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2022年 01月 31日
まだまだ暦は寒の内とはいえ、少しずつ、陽も長くなり、ほころび始めた梅の花を横目に、微かに春の訪れを感じる今日のこの頃だが、ド腐れ糞ケンリョクどもの膿を、とことんまで抉り出すことを天命とするわちきは、さらにもっと正義のペンを連中のドテッ腹にグサリと突き刺すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版、ソフトカバー・485頁、2800円+税)が、目下、アマゾンや楽天ブックスを始めとするネット通販で、大絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! ほいで、取材協力者に対する御礼ってことで、今、『フォーラム21』で「『公明党と創価学会』を考える」を連載中の元参院議員で、小沢イチローの懐刀だった平野貞夫のオッサンにも、ワシのサインをしたためて贈ったんだが、このほど、ハガキで返礼が届いたんで、勝手にココで披露するとしやう。 <拝啓 お送りいただきました歴史的大著書、まず関係部を読みました。実に正確に執筆され、感動しました。仲々に世の中が理解してくれないことでして、古川大兄のご努力に敬意を表します。現在、「なぜ日本は政権交代政治が定着しないか」を執筆中です。> ワシが平野貞夫のオッサンにハナシを聞いたのは、三木ナイカク末期の76年、まさに、あのロッキード疑獄が噴出しておった最中に、なぜか、店晒し状態だったNPT(核拡散防止条約)の批准アンケンが、突如、国怪を通過したかっていう「歴史のウラ」なんだが、じつは「昭和天皇の指示」だったっていう、「うわっ!」なんだよな。要するに「NPT批准」を渋り倒しておったってのは、当時の自民党右派ってのは「核保有」をマジに考えておって、このNPTを批准してしもうたら、「それ」がデキんくなるからな。ところが、このNPT批准アンケンが、このときの政局の最深部にグサリと突き刺さって、「角栄タイホ」に直結しておったっていう、スンゴイ話で、平野のオッサンの証言を踏まえて、ワシが全容を解明したんだ。 新著を贈るにあたって、一応、電話を入れたんだが、すぐ本人が出て、喋りもしっかりしとって、全然、元気だったワ。今、齢86なんだが、コレなら、今夏の参院センキョにも、全然、出れるなあ。この通り、平野貞夫のオッサンも、鋭意、本を書き下ろし中ということなので、楽しみだ。ホンマ、永田町の裏のウラまで知り尽くしておるんで、オモロイわ(笑) #ほいで、今朝(=2・2)の各紙、前日に石原のおぢいちゃんが齢89で死去した亡者記事満載で、特に産経は1面アタマで突っ込むほどのバカ騒ぎぶりなんだが、折しも、大椿裕子なんてのは初めて知ったんだが、社民党副党首ってんだな、ツイッターでの「今後、追悼番組が放送されるだろうが、称賛で終わるのではなく、彼が撒き散らしたレイシズム、性差別、障害者差別等についても、なかったことにしないでもらいたい」との投稿が、「死者に鞭打つのか、ケシカラン」ってことで、ホリエモンも参戦して大騒ぎになっておるみたいだな。 んー、確かに、おぢいちゃんの極右タカ派としてのメンタリティーもさることながら、おぢいちゃんの都チジとしての最大の汚点は「東京五輪誘致」に執念を燃やして、実現させたことだからなあ。何をもってまず、コイツをブッた斬って、シバキ倒さんことには、意味ねえわなあ。望月衣塑子の所属する東京シンブンも「都チジとしての功罪」ってことで、アレコレと盛り込んでおるんだが、たぶん、「わざと」だろうが、コレをスルーしとるわなあ。 それと昨年末、維新が牛耳る大阪府ちょーと大阪ヨミとの間で、教育、情報発信、安心安全、地域活性化etc8つの分野で包括連携協定を結んだことに対し、望月だけぢゃねえんだが、どっちかと言うと左の連中だわな、「ケシカラン」と噛みついておって、「コレは大阪万博の利権のオコボレに与るのが狙い」ウンヌンらしいんだな。もちろん、決して褒めらたハナシぢゃねえとは思うんだが、しかし、このテの協定があろうとなかろうと、本質的には、シンブンはキシャ倶楽部を通じて、貰い下げネタに口をアーンと開けて、パックンと食らいついておるだけだわなあ。だったら、あの「東京五輪」の「いいぞ、いいぞ、イケイケドンドン」のキチガイ報道は、いったい、どうなるんだよ? そもそも、こんな協定を敢えてオモテに出さんでも、実質的にはシンブンと当局との間には「ウラ協定」が存在しとるに等しいからなあ。ぬあんて言うんかいなあ、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)でも詳述しとるんだが、日米の制服組同士の間では「核使用の共同作戦計画」を始めとして、実態は遥かに進行しとるんだよな。