硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
by toshiaki399 カレンダー
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2021年 12月 22日
暦は1年で最も陽が短い冬至を迎え、晩酌はゆずサワーで乾杯したいところだが、「冬来たりなば春遠からじ」の格言の通り、コレから春に向かって陽が長くなるってことで、火山の噴火を引き起こすマグマのごとく、今や、わちきのペン先からは怒りの炎を発して、今日もまた、この国のド腐れ糞ケンリョクどものはらわたをピャーッと劈いて、その膿の塊をこうやってグビグビと抉り出すなりぃーーーーーっ!!!!!
#固定ツイートってヤツで、ワシの新著『「自民党"公明派”」20年目の大失敗 選挙のたびに激減する公明党票』(第三書館、ソフトカバー・224頁、1500円+税)が、絶賛発売中なので、ぜひぜひ、ヨロシク! 世の中的には3年ほど前にNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられておるので、それなりに知られてはおるみたいだが、ワシは最近、近所の本屋に入荷された岩田徹『一万円選書 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語』(ポプラ新書)で初めて知ったんだが、今、ゾロゾロと「町の本屋が消えていく」という状況で、こうして生き残っておる本屋もあって、まさに「人生いろいろ、本屋もいろいろ」だ。 この「一万円選書」とは、北海道砂川市で父親の代からの「いわた書店」を営む著者が、「店主が勧める1万円分の本を選んで送ります」というサービスで、現在では希望者が殺到しているため、抽選で絞り込んでいるというのだ。バブル崩壊以降、世の中は「出版不況」と言われ続け、今に至っているのだが、ワシも本を書いて世に問うておる著者の1人として、いろいろと考えさせられるものがあった。 私事で恐縮だが、「下」の方でも少し触れたのだが、この20年余り、第三書館の北川明社長と付き合うなかで、ワシが意を決して継続してきたものとは、「何、当たり前のことを言っているのだ」とバカにされそうだが、「とにかく、絶対に手を抜くことなく、全力でぶつかっていく」ということだった。ただ、残念なことに「いいものが売れる」と限らないというか、現実においては、そうでないことの方が多い。しかし、この「一万円選書」にノミネートされるには、少なくとも著者の側に「志」がないことには、箸にも棒にも掛からぬと思うのだ。「売れる」ことだけを当て込んで、10年を超える取材執筆など、できるかってんだ! それはともかく、前にも触れたが、ワシの著作活動の結実である印税(計50萬円)に対する一方的な踏み倒しを宣言されたのはもとより、これまで「著者と版元はクルマの両輪」ということで、北川社長とは、一致協力して仕事を進めてきたツモリだったのに、つい先日、いろいろと腑に落ちないことがあったので、問い質したところ、「アナタの本は売れないし、政治の本は売れない」と撥ねつけられたことには、完全にキレた。ココまで言われて、「ハイ、そうですね」とヘラヘラしておったら、人間として終わっている。ヨミ中興の祖・正力松太郎の番頭で「販売の神様」とも称された務台光雄が「『読売』の題字さえ入っていれば、白紙でも売ってみせる」と豪語しておったが、営業の真髄とは、まさに、そういうことだ。 #「下」の続きっていうか、その神田沙也加の「ジサツ」でも「転落ジコ」でものうて、「コロシ」っていうハナシだが、別に顔出しにさせたところで、構わないっていうか、基本的にワシも含めて、「ブンヤ」ってのが「全くの私人」とはあり得んからな、それで、このネタをワシんところにタレ込んできたのは、以前は「高田欽一」っていうペンネームで紙のバクダンに原稿を書いておって、最近ではフォーラム21に「橋本征雄」のそれで書いておる「高田欽一=橋本征雄」や。 もちろん、本名は別にあるんだが、最初は「ワシんところにメールを送ったんだが、届かないウンヌン」で電話をしてきてだな、でも、ワシのメルアドはちゃんとココで公開しとるんで、「ちゃんと確認せいや」ってことで、少しアレコレと喋ったんだが、要するに、ワシにタレ込むことで、ココで書かせようっていう思惑だったのかもしれんな。それはともかく、朝堂院大覚でのネット動画では、引き続き、高田欽一を使っておるんで、コレで呼称するが、後で送ってきたメールには、最近、紙のバクダンで書いた原稿も添付しておったんだが、また、別のペンネームも使っておってだな、ワシは全く認知デキんかったんだが、「アレコレとたくさんペンネームを使うと訳がワカらんから、1つに統一するか、それとも実名を使うかしたら、どうだ?」とは返事しておいたんだ。 で、この高田ってのは、芸能人のパトロン的立場でもある朝堂院と付き合いがあるせいか、芸能ネタが大好きで、あの三浦春馬の変死ジアンについても、コレまでに紙のバクダンで記事にしとってだな、それも読ませてもらった。ワシは個人的にはともかく、職業たるブンヤとしては全く関心がないんで、ほとんど知らんのだが、高田によれば、アレはゲンバの自宅マンションにも足を運んで、ジサツに間違いねえってんだな。ただ、所属ジム所の対応が塩っていうんか、「いろいろと世間をお騒がせした手前、もっと丁寧な説明があってしかるべき」で、それが都市伝説っていうか、陰ボー論を拡散させておるってんだな。あと、この三浦ってのは、あの小栗旬とかいう、最近、よく耳にするんだが、それと一緒になって「俳優組合を作ろうとしておった」ってことで、コレが諸々の軋轢と化し、ジサツの遠因となり得ていた可能性に触れておったな。 それで、前も高田と電話で喋っておると、こっちは何も聞いておらんのに、特にバーニング総帥の周防郁雄のことについて、アレコレと耳打ちしてきてだな、喉元から「もうエエわ!」と言い出しそうなのを堪えておるんだが、ま、そこはブンヤ同士の雑談っていうんか、まさに女子会のノリやな。だから、ワシが聞きもせんのに、高田は「キョンキョンは周防の寵愛を受けていた。バーニングを辞めても周防の悪口は言っていない」と教えてくれて、「へえー」ってことで、ワシが「でも、キョンキョンは赤旗にも出て、今や、政治的に振り切れてしもうとるんだが、それで周防が手を出すってことは、ねえのかよ?」と水を向けたら、「んー、どうなんでしょうね」ってことだったなあ。 