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2022年 07月 26日
気象チョウは、ようやく、東北北部の梅雨明けを宣言したものの、実態としては、関東も引き続き、6月末から梅雨状態だったっぽいんだが、ま、それはともかく、ニッポン列島、晴れていよきょ夏本番突入ってことで、燦々たる太陽の日差しを浴びて、わちきは燃える炎のペンをド腐れ糞ケンリョクどものどてっ腹に突き刺して、はらわたを劈き、その膿をグビグビと抉り出しマクリンスキぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、ソフトカバー・485頁、2800円+税)が、今、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販で絶賛発売中ゆえ、ぜひぜひ、ヨロシク! そもそも、コイツはコレまでにも縷々で喋ってきた通り、『国防の闇(仮題)』として、今や消滅っていうか、死滅してしもうた第三書館から出版契約を交わしており、本来であれば、ココから本になるハズだったワケで、取材&執筆もそれなりに大変だったが、だから、脱稿してから、世に出るまでに、ホンマ、コレまでの塗炭の苦しみを味わうことになるとは、ホンマ、人生ってのは分からんで。ま、いつまでも「死んだ子の齢」を数えてもしゃあねんで、前向きに物事は捉えんとってことで、そろそろ、かうしたグダグダの愚痴もオシマイにせんとだわなあ。ただ、つくづく思うのは、出版社というか、カイシャ組織ってのも、所詮、人間が動かしている以上、「生き物」なんだなってのを痛感するで。 ま、大袈裟に言うと、数奇な運命を辿って、ナントカ世に出ることとなった本書だが、持ち込んでは断られを繰り返した挙句、ホンマ、「出版社 持ち込み原稿」で検索して、このアメージング出版というのは、たまたま引っかかったというだけで、まさに「ダメモト」っていうんか、「何もせんよりマシだろう」のレベルだった。それで、交渉に当たって、著者側がいくらかの費用負担が要るというのは、ネックでなかったと言えば嘘になるが、しかし、ココを逃したら、もう出すところはないだろうと思ったのと、この版元の代表を務める千葉慎也君というのは、まだ三十路半ばで若く、やり取りはメールだけで、電話で喋ったことすらないのだが、「この本はどんなことがあっても、世に出すべきだ」と言ってくれたのが決め手だった。 #で、コイツは今日(=7・26)は火曜日なんで、閣議後の定例カイケンかよ、法務ダイジン古川禎久が、08年に発生したアキバでのクルマ突っ込みで7人が死亡、10人が重軽傷したジケンの確定死刑囚の加藤智大(齢39)のシッコーを済ませたと明かしたってんだが、通常国怪も閉じ、参院センキョも終わって、「そろそろ」と思っておったところだったんで、「あー、やっぱり」だな。 ただ、今回は1件・1人だけかよ、だいたい、毎回、夏と年末にそれぞれ2件・2人ずつぐらい処理するんだが、コレは世間をお騒がせしたし、死傷者が多かったんで、「死刑シッコー2人分」とカウントしたんかいなあ。古川は「精査に精査を重ねた末」ってんだが、大嘘で、どうせめくら判で、ワシ的には、山上徹也によるアベ射殺ジケンの影響もあるんかいなあってカンジだな。コロシのゲンバが「街頭」っていう公共の場であることと、双方、前途を悲観して自棄を起こした末の拡大ジサツっぽいところがあるよな。ま、「似た者同士」ってことで、今後の山上のコーハンでは、ケンサツ側はコロシたのは1人だが、ジアンがジアンだけに、「いいか、死刑を求刑するからな」っていうメッセージを込めておったのではないかと見るのは、ワシの穿ち過ぎで、んもう、妄想も入っておるんかいなあ。 ただ、世の中を見ても、「死刑ハンタイ」の世論ってのは、少なくともニッポンではサッパシだわなあ。思うに、前はもっとそういう声が強かったわな。死刑ハンケツの増加も含めて、諸々の厳罰化は、ホンマ、99年以降の自公で加速しておるんで、やっぱ、根本的にはココから斬り込まんとなんだよな。今度の参院センキョでも、アレだけ「自民トウ大勝利、万歳」と大騒ぎしておったところで、非改選分を合わせて119ギセキで、過半数には足らんワケで、言論出版妨害が3度のメシより大好きなイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の27ギセキがあって、初めて過半数(=125ギセキ)だからな。コイツをキャスティング・ボートと言わずして、何をキャスティング・ボートと言うのだ? 折しも、AFP時事電が「軍事独裁セー権のミャンマーで、民主活動家の死刑シッコーが相次ぐ」と打っておるんだが、ったく、人権っていうことで言うと、んもう、ニッポンはミャンマーといい勝負をしとるんだよな。ホンマ、国際社会の物笑いのタネだわなあ。 #んで、ワシんとこにメールでタレコミがあって、あの鮫島浩『朝日新聞政治部』(講談社)に関して、あるツイッター投稿だが、コイツは多分、朝日シンブン内部の人間なんかいなあ、第1章で「サツと超ズブズブ記者」ってのは、現・論説イインの谷津憲郎だが、「全部、実名でぶった斬る」と言ってる割には、「Y」と顔伏せにしているとかなあ。あと、「おわりに」で、その担当編集者の山中武史というのが「かつて講談社を揺るがすほどのジケンの当事者になったことがある」と、随分ボカした言い方をしているんだが、コレってのは、山中が週現の編集チョウだった17年の1・24&21合併号の総センキョ記事で、言論出版妨害が3度のメシより大好きな公明トウ(=創価ガッカイ)の猛抗議を受けて、お詫びと削除をしておったってんだな。それを報じた当該の公明シンブンもあって、その週現の記事ってのは「センキョになると、公明トウが組織的に住民登録を異動させた」ウンヌンってだな。 っていうかさ、コイツは「公明トウ」でのうて、「創価ガッカイ」だわなあ。あー、そうか、今、週現は見ての通り、酷いっていうか、どうしようもねえんだが、その大去勢の原因がコレだったんだな。信濃町の恫喝に易々と屈して、その後、このテのケンリョク悪を撃つ記事が出せなくなってしもうたんだな。 ハナシを戻して、その吉田調書モンダイだが、少なくとも、同調書には「所長命令にイハンし、フクイチの所員の9割が撤退」とは、どこを探しても出てこんのだよな。だから、取り消された当該記事においては、「吉田調書によると」のスタイルで記事を書いておる以上、こんなもんは誤報以外の何物でもなく、であれば、この鮫島手記では「コイツ」に対する明快な、それこそ子供にでも分かる弁明が要るわなあ。しかし、「それ」がないってのは、ダメだとワシは思う。マトモな編集者であれば、コレはきっちりと著者に書かせてだな、山中は鮫島に「こんな原稿を世に出すわけには行かない」とダメ出しをしてこそだわな。 それと、鮫島は、「コイツ」ってのは、本当に「事実だった」ってことで、いろんなところで喋って歩いておるってんだよな。もちろん、「言論の自由」は保障されているんだが、しかし、その根拠は開示せんとだわな。もちろん、吉田調書に書いてあることが「全て」などではなく、調書に出てこんバクハツ事故の真実なんて、それこそ、腐るほどあるからな。だから、コイツを曖昧にしたまま、鮫島がフリーで言論活動を続けるってのは、少なくともワシはフェアではないと思う。 #ほいで、また私事で恐縮で、ま、「死んだ子の齢を数える」っていうグダグダの愚痴なんだが、だから、「遂に第三書館も死んだ」っていうんか、正確には「出版人としての北川明は死んだ」だわなあ。もっとも、既に脳死状態には入っておったんだが、要するに、あのワセダのマンション、正確には「東京都新宿区西早稲田3-12-3 ファイブ早稲田103号」だが、ココを叩き出されたということをもって、完全に御臨終と言ってエエだろう。だから、それを思うと、こみ上げてくるものはあって、やっぱ、ココで葬式を出してヤラんとだわなあ。 ま、最期の方は、耄碌も入っておったってことで、どうしようもなくなっておったが、でも、かつては、凄かったからな。「それ」は間違いない。社是として掲げておる「勇気、ホンネ、企画」はまさにその通りで、この売りでガンガンと突っ込んで行ったわなあ。ホンマ、バケモンみてえっていうか、バケモンそのものだったが、何よりまず、そこはやっぱ人間ってことで、今から思えば、「寄る年波には勝てず」ってところはあったわな。でも、まだ、七十路に入ってぐらいのときは、さほど、そうでもなかったんだが、後期高齢者に差し掛かった辺りぐらいだったんだろうな。そこはワシの弱点でもあるんだが、そもそも「お人好し」なんで、軽くっていうか、甘く考えておったな。 コレが、例えば、行きつけの近所の床屋が潰れてしもうたとしても、探せば、もちろん、前と全く同じところはないにしても、「代わりはナンボでもある」からな。ところが、この商売となると、まさに「余人を持って代え難し」で、ぢゃあ、「他の版元を探しませう」と言っても、こんなもん、そう簡単に見つからんからな。特にあの『国防の闇(仮題)』の持ち込みをヤッて、コレは痛感したで。「メディア」ということで一括りにすれば、シンブン同様、出版もホンマ、酷いっていうか、腐りきっておるからな。 ただ、勤め人を辞めて、ちょうど、四半世紀が経ち、それから、「シンブン記者卒業」どころか、「出戻り」となって、足が抜けられずに、今になってしもうとるんだが、ま、この第三書館っていうか、北川明と出会っていなかったら、ワシの人生も「相当」っていうよりは、「全く」の別のものとなっておったんだろうなあ。ひょっとして、ブンヤに出戻るということも、なかったかもしれん。結局、背中に掘り込まれた入れ墨を消し去ることが出来ず、カタギに戻れんまま、ペンを握ったヤクザとして、ココまで来てしもうたからなあ。「ワシの人生を返してくれ!」っていうコトバが、喉元までこみ上げて来つつも、それを吐き出せずにおる自分がおるで。 ま、傍目にはオモチャのやうに弄ばされたと言えなくもないが、しかし、我が人生を振り返って、悔いは何一つない。なぜなら、コイツを選んで、動いたのはワシ自身の決断だったからだ。それゆえ、今宵は「第三書館」というか、「出版人としての北川明」の死(1979~2022、享年43)に合掌。 #「上」の続きで、グダグダと「死んだ子の齢を数える」と愚痴になってしもうて恐縮だが、フリーのブンヤになって20年以上、正確には、あの『システムとしての創価学会=公明党』『シンジケートとしての創価学会=公明党』(第三書館)で、99年秋に鮮烈デビューを果たしてから、23年かよ、ま、この版元ってのは、ワシにとっては、ビジネスパートナーであるというのはもちろん、口幅ったい物言いになるが、戦友だわなあ、まさしく、全身全霊を込めて打ち込んでおったワシのブンヤ活動っていうか、表現活動の基盤だったからな。その意味では、ワシのブンヤ人生において、受けた影響は絶大だわな。ただ、北川明にとっては、所詮、「書き手」という駒の1つでしかねえから、そもそも、その点において、齟齬っていうか、ギャップが強固に存在しておるわな。自分がブンヤである限り、ワシはこの第三書館からずっと本を出したいと思っておったんでな。 まあ、とはいえ、人間もいずれ歳を取ってくたばっていくのと同様、その人間が営むカイシャ企業ってのも、寿命があるってことだわな。アタマでは分かってはおったが、とはいえ、そうリアルには感じ取っておらんかったな。っていうか、何だろう、上手くは言えんのだが、「成功体験の味」っていうんかいなあ、コレがあるんで、この感覚で物事は常にスムーズに進むもんだっていう思い込みが、ワシのアタマん中では支配しておったんでな。だから、今にして思えば、特にこの3年だわな、第三書館というのは、北川明のことなんで、その経営体力の凋落ぶりはスンゴかったわなあ。本来であれば、マトモな人間であれば、ココで「切る」という判断が常識の範囲内なんだが、んー、なかなか出来んかったわなあ。 それは、08年に出版契約を交わしていた『国防の闇(仮題)』が、全然、動かなかったのもそうだが、とにかく、コレを動かす起爆剤にしようと持ち込んだ『「自民党"公明派"」20年目の大失敗』だわなあ、コイツも今だから言うが、コレまでとは違っておったわな。ってのは、コレってのは、ワシ的には「後期信濃町3部作」の3冊目なんだが、基本的には『フォーラム21』の掲載原稿をまとめるっていうカタチなんだが、とはいえ、そこは「勇気、ホンネ、企画」ってことで、前半ブブンの書下ろしについては、版元が企画案を持ってきて、それに従って、ワシが原稿を書くんだが、この「20年目の大失敗」については、北川明が持ってきた企画案ってのは、前2作に比べると、全然だった。 ってのは、原稿を持ち込んだのが、19年9月下旬で、ちょうど、参院センキョを受けて、アベがナイカク改造をした直後だったんで、このときは、コイズミ倅の進ジロウの環境ダイジンの1本釣りが物議を醸しておったんだが、北川はコレを引き合いに「自民トウで2世、3世がワサワサと跋扈する実態をブッた斬ってくれ」との原稿依頼だったんだが、しかし、コレってのは「自公の膿を抉り出す」っていうところとは懸け離れておるわな。ま、甘いっていうんか、生ぬるい斬り口だとは思ったんだが、そこは「版元サマ」ってことで、「ハイハイ」と原稿を書いて出したんだが、それが刊行予定の同年11月が過ぎても、一向に出ないんで、「どういうことだ?」ということで電話を入れたら、いきなり、キレて、「今、出版ギョーカイは大変なんです、どんどん潰れてて、最近も七つ森書館が潰れて、社長が行方不明なんです。アナタ、分かってるんですか」と言われてだな、ワシは茫然としてしもうたんだよな。だから、今にして思えば、この時点で「終わってた」っていうんか、「ほぼ死んでおった」んだよなあ。 で、本書は予定を大幅に遅れて、翌20年7月にやっとこさ刊行さえたんだが、刷り上がった現物の帯広告を見て、じつは、ぶっタマげたんだ。ってのは、「下駄の雪作戦による自公連立政権の末路」ってことで、「自民党は改憲の機会と可能性を失ってしまった。」はエエんだが、それに続く「公明党は創価学会との一体感を失ってしまった。」ってことで、「公明は学会と離反」とあってだな、思わず、目ん玉がピャーッとブッ飛んでしまいそうになってしもうたワ。だって、公明トウは「創価ガッカイ」なくして、その存立など、ゼッタイにあり得んからな。それで言えば、「公明トウが創価ガッカイから離反」なんて、太陽が西から昇るがごとくあり得ない。そもそも、あの「公明トウ=創価ガッカイ」のタイトルを前期信濃町3部作で編み出したのは、この北川明だからな。