でもさ、全部、ピャーッとオモテに出してしもうと、特にニッポン人は核アレルギーが酷いんで、もの凄いハレーションを起こしてしもうから、蜜約だ、ガイドラインなんかでチョロチョロとオモテに出すことでだな、免疫をつけさせてヤルやうなもんだよなあ(笑) #で、今朝(=2・3)の産経で、大論説イイン様であられる阿比留瑠偉の名物コラム「極言御免」で、コイズミや細川ら元総理ダイジン5人が、EUに送った「原発推進はケシカラン」との書簡について、この「2・1」に環境ショウはダイジンである山口壮の名前で「フクシマ県における放射線の健康被害」なる見解を出しておったんだな、ココで「子供の甲状腺がんは、糞ションベンの影響とは考えにくい」としておったことをもってだな、鬼のクビを取ったやうに、「フクシマ苦しめる菅直人ら5元総理ダイジンのバカ者めが」ってことで、「いたずらにフクシマ県を苦しませるだけで、何も生まない行為を恥ずかしいと思わないのか」と恫喝し倒しておったなあ。通産ショウでのうて、環境ショウがシャシャリ出てきたってことは、この「核と原発」ってのは、まさに「オールジャパン」で対応するアンケンってことなんだな。 んー、阿比留は「核と原発」のことを何も知らんから、連中のガセネタを鵜呑みにして、コレだけ吠えマクれるんだよなあ。国怪周辺や新橋駅前とかで街宣しとるウヨクみてえな、単なるアジテーターであるなら、コレでも一向に構わんと思うんだが、一応、ブンヤであるなら、「事実」をもとに物事を捉えて分析し、発言せなアカンからなあ。だから、ワシの『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)に、コイツも全部書いてるんで、とにかく、買うて読め。 著者であるワシが言っても、じつはしゃあねんだが、あんまりココで詳しく書いてしもうと、ネタバレになってしもうて、「本なんか買わんでエエで」ってことになっても困るんで、サワリでチョロっと触れておくに留めるんだが、とにかく、「3・11」でフクイチが爆発ジコを起こして、その時点から「被害の矮小化」はおっ始まっておるからな。フクシマ県民健康チョーさ検討委員会と言っても、ウラでは、ヒロシマ&ナガサキでの被爆者データをかき集めるために日米で成立された、ABCC(原爆障害チョーさ委員会)の後身であるRERF(放射線影響研究ジョ)が、ちゃんとネジ巻いておって、「モルモットとしてのデータ収集」に血道を上げておるんだが、18年3月時点で、フクシマの子供のうち、甲状腺がん罹った子供を「疑い」も含めて、「198人」とココで報告されておってだな、小児甲状腺がんの発症率ってのは、一般には「百万人に数人」なんで、全然、高いんだわな。 ところが、フクシマ県は「糞ションベンによる影響とは考えにくい」と結論づけておるんだが、その最大根拠の1つが、バクハツから2週間後に国(=文科ショウ所管の国立研究開発ホウジン・放射線医学総合研究ジョ)がアレコレと指示して行った甲状腺被爆チョーさでは「100ミリシーベルトを超えた例はなかった」ってことなんだが、じつはこのチョーさ自体がインチキ三昧の極みで、わざと、「低い数字」が出るように改竄しマクっておるんだよな。だって、連中なんだから、こんなもん、ヤルときは徹底的にヤルっていうか、コイツは国策どころか、亜米利加サマ以下、「核兵器推進大国」にとっては、おかしな情報が流れて、「核ハンタイ、原発ノー」の世論が広がってしもうたら、目も当てれんから、「どうせ、コクミンはバカだし、専門知識もゼロなんで、とにかく、力づくでも粉砕してしまえ」なんだよなあ。さしずめ、阿比留は「ワンワン」とそのポチ役を買うて出ておるワケで、「恥を知れ」という文言をそのまま返させてもらう。 #で、「上」の続きっていうか、今朝(=2・4)の産経社説に「新原発の安全証明 高温ガス炉が本領示した」ってことで、この「HTTR」ってのは、旧・原研の時代から手掛けておって、旧・動燃と05年に合体して現在の原子力機構となってからも継続しておる「ヘリウム空冷炉」なんだが、「全電源喪失に遭遇しても、原子炉の溶融は起き得ない」と、「あのフクイチの爆発ジコに怯むことなく、原発建設推進&再稼働をヤリマクれ」と、進軍ラッパを高らかに鼓吹しておったな。 じつは、コレもワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)で書いておるんで、だから「買うて読んでくれよ」なんだが、結論から先に言うと、コイツは「飛ばし記事」で、んー、誤報の域に入っておるわなあ。通常の原発は「軽水炉」と言って、要するに「釜ん中で引き起こした臨界状態の核バクハツを冷却することで、制御する」ために、「軽水」ってのは、「通常の水」のことなんだが、「この水で冷やしている」のに対し、コレは「ヘリウムガス」を使って冷却するんだな。 沸点マイナス268℃のヘリウムは、蒸発もせず、化学反応もしないため、コイツで冷却するヘリウム空冷炉は、全電源喪失という状況に陥っても、水素爆発や水蒸気爆発を引き起こすキケン性を「軽水炉よりは軽減デキる」ということでしかない。要は「多少はマシ」ってことなんだが、ところが、産経社説はブイブイと飛ばしマクっておってだな、「全電源喪失に遭遇しても、原子炉の溶融は起き得ない」なんて、んもう、まさに、ひと昔前に「原発はミサイルをブチ込まれも、ゼッタイに安心&安全でーす」の類なんだよな。要するに「全電源喪失」ってのは、「冷却機能がストップする」ってことだからな。