ハナシを神田沙也加のコロシに戻して、高田との喋りでも出てきたんだが、「ジケンのブンヤ」としてのワシの考えは「ケーサツのソーサは、コレでエエのか?」なんだわな。所轄は札幌方面の中央ケーサツ署だが、早々にジサツと決めて付けて、所属ジム所にも通知したってんだが、だったら、沙也加が泊っておった「ホテルモントレ札幌 エーデルホフ」の最上階22階のスイートルームの窓は、転落防止のため15cmしか開かないのに、「ぢゃあ、いったい、どうやって、そこから飛び降りたのか?」だわなあ。 あまり大きな声では言えんのだが、各都道府県警によって、じつは「ソーサ能力」においては歴然の差があるのは公知の事実で、まだ、桜田門や大阪フケイの方が上だと思う。だって、あの座間のコロシだって、本来であれば、神奈川ケンケイの1課が手掛けてしかるべきなのに、桜田門の1課が「余罪ソーサ」の中で、ピャーッと持っていってしもうとるんだからな。まさに「抜かれてる」んだが、で、もっとダメなのには、各社のサツ回り担当が、こうした明々白々なギモンすら、ケーサツにぶつけようとせんってだよな。こんなゲンバで聞き込みすりゃ、すぐ出てくるんだから、今、ホンマにシンブンの取材って、いったい、どういうことになっておるんだよ?(TT) ほうー、今夕(=12・21)の16時upの文春電子版には「オトコのマネージャーが部屋に入ると、机の上に封筒に入った2通の遺書があり、うち、1通は5つ下の沙也加の交際相手のオトコへ宛てたもの、もう1通は所属ジム所宛て」ってんだが、ま、ココから先は高田欽一にお任せや。「コロシ」という立場で見れば、この遺書は、沙也加が脅されて書かされた可能性を含め偽物で、だから、コイツは芝居さながらに、時間をかけて綿密に作り込んで、「完全ハンザイ」を狙っておったということになる。何か、異様にデキ過ぎておるという印象を持つワ。 #で、臨時国怪が店じまいしたことを受け、岸田がこの「12・21」の晩のカイケンで突如、ブチ上げた「アベノマスク破棄」が世間をお騒がせしておるやうで、まだ、8千万枚以上が残ってて、倉庫に保管しとるんだが、その費用が昨年度は約6億円かかったってことで、今年度末までに、欲しがっておる自治体etcに、恐らく、タダで渡すんだろうなあ、それで、さらに残った分は廃棄ショブンするってんだが、現状で全部、始末するとなると、6千萬円はかかるってんで、ネット上では「あーでもない、こうでもない」とバカ騒ぎしとるってんだよな。 ワシはこのアベノマスクについては、アベのあの時点で「布製マスクの確保に出た」ことは「間違ってない」と、今でも思っておるんだが、でも、「全コクミンに2枚」ってのは違うわなあ。だから「そもそも、発注のし過ぎ」ってのがあって、ま、どうせ、ナイカク総理ダイジン様が、まさに思い付きで「ヤレ!」ってんで、指示が上から降ってきたんで、管轄の厚生労働ショウとしては「さあ、大変、どないしよう」と走り回されたってのが、実態なんだろうな。大蔵ショウではないが、少なくとも、発注にあたって「積算根拠」は問われてしかるべきで、「それ」こそが、国怪の勤めだからな。 んで、このバカ騒ぎを受けて、さっそく、昨夕(=12・22)OAのカトパンこと加藤綾子がメインキャスターを務めるフジの夕方ニュースのイットが、当該の倉庫まで行って、アベノマスクが収容された段ボールの箱の山を映し出しておったんだが、たぶん、コイツは「わざと」でのうて、ホンマ、「たまたま」で、撮影した方も撮影させた方も、恐らく、他意はなかったんだろうが、その「不良品」とある段ボール箱に、調達したカイシャ名がバッチシと入っておって、ぬあんと、あの「ユースビオ」だったな。ま、コレに即、反応したのはワシぐらいのもんだろうが、だから、フクシマに本拠を置いて、イケダモン大先生んところの創価ガッカイ員である「樋山茂」ってのが社ちょーを務めておってだな、コイツに関しては、去年、特に週金が執拗に字にしとったんだよな。 今でも、「ユースビオ 週刊金曜日」で検索をかけると、当該記事がサクサクと出てくるんだが、このテの商売には何ら実績のなかったユースビオが随意契約だったのを始めとして、公明トウのギインが口利きしたから受注をゲットできたんぢゃねえとか、あと、この樋山の自宅が競売に出されとったのに、計約31億8千萬円のアベノマスクを受注した直後の昨年の「4・24」に、競売から外れれておったってんだよな。 そこで、オモロかったのは、ぬあんで、樋山の自宅が競売にかけられおったかだが、ぬあんと、ぬあんと、15年9月に、あのニッポン政策金融公庫から4千萬円を借り受けておったのに、返済デキんので、だから、差し押さえられたってんだよなあ。ってことは、この融資自体が、どうせ、公明トウの誰か国怪ギインか、そのヒショの口利き付きだったんだろうなあ。んー、コイツは遠山の清チャンのルートだったんかいなあ。 ま、ニッポン政策公庫からの融資にしろ、アベノマスクの受注にしても、ほぼ、間違いなく、公明トウのギインはタダでコキ使われておるから、少なくとも、口利きしたところで、サンズイには引っかからんわな。ただ、このユースビオの受注額が30億円超と、ごっついわなあ。そこで、ワシが興味深々なのは、とにかく、「財務」だわなあ。ワシは信濃町に還流しとると思うんだが、しかし、それは知りとうても、「そこ」は宗教ホウジンに対する非課税特ケンで、外部には経理公開は必要ナシなんで、まさしく、コトの真相は「ザ・真っ暗々のヤミの極み」だわなあ(笑) #「上」の続きっていうか、そのイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の衆院ギインで大蔵副ダイジンだった遠山の清チャンだが、この「12・21」の毎日朝刊を皮切りに、「東京チケン特捜ブが貸金業ホウ違反の戒名で、近くザイタクのままキソへ」と各紙が打っておるんだが、奇っ怪極まりねえのは、この清チャンはこの毎日によれば「ギイン辞職後も、知人から依頼を受け、金融キカンに数件の仲介を行い、一部で100萬円超の報酬を受けた疑いがある」ってんだが、まさに「ナニコレ?」だわなあ。 だって、こうした口利きってのは、国怪ギインとして、現職としてバッジを付けておるがゆえに、デキることであってだな、ギインを辞めてしもうたら、人間どころか、最早、サル以下だからな。そんな元衆院ギインの立場で、ぬあんでこんなことがデキたのかで、対価として小遣いを貰っておるってのは、恐らく、「非ガッカイ員からの依頼を捌いておった」ってことだわなあ。