硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
by toshiaki399 カレンダー
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2024年 07月 26日
ほいで、ニッポン列島は関東甲信越以南だと、気象チョウから梅雨明け宣言が出されて、本格的な夏本番に突入したものの、東北方面は、天気図を見ると、見事なまでに前線が山形~秋田の辺りで貼り付いたままで、コイツは梅雨前線ってことなんだろうから、今回の集中豪雨の原因ということで、ニッポンも狭いようで広いと実感しつつ、この大雨の被害に遭うた人らには見舞いを申し上げるとともに、さて、今日もわちきは、ひたすら正義を希求する、燃え盛る太陽の如くの炎のペンでもって、あのド腐れ糞ケンリョクどものドテッ腹を劈いて、その爛れきった膿をグビグビと抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話帳大ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスetcのネット通販で、絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! それで、最近、近所の本屋を覗いたら、岡倉古志郎『死の商人 戦争と兵器の歴史』(講談社学術文庫)があって(奥付の発行日は「6・11」)、コレは元は99年にニッポン共産党系の新日本出版社から、同名の新書として刊行されておったものに、サブタイトルを新たに付けて、今回、復刊したものだが、実はコイツも、元々は51年に岩波新書(青版)で刊行されておったもので、何刷か重ねてロングセラーとなっておったところ、87年頃から絶版状態になっておって、市中では出回らなくなり、著者のところには、高校の教師とかから「昔読んで、生徒に読ませたいが、手に入らない」との相談を受けておったとのことだったんで、99年に再刊されたことに「感無量」と、あとがきで記しておったんだよな。 んで、この本というのは、その「元」というのが、まだあって、そもそもの最初は50年に書き上げていた雑誌原稿だったんだが、当時はGHQの検閲下にあったんで、「顔出し」、つまり、実名を出して発表は憚れたというか、自主規制したんだろうなあ、ペンネームを使っておったとのことで、それで言うと、数奇な運命を辿って、また、今回、再び陽の目を見たということになる。著者の経歴を見ると、「1912年生まれ、東大経済学部卒、同志社大、大阪外語大、中央大、大東文化大の各教授を歴任」とあり、恐らく、担当は経済学部で、専門はマル経かどうか、そのへんまでは分からんが、経済学者がその立場から、この「戦争とカネ」のハナシを穿っていくってのが大事で、そういう経歴からだろう、アベの再登場による第2次自公セー権では、ブッ壊しのターゲットとなったニッポン学術会議のメンバーに選ばれてて(69~85年)、その間、副会長も務め、その後、01年に亡くなっておるとのことだ。 ちなみに、最近のシンブン赤旗(7・17付)の記事によると、ガースーが総理ダイジンに就任した早々、そのニッポン学術会議のメンバー候補6人について、ダメ出しをヤラかしておった任命拒否ジケンで、この6人と支援者らが関連資料の開示etcを求めた訴訟の口頭弁論が前日に東京チサイであり、16年9月までの約2年間、同会議で人文・社会科学系の第1部長を務めた東大名誉教授の小森田秋夫が喋ったところでは「官邸に呼びつけられ、このダメ出し要求は、既に16年にもあった」と暴露してて、具体的には、当時、欠員3に対して、2人ずつの候補を選び、1番と2番の順位を付けて提示しておったところ、ジム方の官房副ちょー官だった杉田和博のおやぢから、「順番を入れ替えろ」と指示があったってんだよな。 そもそも、こうやって、官邸がニッポン学術会議のメンバー補充選考に難癖を付けてくること自体、「史上初」だったってんだが、結局、このときは、補充の選考を断念し、それでこの「ダメ出し」は、その後も延々と続いたってことで、だから、ガースーにしてみれば、「今まで散々ヤッてきたことなのに、俺が総理ダイジンになった途端、グダグダと言ってきやがって」ってことだろうな。 んで、そもそも、この「16年には何があったか?」なんだが、実はニッポン学術会議は同年4月に「アンポと学術に関する検討委員会」を発足させ、翌17年3月には、ほぼ半世紀ぶりとなる「軍事的アンポ的研究に関する声明」、翌月にはコレを詳述した報告を出し、政府&ぼ~エイ省が進める「軍学共同路線」に対して、そこは奥歯に挟まったモノ言いで、やんわりとした表現になってはおるが、要するに、両手を挙げて\(^o^)/ではなく、慎重な言い回しながら「安易に協力すべきではない」としとってだな、だから、コイツをブッ潰すべく、連中による嫌がらせ三昧だったワケで、んもう、また、分かりやす過ぎて、困ったチャン状態なんだわなあ(笑) #で、今朝(=7・26)、前日に市ヶ谷で陸幕ちょーがカイケンで喋っておったっていう、ま、米グン様の指示による、一連の敵基地攻撃能力の獲得に伴う、イチモツの射程の飛距離増大改造(従来は200kmのところ、今後は1千km超)だわなあ、その3ダイヤこと三重が請け負っとる12式地対艦誘導弾の発射実験について、既に新島に実験場があるんだが、ココだと40kmまでってんで、もっと遠くの100km超まで飛ばすために、今後は「南鳥島でヤル」ってんで、一応、所管の小笠原村に通告したってんだが、ぬあんで、敢えてココなんだよ? ハナシを整理して、この南鳥島ってのは、本土の南東約1900kmにあって、 一辺約2kmの三角形をしており、とにかく、一般住民は1人も住んでおらず、現在は気象チョウの観測所があるのみで、輸送手段は自衛隊機に頼るしかねえんで、だから、海自の航空ハケン隊がおるだけで、滑走路も1372mしかねえんで、C130も全機種がココに離着陸デキるワケではないんだな。ただ、ココは前も喋っておったやうに、世界的に見ても有数の地盤が安定した場所なんで、原発から出る糞ションベンの最終ショブン場にはもってこいで、既に通産ショウの中でも検討がなされておるんだが、でも、絶対にオモテには出そうとせんわな。