硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
by toshiaki399 カレンダー
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2023年 12月 21日
暦は年の瀬も近づいてきて冬至を迎え、まさに「冬来たりなば春遠からじ」の折り、気分はゆず湯に浸かった後で、ビールのツマミにカボチャを味わいつつ、「勝って兜の緒を締めよ」の気概を胸に、わちきは今日も相変わらず、ひたすら正義を希求する不撓不屈のペンでもって、あのド腐れ糞ケンリョクどもはらわたを劈いて、その爛れきった膿をトコトンまで抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話帳大ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販で、絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! で、昨今の「ネット社会の到来」とニコイチとも言える「脱紙」の流れが加速してきたのは、いつ頃になるんだろうか。その「環境にやさしい」っていう謳い文句ともリンクしとるんだろうが、大きくは21世紀に入ってからだわな。その英語の「ライフスタイルズ・オブ・ヘルス・アンド・サスティナビリィー(健康と持続可能性を重視した生活様式)」を縮めた「ロハス(LOHAS)」なる文言を初めて耳にしたが、確か2004年だったんで、そこら辺りからになるんだろうか。 ワシがシンブン社に入ったのは昭和末期だが、当時はもちろん、ネット社会の遥か以前のことで、もっと言うなら、「紙の原稿用紙に手書き」した最後の世代だ。確かワープロ入力が始まったのが入社2年からだった。今ではファックスがガラパゴスそのものなんだが、まさかこんな時代が来るとは、ありふれた物言いになるが、「夢にも思わなかった」だ。その「マルチメディア」なる物言いがワーッと出てきたのが、元号も平成に入って、90年代に入ってからで、当時、言われておったのが「電話とテレビとコンピューターが一体となる」で、「ナニコレ?」だったんだが、何のことはない、今のスマホだ。 当然、その頃は今で言う「電子媒体」なんていうものは存在せんのだから(あるしても、それは「ラ・テ」と言って、系列のテレビやラジオにニュースを流す程度)、シンブンと言えば「紙」以外になかったワケだ。それで、当時の発行部数ってのが、うる覚えではあるんだが、ヨミが1千万に迫るかという900万台、朝日700万、毎日と日経が400万で、サンケイはコレより少ないだったんだが、今しがたネット検索で、今年7月時点でのABCチョーさの数字を見て、ホンマ、愕然とした。コレによれば、ヨミ629万、朝日363万、毎日165万、日経147万で、産経に至っては95万で、「うわっ!」だったで。ただ、コイツは「発行部数」、つまり、「押し紙を入れた盛った数字」なんで、「実売部数」はコレより少ないんだから、スンゴイことになっとるんだよなあ。 ま、「紙」ということで言えば、本もそうで、97年をピークに刊行部数は下り坂なんだが、しかし、シンブンの落ち込みは啞然だ。まだ、ヨミは何とか踏み止まっているってカンジだが、要は今は「いかに発行部数を減らさないか」というなんだよな。確かに、この要因として、その「脱紙」の流れはあるんだろうが、でも、コレだけでココまで部数が減るかってんだよなあ。だって、間違っても、そうやって紙で減った部数を電子版が全て吸収しとるワケぢゃねえからな。だから、ギョーカイ全体が「貧すれば鈍す」のトレンドにあるんだろうってことは、容易に想像がつく。 もっとも、ワシはそのシンブン業界から足を洗って、もう四半世紀が経ち、折しも同時並行でネット社会がヤッて来たワケで、以前であれば、個人がこうやって情報発信をしようとすれば、ビラをこしらえて、それを大量にコピーしてバラ撒くしかなかったんで、それで言うと、「いいね!」の時代になったと思う。ただ、紙の良さ、特性ってのは、まさに、その「サスティナビリティー(持続可能性)」であって、紙媒体、特に「本」というのは、半永久的に残るからな。 もちろん、こうした本も含めて、メディアにおける「脱紙」の流れは今後も続くだろう。しかし、それってのは、ワシにとっては、さほどと言うより、ほとんど関係ない。なぜなら、この紙媒体が完全にゼロになることは有り得ないし、ないからで、ゆえに、ワシに課せられた使命とは、「半永久的な生命力を持つ紙」に書き残すに値する「歴史の真実」を、硬い岩盤をカチ割って抉り出すことなのだ。 #で、アベ派以下、自民トウ主要5派閥のパ~券過少記載によるURAGANE捻出は、政治資金規正ホウ違反(不記載・虚偽記載)ジケンで、今朝(=12・21)の朝日が、一昨日の産経の記事を後追いする格好で、コイツはアベ派なんだが、「参院センキョの19年、改選ギインを対象に全額還流か」と字にしとったわなあ。折しも、昨朝のヨミなんだが、このアベ派を含めて、派閥のパ~チィーってのは、年1回で、当選回数やダイジン経験の有無によって、そのノルマが数十萬~数百萬円ってんだよな。そこで「将来のノルマに備えて、超過分は自分んところのジム所でプールしている」っていう、当選3回の同派ギインのハナシを載せておって、「んー」と考え込んでしもうたで。 それで、このヨミの記事をよく読むとだな、そもそも、この「ノルマの数字」自体、最初からオープンにされとったかどうかさえ疑わしくてだな、そのアベ派のギインが初めてノルマを超えたとき、派閥ジム所に呼び出されて、その超過分を返金されたんで、だから、「このとき、初めてURAGANEの存在を知った」ってんだよなあ。だから、アベ派の正式名称は「清和セーサク研究会」で、ほいで、政治団体として届け出ておる収支報告ショには「代表&会計セキニンシャ」の名前で「松本淳イチロウ」とあるんだが、この松本ってのから、「いいか、このカネは自民トウのセーサク活動費から出ておるってことになっとるんで、オマエんところの収支報告ショにも書かんでもエエんだぞ」と手ほどきを受けて、「ハイ、分かりました!」の世界なんだろうなあ。 