そもそも、この「依頼をしてきた知人」って、いったい誰なんだよ。大先生の腰巾着だった藤井富雄の、そのまた腰巾着だった牧厚は、ガッカイ員だろうから、訳がワカらんわなあ。 あと、「12・23」の産経朝刊には、「公明トウ衆院ギインだった太田昌孝の元ヒショもザイタクでキソへ」と載っておるんだが、しかし、清チャンは立ケンされる一方で、ぬあんで、太田の方は無罪放免なんだよ? どうせ、同じことをヤッとるに決まっとるんだから、ケンサツはどういう線引きをしとるんだろうなあ。いずれにしても、今まさに、司法取引の真っ最中で、まずは「身柄を取るか、ザイタクで済ますか」、ほいで、「公明トウの国怪ギインは何人キソするか」で辻褄を合わせておる世界だわなあ(笑) #ほいで、ワシが「サヨクの運動屋ジャーナリスト」と揶揄しておるタナリュウこと田中龍作だが、この「12・20」にupしておるテラ銭ブログで、「保険証が期限切れ、1萬円を払え」ってことで、嫁ハンが「歯痛」を起こして医者に行ったときの様子を紹介しておるんだが、ただ、ココには「報道=ジャーナリズム」の記事の基本である「5W1H」のうち、「何時」の記載がねえんだよな。んで、その2日後にupしておる本人のツイッターで、この記事をリツイートで貼り付けておるんだが、その説明として「20年前のことで、女房は『腹痛』を起こしたんだが、まだ、保険料が安くてよかった」ってんだよな。せめて、「字」にするんだったら、「現在の状況」をちゃんと取材しろってんだよな。ったく、コイツは騙しに限りなく近く、最早、嘘ニュースのレベルだよなあ。酷いワ。 あと、ワシがケーサツ不祥事取締チョウの初代ちょー官に任命しながらも、何も仕事をせんかったんで、クビにしておった寺澤有だが、最近、どないしとるんかと思って、ツイッターはまだ凍結状態のままなんだな、だから、フェイスブックの方でサクサクと更新しとるんだが、最近はヨコハマ市ちょーのカイケンに乗り込んで行っては、ワーワーと騒いでおるんだな。で、最近の投稿だと、同じフリーの三宅勝久ってのが、同市に情報公開請求をかけて、「2017・5・17」の18時半から、同市カンブと毎日シンブンの人間が、元町は中華街の「富筵(ふえん)」っていう店でメシを食っておって、それを記した文書を情報公開請求でゲットしたんだが、毎日シンブン側から参加した3人のうち、「資材本部ちょー・逸見」の名前は開示したものの、「ヨコハマ支局ちょー」と「市政担当キシャ」の名前は黒塗りだっため、「ケシカラン」ってことで、非開示の取り消しを求めたておった件について、三宅と一緒に山中竹春を締め上げたってことで、その動画もupしとるんだよな。 まずは当該ブツを見ると、「1人アタマ5千円」ってんだが、要するに、毎日シンブン側の3人はこの飲食代金を払っておらんで、ココではタカリマクっておったってことで、エエんだな? その前提でハナシをするが、しかし、こんなもんは、そもそも、山中が市ちょーになる前のハナシだわな。それで言うなら、セキニンを問うべきは、当時の林文子っていうより、ウラの市ちょーであるガースーだわなあ。だから、三宅も寺澤も、ガースーんところに乗り込んで、いっちょ、締め上げんとだわなあ。 それで、毎日シンブン側の3人だが、まず、この「逸見」ってのは、まず、間違いなく、経済ブ出身の「逸見義行」で、88年入社のワシよりは、2~3年ぐらい上だったと記憶する。そもそも、経済ブなんて企業にタカるのが当然の助動詞で、当時のヨコハマ支局ちょーが誰かはよう知らんが、逸見の方が年次が上だ。だって、ココまでブツで出てきておるんだから、あとは、チョロっと取材をかければ、こんな黒塗りなんて、すぐ取れるからな。そんなわざわざ、七面倒くせえ異議申し立てなんかヤルよりは、直接、竹橋に乗り込んで行ってだな、今、編集局チョウが本籍・大毎でワシと同期の亀井正明だからな。亀井は一緒に大毎社会ブにおって、経済ブの連中よりは、まだ、多少はマシな感覚が残っているだろうから、この亀井を締め上げて、吐き出させろってんだ、このアホンダラが! あと、コイツは30年近く前だが、ワシが大毎は姫路シキョク時代、姫路市&同市議会の不正経理を徹底的に追及しておって、顔見知りだったんだが、助役と総務部長が「会いたい」ってことで、一緒に晩に飲み食いしたんだ。1次会は向こうが用意した店でおごられたんだが、2次会はワシが行きつけの、バーボンは I.W.ハーパーのボトルをキープしておった魚町のスナックに連れて行って、ほぼ同額か、それ以上をおごり返した。 で、別れ際に、向こうは茶封筒をワシの胸ポケットに突っ込もうとしてきたんだが、もちろん、拒否した。ま、「懐に入り込んでネタを取る」ってのは、こういうことだが、とにかく、「キシャ倶楽部はケシカラン!」と喚き散らかすことしか能のねえフリーの連中ってのは、タナリュウしかり、寺澤もそうだが、脳味噌のつくりが単細胞で、じつに雑だわなあ(TT) #で、今朝(=12・25)の神奈川シンブンに、コイツは共同電だが「『食料買えない』経験4割」ってことで、前日に子どもの貧困に関する初のチョーさ結果を、政府が発表しておったってことなんだが、そもそも、この「政府」ってのは、どこの部署だよ? 今回のチョーさでは「貧困世帯」を「中間的な年収の半分の約159萬円以下」とし、今年の2~3月に中2とその親の世帯5千組にアンケート形式で行ったもので、2715組から回答があったってんだが、かなり手が込んでおるっていうか、そもそも「年収159萬円以下の世帯」を拾い上げるには、あの国交ショウによる建設工事受注動態統計のデータ水増しジケンみてえに、自治体を手足でコキ使わんとだからな。それはともかく、今回は、ナイカク府あたりかよ。 そのチョーさ結果では、「貧困世帯の4割近く、ひとり親世帯の3割は食料を買えない経験があった」ってんだが、改めてスンゴイ時代になっておるよな。少なくとも、ワシが中学生時代は、40年以上前になってしもうんだが、当時はまさに「1億総中流」で、もっとも、ウチは「中の下」ぐらいだったんだろうが、自分も周りも、少なくとも「メシも食えんで困っている」なんてなかったし、あり得なかったで。給食費とかクラスで集めておったが、そもそも「払えん子」なんて、おらんかったからな。 だから、維新天下のナニワでは、大阪市は小中学校の給食費が「タダ」なんたんだろ。翻って、ワシの住んでおる、コレまでガースーがウラの市ちょーだったヨコハマ市は、全国の政令市で唯一、市立中で学校給食が実現しておらのだぞ。