フクイチは、全電源喪失により、冷却用の軽水の循環がストップしてしもたんで、あの大爆発を起こしたワケだからな。 ほいで、またネタバレになってしもうんだが、そもそも、この「ヘリウム空冷方式」ってのが、動燃が手掛けた高速炉「常陽」において、「純度99%超」という世界最高級品質のプルトニウム生産に大成功したことを受けて、本来であれば、「この次」に「安定して冷却がデキるヘリウムガス方式」に行くハズだったんだ。ところが、コレを知ったカーターがぶっタマげて、「待った」をかけたんで、しょうがねえから、動燃は「もんじゅ」に賭けたんだ。 常陽も、もんじゅと同様、あのキケン極まりない液体ナトリウムによる冷却だったんだが、ただ、飽くまで研究用だったんで、熱出力が7.5万kwと小ぶりだったのと(ちなみに、もんじゅは熱出力71.4万kw、電気出力28万kw)、あと、もんじゅと違って「発電機能」っていう余計なものをくっつけておらんかったんで、つくりがじつにシンプルで、だから、常陽はおかしなジコを起こさずに済んだんだ。もんじゅの大失敗の要因の1つに「発電機能」をくっつけたことがあるんだが、でも「核カイハツ」という真の目的を隠すためには、コレはゼッタイに要るんでなあ。 さらに言うなら、今回のヘリウム空冷炉のHTTR(熱出力3万kw)ってのは、現時点では飽くまで「研究用」なんで、実用化に踏み切るにあたって、当然、コストの問題が出てくる。それで言うなら、プルサーマル運転用の新型転換炉「ふげん」は、動燃はきっちりと結果を出して、アレはまさしく「核燃サイクル」で、「動燃が自力でこしらえたMOX燃料を取り出して、それを再処理してさらにMOX燃料をこしらえておった」んだぞ。 だから、ニッポンの核カイハツ技術ってのは、凄いものがあって、既に「潜在的核武装」は済んでおるんだが、それはともかくとして、コレだけ結果を出しておるふげんだが、通産ショウ&電力ガイシャは「こんなカネ食い虫、商売で使えると思ってるのか、このタワケが」とダメ出ししてしもたんで、採用されず、即、廃炉だからな。ワシは、ふげんが不憫でならんワ(TT) #「上」の続きっていうか、そういえば、この「1・27」に、フクシマの子供らがフクイチ爆発ジコによる放射能によって、甲状腺がんを発症したということで、東電を相手取って損害賠償請求訴訟を起こしておったんだが、その弁護団が、コイズミら元総理ダイジン5人EUに送った原発推進見直しを求める書簡の中で「フクシマの多くの子供が甲状腺がんで苦しんでいる」との文言に、環境ショウが恫喝してきておったことに「多くのフクシマの子供らが苦しんでいるのは紛れもない事実」と抗議声明を昨日(=2・4)、出しておったってんだが、ネット上で見た限り、当日にちゃんと記事にしたのは、地元のテレビユー福島だけで、朝日はやけにのんびりしておるっていうんか、一晩経って、今日の午前10時半になって、ようやく、電子版でupしておったな。こんなもん、シンブンでのうて、旧聞だわなあ。 そんなことより、ワシが理解に苦しむのは、フクイチの原発ジコに関しては、最も熱心だった東京シンブンの特報ブが、コレにダンマリを決め込んでおるんだよな。コイツは拙著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)でも、もちろん、使わせてもらったんだが、「爆発直後に、フクシマの子供らにおいて、100ミリシーベルトを超えた例はなかった」っていうフクシマ県が公表したインチキのチョーさについて、全く面識はないんだが、「榊原崇仁」ってのが字にしておってだな、その後、去年1月に『福島が沈黙した日 原発事故と甲状腺被ばく』(集英社新書)のタイトルで本を出しておるんだよな。最近の人事はよう知らんが、でも、たぶん、この榊原ってのは、まだ、特報ブにおるんだろうから、ぬあんで、今回のバカ騒ぎを字にして、とりあえずは、環境ショウだが、ビシバシとシバキ倒さんのか、不思議でしょうがない。ったく、今や『東京シンブンが沈黙した日』で、産経化が始まったんかいなあ。 ちなみに、その環境ショウが出した元総理ダイジン5人に対する「風評被害を煽るのか」の恫喝ブンショが、ダイジン名で出しておるってことは、タイミング的に、コイズミ倅の進ジロウが環境ダイジンだったら、ホンマ、「親父vs倅」で凄まじい刺し合いバトル勃発だったんだな(笑) #続きっていうんか、東京シンブンは編集キョク名でツイッターを開設して、速報ニュースをゾロゾロとupしておるんだが、ぬあんか、とにかく、「これでもか!」っていうぐらい「コロナ、コロナ、コロナ」で、あと、北京冬季五輪で、一見した限りだが、偏っておるなあ。しかし、その環境ショウによる「糞ションベンでフクシマの多くの子供が甲状腺がんとは、元総理ダイジンの分際で、風評被害を煽るのか」の恫喝発言は、本来であれば、即、斬り返さなアカンのに、ったく、どうなっておるんだろうなあ。相撲の立ち合いと同じで、仕切りで逃げてどうするんだよ。っていうか、今や、攻守交代で、東京シンブンの方が、この新旧コロナのバカ騒ぎで、風評被害を煽りマクって、酒類提供の飲食店以下、泣かしておるんだからな。 