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2023年 10月 22日
まさしく、今、「秋がカール・ルイス並みの速さで駆け抜けている」んだが、実はこのフレーズは、30年以上も前にワシが大毎は姫路シキョク時代に、播磨版で連載していたコラム「狭間」(※城でも、とりわけ、国宝&世界遺産・姫路城の塀に開いている砲撃用の穴のこと)の常連執筆者の1人で、魚町でジャズバー「ジョージ・アダムス」を経営していた山田正春サンという人がココで使っていたもので、この山田サンの店にワシも行ったことがあるが、折しも、ちょうどその頃、姫路市下水道キョクを舞台に起こった公共工事積算単価表の漏洩に絡むサンズイをモデルにした、『冬の花火』という短編小説を山田サンが地元の同人誌に発表しておったんで、コイツをワシがヒマダネで記事にしたことがあり、ちなみに、本物のジケンでは、単価表を業者に漏洩してタイホ&キソされた、当該の施設課技術主任の上司だった同課ちょーがジサツしとったんだが、ところが、この山田サンの小説では、その単価表を業者に流すよう上から指示された主人公の技術係長である「中尾」は、「ソシキの論理」と「オトコとしての生き様」の狭間でもがき苦しんだ末、雪の舞う3月のある日、自首を決意して警察タイホされる瞬間で終わるんだが、そのとき、中尾の瞼のウラの奥に焼き付いていたのが、自らの生き様を象徴する「冬の花火だった」という粗筋で、それはともかく、正義をひたすら希求するわちきのペンは、「秋の花火」と化して炸裂し、今日もまた、あのド腐れ糞ケンリョクどものはらわたを劈いて、その膿をトコトンまで抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの渾身の書き下ろし『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、電話帳大ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販にて絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! それで、本書のテーマである「国防の闇」ということで、呻吟しながら続きの原稿を書いておるんだが、その軍産複合体の解明にあたって、「メアリー・カルドー」っていう、1946年生まれの英吉利人のオンナで、経歴を見ると、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスっていう、ニッポンで言えば東大経済学ブだが、そこの教授etcを務めた人物が著した『兵器と文明 そのバロック的現在の退廃』(技術と人間、1986年)を何度も繰り返して読み込んでおるんだが、まさに、結論はコレなんだな。 この「バロック」とは、「真珠や宝石のいびつな形」を指すポルトガル語から来ており、16世紀末の伊太利で始まり、18世紀後半まで続き、その後は新古典主義に継承されることになる、欧州全域で席捲した芸術様式のことで、とにかく派手でケバくて、現在の英語でも使われておる。ただ、その本来の芸術様式とは別に、「実体とは関係のない表面上のけばけばしい装飾」という意味でも使われており、まさに「ハリボテ」やな。要するに、軍用の兵器、とりわけ、戦艦や戦闘機といった主要装備品ってのは、このハリボテたるバロックそのもので、進化しとるどころか、実は退廃が進んでおるとの分析なんだが、全くその通りだ。だから、コイツを隠蔽するために、軍事キミツだの、特定ヒミツなるものをこしらえとるワケや。 だから、コイツはあのMDことミサイルぼ~エイはもちろんのこと、亜米利加はロッキード・マーティン特製のF22に次いで、今、ニッポンが増税含みのぼ~エイ費大増額によってたんまりと買わされておるF35も、まさに「バロック」そのものだ。っていうか、戦闘機同士による空中戦ってのは、あの朝鮮戦争が最後で、その後は「電子制御の塊」と化したこうした戦闘機ってのは、要は「ミサイルの運搬機」でしかねえんだよな。だから、市ヶ谷やペンタゴンに斬り込むには、こうした根本のところから、ザックリと抉っていかないとで、やれ「死の商人はケシカラン!」っていうレベルでは、連中的には痛くも痒くもないで(笑) #ほいで、今日(=10・22)投開票の「衆」は長崎4区、「参」は徳島&高知の補欠センキョだが、ネット速報では、「衆」の方は自公の金子容三、「参」の方は野党系の広田一の当確ってんだが、まずは、投票率なんだが、ナンボだったんだよ? 恐らく、間違いなく低いわなあ。んー、星取表では岸田セー権は自公の1勝1敗だったんだが、もし、コイツが2戦全敗だったら、岸田は超ヤバかったんで、ぬあんとか、辛うじて、首の皮一枚で繋がっておるってところだわな。 ただ、コイツに限ったことぢゃねえんだが、そもそも、当該センキョ区における特殊事情ってのがあって、「衆・長崎4区」の方は現職・北村誠吾(自民)の死去に伴うものであったのに対し、「参・徳島&高知」は同じく現職・高野光二郎(同)が、高知市内の居酒屋で、私設ヒショをブン殴って、鼻血ブーにさせたことが、なぜか暴露されて、ギイン辞職に追い込まれたことに因るもんだったんだよな。ま、「衆」の方は弔い合戦ってことで、まだ、士気が上がるブブンがあるものの、「参」はかうした不祥事の尻拭いなんで、なかなかパワーは出てこんわなあ。そういうところも、丁寧に見ることは大事やで。 ハナシは変わって、ガザ情勢だが、また、イスラエル軍の空爆で死者が80人超ってんだが、今晩、22:05upのタナリュウこと田中龍作のテラ銭ブログによるとだな、今回、空爆を受けた場所は「ガザ中部の病院etc」ってんで、この病院とは「ショハーダ・アクサ病院」ってんだよな。で、ココから先が、また、百鬼夜行は魑魅魍魎の極みなんだが、こうしたガザ地区の病院には「ハマスによる運営」と「そうでないもの」があって、今回、爆撃を受けた同病院が「ハマスによる運営か、どうか」ってのは、「現時点では不明」ってんだよな。っていうか、「そうでない病院」ってのは、要するに「イスラエルによる運営」ってことだわな。まずは、コイツをタナリュウの野郎は、きっちりと書かなアカンのだが、どうせ、知っとるくせにダンマリってことは、いやあ、最早、欺瞞だわなあ。 であれば、先日、ガザ北部のアハリ・アラブ病院がミサイル攻撃を受けて、数百人の死者が出たんだが、ぢゃあ、ココはハマスか、それとも、イスラエルの運営の、一体、どっちなんだよ? あと、今回のイスラエルによる空爆も、ハマス側によれば、その解放した亜米利加人の2人の人質について、「『解放する』とイスラエル側に通告しとったにも関わらず、向こうが断っていた」とバラした直後だわな。ってことは、イスラエルっていうか、ネタニヤフにしてみると、「バカ、余計なこと言うな!」ってことで、要するに、御仕置の口封じ目的かよ。とにかく、「ガザの真実」を字にしとらんタナリュウの野郎は、んもう、ジャーナリストの風上にも置けんからな、オイ、分かっとるのか、このアホンダラが! #「上」の続きで、衆参補欠センキョだが、とにもかくにも、センキョにおいて、何よりもまず、ワシは「投票率」を最初に見るっていうか、そもそも、コイツは勝敗以前のハナシとして、最大のキモだわなあ、コイツを抜きにして、「あーでもない、こうでもない」と論じても、意味は全くない。それで、「参」の徳島&高知だが、投票率は去年7月の本センキョから、14.7pも落として、32.16%だったんだが、ココは例の合区で、さらに県別で見ると、高知40.75%、徳島23.92%だったんだが、今回、23.9万票で無所属で当選した野党系の広田一も、14.2万票で落選した西内健(自民公認、公明推薦)も、「高知の人間」で、居酒屋で私設ヒショをブン殴って辞職に追い込まれた中西祐介も「高知」ってことで、コイツは徳島の有権者からしてみれば、ホンマ「ナニコレ?」で、「ヨソ者同士のセンキョ」だわなあ。 そもそも、このチョー低投票率でセー権与党が負けるってこと自体、論外なんだが、しかし、そんなことより、低投票率だわな。ちなみに、金子容三(自民公認、公明推薦)が5.3万票を取って、4.6万票の末次精一(立民公認、社民推薦)を降した衆・長崎4区の「それ」は、42.19%で、まだ、参・徳島&高知より、全然高いんだわな。立民はコレでも「大善戦、ヤッター、万歳」ってんだが、そのバカの極みぶりは置いといて、その黄門サマの三つ葉葵の印籠の如く、金科玉条とばかり振りかざす「1票の格差」だわなあ。昨今、ありとあらゆるところで「格差拡大」が進行しとって、「東京vs地方」も例外ではない。