ココでワシは何度も言っておるんだが、こんなバカなことがあるか? よって、生徒は弁当持参か、「ハマ弁」と称されておる給食替わりの弁当もあるんだが、もちろん、タダではなからな。まだ、大阪がカジノ誘致するのは分かるんだが、ヨコハマ市なんて「カジノ誘致の前に、中学の学校給食実現しろ!」だわな。寺澤有にしても、三宅勝久にしても、山中竹春のカイケンに乗り込んだんなら、「給食実現の公約は、いったい、どないなっとるんや。消費税増税をヤラかした悪夢の民主党セー権と同様、また、公約破りか、この糞アホンダラが!」と締め上げてこいってんだよなあ。 #「上」の続きっていうか、平成入ってから、バブル崩壊後だわなあ、ジワジワと進行している格差拡大に伴う貧困世帯の増加ってのは、その根本要因は、「消費税導入&税率up」と、コイツと合わせ一本の「ホウジン税減税&所得税の累進課税緩和」による税収減だからな。教育もそうだが、こうした税制ってのも、手をつけたからといって、すぐに反応が出てくるもんぢゃねえんだよな。ホンマ、時間かけて、ジワジワと侵食してくるんで、気が付いたときには、スンゴイことになっておるんだよな。 何度も言うが、朝日シンブン朝刊(2011・12・6)が字にしておったように、前年の10年の家計チョーさをもとに第一生命経済研究所が試算したところ、当時、5%の消費税が10%に増税された場合の年収別の年間負担増の一覧表を載せておるんだが、最も低い「250萬円未満」でも「11萬7565円」なんだぞ。そんなイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)が言い出しっぺになった「18歳以下の世帯への10萬円相当の給付」だが、こんな1回ポッキリでヤッたところで、焼け石に水もエエところで、そんなことより、「消費税下げろ」ってんだよな。 もちろん、直接の要因ではないが、でも、ココんところ、あの大阪キタの心療内科クリニックへの放火サツジンを始め、火を点けたり、刃物を振り回す凶悪ハンザイがゾロゾロと起こっておるんだが、ハンニンは間違いなく、「低所得」、つまり、「貧困層」だからな。「カネがないのは、クビがないのと同じ」で、京アニ放火ジケンの青葉真司の治療を担当し、今、鳥取大病院の救命救急センター勤務の上田敬博が、地元ローカル局の取材に「今回も、社会からの孤立が、犯行の引き金になっていると思う」と喋っておるんだが、そうやって、人間を社会から孤立させていくバックグラウンドに「貧困」は、間違いなく存在する。ココに斬り込まずして、「あーでも、こうでもない」と、「ガソリン購入を制限しろ」とかいった的外れな記事を書き飛ばすのは、まさに有害無益の極みだ。 それで言うと、東京シンブン社会ブの望月衣塑子で、ワシが辞めたのは97年7月末なんで、重なっておらんから、あの佐藤直子とは違うて全く知らんのだが、それはともかく、ま、思い出した頃にツイッターを覗いてみるんだが、ジャンジャンとリツイートを貼り付けては「あーでもない、こうでもない」と喋くり倒しておるんだが、とはいえ、ブキミなくらいに「消費税モンダイ」をスルーしマクっておるわなあ。「画竜点睛を欠く」とは、まさにこのことで、ったく、立民状態そのものぢゃないか! #ほうー、さらに続きで、今日(=12・26)未明は0:32upのヨミ電子版に、大阪キタは心療内科クリニックでの放火サツジンで、まずは、ソーサに当たっておるフケイ1課のデカの「自分から死ぬことを恐れず、大量サツジンを確実に実行したいという強固な意思があったのは明らか」としたうえで、精神科医の片田珠美にハナシを聞いておるんだが、コイツは典型的な「拡大ジサツ」ってんだな。 今回の谷本(齢61)のように、周りに拠るすべももなく、ホンマ、貧困のどん底に置かれて、孤立してしもうた人間が絶望して、ジサツに至ってしまうのは、よくあるんだが、その場合、「自分を責める人間」ってのは、ひとりでジサツするってんだが、「何でも人のせいにしたがる人間」ってのはおるわな、そういうのは「他人を巻き込んで、ジサツする」ってんだな。んで、コイツが出始めたのが、01年の大教大付属池田小のジケンと言われているんだが、時代はまさに「格差拡大による貧困層の増大」と、見事なまでに一致しておるわな。 取材歴30年超のワシのブンヤとしての経験からしても、このテの1課ジケン、とりわけ、コロシってのは、ホンマ、「時代の矛盾と不条理」が分かち難く凝縮されておる。ココに踏み込んで、斬り込まずして、ジケン取材する意味など、ないワ。だから、このテの拡大ジサツってのは、あの小田急、京王もそうだが、何とかせんとだ。誰が何と言おうと、コイツは「新しい資本シュギ」っていうより、「単に昭和の時代に戻すだけ」だが、「消費税」に手を付けんと、だ。 #で、今朝(=12・26)の毎日に、前はこの日曜紙面で「S(ストーリー)」と言っておったんだが、今は「迫る」なんだが、また、連合の新オンナ会ちょーのオバハンを取り上げて、とにかく、「ガラスの天井を突き破って、ヤッター」とヨイショし倒しておったんだが、だって、つい先日、キシャの目で明珍美紀が取り上げておったばっかだからな。 んで、今回は、ワシと88年入社同期の本籍・竹橋(東京ホンシャ)で、最近は貧困モンダイをやたら字にしておる東海林智なんだが、コレも「2つ上」の望月衣塑子と同じで、例によって、全然、「消費税」についてオバハンに突っ込んでねえからなあ。そもそも、「賃労働者の味方」であるハズの連合が「消費税増税大賛成」ってのは、いったい、どういうことなんだよ。東海林もその子ども食堂のネタとか取り上げるのが、異様に大好きみたいだが、だったら、こうした貧困モンダイのベースに頑として存在しておる「ザ・消費税スペシャル」だわなあ。どうせ、分かっておるくせに、わざとシカトしとるんだろうが、耄碌しとるっていうか、腐っておるわな。 先週だったか、この「迫る」かよ、2年前にアフガンで銃殺されたペシャワール会の中村哲を取り上げておったんだが、書いておった87年入社の大毎編集キョク編集イインかよ、斎藤貞三郎ってのも、大毎社会ブで一緒だったんで、コレも知っておるんだが、コイツもよくまあココまでのヨイショ記事を恥ずかしげもなく書けると思ったな。ってのは、コイツも1課ジケンだから、「殺されるには、それなりの理由がある」からだ。そもそもの素朴なギモンは「あんなにアフガンの民衆のために尽力した仏サマのような御方が、ぬあんで、殺されなければならないのか?」