いずれにしても、このイチモツってのは、ぼ~エイ費においては、最大のカネ食い虫なんで、だから、死の商人にしてみるとだな、「コイツにいかにタカるか」なんだよな。 奇しくも、今朝のヨミが「いかにも」なタイミングで、一連のぼ~エイ装備3原則のいじくり回しで解禁にした「ラ国(=ライセンス国産)の地対空のパトリオットの亜米利加サマへの逆輸出」について、「近く増産体制に入る」ってんで嬉々と字にしとったんだが、要はウクライナ戦争で亜米利加本国での生産が追い付かんから、「とにかく回せ」ってことなんだよな。コイツについては、所管は陸自でのうて空自かよ、ってことは、運用に関しては、米空グンの指揮下ってことなんだな。 あー、そうかあ、例の統バクに指揮ケンを一元化するってのは、イチモツは、陸海空の各自に配備がバラけておるんで、米グン様との繋がりで、原則は「陸グン→陸自、海グン→海自、空グン→空自」なんだが、実際の運用に当たって、「どこのイチモツをどう使うか」ってことになると、指揮命令系統がグジャグジャしとるとややこしくなるんで、「だから、一本にまとめろ」ってことなだなな。それはともかく、パトリオットについては、市ヶ谷には在庫があるんだから、ま、コイツは、既に輸出済みってことだろうな。っていうか、もう、ウクライナに運び込まれてだな、臨戦態勢に入っておるっていうんか、ジャンジャンと使われてそうだよなあ(笑) #で、ニッポン時間の今日(=7・27)の未明は2時半から、巴里で五輪の開会式がおっ始まったんだが、折からの雨もあって、フラッシュ電子版では「TVは絶対に報じない」ってことで、「客席はガラガラで、テンションはダダ下がり」ってんだよな。んー、ぬあんか、3年前を思い出すわなあ。新型コロナのバカ騒ぎで、当初の予定より1年延期して、結局、強姦さながらに強行開催した東京五輪だったんだが、このときの総理ダイジンはガースーで、コロナで緊Q事態宣言を発しとってだな、バカなだけが取り柄の下々のコクミンには、過剰な自粛を強いる一方で、ガースーは、コイツを梃子に自民トウのソーサイ再選に繋げるべく、無観客開催へと雪崩れ込んでおったんだよな。 そこで、イチバン酷かったのがシンブンで、ひょっとしたら、五輪の公式スポンサーになっておらん地方紙ん中には、ひょっとしたら、反対したところもあったかもしれんが、少なくとも全国紙はヨコ並びで「いいか、無観客でもゼッタイに開催しろ!」と進軍ラッパを吹きマクっておったんだよなあ。ってのは、この東京五輪の開催前に、タイムラグこそあるんだが、ヨミに日経、さらには朝日、毎日、産経がシンブン代の値上げに踏み切っておってだな、連中としては、本来であれば、その公式スポンサーとなった見返りに手にした五輪のタダ見入場券を、読者にゾロゾロとバラ撒くことで、その値上げの不満に対するガス抜きをヤルっていう宣撫コーサクを、虎視眈々と狙っておったんだよな。もちろん、コイツに対して真摯な反省をしとる経営陣は誰一人おらず、内心では「アッカンベー」だからなあ。 ハナシは変わるが、今朝の東京シンブンに「チョー円安鎮静化 でも、物流費&人件費増で物価下がりにくく」なる記事が載っておって、多分、経済ブの人間が書いたんだろうが、相変わらず酷いわな。ここんところ、「1$=150円台前半」かよ、確かに一時に比べれば、円高基調だが、そもそも年初は145円で、んで、今、念のため、円相場のチャートを見て初めて知ったんだが、ウクライナ戦争に突入するまでは、「1$=110円台」で推移しとって、開戦以降は、ジャンジャンと一貫して円安に振れて、現在に至っておるんだな。 ってことは、そもそも、「日米間の金利格差」なんてのは、「今に始まったことぢゃねえだろう」と思ってて、でも、念のため、ブンヤの習性ってことで「ウラを取る」ってことで、亜米利加の公定歩合の推移を調べたら、「うわっ!」で、20年以降はチョー低金利で、ほぼゼロ金利だったところが、あの22年2月のウクライナ戦争突入を機にガンガンと上がっとって、「ナニコレ?」だわなあ。いやあ、こんなもん、ニッポンの物価高騰なんて、「起こるべくして起こっとる」ワケで、ホンマ、コイツは八百長そのものだわな。 ったく、経済学者にエコノミストと言った連中は、皆、知っとるくせに、何も指摘せんわな。ぬあんで、亜米利加はウクライナ戦争開始を機に公定歩合が、こんなにも撥ね上がっておるんだよ? 全く、まずは自分の持ち場に対して責任を持ってきっちりと始末つけることが最優先なんで、こんなところまで、とても、手が回らんのだが、しかし、高橋洋一は言うに及ばず、あの森永卓郎や植草一秀ですら、マトモに指摘しとらんよなあ。 #「上」の続きになるが、その亜米利加の公定歩合なんだが、折しも、22年2月末のウクライナ戦争勃発から、わずか2カ月後の「5・4」に、FRBは「インフレ退治」ってことで、一気に0.5%も引き上げて、「0.75~1%」にしとって、続く同年「6・17」付の日経には「今秋にも3%超えか」と煽りマクる記事が載っておってだな、ぬあんか、あまりにもタイミングが良過ぎるって言うか、デキ過ぎだわなあ。だって、開戦前までは、日米間の金利格差はほとんどなかったのに、その後、ジャンジャンと拡大を続けておって、昨年7月以降は、亜米利加の公定歩合は上限が5.5%にまで跳ね上がったまま、コレで現在まで続いておるんだな。「23年ぶりの高水準」ってんだが、コレだけ日米間で金利格差があれば、「円売りドル買い」で円安に振れるなんて、そのへんの小学生でも分かるハナシだからな。 だから、今、亜米利加の経済って、一体、どうなっとるんだよ? 景気であり、物価であり、雇用(失業率)なんだが、折しも、大統領センキョの真っ只中なんで、当然、コイツは最大争点だわなあ。そこで、共和のトランプは何を主張し、民主は梅田から元検事の副大統領のハリスに差し替えられたんだが、ハリスは何を訴えておるんだよ? 各紙の外電面を連日、穴が開くほど眺めておるんだが、全然だからな。そのトランプ暗殺未遂ハンのペンシルベニア州在住のトーマス・マシュー・クルックス(齢20)についても、どこのDC駐在の人間も、周辺取材に伴う続報を1行たりとも字にしとらんからなあ。ったく、こんな怠慢の極みを許せるか? このザマでよくまあ、ヌケヌケとシンブン代の値上げに踏み切れるわな。 とにかく、どこの社もそうだが、外信ブってのは、ホンマ、のうのうとしとるって言うんか、長く漬かっておればおるほど、まさに「ぬるま湯温泉の極楽トンボ」になってしもうわなあ。