だから、今にして思えば、コレは耄碌っていうんか、「認知症の前駆症状」と捉えることがデキるんではないか、ってなあ(TT) #さらに続きで、第三書館の消滅っていうんか、死滅だが、念のため、今しがた(=5・28)、電話(03-3208-6668)を放り込んだんだが、音声ガイダンスのメッセージが流れてきて、繋がらないんで、まさしく、この世からなくなってしもうたなあ。3日前までは、誰も出ないが、でも、ベル音は鳴って繋がっておったんで、ま、こんなんで大騒ぎしとるのは、ワシぐらいのもんで、世の中的には、誰も全く関心もねえっていうか、相手にもされておらんくて、そんなもんだわなあ。 だから、この4月下旬の時点では、北川明曰く、「今、出す予定の原稿が印刷所に入ってて、それが出たら(カネが入ってくるんで)、払います」だったんで、ホンマ、「野垂れ死に」ってのは、このことやな。しかし、カイシャが潰れるってのは、こういうもんなんかいなあ。ただ、第三書館に関しては、17年かよ、とにかく、あの公安テロ情報本のカラミで代表取締役だった北川明ともども、破産宣告を受けておって、よう分からんのは、破産を食らった出版社が、ぬあんで、その看板を掲げたまま、業務を遂行デキたかで、既にこの時点でゾンビ状態ではあったんだよな。 ほいで、「債権回収は執念が大事」ってことで、ワシも諦めずに取り立てては来たんだが、どう見ても、今回は第三書館っていうか、北川明は「家賃滞納」で追い出されたっぽいから、あの当該物件ってのは、家賃はナンボくらいだよ、アソコは早稲田通り沿いの1等地だから、そこそこするわなあ、10萬円は超えておると思うんだが、コレが払えんってことだから、ホンマ、ピーピーってことだわな。だから、どう逆立ちしても、計50萬円を一括で払ってもらうってのは無理で、もし掛けておったら、年金収入と、それと場合によっては生活保護だろうからなあ。そんなのから取り立てるにしてもだな、せいぜい月1萬円が限度だろうし、そもそも、こっちから督促せんことには、間違っても向こうから率先して払ってくるってことはねえからな。ったく、債権回収ってのも、ジゴクのやうなもんで、いよいよ、ワシもギブアップ寸前や(TT) #続きっていうか、第三書館っていうか、出版人としての北川明の葬式を出した、たまたまのタイミングなんだが、ワシ同様に同社か何冊も本を出しておった、同じイケダモン大先生おたくの野田峯雄サンが、この「7・29」で、享年71で亡くなってから、ちょうど、まる6年ってことでは、7回忌ってことで、ココで法事を執り行わんとだわな。んー、時間の経つのは、ホンマ、早いで。 野田サンについては、前にもココで喋った通り、『フォーラム21』の常連執筆者でもあり、信濃町はもちろんのこと、幅広っていうんか、バランスよく、世のデタラメ三昧の極みに目くばせのできる、まっとうなブンヤだったわな。やっぱ、彼もジケンに精通しておるっていんか、物事須らく「ウラがある」ってのが、ちゃんと分かっておるんで、その意味では、通りいっぺんでないところから、まさに、ケンリョクのはらわたを、その渾身のペンでもって、抉り出しておったよな。しかし、コレだけの逸材であるのに、世の中的には、そう評価されず、今となっては、ほとんど忘れ去られてしもうとるわな。 で、今、手元にある野田サンの『慎太郎よ! いいかげんにしろ、石原慎太郎』(第三書館、ソフトカバー・435頁、2011年3月1日初版発行)を、パラパラとめくっておるんだが、ホンマ、コレもよく取材して、ちゃんと書けておる。あとがきには、野田サンがあの石原のおぢいちゃんに関心を持ったきっかけってのは、チジ3期目で、無駄と分かりきっておる「五輪誘致」に突き進んだことで、ココに鋭敏にしたところが、やっぱ、根っからのブンヤだと思う。 野田サンは、あのニッポン会議や、今回の参政党現象を下支えしておる草の根ウヨクにも、取材の網を張っておって、ワシが『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』(第三書館、ハードカバー・478頁、2011年10月1日初版発行)ん中で、野田サンが既に取材しておった、拉致モンダイ絡みでの建国義勇軍ジケンについてハナシをアレコレと聞いたことがあって、そこでワシが「北朝鮮って、ホント、創価ガッカイと同じなんですよね」と水を向けたら、野田サンは「あー、そうだろうな」と電話口の先で、しんみりと頷いてくれてだな、コイツは、んもう、ハナシが分かり合える同士でないと、決して到達デキん境地だったなあ。 ただ、野田サンが亡くなったということを、北川明としたときに、「何で亡くなったでしょうねえ」ってカンジで、異様に冷淡だったっていうんか、「書き手たる著者に対するリスペクト」というものが、まるで感じられんかったな。ワシがあの北川の野郎をブッた斬っておるってのは、こういう事情もある。まさに、ザ・資本家サマで、書き手なんてのは、連中にしてみるとだな、「文章を書く道具」っていうか、要は「資源」以外の何物でもねえからな。それで言うと、今回の「北川明の『出版人』としての野垂れ死に」については、ホンマ、「ザマーミロ」や。そうやって、著者を蔑ろにしてきたバチが当たったんや。 ハナシを戻して、野田サンは末期の肝臓がんで、16年2月頃に、体調不良から精密検査をして、それが判明した時点では、既に手の施しようがなかったってんだな。同年6月に入院しても、倅さんに原稿の口述筆記をさせ、亡くなる直前までゲラに赤入れをしておったってことで、「書かなければ、生きている意味はない」と洩らしておったってんだな。ブンヤの本懐というものが、痛いほど伝わってきて、まあ、今宵は野田サンのことを思い出して、合掌。 #続きで、もう少し「死んだ子の齢」を数えさせてもらうが、ま、ワシにとって、この「第三書館=北川明」とは、今となっては、肥やし以外の何物でもねえんだが、少なくとも、最初の前半っていうか、そのほどんどにおいて、何のモンダイもなかったっていうんか、ホンマ、最期になって、印税計50萬円の未払いと、出版契約を結んだ『国防の闇(仮題)』が反故にされたことだわな。結局、コレに対して、真摯な詫びがあったなら、何のモンダイもねえんだが、あのおやぢってのは、ホンマ、傲慢を絵に描いたやうな御仁なんで、ま、ココに尽きるな。ただ、まあ、コレぐらいのタマでねえと、あのイケダモン大先生んところを、平気でシバキ倒すような本を出すには至らんと思うワ。 結局さ、ドクサイシャってのは、あのスターリンしかり、毛沢東、卑近な例では、ナベツネにイケダモン大先生と、死ぬまでケンリョクの座にしがみつき続けるわな。ウラを返すと、それってのは「生涯現役」ってことなんだが、それで言うと、北川明も、やっぱ、このキャラなんだと思う。それで言うと、バケモノとでも言うのか、そういった掴みどころのなさってのは、あるわなあ。傍で見てて思ったんだが、あの出版ってのは、つくづく、山師の商売だわな。それは痛感する。 それで言うと、物議を醸して世間をお騒がせした『流出「公安テロ情報」全データ イスラム教徒=「テロリスト」なのか?」(ソフトカバー・469頁、2010年11月25日初版発行)なんて、まさに、そうだよな。ワシ的にはコレは虚を突かれたっていうんか、「こんなのもあるのか」だったな。少なくとも、ワシが版元だったら、コレを本にするという発想はない。ちなみに、コレは初版2千部で、即、完売だったんで、あのイスラム教徒側の出版差し止め請求の仮ショブンは、じつは、ほとんど全く意味なかったんだよな。