硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
by toshiaki399 カレンダー
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2023年 02月 24日
巷では花粉が飛び始めたことに、春の訪れを感じる今日この頃だが、それに合わせて、クシャミ&鼻水が出始めたわちきは、ハックショーン大魔王と化し、その悪の底まで漬かることで初めて掴み得る正義のペンでもって、あのド腐れ糞ケンリョクどものドテッ腹を突き刺し、グビグビとそのはらわたを抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、拙著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、ソフトカバー・485頁、本体価格・2800円+消費税10%)が、只今、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販で絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! 折しも、露軍の侵攻によるウクライナ戦争の勃発から1年なんだが、奇しくも、コイツによって、ホンマ、「核と原発」がクローズアップされる事態となっておるんで、手前味噌で恐縮だが、関心のある方には、ぜひ、購読をお勧めする。 「核」に関しては、プーチンが幾度となく「核バクダンの使用」を仄めかしておるんだが、そもそも、米ソ冷戦時代に遡るんだが、あの核軍拡競争を下支えした「MAD(=Mutual Assured Destruction、相互確証破壊)」ってのは、「米ソのいずれかが核による先制攻撃を仕掛けても、もう一方がそれに反撃できるだけの核を持っていれば、刺し合いになって返り血を浴びることになるんで、『核兵器の過剰な配備が実現した2国』の間では、核戦争は起こらない」っていうリクツだったんだよな。 で、この場合の「2国」ってのは、米ソだけでのうて、その「核の傘の下に収まっている衛星国」も、当然、含まれるんだがら、現時点で言えば、ウクライナは核放棄をした以上、米英仏によるNATOは、露西亜グンが核バクダンを使用した瞬間に、モスクワ目がけて核バクダンをブチ込まなアカンから、そのMAD理論に従えば、露西亜は核バクダンを使えないハズなんだが、いずれしても、文字通り、キチガイ沙汰ではあるわな。 あと、原発で言えば、今度のウクライナ戦争では、露軍は、執拗に原発を狙っておるんだが、こんなもん、あの「3・11」のフクイチの爆発ジコを見ても分かる通り、原発にミサイルをブチ込めば、即、核バクハツを起こせるんだからな。特にフクイチに関しては、火山の噴火を彷彿とさせる、垂直方向に黒煙が300mもの高さで噴き上がった3号機は、コイツは間違いなく、核分裂反応を引き起こしたことによる核バクハツだからな。 だから、間違っても、コイツは公式発表にある「核燃料を覆うジルコニウム合金が、水蒸気と反応して水素ガスを発生させ、バクハツに至った」ものではない。ところが、あの小出裕章ですら、この大本営発表を追認しとる有様で、ワシに言わせれば「真実を追求する科学者」であることを放棄しており、到底、許し難い。 #で、今晩(=2・24)、21時からOAされたネットTVのアベプラで、2ちゃんねる開設者時代の、億単位の損害賠償請求ソショウの支払い命令ハンケツを踏み倒して、現在、仏蘭西に逃亡中のひろゆきが、例のマイナ保険証の導入に反対して、違憲訴訟を起こした医者をあげつらって、「公金で食ってる連中は楽でいいな」とバカにし倒したってんだが、やっぱ、絵に描いた如くのバカは、コイツの方だわな。要するに、この「マイナ=コクミン総背番号」の本質がまるで分かっていないってのは、完全にアウトのレベル。 ま、「マイナ保険証があれば、お薬手帳が要らんから、便利でいいぞ、いいぞ!」と煽っておる時点で、アタマが異様に悪いってのがよく分かったんで、まさにネットってのは「バカ発見器」だわな。認知症の始まった年寄りに、このマイナ保険証が何たるか、分かるかってんだよな。その認知症のワシの親父なんかは、最早、マイナ保険証ウンヌン以前のハナシで、紙の保険証はもちろん、紙の診察券すら、どこに保管しとるのか訳が分からんで、紛失しマクっておるレベルで、そんなのに2種類もの暗証番号を入力させなアカンようなマイナ保険証を持たせる意味が、一体、どこにあるというのだ? まさに、勝ち組の尻馬に乗って、あのデジタル担当ダイジンの河野タロウのケツの穴を舐めて、大喜びしておるレベルだ。 