで、「コクミン健康保険のデータベースに登録されているマイナ下4桁のお知らせ」ってんだわな。で、「保険証に表示されている、アナタの保険資格データは、国保のデータベースに登録されており、マイナ保険証をご利用いだだける状態となっております。マイナ保険証をお持ちであれば、ぜひ、ご利用ください」としたうえで、全部で12桁のマイナのうち、最後のケツの4桁だけの数字が記してあってだな、ちなみにワシは「0574」なんだが、「万一、異なっている場合は、ご連絡下さい」ってんで、「ナニコレ?」だわなあ。 んで、もう1枚、別紙が入ってて、ソコには「現在、国からの通知に基づき、ヨコハマ市の国保に加入されている全被保険者に対する加入者情報の確認作業を実施してます」とあって、だから、「国」ってのは、厚生ショウだわなあ。ってことは、この総センキョの最中、ヨコハマ市だけでのうて、全国津々浦々の全ての市区町村でヤッとるってことだわな。しかし、その確認作業はエエとして、マイナ12桁のうち、下4桁だけ確認してもしゃあねえっていうんか、本来であれば、12桁全部を確認サセんとだよな。 こんなもん、マンガ以外の何物でもねえんだが、いやあ、この紙代に印刷代、さらには、この10月から値上げの郵便代も含めて、ナンボ、予算がかかっておるんだよ? こんな無意味の極みにワシらの貴重な血税が投入されておるってワケで、確かに、「衆」は、今、全ギインがクビになっとるんだが、でも、「参」は存在しとるだからな。ったく、「参」はさっさと閉会中シンサを開いて、この税金無駄遣いを徹底追及しろってんだ、この糞アホンダラが! #「2つ上」の続きで、ワシはメルアドを公開しとるんで、そうしょっちゅうではないものの、ココで喋っておることの感想を言ってくる読者がおって、その常連なんだが、で、ワシは「信濃町のちょー報員」と睨んでおるものの、本人は頑として否認しとってだな、「まだ、そんなことをを言ってるのか!」と、よく恫喝サレとるんだが、もっとも、直接会うたワケでもねえし、それこそ、自宅に乗り込んで、御本尊サマの有無をこの目で確認して、ウラを取っておらん以上、そんな言うておることを鵜呑みにしとったら、ま、ブンヤ失格だからな。 それで、この人は、関西は大阪府下に在住ということなんだが、今朝(=10・22)のジャスト8時半に送信してきたメールは、かうだ。最初は、本人に直でレスしやふかとも思ったんだが、ただ、中身が全く私人個人のプライバシーとかでのうて、「総センキョ」っていう、まさに「公共の利害に関わるハナシ」なんで、要するに「報道=ジャーナリズム」において、世に吐き出さなアカン対象のネタだからなあ。以下は、当該メールの全文だ。 <古川さんが言う「投票率が下がると組織票のある自公が有利だ」は、まあ世間の常識みたいなもんだけど、菅野完は真逆のことを言ってるな。菅野は仕事として選挙のプロとして選挙コンサルタントみたいなことをやっていたが(今もそうらしい)、毎朝はやっている「朝刊チェック」の20日発信で、「野党は投票率が上がれば増えることを言っているが、若者や浮動票の投票率が上がれば有利なのは「自民党だ」と言っている。菅野に言わせれば「野党こそが組織政党で、自民党は浮動票頼みの政党だ」らしいがどっちが正解なのか。まあ、面白い見方だ。> ソコでワシは、菅野の当該の「朝刊チェック」なる記事を見とらんので、このメールで指摘された内容が事実という前提で進めるが、確かにコレまで、アベの再登板以降の国政センキョにおいては、そもそも、投票率自体が低かったんだが、それでも、浮動票っていうか、今は無党派層と称しておるが、コレは基本的に、自民トウに投票しとったで。見ての通り、野党はあのザマだからな。ただ、今回の各社の投票動向チョーさの記事を見る限りにおいて、「自民トウ逆風」は動かし難い。 であれば、投票率が上がれば、コレは浮動票は間違いなく、今回は野党に流れる。ソレで言うなら、少なくともコレに関して言うなら、菅野はヤキが回っておると見るべきだろう。ちなみに、この菅野の喋りってのは「SEE IT NOW」と題した本人のユーチューブchで、知らんかったんで、時々、覗いてみるとするか。 #で、今朝(=10・23)のヨミに「強まる逆風・自民危機感 重点区設定・カンブを投入」「公明カンブ・地元張り付き」の見出しで、総センキョの続報が載っておったんだが、今は亡きイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の新トップの石井啓一だが、比例との重複ナシで今回が初の埼玉14区に貼り付いたままで、公示後の他の小センキョ区候補の応援に入ったのは「たったの2日」ってんだよなあ。 もちろん、センキョそのものは、ガッカイが全部仕切ってくれるんだが、とはいえ、「トウの顔」である以上、やっぱ、激戦区に入って、街頭で当該候補者の応援演説をヤッてこそだからな。ちなみに、この埼玉14区は区割り変更で、草加、八潮、三郷の3市からなる、新しくなったところで、その間隙を縫って、自民トウがモタモタしとるところを横目に、コレまでは北関東ブロックで比例専従だった石井をネジ込んだんだよなあ。 特に「小センキョ区」においては、東京で自公間で候補者調整で揉めとって、幹事ちょーだった石井は去年の5月に「自公間の信頼カンケイは地に堕ちた」と、あの麻生タロウの「公明トウはガン」発言に匹敵する舌禍ジケンを引き起こしておったんで、自民トウにしてみりゃ、腹の底では「クソっ、あの石井の野郎」っていったところだわなあ。とはいえ、あの石井の強面の顔付きもあるんだろうが、なっちゃんとソコは硬軟で使い分けサセされとったワケで、ま、この石井だけを責めるのは、気の毒と言ふもんだらふ。 んー、今回は、投票箱の蓋を開けてみて、一体、どういう結果になるんだろうなあ。しかし、この「10・11~14」に実施したっていう時事の世論チョーさで、石破ナイカクの支持率が「28%」ってのは衝撃で、「ホンマでっか?!」だわな。「だったら、まだ、岸田続投の方がマシだったんぢゃねえのか」で、各社の投票動向チョーさも、序盤は「自民トウ単独過半数維持か」だったんだが、ココんところ「自公過半数は微妙」に変化しとるからなあ。 だから、「投票率」で、ズバリ「60%」を超えるかなんだが、ワシの当てずっぽうな読みでは、「60%」を切るようであれば、ぬあんとか、自公過半数は確保するだろうが、しかし、コイツを超えるようだと、自公過半数割れも現実味を帯びてくるんぢゃねえんかいなあ。もし、「65%超」ということになると、自民トウが第1党の座を滑り落ちるっていう展開もあり得るが、果たして、ソコまで行くんかいなあ。 #ほいで、今朝(=10・24)の各紙が後追いしとった、前日のシンブン赤旗がスッパ抜いておった、「自民トウのURAGANEギインに公認と同額の2千萬円の小遣い支給」なあ、だから、「ウラ公認」ってんで、コイツはネットの検索キーワード競争で上にイキそうな情勢なんだが、トウ本部から「10・10」にトウ支部の口座に公認料500萬円、活動費1500萬円の〆て2千萬円が振り込まれておったってんだよな。赤旗は「10・9」付の「シブ政党交付金支給通知ショ」っていう、まさに動かぬ証拠をゲットしとったんで、今回、2千萬円が振り込まれた非公認となったURAGAEギインってのは、全部で8人おるんかよ、このうちの「少なくとも1人」については、赤旗の直撃に認めたってんだわな。 何よりもまず、こんなもん、内部からのタレコミがねえ限り、赤旗だって取材に動けんのだから、いよいよ、自民トウもタガが緩んでおるっていうか、コイツがガタが来とると見るべきだらふ。だから、赤旗がカンケイシャから直接、当該のブツを受け取ったのか、郵送されてきたのか、それとも、添付ファイルでメール送信されてきたのかまでは、もちろん、知る由もねえんだが、朝日と毎日もブツを遅ればせながら、ゲットしたってんだが、どうなんだろう、赤旗のキシャからの貰い下げだったんかいなあ。ただ、赤旗って言うよりは、コイツは代々木はニッポン共産党っていうんか、「議チョウ」ってのはオモテの役職なんで、名実ともにトップは、まだ、志位だが、生ヌルいのは、2千萬円の受け取りを認めた当該のURGANEギインを「顔伏せ」、つまり、「匿名」にしとるんだが、そんなバカなことがあるかよ? もし、コイツが嘘八百のデマ拡散であれば、「センキョ妨害」ってことで、「公選法イハンでジャンジャンと取り締まれ!」ってことになるんだが、そうではない。政党キカン紙というか、報道キカンとしても「コトの真実」を公にしてこそであって、一体、誰なんだよ? ひょっとして、萩生田光一かいなあ。こんなもん、実名をガンガン出して、叩きマクることで、落とさなアカンのに、ったく、カクメイ政党がこの体たらくだからな。