そういう状況下で、こうした「合区」ってのは、「いかがなものか?」というより、ワシは「おかしい」と思う。 だって、亜米利加の上院は人口にカンケイなく、「各州2人」と定員が決まっておってだな、最大3700万人のカリフォルニアと最少57万人のワイオミング州とでは、ぬあんと、1票の格差が「65倍超」なんだが、誰も「憲法イハンや」と喚くのはおらんからなあ。ニッポンの都道府県ってのは、江戸時代の各藩にルーツがあるんだが、そこには「お国ごとのまとまり」というものがあって、ナンダカンダ言ったところで、その「県民性」ってことで、カルチャーが確立されておる状況において、こうやって冷厳無比に数字で切るってのは、真の意味で合理的なのかよ? そもそも、「3倍以内であれば合憲」っていう、この「3倍」の根拠って、一体、何なんだよ? で、かうした違憲ソショウをガンガンと起こしておる弁護士連中ってのは、一部上場のチョー有名企業の顧問をヤッとるような輩ばっかだよな。少なくとも、ド田舎で活動しとる弁護士はおらんわな。そうやって、「一犬虚に吠ゆれば、万犬実に伝う」の如く、コイツに異議を唱えるのは誰もおらんっていうか、シンブンの社説なんかは、コイツに追随するだけで、本当に酷いからな。88年同期入社で、大毎社会ブに一緒におって、今は竹橋の論説室におる小倉孝保は、日々「今日、社説は何を書くか」の会議に顔を出して、アレコレと意見を言える立場にあるんだよな。であるなら、なぜ、声を挙げないんだ? ワシに言わせれば、社会ブ出身の風上にも置けず、「恥を知れ」だ。 #そう言えば、昨日(=10・23)発売のアエラに、ここんところ、世間をお騒がせしとるジャニーズ性加害ジケンに関して、オンナって言うか、年齢的にはモロ、オバハンだが、編集ちょー名での「見て見ぬフリを続けて、申し訳ありませんでしたぁ!」の記事が載っておったなあ。まさに、いつもながらのヨコ並びの極みであるのはもちろんだが、ま、「何を今更」で、むしろ、諸々、黙っておった方がエエやうなもんだわな。 コイツを見とると、先の大戦で、ヒロヒトこと昭和天皇が米グン様を主軸とする連合グンからのポツダム宣言を受諾して、無条件降伏した後、GHQ総司令官のマッカーサーが厚木に降り立って、ニッポンの占領統治を始めた途端、それまで「天皇陛下\(^o^)/」だった連中が、一転して、「亜米利加サマ、だうも、有り難うございます!」と這いつくばって、土下座し倒しておったのと、全く同じだわな。アレから80年近く経つんだが、ニッポン人っていうより、メディアっていうか、まさに「マスゴミ」なんだが、いやあ、脳味噌の造りは、全く変わっておらんってことなんだよな。 コレに関しては、SPA!の最新号のゴーマニズム宣言で、小林よしのりが取り上げておったんだが、ソレとは同じかどうか、ただ、ニッポンの歴史を見ても、寺院といった女人禁制の世界における「稚児イジリ」っていう、まさに「男色」だわなあ、綿々とあるからなあ。それで言うと、歌舞伎なんかは、モロそうで、両親のジサツ幇助でキソされた市川猿之助も、確か、女性セブンだったかよ、同じやうなネタをスッパ抜かれた直後の出来事だったんだろ。逆に言えば、今、タカラヅカもゴタゴタしとるんだが、男子禁制のオンナの園でも、このテのハナシはゴマンと転がっておるで。 もっと言うなら、コイツは芸能界だけぢゃねえわなあ、最近でも、ビーイングに所属しておった愛内里菜っていう歌手が、「総帥」と呼ばれおる大物プロデューサーの長戸大幸からセクハラを受けておったってことで、損害賠償請求訴訟を起こしておったんだが、結局、敗訴しとったよな。コイツに関しても、マスゴミはほとんどスルー状態で、辛うじて字にしとったところでも、この長戸については顔伏せの匿名にしとって、ジャニーズと何も変わらんからな。 こんなもん、あの「♯Me Too」そのもので、同じような事例を穿り出していったら、それこそ、腐るほどあるからな。であれば、アエラはコイツを徹底報道するのが、スジだが、とにかく、外務ショウのラスプーチン様こと佐藤優に「イケダモン大先生研究」の大連載をヤラ化しとる有様なんで、どうしようもねえわな。ったく、骨というか、志があるんだったら、あの信平信子を始めとする、イケダモン大先生の性加害ジケンの履歴をガンガンと穿りマクれってんだ、この糞アホンダラが! #で、ガザ情勢っていうか、ガザ事変だが、今夕(=10・25)の各紙を見ると、コレまでの死者がガザ側で5791人、イスラエル側で1400人超ってことで、合わせて7100人超に上っておるんだが、一昨日の22:58upのタナリュウこと田中龍作のテラ銭ブログを覗くと、「ガザ境界発」ってことで、「この24時間でイスラエル軍の空爆で、パレスチナ保健省の発表では436人が死亡した」ってんだが、とにかく、このほとんどが民間人だわな。既にコイツは集団虐殺以外の何物でもない。 ただ、タナリュウの記事を読むと、妙にイスラエル軍に理解があるっていうんか、ハマスのトンネルの出入り口が民家の近くあったりするんで、だから、オモテ向きはコイツを狙ってるってことなんだよな。ただ、ナンボ、トンネルをブッ壊すためとはいえ、コレだけの民間人を殺害する戦闘行為が、容認できるのか? 今や、ネタニヤフも、あのナチス独逸を率いたヒットラーと、何も変わらんからな。 しかし、タナリュウは、この集団虐殺のゲンバには入っておらんわな。とにかく、戦闘・戦争も含めて、ジケン&ジコ取材の鉄則っていうより、すべてだが、「まずはゲンバに駆け付ける」だからな。それで言うと、各社の外信ブはキシャをエルサレムはもちろんのこと、カイロにも常駐させておるからな。であれば、どちらからでも、キシャがゲンバに乗り込んで、今、ガザが、一体、どういう状況になっておるのか、克明に報告せんとだわな。 いやあ、共同以下、外電記事はどいつもコイツも「エルサレム(orカイロ)発」で、写真はロイターにAFPの貰い下げばっかだからな。あのタナリュウですら、スルスルとガザに入り込めておるんだから、この状況で、キシャを派遣せんなんて、考えられないし、あり得ない。いいか、連中の戦闘を止めるには、血みどろになった死傷者のゲンバ写真を全世界に向けて、ガンガンと打電するしかねえんだが、本当に分かっとるのか、この糞アホンダラが! #ま、コイツは、ホンマ、私事のどうでもエエことなんだが、ワシは昔からヨーグルトが大好きで、ココんところの定番は、明治の十勝ヨーグルトで、毎日、コイツを食っておって、特に最近は物価高騰の煽りで、コレまでに比べると、4個入りで200円超えることが多かったんだが、それでも、買い続けておったんだな。ところが、最近、容器を変更するとともに、コレに合わせて1個当たりの分量を「78g→75g」に減らしたんだが、別にソレだけなら、構わんのだが、匙に取って口に入れた途端、「アレッ、味が違うなあ」で、それまであったコクとまろやかさがなくなってしもうとるんだよなあ。それで、ラベルに書いてある原材料を見たら、それまで使われておった「乳糖」の表記がなくなってて、「多分、コイツかよ」と。だから、値段も同じながら、分量は1個80gと多いチチヤスの低糖ヨーグルトに替えたんだわな。ワシ的にはベストではないんだが、でも、まだ、こっちだわなあ。 だから、ココでワシが何を言いたいかというとだな、飲食料品も広く括れば「民生品」だわなあ。で、こうした民生品ってのは、手に取って使ってみれば、その勝手具合は一目瞭然で、特に飲食料品なんて、口に含んで味わってみれば、その評価っていうか、価値判断なんて、イッパツだわな。 よく、食べログとかでヤラセ投稿があるってんで、ワーワーと大騒ぎしとるんだが、でも、当該の店に行って、自分でカネを払うて、飲んで食ってみれば、すぐ、ウラが取れることだからな。特に、このテの飲食店ってのは、開業して3年持つところってのは、半分しかないと言われておるんだが、それだけ、情報公開に基づく、公正な競争に晒されておるがゆえに、ダメなところは容赦なく淘汰されてイクってのが、この娑婆における現実なんだよな。 んもう、ココまで書けば、ココをコッソリと覗き見しとるヒマな読者は、すぐにピンと来るだらう。だから、ぼ~エイ産業の軍需品、つまり、兵器なんだよな。一例を出すなら、あのMDことミサイルぼ~エイだわなあ。「命中率を情報公開しろ」と言ったところで、「このタワケが、そんな重要な軍事キミツ、特定ヒミツを、オマエらみたいな、バカなだけが取り柄のコクミンに出せると思うとるのか!」と恫喝されて、オシマイだからな。 