あと、今晩の19:17upの千葉日報電子版に、現在の所属は習志野署だが、前に勤めていた松戸署交通課時代の18年3月に、そのオトコの巡査部ちょー(齢30)が、クルマが自転車に衝突して重傷を負ったジコで、デタラメの実況見分調書をこしらえておったってことで、今日、千葉チケンから虚偽有印公文書作成、同行使、偽証の戒名で在宅キソされたことを受けて、今日付で休職3カ月の懲戒ショブンが下されたんで、退職金もちゃんと貰うて辞職したってんだよなあ。調べに対して、ジケンを早く処理したかった」と供述しとるってんだが、ぬあんで、こんなことが起こるんだよ? だって、こんなもん、ゲンバの状況と照らし合わせて、当事者から聞いた通りに、もちろん、不自然な点があれば、ウラ取りせんとだが、でも、とにかく、マトモに仕事さえしとれば、こんなこと起こりようがねえからなあ。あー、当該のオマワリにしてみればだな、あの高知白バイ激突ジケンの前例があるんで、「大嘘三昧を極めた実況見分調書をこしらえて、何が悪い」と居直るキモチも、よう分かるで。んー、コイツは絵に描いたやうな「嘘つきはケーサツの始まり」なんで、ココはまさに「元祖・警察キラー」の寺澤有の出番なんだが、そもそも、ヤツは今、一体、何をヤッとるんだよ? #で、ウクライナ戦争の勃発から1年ってことで、各紙を眺めても、まさにヨコ並びの金太郎飴で、とにかく、「膠着状態である」ってことしか分からんわなあ。ただ、このテの戦争取材ってのは、うわべの戦局はもとより、キモにおける動きとなると、ムズカシイわな。相変わらず、ムネムネこと鈴木宗男はこの期に及んでも、露西亜に肩入れして、超ベッタリなんだが、しかし、ある意味、こういう存在も大事だよなあ。少なくとも、ムネムネにはパイプがあるんだから、何かしらの情報は入ってくるだろうからな。ぬあんか、ブンヤの取材とも通底しとるところがあると思う。 あと、フライデー最新号(2・16発売)に、「元ヤクザのニッポン人義勇兵が語る『戦う理由』」ってことで、顔出しではありながらも、仮名で喋っておったんだが、アレは開戦直後だったわな、在日ウクライナ大使館が義勇兵の公募をして、70人ぐらいが申し込んどったよな。ただ、コイツは、あの常岡浩介が書類送検されながらも、最終的には不キソだった、戒名としては刑法の私戦準備に触れる恐れがあるんで、それで世間をお騒がせしてしもうたんで、ウヤムヤになってしもうたんだが、でも、こんなふうに参戦しとるニッポン人がおるんだな。しかし、ぬあんで、シンブンやTVは取材せんのだよ? そうそう、タナリュウこと田中龍作は、どないしとるんかいなあ。昨年末以降のパレスチナ取材でも、クレジットカードをこすりマクっておったみたいだが、また、借金がかさんどるのかよ。 ハナシをウクライナ戦争に戻して、今後、どういうカタチで片が付くんかだが、いずれにしても、間に入ってまとめるところが要ると思うが、ワシはトルコのような気がする。ココは露西亜、ウクライナの双方とパイプがあって、それでいてNATOにも加盟し、中国とも折り合っておるからなあ。ただ、今は大地震でそれどころではのうて、死者4万人超かよ、凄まじいんだが、まさに「急がば回れ」で、まずはトルコ支援からだとう思うワ。 #ほいで、コイツは所謂、週刊誌ネタではあるんだが、とはいえ、時節柄、「いかがなものか」ってカンジで、この「2・21」に桜田門は中野署がキシャ発表しておったっていう住居侵入ジケンのタイホ劇だが、ヒギシャは、現在は皆サマのNHK札幌に勤務しとって、コレまでは大相撲を始めとするスポーツ中継で有名らしいんだが、男子アナの船岡久嗣(齢47)だったってんだな。 で、この船岡アナが入った先ってのが「中野区内のオンナの自宅マンション」で、発生がタイホ3日前の「2・17」の深夜のことで、この船岡アナがオンナの自宅前で張り込んでおって、帰って来たところを追尾して、強引に中に入り込んだみたいなんだが、ところが、家ん中には、そのオンナが今、付き合うとるらしいオトコがおったため、大騒ぎになったため、この船岡アナは逃げ出し、3階ブブンの共用のエントランスから下に飛び降りて、ケガを負い、病院に運ばれておったってんだな。 そもそも、NHK職員ってのは、皆サマであるコクミンの受信料でメシを食っておる「公人」だからなあ。そんなのが、こんなチンケな刑事ジケンを起こしておるってのも「?!」なんだが、そこで、この船岡アナが入った先ってのが、どうも「同僚」みてえなんだが、週刊誌もワイドショーも知ってか知らずか、スルー状態が続いておったんだ。そこで、赤石晋一郎とかいう文春の元記者がユーチューブでスッパ抜いておったことにはだな、このオンナってのが、ぬあんと、去年4月から、全中は夜9時からのニュース番組「ニュースウォッチ9」のメインキャスターをしておる山内泉(慶大経卒、17年入社)ってんだよな。そこで、早速、ネットで検索してみたんだが、なかなかの才色兼備のべっぴんだわなあ。 