山師でもなけりゃ、こんなもん、本にせんって。だから、よくも悪くも、ワシはお人好しなんだよな。 だから、この北川明と出会っておらんかったら、ほぼほぼ間違いなく、ワシはカタギに戻っておったと思うな。2度目のシンブン社勤務を辞めて、もうすぐ、ちょうど四半世紀だが、正直、もうブンヤに戻るツモリはなかったからな。自分の中では、ヤルことはヤッたってカンジだったし、だから、「新聞記者卒業」だったんだよな。「卒業」どころか、まさに「出戻り」で、最早、どうあがいても人生をヤリ直せんからな。ったく、カタギでおったら、手に入れることがデキておったであろう、諸々のコトがあったからな。ホンマ、「ワシの人生、返してくれ!」ってんだよなあ(TT) #で、今、ガーシー騒動が炸裂しマクっておるんだが、ま、確かにアレは波しぶきの泡沫であって、コイツを「衆愚政の極み」とバカにするのは超カンタンで、むしろ、したり顔でそう講釈を垂れておれば、コメンテーターの類はTVのワイドショーなんかで、アブク銭にタカれるんだろうが、しかし、「ホンマ、それでエエのか?」だわなあ。ホンマ、ワシは今回の参院センキョでN国がギセキ獲得するとは、夢にも思っておらんかったんで、そもそも、コイツに虚を突かれたわな。 そもそも、あの立花孝志ってのは、NHKのノンキャリとして経理をヤッとったってんだな。それで言うと、カネには非常にシビアで、アレは国怪ってのを「ビジネスモデル」、すなわち、「メシの種」として捉えておると思うな。今回、N国は比例125万票で1ギセキ獲得しとったんだが、ミソは参政党と同様、センキョ区にもほぼほぼタマを立てておったわな。その供託金を党側で肩代わりしておったってんだが、じつはコレは大きかったんだと思う。ケチってばかりおらんで、カネをかけるとことにはきっちりかけんと、見返りがないってことを、学んでおると思う。 それで、コレには、恐らく「野党共闘」に対するアンチテーゼが込められておるわな。あの「野党共闘」ってのは、「とにかく、共闘ありき」で、傍目には、それぞれが元々持っておったであろう、尖ったブブンってのがなくなってしもうて、「あっちこっち」に気ばっかり使って、「ぢゃあ、一体、何をヤリたいんだよ?」ってのが見えなくて、浮動票たる有権者からすると、モヤモヤ&イライラだわなあ。特にN国は、あの立花のキャラもあるんだろうが、下品極まりねえんだが、それでも、多くのコクミンが抱え込んでおるモヤモヤ感で醸成されておる「不満ガス」を、ピャーッと抜いてしまっておるようなところがあるわな。だから、ワシは「N国だ、泡沫だ」とバカにしておると、後々、痛い目に遭うと思うワ。あのヒットラーだって、「ヒゲ伍長」と散々、バカにされておって、独逸コクミンが油断しておった隙に、民主シュギを構築したハズのあのワイマール体制下で、一気に天下を取ったからな。 ハナシを戻して、ドバイ逃亡中のガーシーとやらについては、「論外」の一言だが、ただ、コレをビシッと窘めるところがねえってのが、ある意味、スンゴクて、スポーツ紙なんかは面白がって「N国バンザイ」だからな。もちろん、こうした現象は波しぶきの泡沫でしかなくて、コイツに繋がっておる深層海流とは、比例で677万票しか取れんかった立民のどうしやうもない体たらくだわな。ココに斬り込まない限り、何も動かんっていうか、このままだとワシは立民は消滅すると思う。 #まだ、私事で恐縮で「死んだ子の齢」を数えるが、廃業したのに、その告知すらない第三書館の公式ツイッターを見るとだな、日野百草っていう、肩書は俳人&ノンフィクションライターになるんかよ、ここんところ、NEWSポストセブンを中心に記事を書いておって、かなりのPVを集めておるみたいで、世の中的にはそこそこ知られておるっていうか、多分、ワシなんかより知名度はあると思うんだが、コイツのリツイートが異様に転載されておるわな。 そもそも、この日野とは全く面識はなく、前にもココでチョロっと喋ったかもしれんが、この日野ってのは、第三書館から『ドキュメント しくじり世代 団塊ジュニア・氷河期中年15人の失敗白書』(ソフトカバー・207頁、2019年7月19日初版発行)と『ルポ 京アニを燃やした男』(ソフトカバー・152頁、同年11月30日初版発行)を出しておって、双方、なかなかオモロイ。元々はワシも原稿依頼されておった堀内哲・編『天皇制と共和制の狭間で 30代~90代の日本エンペラー論』(ハードカバー・245頁、2018年3月20日初版発行)に「1972年生まれ」ってことで、「天皇はサブカルで、『サザエさん』並みのマンガ。」の題で書いておって、ちなみにワシ(1965年生まれ)は「ジャーナリズムが暴き出す『歴史の真実』こそ。」の題で書いておるんだが、とにかく、この日野ってのは、文章は上手いし、取材もきっちりやっておるんで、第三書館にちゃんと経営体力があれば、その京アニ放火殺人ジケンの続編を始めとして、まさに「勇気、ホンネ、企画」ってことで、北川明は原稿を発注しとらなアカンのだが、「それ」がデキん時点で、出版人としては「終わっていた」とも言えるわな。 今、ノートに記したメモ書きをもとに喋っておるんだが、20年4月14日に、ワシが北川と会うた際、その止まっておった『「自民党"公明派"」20年目の大失敗』の原稿について、「コレは企画として生きている。出す」ということで、ハナシをした際、「日野が小学館に囲われて、連絡をしてこなくなった。だから、古川さん、京アニの続編をやりませんか。前金も出します」と言われたんだが、もちろん、断った。だって、本来であれば、前年19年11月に出ているハズの『20年目の大失敗』がウントモスントモの状況であるのに、印税の未払いだってあるし、「冗談じゃない」と。 あと、その京アニ放火殺人ジケンだって、敢えてワシでのうても、その日野ってのは、コイツに対する思い入れがスンゴイんで、その日野が続編を書くことにこそ、意味があるんであって、で、ワシはその『京アニを燃やした男』を刊行するにあたって、著者である日野が20萬円も負担しておったってことを北川から聞いておったんでな。「そんな印税も払わんのに、逃げるに決まってるでしょ」と言ってやったんだ。だって、以前の第三書館だったら、アレは印税どころか、京アニのあるゲンバまで日野は行っておるんで、ちゃんと取材費も出ておるからな。 だから、今にして思えば、この時点で第三書館っていうか、出版人としての北川明は、ほぼほぼ死んでおったんだよな。ただ、そこはワシもお人好しっていうんか、かつての成功体験から来る、ま、一応の信用もあったんで、腐れ縁を継続したんだが、やっぱり、「ダメなものは、ダメ」なんで、もっと早く見切りがつけられれば、その後、どんなにラクだったかだわなあ。もちろん、その目の節穴ぶりから来る自己セキニンから、逃れれるツモリは毛頭ない。そこで、敢えて法的手段による解決策を放棄しておる以上、もっともっと、この死体にムチ打たんことには、ワシの気が収まらんってんだが、このアホンダラが! #ほいで、「死んだ子の齢」を数えるだけでしかない、ワシのこのグダグダ愚痴も、そろそろ打ち止めにせなアカンわな。 「一期一会」とは、千利休が言い始めた物言いらしいが、やっぱ、人生というのは、「出会い」ということなんだろうなあ。