折しも、この「10・20」の東京シンブン朝刊で、「装備計画、8500億円超過 ぼ~エイ費43兆円、膨張恐れ」ってことなんだが、記事を読んでイクとだな、「一方、敵基地攻撃能力に使う国産長射程ミサイルなど、『相手に手の内を明かす』として予定調達数量を公表していない装備品も多数ある」と、ヌケヌケと書いておるんだが、このキシャも物分かりが良過ぎるっていうんか、シモジモの庶民の常識感覚からは、相当、掛け離れておるわな。っていうか、この2日前にも「トマホーク配備、国産ミサイル開発 説明尽くさず前倒し」っていう記事を書いておったんだが、そもそも、連中に最初から「説明セキニンを持っている」という前提に立ってること自体、お人好しにも程がある。いやあ、今の令和の御代ってのは、こんなんでも、社会ブで全然、通用するんかよ? #で、ガザ事変だが、今朝(=10・26)の朝日に、ガザ地区との境界から、わずか1.5kmんところにある、ハマスからの越境襲撃を受けた、イスラエル南部のスデロットっていう町のルポが載っておったんだが、そもそも、取材したのが発生から丸2週間後の「10・22」ってんだよな。こんなもん、「発生からまる2週間」ってことでサクサクと原稿処理すりゃエエものを、妙な間があったわな。とはいえ、他社みてえに、「エルサレム」「カイロ」っていうクレジットを冒頭に入れとるにもかかわらず、さも、ガザのゲンバを見て来たかのやうな原稿をヌケヌケと書いて、ス―ッと打電しとるよりは、まだ、マシだろう。 それで、当該の記事によれば、このスデロットの住民は、実にその9割が避難しとるってことで、ま、フクシマの双葉町みてえなもんだわなあ。気になったのは、その住民のハナシとして「ガザからロケット弾が飛んでくることは日常だった」ってんだが、ぢゃあ、その結果として、被害はどの程度、出ておったのかなんだよな。殺傷といった人的被害はもとより、建物損傷といった物的被害だわなあ。どんなカンジだったんだろうな。 それで、「んもう、こんなところには住んではおれん!」ってことで、ジャンジャンと引っ越す住民がおってもしかるべきなんだが、そもそも、この地に住んでおる人ってのは、ずっと前からっていうか、長らく住んでおる人なのか、それとも、例えば、何らかの事情があって、そこに移住してきた人もおるのか、だわな。ぬあんか、いろいろとありさうな気がするんだが、少なくとも、シンブンの外電面にはそういう記事が載っておらんわな。本籍・大毎の元エルサレム駐在で、今は専門キシャっていう肩書が付いておるんかよ、ワシより入社年次が1年下の89年入社の大治朋子も、2面の右端の連載コラムでは、毎週火曜日担当なんだが、全然、字にしとらんからな。 ほいで、あのタナリュウこと田中龍作なんだが、まさに、百鬼夜行の魑魅魍魎としか言いようがねえんだが、今日未明の2:02upのテラ銭ブログでは、「(ガザ境界)ベトナムとアフガンが証明する~チョー近代的イスラエル軍はゲリラ戦のハマスに勝てない」っていう御題で、ガザ北端のエレツってとこからクルマで南南東に1時間走ったとこにある、イスラエル軍の砲撃地点にまで行って、その戦車部隊を「隠し撮りしてきた」ってんだが、しかし、相当な至近距離からだわな。だって、イスラエル軍だって、バカぢゃねんだから、常識的にはココまで近づいてきて、気づかんなんて、あり得んワ。普通は、雨あられさながらの一斉銃撃によって、バラバラの血肉の塊と化して、あとはハイエナの餌になってオシマイなんだが、ぬあんか、おかしいで。そもそも、タナリュウの野郎は、いったい、どこからガザに入り込んだんだろうなあ。 #それで、池袋でのクルマ暴走死傷事故で、刑事ジケンでは既に実刑が確定しておる元通産省技術院長、飯塚幸三(齢92)を相手取った、今度は民事なんだな、損害賠償訴訟のハンケツが、今日(=10・27)、東京チサイで言い渡され、原告側の1億7千萬円の請求に対して、1億4千萬円の支払いが命じられたってんだな。詳細は分からんが、少なくとも金額を見る限りでは、ほぼ原告側の主張が認められたってカンジだわな。ただ、クルマを運転しておったこの飯塚は、刑事ジケンでは無罪を主張して全面的に争っておったものの、ハンケツ確定を機に「やっぱり、踏み間違えていた」と、主張を180度翻して、今度の民事サイバンでも、その前提で対応したってんだよな。 折しも、同様の高齢者による暴走死傷ジコでは、元名古屋高検検事チョウのタッコウこと石川達紘(齢84)が、刑事ジケンでも「踏み間違えてはおらん、クルマが突然、勝手に暴走した」と無罪を主張しながらも、シッコー猶予付きの有罪ハンケツを食らって、既に確定しとるんかよ。でも、最近、同じ主張を貫いて、トヨタ自動車とその販売代理店を相手取って、民事サイバンを起こしたよな。ワシはコイツは、タッコウの言い分もきっちりと聞いて、シンブン&TVは記事を書くべきだと思うワ。 ってのは、今回、暴走を起こしたクルマは、いずれもトヨタで、俗にハイブリッド車と称されておる、ガソリンと電気のチャンポンで走るんで、燃費のエエ奴なだよな。まさに、そのチャンポンの調整に当たっては、電子制御ゆえ、プログラムのバグも含めて、当該のクルマが誤作動によって、勝手に暴走を引き起こした可能性は、全然有りマクリンスキーだと思っておる。 ま、飯塚の方は既に主張を翻して、「ブレーキとアクセルの踏み間違え」を認めてしもうたんで、しゃあねえんだが、タッコウの場合は一貫して、ソーサ段階から否認しとるんだよな。いやあ、コイツは奇しくも、今日から静岡チサイで再審がおっ始まった袴田ジケンと同じで、このブレない「一貫した否認」だわなあ。やっぱ、心証だわな、かつての特捜検察のエースが、一転して、世界のトヨタ様を相手にした冤罪ジケンに巻き込まれておるっていう構図になるんだよな。だから、刑事ジケンのコーハンにおいては、ケンサツ側は「勝手な誤作動による暴走ではない」と主張したんだろうが、で、一体、どんな証拠を出しておったんだよ? もちろん、コイツは飯塚のコーハンでも同じだ。 だから、このテの最新の電子制御クルマは、あの「CANインベーダー」なる手口で、いとも簡単にロック解除&エンジン起動で、盗まれマクっておるんだわな。NHKでも去年の「2・25」にこの特集をヤッとってだな、1台で数百萬円ものトヨタのランドクルーザーの新車が、コレでボコボコとヤラれておるってんだが、昔と違うて、このテのデジタル車ってのは、電子制御の塊なんで、OBⅡっていう、運転席の足元にコネクターを差し込んで、故障個所を調べるスキャナーがあるんだが、コイツを悪用するっていうか、ココからシステムに侵入すりゃ、あとは、お茶の子サイサイだわなあ。その飯塚でも、タッコウでも、当該のクルマが暴走ジコを起こした直後において、このOBⅡでケンサしておるんであれば、例えば「ブレーキがブッ壊れていた」とかの異常がなかったのか、だ。 #ほいで、ガザ情勢だが、ゲンバに入り込んでおるタナリュウこと田中龍作に、今日(=10・27)発売のフライデーに、イスラエル軍から空爆を受けた死傷者が映っておる凄惨な写真が載っておったんで、「アホンダラが、抜かれとるやないか!」と説教しやうかと思っておった矢先、今夕の17:39upの本人のテラ銭ブログに、日付は今日なんだが、「ガザ、ハッサン氏撮影」っていうクレジットの入った、白い布袋にくるまれた遺体群の写真を投稿しとったんで、ワシも振り上げた拳の置き場所をチョロチョロと探しとるところなんだが、しかし、コイツは、そもそも「ガザのどこ」で、ぬあんで、タナリュウ本人が撮影しとらんのだよ? それと、このハッサンってのは、恐らく仮名だろうが、ひょっとして、1日当たり1千$も毟り取られておるっていう、件のガイド兼運転手かよ? あと、前日の17:45upの本人のブログで、タナリュウが「イスラエル政府は、ガイジン記者のガザ取材を認めろ」と吠えておってだな、さらには「10・25」にタナリュウ本人が撮影したっていう、「ガザを望む(→「臨む」が正しいんで、変換ミスやな)場所からリポートする海外テレビ局の記者」ってことで、その写真も貼り付けておるんだが、でも、コレって「イスラエル領内」だわなあ。ってことは、タナリュウはガザから、どうやって、ココに潜り込んだんだよ? 自由に行き来デキる地下トンネルがあるんかよ? まだまだ、ハマス管理下のパレスチナ保健ショウが公表しておる、今度のイスラエル軍の攻撃による死者数が、とにかく、数千人規模に達しておるってんだが、でも、亜米利加は「盛った数字だ」と疑念をまなざしで見とるってんだよな。しかし、「ちゃんと、死者の名簿がある」と反論しとって、いずれにしても、コイツは徹底したゲンバ取材を踏まんことには、コトの深層であり、真相は到底、見えてこんわな。 確かに、この「数千人」はチョット多いかなとは思うんだが、でも、「4桁」、つまり、「少なくとも1千人」に達しておるのは、間違いなさそうだわな。