だから、この17年入社の山内アナってのは、浪人や留年ナシのストレートだったら、今、齢28だが、その船岡アナとは先輩&後輩っていうよりは、20近くも離れておったら、上司&部下だが、どうも、元々は付き合うておったみたいなんだな。ただ、この船岡アナってのは嫁ハンがおるんで、まさに不倫三昧の極みなんだが、それで、オンナの方の山内アナが冷めたみたいなんだが、それで船岡アナがストーカー化しておったみたいで、たぶん、その山内アナは上に相談したんだろう。 とはいえ、この程度ではクビにはできんから、距離を取るために、それで、オトコの方を札幌に飛ばしておったみたいなんだな。しかしさ、この4月からだわな、NHKは「受信料未契約者には罰金2倍を徴収」をおっ始めるんだが、ま、マトモな視聴者からすればだな「受信料返せ!」だよな。 じつは、また最近、ワシんところに住所だけが表記してあって、宛名のない受信契約督促状が、NHKから送り付けらてきたんだが、「到着後、1週間以内に必要事項を記入して返送しろ。該当しない人は、そのまま破棄しなさい」で、ったく、連中は何様のツモリだと思ったで。こんなもん、スクランブル放送導入のレベルなんかでのうて、即、NHKを民営化して受信料は廃止してだな、今後は自分たちでアタマ下げて、スポンサー取って来いってんだ、この糞アホンダラが! #んで、今日(=2・26)は、あの2・26ジケンから87年目で、ま、それはどうでもエエっていうんか、あのHanadaとWiLLは毎月26日発売だが、今日は日曜日だったんで前日に近所の本屋には並んでおったんだが、アベが死んでしもうたんで、ウヨクも要はインポ状態なんだわなあ、以前より入荷の数が落ちておってだな、特にHanadaが激減しておって、今回は段が1つしかなかったんだよな。いずれにしても、双方、少なくとも印刷部数は減ってるハズだよな。 それで、ざーっと目を通して、ビックリしたのは、示し合わせたやうに双方が、あの三浦瑠麗(旧姓・浜村)を「ザマーミロ」とばかりにブッ叩いておってだな、「うわっ!」だったなあ。ってのは、この三浦ってのは、肩書は「国際政治ガクシャ」ってことになっておるんだが、あんまり詳しいことはワシ、恥ずかしながらよう分からんくて、カノジョが書いた文章も真剣に読んだことがないんで、申し訳ないんだが、とにかく、立ち位置としては「ウヨク」だとばっか思っておったんでな。何なんだろうなあ、しかし、あの論壇ってのも、ホンマ、狭い世界なんで、魑魅魍魎の極みってことで、ま、いろんな足の引っ張り合いがあるってのは、分かるにしてもだな、要は「生意気なオンナは、気に食わん」ってことなのかよ? ただ、この三浦をブレイクする前から目をつけて、大事にしとるのが、じつは、あのイケダモン大先生んところの潮なんだよな。だから、今、三浦のダンナの清志が代表を務めるトライベイキャピタルが、太陽光発電事業を巡ってトラブルを起こし、サギの戒名で刑事コクソされておったことを受け、東京チケン特捜ブがガサ入れに入ったんで、世間をお騒がせしておって、ワイドショーのコメンテーターはもとより、レギュラーで出ておった田原総イチロウが司会を務める朝ナマも降板なのか、休業なのか、とにかく、叩かれマクっておるんだが、でも、信濃町はこの三浦をちゃんと守って抱え込んでおるよな。間違いなく、潮の連載を打ち切ることはゼッタイにないワ。 そもそも、コイツは信濃町の広報室アンケンだが、この三浦瑠麗をどういう経緯で知り、抱き込んだのかは知りたい。ブレイク前から目を付けておったってのがキモなんだよな。あと、潮の最新号では、京都在住の歴史モノの直木賞作家で、あの外務ショウのラスプーチン様こと佐藤優とは同志社の後輩で、それでアエラで例の「イケダモン大先生研究」を御題に対談しておった澤田瞳子にも書かせておったんだが、連中のこの心憎いばかりの抱き込みコーサクってのは、侮れんっていうか、んもう、敵ながらアッパレだわなあ(笑) #「2つ上」の続きっていうんか、今日(=2・27)、upされた新潮電子版によれば、大相撲中継で有名な皆サマのNHK男子アナの船岡久嗣(齢47)による、同僚であるニュースウォッチ9のメインキャスターである才色兼備の山内泉アナ(17年入社、慶大経卒)の中野区の自宅マンションへの不法侵入ジケンの続報について、アレコレと字にしとったんだが、しかし、この期に及んでもなお、このヒガイシャである女子アナの名前を隠蔽して、顔伏せによる匿名報道を貫いておるんだが、こんなバカなことがあるんかよ? だって、コイツが最近のフライデーがスッパ抜いておった、吉本興業所属のお笑い芸人のダウンタウンのツッコミ役である浜チャンのパパ活不倫であれば、その内部告発した相手のオンナってのは、モロ、一般人なんだから、別に顔出しする必要はゼロだが、今回については、全中ニュースの報道キャスターなんて、こんなもん、「公人」に決まっておるからな。