少しっていうか、だいぶ前の流行り唄に「あの日、あのとき、あの場所で、キミに会えなかったら、ボクらはいつまでも、見知らぬふたりのまま」っていうフレーズがあったわな。あと、「出会えたことから、全てが始まった」ってのもなあ。要するに「出会ってしまった」ということに尽きるんだろうなあ。 アレはだから、いつだったかいなあ、東京シンブンのTOKYO発におった頃で、もう四半世紀前になる。とにかく、冬の寒い時期で、何かの取材の後だったんだろうか、確か、高田馬場とか早稲田の界隈だったような気がするが、居酒屋みたいな場所っていうか、かなり広いスペースだったが、市民団体っていうか、要は、何か運動しておるような人らが集まっておるような場だったんだと思う。仕事柄、名刺交換するんで、その中に「第三書館代表取締役 北川明」の名刺があって、その後、「新聞記者卒業」を本にしたくて、でも、持ち込んでは断られを繰り返した後に、「そういえば」と、思い出したように名刺入れ箱ん中から取り出して、電話を放り込んだっていうワケだ。 もちろん、印税不払いを始めとして、出版契約の不履行に関しては、どうしようもねえっていうんか、ホンマ、腐りきっておるんで、それについては、ブッ叩き続けるが、それはそれとして、こうした第三書館っていうか、北川明みてえな出版人ってのは、恐らく、この先、出会うことはないだろうと思う。 結局、ココと遭遇したことで、ワシが抱え持っておったポテンシャルというものを、いかんなく吐き出せたってことだろうからなあ。編集者ってのは、まさに「書かせる」ってのが仕事だが、ワシの中にあった潜在能力というものを、世に炸裂させたわなあ。それは言えるだろう。ただ、何て言うのか、世の中、「捨てる神あれば、拾う神あり」で、詳しくはまだココで発表デキる段階ではないんだが、ま、いろんな動きが起こってて、その「書下ろし路線」で言うと、ホンマ、見事としか言いようのないタイミングで、ひと筋の光明が見えてきたワ。だから、まさに、あの「第三書館=北川明」とは、ワシにとって、今となっては、肥やし以外の何物でもない。裏切り者には、その死体にこそ、ビシバシと鞭を打たんと、だ。 #で、今朝(=8・1)の日刊スポーツに、久保田徹(齢26、慶大卒)っていう、ニッポン人のフリーのブンヤがミャンマーで拘束されて、「死刑シッコーも!」ってことで、霞が関の外務ショウ前にデモが押しかけておったってんだが、AFP電によれば、首都ヤンゴンで国グンに対するデモを現地のミャンマー人と一緒に取材中に拘束されたってんだな。どうも、ゲンバで動画を撮影しておったようで、ドキュメンタリーを制作しておるみたいだな。ただ、コイツは、シリア北部のイスラム県の支配地域に、自分からノコノコと入り込んでいった安田純平のケースとは違って、ミャンマーは軍事セー権とはいえ、ニッポンとは国交があるからな。 あー、外務ショウのHPを見るとだな、この「7・30」upで、ミャンマー在住or滞在のニッポン人には、「翌7・31には、全国規模で民主化要求デモが予定されておって、くれぐれも気を付けてくれ」と注意喚起を呼び掛けておったのかあ。だから、コイツに引っかかったってことだな。とりあえずは、向こうも、一般人なんで、軍ポウ会議でのうて、一応、刑事ジケンとして処理しとるんだろうから、どういう戒名が付けられておるかだわなあ。でも、国家反逆罪とかだと、死刑が平気でありそうだが、あんまり、うるさくがなり立てると、「ニッポンも死刑シッコーしマクっておるくせに、偉そうなこと言うな」とか言われそうだよなあ。ってことは、他にもワサワサとイッパイ拘束してそうなカンジだわな。あんまり手荒なマネはしなさそうな気がするんだが、様子見で、膠着するようだったら、どうせ、外交キミツ費があるんで、出すもん出さんとだろうなあ。 あと、立民だが、何かのTV番組で辻元清美が「シッコー部の刷新」をブチ上げて、コイツに蓮舫も「いいね!」をポチしたってんだが、当然だわなあ。こんなんだったら、「枝野続投」の方がまだマシだったんではの世界で、根本にあるのは「消費税モンダイ」から、この期に及んでも逃げ続けておるってことだわな。っていうか、あの「マニフェスト」だわなあ。「曖昧模糊としたセンキョ公約ぢゃあ、アカン」ってことで、後々検証デキる数値目標を入れた「マニフェスト」なるものを掲げて、09年の総センキョで民主党はセー権を取ったんだよな。ホンマ、いつの間にか雲散霧消してしもうて、今や誰もコレを言わんからなあ(TT) ハナシを戻して、その久保田徹がミャンマーで身柄を拘束されたのは、「7・30」ってんだよな。ってことは、外務ショウはコイツを受けて、注意喚起を出したってことなんだろうなあ。であれば、アベコベで、コレは各紙外信ブのバンコク駐在はゲンバに乗り込んで、取材に取り掛からんとだわなあ。どうせ、夏枯れで紙面もスカスカだしな。 #で、代表取締役改め代表清算人の北川明がワシに「潰れてしまった」と宣告しとる第三書館だが、その西早稲田のマンションから、どうせ、家賃滞納による強制退去だろうが、7月末までに本人が叩き出され、固定電話だって取り外されておるにも関わらず、ぬあんと、公式ツイッターが、まだ、ゾロゾロと更新されておってだな、ホンマ、コイツはゾンビそのものだわなあ(**) また、日野百草が投稿したネット記事をリツイートしとるんだが、既に廃業しとるんだから、こんなもん、そのことを告知せんとだし、それがコレまで世話になってきた読者に対する「信」ってもんだわなあ。「野垂れ死に」とは言いながらも、まだ、死に切れてはおらず、まさに、断末魔の悪あがきだわなあ。いやあ、何も知らん人間が見たら、カイシャは存続しとると思うからな。 であれば、改めて「死んだ子の齢」を数えるとするが、その日野百草の記事をリツイートしとるってのは、一種のストーカー行為だと思うんだが、このこと自体、北川明が出版人として「終わっている」ことの証左なんだよな。この日野ってのは、ワシとはまたタイプが全然、違うが、ホンマ、第三書館がかつてのやうに経営体力があったら、その京アニ放火殺人ジケンの続編はもとより、そこは「勇気、ホンネ、企画」ってことで、もちろん、印税も払ったうえで、オモロイ原稿を本人に書かせて、本として出しておったで。それはともかく、あの京アニ放火殺人ジケンの続編は、ワシは一読者として、ぜひ、読みたいんで、版元を代えて、ぜひ、出すべきだ。もちろん、ワシが取材執筆して出せんこともないんだが、コレは日野がヤルことに意味があるだろう。印税を払ってもらう商業出版でイケると思う。 ま、一連のドタバタ劇は、なかなか難儀ではあったが、でも、いい社会勉強になった。第三書館の経営破綻については、コレはもう、北川明の自己セキニンに帰着するだろう。行き着くところは、ま、「老害」ということだろうが、じつに気の毒なことに、本人にその自覚がねえんだよな。もちろん、自信満々であることは大事だが、そこから振り切れて、「過信、自惚れ、独善」となってしもうと、手に負えんからな。経営体力が落ちてくると、このマイナスの部分がドサッと出てくるんぢゃねえんかいなあ。あの「自分だけは、ゼッタイに悪くない」っていう思い込みは、スンゴイからな。多分、ドクサイシャってのは、ほぼほぼ、ああいう気質なんだろうと思うが。 #あまりにも、この連日、クソ猛暑が続いておって、脳味噌がピャーッと溶け出しそうなんで、「水に落ちた犬は叩け」(by毛沢東)の如く、死体にビシバシと鞭を打つが、「終わりよければ、すべてよし」ということは、「終わりが悪ければ、すべてダメ」ということになるんだが、それで言うと、第三書館っていうか、そこの代表取締役改め北川明が、まさに、そうだわな。