んもう、ワシは不在者投票で、小センキョ区&比例で「共産」と書いてしもうたことを、少し後悔しとるワ(TT) あー、東京と神奈川の両シンブンは、1面アタマで後追いしとったんだが、記事の一字一句がクリソツで、ってことは、多分、共同電だろうなあ、でも、一応、時事電の可能性もゼロではないんで、クレジットが入っておらん以上は、断定はNGなんだが、「三ツ林裕巳」と打っておるな。ってことは、自民トウ非公認のURAGANEギインは、全員同じソチを取ったってことだが、ただ、神奈川はともかく、東京シンブンはこんな共同電か時事電か、とにかく、配信原稿の丸載せなんかでのうて、ココは社会ブが取材に動かんとだろう。だって、三ツ林は埼玉14区なんで、ちゃんと配達しとるエリアだからな。ったく、望月衣塑子は、何しとるんだよ? #ソレで、ワシが「サヨクの運動屋ジャーナリスト」と揶揄しとるタナリュウこと田中龍作だが、コレまでウクライナにガザの取材で、まだ、相当額の借金があるみてえなんだが、今、レバノンに行ってて、今朝(=10・24)8:08upのテラ銭ブログに、「田中の目の前でイスラエル軍のミサイルが炸裂した」ってんで、場所はベイルート郊外なんだが、コレより4時間ほど前のニッポン時間でam4:20頃、目と鼻の先にある建物が被弾して炎上しとるのを、見事、バッチリと捉えておったんだが、記事には「地下の弾薬に引火した」とあってだな、ったく、「ナニコレ?」だわなあ。 ってのは、予めココが一般の建物の偽装した弾薬庫であるってことを、一体、タナリュウはどうやって知り得たかで、ヒズボラ側から教えられておるんだわな。さらには、こんなふうにドンピシャリで、至近距離の場所から炎上シーンを撮影デキるなんて、こんなもん、事前に告知ないし、示唆がねえことには、リアルタイムでこんな写真を押さえられるかってんだよなあ。イスラエルとヒズボラっていうよりは、モサドと、イランの革命ぼ~エイ隊にも、このテのちょー報キカンってあるんで、恐らく、ホットラインがあってだな、そのへんは如才なく、事前告知しとるんだと思うな。そうなると、八百長であり、出来レースそのものだわなあ。 ま、ネタニヤフにしても、ハメネイにしても、こうしたドクサイシャってのは、「常時、戦争状態である」ってのが理想なんで、ましてや、ネタニヤフなんて、戦争終結で平時に戻ってしもうたら、サンズイで刑事訴追されるのが分かっておるんで、んもう、必死だわなあ。そんなことより、タナリュウや、あのカルロス・ゴーンは、今、どこで、どないしとるんだよ? ワシらニッポン人としては、興味津々なんで、今後は戦火のレバノンを脱出して、レバノン以外に国籍を持っておる伯剌西爾か仏蘭西に再亡命するツモリなんか、そのへんを問い質してきてだな、コイツがデキん限りは、ニッポンに戻って来るなってんだ、このアホンダラが! #で、今日(=10・25)、以前は準強姦と言っておったんだが、今はその厳罰化による刑法のいじくり回しで、準強制性交の戒名でタイホ&キソされた元大阪チケン検事正の北川健太郎に対する初コーハンが、大阪チサイであり、北川はソーサ段階の否認から一転して、「間違いない」と全面的に認めたってんだよな。冒頭陳述で吐き出された「コレでオマエは俺のオンナになった」ウンヌンの恫喝はもとより、初コーハン後に被害女性の検事が会見して、涙ながらにアレだけ喋ったことを鑑みるとだな、もう30年以上も前だが、ワシが大毎は姫路シキョク時代(91年5月~93年3月)に、ヤツは神戸チケン姫路支部におって、ネタ元にしとっただけに、コイツは「ウーム」と唸りながら、考え込んでしもうで。あー、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患ったってことで、であれば、恐らく、休職を余儀なくされたと思われるわなあ。 ソレで「手錠に腰縄」ってことは、まだ、保釈サレとらんってことで、どうなんだろう、ま、初コーハンで罪状を認めたってことで、今後、保釈はサレるだろうが、しかし、次回のコーハン期日が入っておらんってのが、「ナニソレ?」ではあるわな。北川曰く、「公にすれば死ぬ」「公にすれば、ケンサツが機能しなくなり、職員が辞めなければならなくなる」と言ってきたってことで、なかなか、カミングアウトできんかったってんだな。