ましてや、NHK職員ってのは、コクミンから強制的に毟り取っておる受信料をメシの種にしとるんだからな。ったく、この新潮の弱腰ぶりは、一体、どういうことなんだ? こんなもん、ワシに言わせれば、新潮なんて今や、NHKの軍門に降るっておるっていうんか、ケツ舐め状態だからな。 もう四半世紀以上前だが、当時、デスクだった門田隆将こと門脇護が仕掛けて、新潮は、創価ガッカイの婦人ブ幹部だった信平信子による「私はイケダモン大先生にレイプされた」との、ニッポンの雑誌ジャーナリズムに燦然と輝く空前のスクープを放っておるんだぞ。本来であれば、コレも被害者は一般人なんだから、プライバシーを守るという観点で言えば、顔伏せにすべきところ、「匿名では信憑性に欠ける」ってことで、敢えて顔出しで報じたんだからな。それを思うと、今回の新潮の腰砕けぶりには、極めて許し難いものがあるワ(怒、呆) あと、立花孝志んとこのN国だが、ぬあんで、このタイミングでNHKをビシバシとシバキ倒さんのだ? こんなもん、マトモな視聴者からすれば「受信料返せ!」だからな。何度も言うが、今や、スクランブル放送なんていう生温いレベルでのうて、NHKなんて、即、完全民営化だわな。だって、電電公社に専売公社、国鉄、ほいで、郵便局が民営化されとるのに、ぬあんで、このNHKだけがコイツから免れておるんだよ。あり得んハナシだし、まさに、あのJRとクリソツで、この際、「東、西、東海、九州、四国、北海道」と、バラバラにブッ壊して民営化してだな、受信料を廃止しろってんだ、この糞アホンダラが! #「4つ上」の続きっていうんか、今回のトルコ大地震の被害は凄まじいんだが、トルコもニッポンと同じ地震国なんで、国土のいつどこで地震があってもおかしくねえんだよな。それで言うと、アベの再登板でブイブイとヤラかしておった原発輸出で、3ダイヤ重工と仏蘭西のアレバとのJVで「アトメア1」っていう加圧水型の新型原子炉を開発して、13年の時点ではトルコがコイツを4基購入することで、ほぼほぼハナシがまとまっておってだな、北部は黒海沿岸にあるシノップで、本来であれば、この23年から第1号機が稼働開始する予定だったんだよな。 ところが、思った以上にカネ食い虫の極みで、当初の2兆数千億円から倍の5億円超に膨らんでしもうて、それで共同出資に名乗りを挙げておった伊藤忠が手を引いたんで、ポシャってしもうたんだよな。だが、今回の大地震を見るにつけ、このアベ肝煎りの原発輸出が潰れてしもうて、よかったワ。恐らく、ほぼほぼ間違いなく、今回のレベルの揺れだったら、あのフクイチと同じで、「全電源喪失→制御不能→臨界状態→核バクハツ」が起こっておったからなあ。ホンマ、この原発の爆発ジコは人災だからな。 だから、今回、通産ショウの連中が岸田を焚きつけて、「運転60年超の原発稼働もOK」と必死にしがみついておるってのは、この原発輸出が箸にも棒にも掛からんので、それで焦ってっていうか、キレて突っ込んどるってカンジだわな。とりあえず、ルール上は60年超の稼働もOKとしたところで、ぢゃあ、実際にコイツがデキるかどうかってのとは、また、全然、別のモンダイだからな。そもそも、フクイチではタンク満杯寸前の糞ションベンの海への放出を巡って、ワーワーをヤッとるような状態で、チャンチャラ可笑しいってのは、このことだからな、アホンダラが! #で、その宮台真司襲撃ジケンの犯人の倉光実(齢41、相模原市南区在住)の母親が入信しておったってことで、カルトであるエホバの証人がクローズアップされておるんだわな、その元信者が今日(=2・28)、国怪内で会見して例の輸血拒否のこととかを喋っておったってんだが、ただ、そのカルトとしての危険度という点では、イケダモン大先生んところの創価ガッカイと始めとして、統一教会、幸福の科学、ほいで、オウム真理教と比べたら、全然、低いわな。それで言うと、カルトの危険度のランク付けでは、この4つはトリプルAで、最も警戒が要るわな。 ぬあんで、この創価ガッカイ以下の4つのカルトがキケンかと言うとだな、いずれも、センキョを通じて、国家ケンリョクの中枢に侵入しようとしとるっていうか、創価ガッカイと統一教会は御存知の通り、既に入り込んでおるんだが、コイツに尽きる。オウムは90年の総センキョに挑んだものの、ボロ負けを喫したことで、「だったら、こんなまどろっこしいことをヤルよりは、クーデターで天下を取る」とサリン製造&バラマキに突っ走ったんだからな。創価ガッカイはサリンの代わりに公明トウをこしらえて、投票用紙で天下を取ろうとしとるだけの違いでしかない。 ハナシを戻して、その宮台真司襲撃ジケンだが、まとめっていうか、どこも穿った検証記事を載せんよな。そもそも、その倉光の名前すら伏せておってだな、ワシが確認した限りでは実名を報じたのは、ヨミと産経ぐらいだわなあ。