ただ、コレはどうなんだろう、経営の実態、すなわち、経理がどうだったか、全然、分からんから、ま、でも、どうせ、ドンブリ勘定だったのは、間違いない。 この一連のドタバタ劇を体験させられて、何よりまず、思うのは、「引き際」だわなあ。もちろん、間違いなく、北川明は引き際を誤っておるんだが、では、どういうタイミングがいいのかってのは、ワシもいずれ直面する課題なんで、ホンマ、考えさせられるワ。じつは、あの岡留安則のオッサンが創立したウワシンと、この第三書館ってのは、「79年創立」ということで言えば、ほとんど同時だったんだよな。ところが、岡留のオッサンは、傍目で見る限りでは、相当の余力を残して、今のワシを同じである齢56で黒字廃刊して、オキナワに移住して余生を過ごしたんだが、確かに、彼には間違いなく、満開の桜が一気に散るが如くの「引き際の美学」というのものが、あったと思う。 それに比べると、北川明の場合は、全く対照的で、自らの分身である出版社は完全に死滅しとるのに、なお、死にきれずに、まだ、公式ツイッターを更新しとるってのも、ある意味、スンゴイことだわなあ。もし、まだ、あのNEWSポストセブンの日野百草の記事をリツイートで貼り続けるとしたら、もっとも、それぐらいは屁でもないことだが、ヤリ続けるんであれば、ある意味、コレもキチガイっていうか、狂っておるわなあ。ただ、他人のことをとやく言えた義理ではないんだが、もっとも、コレぐらい狂っておらんことには、物事を突破して、時代をブッ壊すってのは、デキんからな。 ま、ワシってのは、傍目に見るなら、こうしたキチガイ出版人に翻弄された哀れな物書きということになるんだろうが、ただ、ブンヤとしてのワシも、それと同等か、もしくは、それ以上に狂っておるんで、そこがぬあんとも手に負えんわなあ。いやあ、ワシなんぞは、アベを射殺したあの山上徹也と、そう大して変わらんっていうんか、紙一重やな。ヤツは自作の銃でアベをコロシたのに対し、ワシはその代わりに「ペン」でヤルってだけのことで、ホンマ、それだけの違いでしかない。 #で、その全ニッポン私立幼稚園レンゴー会を舞台にした6億円超の巨額使途不明金ジケンで、今朝(=8・3)の毎日に、「予算タイサク費」「セーサク推進費」の名目による、領収書添付不要の年間5千萬円までのキミツ費が存在しておったと字にしとったんだが、ま、「いかにも」で、驚くべきところは何一つないワ。摘発したのは桜田門の2課だが、新潮が字にしとったんだが、コイツはサメと同じ文教ゾクの河村建夫が関連団体の同PTAレンゴー会の会ちょーに就任しておって、だから、あの衆・山口3区の公認モンダイだわな、どうせ、河村は甘い汁をコレで吸えんかったんだろうなあ、前会ちょーで防府で仏教系(真宗本願寺派)の幼稚園を経営しとる坊主の香川敬ってのは、アベと超ズブズブなんで、諸々、そういうことも含めて、ピャーッと刺しに行ったんだろうなあ。 ま、こんなもんは、19年5月にホウアンが成立して、同年10月からシッコーされておる「幼保無償化」をカネで買うとるに決まってるんだが、果たして、桜田門の2課っていうか、送検後の身柄を受け取る東京チケンが、本気で膿を出す気があるかだわなあ。刑事コクソは去年3月だが、新潮の記事だと、ケンサツの方に持ってイクとヤブヘビになる恐れがあるんで、サッチョウ出身の官房副ちょー官の杉田和博と、当時はサッチョウの次ちょーだったあの中村格のラインが動いて、桜田門に刑事コクソさせるように持って行ったってんだよな。とはいえ、ずうーと店晒しにしたまま、アベの射殺ジケンと参院センキョが終わって、一応、動き出したんだわな。 じつは、この全幼連が文教ゾクのドンのサメに小遣いを渡しておったってのを、『ザ・ハードコア・ナックルズ』(ミリオン出版)の創刊第3号の06年6月号がスッパ抜いておったんだが、ぬあんと、ぬあんと、同誌は次の第4号で、突如、廃刊となって、編集トップをヤッとった久田将義ってのが、即、退社しとるんだよな。それで言うと、このサメってのはスンゴイっていうんか、あのワセダ大在学中の買春検挙歴をスッパ抜いたウワシンに対しても、西岡研介が投稿した1行情報の「雅子に懐妊の兆し」と呼び捨てにしておったことにかこつけさせて、日本青年社の鉄砲玉を仕向けてひと暴れさせておったんだが、そのサメと日本青年社を飼うておった住吉会のトップだった福田晴瞭が超ズブズブなんてのは、公知の事実だったからなあ。 いやあ、ぬあんて言うんか、アベもサメも清和会なんだが、統一教会ってのは、要は「宗教ホウジン」なんで、そこの管轄が文部ショウだし、あと、東京チケン特捜ブが摘発した五輪組織委を舞台にした受託収賄ジケンも、持ち場は「文科ショウ&文教ゾク」だからなあ。だからさ、膿が溜まりマクって、いよいよ、あちこちでピャーッと噴出しマクリンスキーなんだよな。そういえば、最近、サメはあんまりオモテに出てこんのだが、元気でヤッとるんかいなあ。あの鈴木紅琢磨のオッサンとはツーカーなんで、「愚痴の聞き役」ってことで、一緒に寿司でも食ってだな、また、夕刊の特集ワイドに出なアカンわな(笑) #それで、今日(=8・4)の集中豪雨で、山形県内の最上川が氾濫して、飯豊町内のJR米坂線の鉄橋が流されて崩落したってんだが、コレまたどうせ、JR東は「赤字ローカル線は切り捨て」ってことで、ほったらかしにするんだろうな。JR西に続いて、JR東も最近になって、例の「いかに採算が取れていないか」を示す数値データをバーンと出して、廃止世論を煽りマクっておるわな。 確かにコレは、そもそも、地方は特にここのところ、クルマ社会の進展で、以前に比べると、鉄道に対する依存度が下がってきておるのは間違いないが、でも、「交通弱者」、まずは運転免許を持っておらん人間だし、さらには、最近は「年寄りはさっさと免許を返納しろ」っていう圧力がうるせえからな。この赤字ローカル線の存廃ってのは、大きなモンダイだわな。タダでさえ、昨今は、あの「参」の合区はもとより、今秋の臨時国怪でも、「衆」の「1票の格差是正」と称するセンキョ区定数いじくり回しホウアンが出されるんかよ。でも、コイツも、結局、過疎で人口減の田舎のセンキョ区の定数を減らして、その分、首都圏のセンキョ区の定数を増やすってことで、モロ、都市型政党のイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)なんか、この参院センキョのソーカツも適当なままに、「ジャンジャンとタマを立てる!」とガフンガフンと鼻息を荒げておるんだよな。 ハナシを戻して、「赤字ローカル線の切り捨て」ってのは、JR東以下、各社の「経営の全体」ってことから診ていかんとなんで、要するに枝葉で赤字でも、全体で黒字あればOKなんだからな。ワシもそこまでヒマがねえんで、JR各社の「経理の詳細」まで知る立場にねえんだが、そんなに赤字ローカル線でピーピー言ってるんだったら、例えば、ぬあんで、新幹線をボコボコと延伸するんだよ? 以前と違って、新幹線を新規開業する場合は、JRは並行在来線を切り捨てるんで、3セクに転換すると、運賃が上がりマクるワケだわな。