ま、最初はこうやって、派閥ジム所に呼び出されて、現ナマでキャッシュバックを受けるんで、まさに「還流(キックバック)」なんだが、次からはまさに「阿吽の呼吸」ってことで、いちいち、こんなふうに戻しておったら、派閥のジム方としても七面倒臭いんで、ゆえに「中抜き」になるって、違うんかよ? まさに、魑魅魍魎スペシャルなんだが、もっとも、URAGANEって、こんなもんなんだろうなあ。 ちなみに、三井環のオッサンが、ド腐れクソ垢レンガのURAGANEである「ちょーかつ」ことチョーさ活動費について、明かしておったところでは、ヒラの検事でおる限りは、コイツは全然、窺い知れんってんだよな。せいぜいが「毎晩のように飲み歩いておる検事正は、そんなに給料がエエかいなあ」と思う程度なんだわな。それが、ヒラのトップである3席になると「公安担当」なんで、取り調べのジム官が上からの指示で「存在しない『S』にちょーかつを払った」っていう偽造領収書を書かされるんで、一緒に酒を飲んだりすると、その愚痴を聞かされるんで、薄々知ることになるってんだよな。んで、次席になると、そのウラ帳簿を決裁サセられるんで、ココで初めてちょーかつの全貌を知るってんだよなあ(笑) #それで、ITゼネコンを肥やすために、岸田の自公セー権がしゃかりきになっておる、マイナ(=コクミン総背番号)カード普及の切り札として、そのマイナ保険証の機能搭載に伴う「紙の保険証廃止」だが、そもそも、コイツは今年6月の通常国怪で強姦同然に成立させた関連ホウアンにおいて、「来年(=24年)の『12・8』までに執り行う」としておってだな、その「具体的な日は、政令によって定める」ってんで、今日(=12・22)の閣議で、コイツを「来年の『12・2』にする」との政令をケッテイしたってんだが、トンデモねえってのはもちろんだが、ホンマ、戦前のニッポン軍そのもので、まさに「万歳突撃の敢行」だわなあ。 コイツを受けて、東京シンブンによれば、恐らく、デジタル担当ダイジンの河野タロウの閣議後のカイケンで質問したんだろうが、「実際、医療機関では、マイナ保険証を提示しても、本人確認においてエラー続出で、10割負担してもらうケースが炸裂なんで、『紙の保険証』を持ってきてもらうよう要請しているのも、ザラなんだが、どうか?」の問いに対して、タロウは「問い合わせの総合フリーダイヤル(0120-95-0178)に電話してくれ」と宣うたってんだよなあ。いやあ、いよいよ、終わってるんだわな。 なのに、でも、コレだけタロウがのうのうとしとれるってのも、「次の総センキョで落選可能性ゼロ」、つまり、「野党が弱過ぎる」っていうより、そもそも、「存在してない」んだよな。だって、この期に及んでなお、各社の世論チョーさで、「次の総理ダイジンにふさわしい人は?」の問いに、石破にコイズミ倅の進ジロウに次いで、まだ、2桁は10%台の支持率ってんだろ。コレだけの岸田セー権は末期症状を呈しておるってのに、立民以下、野党の支持率は全然、上がっておらんのだわな。無論、「むべなるかな」なんだが、ったく、ホンマ、どうしようもねえわなあ。 ハナシは変わるが、今朝の産経が「アベ派幹部ら、派閥パーティーに専念、個人は自粛」と打っておってだな、「へえー」だったワ。今回の捜査対象となっておる「19~22年」においてってんだが、だから、この「アベ派幹部」ってのは、その還流っていうか、中抜きの恩恵を蒙りマクっておる、サメの子飼いの5奉行っていうか、5兄弟だわなあ。こうやって、派閥のパーティーであれば、「個人主催のそれ」と違うて、ホテル側に代金を支払う必要もねえから、楽だわなあ。あー、そうか、あの統一教会みてえに、ホイホイとパ~券を買うてくれるパトロンがおるんで、アベはもとより、萩生田以下の連中的には、んもう、ホンマ、涙がチョチョリ出るほどに「いいね!」だわなあ(笑) #で、今朝(=12・23)の各紙、前日に新年度当初予算アンが閣議ケッテイされたことを受けて、相変わらず、折からの物価高騰で呻吟しとるシモジモの貧乏なコクミンなんか、せせら笑うが如く、ぼ~エイ費はまた過去最大を更新して、7兆9466億円なんだが、ミソは東京シンブンしか書いておらんかったんだが、「兵器ローン」、すなわち、「後年度負担」の新規分が7兆9076円にも上って、新年度予算アンの額とほぼ変わらずで、その兵器ローン残高も過去最大の14兆1926億円にまで膨れ上がっておるんだよな。だから、亜米利加サマにケツを叩かれて、岸田が「ハイ、分かりました!」と飲まされた、今年度から向こう5年間で総額43兆円を注ぎ込む例の「ぼ~エイ費大増額」を引き起こしとる要因は、まさにコレなんだよな。 そこで、その「兵器ローン=後年度負担」と言っても、一般のコクミンは何のことかサッパシ分からんから、また、「ジュワッ!」という掛け声とともに池上彰に変身して、子供にでも分かるように説明するとだな、予算ってのは、財政規律を守るため、原則として「単年度精算」だわな。鉛筆1本、パソコン1台から積算していって、新年度は総額112兆円なんだが、ただ、予算を余らすと、大蔵ショウに大目玉を食らうんで、年度末になると、カラ出張でも何でもヤラかして消化するってのは御存知の通りだが、「原則」と言うからには「例外」があってだな、コイツがその「後年度負担」で、要するに「2年以上の複数年度にまたがって契約する」ってことや。ゆえに「次年度以降もの契約した残りの分を払うため、予算計上せなアカン」ってことで言えば、まさに「ローン」を組んでおるのと同じだ。 大事なことはココから先で、この後年度負担ってのは、財政ホウによって「最大5年」とタガが嵌められておってだな、本来であれば、「6年以上の長期ローン」は組めんのだが、ところが、アベが再登板した第2次自公セー権になってから、「ぼ~エイ装備品に限っては、最大10年までOK」っていう特措ホウをこしらえたんで、それでジャンジャンと兵器ローンを組みマクってだな、あのF35を始めとして、亜米利加サマにニッポン人の汗と涙の結晶である、尊い血税を貢ぎ続けておるってワケや。 特措ホウって言うからには、当然、5年の時限立ポウで、14年度から始まっとるんだが、18年度末でいったん切れるんで更新しており、それがまた、この23年度末で切れるんで、来年の通常国怪でコッソリと年度内に再更新の手続きが必要なんだが、どうせ、自公だし、連中も「バカなコクミンは目隠しされて、何も知らんから、何でも通しや」ってことで、前日にニコイチで閣議ケッテイさせたぼ~エイ装備品の3原則緩和と合わせて、んもう、市ヶ谷は笑いが止まらんことだろう(笑) 要するに、このモンダイの本質は、多分、前のココでワシは喋ったと思うんだが、「一般予算の臨軍化」だ。