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2019年 10月 05日
自公(当初は自自公)連立セー権発足から、まる20年。奇しくも、わちきのフリーのブンヤとしてのデビューは、じつは「それ」と、ピッタリと重なっておるんだが、「自公がなければ、今のワシは絶対になかった」と振り返りつつ、とにかく、「祝・デビュー20周年!」ってことで、今日もわちきのペンは、相も変わらず、ド腐れ糞ケンリョクどもの膿を、グビグビと抉り出しマクリンスキぃーーーーーっ!!!!!
#「下」からの続きで、今朝(=10・5)の朝日が1社のアタマで詳しめに書いとる一方で、共同はチョロっしか触れておらんかったんだが、元高浜町助役の森山栄治のぢいさんガラミの会社に「特命発注」っていう名の随意ケイヤクで、関電が工事を回しておった件なあ。 まず、ハナシをおさらいするとだな、この森山のぢいさんガラミの会社ってのは、今のところ、3社出ておって、その地元・高浜町の土木建築の「吉田開発」(肩書は顧問)に、今んところ実名報道は朝日放送だけかよ、同町の警備会者「オーイング」(肩書は取締役で筆頭株主)、んで、兵庫県高砂市の、コイツはどこも実名を出しておらんし、ワシも現時点では特定デキておらんので、とりあえず、「名無しメンテナンス」(肩書は相談役)と命名しやう。 要するに、この3社が、森山のぢいさんの「財布」だったってことだわな。3社のうち、吉田開発については、酷税の税務チョーさが入ったんで、詳しいハナシがワサワサと出てきとるんだわな。であれば、酷税は、消費税10%増税で、庶民をイジメ倒しておるんだから、のうのうと遊んでおらんで、残るオーイングと名無しメンテナンスにも、ビシバシと査察をかけんとだわなあ。とにかく、この3社が受注した関電ガラミの事業は、各紙をもとに推計すると、この数年間で、ゆうに200億円は超えるわなあ。傍目には、「異常」以外の何物でもない。 そこで、今回、出てきた「特命発注」や。本来、随意ケイヤクってのは、役所もそうだが、例外もエエところで、例えば、「金額が少ない、簡単でどこにでもデキる工事で、わざわざ、入札する方が手間もカネもかかる」とか、「その会社しか持っていない特殊技能ゆえ、そこしか発注先がない」といった、特別な理由がない限り、随意ケイヤクなんてヤルかよ。 今回、その特命発注がオモテに出てきたのは、その3社のうち、吉田開発だけなんだが、ワシは他の2社にも関電はヤッとると思う。そう見立てんことには、諸々、辻褄が合わない。この随意ケイヤクによって、何が可能になるかと言えば、関電が水増しして工事代金を吉田開発に支払うことで、「いいか、ちゃんとそれでURAGANEをこしらえて、プールしておくんだぞ」っていう暗黙の合意が有りマクリンスキーだからな。悪いけど、こんなもん、役所もそうだが、「URAGANE捻出」の基本中の基本だからな、わかったか、この糞アホンダラが! #「上」の続きで、今朝(=10・5)の共同電では、「関電金品、大半記録ナシ」ってことで、「記憶に基づく申告が多くて、額の信用性は低く、実際はさらに膨らむ可能性が出てきた」と打っておってだな、ぬあんだか、「膨らむ可能性」と、奥歯にモノが挟まったような言い方しとるんだが、このタワケが、コレで収まっておるワケねえだろうが。 だって、今回、渋々、吐き出させたチョーさ報告書ってのは、その「吉田開発」に対する税務チョーさを元にしとるんで、残る2つの「オーイング」と「名無しメンテナンス」の分が、除外されておると見てエエだろう。コイツは共同電だったわな、その森山栄治のぢいさんが「助役退任後、拠点を京都市に移した」とあったんだが、ワシの見立てでは、その「兵庫県高砂市」に本社のある「名無しメンテナンス」と超ズブズブだったことと関係しとると思う。 だってさ、その「吉田開発」と「オーイング」の2社だけだったら、双方、地元の高浜町なんだから、敢えて、京都市まで出て行って、そこにセカンドハウスをこしらえる必要があるのか。