こんなもん、生きてりゃ、タイホされとるんだから、その場合はジャンジャンと実名報道しとったんだから、どういうことなんだよ? 確かに、今回のジケンにおいて、エホバの証人というカルトの存在が、どこまで関わっておるのか、だ。もちろん、犯行に至った直接的な引き金ではないにしても、その背景を探るうえで、その倉石の意識の底で、澱のように溜まっておりそうだよな。ワシが気になるのは、ヤツが首を吊った場所が、以前、母親がエホバの証人の集会所として使うておった一軒家だったんだよな。ジサツをするにしても、ぬあんで、首吊りだったのか、ましてや、わざわざ、そんな場所を選んでおるのか、「???」だわなあ。 もちろん、完璧な答えなど、本人が死んでしもうとるから、永久に分からんのだけれども、でも、落穂拾いとでも言うのか、いやしくもジケンのブンヤってのは、そうやって、丹念にジクソーパズルの断片を拾い集めることで、一枚の絵を仕上げるのが、その任務ではないのか。社会ブの人間が、そうしたヤルべきこと、ヤラなアカンことを放棄しとるってことが、信じられんのだよな。だから、もうすぐ、入社からまる35年で、んで、ワシと一緒に大毎社会ブに上がってまる30年になるんだが、今、論説室におる88年同期入社の小倉孝保に「今、シンブンはどうなってしもうたんだよ?」とぶつけたい思いだ(TT) #ま、コイツはどうでもエエやうなヒマダネなんで、ほっといてもエエんだが、ワシが運動屋ジャーナリストとバカにしておるタナリュウこと田中龍作が、この「2・27」の13:57upのテラ銭ブログで、「給食が命綱の児童にコオロギを食べさせるニッポン政府」っていう御題で、ぬあんか、チョーおどろおどろしい記事が載っておったんだが、翌日の21:33upのJ-CASTニュースがコイツを取り上げておって、コレってのは、徳島県立小松島西高校の給食で、食物科の教諭が、生徒の気づきをヒントに、蛋白源としての食用コオロギを、本来であれば、コロッケの出汁に使う挽肉の代わりに使ってみたところ、なかなかイケるってことで給食で試作したってんだな。 で、タナリュウはコイツを受けて字にしたんだろうが、そもそも、事実誤認が甚だしいわなあ。ぬあんか、妙な思い込みで記事を書いてそうで、ウクライナ戦争では「露西亜だけがケシカラン」、パレスチナ情勢でも「イスラエルこそが諸悪の根源」と目を吊り上げるばかりで、運動屋にありがちな偏りみたいなものを感じるな。 ま、もっともこのテの昆虫食も含めてだが、ゲテモノ系ってのは一般には抵抗があるんで、なかなか、オイソレと受け入れるのはムズカシイのは事実だろう。折しも、今回の新型コロナでは、発祥の地は中国の武漢かよ、中国人は人間以外は何でも食うっていうゲテモノ食いなんで、コウモリやハクビシンも平気で食うみたいで、それで強化されたウイルスを経口摂取したのが、有力な原因とされておることもあって、余計、このテのゲテモノ食いに対する風圧は強いし、あの「クジラを食うニッポン人はケシカラン」と叩かれる感覚にも似とるわな。 ちなみに、こうした昆虫食については、TBSの前はニュース23におって、その後、土曜夕方の報道特集にも出ておった皆川玲奈とかいう女子アナのおねえちゃんが、決して他人事ではなく「ジブンゴト」として捉えるっていう自分ネタのユーチューブ投稿で、少し前だが、まさにこの食用コオロギを取り上げておったわな。別にゴキブリを食うわけぢゃねえんだし、そこらあたり、もう少し、融通っていうか、寛容さがあってもエエとも思んだがなあ。オカマやオナベの人権にはうるせえ割りには、こういうのには目くじらを立てる癖があるよな。 で、ワシももう30年以上前だが、初任地の大毎は高知シキョク時代に、地元の人が「仙人料理」と名付けて、カエルの姿焼きにオタマジャクシの握り寿司、マムシのハンバーグと、とにかく、山野の動植物は何でもかんでも食材にして楽しむサークルをこしらえておってだな、都会の人向けに「交通費、謝礼は一切不要、希望する人には材料持参で出かけます。とにかく、親睦の和を広げて、仙人料理の魅力を知ってもらいたい」と始めたことを受けて、字にしたことがあったな。社会面に出稿したんだが、ヒマダネの特ダネってことで、地方ブ努力賞だったか、貰うたことがあったで(笑) #で、今朝(=3・1)の各紙、前日に東京チケン特捜ブがキソした五輪ソシキ委を舞台とした談合ジケンを受けて、「コレで打ち止め、ヤッター、万歳」なんだが、今回、タイホされた大会運営局次チョウだった森泰夫(中高大と陸上競技の選手で、横浜国大卒後、東急電鉄に入社し、その後、ニッポン陸連に転職)なんてのは、下っ端もエエところで、こんなもん、もっと上の方で、それこそ、イチバン最初の五輪誘致の時点から、電通サマが仕切っておるんだからな。