だって「ゲンバ取材をせんでも、誰からも文句を言われない」んだから、ま、こんなところにおったら、キシャとしてはもちろんだが、人間としてもスポイルされてしもうわな。それで言うと、あの藤原章生ってのもソレで、本籍が違うんで面識は全くないんだが、ウィキで見たら、89年入社で、長野シキョクから直で外信ブに上がって、ヨハネスブルクに墨西哥、羅馬と、要するにリハビリ用のヒマ支局だけを回って、その後は、夕刊の特集ワイドに移り、定年後も、沢木耕太郎チックな旅行記をグダグダと書いとるんだが、「外信ブあるある」で、あの藤原ってのは、特殊言語(西班牙語)がデキるんで引っ張られたクチで、ジケン&ジコなんて取材デキんでも、ああやって、重宝されとるんだが、ま、88年入社同期の小倉孝保もそうだが、そもそも、ワシとは違う世界の人間だ。 #で、この「7・25」から始まった、秋田&山形を中心とする東北地方の集中豪雨で、今晩(=7・29)までに確認されたところでは、死者が4人ってことなんだが、ただ、梅雨前線が引き続き、停滞したままだってことで、まだ油断がデキんってことなんだが、今回と似たケースが、つい最近もあったわな。関東甲信越以南は、完全に梅雨が明けて、このクソ猛暑はスンゴイんだが、しかし、この天気っていうか、気象も奥が深いって言うんか、もちろん、近年ではAIも使い倒しておるんだろうが、でも、最終的な予報の判断ってのは、人間たる予報官の、ぬあんて言うんかいなあ、勘っていうんか、経験値もあるやうな気がするし、むしろ、あるべきだらふ。やっぱ、最後は人間が責任を取らんとだ。 それで、今回の集中豪雨で、無論、JRだけでなく、一般道もそうだろうが、JRも各地で寸断されて、運休区間が出ておって、山形新幹線も「山形~新庄間」がそうなんだが、でも、ココは「8月中旬までには復旧する」と既に発表しとるんだな。で、アレは去年でのうて、一昨年だったかよ、こんなカンジのこの時期の東北豪雨で、あー、22年夏だな、米坂線も被害を受けとるんだが、まだ不通のままで、津軽線に至っては、蟹田~三厩間(28.8km)については、JR東は「廃止」の方針を打ち出しておるんだわな。でも、その一方で、JR東は羽田空港延伸については、鼻息も荒く、イケイケドンドンで、コイツは、品川区八潮の埋め立て地の貨物ターミナルを経由する東海道貨物線が既にあって、本線自体は東京モノレールの天空橋の地下を南進しとるんだが、だから、その貨物ターミナルから枝分かれして、東に逸れて地下トンネルで羽田空港までの4.2kmを繋ぐってんで、現時点では総事業費2800億円を計上しとるってんだよな。 ただ、羽田空港までのアクセスは、鉄道だと、その東京モノレールに京急の2つが既にあってだな、別に、このJR東による羽田空港新線がなくても、困るコクミンは誰1人おらんくて、そこが米坂線や津軽線との根本的な違いだわな。ま、あのサイドビジネスの高輪ゲートウェイ再開発もそうだが、とにもかくにも、その「選択と集中」とやらで、「カネになること」しか興味関心がのうて、ホンマ、「公共輸送機関としての使命」なんて言っとるのは、今や、ワシぐらいのもんだろうし。だって、毎日シンブンなんか、9月末で富山県内の宅配を廃止するんだから、それで言うなら、このJR東とは同じ穴のムジナなんで、今後は、コイツも含めて、こういうハナシに関しては、んもう、まっとうな批判がデキんわなあ(TT) #それで、経済専門誌と言えば、すぐにアタマに思い浮かぶのは、東洋経済にダイヤモンド、エコノミストなんだが、近所のコンビニとか本屋に入っておるんで、まずは表紙を見るんだが、ま、コレを見るだけでも、実際に手に取って、立ち読みでも頁を開いて中身を確認しやうっていうモチベーションが全く出てこんのだよな。それだけ読むに値せん記事ばっか、毎週載せておってだな、もっとも、シンブンの経済面はもっと酷いんで、コイツに比べたら、まだ、少しはマシなのかもしれんがな。要するに、コイツらには「根源的な批判精神」ってもんがゼロで、もっとも、こんなもんは、シンブン&TVにもほとんどねえから、言うだけ無駄ではあるんだがな。 ネット上の現代ビジネスでも、ここんところ、「1$=150円台前半」のレートで推移しとることをもって、名前は忘れたが、要するにエコノミストっていうか、金融アナリストと称する識者に「円高に振れている」ってことで、アレコレと喋らせておったんだが、だから、ウクライナ戦争勃発前までは「1$=110円前後」だったワケで、であれば、現状なんて全然、「円安の極み」なんだが、要するに編集ブの連中自体が、救い難いまでのバカってことだわなあ、こんな原稿を有難がってホイホイと載せておるってのが現状なんだわな。 あと、この経済モンダイってことで言えば、代々木はニッポン共産党の機関紙・シンブン赤旗を眺めてても、ココんところ、連日、紙面を賑わせておるのは「資本家は賃上げしろ、時給1500円を勝ち取らふ」のシュプレヒコールばっかで、ったく、その前に「物価下げろ、消費税をゼロにしろ」なんだが、んもう、全然だからな。このニッポン共産党が「消費税を下げろ」と言わんかったら、コイツを言う既成政党なんて、あー、山本タロウんところのれいわ新選組がおるんだが、でも、本気度なんて全く感じんわな。そもそも、「たかが数議席」っていう、要するに「財布ん中の1円玉や5円玉の小銭で、何が買えるんだ?」の世界で、やっぱ、コイツは長高(=新潟県立長岡高校)は1年んときは6組と同じクラスで、3年んときはワシは5組でヤツは隣の6組だったんだが、京大経済学ブ教授の依田高典に「一体、どうなってるんだ?」と聞いてみんとだわなあ。 #ほいで、あの望月衣塑子ってのは、まだ、東京シンブン社会ブにおるんかよ、それはともかく、週金の最新号のコラムで、この都チジ選だが、シンブン&TVのマスコミは、「センキョの争点」、つまり、「都政のモンダイ点」を穿り出すことを怠っておって、コレも相まって、「争点隠し」「候補者討論逃げマクリ」の緑の婆タヌキこと小池百合子の3選を「易々と許すことになった」とオカンムリだったんだが、っていうか、自分がちゃんと取材して、字にしとったんかよ? ちなみに、最近、同紙で望月の署名記事なんて、トンと見んからなあ。 