この名無しメンテナンスとの対応も含めて、京都市まで出て行った方が、雄琴温泉も近いし、諸々、都合がエエってことぢゃねえのかよ。 で、関電会ちょーの八木誠のおやぢだが、たったの「金貨63枚&商品券30萬円」の計859萬円相当で済んでるなんて、あり得んって。大阪・高槻市の自宅には、観音開きの金庫があってだな、そこに現ナマがサクサクと入ってそうだわなあ。酷税は、この7年分について、八木のおやぢのササツを徹底的にやる必要がある。ケツの穴ん中に、まだ金貨をザクザクと隠しておらんか、徹底的に調べマクれってんだ、このアホンダラが! #続きで、ネット上で「メンテナンス会社 関電 高砂市 実名」で検索をかけたら、ウラ情報に定評のある二階堂ドットコムが、今日(=10・5)のam5:13にupしておったんだが、「柳田産業(1971年創業、社長・柳田祐一、本社・兵庫県高砂市荒井町千鳥2-6-20、京都支店・京都市中京区新町通四条上ル小結棚町431-201、若狭支店・福井県大飯郡高浜町青戸3)」と打っておってだな、ま、コイツで間違いねえな。んー、ちゃんと、高浜、美浜、大飯に事業所を持っておるんだな。 だから、社ちょーである柳田の嫁ハンってのが、ぬあんと、「森山栄治のぢいさんの姪」だってんだな。んもう、「いかにもの極み」だわなあ。それで、この柳田産業ってのは、3ダイヤ重工の高砂製作所内に入り込んでおって、要は、下請けだわな、元々は、プラント機器の塗装を請け負っておったってんだな。同製作所は、発電用タービンや水車、ポンプをこしらえておるんだな。 ところが、この森山の政治力(=恫喝力)をバックに、この柳田産業は、高浜、美浜、大飯の3原発のメンテナンス事業に食い込みマクったってんだな。だって、そもそも、その関電のPWR(加圧水型)の原子炉の製造メーカーが、モロ、3ダイヤ重工だからな。ワシの見立ても、そう外しマクってはおらんかったな。 そうかあ、この3原発に対するメンテナンス事業の発注は、まさに「特命発注」なんで、関電のゲンバでは手が出せんかったんかあ。京都の祇園に関電上層ブを呼んでは、ドンチャン騒ぎをヤリマクっておったのか。当然、そこから、雄琴ツアーもあるわな。コイツは、柳田産業にも、プール金を溜め込ませておるに決まっとるんで、当然、関電側に還流しておるわな。ワシは、ココを突けば、関電会ちょーの八木誠のおやぢに対する小遣いも、ゾロゾロと出てくると思うなあ(笑) あー、柳田産業は、今回の騒ぎが炸裂してから、その「京都支店」の記載をHPから削除しとるのか。ひょっとして、ココを森山のぢいさんのセカンドハウスとして提供しておったってことは、ねえのかよ? 共同大阪社会ブは、ホンマかどうか、ウラを取ってこい! あー、二階堂ドットコムには「ココが、森山のぢいさんの邸宅&活動拠点として使われておった」とあるやないか。ネットの地図検索で調べたら、当該住所地は「ヴォール・ヴォラン」っていうマンションで、その「201号室」ってことやな。 #で、今朝(=10・6)の日経に、「『特命発注』検証は一部」と、ま、いかにもなハナシが載っておったんだが、コイツは、金沢酷税キョクのササツが入った「吉田開発」に関する分だけでも、ザルだったってことなんだよな。ってことは、吉田開発が受注した工事においては、コレまでオモテ沙汰にさせられておる数字以上ってことだわな。 それと、その「特命発注」っていう名の随意ケイヤクが出ておるのは、今んところ、吉田開発だけだわな。だから、元高浜町助役の森山栄治のぢいさんの財布だった、他の2社の「オーイング」と「柳田産業」だわな。間違いなく、この特命発注はあるに決まっておるんだから、「それ」を抉り出さんとだわな。もちろん、地元・高浜町の吉田開発とオーイングも大事だが、やっぱ、本命は柳田産業(兵庫県高砂市)だと思う。 ってのは、吉田開発は土建屋、オーイングは警備会社だわな。もちろん、原発の敷地内に入り込んで、建屋関連の工事だの、警備犬の配置といった仕事も、それなりに大事だが、柳田産業は、関電が採用しておるPWR(加圧水型)の原子炉を製造しておる3ダイヤ重工にブラ下がって、モロ、「それ」のメンテナンスに関わっておるんだから、動くカネも大きいし、桁違いやで。