元専務であの高橋治則の兄貴の治之(五輪ソシキ委リジ)の暗躍で、あのアベの「フクシマはアンダーコントロールされている」の招致演説でもって、競合相手のイスタンブールを蹴落として、東京に引っ張ってきておったんだからな。その時点から、スキームはデキ上がっておるんだ。 だから、同じ森でも、五輪ソシキ委の会ちょーだったサメの蜃気楼こと森喜朗の方だわなあ。ったく、サメはまた逃げ切って、お咎めナシなんだからな。こんなバカなことが許されるか? こんなもん、サメの全面了解があったからこそ、その部下の森も自由自在に電通とタッグを組んで、談合の仕切り役として全うデキたんだからなあ。そのサメが、こんなもん、タダで動くと思うか? それと、最大の暗部は、あの新型コロナのバカ騒ぎで、緊Q事態宣言発令下での無観客開催だわなあ。コイツは最終的には総理ダイジンだったガースーの鶴の一声だったんだが、ったく、こんなもんもタダで動いておるかってんだよなあ。ワシは電通はカネを買うとると睨んでおって、そのパイプ役がその高橋治之だったと見立てておるんだ。高橋は自分がオーナーとなっておったステーキ屋に、総理ダイジン時代のガースーを呼んで一緒にメシを食うだけの超ズブズブぶりだったんだから、連中にとっては、21年の春から夏にかけてのあの時期は「五輪開催の有無」は至上命題だったからな。 ただ、もっと酷かったのは、「五輪開催いいぞ、いいぞ、ヤレヤレ」と煽り倒しておったシンブン&TVでも、特にシンブンで、シンブンは全てが社説で「緊Q事態宣言が発令されておっても、無観客でもエエから、ヤリマクれ」と絶叫しとったからなあ。その高橋の尽力で実現した「1業種複数社の公式スポンサー制度」によって、シンブンは朝日、ヨミ、毎日、日経、産経、北海道の6紙がスポンサーに収まって、とりわけ、シンブンは飲食料品以外では唯一、消費税の軽減税率が適用されておるにもかかわらず、朝日、毎日、産経は五輪開催直前に「消費税増税分の転嫁以外では、20ン年ぶりの本体価格の値上げ」に踏み切っておったからな。コレってのも、公式スポンサー就任で五輪入場券をゲットとして、シンブン代値上げの怨嗟を鎮めるための飴玉として、読者にバラ撒くっていう算段だったんだからな。ったく、その汚濁ぶり、腐れの極みは、あのサメやガースーどころぢゃないワ、この糞アホンダラが! #えっ、今日(=3・2)の14時過ぎにネット上で速報ニュースが流れておったんだが、幸福の科学の創立者であられる大川隆法センセイ(齢66)が、一昨日、東京・港区内の自宅で倒れて病院に搬送されたものの、今日の午前中に死亡したのかよ(**) 死因は不明なのか、非公表なのか、とにかく、急だったんで、混乱もあるんだろうなあ。特にコレまでの病歴や通院歴は、どうだったんだろうなあ。 ま、六十路半ばともなれば、例えば、血圧や血糖値だとかで、どこも何もおかしくねえってのはねえだろうし、ガタは来るだろうが、ただ、あの急さは心筋梗塞とか、心臓をヤラれたんかいなあって気がするんだがな。カルトは一応、ワシの持ち場ではあるものの、幸福の科学はほとんど知らんから、コレは、やや日刊カルト新聞総裁の藤倉善郎の独壇場なんで、ユーチューブとかで色々と喋ると思うワ。 しかし、教団の跡目はどうなるんだろうなあ。アレは確か倅のナントカってのが離反しとったよな。嫁ハンの名前は、きょう子だったかよ、離婚はしとらんのだよな? あー、確認したら、しとったんだな、子供は5人もおるんかよ、ワシ、そんなことすら知らんから、そのへんも藤倉に聞けば、ナンボでも喋るだろう。早速、今日、16:40upの新潮電子版に、長男の宏洋(齢34)が喋っておるんだが、教団の資産は数百億円とみられるのに対し、隆法センセイの個人資産については、皆目分からんかあ。しかし、イケダモン大先生んところの創価ガッカイと比べたら、どっちも、全然どころか、異様に少ねえんだな(笑) #ほいで、あのガーシー騒動なあ、とりあえず、この「3・8」に、国怪(=参)で、本人が土下座謝罪文を読み上げるっていう懲戒ショブンは決まったってことだわな。ややこしいんで、整理して喋ると、まずは国怪の対応だが、もちろん、いきなり、除名、すなわち、クビっていうのもあり得たんだろうが、それだと、あの『シン・日本共産党宣言』(文春新書)を出した松竹伸幸に対する、ニッポン共産党の「それ」と変わらんからなあ。ワシも「あんなのさっさとクビにしろ!」っていう言葉が喉元まで出かかっておるんだが、グッと飲み込んでおる状態で、とにもかくにも、手順を踏むってのは大事だと思うで。 そこで、ドバイ逃亡中のガーシー本人は、この期に及んでもなお、「帰る、帰らん」とグダグダと言っとるみたいなんだが、そもそも、その自らが運営する暴露系ユーチューブにおいて、ヤラれた相手から刑事コクソが出ておるってんだよな。それは桜田門の2課がまとめて処理するんかよ、ココが動いておるってんだが、ガーシーに対する事情聴取の要請の際に「刑事コクソしたヒガイシャ」をケーサツは明かしておらんってんだが、それはおかしい。