この「臨軍」ってのは、戦前に存在した「臨時軍事費トクベツ会計」のことで、「戦争の開始から終結までを1会計年度とする」ってことで、日清戦争以降、都合4回行われて、最後の4回目はぬあんと日中戦争の始まった1937年から45年の敗戦までを「1会計年度」としてだな、その間、国怪審議はほぼゼロで通っとるんだよな。だから、最大のキモはココなんだが、どうせ、各社の市ヶ谷担当はバカだから、こんなことすら知らんだろうから、記事を見れば「あー、コイツら何も勉強せんで、毎日寝ながら原稿を書いとるんだな」ってのが、よう分かる。いいか、せめて、毎月の給料分ぐらいの仕事しろってんだ、この糞アホンダラが! #で、自民トウ各派閥を舞台にしたパ~券の収支報告ショへの過少記載によるURAGANE捻出ジケンだが、今晩(=12・23)、19:42upのFNN電子版では、アベ派(清和会)の衆院ギイン・池田佳隆ってのが、22年までの5年間に4千萬円超だったってんで、東京チケン特捜ブに呼ばれてハナシを聴かれた一方で、他にも同派の参院ギインの大野泰正が約5千萬円、んで、衆院ギインの谷川弥一が4千萬円超ってことで、コイツらも当然、ハナシを聴かれておるわな。折しも、前日にカイケンした同派のサイコー顧問で元参院議チョウの山崎正昭は「何で俺だけ還流がねえんだ!」と怒りマクっておったってんだが、全くその通りだ。しかし、一体、どういう基準で選別されとるんだろうなあ。 あと、今晩、20:38upの時事電によれば、二階派(志帥会)でも、金額の入った還流ギインのリストをこしらえておったってんだが、ま、要するにどこの派閥でもヤッとったことなんだろうなあ。でも、アベ派と二階派は、アベが総理ダイジンでおった時に、二階は幹事ちょーだったんで、まさに「2大主流派閥」ってことになるんで、恐らく、金額的に目立っておったんだろうなあ、だから、見せしめの標的にされとるブブンはあるだろうな。 その選管に収支報告ショを提出しておる政治団体としての清和会の代表&会計セキニン者の「松本淳イチロウ」だが、ネットで検索する限りだが、今、七十路で、「95・3~97・11」の間はNTT帯広支店長でおったみたいで、元々、電電公社の職員だったってことなんだろうなあ。あと、チャンネル桜の支援者とか、ニッポン会議杉並支部長といった肩書も出てくるんだが、NTTを定年退職になって、ヒマになったんで、思想的に右ってことで、ヒマ潰しの追っかけみてえなもんだろうなあ。その顔写真を見ても、とてもワルには見えんくて、ホンマ、そこらの市井にどこでもおるような好々爺だわな。どう見ても、「上から言われたことを従順にヤルだけの能吏」にしか、ワシには見えんのだよな。多分、サメの引きで、ジム方っていうか、派閥ジム所の電話番ってことで、引っ張って来たって、違うんかよ? #それで、近所の本屋で「無料塾」に関する本があって、「ナニコレ?」だったんだが、タイトルは忘れてしもうたんだが、とにかく、八王子でコレを開設している人の手記で、確か始めたのが2010年以降だったな、「3・11」の後だったかいなあ、要するに塾に行けない子のために、タダで勉強を教えている塾なんだな。あの「子ども食堂」ってのは、コレを聞き始めてだいぶ時間が経つんで、最近は慣れたっていうか、「あるある」なんだが、世に出始めたのは、2010年代に入ったからだわなあ、それと同じ流れだろう。 しかし、コイツはシンブンが取り上げてもよさそうなもんだが、少なくともワシが記憶する限り、全然だ。あー、ネット検索をしておったら、つい最近、師走に入って、おおたとしまさ『ルポ 無料塾「教育格差」議論の死角』(集英社新書)ってのが刊行されておって、まだ、ワシは読んでおらんのだが、ってことは、ようやく、コレが世に認知されてきておるってカンジかいなあ。この無料塾ってのは、首都圏などでポツポツとあるようなんだが、要するに、教える講師はボランティアで、運営面でもいろいろと大変なところがありそうだわな。下校しても、さらにまたこうした塾に行きたいってのは、向学心のある子どもだろうなあ。 だから、根底にあるのは「格差のさらなる進展による貧困層の増大」なんだが、それで言えば、あの奨学金のモンダイも、まさにこの同一線上にあるハナシだわな。しかし、この無料塾にしろ、奨学金にしても、ホンマ、「子ども受難」なんだが、しかし、シンブンを見ても、コイツに関して真っ正面から岩盤を突き破ってだな、その深層を抉り出す記事なんて、見た例がねえからな。 やっぱ、そのモンダイの根本要因である「消費税」だわなあ。ココに斬り込んで、叩き割らんとなんだが、そもそも、連中が飲食料品以外では唯一、軽減税率の恩恵にタカリ倒しておるんだろ。そんなぬるま湯に漬かりきって、のうのうとしておる輩が、こうした不条理を見据えて、世に問おうっていうモチベーションなんて、間違っても出てくるワケがねえからなあ(TT) #ほいで、そのパ~券収入の過少記載によるURAGANE捻出ジケンだが、そもそも、コイツは刑事告発のあった自民トウの主要5派閥においては、皆、ヤッとるハナシだろうが、今は、金額がデカかったということもあって、アベ派(=清和会)にスポットが当たっておるんで、とりあえず、コレに絞るんだが、今回は適用される戒名ってのは、まずは政治資金規正ホウ違反(不記載or虚偽記載)で、そこで刑事責任を問われるのは、一義的には政治団体として選管に届け出ておるところの「会計責任者」なんで、コイツがアベ派では「松本淳イチロウ」なんだよな。いずれにしても、トカゲの尻尾として、この松本が正式か略式かは分からんが、キソされるのは100%間違いねえわなあ。 ただ、モンダイはココから先で、その「還流」って言うか、「中抜き」って言うんか、とにかく、こうしたURAGANE捻出における「差配役」だわなあ。だから、コイツはさ、ぬあんとも言えん匙加減があるんで、その会計セキニン者の松本淳イチロウの判断指示で執り行っておったってことは、太陽が西から昇るが如くあり得ん。で、それが「誰なのか?」なんだが、派閥のジム総ちょーか、会ちょーか、それとも、清和会オーナーのサメなのか、だわなあ。ゆえに、この松本だけの刑事ソツイだけでオシマイであれば、繰り返すが、トカゲの尻尾なんで、自公としては「ヤッター、万歳!」