この3本のうち、イチバン大きな幹は、柳田産業のルートだわな。 今後の報道合戦における注目は、共同がいつ、この「柳田産業」の実名報道に踏み切るか、だ。日々の各紙の記事を見れば歴然が、毎日あたりは腰が引けておるわな。「ウチは共同、朝日の後追いで十分」っていう負け犬根性がアリアリだからな。ひと昔前だったら、キンタこと木戸湊が、酔っぱらって、泊まりの遊軍席に乗り込んできて、ザラ紙をブン投げてだな、「抜かれて、抜かれて、辞めてまえ、代わりはナンボでもおる!」と喚きちらかしたもんだわなあ。ところが、今は、そんなことヤラかすと、すぐ、「パワハラ」と騒がれるんで、最近はどこも、おとなしいっていうか、ま、お行儀だけはよくなったな(TT) #「上」の続きで、今朝(=10・7)の朝日とヨミが相討ちの格好で、「原子力部門で要職を務めた関電元ヤクイン(元カンブ)のハナシ」として、その元高浜町助役の森山栄治のぢいさんから、「90年代に金品を受け取ったものの、しばらくして(森山を怒らせないように、1年近くかかって)返した」ってんだな(地の文は朝日、カッコ内はヨミによる)。 想像だが、コイツは、ある元ヤクイン宅に、昨晩、夜回りをかけたところ、偶然、朝日とヨミの記者がバッティングしたんで、当該人物が「んもう、面倒臭いんで、一緒にまとめて喋るワ!」ってカンジだわな。それくらい中身は酷似しておる。ちなみに、この人物は、元大阪チケン検事正の小林敬を委員ちょーとする社内チョーさには引っかかんかったってんだな。 恐らく、この元ヤクイン(元カンブ)は、それで森山のぢいさんからの小遣いを突き返したんで、それ以降は、来なくなったんだろうな。だから、ある意味、身綺麗とも言え、だから、このタイミングで「喋れた」ってことだろう。逆に言えば、「もっと貰いマクっておるのがおる。そうやって、貰い倒したんで、出世しマクって、トップに躍り出れた」ってことなんだから、んもう、現・会ちょーの八木誠へのあてつけ以外の何物でもねえわなあ。 それと、ワシ、メルアド(VEU00364@nifty.com)を公開しとるんで、読者から情報提供があり、この「森山栄治の姉貴」ってのが、「部落解放同盟の高浜支部長の嫁ハン」ってんだな。念のため、ネットで検索をかけたんだが、全く引っかからんゆえ、一応、現時点では「未確認情報」としておくが、しかし、まんざら、ガセネタでもないやうな気がする。 #続きで、リテラは、旧・社会党の支持母体だった、この「部落解放同盟」の名前が出てきておるんで、かなり神経質な対応をしておるんだが、事実は事実として冷静に見るべきだと思う。この森山のぢいさんが、ものスンゴイ影響力を行使デキた源泉として、少なくとも、「部落解放同盟に近い存在だった」ということは間違いないんだから、「それ」は、諸々、梃子として働いておると思う。 ってのは、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)は、自公以前の時点で、地方ギカイにおいては、既に「セー権与党」だったからな。だから、「原発誘致」っていう、超ややこしい案件を動かすには、自公だけではスムーズに動かん。「自公+革新勢力(サヨク)」っていう、「オール高浜」でこそ、一気通貫でアガれるわけだからな。そうした「被差別部落出身」という、いわれなき差別体験から生じるバネを、その膨大なエネルギー源としておったであろう「出自」とも合わせて、もっと冷静かつ公正に、今回のジケンを捉えないと、だ。 で、その「森山栄治の姉貴は、部落解放同盟の高浜支部長の嫁ハン」っていう情報の出所だが、「示現舎」っていう、どうも16年に設立された出版社(同和やアイヌに関する本を刊行しているらしい)が開設しておるHPってことで、その「部落解放同盟の高浜支部長」として、奇しくも、偶然の一致だが、社会新報所属のブンヤの田中みのるのオッサンと、全く同姓同名なんだが、だから、「田中稔」と実名報道しておる。 