ココから先は、どうでもエエやうな、ワシのハナシで、今から四半世紀前に出した『「新聞記者」卒業 オレがブンヤを二度辞めたワケ』(第三書館)で全部書いておるんだが、そうそう、シンブン社としては、毎日に続いて2度目となる東京を辞めたのが、ちょうど、ドンピシャリの27年前の今日(=7・31)だったんだよな。その顛末も、『「新聞記者」卒業』に書いたんだが、ソレはともかく、辞める直前の97年は「7・6」に投開票のトギセンがあってだな、当時、ウラ1面のTOKYO発におったんだが、その直前に「地方ギカイ・トギセンで追う」のタイトルで、情報公開の対象となっていなかったギカイの閉鎖性や、正副議チョウのたらい回しの実態なんかを、首都圏各地の地方ギカイも俯瞰しながら、トギカイの膿を穿り出すってことで、ワシは「第2の報酬」ってことで、ギイン報酬とは別に月額60萬円支給されておるトギカイの政務チョーさ研究費が事実上の第2の報酬として、ギイン個人の懐に入り、ジム所経費にとかに回されておる実態を取材して、記事化する段取りになっておったんだ。 ところが、直前になって、上の方から指令が出てきて、このセンキョ企画そのものが潰れてしもうたんだよな。要するに、東京シンブンは、その頃、都ちょーとニコイチとなって「ミス東京」とかの事業を手掛けておったり、MXテレビも一緒になって出資して株主になっておって、赤字を都ちょーの予算で尻拭いしとるなんて、公知の事実で、都ちょーと東京シンブンなんて、悪いけど、超ズブズブもエエところだからな。しかし、この4月に都ちょーから発表があったんだが、豊洲移転に伴う築地市場跡地(広さは東京ドーム4個分の19ha)における5万人収容の多目的スタジアムを核とする再開発事業(30年代前半オープン予定で、総事業費9千億円)に参画する11社を発表しとったんだが、コイツが旗振り役が三井不動産で、さらには、トヨタ自動車に鹿島、清水、大成、竹中のゼネコンに加えて、ぬあんと、朝日とヨミも入っておるんだよなあ。 ちなみに、コレってのは、朝日は近所だからってのと、ヨミは巨人の本拠地を、現行の東京ドームからココに移すってことなんだが、そもそも、神宮外苑の再開発事業のメインもココと同じ三井不動産だからな。であれば、少なくとも、朝日とヨミは、今回の都チジ選で、この神宮外苑の再開発モンダイを批判的視点で取り上げることなんて、デキるワケがねえんだから、望月もバカでなけりゃ、ちゃんとココを踏まえて、ビシバシとブッた斬れってんだ、この糞アホンダラが! #んで、コイツは「上」の続きになるんかもしれんが、ワシがシンブン記者を卒業してまる27年になるんだが、その間、「すっっかり、変わってしまったこと」と「相変わらず、変わらんこと」ってあるんだと思うんだが、ぬあんか、コイツを聞き書きしてみたいっていうんか、ゲンバのキシャ連中にハナシが聞いてみたいっていう思いに、とみに最近、囚われておるんだわな。ちょうど、ワシが大毎におった頃で、30年ぐらい前になるんだが、共同社会ブを定年退職しておった斎藤茂男が、シンブン協会発行の月刊誌・シンブン研究に、現役のキシャらに会うて取材したことを連載しておって、確か岩波だったと思うが、『新聞記者を取材した』のタイトルだったか、単行本化もされてて、シキョクの泊まり勤務で、ソファーに寝転がって、読んでおったのを思い出すワ。 で、自分ん中では「実は、キシャそのもののメンタリティー自体、そう変わっておらんぢゃあないのか」と思っておるんだが、どうなんだろう。あまりにも楽観的に過ぎるんだろうか? 確かに、ポケベルや、シキョクの暗室が消滅してしもうたとかっていう、まさに目に見える変化は存在するんだが、でも、人間の意識ってのは、そう簡単に変わり果ててしまうもんなんかいなあ。しかし、30年近く経ってしもうとると、もちろん、時代は相当変わってしもうとるからなあ。だから、ワシん中では、そのカイシャ勤めを辞めた時点で終わってしもうとるんで、そのときの残像に今に引きずっておるってワケで、もちろん、それで言うなら、浦島タロウなんだが、でも、「タロウだからこそ、見えてくるものがある」と思うんでな。 ハナシは変わって、この「7・28」に市ヶ谷がキシャ発表したところでは、昨年末のぼ~エイ装備3原則のいじくり回しによって、ラ国(=ライセンス国産)の兵器に関しては、亜米利加に逆輸出もチョーOKとしたことに伴い、空自が既に配備しとるパトリオットを約30億円で売る契約をしたってんだが、「その契約時期とタマの数は非公開」ってんだよな。だって、そもそもの購入時点での原資は、ワシらの血税だからな。 ちなみに、ラ国を担当しとるのは、3ダイヤは三重なんだが、市ヶ谷は空自に納入の際、1発当たりナンボで、それで、今回、転売するに当たって、コイツより「高いか、安いか」だわなあ。ったく、ぼ~エイ費大増額とか抜かしとるうえに、亜米利加が「ウクライナ戦争で在庫が枯渇しとるから、売ってくれ」とハナシを持ってきたんだから、当然、フッかけて、高く売りつけてこそなんだが、そうやって、ヌケヌケと「売ったタマの数は非公開」ってされた日には、採算の検証がデキんからな。あと、今回、売却したイチモツについては「米グン内で使用し、第三国には引き渡さない」との了解を取ったってんだが、でも、米グン様が既に保有しとる現物をウクライナに売りつけてだな、その穴埋めにコイツを充てるってんであれば、結局、同じことだからなあ(笑) #で、今夕(=8・2)のヨミ、毎日、東京の各紙に「今朝の朝日が告知していた」ってことで、この9月末をもって、静岡、山口、福岡の3県での夕刊を廃止するってんだが、実はワシ、見落としっとってだな、「当該の告知記事はどこだよ?」ってんで、目を皿のやうにして探したら、「あったぁー」で、ぬあんと、3社はヨコ組のベタ記事欄の一番下にチョロっと載っててだな、コイツは虫メガネを使わんと、アカンわな。だから、年寄りは老眼鏡が要る。まずは、福岡はともかく、静岡&山口で朝日が夕刊を出しておったことが「へえー」で、ちなみに、ワシがおった毎日は、確かこの2県は「朝刊のみ」の統合版地域だったと思うんでな。 そこで、当該の告知記事に曰く、「原材料高騰と配達コスト上昇が続く中、朝刊だけの希望者やデジタルサービスの利用者が増えているため」ってんだが、こんなもん、要するに「夕刊が読まれておらん」とハッキリ、指摘せんとだわなあ。