だわな。何らかの恨みを買っておったに決まるんだから、コイツに「迫る」ことなしに、ブンヤをヤッとる意味はない。大毎もこんなロートルしか残ってねえんだな。この斉藤ってのは、人がエエんで、周りを押しのけてでも出世しようとするタイプではない。 ハナシを東海林に戻すと、初任地は浦和シキョクで、配属されたホンシャは別だったが、当時、人事ブの明珍も来ておった内定後の強羅合宿で一緒だったんでよう覚えておるんだが、背が低くて、とにかくチョロチョロと、ネズミみてえに動き回るってカンジで、お調子者のキャラやな。ただ、ジケン取材は全然アカンくて、だから、あんまり体力もアタマも使わん貧困モノとかに精を出しておるわな。しかし、こんなもん、キシャ倶楽部にベッタリと張り付いて、発表記事を垂れ流しておるのと何も変わらんから、ったく、タナリュウこと田中龍作や寺澤有みてえなフリーの連中に「キシャ倶楽部はケシカラン、はよ、ブッ壊せ」と殴り込みをかけらるのも、無理もないワ(TT) #ほいで、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の衆院ギインで大蔵副ダイジンでもあった遠山の清チャンだが、この「12・25」の朝日朝刊が「12・27にもザイタクのままキソへ」と打っておったんだが、今夕(=12・27)の各紙には、記事が載ってねえんだが、でも、昼過ぎの12:18upの共同電には「清チャンら4人をザイタクでキソした」と打っておるものの、「カンケイシャのハナシで分かった」ってんだよな。だって、東京チケンはキシャ倶楽部でカイケンを開いて、今、次席は森本宏だわなあ、キソ状を配って、アレコレと喋ったんぢゃねえのかよ。 で、この朝日の前打ち記事は「誰がキソされて、誰がキソされんのか」の内訳がやたら詳しくてだな、今回、貸金業ホウ違反の餌食になったのは、清チャンんとこと太田昌孝とこの2ルートあったんだが、清チャンんとこは、ヒショはお咎めを受けん一方で、太田んとこはギイン本人がキソされんのに、逆にヒショ(政策ヒショ)がキソされるってんだよな。残る2人は「斡旋業者」ってんだが、うち、1人はイケダモン大先生の腰巾着だった藤井富雄の、そのまた腰巾着だった牧厚だわな。傍目にはサッパシ、訳が分からんのだが、ぬあんで、刑事ソツイ対象が、こんな妙な分かれ方をしとるんだよ? だから、朝日の前打ち記事だと、清チャンんとこのヒショは報酬を受け取っておらんかったのに対し、太田んとこの政策ヒショは、太陽光発電関連会社「テクノシステム」の牧厚ではない方のコモンと結託して、カネを貰うておったってんだなあ。しかし、コイツはまさに魑魅魍魎だわな。何がどうなっておるんか、「ナニコレ?」だわなあ。 それより、大事なのは、ソーサはコレで打ち止めなんかよ? だって、本筋はまさに「清チャン疑獄」で、だって、清チャンが大蔵副ダイジンに就任した約1カ月後の19年10月頃、銀座のチョー高級倶楽部で、その牧も同席して、テクノ社の社ちょーの生田尚之から100萬円の小遣いを貰うておってだな、同社は元々、4億円の借り換えを希望しておったんだが、その後、例のニッポン政策金融公庫から5億円の融資が実現しておったんだよな。こんなもん、誰が見ても、清チャンへの「賄賂」以外の何物でもねえんだが、社会ブの司法担当キシャは、森本を締め上げてだな、「いったい、どういうことなんだ」とシバキ倒さんとぢゃないか! えっ、共同電は誤報かよ?! それで、記事を取り消したのかよ。いったい、どういうことななんだよ? 今晩の19:50upの共同電によれば、清チャンの弁護士ジム所から「キソされたとの通知を受けたで」との清チャンのコメントがキシャ倶楽部の幹事社に連絡があり、共同はさらにケンサツ幹部のウラが取れたんで、字にしたところ、その後、清チャンの弁護士ジム所から「手続きミスで、嘘だった」と訂正が入ったのかよ。いよいよ、コイツはマンガの世界だわな(笑) #「上」の続きで、ほうー、今晩(=12・27)、20:06upのテレビ朝日電子版に、社会ブのコイツは司法回りはチケン担当だろうなあ、青木駿ってのが、ぬあんと、遠山の清チャンに、そのテクノ社絡みの100萬円の件について、直撃して、新証言をゲットしておったなあ。 ただ、コレまでに出ておるハナシでは、その銀座のチョー高級倶楽部で、100萬円を渡したのは、社ちょーの生田尚之ってことになっておるんだが、この青木の取材だと、清チャンに小遣いを渡したのは生田でのうて、同社コモンの牧厚で、牧は「倶楽部の廊下で渡した」と喋っておるってんだが、青木はこのことについて清チャンに当てたってんだな。ちなみに、牧は清チャンのことを、あの「遠山の金さん」にあやかって、「金サン」と呼んでおったってんだな。 で、清チャン曰く、「それは違います」と否定した後、「受け取ったのは銀座の倶楽部の便所です」と喋っておるんだな。しかし、便所って、全然、狭いわなあ。ぬあんて言うんかいなあ、ま、昭和の時代は55年体制におけるコクタイ戦術とクリソツで、まさに「総論賛成、各論ハンタイ」やな。いずれにしても、「テクノ社側から100萬円を受け取った」ってのは、認めておるんだな。 いやあ、悪いけど、コイツはザイタクでは無理で、身柄を取って、ココは小菅の住人になってもろうてだな、生田はキソ勾留中で、保釈はされておらんだろうから、清チャンと牧だわなあ、徹底的に絞らんとだわなあ。だから、仕事納めの明日に、貸金業ホウ違反については、ザイタクでキソした後で、この3人をサンズイでタイホしてだな、あのカルロス・ゴーン様みてえに、小菅で年越しをしてもらわんとだわな。コレについては、当然、カイケンの場で、キソ状を貰った後で、青木は東京チケン次席(前・特捜部チョウ)の森本宏にブツけんとだろう(笑) #続きで、一晩明けて、今日(=12・28)の午前中に、東京チケン特捜ブは、遠山の清チャンら4人をザイタクのままキソしたってことで、今夕の各紙は、清チャン以外の3人についても、双方、テクノ社のコモンだった牧厚(齢74)と川島裕(齢78)、公明トウ(=創価ガッカイ)の衆院ギインだった太田昌孝の政策ヒショだった渋谷朗(齢61)の実名をバッチシと載せておって、TBSのニュースに至っては、準備周到っていうんか、残るこの3人のガンクビもデカデカとOAしとったなあ。とにかく、清チャンもそうだが、キソされた4人全員が創価ガッカイ員だわなあ。 