それはそうと、同社会ブの望月衣塑子『新聞記者』(角川新書)を原作とする同名のドラマの「改竄ギワク」を文春が字にしておったんだが、ワシは原作もドラマも見ておらんから、ぬあんとも言えんところがあるんだが、ドラマの方は「原作をベース」にしつつも、「フィクション」と断っておるんだよな。であれば、そこは「表現の自由の範囲内」ってことで、あんまり目くじらを立てることもねえんぢゃねかと思っておったんだな。 ところが、元NHK大阪報道キョク社会ブで、転職先の大阪日日シンブンは去年7月末で辞めて、今は完全フリーなんだなS、相澤冬樹が日刊SPA!で書いておったところでは、その森友学園ジケンかあ、恐らく、ナントカ学園ジケンに変えておるんだろうが、スッパ抜いたのは「東都シンブン」で、そこに出てくる「週刊文潮」っていう週刊誌が、ぬあんか、ワサワサと嗅ぎ回って、悪さしとるみたいに取り上げられておったってんだな。ま、文春もカチンと来たんだろうなあ。ましてや、その望月をモデルとしたヒロインが米倉涼子で、今、ネットフリックス配信で大炸裂しとるんだろ。ナンボ、「フィクション=嘘ニュース」と断っておっても、一般人の視聴者は、そこまで深く考えずに、鵜呑みにするのもゾロゾロ出てくるだろうから、ま、怒るのも無理ないわなあ。 ただ、この相澤も、ネット上の記事を拾い集めると、そもそも本人は、10年ほど前から、うつ病でも、完治が難しい双極性障害を患ってて、今も精神科で治療を受けておるようなんだな。で、20年8月には、夜に予定しておったイベントを、当日の昼間から、西成の立ち飲み屋で飲み始めておったために、ベロンベロンに酔うてしまい、スッポかしてしもうたことがあって、本人は平身低頭で、平謝りしておったんだが、ひょっとして、コイツはアル中を患っておる可能性があるわな。そういえば、元文春勤務の勝谷誠彦もそうだったが、アル中は自己責任ってんでのうて、こういうのは、専門的な機関で治療ということになるんだろが、ちゃんと、ケアした方がエエと思うな。宮仕えのストレスが大きな原因だったんだろう。 #ほいで、「アンチ維新のジャンヌ・ダルク」とも言われておる、山本タロウんところのわいわ新選組の大石あきこ(衆・大阪5区、比例復活当選)が、「ファシスト」ならぬ「ハシスト」から、この2月に入ってからだな、恫喝ソショウを起こされたってんだな。本人の「2・3」upのツイッターで訴状が公開されておるんだが、ただ、コイツを見る限りでは、ハシストが具体的に、何の文言に対して噛みついてきたのか、分からんなあ。もっとも、請求金額が300萬円ってことで、このテのサイバン沙汰にしては、控え目ではあるわな。 この大石ってのは、ウィキペディアを見ると、今、齢44なんだが、阪大工から院を出ておって、それから、大阪府庁職員になったんだが、ハシストが08年に府チジに就任して、職員向けの朝礼でアレコレと挨拶した際に、「どれだけ、ウチらがサービス残業をヤッとると思っているんですか!」と噛みついておって、関西ローカル枠では、コイツが大々的にOAされておって、全国的には全く無名でも、大阪では、この大石ってのはチョー有名人で、そもそも、「ハシストの天敵」だってのは、フミンは皆、知ってるんだな。 それで、大石のツイッターを見ると、街宣動画がジャンジャンとupされておるんだが、んもう、維新に噛みつく、噛みつくで、スンゴイわ。とにかく、まずは「カジノ反対」で吼えておって、ハシスト的には、本来であれば、あの「ヒットラー呼ばわり」された元総理ダイジンの菅直人に対して恫喝ソショウを起こすのがスジなんだが、ワシがこんなことを言うのも何だが、ハシスト以下、維新としては「あのアマ、シバキ倒して、あの口を黙らせてたる」ってとこだろうなあ。コレは「放置しておけない」というハンダンに傾くのも無理はない。 経歴見ると、既婚で子供もおって、まさに「ナニワのオカン」やな。マシンガンの如く、「喋る、喋る」で、勢いとしては、あの辻元清美なんかはもとより、代々木はニッポン共産党も完全に食っておるわな。「消費税廃止を主張するマルクス主義者」ってウィキペィアに載っておってだな、「この令和の時代に、マルキストなんて、まだおったのか」ってカンジで、まさに「へえー」だわなあ。大石としては、こんなもん、当然、ハシストの恫喝ソショウは「受けて立つ!」ってことで、「反訴」で斬り返さんとだわなあ。いやあ、ゴングが鳴って、いよいよ、大阪夏の陣(=参院センキョ)の場外乱闘が、既におっ始まったわな(笑) #「上」の続きっていうか、今年の夏祭り(=参院センキョ)なんて、ワシに言わせりゃ、既に始まっておるんだが、ご存じのやうに、立民がアタマを挿げ替えても、あのザマで、連合と共産の板挟みでグダグダしておってだな、有権者からすれば、ホンマ、ウンザリだわなあ。だから、現時点におけるワシの見立てだが、コレから半年の間で「維新vsれいわ」の「左右ポピュリズム対決」の流れが出てくるんかいなあってカンジだわな。 今、維新は松井イチロウと吉村洋文の2トップにハシストが後見役で付いてて、れいわは山本タロウが、双方、共通しとるのは「人気取りに長けている」ってことで、「大衆のココロの奥底で蠢く熱狂」を焚きつけ、それを上手く取り込んで、のし上がるっていう点では、まさしく、双方「ヒットラーの手口」やな。