だって、もちろん、朝日だけではなく、奇しくも8月末で23区以外の夕刊を廃止する東京もそうだが、とにかく、夕刊は連日、1面アタマでくだらんだけのヒマダネを持って来てだな、ホンマ、「何がニュースなんだ?」だからな。だって、ナンボ、ヒマダネであっても、「犬が人噛んだところでニュースではないが、人が犬を噛めばニュースだ」ってことで、「ニュースとは何ぞや?」を厳しく吟味せんで出稿しとったら、素人のSNS投稿と何も変わらんからな。こんな根本的なことさえ、何も分かっておらんやうで、ぬあんか、「SNSのマネをすりゃ、若い連中も講読してれるだらふ!」と思い込んでおるフシがあって、もし、そうだとしたら、バカ丸出しって言うかは、既に「病膏肓に入る」だ。 それで言うと、今朝の東京シンブンの特報面で、今、新型コロナの第11波ってことなんだが、そのナントカっていう治療薬が異様に高いらしくて、数日分の処方で1萬円超ってんで、「うわっ、高い!」だが、でも、メインで扱う記事かってんだわな。ま、他にマトモなネタがないんで、相対的にコレしかなかったってにしても、もっと中身を凝縮させたうえで、扱いは右肩で十分だわなあ。逆に言えば、今朝の朝日の夕刊廃止告知なんて、もっと大きく目立つ扱いでないとで、常識的には1面に持ってきてだな、見出しも3~4段は付けんとだろう。 ちなみに、ワシが30年近く前、東京シンブンのTOKYO発におったとき、紙面構成は「松、竹、梅」の3本建てで、松がメインで、竹が左脇、梅が下段で、この順に記事の分量も扱いも「大→小」となるんだが、当時、デスクでおったのが鈴木泰彦っていうオッサンで、毎日と合わせて都合計約8年間のワシのシンブン社暮らしにおいて、最も優秀なデスクだった。原稿を出すに当たって、部会の前にそれとなくサシで「こんなネタが……」ってことで持ちかけるんだが、常にうるさく言われたことが、「で、何がニュースなんだ?」だった。「それで、『へえー』は、何なんだ、一体、どこにあるんだ?」と必ず詰められたもんだが、今のデスクは、コイツを下っ端の兵隊にビシビシ、キチキチと言わんのか? #で、暦が葉月に替わった途端、降って湧いたやうに起こった亜米利加と露西亜との間の24人もの人質交換だが、コイツは冷戦後では最大規模ってんだが、動いたのは、当然の助動詞と言えばそうなんだが、CIAとFSB(旧KGB)で、身柄交換の場所がトルコの首都アンカラってことで、トルコのCIAに相当するMITが仲介したってことだが、ぬあんか、ワシ的にはこのタイミングってのは「いかにも」なところがある。 ってのは、つい最近、あのナントカって言う、そうそう、クラウドストライク社だったな、公式発表では、ココのセキュリティソフトの更新に伴う、なぜか、マイクロソフトOSのウィンドウズにのみ発生した巨大システム障害ジコってんだが、でも、本当はジケンだったんだろうなあ、だから、コイツは、恐らくあのエドワード・スノーデンが牛耳っておるであらふサンドワームによる「サイバー攻撃」によるものだったんぢゃねえんかよ。だとすると、この一連の動きは、見事なまでに繋がってくるからなあ。 折しも、この「7・28」に市ヶ谷であった「2+2」(米日の外務&ぼ~エイ担当ダイジン会議)で、アレコレと合意した事項ん中で、例の「能動的サイバー防御」について、翌朝の日経だけが「米グンと自衛隊が共同で取り組む」と、ちゃんと書き込んでおったんだが、要するにコレなんだよな。ただ、オモテに出した共同文書(要旨)ぢゃあ、「増大するサイバー脅威に対応するため、サイバーセキュリティーと情報ホゼンが基盤的に重要だと強調」とあるだけなんで、コレだけでは何のことかサッパシ分からんのだが、要するに日経の通りなんだよな。ただ、日経がダメなところは「共同で取り組む」としとる点で、こんなもん「共同」なんかでのうて、「米グン様の隷属下にある自衛隊は、その言いなりである下請けに過ぎない」んだから、コイツをきっちりと指摘せんことには、ったく、ハナシにならんワ(笑) #「上」の続きになるんだが、今朝(=8・4)の代々木はニッポン共産党の機関紙・シンブン赤旗に、一連の南西ぼ~エイの煽り陸自駐屯地がこしらえられた与那国島で、この「7・28」からおっ始まっておる日米共同の軍事訓練「レゾリュート・ドラゴン24」の真っ只中であるってのと合わせ一本で、「アセス逃れで軍事化」ってことで、その与那国駐屯地から近い比川地区に新港建設計画(全長約1200m、幅約300m、深さ約10m)が浮上しておるんだが、ただ、オキナワ県条例に基づくアセス要件である埋め立て&掘り込み面積が計150haを下回っておってだな、辺野古の埋め立て工事と違うて、「敢えてミニサイズにすることで、アセス逃れをしとる」ってんだわな。 ただ、ややこしいのは、当該の比川新港ってのは、現時点では飽くまで「民用」なんだが、そこは同時浮上しておる与那国空港(滑走路1500m)の500m延長工事と同じで、そこはまさに「デュアルユース」ってことで、ハッキリ言えば、モロ、「軍用」だわな。で、「いかにも」なんだが、地元の与那国町ギカイは、この「7・23」に市ヶ谷のぼ~エイ庁やナイカク府、国交ショウを訪れて、この2つの工事推進を陳情しとるんだが、コイツを自衛隊も共用デキるやうに整備を進めるべく、「特定利用空港&港湾」の早期指定も求める意見ショも出しておったってんだな。いやあ、コレは相当、鼻薬を地元にバラ撒いとるんだらふが、もちろん、出所はぼ~エイキミツ費だわな。 だから、「レゾリュート・ドラゴン24」で検索をかけると、陸バクがこの「6・24」付で発表しとって、基本的には南西ぼ~エイは尖閣奪還作戦だわなあ、米グン様は海兵隊との共同軍事訓練なんだが、オモロイのは、さりげなく、今年3月に新設された「第7地対艦ミサイル連隊も、今回初めて参加」と告知しとった点だわな。同連隊ってのは、うるま市の勝連分屯地にあるんだが、ココは米海グンは第7艦隊の兵站基地であるホワイトビーチに隣接しとって、その「隊艦」で分かるやうに、コイツは海自のイージス丸から発射されるSM3とともに、海グン管轄のハナシなんだろう。 もちろん、海兵隊も移動するときは、第7艦隊に便乗するんだが、そこから降りて、オキナワに駐留した後、離島奪還作戦になると、海グンとは連携しつつも、独自に動くってことになるわな。