なんだが、そうでのうて、アベ派5奉行を始めとして、清和会の最高カンブがキソされるかどうかは、今後の政局的には大きいわなあ。 あと、今回のジケンを見てて、ワシが分からんのは、かつての中センキョ区制だったら、派閥の親分が子分の面倒を見るのが当たり前であって、そうやって、子分に小遣いを配るのは、専ら親分の役割だったんだよな。例えば、あの立花隆が時の総理ダイジンだった田中角栄を退陣に追い込んだ月刊文春(74年11月号)掲載の「田中角栄研究━━その人脈と金脈」では、取材要員も総動員して角栄が財布として持っていた3つの政治団体「越山会」「政治経済調査会」「財政調査会」について、収支報告ショにあるカネの流れをつぶさに調べ上げたところ、自分の子飼いの二階堂進、金丸信、橋本登美三郎、小沢達男、竹下登、橋本龍タロウ、小沢イチローに、とにかく、100萬円単位で小遣いをポンポンと出しマクっておったんだよな。 そこで名目は、例えば、小沢イチローだったら「陸山会への献金」だったり、あと、その越山会にも支出費目として「チョーさ費」や「ソシキ活動費」の名目で、二階堂だ、金丸だ、竹下だ、橋龍だ、小沢といった個人に対してカネをジャンジャンと支払っておったっていう記載があったんだよなあ。ただ、カネの流れは、このときにおいては、専ら「親分→子分」であって、その逆方向はないハズで、だから、コレが今とは大違いなんだよなあ。「派閥への会費」だとか、「パ~券名目の上納金」だとか、ホンマ、「ナニコレ?」なんだよなあ。そこで、ワシの仮説としては、小センキョ区制導入とニコイチで、その政党助成金が始まったことを受けて、その派閥ってものが、「親分の完全なる私物」ってもんから、性格が変わっていったんぢゃねえのかって気がするんだが、でも、コイツは捜査のポイントだわなあ。もちろん、中センキョ区制時代も、ギイン個人がカネ集めに奔走するのは当然なんだが、でも、「派閥への上納」なんて、あったんかよ? #「上」の続きになるんだが、今朝(=12・25)の東京、神奈川の両シンブンに、1字1句違わん記事だったんで、多分、共同電だと思うんだが、でも、国内原稿は時事の配信も受けとるんであれば、時事電の可能性もあって、クレジットが入っておらんから分からんわなあ、いちいち、47ニュースにアクセスしてまでウラを取るのも面倒臭えんで、それはともかく、そのアベ派(=清和会)を舞台にしたパ~券の過少記載によるURAGANE捻出ジケンで、「二重帳簿」、すなわち、「ウラ帳簿」をこしらえて管理しておったってんだが、「いかにも」のハナシだわなあ。 っていうか、このテのURARAGEがウラ帳簿とセットだってのは、あのケンサツのちょーかつ、ケーサツのソーサ費を出すまでもなく、んもう、当然の助動詞だからな。要するに、こうやって、ウラ帳簿が出てきたってことは、「URAGANE捻出のシステムが存在する」ってことであって、そこには「指揮命令系統」が存在するってことや。例えば、軍隊において兵士が発砲するにあたって、コイツが「個人の恣意的な判断」によってなされるなんてのは、太陽が西から昇るが如くあり得んことだからな。 だから、政治団体として選管に届け出ておる清和会の会計セキニン者である「松本淳イチロウ」の独断で、あのややこしいこと限りなしのノルマ金額の設定をヤッとったなんで、100%あり得ない。ジム総ちょーなのか、会ちょーなのか、それとも、オーナーのサメなのか、コイツを差配しとる司令塔がおるからな。ゆえに、この共犯を東京チケン特捜ブが立ケンせんかったとしたら、それは「手心を加えた」ってことになるんで、岸田は自公セー権が完全にナメ切ってバカにし倒しておる、折からの物価高騰に喘ぐ下々の貧乏なコクミンからすれば、ま、あの赤レンガの表札に向かって、ピャーッとペンキを投げたい心境だろう(笑) #さらに続きだが、ワシんところにメールで情報提供があり、選管に政治団体として届け出ておる清和会の会計セキニン者の「松本淳イチロウ」だが、経歴を見ると、電電公社を経て、今のNTTに長らくおったんだが、コイツを引っ張ってきたのは、同じNTT出身で、既に参院幹事チョウは辞めさせられたんかよ、センキョ区は和歌山で、虎視眈々と「衆」への鞍替えを狙っておるものの、ココは二階王国ゆえに、なかなか潜り込めんでウズウズとしとる世耕弘成が、アベの了解を取って引っ張ってきたってんだよな。要するに、ゆくゆくは世耕も清和会のトップに就きたかったんだろう、そのためには、とにもかくにも「派閥のカネ」を押さえるってのは、大事っていうより、全てだからなあ。んー、あの世耕も2世ギインで抜けたような顔をしとる割りには、案外、しっかりとしたところがあるんで、「へえー」と感心したで。 それと、元NHK政治ブの岩田明子が、生前にアベから聞いておったってことで、「アベは派閥のパ~券過少記載によるURAGANE捻出を止めさせようとしておった」ってんだが、何よりまず、「死に口なし」なんで、「ホンマでっか?!」のところはなくもねえんだが、とはいえ、この期に及んで、嘘八百を垂れ流す必然性も感じられんしな。ただ、ココのブブンだけをチョン切って、「いいぞ、いいぞ」と持ち上げるのは、「いかかがなものか?」だわなあ。 ってのは、このテのパ~券ってのは、派閥だけでのうて、ギイン個人に、あと、自民トウの都道府県連レベルでもあるワケだろ。確かに、アベの場合、派閥のパ~券収入に関わるURAGANE捻出は、その岩田の指摘しておるやうに、本当に止めさせようとしとったんかもしれんが、その一方で、総理ダイジンんときに主催しとる桜を見る会の前夜祭パ~券だわなあ。あんなもん、間違いなく、パ~ティーそのものにかかった実費は、全部、官房キミツ費から精算しとる一方で、会場で集めた「1人5千円×約800人=計約800萬円」については、アベの資金管理団体にも政治団体にも、その記載がなかったんだよな。であれば、コイツも100%の確率でURAGANEにしとるからなあ。 だからさ、コイツは「木を見て森を見ず」の格言の通り、今回のジケンも1本の樹木として捉える視点が大事で、そこで「ぢゃあ、幹はどこで、枝葉はどうなってるのか」という斬り口で捌いていかんとだからな。例えば、このパ~券でも、本来、このテの献金ってのは、飽くまで「現金」が基本だったんだが、こうしたパ~券方式が出てくるのは70年代で、元日大教授の岩井奉信によれば「1975年に政治資金パ~ティーの制度がデキた」と喋っておるんだよな。 