じつは、この見立ては、大阪在住ジャーナリストの吉富有治が『フォーラム21』(22年1月号)の連載「ナニワの虫眼鏡」で、「"維新キラー”の女性議員が登場 れいわが持つ『熱』と落とし穴」のタイトルで、まさに「大石あきこ」を斬っておったんだが、同感だ。ただ、この大石には、維新に斬り込むにあたって、「ユーモア」ってのは、要は「お笑い」のことだが、コレでハシスト以下、イジリ倒しておるってんで、コレがナニワの有権者にウケとるってんだな。 折しも、同じ大阪を地盤とする辻元清美が「参・比例」への鞍替えを宣言したんだが、もっとも、大阪10区の得票数は6.7万票で次点で、でも、重複立候補しておって、惜敗率が87.72%だったんで、立民が比例の近畿ブロックで票数を弾き出しておれば、本来であれば、復活当選デキとるラインなんだよな。維新旋風が吹き荒れた中で、コレは善戦の部類と言え、ココは力を溜めて、次の総センキョで捲土重来を期すのがスジなんだが、辻元の年齢を見て「あー、そうか」だったんだが、もう還暦を過ぎて六十路に突入しておったんだな。だから、「あと、2~3年も待てない」ってのが、まず、本人にあったんだろう。 それと、周りからも「比例転出」の声があったってことで、辻元のツイッターを見ると、署名募集サイトのchange.orgで「辻元サンを早く国怪に戻ってきて欲しい」ってことで「いいね!」があったってんだが、その数、ぬあんと、たったの「3,147人」なんだよな。最低でも万、いや、10万人は欲しいわな。もっとも、「知名度」ってことで言えば、全国規模での集票が見込めるってのは、間違いない。 あと、辻元のツイッターを見ると、「やっぱり、黙ってられへん」ってのは、よう分かったんで、それで、まずは「強い野党をつくりたい」に「女性ギインを増やしたい」だわなあ。だって、立民は「野党第1党」なんだぞ。本来であれば「自公をブッ壊して、セー権取って、消費税を5%に下げる」「そのために、この参院センキョでは、何が何でも自公過半数割れに追い込む」だわな。コイツが出てこない時点で、勝てるワケがねえわなあ。もっとも、コレは辻元だけではねえんだが、旧・民主トウの連中は「消費税増税」というセー権公約破りについて、この期に及んでもソーカツから逃げマクっておるわな。有権者をナメるのも、いい加減にしろ! #で、今朝(=2・7)の産経の社説に、コイズミ以下、5人の元総理ダイジンが原発推進のEUに「フクシマの子供らに甲状腺がんが多発している」と言及した書簡を送ったことについて、「フクシマの風評被害を煽るとはケシカラン、アタマを下げて土下座しろ」と恫喝しておったんだが、しかし、「面の皮が厚い」ってのは、まさにこのことで、懲りてねえんだなあ。昔から「バカにつける薬はない」んだが、ココまでの確信ハンってのも、ある意味、スンゴイわな。もっとも、シンブンもそうだが、テレビも含めて、コレが「メディアの御用体質」と言ってしまえば、それまでだがな。 だから、せめて、「脱原発と言えば」の枕詞も付いておった東京シンブンだわなあ、こんな与太社説を看過しておったら、ダメだわなあ。ただ、一連の騒動が勃発してからの社説のラインナップを見るとだな、「1・31」に「EU以下、原発回帰の流れはいかがなものか」とあるんだが、しかし、全然、腰が引けておるわな。ワシは今回の騒動で極めつけは、環境ショウの「元総理ダイジンの分際で、フクシマの風評被害を煽るな」とのダイジン名による見解だわなあ。 だって、通産ショウならまだしも、環境行政の大元締めであるココが、シャシャリ出てきたことの意味だわな。産経が「ヤッター、ヤッター」と、あの阿比留瑠偉までが参戦して、「特に菅直人は、ハシストをヒットラー呼ばわりもしやがってて、ザマー見ろ」と吠えておったんだが、コイツが支えになっておるからな。東京シンブンは、特報面も含めてだが、ココを斬り返さんかったら、存在意義はない。あと、どこもそうだが、「地球温暖化防止のため、CO2を削減しろ」のシュプレヒコールが、あのSDGsとやらでうるせえからな。ま、「右」か「左」かで言うと、ぬあんか、「左」の方がうるせえわな。前もココで喋ったが「CO2が増えたから、地球が温暖化した」んでのうて、実際はその逆で「地球が温暖化しとるから、CO2が増えておる」んであって、そもそも、ココから糾さんとなんだよな。 あー、産経社説が後押ししたんだろうが、自民トウの外交ブカイは今日、コイズミら5人の元総理ダイジンに対して「少しは黙って、おとなしくしてろ」と非難決議をサイタクして、ブンショを送りつけるのかあ。それもエエが、最近は「ニッポンは核バクダンを持て」と言わんなったよなあ。それはそうと、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ〈=創価ガッカイ)だが、現時点ではコイツを静観っていうか、ダンマリを決め込んどるんだな(笑) #それと、今朝(=2・7)の毎日に、突如、「原潜」の連載がおっ始まったんだが、署名が入ってて、「専門編集イイン」ってのは、たぶん、定年後も在籍デキる役職なんだろう、「会川晴之」で、その書いた記事については、ワシの新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)でも使わせてもらったが、要するに「核オタク」や。