ま、ネタニヤフにしてみれば、「ヒットラー率いるナチス独逸によるユダヤ人虐殺に比べたら、屁みたいなもんだ」ってことなんだろうな。確かに、今回、先に手を出したハマスに非があるのは間違いないが、とはいえ、その報復ってことで、コイツはヤリ過ぎのレベルを遥かに超えておって、最早、大量虐殺と言ってよく、当然、「人道に反する罪」だ。 #んで、最近、近所のセブンイレブンでざーっと立ち読みして、オモロイと思って、「さあ、買おうかいなあ」と迷っておったところ、翌日行ったら、2冊入ってたのが既に売れてしもうてて、「んー」だったんだが、正確なタイトル名は忘れてしもうて、ネットで調べてもなかなか出てこんのだが、とにかく、古歩道ベンジャミンが著者か監修しとる宝島社からのムック本で、今、大騒ぎしとる例のチャットGPTに代表されるAI(=artficial intelligenc、人工知能)を取り上げとるんだよな。そこで、ワシの頭に引っかかったのは、ぬあんか、都市伝説っていうか、陰ボ~論を彷彿させてはおるんだが、要するに、このチャットGPTも、世界の支配者サマってのは、具体的にはロスチャイルド様やロックフェラー様ってことだろうが、そのテのタブーに該当するハナシってのは、巧妙にスルーしとるっていう趣旨だったんだが、「へえー」っていうか、ま、「いかにも」だわなあ。 実は、ワシもこのチャットGPTを使うと思ってアクセスしてみたんだが、ぬあんか、全然別のナントカGPTだったみたいで、でも、凄く似てて、シツモンも受け付けておったんだが、いつまで経っても、返事が来ねえんだよな。ちなみに、ワシが立てた問いってのは、「1999年以降、我が国の政権中枢に入り込んだ公明党(=創価学会)は、この社会のありようをどう変えたのか」だったんだが、もし、ヒマな奴がおったら、コイツをチャットGPTにシツモンして欲しいわな。どういう回答を出すのか、非常に興味があるワ。 ワシもこのチャットGPTってのは、実際に使うとらんから、偉そうなことは言えんのだが、見たカンジ、回答の文章が実に滑らかだわな。以前のこのテの文章ってのは、例えば、ニッポン語だと「てにをは」の使い方で、相当ヘンなのかがったんだが、最近は翻訳AIなんかでも、かなりのレベルになってはおるよな。それで言うと、最近でも、アベの肉声を再現してっていうか、創作してだな、ホンマ、生き返ったようだったんだが、そもそも、コイツは将棋や碁、チェスに代表されるが、「とにかく、大量の情報を読み込むことで、そこから想定され得る最適解を弾き出す」ってのは、コンピューターの真骨頂だからな。 しかし、コイツは同時にコンピューターの根本原理であるんだが、このコンピューターってのは、「必ずプログラムを与えてやらんと、答えは出てこない」んだよな。つまり、「想定外」のことには対応デキんわけで、今、トヨタ自動車以下、無人運転車の開発にワーワーとバカ騒ぎしとるんだが、こんなもん、絶対に未来永劫完成なんて無理や。だって、突発的な「道路工事」をどうやって事前に掴むんだ? 道路工事以外にも、アスファルト掘って水道管の交換とかもあるんだが、ワシの近所でも、今、ヤッとるんだが、確かに、当該工事の区間や終了期日は決まっておるんだが、実際に工事を行う時間帯や具体的な個所は、日々、バラバラで、こんなもん、どうやって、事前に掴むってんだよ。まさに、16年に亜米利加のテスラの電気自動車「モデルS」が、自動運転モードで公道を走行中に起こした運転手の衝突死亡ジコが、コイツだからな。 そこで、ワシの手元にある小林雅一『AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』(集英社新書)を読み返してて、コレはよく書けておったんだが、今しがた、この著者の名前で検索をかけたら、ダイヤモンド電子版に記事を投稿しとって、その今年7月に同じダイヤモンド社からチャットGPTに関する本を出してて、それとの連動で、単行本の方は見とらんのでよく分からんのだが、少なくとも、電子版の記事はとにかく「チャットGPT万歳\(^o^)/」で、ま、「焼きが回った」とはこのことだろう。AIと言ったところで、所詮、機械であり、道具なんだから、あと100万年経っても、「自律的な批判精神」がそこに宿ることは、間違ってもないワ。 #「2つ上」の続きで、ガザ事変だが、今朝(=10・28)の神奈川シンブンは共同電だが、「グッティ発」ってことで、恐らく、ガザ南部だろう、この「10・24」にナセル病院で、手当てを受ける負傷者の写真を載せておったんだが、どう見ても、子供だわなあ。それで、記事中には「共同通信ガザ通信員」が、そこの外科医のウンム・イスラム(齢32)から聞いたハナシとして、「ガーゼも薬も全く足りていない。麻酔なしで手術することもある」ってんだが、まさに、地獄絵さながらの野戦病院そのものなんだが、いやあ、コイツはタナリュウこと田中龍作は、抜かれマクっとるやないか! ほいで、このタナリュウは、クレジットカードをこすりマクって、ガザ入りしたってことで、既に1週間は経っておるわな。だから、「イスラエル軍による大虐殺をこの目で確認しようと、今か今かと待ち構えていまーす!」ってんだが、しかし、その前に、ガザ地区のあちこちで、イスラエル軍の空爆を受けて、家屋倒壊はもとより、血みどろの死傷者なんて、ゾロゾロと出ておるんだよな。だったら、何はともあれ、このゲンバ写真だわなあ。ここんところ、テラ銭ブログにupしとるのは「2014年撮影」のものばっかりで、要するにゲンバに行っておらんのだな。こんなバカなハナシがあるか? コイツはテラ銭投じた人からすれば、「カネ返せ」だろう。 あと、今朝の朝日にも、ガザ境界から4.5kmんところにある、ハマスの襲撃を受けた音楽フェス会場のあった、キブツ・レイムっていう町のルポが載っておったんだが、記事中に「ツアーに同行したイスラエルのダニー・ダノン前国連大使」とあって、「ナニコレ?」だよな。要は「地獄の沙汰もカネ次第」って言うんか、こんなとこ、一般人はもとより、マスコミの人間だって、オイソレと勝手には入れんのだよな。だから、ツアーに参加すればOKってことなんだが、本質的には、あのタナリュウが1日1千$も毟り取られておる運転手&ガイドの「それ」と同じだわなあ。で、今回はナンボ、料金を払っておるんかいなあ。1千$より高いか、安いかのどっちなんだよ? #「2つ上」の続きで、ジャーナリスト・作家を名乗る小林雅一(1963年生まれ、東大理学部卒・同大学院理学系修了、情報セキュリティ大学大学院客員准教授)が、今年7月の『生成AI━「ChatGPT」を支える技術はどのようにビジネスを支え、人間の創造性を揺るがすのか?』(ダイヤモンド社)の刊行に合わせて、この「7・6」の3:42upのダイヤモンド電子版に「AIの権威ですら『生成AI』を恐れるのは、意識を生み出す『創発』が起きているから」の御題で投稿した記事に関して、まさに韓非子の言うところの「矛盾」なんだよな。 実はワシも『デジタル・ヘル サイバー化監視社会の闇』(第三書館、ハードカバー・542頁、2004年)を上梓しとるんで、一応、「ITジャーナリスト」を名乗る資格があるんだが、本書の執筆に当たって、「コンピューターとは何か」ってことを自分なりに徹底的に調べ上げたんだ。それには、原理原則の根本に遡って突き詰めないことにはハナシにならんので、その大本にあるブール代数はもとより、クロード・シャノンやノーバート・ウィナーの情報理論も勉強して、それを踏まえての著書で、いい加減な遊び半分で取り組んだものではない。 ハナシを戻して、その小林は当該記事において、「チャットGPTは凄いで、いいぞ、いいぞ!」と持ち上げる中で、その「創発(emergence)」なるものが起こっとるってんだよな。この「創発」ってのは、元々は生物の進化論ってんだが、「ある閾値を超えた時点で、急激かつ飛躍的な機能の向上を見せる」ってことで、「閾値」ってのは「境界となる値」のことで、一言で言えば、所詮、コンピューターなんてのはかつては「電子計算機」と称しておった通り、「0と1」のデジタル信号を2進法によって、ピャーッと計算しとるだけの箱に過ぎんからな。要するに、この容量がジャンジャンと増えれば、処理デキる情報量も格段っていうか、爆発的に増えて、いろんなことが出来るようになるってことなんだよな。 ワシは敢えて分かりやすく噛み砕いて説明しとるんだが、こうやって、コンピューターに入力される情報量が飛躍的に増えると、もちろん、そうやって「創発」と呼ばれる、生物で言えば突然変異だわなあ、そのチャットGPTの場合は、大量の情報をかき集めて分析し、ま、滑らかなコトバで表現デキとるわなあ、コレが該当するってことだわな。