そうなると、要は指揮命令系統のモンダイで、そうした尖閣奪還は「海兵隊→陸自」だが、そこから先、イチモツ発射になると、その敵基地攻撃用の陸上配備ミサイルは、与那国もそうだが、陸自駐屯地なんで、「海グン→陸自」になるんで、そうなると、タダでさえ、米グンも自衛隊も「陸、海、空(&海兵隊)」の間での繋がりはゼロだからな。 だから、その今回の2+2で出てきた在日米グンに統合グン指令ブを置くってのは、その交通整理だろうなあ。当然、こんなもん、「核使用の共同作戦」なんて、その最奥部に埋め込まれておるに決まっとるし、っていうか、常識感覚に照らし合わせれば、こんなもん、ない方がおかしいからな。だって、米グン様にとって、核バクダンなんてのは「通常兵器そのもの」であって、そのF22を始めとする戦闘機には全て「核搭載機能」があるんで、いちいち、コイツに「核攻撃能力って、本当にあるんですか?」と尋ねようもんなら、「何、バカなことを聞いてくるんだ」でオシマイだからな。そもそも、核バクダンの配備については、この4グンで「ぢゃあ、予め何発をそれぞれが保有するのか」が決まっとるんで、そういうことから始まって、すべて亜米利加は本国のペンタゴンで差配するってことやな(笑) #あー、例の一連の鹿児島ケンケイのゴタゴタに絡んで、福岡市に拠点を置く「ニュースハンター」代表の中願寺純則(齢64)に、告訴&告発ジケン処理一覧表etcを渡したとして地公法イハン(守秘義務)でタイホ&キソされておった巡査長だった藤井光樹(齢49)に対するハンケツが、今日(=8・5)、鹿児島チサイであって、懲役1年・シッコー猶予3年(求刑同1年)だったってんだな。そこで「何を今頃」なんだが、だから、コイツに合わせて、今朝の東京シンブン特報面で中願寺にハナシを聞いておったってことで、あのサッチョウの特別カンサも、このハンケツに合わせておったってことなんだな。 本題に入る前に、アエラドットでも、この「8・3」の12:56upの記事で「夏原一郎」ってのが、その首席監察カンも務めたサッチョウの元キャリアにハナシを聞いておったんだが、この夏原ってのは、まだ、朝日シンブンに籍があるんかよ。直接の面識はないが、この夏原ってのは「本籍・大毎」で、入社年次は確かワシより1つ上の87年だったと思うんだが、そんなに離れてはおらんくて、高松シキョクってのは、夏原の初任地だったと思うが、香川ケンケイOBが大手信販のセントラルファイナンスに天下っておってだな、現役人間から犯歴情報をダダ漏れサセて、利用者の信用照会で使い回しておったハナシをスッパ抜いて、それで特ダネ賞を取ってて、本来であれば、大毎社会ブに引っ張られるところなんだが、数年ほどで辞めて、朝日に転職しとってだな、ま、共同も出口修とか正村一朗とか、このテはワサワサとおるんだが、まさに「ジケン要員」たるヤメ毎(本籍・大毎)組やな。ネットで検索すると、この夏原は、あの14年の吉田調書ジケン後の築地の特報部チョウに就いておったってことで、一応、それなりに出世はしとったってことだわなあ。 ただ、このアエラドットにしても、東京シンブン特報面にしても、今度のジケンの真相をザックリと抉り出すんだっていう意志も気概もゼロで、とにかく、今、要するにナイカク支持率が下がってきとるんで、諸々、本来では締めつけて闇に葬り去っておるところ、タガが緩んでしもとるんで、バケツの穴から水がチョロチョロと漏れ出してきて、連中的には「さあ、大変!」ってことで、カチカチ山のタヌキと化しておるだけのことやからな。そもそも、今回、有罪ハンケツを食らった藤井光樹は「元・曽於ケーサツ署巡査長」っていう肩書になっとるんだが、コイツはタイホされた今年「4・8」の時点におけるものだからな。キソされた事案の情報提供ってのは、「去年6月~今年2月」で、この間の藤井の所属は鹿児島ケンケイ本部は「警備ブの公安課」だったんだわな。ココは最大のキモで、そもそも、「この公安課って、普段、何をヤッてるんですか?」の世界だからな。 それで、今回の一連のタイホ劇を時系列で整理すると、この3月下旬で鹿児島ケンケイ本部の生活安全部長で定年退職した本田尚志が、その直後に、全く面識のない札幌市在住のフリーライターの小笠原淳んところに匿名でブツを郵送しておって、小笠原はニュースハンターで記事を書いておって、代表の中願寺とは旧知の仲ということで、とりあえず、「こんなもんが来たんで、字にしますか」ってところだったんだろう、スキャンしてメールの添付ファイルで送信したところ、即、鹿児島ケンケイが動いて、藤井の身柄を取った当時の朝に、中願寺んところにガサ入れしとるんだからな。要するにケーサツはネット通信を監視しマクっておるってことで、当該ブツのメールでのやり取りについては、「内偵」ってことで、証拠物として押収するんであれば、通常であれば、事前にサイバン所に御札を取る必要があるんだが、ちゃんとヤッておったんかよ。 もっと言うなら、この鹿児島ケンケイは、その本田からのブツが郵送で届いた時点で、小笠原に対して「返してくれ」と要求しとったってんだよな。だから、コイツはネット空間だけでのうて、郵便物もちゃんと検閲しとるってことなんで、ったく、連中的にはニッポン国憲法にある「通信のヒミツ」なんて、最初から全く存在しとらんってことだが(笑)、もちろん、アエラドットに東京シンブンだけでのうて、他のシンブン&TVもそうだが、全くココを突かんからな。本来であれば、あの「元祖・ケーサツ不祥事ハンター」たる寺澤有の出番なんだが、そもそも、最近、ヤツは一体、何をヤッとるんだよ? #で、今日(=8・5)、JR東海が発表したところでは、この「7・22」の未明に、東海道新幹線の豊橋~三河安城間での保守点検作業中に、砕石運搬散布車(9両編成)のブレーキが効かず、前の車両に追突したことで発生した脱線ジコで、「少なくとも当該の3両において、ブレーキの効き目が大きく低下した状態だった」としたうえで、「メーカーが指示したマニュアル通りに最大圧力をかけてブレーキ力の点検を怠っていたから、こうなった」ってんだが、ヤフコメを見たら、恐らく、どうもコイツはゲンバの当事者っぽいんだが、要するに「カイシャ側がケチって、そうした消耗品であるブレーキ部品の交換をマトモにしてくれてない」との旨、あってだな、どうもコイツは「トカゲの尻尾切り」に走っておるっぽいわなあ。 ってのは、このテの保守点検ってのは、まさに「縁の下の力持ち」だわなあ、全然、目立たんが、でも、コレこそが「鉄道輸送の安心&安全」のキモで、シンブン社で言うなら、「校閲ブ」に相当するんだよな。