あの長崎新幹線はもとより、北陸新幹線の敦賀延伸とか、北海道新幹線の札幌延伸とか、コスパはもとよりだが、恐らく、「本当に要る」と思っておる地元民って誰もおらんと思うんだが、でも、誰も声を挙げんわなあ。 その一方で、都心では羽田空港延伸とか、高輪ゲートウェイ再開発とか、こんなどうでもエエことにばっか、JR東はカネをかけておるんだが、あんな羽田空港なんて、現行の京急とモノレールで十分だわな。もっとも、その根本には、このアベノミクスでより加速しておる「格差拡大」があるからな。「地方の衰退」ってのは、その結果なんで、ホンマ、ココから斬り込まんことには、どうしやうもねえからなあ。 #『フォーラム21』最新号(22年8月号、毎月10日発行)の特集「安倍元首相銃撃事件と参院選━政治と宗教の深層を抉る」で、ワシも「『618万票ショック』に見舞われた『公明党=創価学会』と『安倍狙撃事件』を繋ぐもの」のタイトルで書いておるので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。 今、アベ射殺ジケンで、同誌の常連執筆者である、やや日刊カルト新聞主筆の鈴木エイトが、読売テレビの「ミヤネ屋」以下、ワイドショーに引っ張りダコで、ブレイク中だが、同じ特集で「安倍晋三銃撃と統一教会を巡る報道から見える懸念」のタイトルで書いてて、「政治家は、統一教会とのカンケイを隠し続けてきた」ってんだな。となると、「祝電を送った」とか、「イベントで挨拶した」とかいうのは、まさに氷山の一角であって、恐らく、水面下では、ものスンゴイ超ズブズブなんだろうな。 折しも、今回、「カルト」が、あのオウム真理教のジケン以来、チョー久々にクローズアップされておって、とてもエエことだと思うな。手前味噌で恐縮だが、であればこそ、ワシの『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館、ハードカバー・306頁、初版発行・2000年11月20日)が、今こそ、読み返す価値があると思うワ。残念ながら、版元の第三書館は、経営者の北川明ともども消滅してしもうたが、しかし、ワシがこの通り、健筆を奮っており、著者が生きておる限り、その著作が死ぬことはない。 ま、版元が完全に潰れたってこともあるんだろうが、アマゾンを見たんだが、定価(本体価格・1500円)での新品販売はなく、すべて古本扱いだが、ぬあんと、最低でも2165円で、なかなか、稀覯本としてブレイクの兆しやな。コイツは結構、マニアックで、そのカルトのハナシはもとより、SGIに創価学園&大学、ほいで、本尊モンダイに斬り込んでおるんで、オタクは大喜びのネタ満載やな。刊行から20年以上が経つが、中身は全く古くなっておらず、ってのは、そもそも、信濃町が何も変わっておらんからで、「再刷したい」という版元が、もし、あれば、全然、チョーOKだが、ま、それだけ腹の据わった出版社は、自信を持って「存在しない」と断言するで(笑) #「上」の続きで、『フォーラム21』最新号の特集で、やや日刊カルト新聞総裁の藤倉善郎が「『政治と統一教会』問題で終わらせず『カルト問題』対策でつなげるべき」とのタイトルで書いてて、同感だ。要するに、あこぎなカネ集めに2世信者モンダイなんてのは、別に統一教会だけの専売特許なんかでのうて、要するに、「カルト」と名のつくところは、ソシキの大小を問わず、イケダモン大先生んところの創価ガッカイを始めとして、大川隆法センセイんとこの幸福の科学やヤマギシ会、エホバの証人etc、どこも同じだからな。 ただ、まだ、中小カルトのレベルで留まっておる分には、まだしも、あの麻原彰晃んとこのオウム真理教は、90年の総センキョに打って出るも惨敗して、「面倒くさい、だったら、近道ヤッてクーデターで天下取りだ」ってことで、都心の地下鉄でサリンをバラ撒くに至ったからな。そうやって、「ケンリョクに目覚める」ってのが、最もタチが悪く、だから、幸福の科学に統一教会、んで、創価ガッカイってのは、最もキビシイ監視が要るワケや。 ワシも『カルトとしての創価学会=池田大作』を書くにあたって、例のオウムのジケンを機に、一番、ビビッドな反応をしたのが、じつは仏蘭西で、95年末に国民ギカイ(下院)のチョーさ委員会が出した「仏蘭西におけるセクト」と題する報告書が、今、読み返しておるんだが、コイツがよくまとまってて、色褪せないどころか、読み応えがある。「セクト」ってのは、フランス語で「カルト」のことだが、当時、仏国内で活動しておったうちの172の団体について、「カルト」と名指しして公表しとったんだよな。 で、この報告書がじつに合理的なのは、そのカルトの認定に際して、その構成要件について、次の10項目を提示したことなんだよな。 ①精神の不安定化(要するに、洗脳、マインドコントロールのこと) ②法外な金銭要求 ③住み慣れた生活環境からの隔絶 ④肉体的損傷 ⑤子供の囲い込み ⑥大なり小なりの反社会的な言説 ⑦公共の秩序に対する錯乱 ⑧サイバン沙汰の多さ(要するに、恫喝ソショウ&コクソの乱発) ⑨通常の経済回路からの逸脱(要するに、サギや脱税、裏金捻出、不法労働の類) ⑩公ケンリョクに浸透しようとする企て ワシがホンマ、「目からウロコ」だったのが、最後の10番目で、例えば、ヤマギシ会やエホバの証人とかでは、ぬあんとか、9番目で留まっておると思うんだが、ココから先、この⑩に踏み出すってのが、じつは、カルトの最大モンダイで、ぬあんで、連中がケンリョクを目指すのか、だ。答えは超カンタンで、セー権与党に入れば、自分たちのヤリマクっておるデタラメ三昧の極みを、全部、揉み消して不問にデキて、甘い汁にタカリ放題だからな。ったく、それだけやで。だから、アベの下で文部ダイジンでおった下村博文んときに、ぬあんで、通常ではあり得ない統一教会の名称変更がデキたかってのは、コレですべて説明がつくからな(笑) #で、今朝(=8・13)の産経に、この参院センキョで比例の獲得票数が「たったの677万票」だった立民だが、この「8・10」に開いた臨時常任カンジ会でソーカツを了承したってことで、どうも「泉続投OK」の御墨付きを与えたってことなんだな、コイツについて「党内政局をヤルだけの体力すらない」とコキ降ろしておったんだが、とにかく、ダメだわな。共同電だと、例のドキュメンタリー映画『なぜ君は総理ダイジンになれないのか』の政調会チョウの小川淳也が敗北のセキニンを取って、辞めるのかよ、あと、辻元清美に蓮舫がワーワーと突き上げておったくせに、尻すぼみだわなあ。 そもそも、この統一教会のモンダイも、今、ミヤネ屋やゴゴスマといったワイドショーがワーワーと騒いでおるんで、それにかこつけて拳を振り上げておるんだが、どうせ、ワイドショーなんて、飽きたら、すぐに別のネタに食いついてイクんで、そういう梃子がなくなった途端、また、元の木阿弥でダンマリを決め込むなんて、目に見えておるからな。むしろ、この統一教会モンダイのブレイクが、逆に立民はもとより、共産も「参院センキョ敗北のソーカツ」をウヤムヤにしてしもうとるわなあ。 あと、今回の統一教会モンダイでは、アベ&ガースーに文科ジム次官をクビになった前川喜平が、いろんなところで顔出しで喋っておるってのは、大きいわな。やっぱ、15年に自らがナンバー2の文科ショウ審議官におったとき、突如、名称変更が認められたことのウラってのは、「最中枢におったがゆえに、知り得る機微」だからな。