87年入社だが、「本籍・竹橋」で経済ブ出身なんで、全然、知らん。 この会川の記事では、11年5月の「モンゴルで核ショブン場計画」もさることながら、15年に戦後70年のカラミで連載しておった核のハナシだわなあ。その「原子法によるレーザー濃縮」は、抜かれたんで、コレは前もココで喋ったと思うんだが、その後、会川はDCは北米総局チョウに転出しておったんで、電話を放り込んで本人に、当該記事の確認を取った。兵器級プルトニウムに換算して「年間で核バクダン10発分以上の量をこしらえるだけの技術を原子法で確立させた」ってんで、「ホンマでっか?!」と尋ねたら、「間違いない」と。もっとも、「前に自分は毎日シンブンにおった」とか、「小倉孝保とは同期で、大毎社会ブで一緒だった」とか、余計なことは喋らんかったがな。 だから、ココから先、本格取材に入ったんだが、それでワシは「3ダイヤ関連企業の元最高首脳」に電話で直撃したんだが、分子法と違って、原子法ってのは、「ありとあらゆる原子で可能」ってことで、そしたら、うっかり口を滑らせて、「亜米利加と仏蘭西はコレで試している」ってんだな。そこでワシがすかさず、「ってことは、ニッポンの技術が米仏に提供されたことと違うのか」と畳みかけたら、いきなり、ダンマリを決め込んでだな、「私の名前がアナタの本で出るのか」「一度会って、ハナシがしたい」と言ってきたんだよな。そこは「武士の情け」ってことで、顔出しはせんかったんだが、会川はコイツを読めば、誰かすぐにピンと来るだろう。来ないほど、バカではない。 そうそう、「原潜」だが、だって「原発」ってのは、その原潜の動力をそのまま陸に上げただけだからな。PWR(加圧水型)とBWR(沸騰水型)と2つあるうち、原潜から転用したのはPWRの方で、コレを亜米利加のWH(ウェスチングハウス)が手掛けておって、ニッポンでは関電以下が3ダイヤ重工と結託して採用しておる。ちなみに、フクイチで爆発ジコを起こしたのは、GE(ゼネラル・エレクトリック)のBWRの方や。PWRってのは、水に圧力を加えることで、100℃を超える高温になっても沸騰させないようにし、コレをさらに蒸気発生器に循環させることで、改めて水蒸気を発生させて、タービンを回して電気を作っておるんだが、PWRの方は、この「蒸気発生器」が最大のガンなんだわな。 ま、コレ以上、喋ると長くなるんで、打ち切るが、会川も核オタクなんで、こういうのが大好きなんだな。毎日シンブンも、ここんところ、特ダネが全然なんで、埋め草用にちょうどエエってところだが、しかし、鈴木紅琢磨のオッサンといい、定年迎えて、還暦過ぎた爺サンどもが、ワサワサと記事を書いおってだな、若い連中はいったい、何しとるんだよ、グーグーと寝とるんかよ(笑) #『 フォーラム21』最新号(22年1月号、毎月10日発行)の特集「混迷する創価学会の内実を投影する『SGI提言』」で、ワシも「『創価学会=池田大作』が今年も垂れ流す『言うだけならタダ』のSGI提言」のタイトルで書いているので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。 小沢イチローの懐刀だった元参院議員の平野貞夫のオッサンの連載「『公明党と創価学会』を考える」だが、今号から、それまでの消費税導入のドタバタ劇から、次の段階の「政治改革」ってのは、要するに「小センキョ区導入」だが、新章突入だわなあ。あの平野のオッサンってのもメモ魔で、いろんな当事者の喋りの記録を残しておるで、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の権藤恒夫や二見伸明といった、懐かしい面々とのやり取りのアレコレが暴露されておるわな。 例のPKOホウアンでの寝返りとか(=91年12月、「衆」の特別イイン会で公明トウは賛成しつつも、本会議で突如、ボイコットに出たんで、ホウアン不成立で継続シンギになった)、まさにコレからで、89年夏の参院センキョで「自民トウの未曽有の惨敗により、過半数割れ」を喫したことで、イケダモン大先生お得意の「ザ・三国志スペシャル」で、自民トウとくっついていく、まさに「自公」が始まるワケやな。自公の淵源は、55年体制下でのコクタイ政治で、あの藤原弘達の『創価学会を斬る』(日新報道)に対する言論出版妨害ジケンで、時の自民トウ幹事チョウだった田中角栄が泥を全部被ったことで、イケダモン大先生のキンタマをギュッと握ったことで、「双方の超ズブズブによるただならぬ仲」になって行って、「よろしく頼む 越山角栄」の名でガッカイ票回しの依頼がワサワサと来て、タカられマクっておったんだよな。 「それ」があるんで、消費税国怪でも「竹下登→小沢イチロー」の旧田中派、つまり、経世会のラインが、イケダモン大先生のアタマを撫でて、「よしよし」とアメ玉をシャブらせてだな、だから、静穏保持ホウに「ウヨクの街宣から守るため、信濃町も適用対象に入れる」ってことで、「シンギ入り」に応じたワケだったんだわなあ。