で、だんだんと政治資金規正ホウをいじくり回す中で、とにもかくにも「現金」の扱いを縛っていったんだが、とはいえ、もちろん、「政党シブ経由」っていう抜け穴も用意しとるんだが、いずれにしても、現金を厳しくした分、パ~券はユルユルで残しておった面もあるワケだわな。あと、やっぱ、96年から「衆」は小センキョ区制導入とニコイチで、政党助成金の注入が始まったわなあ。だから、コイツってのは「それまでの中センキョ区制における派閥とは、そのありようを大きく変えてしもうとるのではないか?」ってのが、ワシの仮説なんだが、ったく、社会ブのジケン担当の連中は、ケンサツのケツを追いかけ回すだけで、「自分のアタマで考え抜く」ってことをせんから、バカなんだよな(TT) ほうー、今朝(=12・26)、5:59upのアサ芸電子版によれば、今、永田町でバラ撒かれておる「信濃町駅ウラ情報」っていう御題の怪文書に、その今回の清和会におけるURAGANE捻出が始まった経緯が記されておるってんだな。ってのは、サメが総理ダイジンだった2000年6月の総センキョが、自公連立(当初は自自公)成立後で初めてだったんだが、ココでイケダモン大先生んところの信濃町は、サメに対して「自民トウ候補支援の見返りに小遣い寄こせ!」とタカられてきたのが、そもそものきっかけってんだが、ま、「いかにも」だわなあ(笑) #「上」の続きで、今朝(=12・27)のヨミに「アベ派還流、20年以上前から」ってんで、その「2000年代初頭」ってのは、自公(当初は自自公)がおっ始まって、最初の総理ダイジンは経世会(竹下派)の小渕ッチだったんだが、アレは脳梗塞だったかよ、途中でブッ倒れて亡くなったってことで、野中広務以下、当時の自民トウ5人組による蜜室での策謀によって、清和会のサメを後継に担ぎ出したんだよな。ところが、当時のウワシンがスッパ抜いた、サメの早大時代の買春検挙歴etcで支持率は低迷し倒して、退陣に追い込まれるものの、さらにその後釜が同じ清和会のコイズミだったんで、その後の「清和会の天下」が、ガンガンと続くことになるんだわな。 ヨミの記事ではコレによって「清和会所属ギインが急増した」ってことで、既にこの頃には「還流の仕組みが存在した」ってんだが、しかし、コイツは、今、その永田町にピャーッとバラ撒かれておる「信濃町駅ウラ情報」っていう御題の、出元不明の怪文書に書かれておる時期とピッタシ符合するわなあ。だから、自公連立がおっ始まって「自公センキョ協力」が本格稼働する一方で、小センキョ区制の導入で、政党助成金がブチ込まれたってのと、同じ時間軸にあるんだわな。っていうか、コイツは「怪文書」というより、正真正銘はホンモノの「内部告発」ぢゃねえんかいなあ。 そこで、折しも、今は亡きイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)トップのなっちゃんが「(あの自民トウとは)同じ穴のムジナと見られたくはない」と漏らしておったんで、世の中的には「何がクリーンと言えば公明トウなんだ、いい加減にしろ!」っていう怒りの声が、炸裂しマクっておるわな。ただ、コイツはなっちゃんって言うんか、JR総武中央線を挟んで南側にある南元町(=公明トウ)の方では、全く与り知らぬハナシだった可能性は、全然ありマクリンスキーだと思うで。 ってのは、そうやって、連中がガッカイ票の回しと引き換えに「クレクレ蛸ら!」だったってことで、しゃあねえわな、自民トウ側としては、対価としての小遣いを差し出したワケなんだが、何はともあれ、「出す側」としては、こんなもん、到底、オモテには出せんわなあ。もちろん、セーサク活動費とか、ソシキ活動費もあるんだが、それでもまだ目立つっていうんかいなあ。もっと、ウラに埋め込むには、このテのURAGANE捻出に依らなアカンかったと違うんかいなあ。 さらには、公明トウがそのカネを受け取ったとすれば、収支報告ショに記載せんとだが、そもそもコイツは「出所不明のカネ」なんだから、収支報告ショなんて書きようがねえからな。であれば、線路挟んで北側にある信濃町(=創価ガッカイ)に入金すれば、イッパツだからな。だって、ココは何と言ったところで「宗教ホウジンの非課税特ケン」ゆえに、内部の経理を公開する必要がねえからなあ。ってことは、個々のギインがいちいち、そのガッカイ票の見返りにカネを払っておったっていうんでのうて、派閥がまとめて一括払いしておったってことなんだわな。だとすると、無所属ギインはどうしとったんだろうなあ(笑) #んで、ワシんところに、またメールで情報提供があってだな、元東京コーケン検事チョウの村山弘義っていうヤメ検弁護士がおるわな、今、平河町で青陵法律ジム所のトップを務めておってだな、配下に同じヤメ検を従えておるんだが、この村山が「愛知県豊田市で放射性廃棄物の不法投棄に関わっている」ってんだよな。ただ、中身はコレだけなんで、ま、何とも雲を掴むようなハナシなんだよな。そもそも「放射性廃棄物」と言っても、原発から出る糞ションベンはもとより、他にも例えば、病院の放射線治療で使われるラジウムにまつわるものとか、幅広っていうか、いろいろあるからな。 さらには、ココ(=豊田市)は、言わずと知れたあのトヨタ自動車のホンシャのあるとこなんだが、もちろん、ココとは無関係だろうが、それはともかく、コレも「当該の放射性廃棄物がココで処分されておる」のか、それとも「コイツに関わる会社っていうか、当事者がココにおる」ってことなのか、皆目分からんからな。 もっとも、このテのハナシってのは、ヤクザが絡んでおったところで、何ら不思議はねえんだが、であれば、地理的には、とにもかくにも、菱本家の最主流派閥の弘道会だわなあ。ちなみに、このネタについては、ワンクッション入っておってだな、コイツを直接、喋っておる人物については、敢えて顔伏せにしとくんだが、ただ、コレまでの実績から言って、このテのウラ情報に異様に強いんで、敢えてガセを吹聴しとるとも思えんのだよな。 それはそうと、仕事納めの今日(=12・28)、自民トウを離党させられた衆院ギインで前法務副ダイジンの柿沢未途が、今年4月の統一地方センキョでの江東区チョウ選において、同区議を買収したとして公選ホウ違反で東京チケン特捜ブにタイホされておったなあ。各紙が「今日にも立ケンへ」と前打ちしとったんだが、時期的にまさか、この年末年始を小菅で過ごしてもらうなどとは、本人もそうだろうが、ワシも夢にも思っておらんかったんでな。