ところが、この小林は前著『AIが人間を殺す日 車、医療、兵器に組み込まれる人工知能』(集英社新書)において、こうした「ディープラーニング(深く学習すること)」と呼ばれる大量の情報入力の結果、時として、システムが暴走を引き起こすってんだよな。 要するに、プログラムが複雑怪奇になり過ぎて、コイツを作ったプログラマーも「どこに穴があるのか?」が分からなくなるってんだよな。それで言うなら、その「創発」と「暴走」ってのは、まさにコインの裏表で、「光と影」なんだが、今回のダイヤモンド電子版の記事では、その光だけ取り上げて、「凄い、凄い」と持ち上げておるワケで、コレはとても危ういわな。前著にはあった、ニュートラルで批判的な視点が、忽然と消えておるんだよな。 それで言うなら、このテのハナシってのは、専門知識がないとオイソレと入り込めんから、ワシと同様に「ITジャーナリスト」の肩書も名乗っておる毎日シンブン88年入社同期の佐々木俊尚は、東京社会ブで辞めた後、アスキーにしばらくおって、まだ、その頃は「顔認証カメラを関空が秘かに導入していた」という記事を書いておったんだよな。もちろん、ヤツも今は完全に転んでしもうて、アベマTVのレギュラーコメンテーターってことで、最早、ただのタレントだわなあ、最近も、あのイケダモン大先生んところの月刊誌・潮の座談会にホイホイと登場しとったんだが、ま、かうした科学技術の分野も、例えば「核と原発」なんかはその最右翼だが、とにかく、健全な相互批判が存在せんわな。 #で、ネッツ上の打電時刻を見ると、今日(=10・29)の14:25upの朝日電子版が一番早いみてえなんだが、いや、13:10upのTBS電子版かよ、そのクルマを運転しておった元通産ショウ技術院長の飯塚幸三(齢92)に対して、1.4億円もの損害賠償命令のハンケツが出ておった池袋暴走ジコの遺族である松永拓也を名指しして、前日の昼頃、桜田門のホンブに「歳の行ったムショの勤め人にカネを払わせるのはおかしい。近く、ブッ殺す」とのヤクザを名乗る脅迫電話があったのかよ。ま、普通、本当に殺す場合は、わざわざ、予告などせんから、コイツはぬあんかウラがありそうだわな。 まずは、こんなもん、昔で言うところの逆探知で、発信元なんてすぐに分かるんだから、電話の主が本当にヤクザかどうかだわな。もし、ヤクザだったとしたら、どこの組の誰かだわな。っていうか、ジコ車はトヨタだわな。ココは地元ってことで、弘道会あたりが、カツアゲにかかっておるってことは、ねえんかいなあ。もちろん、例えばのハナシなんだが、連中のことなんで、「クルマが勝手に暴走をヤラかした動かぬ証拠」を掴んだんで、コイツでトヨタを脅し上げれば、ナンボ、取れるかいなあ。ン千萬円どころか、コレは億単位でタカれそうだからなあ。ワシがヤクザだったら、絶対にヤルで。 翻って、ガザ事変だが、この「10・27」の23時半にテレ朝は報ステHPにupされておる記事では、病院があるのはガザ北部で、今はガザ南部に逃れてきておる、国境なき医師団のスタッフのニッポン人女性に電話でハナシを聞いておったんだが、ゲンバでは今、水を貰うために数時間も並んでて、缶詰や保存食でしのいでおるってんだよな。それで、同医師団が運営しているガザ北部の病院では、まだ、残っておる人もおって、それで医療に従事しとるってんだが、だから、北部はもっと酷いってんだよな。 しかし、シンブンのガザにおけるゲンバ写真を見ても、ロイターやAFPばっかで、コイツを見ながら、各紙は外信ブのエルサレムやカイロの駐在員が、さも、ゲンバを見てきたやうな記事を書いておるんだよなあ。今、イスラエル軍の猛空爆で最も酷いのは、恐らく、ガザ北部なんだろうな。でも、こうやって、NGOの人間がガザに入り込んでおるってんであれば、当然、取材者も入れんワケねえからなあ。報ステで言えば、当然、大越健介はゲンバに乗り込まんとなんだが、それはそうと、タナリュウこと田中龍作は、どこで何をヤッとるんだよ? また、ガザとイスラエルの境界付近をウロウロして、イスラエル軍の戦車を記念撮影しとるってことは、ねえよな? #「2つ上」の続きで、そのチャットGPTのバカ騒ぎについて、今朝(=10・30)の神奈川シンブンが「国産AI開発 ニッポン語特化の期待」との見出しの社説が、また、毎日には「神々の挑戦 人知の向かう先」のワッペンが付いた連載の第1ブってことで「AI」を取り上げておるんだが、コイツを突き合わせると、また、いろいろと見えてくるわな。 しかし、こうやって、複数の情報をゲットして結論を導き出すことって、ぬあんか、あのチャットGPTと、一見、似とるわな。しかし、こうした「人間の思考」と「コンピュータの情報処理」との間には明確な違いがあって、後者はインプットされた情報を「0と1」のデジタル信号に変換して、予め与えられたプログラムに従って、ピャーッと計算しとるだけに過ぎんからな。つまり、ココで行われているのは「意味抜きの計算作業」であって、チャットGPTも決して、ネット上に拡散しとる膨大な情報をかき集めて、回答を出しておるんだが、しかし、そこにおいて、チャットGPTが「そこで与えられた意味を理解している」のではないんで、ココが一番大事なところだ。 要するに、どういうことか言えば、確かにチャットGPTは、与えらた質問に対して、迅速に、そして実に滑らかなコトバで回答してくれるんだが、しかし、その際、「ぢゃあ、なぜ、そういう答えが導き出されたのか」については、ブラックボックスっていうか、全く説明してくれんよな。なぜなら、チャットGPTってのは「予めインストールされておるプログラムに従って、計算しとるだけ」のことで、そのプログラム自体は、人間が作っておるんだからな。 例えば、東大や京大とかの国立大の入試では、数学は基本的に記述式だわな、そこでは問いに対して、必ず「答えを導き出す筋道」を答案に書くわな。で、その際、最終的に計算ミスによって、答えの数値が間違っておっても、「そこに至る論理の筋道」が正しければ、採点者はちゃんと部分点をくれて、合格も可能だわなあ。要するに「人間が考える」とは、こういうことであり、「結論に至るまでに、とことん、その持つ意味を追い求めること」に他ならんワケだ。それで言うと、昨今、とにかく、速いだけが取り柄のあの「ファスト教養」はもとより、「自公」にルビを振ると「熟議なき政治」なんだが、だから、かういう時代であるがゆえに、まさに、速いだけが取り柄の「チャットGPT、いいぞ、いいぞ!」なんだわな。 だから、このチャットGPTがイチバン、威力を発揮するのは「最初から結論ありき」のホウアン審議の国怪答弁なんで、ま、コイツにおいては使い勝手はあるで。それでハナシを戻すと、このチャットGPTに代表される一連の生成AIのバカ騒ぎってのは、折しも、神奈川ケンの相模原市がNECと、その生成AIの共同検証に関する協定を結んだってんだが、「国産AIの活用はニッポン初!」ってんで、首都圏は地元のド田舎シンブンは、わざわざ、社説で取り上げてだな、「いいぞ、いいぞ、ヤッター!」なんだが、ま、いかに、こうやって、カネ儲けのダシにするかなんだよな。いずれにしても、こんなふうに「機械の奴隷」とすべく、「人間」を洗脳するのは大事で、だって、民生品でココまで来ちゃっとるんだから、ペンタゴンにしてみりゃ、「コレで完全自律型のサツジン兵器の実用化もチョーOK」と、んもう、笑いが止まらんわなあ(笑) #で、ガザ事変だが、ニッポン時間で今夕(=10・30)以降、イスラエル側のシンブン&TVのハナシとして、イスラエル軍の戦車部隊が越境して、ガザ市近郊に入ったってんだが、とにかく、戦況はどうなっとるだろうなあ。だから、タナリュウこと田中龍作だが、ガザのゲンバに入ったっていう割には、テラ銭ブログに投稿するのは14年撮影のものばっかで、ったく、「今、ガザはどうなっとる?」んだよ。確か、戦場取材用に、高いカネを払って、シャッター音のせん特殊カメラを買うとったくせに、コレぢゃあ、ゲンバにおる意味はねえわなあ。 そもそも、ワシはパレスチナっていうか、中東は持ち場ぢゃねえんで、それこそ、一般常識に毛が生えたレベルの認識しかねえんだが、確かに、第2次大戦後、イスラエルという国家樹立にあたって、ユダヤ人がそこに住んでおったパレスチナ人を強制的に叩き出したってことが「ケシカラン」ってのは、然りだ。ただ、それを言い出したら、ニッポンがポツダム宣言の受諾直前に、当時のスターリン率いるソ連が、ルースベルトとのヤルタ協定の蜜約に則って、日ソ中立条約を破棄して、北方4島を軍事占領して、現在に至っておるのと同じだからな。 