PKOホウアンも、矢野絢也の手記『乱脈経理 創価学会vs.国税庁の暗闘ドキュメント』(講談社)に全部、書いてあるんだが、92年春先に、イケダモン大先生絡みのアンケンに酷税のメスが入ったんだが、そこは「竹下の匙加減」で見逃してくれたおかげで、92年6月には、ちゃんと公明トウはPKOホウアンに賛成して、めでたく成立しておるんだよなあ(笑) #ほいで、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の衆院ギインで、大蔵副ダイジンでもあった遠山の清チャンの初コーハンが、明日(=2・14)の午前11時から、東京チサイ(刑事3ブ)は第104号法廷であるんだが、そうそう、この「2・8」と「2・10」のヨミ朝刊に、清チャン絡みでオモロイ記事が載っておったなあ。 まずは、政府が100%出資し、大蔵ショウ所管のニッポン政策金融公庫から、太陽光関連発電会社「テクノシステム」への4億円の融資が実現した件で、そもそも、申し込みがあったのは、テクノ社ちょーの生田尚之と、イケダモン大先生の腰巾着だった藤井維富雄の、そのまたさらに腰巾着だった同社コモンの牧厚と一緒に、銀座の高級倶楽部で飲んだ際、100萬円の小遣いを清チャンが貰っておったのとほぼ同時期の19年10月だったんだな。公庫は翌20年1月下旬に4億円の融資をケッテイしたものの、テクノ社の取引先が、架空の取引名目でカネをグルグルと回す循環取引をヤッておった可能性が浮上し、テクノ社の決算書の信用性にギモンが生じたんで、再シンサを行うことになったってんだな。そしたら、清チャンから「はよ、シンサをやれ」と催促が入ったってんだよな。 んで、公庫はテクノ社に関連資料の提出を求めたものの、拒否したんで、融資の可否を決裁するカンブは「4億円の融資はNG」との判断を固めておったところ、シンサ管理部門と相談し、「循環取引の明確な証拠はない」ってことにして、20年2月下旬には、めでたくテクノ社への4億円融資が決まったのみならず、さらに同年6月には、コレも清チャンの紹介なんだが、追加の3億円の融資が、マトモなチョーさもなしに実現してだな、この潰れかかっておるテクノ社に、計7億円も融資されたってんだな。 しかしさ、本来であれば、実現しないハズの無理筋の融資アンケンが、要は、清チャンの口利きで実現しとるんだよな。それ以外考えられんし、あり得んわな。あー、テクノ社のあるヨコハマの公庫支店は、19年夏の時点で、「代表」ってのは、生田のことだろう、多額の仮払金の支払いや、簿外取引の存在を疑っておって、決算書の信用性を疑っておったってんだな。こんなもん、当然、清チャンは、テクノ社側から成功報酬を貰っておるに決まっておるんだから、東京チケン特捜ブは、コレだけ明々白々な事実を把握しておきながら、サンズイで清チャンを立ケンしないなんて、異常極まりねえわなあ。しかし、ケンサツはぬあんで、清チャンのサンズイを見逃したんかいなあ。垢レンガのホウアン巡って、何かの取引だわなあ。 いやあ、この清チャンが仲介した公庫融資は。全体の2割に当たる34支店に上り、総額37億円かあ。笑えるのは、「融資の申し込みすらしていないのに、公庫側から融資額を告げられたことがある」ってんで、んもう、デタラメ三昧の極みだわなあ。しかし、清チャンは「融資額の15%」を手数料として取っておったんだが、こんなもん、融資を求めるカイシャと一緒になって、公庫にタカリマクっておったってことだわなあ。ま、こんな書かれる前に、信濃町は清チャンを公明トウ除名させといて、よかったわな(笑) #で、今朝(=2・13)の日経社説で、「参考にしたいEUの原発ギロン」ってことで、EUが年明けに天然ガスとニコイチで原発を「温室効果ガス削減に寄与するグリーンなエネルギー」と位置付けて、「原発投資、いいぞ、いいぞ、ヤレヤレ」と打ち出したことを「ニッポンも見習え」ってんだが、そもそも、EUってのは「2050年までに温室効果ガスをゼロにする」っていう目標を掲げておって、「最終的には再生可能エネルギーで賄う」ってんだが、「それまでの過渡期として、天然ガスと原発も認める」ってんだよな。 そもそも、コイツは「CO2以下、温室効果ガスの存在が地球温暖化の元凶」っていう思い込みっていうか、ドグマだわなあ、コレの囚われから自由になれるかだわな。このことは新著『核と原発 ヒロシマ・ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを繋ぐ悲劇の誕生』(アメージング出版)でも敢えて書き込んだんだが、コイツは何度も声を大にして言うが、「地球が温暖化とるから、CO2が増えておる」んだからな。コロンブスの卵ぢゃねえが、「地球の温暖化が先」なんで、ココを踏まえておかないと、だ。 再生可能エネルギーと呼ばれる、太陽光や風力、地熱、潮位差(大まかに言えば、水力発電は「人工的に潮位差をこしらえた」と言えるだろう)etcによる発電ってのは、所詮、補完物にしかなり得ない。