それで、コイツはワシの体験で、もう30年以上も前で大毎は姫路シキョク時代の、確か92年だったと記憶しておるんだが、要するに「経費節減」で、「地方版校閲の廃止」を打ち出したことがあったんだ。それまでは地方版の記事については、ちゃんと校閲ブがゲラをチェックしてだな、事実関係を始めとして、固有名詞etcの確認作業をヤッてくれておったんだんだが、突如、廃止になったことで、「校閲作業は、シキョクでヤレ!」ってことになって、コレは大変だったワ。 須らく、記事ってのは、どうしても、誰しもケアレスミスってのはあってだな、ま、その多くは単純な思い込みによるものなんだが、だから、「第三者の目」ということで、この校閲ブの存在が極めて重要なんだが、カイシャ的には、かうした地方版ってのは、1面や社会面、政治経済外信面に比べたら、軽く見ておるんで、まさに「地方切り捨て」やな。既に30年以上前の時点でかうなんだから、今はもっと凄まじいんだろうから、その証左が、毎日で言えば、今回の9月末をもっての富山県内における宅配廃止と言えるだらふ(TT) #で、今朝(=8・11)の各紙の外電面によれば、イスラエル軍が現地時間の前日に、ガザ地区にある小学校を空爆して、100人以上が死亡したってんだが、イ軍当局は「ココを人間の盾にして、ハマスの連中が立て籠もっておるんで狙った」と強弁しとるんだが、しかし、仮にそうだったとしても、コイツは許されることかよ。要するに、連中のアタマん中には、「人道」なんてことは一切ねえってことだが、ホンマ、コイツは「人間の皮を被ったケダモノ」以外の何物でもねえわな。ひょっとして、時間的には、ニッポンだとモロ、長崎の原爆忌の平和式典が執り行われておった最中ぢゃあねのかよ? 折しも、巴里では「ザ・平和の祭典スペシャル」である五輪の真っ只中に、よくまあだが、んもう、マクロンの顔に泥を塗り倒しておるわなあ。 そう言えば、月刊文春の最新号に、外務ショウのラスプーチン様こと佐藤優が2泊4日の弾丸ゲンバ取材っことでイスラエルのことをグダグダと書いておったんだが、ラスプーチンも「イスラエルの犬」なんで、今回の空爆も、その長崎の原爆忌の平和式典にイスラエルが、露西亜なんかとともに招かれなかったため、G7の大使はヨコ並びでコレを欠席しておったんだが、どうせ、コイツと合わせて、ラスプーチンも「いいね!」を送っているクチだらふ。あと、このラスプーチンを文化人として後生大事に抱え込んでおる、今は亡きイケダモン大先生んところの信濃町もだな、口さえ開けば「平和」を唱えとるんであれば、時期的に「8・15」も近いことだし、本来だったら、あの会ちょーの原田実のバチカン訪問にかこつけて、ラスプーチンに「ココは公明トウがバチカンとニコイチで動いて、ウクライナ戦争の終結を」とアサ芸の連載コラムで言わしめておったぐらいだから、であれば、「ついでにパレスチナ和平の実現も」と行きたいところだが、どうせ、ダンマリであらふ(TT) ハナシは変わるが、今朝の各紙によれば、産経が前日の紙面で告知したってんだが、毎日に追随する格好で「今年9月末で富山県内での発行を停止する」ってんだよな。要は「シンブンの宅配」も中止するってことだろうが、コレって「富山シキョク」そのものを閉鎖するってことかよ? 毎日の場合は、飽くまで「富山県内の宅配」をやめるだけで、シキョクの機能は引き続き維持し、電子版の方では対応するっぽいんだが、そこらあたりも含めて、どうなんだろうなあ。ただ、「宅配」については、自社にこだわらずに、地元紙は北国シンブンだったよな、ココの販売店に委託する方法だってあるんだし、まだ、ヤレる手段はあったやうな気もするんだわな。ただ、この毎日、産経に限ったことではないが、赤字なんて富山県だけぢゃねえからなあ。んー、この富山を突破口に、今後、宅配or発行をやめる田舎の県を拡大してイクんかいなあ。 #『フォーラム21』最新号(24年8月号、毎月10日発行)の特集「公明党支援の意義を確認し各種選挙に備える創価の意図」で、ワシも「混沌とする永田町を横目に『衆・参・都議トリプル選』の準備に入った『公明党=創価学会』」のタイトルで書いておるので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。 補足すると、このタイトルだと、信濃町は、来夏における「衆・参・都議のトリプル選」を想定しているというふうに受け止められるかもしれんが、本文では「衆・参・都議の時間差トリプル選」と、ちゃんと「時間差」の文言を入れておる。日程的に「参&都議」については、来夏においてほぼWセンキョだが、「衆」に関しては、来年10月までには必ずカイサン&総センキョがあってだな、公示日ってのは、センキョ戦では最終盤のオシマイだからな。悪いけど、「衆」においては、現時点で既に中盤戦に入っておるワケで、それで言えば、こんなもん、実質的にはまさしく「時間差トリプル選」だからな。この「時間差」をタイトルに入れると、タダでさえ長いのがさらに長くなってしまうんで、端折った次第だ。 それはそうと、今日(=8・14)の午前、岸田が突如、カイケンして、来月の自民トウのソーサイ選不出馬を表明したんだが、ぬあんで、このタイミングなんだよ? そもそも、世の中、盆休みの真っ只中で、ましてや、このクソ猛暑なんで、ま、大多数の人間は、ゆっくりと体を休めておるわなあ。シンブン&TVにおいては、まさに「夏枯れ」ってことで、ネタが枯渇するんで、その穴埋めに夏の甲子園があって、今年は巴里五輪もあったんだからな。しかし、本人は少なくとも傍で見る限りでは、再選出馬に向けて、ヤル気満々だったわなあ。一体、何があったんだよ? こんなもん、盆明けはもとより、9月に入ってからでも十分で、異様に早過ぎるわな。ま、とにもかくにも、表紙を貼り替えりゃ、ナイカク支持率upは「間違いなーい!」なんで、今秋のカイサン&総センキョは、コレでほぼほぼ決まったわな(笑) #「上」の続きになるんだが、今回の藪から棒以外の何物でもない岸田の「自民トウのソーサイ選不出馬表明」について、今朝(=8・15)の各紙を眺めても、「ぬあんで?」っていう素朴なギモンに対して、真摯に答えようとする記事は、ま、いつものことだが、皆無だわな。