あと、欧州全域において、そもそも、ユダヤ人ってのが、聖書にも書いてあるやうに、イエス・キリストを磔に追いやった張本人として、長らく、蔑視、偏見、差別のターゲットとされ、マトモな職にも就けず、それこそ、あのシェークスピアの戯曲に出てくる、シャイロックみてえな高利貸しで身を立てるしかなかったっていう状況に追い込まれていたということも、勘案してヤラんとだろう。 それで、今回については、もちろん、最初にハマスが仕掛けて、ガザを越境してイスラエル領内に入り、虐殺はもとより、イスラエル人を含めて多数を拉致して、ガザに連れて行ったことが「ケシカラン」というのは、言うまでもない。とはいえ、その報復ってことで、イスラエル軍によるアレほどまでの空爆で、多数の死傷者はもとより、建物やインフラの破壊で、一般市民にまで甚大な被害が出ておる状況が「いいね!」のワケがないだろう。さすがにココで停戦ってことで、双方の「落とし所」を探らんとだわな。ハマスとしては、軍人はしょうがないにしても、せめて、一般人の人質は解放してヤラんとだろう。とにもかくにも、今回、最初に手を出しとるのは、ハマスだからな。 あと、鍵を握っておるのは、イランだろう。その点、ニッポンは今回、ホンマ、単に運がよかっただけなんだが、人質を取られておらんからな。もし、ハマスに人質を取られておらんかったら、仏蘭西や独逸はもっとニュートラルな立場で動いておったんだろうが、やっぱ、人質を取られておると、全然違うわな。だから、ニッポンっていうか、要は岸田だが、本気を出して、イランとハナシをつけることで、打開の道はあり得るんだが、見ての通り、増税メガネで撃沈しとるから、ダメだろう(笑) #で、今朝(=10・31)のシンブン赤旗には、「脱石炭を求めアクション」ってことで、国際環境NGOのメンバーがハロウィンの仮装をして、前日にJ-POWER(電源開発)のホンシャ前で「石炭火力発電はケシカラン、はよ、止めろ」と、シュプレヒコールを上げておったと載っておったわな。だから、拙著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)でも書いたんだが、「地球温暖化の嘘」っていうか、「地球が温暖化しとるのは事実」なんだが、それで「温暖化しとるがゆえに、二酸化炭素ってのは、地中や海水にも含まれていて、そのため、温度上昇によって蒸発し、大気中に放出されるんで、それで濃度が高まっている」んであって、ゆえに「温室効果ガスが増えておる」ってのは、だから「地球が温暖化した証拠」なんだよな。何度も言うが、再生エネがベースロード電源にはなり得ず、原発分を補うには、石炭火力は必要だ。 あと、今日発売のフラッシュに、今期限りで衆院ギインの引退表明をしておった菅直人が、顔出しでアレコレと喋っておったわな。ちょうど、あの「3・11」んときの総理ダイジンで、そのフクイチの爆発ジコの対応に追われておったんだが、その時、東電ホンシャからゲンバのフクイチに「全員撤退の指示」が出ておったんで、菅は「何、バカなことを抜かしとるんだ!」と乗り込んでおったんかよ。であれば、朝日シンブンが2014年の「5・20」付朝刊で字にしとった、例の吉田調書モンダイだわなあ。 確かに、当時、フクイチの所長だった吉田昌郎が政府のジコ調で喋った中身をまとめた「吉田調書」には、「所長命令に違反して、フクイチ所員の約9割が撤退」っていう記述は全くなかったんだが、しかし、そのフクイチ所員のうちの約9割か、半分か、約1割かは知らんが、いずれにしても、実際には、そのフクイチ所員がゲンバから撤退しておった事実はあったんだろうな。だって、ナンボ、ゲンバの所長が「フクイチからの撤退はアカンで!」と言ったところで、「それより上」の東電ホンシャ様から、「逃げろ!」と指示があれば、ゲンバの所員は逃げるに決まっとるワ。いやあ、この吉田調書モンダイも、結局、ウヤムヤのまま、今に至っておるからなあ(TT) #「2つ上」の続きになるわなあ、そのチャットGPTってのは「対話型AI」って呼ばれておるんかよ、とにかく、喋りが滑らかだわなあ、ま、コイツに代表される生成AIに関して、アレコレと動きがあったってことで、今朝(=10・31)の各紙に載っておったわな。まずは、亜米利加の梅田が、こうしたAI開発に規制を加える大統領令に署名すると同時に、コイツはヨミにあったんだが、国連総会でこの12月に、LAWS(自立型チシ兵器システム)と称されておるAI兵器の開発に対して、懸念を表明して、国際的なルールをこしらえるやう提言する、初の決議アンを採択するってんだな。 で、このAI兵器の開発にブイブイと言わせておるのが、亜米利加に露西亜、中国ってことで、今度のウクライナ戦争では、試し撃ちってことで、コイツは露西亜ってことだろうな、使い勝手を調べておるってんだが、あと、こういうのってのは、イスラエルとか好きそうだよなあ。ただ、どうなんだろう、ワシに言わせれば、「兵器のAI化」なんて既に相当進んでおってだな、だから、クルマの自動運転ってのも、「有人→無人」に向けて何段階かあるやうに、例えば、ドローン型の飛行機ミサイルなんて、半ば無人化しとるからなあ。 だから、このLAWSってのは、どういう想定になるんかいなあ、やっぱ、ロボット兵士ってことになるんかよ。人間の場合ってのは、銃砲以前の刀剣時代なんかは、良くも悪くも「手加減」がデキるからな。まさに「武士の情け」なんだが、そこから、ニッポンでは武士道、欧州では騎士道っていう、ある意味、カルチャーにまで昇華された体系が構築されたもんだったんだが、電子制御の塊たるコンピューターに、かうした「手加減」を求めるのは、無理だわな。 だって、特に朝鮮戦争以降は、戦闘機は須らく、レーダー網とリンクしたシステムん中で運用されとるんだから、第2次大戦中の我がニッポン軍のゼロ戦みてえに、機銃をバリバリと撃ち合うっていう接近戦っていうか、白兵戦だわなあ、そんなもんは、存在せんからな。「戦闘機」とは言うものの、所詮、「ミサイル運搬機」であって、コクピットの画面に標的が点で表示されたら、あとは「ココに向かって、発射ボタンを押せ」の世界なんで、こんなもん、ゲーセンと変わらんからな。そこで、兵器を開発する側も、そこは「手加減ソフト」っていうか、そんなプログラムを考える余裕はねえだろうし、そもそも、「上」からはそうした指示は出んだろうからな。 それで言えば、チャットGPTも、AI兵器も、本質は全く同じで、軍用か民生か民生かの違いでしかねえからな。前日の毎日シンブン朝刊の「神々の挑戦 人知に向かう先」であったやうに、「善も悪も使い手次第」ってことで、「AIに善悪の概念はなく、人間の作った文章をモノマネしているだけだ。何をどう使うかによって、善にも悪にもなる」ってんだが、然りだ。双方、共通しとるのは「命令を与えたら、回答がピャーッと出てくるだけ」であって、「ぢゃあ、ぬあんで、その答えが出てきたか?」っていう根拠は全く提示されんからな。そこは、やっぱ、「AIとは言うものの、所詮、機械であり、道具に過ぎない」っていう認識でおらんとだわな。 もっとも、こんなもんは、あのノーバート・ウィナーが、既にコンピューターの黎明期の時点において、喝破しておったことで、「道具」とは言いつつも、「脳の機能の一部を代行している」ってのがミソで、コイツを踏まえて、こう言及しとるんだわな。 「現実に危険なのは、そのような機械(=コンピューター)が、それ自体では無力であるのに、1人の人間、または一握りの人間によって、人類の他のすべてのメンバーを管理するのに利用されることである。そして、政治の指導者たちが、大衆を機械そのものによって管理しているわけではないのに、あたかも機械によって管理しているように演出して見せることができることである」 だから、ワシに言わせりゃ、最初から結論ありきの国怪答弁の想定問答作成に、チャットGPTがもってこいってのと同様、AI兵器も、責任の所在を曖昧模糊にするって言う意味では、「いいね!」だと思うんだが、当然、当該ソフトウェアのソースコードは全面開示せんとだろうが、どうせ、ニッポンに亜米利加サマから押し売りされておる、あのF35とクリソツで、「そんなもん、軍議キミツでオモテに出せるわけないだろうが、このバカ者めが」と恫喝されて、オシマイだわな(笑) #で、社民党の週刊機関紙・社会新報の最新号(11・2付)に、フリーのブンヤの三宅勝久が「孤独死のゲンバで『オマワリが盗み』多発」ってことで字にしとったんだが、ぬあんと、コレを受けて、サッチョウが今年7月に各都道府県警ホンブに「ゲンバには1人では行かず、必ず複数で行くこと」etcの通達を堕しておったったんだよな(**) いやあ、コイツはニュースだわなあ。とにもかくにも、昨今、孤独死って多いわな。