ハンザイと疑われる事実があるんで、ソーサするんだから、ヒギシャとしてガーシーを取り調べる以上は、ジケンの概要を告知する義務はあるわな。 恐らく、そのヒガイシャだって、芸能人も含めて、全員、公人だろ。一般人ならともかく、隠す必然性はどこにもない。その刑事コクソ人の中に三木谷の名前も出ておったんだが、でも、楽天側は否定しておるってんだな。こうした嘘の刑事コクソに対して、刑法では誣告罪があるんだから、今や、ガーシーも国怪ギインという立場である以上、正々堂々と斬り返すのがスジだが、一連の対応を見ていると、お粗末で、コレは資質なるものが問われても、しゃあねえわな。 あと、ガーシーはその動画での喋りで、「ニッポンに戻ると、ケーサツにタイホされる」ってんだが、そもそも、現職の国怪ギインってのは、不タイホ特ケンがあるんで、開会中は院の許可がなければタイホされんからな。だから、アレはどうも、自分がユーチューブで投稿した内容の真偽に関してでのうて、何か別にことで悪さを働いてて、それでヤラれるんでビビッとるってカンジだわな。元々、このガーシーってのは、どういう経歴の人物で、ぬあんか、得体の知れんやうなところがあるわなあ。 それと、もう1つ、山本タロウんとこのれいわの今度の「牛歩戦術」だが、コイツは野党がトンデモ法案を葬り去るための議事妨害の1つであって、この存在そのものは大事なんだが、しかし、使うタイミングと使い方ってあるわなあ。だって、「衆」の一般会計当初予算アンのサイケツだろ。念のため、ウィキで調べてみたんだが、少なくとも、予算アンのサイケツでコレが使われた前例はないわな。コイツは盗聴ホウとか、凶暴罪とか、このテの世紀の悪法を葬るべく、審議未了廃案を狙うための時間稼ぎの方法で、そもそも、予算アンなんて自公でアタマ数が揃っておるから、最初から100%通ることは分かっておるからな。そんなんだったら、ぬあんで、バクダン質問をピャーッと投下することで、審議ストップさせんのだ? まさに「奇を衒う」で、有権者の信は得られんと思う。タロウは策に溺れておるで(TT) #で、今夕(=3・2)、18:05upのヨミ電子版で、今年1月に皆サマのNHK会ちょーに就いた稲葉延雄(東大経卒、元日銀)が、前日に職員向けに出したメッセージってのは、恐らく、今の時代ってのは、メールで送信したってことなんだろうなあ、「カイカクの検証と発展へ」との御題で下付したってことで、「前会ちょーの前田晃伸(東大法卒、元みずほHDトップ)からの路線修正か」と載っておったんだが、そもそも、NHK会ちょーってのは、時々、島ゲジや海老ジョンイルとか、政治ブ出身の猛者がなることもあるんだが、基本的には、経団連におるやうな爺サンばっかだわなあ。 折しも、今日発売の文春&新潮が、例の大相撲中継を担当しておって、現在は札幌に飛ばされておる、嫁ハンがいる男子アナ・船岡久嗣(齢47)による、後輩の女子アナ・山内泉(慶大経卒、17年入社、昨年4月からニュースウォッチ9メインキャスター)に対する不倫ストーカー騒動を取り上げておったんだが、ぬあんと、この期に及んでもなお、この泉チャンを顔伏せにしとるんだよなあ。だって、一般人ぢゃねねえんだし、今しがた番組HPを見たんだが、立ち位置としては真ん中で、ホンマ、メインの主役なんだなあ。ってことは、番組内でアレコレと喋っておるワケで、こうした国営放送キカンが垂れ流す言説ってのは、チョー影響大なんだから、誰の目にとっても「公人」だからな。ヒガイシャとはいえ、匿名はあり得ない。 んで、今日、13:12upの共同電によれば、この船岡に対しては、ケーサツからストーカー規制ホウに基づく付きまとい禁止命令が出ておったってんだよな。であれば、NHKはぬあんで、こんな野獣っていうか、鬼畜を野放しにしておったんだよ。もっと言うなら、この山内泉が住んでおった東京・中野区の自宅マンションの前で、この船岡は待ち伏せしてて、すぐ、その後を付けたんでオートロックをクリアできたってんだが、その部屋には、既にぬあんと付き合うとるオトコがおって、それと鉢合わせになったため、即、逃げ出し、3階ブブンの共用エントランスから飛び降りたってんだよなあ。 さらに、コレまでの報道を突き合わせるとだな、この相手のオトコってのは「民放キー局勤務」ってんだが、要するに、この泉チャンはこの今カレと超ラブラブの半同棲状態にあったワケで、むしろ、女子アナが死ぬほどチョー大好きな、ワシみてえな推し活オタクにとってはだな、むしろ、コイツの方が大ニュースなんだよな。あんなスマした顔して、夜な夜なオトコとヤリマクっておるなんて、「許さなぁーーーーーい!」なんだが、ともかく、こんなもん、そもそも、あんなスクランブル放送導入ウンヌン以前のハナシとして、ココは「NHKの完全民営化により、受信料廃止」しかねえわな。