で、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)だが、幹事ちょーである石井啓一の名前で「公明トウのギインとして決してあってはならないことであり、誠に遺憾。到底許されることではない」と、ま、怒ったフリの談話を出しておるんだが、「よう言うワ」だわな。もちろん、このテの口利きは公明トウのギインだけではないんが、こんなもん穿り出していった日には、キリがねえからな。あー、今日の11:09upの時事電によれば 、当事者は「支援者サービスとして当たり前にヤッとっただけなのに、ぬあんで、こんなもんが法律にイハンするんだよ?」とブッたまげておったってんだよな。だって、連中にしてみればだな、立ちションベンしとっただけなのに、任意同行を求められて、取り調べられた挙句、キソまでされたんだからなあ。 あと、13:35upの時事電に清チャンがペラペラと喋っておったことには、大蔵副ダイジン就任後に、そのテクノ社から、銀座のチョー高級倶楽部で貰っておった100萬円の件で、「自分は融資実現に向けた働きかけなど、一切してない」ウンヌンと胸を張っておったんだが、だって、こんなもん、政治資金収支報告ショに記載しておらん時点で、完全にアウトだからな。んー、今回の清チャンのジケンについては、珍しく、共同電より時事電の方が、刺さる記事を配信しとるわなあ。昨日は、共同電はフライングしてしもうて、お詫びを出させられてしもうたしなあ。 それと、サンズイといっても、段階がいくつあって、単純収賄に関しては、受託収賄と違うて、個別具体的な請託がのうても、「とにかく、わが社に有利になるよう、ひとつ、ヨロシク」と受け取った時点で成立するんだからな。だから、銀座のチョー高級倶楽部で生田尚之から、「ニッポン政策金融公庫からの融資の件、ヨロシク」といった個別具体的な請託を受けておらんでも、さらに、コイツを受けて清チャンが同公庫に融資を実現するよう、働きかけんでも、こんなもん、カネを受け取った時点でアウトなんだからな。「クリーンと言えば、公明トウ!」の看板を完全に地に落としてしもうとるんだからなあ。コレはチョット、会ちょーの原田稔は指導が足りんわなあ。そもそも、トウの創立者であられるイケダモン大先生の顔に、泥を塗り倒してしもうたぢゃないか! #「上」の続きっていうか、今日(=12・28)は仕事納めってことで、東京チケンは、午前中に遠山の清チャンらのザイタクでのキソを発表した後、午後2時からは、例のアべんところのサクラを見る会でケンシンから不キソ不当が出ておったんで、再ソーサしとった件で、再び不キソ(嫌疑不十分)にしたことを発表しておったってんだが、ちゃんと、紙も用意してキシャ倶楽部に配ったってんだな。広報担当は次席なんで、森本宏がアレコレと喋ったってことかよ。 で、14:23upの毎日電子版がやや詳しめで、刑事コクハツされておった戒名は公選ホウ違反(有権者に対する寄付)etcだったってことで、アベ後援会のメンツから1人当たり5千円の参加費を取ったものの、ニューオータニに支払ったのは、それよりも多くて、16~19年の4年間で差額約708萬円分がアベ側が補填しておったということにしておったってんだが、要はこの「差額の査定が、イマイチ、詰め切れなかった」ウンヌンと、ま、後付けの理屈をこしらえておったってんだな。しかし、森本も真顔でこんなこと、キシャ倶楽部の連中にヌケヌケと喋っておって、キシャ側もコイツを鵜呑みにすることで、こうした記事がデキ上がっておるんだろうなあ。 それで、毎日以下、各紙の記事では「ソーサはコレで終結した、ヤッター、万歳、アベ様は逃げ切れました、パチパチパチ」なんだが、だから、特捜ブも、ハッキリ言って、マトモにソーサしとらんよなあ。そもそも、あの規模だと、実費は1千萬円超なんだが、参加者は約800人ってことで、会場で集めたのは「5千円×800人=400萬円」でしかねえんだよな。だから、ワシは前から言っておるんだが、コイツは官房キミツ費から払っておるに決まってるんだから、請求書はナイカク総務官室に送って、ココが銀行振込で払っておるって。 要するに、会場で集めた約400萬円ってのは、そのままアベんところがネコババしとるんだから、コイツもワシが前から口を酸っぱくして言っておるんだが、コイツはジケンの筋としては「ギョーヨコ」だって。ちなみに、ギョーヨコの公訴の時効は「7年」なんで、まだまだ、コレから捜査はチョーOKだからな。んもう、森本もバカぢゃねえから、コレぐらいのこと分かりきっておるんだが、そこはやっぱ、スケベ根性アリアリで、総ちょーレースにエントリーしたいんで、忖度を張り巡らすことに物分かりがよくなってきておるんだな(笑) #で、ZAITEN(旧・財界展望)の最新号に、今年7月と8月に東京チケン特捜ブであったボヤと絡んで、この「11・27」のヨミ朝刊が独自で打っておったが、コイツは8月の方のボヤだわな、発生は「8・12」の15時半過ぎで、赤レンガとケンサツの合同庁舎の9階にある東京チケン特捜ブで書類の入った封筒etcが焼けるボヤがあったんだが、じつは、この封筒の中に入っておったのが、民間企業へのソーサ照会した回答の写しだったんだが、照会先が押すハズの印影をコピーして、勝手に貼り付けた、要は変造ブツだわなあ、コイツが入っておったんだが、コレをヤラかしておったジム官を厳重注意ショブンにしておったってんだな。 ま、フツーは、コイツが火を点けたもんだと、誰しもが思うところだが、このヨミの記事や、コイツを後追いした各紙によれば、「ボヤとの因果関係は不明」とか、「ボヤとはカンケイない」ウンヌンで、「?」なんだが、ところが、ZAITENによれば、このボヤの2回ともだわなあ、このショブンを受けたジム官が、バッチシと勤務しておったってんだよな。だいたい、あんなとこは、一般人はタイホでもされん限り、逆立ちしても入れんからなあ。ましてや、あんなヤクショの中で、ガソリンを置いておくとか、そもそも、火の気があるかよ? まずは、そのソーサ書類の変造だが、刑法の公ブンショ偽造と変造ってのは、厳密には違うんだが、それに踏み込むとややこしくなるんで、とにかく、変造にしとくが、こんなもん、モロ、公ブンショ変造罪だが、ホウム&ケンサツ当局は「行使する目的がなかった」ってんで、「厳重注意」で済ませておるんだよな。しかし、こんなもん、たまたま、こうしたボヤ騒ぎでオモテ沙汰になったんだが、コイツがなけりゃ、そのまま、ピャーッと刑事サイバンで証拠提出されておったかもしれんわなあ。 