だって、岸田はこの「8・9」のナガサキでのヒバクシャ追悼式典に出た後、そのまま、3泊4日の弾丸外遊ってんで、カザフスタン、ウズベキスタン、モンゴルに行ってだな、とにかく、「成果を出して、ソーサイ選に繋げる」ってことだったんだんわな。その南海トラフ対応でドタキャンしとったんだが、いくら何でもそんなんで、まさに敵前逃亡の如く、こんな展開になるかってんだわなあ。 もっとも、シンブン&TVは何はともあれ、「明日、明日、明日!」ってんで、「ソーサイ選に向け、誰が20人確保の目途が立ったのか?」で、既に政治ブでは、バカ騒ぎがおっ始まっておるんだが、だから、「昨日に賢明である」だわなあ。そんなもんを連中に求めることなど、まさに「木に縁りて魚を求む」だからな。ちなみに、この「昨日に賢明でありたい」のフレーズは、ちょうど四半世紀前、ワシが『「新聞記者」卒業 オレがブンヤを二度辞めたワケ』(第三書館)を上梓して、大毎社会ブ時代に仕えたデスクで、在職中に元ヤクザの日本画家・山本集を扱ったノンフィクション『男前』(南風社)を上梓していた、あの朝比奈豊と同期の岡本嗣郎サン(71年入社)に贈呈した際、返事の手紙に書かれてあった文言や。せっかくなんで、その内容をココにupするとしやう。詳しくは今、説明する余裕はないんで端折るが、岡本サンは既にこの世には存在しとらんのだ。 <拝啓 連絡ありがとう。さっそく拝読しました。当たるを幸い、先輩どもをなで斬りの痛快編でした。毎日新聞の内情、ことに個人名を明かしての批判には、私も当時、あなたのいう「デスク」の一人として席を占めていた関係で、すべてに賛意を表すことはできませんが、新聞社が組織として持つ病理には同意見です。(中略) 私は現在の新聞は一つ考え違いをしていると思っています。 明日を追いかけることに熱心で、昨日を振り返ることに余りにも愚かです。 あなたのいう発表を一日早く抜くことしか頭にありません。それだけが特ダネです。 「有力容疑者浮かぶ」も「逮捕状請求」も半日前に入手することが大してというより、何の意味もないことに、記者だけが気づいていない。 会社を辞めた一番の理由はそれでした。昨日に賢明でありたいと思いました。 新聞が鼻もひっかけしない過去を丹念に追うことこそ、私の役割ではないか。そこから物事の本質が見えてくるのではないか。そう思っています。 あなたのいう『アンダーグラウンド』(村上春樹)の仕事です。(中略) いま四冊目の本を執筆中です。 シベリア抑留がテーマです。十一月ごろには書店に並ぶと思います。 新聞社で、ものを書くことの基礎を教わり、その新聞社の仕事のありように疑問を抱いて、だけどやはりもの書きであることにこだわり続けたい一人として、あなたの仕事ぶりにエールを送ります。 食うことは大変だけど、退社して三年余、一日一日の生活は新聞社時代よりはるかに満たされて楽しいです。一日一時間の散歩だけを日課に、毎日資料を調べたり、読書したり、執筆したり、記者時代いかに勉強不足であったかを恥じています。 読了したあなたの本は、「山陰の友」へ送ります。彼は苦笑することでしょう。きっとあなたの成果を喜ぶと思います。 体にくれぐれも気をつけて。お互い、いつまでも「書く」ことに執着しましょう。 敬具> ちなみに、文末で出てくる「山陰の友」とは、ワシより入社年次が1つ下で、当時、大毎の社会ブから松江シキョクに飛ばされておった89年入社の大平誠や。少し前までは、アエラで署名記事を見かけておったんだが、最近は全然なんで、間違いなく、既に籍はないが、今、どこで何をしとるんだろうなあ。 #で、代々木はニッポン共産党の機関紙・シンブン赤旗で、この「8・6~11」に5回連載で、不公平な税制をただす会共同代表で税理士の菅隆徳が「ホウジン税減税の実態」という題で記事を書いておったんだが、よく調べ上げてて、読み応えがある。てっとり早く、見出しだけ拾うと(一部加筆)、「ホウジン税&所得税の減収分の穴埋めに消えた消費税」「税引き前の純利益上位20社の実質負担率は法定実効税率平均30.4%の半分以下のたった14%」「ホウジン税は『5億円の壁』」「大企業に『租税特別ソチ』という名の隠れた補助金」「国政協への献金の見返りに、儲かりマクっている大企業は優遇措置をゲット」で、いやあ、酷いもんだわな。ちょうど、消費税導入が89年なんで、それで言えば、まさに「失われた35年」だが、その成れの果てが、この格差拡大で、カネ持ちは左うちわでジャンジャンと肥える一方で、ビンボー人はさらにジリ貧だからな。 本来であれば、コレだけの大モンダイなんだから、シンブンは「待ってました!」とばかり、ガンガンと書きマクらなアカンのだが、見ての通り、全然だからな。ホンマ、それで言うと、19年10月の10%引き上げに伴い、軽減税率も導入されたんだが、その適用対象が、飲食料品以外では唯一、シンブンが8%なんだよな。ったく、こんなもん、そのへんの小学生でも「ぬあんで?」とおかしいと思うに決まっとるんだが、こうやって、飴玉をシャブらされておるんで、シンブンはこの消費税の救い難いまでの欠陥を抉り出すことは、間違ってもねえからなあ。それでて、安直に値上げだ、夕刊廃止だ、ド田舎の富山はシンブン配達をやめて切り捨てるとか、酷いのはもちろんだが、腐りきっておるわな。 ところが、この「軽減税率の適用」を一貫して最初か主張しておったのが、あの今は亡きイケダモン大先生が御創立あそばされた公明トウ(=創価ガッカイ)だからなあ。よく、「飴と鞭で篭絡する」と言っておって、もちろん、コイツはニコイチで使い倒さないとなんだが、でも、大事なのは飴玉をシャブらせることだからな。ぬあんか、この軽減税率の適用以降、シンブンには、目の覚めるやうなスッパ抜き記事がねえわなあ。「そう言えば」と思って、あの朝日の森友学園ジケンの特ダネなんだが、確認したら、1発目は17年の「2・9」付朝刊なんだよな。さらには、アエラで外務ショウのラスプーチン様こと佐藤優による「イケダモン大先生研究」の連載がおっ始まったのが、消費税10%への増税直後の19年末なんだよな。いやあ、シンブンの劣化&腐敗がコイツを機にさらにグビグビと進行しとるのは、「間違いなーい!」やで(TT)
by toshiaki399
| 2024-07-26 15:50
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