てっきり、正式か略式かはともかく、在宅キソだとばっかり思っておったんで、「へえー」だったワ。 だからさ、この柿沢もそうなんだが、他にも色々と取り沙汰されておるアベ派の連中もだな、この際、ヤメ検に頼むってのもテやで。ましてや、この村山なんて、ホンマ、永田町とは目と鼻の先の御近所にジム所を構えておるんだから、まさに「駆け込み寺」だわなあ。だって、「地獄の沙汰もカネ次第」なんだから、その原資のURAGANEをココで使わんかったら、一体、どこで使うってんだよなあ(笑) #ほいで、このブログを覗き見しとる読者ってのは、基本的にヒマなんだろうなあ、時折、メールを通じて、タレコミや情報提供もそうだが、「こんなハナシがある」と紹介してくれるのもおって、「どうせ、興味はないだろうが」という前置きで、あの「参政党の近況」を耳打ちしてくれておったんだな。確かにココはミニ政党で、泡沫に毛が生えた程度と言ってしまえばそれまでなんだが、でも、ワシも関心がないってことはないワ。 ソレによると、この参政党ってのは、当初、今、トップで参院ギインの神谷宗幣(齢46、吹田市議2期、元自民トウ所属)ら5人で立ち上げたってんで、それで言うと、まさに「5人組」かよ、恐らく、集団指導体制だったんだろうが、コイツは内紛っていうんか、トップである神谷による粛清ってことなんだろうなあ。最近、武田邦彦ってのが除籍ショブンになったってことで、当初の5人組で残っておるのは、あと、松田学だけってんだな。へえー、熱烈な支持者からは「ゴレンジャー」と呼ばれておったのかよ。 ちなみに、この神谷の経歴を見ると、「関大文学部卒」とあるんで、足場は関西にあるってことなんだろうな、神谷は今でも関西に住んでおるってことなんだろうなあ。アベ友だった森友学園の籠池泰典がユーチューブで喋っておったところでは、この神谷ってのは、嫁ハンになるオンナを通じて食い込んできておってて、「月70萬円で仕事を回せ」と言ってきたことがあったとかで、いずれにしても、草の根保守っていうか、ま、極右系ってことだわなあ。それで言うと、自民であり、維新と被ってるっていうか、元々先祖は同じなんだが、そこから枝分かれしたってだけのことだからな。 それで言うと、右の方の動きで言えば、コレもあのアベ友だが、百田尚樹が立ち上げたニッポン保守党なんだが、ただ、つい最近、この百田が内蔵のガンを患ってて、近く手術するってことをカミングアウトしておったわな。この御時世、以前と違うて、ガン告知自体は当たり前で、むしろ、「余命告知の是非」みたいなところなんだが、それはともかく、このテのトップの健康モンダイってのは、別にココに限ったことではないんだが、事実として集票力にダイレクトに影響するからな。だから、右は右で、全体状況としてだが、分解っていうか、漂流が始まっておるやうにも見える。ま、岸田が統一教会叩きに手を突っ込み過ぎた影響は、ないとは言えないだろう。 #で、今晩(=12・29)、21時upの共同電では、自民トウを離党させられた衆院ギイン・柿沢未途による、今年4月の江東区チョウ選の際の買収ジケンで、東京チケン特捜ブに一緒に身柄を取られておる柿沢のヒショが、タイホ前の任意の事情聴取において、コレとダブルであった同区議センキョに立候補しておった自民トウ系区議に20萬円を渡しておったってんだが、「同区議選でコレにカネを出したのは、今回が初めてだった」と供述しておったってんだな。だから、コイツはザル法の政治資金規正ホウに認められておる「陣中見舞い(=寄付)」と、公選ホウではNGの「買収」との間にある、ま、見た目にはグレーゾーン事態になるわなあ、一見すると、ややこしいわな。 だから、捜査で大事なのは「外堀をきっちりと、完全に埋める」ということで、それ以上でも、それ以下でもねえわな。そこで、その「陣中見舞い(=寄付)」と「買収」とを分ける最大のポイントとは「見返りの有無」や。モンダイはその「見返り」について、まさに「状況証拠を積み重ねる」ってことだわなあ、当事者本人が完全黙秘、もしくは全面否認でも、コレを突き崩すだけの状況証拠がどれだけ集められておるかであって、ま、ワシに言わせれば、「事前にどれだけ内偵をきっちりヤッておったか」に尽きるワ。例えるなら、センキョなんてのは、公示or告示後なんてのは、まさに終盤戦どころか、最終盤のオシマイであって、「それまでの活動、事前の準備」が全てであって、コイツと同じだ。 それで言うと、コイツは何よりもまず、ゲンバである「江東区」っていうセンキョ区事情を、それこそ、柿沢未途の親父である弘治、んで、木村弥生の親父である勉の代にまで遡ってだな、「どうなってきたのか?」ってことから調べ上げんとハナシにならんわな。ってことは、もちろん、社会ブのジケン担当も、当然、こんなもんは常識の範囲内で把握しとらんことには、夜回りに行ったとことで、全く相手にされんからな。いやあ、この「柿沢親子」ってのが、ホンマ、親子で永田町は政界はぐれ鳥なんだなあ。 今しがた、ウィキペディアを見て初めて知ったんだが、未途の親父の東大卒の元大蔵キャリアの柿沢弘治だが、かつて自民トウはナカソネ派におって、あの渡辺ミッチ―倅の腰巾着だったことぐらいは知っておったんだが、ギイン初当選(77年の「参」)が、実はあの河野タロウの親父の洋平が立ち上げた「新自由クラブ」の所属だったってのは、初耳で、思う存分、「へえー」だったワ。要するに、この柿沢んところは親父も倅も、自民トウ内ではまさに外様の極みであって、本籍がねえんだよなあ。とにもかくにも、この機微を押さえておかんことには、何も見えてこんわなあ。 #ほうー、それで、暦が替わって、今日(=12・30)未明は、0:29upの産経電子版では、この柿沢サイドからカネを貰ったっていう自民トウ系の江東区議が「その見返りに自分の支援者を(ダブルであった同区チョウ選候補者の)木村弥生側に紹介した」「このカネは、柿沢が自民トウ支部ちょーになるのを狙っておるもんだと思った」と、うたっておるのか。この支援者を紹介したってのが、ホンマかどうか、もちろん、ウラを取る必要はあるが、もし、その通り事実であれば、コレが「見返りを求めない、下心ナシの善意の寄付」、すなわち、「陣中見舞い」との主張は、んもう、ガラガラを音を立てて崩れてイクわなあ。 