だから、当該のジム官が、変造しておったソーサ書類ってのは、いったい、何のジケンだったんだよ? タイミング的には、あの遠山の清チャン絡みでのガサ入れが「8・4」で、その約1週間後かあ。本来であれば、まず、順番では、こっちの清チャンの方の先に本格着手すべきところ、突如、日大の背任ジケンが横やりして、先に持って行かれたからなあ。ほいで、本来であれば、その背任ジケンの共ハンっていうよりは、主ハンとしてタイホされるハズだった理事ちょーの田中英寿が無罪放免となっておったんだが、ところが、このヨミの報道の2日後に、その田中は脱税で東京チケン特捜ブにタイホされておるんだよな。 いずれにしても、このジム官だわなあ。例えば、うつ病を患っておるとか、最近流行りの「ココロの病」を抱えておったとかいうんならともかく、そうでないんであれば、このおかしな行動は、いったい、何なんだよ? その変造に当たった書類の中身やジケンもそうだが、ひょっとして、コイツが「創価ガッカイ員」ってことはねえのか、ウラを取る必要はあるだろう。例の「総体カクメイ」の一環で、国のヤクショは、あと、ケーサツもそうだが、特にノンキャリア組には、このテの草をワサワサと潜入させておるからなあ。中でも、チョー有名なのは、外務ショウの大鳳会だがな(笑) #ほうー、今晩(=12・29)の琉球新報電子版に、自分んとこの沖縄ケンケイ本部担当のオトコのキシャ(齢32)が、酒気帯び運転で赤キップを切られておったってことで、わざわざ、公表して「読者の皆様、ぬあんとも、申し訳ありませんでした」とアタマを下げておるんだが、しかし、ワシがサツ回りしておった昭和末期から平成初期にかけての感覚だと、こんなもん、ピャーッと揉み消してもろうて、「ハイ、オシマイ」だったからなあ。ま、悪くもよくもっていうか、エエ時代になったと思うで。 だって、この程度の揉み消しなんで、ワシですら、トライしたことがあってだな、ちょうど30年前だが、大毎は姫路シキョク時代に、もちろん、仕事中だが、確かアレはJR山陽線に並行した見通しのエエ直線道路を、ホンマ、道なりにフツーに走っておったら、検問に引っかかって、「ナニコレ?」と思ったら、いきなり、「スピードオーバーや」と言われて、「うわっ」とキップを切られてしもうたんだよな。制限速度は40kmだったか、50kmだったか忘れてしもうたが、とにかく、道なりにフツーに走っておっただけなのに、まさにコレぞ「ザ・ネズミ捕りスペシャル!」で、だから、姫路署チョウに「何とかなりませんか」と言ったんだが、「ムズカシイね」と断られたんだな。恐らく、やろうと思えばデキたと思うんだが、その意味では、ワシも運がよかったっていうんか、マトモな人だった。 だから、「しゃあねえなあ」と反則金を払ってオシマイだったんだが、少なくとも、ワシより上の年代は、このテのハナシは、所轄の副署チョウんところにキップを持っていけば、そこでオシマイ(=揉み消し)だったからな。だから、社会ブの桜田門キャップなんて、販売ガラミで、このテのキップ事案なんてナンボでもあるから、その揉み消しが仕事の半分だったからな(笑) #それはそうと、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)の衆院ギインで大蔵副ダイジンだった遠山の清チャンだが、今日(=12・29)の12:19upのTBS電子版に、清チャンは、その大先生の腰巾着だった藤井富雄の、さらに腰巾着だった牧厚から、「銀座のチョー高級倶楽部やホテルで計約1千萬円を貰っていた」ってんだよな。だから、「当該の銀座のチョー高級倶楽部」ってのは、「牧が入り浸っておった店」ってことだろうなあ。もちろん、店の支払いは牧に決まっておるんだが、例えば、牧がおらんときも清チャンは、この店を使ってて、今年1月の緊急事態宣言中も飲んだくれておったっていう店は、ココぢゃねえのかよ? もっと言うなら、この清チャンを「秘蔵っ子」として抱え込んだおった、あの佐藤浩だが、一緒になってこの店でタカリ倒しておったってことは、ねえんかいなあ(笑) おっ、暦が替わって、今日(=12・30)未明は0:09upの産経電子版に「独自」ってことで、遠山の清チャンと牧は、今回、キソされたニッポン政策金融公庫の111件分以外に、商工中金や信用保証協会ガラミのコロナ関連融資でも、口利きをヤリマクって報酬をゲットしておったってことで、 そいつを合わせると合計で200件前後に上っておったのかよ(**) んー、どうなんだろう、このアガリをプールしておいて、コイツを銀座の店の支払いに充てておったってことなんかいなあ。 ほうー、今日(=12・30)、12:14upのTBS電子版によれば、牧が融資額の3%の仲介手数料を取っておって、「それ」を銀座のチョー高級倶楽部で清チャンに手渡ししておったってんだが、その2ショット写真を2枚もゲットしておるんだが、うち1枚は、どうも当該の銀座の倶楽部で写したっぽいよなあ。ぬあんか、2人とも和気藹々としとって、口利きビジネスで懐が潤っていますと顔に書いてあるよなあ。どうも、信濃町ナイブの不満分子がリークし倒しておるっぽいわなあ。それと、仲介を受けた業者が顔伏せで喋っておるんだが、だから、コレは創価ガッカイ員ぢゃねえんだよな。身内からは、アレだけセンキョでおんぶにだっこなんだから、間違っても、手数料なんて取れるワケねえわなあ。しかし、牧と清チャンは、ちゃんと財務で信濃町に還元しておったんかよ? #「上」の続きっていうんか、日テレ政治ブの柳沢高志のガースー本『孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか』(文藝春秋)だが、ワシがコイツを敢えて身銭を切ってまで買うたってのは、じつは、その超ズブズブぶりから「SSライン」とも称されておった佐藤浩に関する記述が、それなりにあったんで、コレは立場上、買わざるを得んわな。そのガースーの総理ダイジン就任を受けて、森功を始めとして、いくつかこのテのガースー本が出たんだが、それなりによく書けておったと思うが、でも、触手は動かんかったな。 この御時世、アマゾン以下、本もネット通販が全盛を極めておって、それもあるんだろうが、次々と町の本屋が廃業しとるんだが、確かにネット通販は便利だし、ワシもそれ自体は否定せんし、過去において使ったこともある。だが、やっぱ、本ってのは、実際に手に取って見てみんことには、分からんのだよな。