その場合、変死ジアンなんで、ケーサツに通報して、ジケン性の有無を調べて、ま、そのほとんどがジケン性なしでオシマイなんだが、その際、当然、所轄のオマワリがワサワサと自宅に入ってくるわな。 「孤独死」って言うんだから、身寄りもおらんワケなんで、それをエエことに、ゲンバには、現金含めて金目のモノもある場合だって、あるわなあ、だから、コイツを「ごっつあんです」ってんだよな。そこで、「いかにも」なんだが、立ケンにあたっては、そこは「身びいき」ってことで、「既に持ち主は死んでいる」ってんで、戒名が窃盗よりもランクの低い占有離脱物横領にしとるケースも、まま、あるってんだよな。ま、ゲンバのオマワリにしてみりゃ、「上はもっとデタラメ(=ソーサ費のURAGANE化&着服)をヤッとるくせに、この程度の小遣いを貰って、何が悪い」ってことだろうなあ。 しかしさ、サッチョウがこうやって通達を出しておるんだから、シンブン&TVもヤロウと思えば、字にデキるわなあ。っていうか、コイツはあの「元祖・警察ハンター」の寺澤有の持ち場なんだが、抜かれマクっておるよな。ただ、この三宅ってのは、今年7月に、いつだったかいなあ、寺澤んところのnoteに投稿してあったんだが、ニコイチで「キシャ倶楽部要らないソショウ」なるものを起こしておるんだよな。あー、この「7・27」の東京チサイで、このソショウ代理人の弁護士が、あのイケダモン大先生を創立者とする創価大学は法学ブ卒の山下幸夫で、この3人のカイケン動画が貼り付けてあるな。 ただ、コイツは、そのちょうどまる2年前に、鹿児島県チジに初当選した塩田康一のカイケンに乗り込もうと向こうまで行ったんだが、当時、県政キシャ倶楽部の幹事社だった共同のキシャに「オマエらみてえなどこの馬の骨か分からんフリーは出席できん」ってことで、ツマミ出されておったってんだな。で、この不法行為によって精神的苦痛を受けたってんで、この共同のキシャと共同の鹿児島シキョク長に共同の会社ホウジンを相手取って、寺澤と三宅の各人が100萬円+弁護士費用10萬円×2=220萬円を請求しとるんだが、だって、2年も前のハナシを「何を今頃」だわな。ワシに言わせりゃ、交通ジコでかすり傷を負ったんだが、「むち打ち症になったんで、治療費払え」とタカっとるようなもんだわな。要するに寺澤主導の「目立ちたい」がためのスタンドプレーやな。 確か、寺澤は05年頃にも、同じやうなキシャ倶楽部要らないソショウを起こしておったんだが、そのときは、寺澤はピンで、つまり、「たったひとりでの決起」であって、相手もサッチョウで国賠ソショウだったんだが、請求の趣旨が「そうやって、フリーの人間をツマミ出しているのは、憲法14条の法の下の平等と同21条の言論・出版・表現の自由に反する」と、「憲法イハン」を前面に出しておってだな、「サッチョウのキシャ倶楽部のカイケンに出席できなかったため被った損害分を国は支払え」ってことだったんで、全然、まだ、スジが通っておったんだよな。 だから、この寺澤の野郎は、ブンヤでありながら、こうやって、サイバン沙汰を起こすのが大好きなんで、であればだな、むしろ、この「キシャ倶楽部要らないソショウ」ってんであれば、地方自治ホウに基づく住民ソショウだろうなあ。コイツ国には適用デキんからサッチョウはダメなんだが、でも、桜田門以下、都道府県ケーサツ本部はOKなんで、「役所内にあるキシャ倶楽部に対する電気代etcや、シンブン&TVが賃貸料を支払っていないのは、公正さを欠く便宜供与にあたるんで、その分の公金を返せ」ってことで、まずは都道府県の監査イインに監査請求をかけるんだ。どうせ、却下されるケースがほとんどなんで、コイツを受けて、本サイバンの提起になるんで、ま、こうなると、最早、運動屋でしかねえだが、それはともかく、ココは桜田門以下、とりあえず、首都圏のケーサツ本部からジャンジャン起こして、コイツをnoteに投稿しマクれば、寺澤はまさに「あのド腐れ糞ケーサツを懲らしめる正義の大ヒーロー」ぢゃないか! #「2つ上」の続きで、あのチャットGPTに代表される、昨今の生成AIのバカ騒ぎのカラミで、今朝(=11・1)のヨミに、コレは文化ブの将棋担当によるものだが、一足早く、導入された将棋AIを巡って、このほど、タイトル8冠を総ナメにした将棋8段の藤井聡太が、コイツをどう使いこなしておったかについて字にしとったんだが、オモロイかったな。ま、人工知能とか仰々しい物言いとはいえ、こんなもんは、元は「電子計算機」で、要は「コンピューターもプログラムがなけりゃ、タダの箱」だからな。 根本は「AIとはいえ、所詮、機械であり、道具に過ぎん」ってことで、やっぱ、藤井聡太が凄いのは、コレをちゃんと分かっておってだな、だから「将棋AIに使われている」んでのうて、その全く逆で「将棋AIをちゃんと使いこなしている」ってんだな。恐らく、コイツが「史上最年少8冠」のヒミツだろう。どうも、将棋ではAI特有の指し手があるってんで、そこから、以前は守り重視だったのが、こうしたAIを使いこなしとる若い世代ってのは、バランス重視ながらもスピード感のある手になってきとるってんだな。だから、藤井聡太によれば「将棋ソフトは確かに賢いが、しかし、疑わしいところもある」ってんで、要は「最後は人間が判断する」ってことやな。 だから、チャットGPTも含めて、こうしたAIなんてのは「御参考」に過ぎんからな。ワシとて、こうした文明の利器を否定するツモリなど毛頭のうて、ま、「自公」にルビを振ると「熟議なき政治」の、最初から結論ありきのホウアン審議における国怪の想定問答なんかは、まさに、このチャットGPTの独壇場だろうなあ。だって、トコロテン式にシンギ時間が済めば、強姦サイケツが待っておるんだから、チャットGPTにお願いして、「この答弁の時間でお願いしまーす」って頼めば、「待ってました」とばかり、「前例踏襲」なんだから、過去のデータをごっそりとかき集めてだな、ピャーッと最適答弁を出してくれるからなあ。 いやあ、今は、東大法学ブを出てもだな、ぬあんと、あの霞が関には行きたがらんで、アクセンチュアとかの外資系コンサルにゾロゾロってんだろ。そんな深夜まで想定問答を作らされるなんていう、バカなことに時間を費やさせんで、ココは野党側も含めて、シツモンからチャットGPTでこしらえれば、いいぢゃないか! まさに働き方カイカクってことで、夕方5時回ったら、さっさと帰宅ってことで、「やっぱ、霞が関がいいね!」と就職希望の学生がジャンジャンと戻って来るで。 ハナシを戻して、既に民生用では、ヤフコメ欄の監視に生成AIに丸投げっていうバカなことをヤッとるんだわな。確かに、あんな膨大な量のコメントを監視するのに、いちいち、人間の目だけでヤルのは限界があるだろうから、その際の「絞り込み」でコイツを使うのは分かるんだが、でも、最終的に「削除するか否か」の判断は、人間の頭脳でヤラなアカンなんて、当たり前だろ。であれば、ペンタゴンにしてみりゃ、「民生用でアレだけAIをジャンジャン使って丸投げしとるのに、ぬあんで、軍用ではダメなんだ?」と文句タラタラだわなあ(笑) #んー、ほいで、ガザ事変のカラミで、あのタナリュウこと田中龍作だが、今日(=11・1)早朝の4:27upの「パレスチナ発 完全封鎖されたガザ、ジャーナリストはどこからも入ることがデキない!」の見出しのテラ銭ブログで、「いよいよ」っていうか、「ついに」かあ、馬脚を露しやがったな。いやあ、タナリュウの野郎、「ガザ発」「パレスチナ発」とクレジットを入れておるから、当然、ガザ地区にずうーっと居座っておるもんだと、皆、思うワなあ。ところが、そうぢゃのうて、ガザの境界に近いイスラエル領内でウロウロしとるだけなんだよな。 そもそも、ワシは中東なんて持ち場ぢゃねえから、そんな背中の痒いとこまで手が届くようなハナシなんて、分からんからな。だから、今回、タナリュウが「ガサ入りする」ってことだったんで、てっきり、エジプト側のラファの検問所から入り込んで、その後、ガザ地区内を転々としとるもんだとばっか、思っておったんだわな。ところが、コレは全然ノーで、イスラエルの空港はテルアビブだわな、ココから入国してだな、イスラエル政府の広報キョクが発行するキシャ証でチョロチョロと動き回っておるってんだよな。だから、それで、ぬあんで、タナリュウが突如、ゴラン高原に出没したワケが、やっと分かったで。 しかし、コレって、まさにイスラエルの掌の上で転がされておるに等しく、シンブン&TVの外信ブの現地駐在の連中と同様、ガザ発のロイターやAFPの映像を見ながら、エルサレムやカイロで、あたかも「ガザに行って、取材して書いたやうな記事」を投稿しとるのと全く変わらんからなあ。