ハナシは変わるが、アベが総理ダイジンとして再登板してブイブイと言わせておった頃は、そのオコボレに与ろうと提灯持ちモードに入っておった吉本興業が誇る最大かつ最強のお笑い芸人で、「隠れ創価ガッカイ員」との説が有力なダウンタウンはボケ役の松っちゃんこと、松本人志の性加害モンダイを、文春の最新号(12・27発売)がスッパ抜いておったなあ。コイツは同じやうなハナシについて、相方のツッコミ役の浜ちゃんこと浜田雅功に関しても、既にフライデーが記事にしとったんだが、同じコンビで別々にヤッとったってことなんだな。 女性が被害に遭うたってのは「2015年」なんだが、まさに、アベが官邸の主として「この世の春」を満喫し倒しておった時期で、ちょうど、松っちゃんもフジのバラエティー番組「ワイドナショー」にアベを呼んで、一緒にワーワーとヤッとったんだもんなあ。そもそも、このテの性被害ってのは、なかなか、そうオイソレと声を挙げれんので、だから、一連の性犯罪厳罰化において、「公訴時効の延長」とかのソチが取られておったワケだよな。ただ、早速、よしもと側は文春に対して「当該事実は一切なく、社会的な評価を著しく低下させ、名誉をキソンするものだ」として厳重抗議するとともに、恫喝ソショウも検討中ってんだよな。 でもさ、コレについては、被害者女性との間で「LINEのやり取り」っていう動かぬ証拠があってだな、松っちゃんは「オレの子を産め!」とかマクし立てておったってんだろ。ひょっとして、妊娠してしもうて堕したってことは、ねえんかいなあ。とにもかくにも、よしもとは「事実無根」ってんだが、ぬあんだか、コイツはデジャ・ビュっていうか、どこかで見た光景だわなあ。 そうだよ、そうだよ、今は亡きイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の参院ギインの熊野正士が、参院センキョで再選した直後の昨年9月、支持者女性に対する執拗なセクハラ三昧を文春と新潮が字にしておったところ、こともあろうか、公明トウは「事実無根」だとして、双方を相手取って恫喝ソショウを起こしておったんだが、コイツも「LINEのやり取り」っていう動かぬ証拠があったんだよなあ。でも、このタイミングがなっちゃんの「公明トウ代表の無投票連続8選」を決める直前だったんで、「このままほったらしておくと、対外的には認めたことになって、面子が丸潰れ」ってんで、ま、信濃町の十八番炸裂でで、いつもながらの言論出版妨害に打って出たんだよな。やあ、今や、よしもとも、コイツとクリソツで、んもう、笑う笑えんわなあ(笑) #「上」の続きっていうワケではないんだが、昨今、とにもかくにも、あのジャニー喜多川による性加害ジケンを引っ張り出すまでもなく、このテの性犯罪や性加害、性的ハラスメントに対して、その他諸々のパワハラetcも含めて、世の中の風潮は、敏感っていうんか、よく言えば「厳格」だし、悪く言うと「過敏」だわなあ。所詮、ワシなんかは、昭和テイストにズッポシと漬かったオッサンっていうか、若い連中からすれば、まさに「糞おやぢ」以外の何物でもねえんだろうから、そのへんの若いおねえちゃんをイジったり、からかったりしたら、「セクハラ、キモイ、ケシカラン!」と弾劾されてオシマイの域なんだろうなあ。 折しも、一連のジャニー喜多川モンダイで、小林よしのりが『SPA!』での連載漫画・ゴーマニズム宣言で、古来より「ニッポンの男色文化」ってことで、延々と援護射撃をしておって、もちろん、一理あるんだが、でも、コレでもって、ジャニー喜多川であり、同ジム所を免責してしもうってのは、違うと思うな。もっとも、ココんところのシンブン&TVの報道の趨勢ぢゃあ、そのジャニー喜多川を100%完全に抹殺にかかっておるってカンジなんで、「でも、ソレは違うだろう」とは思うワ。 このカラミなんだが、あの大学紛争最盛期に同志社大でゲバ棒を振り回しておった、松岡利康がトップを務める鹿砦社が発行する『紙の爆弾』に、「高田欽一」のペンネームで、以前は、よう記事が載っておって、ま、本名は別にあるんだが、最近は『フォーラム21』で「橋本征推」のペンネームで神社本ちょーの内紛劇について書いておるんだが、「メルアドが変わった」ってことでワシに連絡があって、その付け足しで、何やら、一連のジャニーズ騒動にも言及しておったんだ。ってのは、明日(=12・31)は大晦日にOAされる皆サマのNHKの紅白歌合戦で、ジャニーズ勢は総パージの中で、元ジャニーズ所属の郷ひろみが、難なく出演デキておることについて、「バーニング総帥の周防郁雄の御威光があるんで、何のモンダイもない」ってことで、その周防の倅で彰悟ってのがおるんかよ、何かトラブル沙汰を起こしたってことなんだろうなあ、それについての交渉を隠し録音した音声データが添付してあったんだよな。 で、コレによると、その交渉の場で周防は「俺のバックにはヤクザがおるんだ!」と凄んでおったっていうんだが、ったく、こんなもん、ワシに送り付けてきても、しゃあねえからな。っていうか、そもそも、ワシはこのテの芸能ネタについては、ほとんど全く関心ねえからなあ。例えば、今は亡きイケダモン大先生んところの創価ガッカイの芸術ブのやうに、かつては山本リンダ以下、今でも久本雅美以下、錚々たる芸能人が信濃町の広告塔として大活躍しとるっていうハナシならともかく、そのジャニーズもそうだが、こんなバーニング云々までクビを突っ込むだけの余力なんで、どこにもねえからな。悪いけど、こんなもん、紙の爆弾に原稿を持ち込めってんだよなあ(TT) #で、大晦日の今日(=12・31)、15:34upの共同電によれば、パ~券の収支報告ショへの過少記載によるURAGANE捻出ジケンで、「アベ派と二階派の会計セキニン者を年明けに立ケンへ、還流額の多かったアベ派の池田佳隆と大野泰正については、立ケンの可否を検討」ってんだが、だって、疑惑の本筋は、その「還流or中抜き」の匙加減がどんなふうに行われておったってことだからな。清和会については、同じNTT出身のよしみってことで、世耕弘成がアベの了解を取って就けたっていう会計セキニン者の松本淳イチロウなんて、こんなもん「上からの指示」で、そうやって収支報告ショに書かされておっただけのことだからな。ったく、こんな「トカゲの尻尾切り」に、この物価高騰で年を越すのも喘いでおる下々の貧乏なコクミンが、納得できると思うか? ハナシは変わるんだが、この御時世、一連のジャニー喜多川による性加害モンダイが炸裂しとる背景には、コレってのは小児性愛の類ではあるんだが、そもそも、全体状況として、セクハラそのものの存在もさることながら、中でも「子どもが餌食になっておる」ってのがあるわな。