その懇親会に同席しておったオンナの副検事が、北川にゴマを擦って、いろんなことを御注進しとったってんで、既に大阪コーケンに名誉毀損&犯人隠避の戒名で告訴しとるってんだな。 だから、30年以上前とはいえ、ワシはこの北川を直接、知っとるんで、ソレだけに思うところはあって、そもそも、ヤツは検事として優秀だったのは間違いねえからな。それで言うなら、垢レンガの中でずうーっと蠢ておる、東大卒の連中みてえに「参考人した取り調べた経験がない」ってんでのうて、金沢大卒の北川は、まさに叩き上げで、その「関西ケンサツのエース」ってのも、そう的を外した物言いではねえと思うワ。 ま、人間ってのは、誰しも偉くなって、強大極まりないケンリョクを手にすると、増長しマクて傲慢になって、こうなってしもうっていうことなんだろうなあ。ワシもジケンのブンヤなんで、どうしてもウラを勘繰ってしもうって言うんか、「ひょっとして、北川はハメられたのでは?」とも思ったんだが、実際に蓋を開けてみたら、あまりにも単純明快でシンプルなハナシだったんで、だから、余計、ワシとしても重いキモチで、今もってアレコレと考え込んでおるワ(TT) #「上」の続きで、そのワシが大毎時代のネタ元だった元大阪チケン検事正・北川健太郎による準強姦ジケンなんだが、要するに、言い換えれば、コイツは典型的なセクハラだわなあ。それで言えば、まさに「あるある」で、今回は舞台がたまたまケンサツだっただけでのことで、ソレこそ、このテのハナシなんて、ケーサツや自衛隊以下、他のヤクショはもとより、どうせ、オモテ沙汰になっとらんだけで、シンブンやTVだって、ゴロゴロと掃いて捨てるほどあるからな。 で、まずは、背景として、ケンサツもシンブンも体質はクリソツで、要は体育会であり、グン隊なんで、コイツがワシが大毎におった30年前であれば、今で言うパワハラで、当時はそんな物言いがなかったんで、イジメ&シゴキだが、昨今は御存知の通り、職場にオンナがワサワサと増えておるからな。それで言うと、その本質(=暴力)は全く同じなんだが、ただ、そうしたソシキの歪みであり、ド腐れ糞ぶりの表出形態が、そのパワハラから、今はセクハラに移行しとるだけのことで、ココに関しては、そんなに難しいモンではない。 ソコで、この北川なんだが、その「関西ケンサツのエース」との異名を持っていた通り、少なくとも昔のハナシとは言え、ヤツが検事としては優秀だったというのは、知ってるんで、だから、余計に「ぬあんで?」なんだわな。まずは、ワシ的に注目するのは、「余罪の有無」で、他にもエジキとなったオンナ検事がおったのか、どうかだ。そのへんは、ぬあんとも分からんが、とにかく、その北川による準強姦ジケンが、この1件だけであると仮定して、北川としてはオンナとして見た場合、お気に入りのタイプってことだったんだろう。 ほいで、その被害に遭うた女性検事が会見で喋ったところでは、「(北川は)退職後も意気揚々としてケンサツOBとかと飲み歩いていた」ってんだよな。とにもかくにも、北川は酒が好きで、量的にもかなりイケるクチなんだと思う。大毎におった頃は、北川のそうした「酒を飲むか、どうか」まで知らんかったし、当時の勤務地は姫路だったんだが、一度、ヤツの官舎に夜回りしたことがあったんだが、神戸市須磨区で、取材用の自家用車で行ったんだが、そういうワケで一緒に飲むってこともなかったんだ。 だから、ワシはこの北川健太郎が堕落&腐敗していった要因を、ブンヤ生命を賭けて、自信を持って断言するが、こんなもん、「ちょーかつ」、すなわち、チョーさ活動費やで。もちろん、あの三井環のオッサンによる告発を機に、オモテに見えるケンサツ官署分については激減さとるんだが、公ちょー(公安チョーさ庁)に配分される分は手付かずで、当然の助動詞でキックバックでケンサツに還流しとるに決まっておるからな。 ま、大阪みてえな大規模チケンだと、あの加納駿亮が大阪チケン検事正をヤッとった頃と同じ、年間2千萬円弱はあると思うんで、もちろん、内部の飲み会もココから支払われておるし、出席者は誰一人、会費は払っておらず、2次会&3次会の支払いもココからなんだが、コレ以外にも小遣いで引き出せるんで、どうせ、北川は夜な夜な北新地で飲み倒して、ホステスも口説き倒しておったんだろうなあ(笑)
by toshiaki399
| 2024-10-13 15:03
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