今回、イスラエル軍がガザ北部の難民キャンプを空爆して、数十人もの民間人を殺戮したってんだが、こんなもん、あの天安門ジケンと同じで、そんな凄惨なゲンバを連中が公開するかってんだよなあ。ったく、こんなことも分からんで、タナリュウの野郎は「イスラエル軍の地上部隊によるガサ侵攻に伴う大量虐殺をこの目で見て、伝えまーす」なんて、よく言えたわなあ。ワシはタオルを投げ込んでエエと思うんだが、カネもかかることだし、そろそろ、引き上げたらどうだよ? #で、今朝(=11・2)の産経に「インボイス開始1カ月」ってことで、「値引き迫る『いじめ』 零細事業者嘆き」とあって、同様に記事が今朝のシンブン赤旗にも載ってたんで、「コイツはまた、左右両極のシンブンで足並みが揃うとは珍しい」と思っておったところ、神奈川シンブンにも、その産経と1字1句違わぬ記事が載っておったんで、共同電なんだよな。だって、産経は国内原稿では時事電を使わんだろうからな。だから、あの産経が、こうしたセー権批判を醸成するネタを載せたってのが、「へえー」なんだよなあ。 要するに、このインボイス制度ってのは、実質的には、コレまであった消費税支払いの「年商1千萬円以下は適用除外」の廃止なんだよな。別に会社ホウジンを立ち上げておらんくても、だいたい「年商1千萬円」ってのは、会社ホウジンにするか、個人事業主のままでおるかの境目なんで、中小零細事業者の中には、「個人事業主」ってのは相当おるんで、インボイス取得して消費税を払うか、もし、取得せん場合は、取引先から「インボイスないんだったら、消費税分を買い叩かせてもらうで」なんだわな。だから、コイツは中小零細であればあるほど、立場は弱いんで、ババを掴まされるっていう、典型的な「弱い者イジメ」だわな。 聞くところによれば、飲食業界でも「粉モノ」と呼ばれる、お好み焼きとかタコ焼き、焼きそばといった店の倒産っていうか、廃業が多いってんだよな。こうした粉モノってのは「実用食」と言って、ステーキやフレンチといった高級食と違うて、例えば、関西であれば、どこにでも家にタコ焼き器があるってんだが、おめかしして出かけるところでのうて、まさに、庶民が足繁く通う町中華の世界だわな。原材料は「小麦粉」なんで、もちろん、一連の物価高騰の煽りを食らっておるのは間違いないんだが、元々、そう高くはない値段設定の実用食なんで、価格転嫁しづらいって言うんか、タダでさえ、この物価高なんで「値上げしたんだったら、わざわざ、外でタコ焼きなんか食わんでも、ウチで焼いてくればいい」になるからな。それと、恐らく「インボイスの影響」も、ゼロではあり得んだろう。 いやあ、だからさ、こうしたことを「財界の妾」(by青島幸男)である自民トウが「いいか、バカな下々のコクミンどもめ、今度は消費税20%だからな」とブイブイと突き進むのは、まだ、分かるんだ。しかし、今、セー権の枠組みってのは「自公」なんだからな。だって、自民トウは「参」で過半数割れしとるんだから、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の協力がなけりゃ、確かに予算アンは「衆」のギケツがあれば、30日後に自然成立するんでエエんだが、でも、一般のホウアンは「衆&参」でカケツせんことには国怪を通らんからな。 こんなもん、予算だけ通っても、法律が成立せんことには、水道の蛇口が固定されておるのと同じだからな。いやあ、「平和の党」「福祉の党」に加えて、「大衆の党」を標榜しとる連中が、ココまで弱い者イジメに加担するって、何も今に始まったことぢゃねえんだが、「言ってることとヤッとることとの間の整合性がゼロ」だわな。信濃町にしてみれば、「中小零細事業者は大衆ではない」ってことなんだよな(笑) #んで、今日(=11・2)の夕方ぐらいから、皆サマのNHKが発表したってことでネット上を飛び交っておったんだが、報道キョク所属の三十路のキシャが、20年7月~今年5月までの間に都合12件、〆て約34萬円分の私的な飲食をカイシャ経費で落としておったってことで、クビ、すなわち、懲戒免職にしたってんだが、確かに、受信料の事実上のギム化で、税金や社保料並みの扱いになっておることを鑑みても、ま、誤解を恐れずに言えば、「たったの34萬円」でクビとは、チョット厳し過ぎるやうな気もするんだよな。聞くとことによると、12年入社の社会ブで、藤田財閥の系譜に連なる御曹司だそうだ。 ってのは、つい最近、毎日シンブンのキシャの目で、今、オピニオン編集ブで読者投稿の「みんなの広場」を担当しとる真鍋光之ってのが、アレコレと書いておったんだが、「アレッ、コイツはまだ社におったんかよ!」と、ワシはぶっタマげておったんだわさ。この真鍋ってのは、ワシと88年入社同期で、本籍も大毎は堂島で、初任地はヤツは富山、ワシは高知と、ド田舎に飛ばされたんだが、その後、真鍋はコレも同期で本籍・大毎の太田阿利佐ってのと社内結婚して、東西を隔てるベルリンの壁をニコイチで愛でたく乗り越えて、竹橋に潜入した後は、社会ブで長らく、宮内ちょーは皇室担当をしとったんだが、だいぶ前だが、文春にアレはカラ出張だったなあ、カイシャ経費の使い込みをスッパ抜かれておったんだよな。 で、ワシはこのブログでメルアド公開しとるんで、メール経由で取材依頼っていうと大袈裟だが、「ハナシを聞きたい」ってことで連絡があって、電話でアレコレと知っとることを全部喋ったんだわな。ところが、当該記事を見たら「Aキシャ」と顔伏せで、ワシ的には「ナニコレ?」だったんだが、とにかく、金額的には確か100萬円を超えておったと思うワ。で、恐らく、真鍋には弁済させただろうが、常識的にはクビって言うか、最低限でも依願退職だわなあ。そういうふうに持って行っておるもんだとばっか思っておったんで、正直、オドロキだったで。この真鍋ってのは、ジケン&ジコは全然デキんっていうか、ネタを引っ張ってこれんってのは、よう知っとったんで、そんなのが「ぬあんで、東京社会ブで、それも宮内チョウ担当でおるんだよ?」とは疑問に感じてはおったんだよな。 ほいで、毎日シンブンのハナシになったんで、ついでなんで喋るとするが、つい最近、ワシのメールにサン毎の編集ブの人間から、ま、半ば以上公人なんで実名を出して然るべきなんだが、でも、あの真鍋みてえに不祥事ぢゃねえし、名前を見ても知らんくて、ヒラだろうから、敢えて顔出しさせるほどの必然性も感じんので、匿名にしとくかよ。とにかく、「倉重(篤郎)サンから名前は伺っておりますが、このたび、創価ガッカイによるソシキ的な付きまといや嫌がらせについて、ぜひぜひ、ハナシを聞きたい」ってことだったんだが、どうせ、コイツは上の方からの指示で「古川某の人相見をして来い」っていうことで、取材に名を借りた動向チョーさだろうと、ピンと来たんで、丁重に断ったワ。 このテの接触の動きは、ホンマ、久しぶりで、だから、99年に第三書館から初期の信濃町3部作を出した直後に、竹橋の社会ブにおったワシより入社年次が1つ下で、その頃、創価ガッカイも担当しとるってことだったんだが、どうも、アレは文部ショウ担当が兼務ってカンジだったが、澤圭一郎ってのが「会いたい」ってことで、それは会うてアレコレと喋ったのを思い出す。今さっき、この名前で検索かけたら、「ビジネス開発本部チョウ」ってことだったんで、編集は離れてはいるが、それなりに出世はしとるってことだわなあ。 それで、この「創価ガッカイによるつきまとい被害」なんだが、コレはしょっちゅうではないが、時々、メールが送られてきて、つい最近も、今春の統一地方センキョで東村山市議に初当選した子安じゅんから、月刊タイムス最新号に同じ「草の根」の会派に所属する同市議の朝木直子が記事を書いておったんで、それを送付してくれたってことをココに書いたところ、コイツを見て、「アナタ方3人は仲良くツルんでるみたいなんで、3人にまとめて送信します」ってことで、「つきまとい被害を蒙って困ってます」ということだったんだが、悪いけど、ワシが自身が、そうやって尾行されたり、自宅敷地内にゴミを投げ込まれたりだからな。そんなもん、お互い様っていうんか、ワシは持っておらんが、今はスマホがあるんで、そのテの「動かぬ証拠」を丹念にかき集めてだな、そこで、ケーサツに被害届を出すなり、弁護士に相談して、法的手段に出るなりってことだわなあ。もっとも、ケーサツに相談したところで、朝木市議の母親・明代の転落死ジケンの例を出すまでもなく、どうせ、マトモに動きはせんが、でも、何もせんよりは遥かにマシだろう(笑)
by toshiaki399
| 2023-10-22 19:00
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