要するに、このときのジム次官は「旧・科技ちょー出身」だったため、「そこ」の人間がジム次官に就いた場合、旧・文部ショウのアンケンについては「めくら判」なんで、ゆえに「名称変更反対」を引っクリ返せるのは、「当時、文科ダイジンだった下村博文しかいない」というワケなんだな。ただ、コイツついては、下村の任命ケン者がアベなんで、「そこ」も含めて、まさに、ごっそりとトロール漁法方式で動いておるハナシだからな。 それと、コイツはTBS系のゴゴスマで前川が喋っておったことだが、97年当時、前川は宗教ホウジンを管轄する文化チョウの宗務課長でおって、この時点で既に統一教会は「名称変更の打診」をしておって、この時点では、ヤクショではよくあるんだが、正式に文書を受理する以前の「事前シンサ」というか、「事前相談」の段階で却下しておったんよな。この政治的背景について、誰も触れようとせんが、このときは、まだセー権の枠組みが「自社さ」だったからな。コレは大きいで。その後、99年以降は、この統一教会とは、要は「同じ穴のムジナ」だが、あのイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)がセー権与党に入ったからな。この政治力学の変化ってのは、チョー大きいで(笑) さらにもう1つ、前川が宗務課長でおったときなのか、とにかく、「8・11」OAのゴゴスマで喋っておったんだが、あの「亜米利加版・創価ガッカイ」ってことで、じつは、あの仏蘭西のカルト対策の目玉なんだが(ワシの聞いたハナシだと、サイエントロジーは仏蘭西の司法ショウに浸透しておる)、ジョン・トラボルタやトム・クルーズを広告塔にしとる「サイエントロジー」が、ニッポンで宗教ホウジンの認証を得ようとしてきておったんだが、その事前シンサの段階で撥ねつけておったってことで、コレはさすがに前川を評価してエエと思ったワ。この見識は大事だ。 #それと、コレはシンブンっていうか、旧聞になってしもうとるが、この「8・6」の朝日朝刊が大きめに扱っておったんだが、国交ショウっていうか、旧・建設ショウだが、例の建設工事受注動態統計の、コイツは「無断の書き換え」なんていう生易しい物言いなんかでのうて、モロ「捏造による水増し」だわな、で、アベが再登板した以降の13~20年度の水増し金額が、トータルで34兆円と同ショウが試算しておったってんだな。ただ、コイツは発表ネタであるにも関わらず、最初に抜いた朝日以外には、日経しか記事が載っとらんくてだな、コレも異常だわなあ。コレはスンゴイことだが、取材しておるキシャに、そういう感覚がねってことだわな。 ただ、コイツは、朝日の記事を読んでも、どういうふうにどう水増ししたのかってのが、サッパシ分からんくてだな、最後の20年度については、とにかく、改竄したブツがあるんで、それなりにまだ真実に近い数字を吐き出したようだが、19年度以前は、その元になるデータが「残っていない」ってことなんだよな。ただ、コイツも本当に捨ててしもうたのかどうか、案外、担当課のロッカーにガサをかけたら出てくるってことも、あり得んことではないからな。 っていうか、スッパ抜いた朝日ですら、「無断の書き換え」なんていう訳のワカんねえ物言いをしとる時点で、アウトだわな。この表現には、違法行為であるとか、ハンザイだという臭さが、全然、出てこんからな。で、ブツ(=チョーさ票)が消えておる19年度以前については、国交ショウがセッチした有識者の検討会議が使った「過大額の推計方法」を使ったってんだが、具体的には、どんな計算式なんだよ? ウラを取るってのは、こうした1つ1つを詰めてイクことだが、こういう当然ヤラなアカンことをネグっておる時点で、ダメだワ。 コイツは統計不正ジケンなんだから、マトモな社会ブ記者であれば、上からの指示がなくても、取材に動くし、朝日があのザマである以上、いくらでも抜き返すネタなんて出てくるのに、しかし、全然だからな。大毎社会ブでワシと88年同期の亀井正明ってのは、今、編集担当のシッコー役員をヤッとるのかよ、竹橋でグダグダとめくら判を押しておるぐらいだったら、こんなもん、自分で取材に動けってんだよな。 #で、アベ射殺ジケンの犯人である山上徹也(齢41)を扱った、「8・11」の朝日朝刊の続きモノ「深流(下)」で、山上は奈良市中心部の築33年の8階建てマンションのワンルームの最上階(家賃3萬円台)に1人で住んでおった一方で、その銃の自作にあたって、「火薬作りのため」に、21年3月~9月、別にアパートを契約し、そこを引き払った後、21年11月~今年2月、同市郊外にシャッター付きガレージを借りておったってんだよな。今、ネット上で「銃の作り方」がupされておって、「よい子のコクミンが真似したら、どないするんや」とワーワーと大騒ぎしとるんだが、悪いけど、こんなもんをこしらえるなんて、よっぽどでねえと、あり得んからな。 ワシはジケンのブンヤなんで、今回も「1課ジケンとしてのコロシ」ってことで言えば、そもそも「ぬあんで、凶器にチャカを使ったのか」なんだよな。だって、別にやろうと思えば、例えば、包丁1本で事足りるワケで、確かに、チャカ製造のレシピが公開されて負ったとしても、ぢゃあ、コイツを実際にこしらえるかってんだよなあ。同じブッ殺すんでも、刃物で一突きにするのと、チャカでタマを取るってのは、別物だからな。 チャカを使うってのは、ま、ヤクザと同じなんで、例えば、「海自での勤務経験」が何がしかの影響を与えたってことはねえのか、あの富山の交番で拳銃を奪って、コロシしたナントカだったわな、あー、島津慧大だったな、オマワリを刺殺してチャカを奪い、そのチャカで近くの小学校の警備員を射殺しとったんだが、コイツも元自衛官、陸自勤務だったんだが、自衛隊も所詮、グン隊なんで、「人をブッ殺す」ってのが仕事なんで、ハタチ前後でそういう職場におったということは、影響を与えておるもんなんだろうか。もし、与えておるとしては、どの程度なんだろうなあ。 あと、山上の母親が億単位の御布施を統一教会につぎ込んで、家庭崩壊に至ったことから来る、「統一教会への恨み」は分かるとして、「そこから先」、ぢゃあ、ぬあんで、ターゲットが「アベ」に移行したかなんだよな。もちろん、「超ズブズブ」ってのは分かるんだが、果たして、「それ」だけかよ? この山上ってのは、地アタマはエエと思うんで、ワシの見立ては、動機は「アベノミクスをブッ壊す!」だわなあ。ひょっとしたら、既にコイツを「うたっておる可能性」はあると思うんだが、しかし、ケーサツもケンサツもリークを止めるだろう。国選と違うて、私選の弁護人であれば、キソ前のソーサ段階からヒギシャに付くことがデキるんだが、山上はカネがねえから、私選弁護人は、恐らく、現時点では付けておらんっていうか、付けれんだろうなあ。 ま、現時点では、山上に接見禁止のソチは取られておるんだろうが、でも、「弁護人(=弁護士)」は別で、タイホ直後から、接見はチョーOKだからな。んー、ココは紀藤正樹だわなあ、東電に対する株主代表ソショウの1審大勝利で、カネは腐るほどあるんだろうから、手弁当で私選弁護に乗り出して欲しいよなあ。とにかく、ソーサ当局のフィルターを通して居らん「山上の肉声」を聞きたいワ。
by toshiaki399
| 2022-07-26 16:42
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