ったく、民放連はぬあんで「NHKの存在は、民業圧迫以外の何物でもない」と、異議申し立てをせんのだ? #んで、この「1・13」に大阪府八尾市で発生した、オマワリ2人による暴走車両運転の石橋健太(齢41)への射殺ジケンで、大阪フケイは今日(=3・2)、この石橋をヒギシャ死亡のまま、サツジン未遂やシャブ所持etcの13の戒名で書類送検して、ソーサを終結したってんだが、ぬあんと、この発砲については「適正極まりないものだった」ってことで、お咎めナシってんだよなあ(**) ただ、各紙のケーサツ発表記事を目に穴が開くほど読んでもだな、「なぜ、この発砲が適正だったのか?」っていう状況が、サッパシ分からんのだよな。 恐らく、ああした状況下で、オマワリが拳銃を発砲したこと自体は、そう間違いではないと思うんだが、モンダイはその使い方だわな。通常はアタマや心臓をブチ抜かん限り、死ぬことはねえからなあ。常識的には、まず、当該の暴走車両のタイヤを目がけて、その走行を止めるのが第一だろう。んで、それから撃つにしてもだな、足を目がけて撃ってケガを負わせるだけで十分だからな。今回は、その石橋のドテッ腹にチャカを撃ち込んでおったってんだが、一体、どういうことなんだよ? どうせ、キシャ倶楽部はケーサツと超ズブズブで、大本営発表を垂れ流すしか能がねえんだから、だからこそ、ココは「元祖・警察キラー」である寺澤有の出番なんだよな。どうせ、ケーサツは隠蔽に走っておるんだから、コイツは、ゲンバ及びその周辺での聞き込みを徹底的にヤリマクって、目撃証言をかき集める必要があるんだよな。それも含めて、寺澤が本来、ヤラなアカンのだが、今、一体、何をヤッとるんだよ。申し訳ないが、ワシは寺澤に対して、ブンヤとしての死刑宣告をココで言い渡すからな、いいか、分かっておるのか、このアホンダラが! だって、コイツは「寺澤だからこそ、できること」だろうが。 #『フォーラム21』最新号(23年2月号、毎月10日発行)の特集「統一地方選に向け無謬性を鼓吹する創価学会の独善体質」で、ワシも「統一地方選を前に『東村山女性市議転落死事件』を蒸し返すなど『創価学会=公明党』の焦りぶり」のタイトルで書いておるので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。 同号の巻頭言「閻魔帳」では、原岡裕太「地方政治の崩壊は必ず住民の命を奪う」ということで、例の熱海の盛り土崩落で、そのゲンバに土砂を投棄しておったのが、自由同和会の理事総務イイン長で同会神奈川県ホンブ会ちょーだった天野二三男が社ちょーを務める不動産会社「新幹線ビルディング」だったってんだなあ。ま、「いかにも」なハナシで、それで行政当局も「当たらず触らず」で見て見ぬフリだったってんだな。 それで、この書き手の原岡裕太だが、もちろん、ワシは初めて知ったんだが、略歴を見ると、「元NHK記者。1995年生まれ、15歳の時、東日本大震災で被災し、NHK記者として各地の災害現場を取材し、昨秋独立」とあって、とにかく、若い。今、齢27か28で、ま、ワシはずっと独身なんで、嫁ハンも子供もおらんのだが、もし、所帯を持っておったら、倅の世代だ。で、その土石流災害取材でNHKの上が口を酸っぱくして言っていたのが、「訴訟リスクを回避しろ」だったってだな。要するに、萎縮してビビリ倒しておるだけなんだが、この熱海の盛り土も、同和リケンみてえなもんだが、ったく、行政はもとより、シンブン&TVが、ぬあんで、アンタッチャブルでおるかが、コレで丸分かりっていうか、まさに分かりやす過ぎて困ったチャン状態だわなあ。 だから、この熱海の土石流災害についても、徹底的に取材して、1冊の本でまとめればエエと思うで。ワシは、この盛り土に全責任があるとは思えんし、ゲンバ近くで太陽光パネルの設置で山林を削っておるんだよな、そういう要件もあるだろう。とはいえ、この盛り土が「責任ゼロ」ということはあり得ない。そういうところも踏まえて、膿を出すべきだ。もっと言えば、あの皆サマのNHKにおったんであれば、数年だから、大して見聞はしておらんだろうが、でも、いろんな恥部も知ってるだろうから、この際、吐き出せばエエと思うなあ。 ちなみに、彼の学歴見たら、「慶應義塾大学文学部社会学専攻卒」で、奇しくもが大学学部はワシと同じで、ワシは社学でのうて「仏文学専攻」だったんだが、ぜひ、こうした若い人材がブレイクして、読み応えのあるものを世に問うて欲しい。でき得れば、信濃町にも関心を持って、いろいろと書いてもらいたいワ。こうした「若き血」が、この澱み切った今の時代をガンガンと変革せなアカンで!
by toshiaki399
| 2023-02-24 19:12
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