それで、あのヨミの「猥褻教師許すなキャンペーン」もあったんだが、だから、例のニッポン版DBS(性犯罪前歴者照会システム)なあ。大まかな青写真は提示されたものの、本来であれば、この秋の臨時国怪にも提出されそうな雲行きだったんだが、あの統一教会救済ホウアンとかもあって、年明け以降にどうなるかってところだわな。 そもそも、このDBS(Disclosure and Barring Service、直訳すると「情報開示して締め出すサービス」)ってのは、英吉利が2012年から導入しとるってことで、要するに性犯罪の前歴者etcをデータベースにしたものだってんだよな。どうも似たようなのは亜米利加とかでもありそうなんだが、ただ、コレ自体については、ニッポンでもケーサツが元のデータは持っておるワケだからなあ。だから、コイツを新たにデキた「こども家庭チョウ」でそのデータベースをこしらえるってことらしいんだな。その場合、データとして放り込む個人情報として、そうやってケーサツ沙汰になった人間だけなのか、それとも、ケーサツに届け出んでも懲戒免職にされておる教師とかも、ワサワサとおるからな。そういうのも加えるかどうかで、ワーワーとヤッとったってんだよな。 むしろ、モンダイはココから先で、こうやってこしらえたDBSについて、学校や幼稚園、保育園、養護施設といった教育キカンは、「採用の際必ず使い回すこと」っていうふうにするっぽいんだわな。あと、コレ以外にも子供が集まる塾とかにも推奨するってことで、「こうやって、性犯罪の前歴者を弾き出せば、コレで安心&安全でヤッター」ってんだよなあ。でも、どうなんだろう、ココまでヤル必要ってあるかいなあ。 そこで、あの元祖・警察ストーカーの寺澤有が、あのnoteとかいう一部テラ銭ブログで投稿した記事を巡って、まさにコイツなんだが、教え子に手を出してクビになったヨコハマ市の元小学校教諭から、当該記事の削除を求める仮ショブンの申し立てがなされて、ワーワーとヤッとるわな。コレなんかは、ケーサツに被害届は出ておらんから、ケーサツの方のデータベースには載っておらんが、教育委員会の方には載っておるんで、恐らく、そのニッポン版DBSでも登録対象になるんだろうなあ。 ただ、どうなんだろう、コレってのは今な亡きイケダモン大先生や岸田といった「大公人」なんかとは違って、もちろん、在職中は公人だが、既に懲戒ショブンを受けて職を失っておるわなあ。ワシが思ったのは、あの寺澤の記事でも、実名はともかくとして、やっぱ「顔出し」だわなあ、ああやって延々とガンクビを晒し出されておるってのは、「うーむ」と考えこんでしもうブブンはあるわなあ。 ある意味、コイツはあのジャニー喜多川の「小児性愛」にも繋がっておるところもありそうなんだが、しかし、こういうのって、やっぱ、「更生の可能性」ってのはゼロなんかいなあ。っていうか、「こうやって排除さえすれば、ハイ、オシマイ」で済むハナシなんかよ。例えば、英吉利の場合、そのDBSを使い回してみて、実際に使い勝手はどうなのか、だ。各社外信ブは倫敦に駐在を置いておるんだから、遊んでおらんで、ちゃんと取材しろってんだよなあ。 #で、ガザ事変に関して、近所の本屋に飯山陽『ハマス・パレスチナ・イスラエル メディアが隠す事実』(扶桑社新書)が入って、ザーッと目を通したんだが、この飯山ってのは、元々、イスラムが専門で、このテの新書をいくつも出しおって、一緒に眺めてみたんだが、要するに「パレスチナ=善、イスラエル=悪」ではないってことで、ハマス自体も「パレスチナ自治利権の奪取が目的」ってんで、「さもありなん」なんだよな。 それで、この「パレスチナ=善、イスラエル=悪」っていう決め付けは、そもそも、ニッポン国内においても、大学アカデミズムの中でもあって、要はコイツに引っ張られて、シンブン&TVも、そういうふうな色に染まっておるってことで、だから、あの重信房子率いるニッポン赤軍っていう、ま、極左だわなあ。ココへの共感っていうんか、盲従だわなあ、この辺りから、恐らく、繋がっておるハナシで、別にあのタナリュウこと田中龍作だけぢゃねえんだよな。だから、あのTBSの須賀川拓なんかも、コテンパンに叩叩かれておるんだが、でも、その一方で、この飯山ってのは「イスラエル万歳!」なんだわなあ。 それで言うと、あのウクライナ戦争の方が、まだ、可視化されておるブブン、つまり、海水面上に隆起しておる氷山の範囲が、このパレスチナよりは、全然、デカいと思うワ。ホンマ、このガザも含めて、パレスチナは魑魅魍魎やで。そもそも、ガザもヨルダン川西岸も、飽くまで「イスラエルの国土」であって、その範囲内における「自治領」でしかねえんだよな。まずは、ココから踏まえんとで、あと、ガザ沖にある天然ガス田の存在とか、ナンダカンダとややこしい案件もあったりして、何が何だか、サッパシ分からんからな。 巷において、現時点における今回のガザ事変の影響ということで言うと、イスラエルはオレンジの産地なんで、ワシんところの近所のスーパーやコンビニでも、オレンジジュースの値段が上がっておるよな。もちろん、今回もイスラエル軍が民間人を多数、巻き添えにして殺害しておるのは、疑いの余地はなく、だからこそ、ハマスに対するパレスチナの一般民衆のレベルで「いいぞ、いいぞ」の共感があるってのも、分かる。 しかし、その一方で、あのPLO総帥のアラファトがそうだったように、蓄財がスンゴかったからなあ。同様のハナシは、恐らく、カタールでセレブ三昧をしておるハマスの最高カンブにもあるんだと思うワ。例えるなら、このハマスってのは、あの在日朝鮮韓国人を蛆虫呼ばわりしておるクソ極右の連中に、食ってかかっておるシバキ隊みてえなもんかよ。だとすれば、その体質ってのは、シャロンであり、ネタニヤフとそう大差はねえと思うな。 んで、暦が替わって、年が明けて、今日(=1・1)元旦は未明の1時半upの産経電子版で「サメの関与の有無解明へ」と打っておったんだが、こんなもん、当たり前のハナシだ。ザイタクで呼んで聴取したところで、どうせ「知らぬ存ぜぬ」でオシマイだが、ま、何もせんよりは遥かにマシだろう(笑)
by toshiaki399
| 2023-12-21 19:05
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