もちろん、それは中身だけでのうて、装丁や、あと、奥付には重版がかかると、そうした記載も入るんで、初版発行からどれぐらいの時間で版を重ねておるかとか、こういうのってのは、やっぱ、手に取ってみんと分からんし、大事だ。 それで、柳沢のガースー本では「コレでもか」ってくらい、あの佐藤を持ち上げマクっておってだな、「身長180センチあまり長身痩躯で、メガネが似合う俳優のやうなオトコ前である」に始まってだな、「音楽や芸術、歴史に精通する高い教養を持ち、才気煥発する存在だ」とヨイショを重ねた挙句、ぬあんと、「センキョの天才」とまで言い切っておってだな、「うわっ」だわなあ。しかし、柳沢はこの佐藤と会うてハナシをしとるんかいなあ。であれば、遠山の清チャンと、銀座のチョー高級倶楽部で飲んだくれておったことも、きっちりと書き込んで欲しかったよな(笑) 同書によれば、佐藤は今年2月にガッカイ本部職員を定年退職し、それと合わせ一本で「政治担当副会ちょー」の「政治担当」が外されたんだが、引き続き、ワサワサと蠢いておるってことで、トギセンでの「自民トウ危うし」の情報を佐藤はガースーに耳打ちしておったってんだよな。ワシ、今回の清チャンのジケンで「?!」だったのは、衆院ギイン辞職後も、融資口利きの手数料をゲットしておったことで、ひょっとして、佐藤がメシの種ってことで、ウラで糸を引いて清チャンを動かしておったってことは、ねえのかよ? #あとさ、その遠山の清チャン&牧厚が入り浸っておった銀座のチョー高級倶楽部なんだが、ココは経営者が「創価ガッカイ員」ってことは、ねえんかいなあ。ってのは、今年9月に惜しくも新型コロナによる肺炎で亡くなった、信濃町の元・第一庶務室員として、風呂場でイケダモン大先生のパンツもはき替えさせていたこともある小川頼宣サンだが、じつは銀座のお店のオーナーで、確かオープンは02年だったかいなあ、コロナの影響で今春に閉店するまで、ずうーっと経営しておって、ワシも何度か顔を出したことがある。そこの店は、銀座ギンザしておらんっていうか、スレておらんいいカンジのいいお姉ちゃんを選んで、客筋もセレブが多くて、なかなかだったんだ。ワシのケンリョク最中枢の情報源も、この店に連れて行って、小川さんに紹介した。ところが、しばらくして、同じフロアのすぐ隣に、まず、間違いなく、信濃町の嫌がらせなんだが、同じ「順」という名前のラウンジをオープンして、ワシらはコイツを「ニセ順」と呼んでおったんだ。ひょっとして、この「ニセ順」ってことは、ねえんかいなあ。 で、早いもので、もう年末は大晦日なんで、ワシも仕事納めってことで、さすがに今日(=12・31)は、炬燵に潜って1日中、寝てようかと思っておったら、昼の11:59upのテレビ朝日電子版が、イケダモン大先生の腰巾着の藤井富雄の、そのまた腰巾着の牧厚だが、ぬあんと、キソ後にANNの取材に応じて、アレコレと喋っておってだな、「何が悪いのか、納得がいかない」ってんだな。しかし、テレ朝も、今年5月の時点での牧の姿を隠し撮りしておってだな、この時点でマークしておったってことだから、「へえー」だわなあ。 だから、融資の口利きってのは、ニッポン政策金融公庫はメインだったんだろうが、他の金融キカンも、商工中金とかもあったんだわな。もちろん、この融資の口利きは、牧だって「商売」でヤッとるんで、その記録を細かく付けておったんだが、どうも、この「手数料3%」が全部、牧の懐に入るというワケではなさそうなんだな。恐らく、コイツは信濃町の中だろうが、このテの甘い汁にタカってくるのがワサワサとおるんで、「分け前を寄こせ」の世界なんだろうなあ。 んー、コイツは、ぬあんか、牧は腹にイチモツありそうなんで、このままキレて、コーハンで余計なことを喋り出されても困るしな。会ちょーの原田稔も、アタマを抱えて困ったチャン状態だろうが、でも、見ての通り、野党があのザマなんで(特に立民)、ホンマ、命拾いしとるってのは、このことだわなあ(笑) #それと、コイツはもう旧聞と化しておるんで、年を跨ぐ前に喋っておくが、この「12・2」に、朝日シンブンが『報道徹底検証「森友加計事件」 朝日新聞による戦後最大の報道犯罪』の著者である小川栄太郎と版元の飛鳥新社を相手取って、「大ウソ本によって、名誉がキソンされた」と5千萬円を請求しておった控訴審ハンケツがあって、コイツは原告&被告の双方が控訴しておったんだが、1審は東京チサイの原ハンケツを支持し、「被告は原告に200萬円払え」ってんだな。ちなみに、1審ハンケツでは、朝日側が主張しておった15カ所の嘘のうち、14カ所については「その通り」と認定しておったんで、コレは実質的には朝日勝訴なんだが、「謝罪広告が認められないのは、ケシカラン」と控訴しとったってんだな。 ただ、今回、サイバン沙汰を起こした朝日シンブンってのは、そもそも、個人、それも一般人ではないのはもとより、タダのカイシャなんかでのうて、まさに「天下の朝日」と称されておるおるように、ニッポンのマスコミの最右翼であって、その言論において、ものスンゴイ影響力を持っておるわな。何よりまず、自らの紙面で反論デキるのはもちろんだが、紙面だけだとサワリしかヤレんってんであれば、こんなもん、本にして出せばイッパツだわなあ。 築地の週刊誌は週アサもアエラもあるんだから、そこでも関連記事でバンバン取り上げて、宣伝を仕掛けて売りマクれば、200萬円どころか、もっとスンゴイ儲けがデキるからな。タダでさえ、赤字でピーピー言ってて、外務ショウのラスプーチン様であられる佐藤優にイケダモン大先生ヨイショしマクリ連載をアエラに書かせて、その単行本まで売りマクっておるんだから、「それ」に倣ってだな、まさにコレぞ、商機だわなあ。 ワシの見立てだが、恐らく、俗にコンプラ軍団と称される、弁護士と結託しとる法務ブだわなあ、ココが築地の社内でブイブイと言わせておって、「上」の方も、コレを使い倒すっていう方向に舵を切っておるんかいなあ。言論報道キカンであるならば、「言論報道には言論報道で対抗する」がスジだわな。もっと言うなら、請求金額の「5千萬円」ってのは、こんなもん「恫喝ソショウ」の域に達しておってだな、ヒコク側の口封じを狙っていると言われても仕方ないだろう。そんなヒマがあったら、この前の国交ショウの建設工事受注動態統計の水増し改竄をスッパ抜いたように、このテの特ダネを打つことこそが、ヒコクに対する最大の反論であり、反撃ではないのか。
by toshiaki399
| 2021-12-22 18:12
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