それで言えば、ベースロード電源は、天然資源である石油、天然ガス、そして石炭だ。原発は、図らずもフクイチの爆発ジコで露呈したが、そもそも「糞ションベンの後始末に10万年はかかる」っていう、途方もないコストの必要性だが、もちろん、今に始まったことではないんだが、なぜ、シカトするのか。 それで言えば、亜米利加と中国が、今なお、石炭火力が主流で、炭鉱で石炭を掘っておるってのは、間違っていない。ニッポンも高度経済期に閉鎖したっていうか、亜米利加の意向で閉山させられた炭鉱を再開すべきだ。夕張にしても、三井三池、筑豊にしても、「資源が枯渇したから、閉山した」のではない。掘ればまだいくらでも石炭は出てくる。原発なんかに比べたら、石炭火力の方が全然マシっていうか、超マトモだ。だから、今、「SDGs」と称する「持続可能な開発目標」ってことで、コレは全部で17個あるんだが、その中に「地球温暖化防止のためクリーンなエネルギー推進」ってことで、石炭は目の敵にされておるんだが、ワシに言わせれば、異常だ。 その17個の目標の中に「ジェンダー平等の推進」も入っておるんだな。それで言うと、政治的に「右」か「左」かで色分けするなら、「左」の方が、このSDGsをワーワーと喚き散らかしておるっていう印象が強い。それはともかく、戦後ニッポンを見れば、炭鉱の閉鎖と原発の導入は同時並行だからな。「石炭自給」を維持していれば、ニッポンもコレほどまでに、亜米利加に媚びて尻尾を振る必要がなかった。いつか「石炭」について書きたいと思いつつも、なかなか、そこまで手が回らないまま、現在に至っておる。 #それで、近所の本屋に常井健一『おもちゃ 河井案里との対話』(文藝春秋)が入っておったんで、ざーっと目を通してみた。帯の宣伝文が「稀代の悪女か、それともオトコ社会の犠牲者なのか」で、もちろん後者だが、そもそも、タイトルの「おもちゃ」なあ、この案里がタイホされるまで、2年ほど対面やメール、電話、LINEとかでやり取りとしておって、あと、ダンナの克行も含めてコーハンは全部、傍聴しておって、そうした取材の蓄積ってんだな。ソフトカバー382頁なんで、ボリュームはある。 この「おもちゃ」っていうタイトルは、案里が20年6月にタイホされる直前に、常井んとこにメールで送ってきた中にあって、要は「腹黒川サンもワタシも、要は、ケンリョクのおもちゃにされちゃいましたよね」っていうボヤキから取っておるってんだよな。ま、本質としては、その「オトコ社会の生贄」ってのと合わせて、この「おもちゃ」ってのは、言い得て妙だと思うな。少なくとも、ストライクゾーンは外してはおらんだろう。 ちなみに、この常井ってのは「ノンフィクションライター」の肩書を名乗ってて、文春からは、コイズミ、中村喜四郎に次いで、「政治家モノ」としては、3冊目ってことで、3部作ってことになるわな。ま、読み物としては、こういうのがオモロイんで、ぢゃあ、「あの買収ジケンの本筋は、いったい、何だったんだ?」という斬り込みにこだわる必要はねえんだよな。そんなことより、案里はもとより、克行の出自に始まって、双方がどういう経緯で結婚したとか、そのテの「どうした、こうした」の方が、読者としては「覗き見のオモロさ」だろうなあ。版元も「それ」で売れれば、万々歳だからな。 折しも、克行が月刊Hanadaの最新号で、「獄中手記」ってことで、アレコレと書いておったんだが、ワシ的には「だったら、ぬあんで、最後まで無罪を主張して、隼町まで争わなかったんだ?」なんだよな。例の平河町から支給された1億5千萬円の使途について、「うち、大半の1億2400萬円を機関紙の製作&配布に充てた」と、んまあ、この期に及んでなお、嘘をついておるんだよな。克行としては、アベ&ガースーに、コレで明確なメッセージを発しマクっておるんだが、しかし、当事者同士ぢゃねえと分からん代物で、暗号を解読して平文に戻す必要があるわなあ。 ほいで、この案里の「おもちゃ」だが、コイツはじつに文学的な比喩でエエと思うなあ。もう四半世紀も前だが、当時、東京シンブンのTOKYO発におったワシは、むしろ、ヒマダネの方の取材に当初は力を入れてて、その頃、三十路になったぐらいの「黛まどか」っていう俳人が男子禁制の「東京ヘップバーン」という句会を主宰しておって、「そこ」に潜入して字にしておったことがあったんだ。で、そのとき、あるおねえちゃんが詠んだ句が「薄氷(うすらひ)や おもちゃのやうに愛されて」で、もちろん、記事の中で解釈とともに紹介したんだが、なかなかエエ句だわな。 季語は「薄氷」、だから、2月の終わりから、3月のアタマだわな。「真冬の氷」と違って、池とかに張る、薄く脆く壊れやすい初春の氷で、そこには、ぬあんとも言えない儚さが込められておるんだが、案里の心境は、まさにコレだと思うなあ。ま、オンナは本気だったのに、オトコは弄びの対象としてのカラダしか求めておらんかったんだよな。んー、ワシも「鈴木紅琢磨」に対抗して、ココは「古川黒利明」の俳号を名乗って、一句詠むかよ(笑)
by toshiaki399
| 2022-01-31 19:52
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