また、ニッポン共産党の機関誌『前衛』(82年8月号)を引用して、当時の高浜町長ってのは、浜田倫三ってんだが、でも、助役の森山栄治の方が力もあって仕切ってて、この森山は「町内の同和地区・西三松部落に自ら組織した部落解放同盟を指揮して、“糾弾”を繰り返していた」ウンヌンってんだな。んで、この示現舎ってのは、あの関西生コンを支援しとるようで、んー、ザ・関西のヤミもなかなか深いなあ(笑) #さらに続き、今日(=10・7)発売のポストに、例の斎藤真が、顔出しで「Mサン」について、アレコレと喋っておったな。この斎藤真ってのは、元々、週刊新潮の記者だったんだが、 あの週現の「原発警備犬で町長暗殺ケーカク」の記事では「斉藤寅」、んで、それを単行本にまとめた『関西電力「反原発町長」暗殺指令』(宝島社)では、「斉藤真」と名乗っており、今回のポストでもそうなんだが、たぶん、戸籍上の本名は「斎藤真」なんだと思う。だから、ペンネームで微妙に変えておるみたいだな。あー、あと、フラッシュ(10・8発売)でも喋っておるな。 んで、同じく今日発売の週現では、この関電スキャンダルには全く触れておらず、アエラは、ラスプーチンの連載でチョロっ触れただけで、どうしようもない。それで言えば、ポストもココ最近は、死に体状態ではあるんだが、この2誌と比べたら、まだ、脈はある。だから、今後、何らかの権力スキャンダルのスクープを撃ってくる胎動のようなものを、それでもまだ感じるが、特に週現は酷い。要は、今回、ポストに「抜かれておる」んだから、ダメだ。 アエラも、ワシより入社年次が1つ下の89年入社の元大毎社会ブの大平誠が、記事を書いておらんのだから、コレも腐っておる。ナンボ、大平にヤル気があっても、オンナの編集ちょーがバカだから、しゃあねえわな。しかし、大平も、よくまあ、こんな飼いゴロシ状態に甘んじでおるよな。ま、シンドイばっかのジケン取材なんか入れ込まんでも、チャラチャラしたヒマダネをチョロっ書いておるだけで、エエ給料が貰えるんだから、ま、堕落するわな。 それで、斎藤真だが、あの『四国タイムズ』に書いた、「渡辺光夫&藤木幸夫&菅義偉」による「川上道大ゴロシの謀議」のハナシは、「ガセ」なのか、「真実」なのか、いったい、どっちなんだ? 「ガセ」であるなら、「なぜ、そんなことをしたのか」という、その理由を、また、「真実」だったとしたら、「ド腐れ糞ケンサツの恫喝に屈し、思わず、シロをクロと言いくるめてしまった。読者の皆さん、申し訳ありませんでした」と懺悔しろってんだ! #で、明日(=10・9)発売の新潮が、その「柳田産業」の実名報道に踏み切るってことで、今夕の16:59upの電子版で、サワリとして、既に赤旗(15・4・27)が字にしておったってんだが、前通産ダイジンで、当時は官房副ちょー官だった世耕弘成が、同社カンブ5人から、150萬円ずつ計750萬円の献金を受けておって、15年までにトータルで1200萬円も貰うておったってんだな。 いやあ、コイツは、共同も朝日も、ゼッタイに知ってたよな。「だったら、さっさと書け!」ってんだが、二の足を踏んで、「ま、新潮や文春が先に書いたら、名前を出そうか」ってことなんだと思う。酷いわな。「抜かれた」ていう意識はないわな。ま、こんなんぢゃあ、連中にナメられるに決まっとるわな。 そこで、今回の関電の乱脈経理なんだが、確かに、ジケンとして戒名を書く場合、本筋は会社法のサンズイだと思うが、いろいろと考える中で、むしろ、特別背任もアリかいなあと思い始めておる。要するに、コイツは、グルグルとカネを水増し状態で回しながら、関電トップも含めて、登場人物はタカリ倒しておるワケだわな。だから、ジケンを立てるにあたって、還流しマクっておるカネの流れにおいて、「どこ」を捉えるってことだからな。 #「上」の続きで、だから、そのカネの流れを「上り」、すなわち、「業者→関電」で捕らえるならサンズイだし、「下り」、つまり、「関電→業者」で捕らえるならば、特別背任だわな。もちろん、その還流ポンプの中心におったのは、元高浜町助役の森山栄治のぢいさんだが、よくも悪くも、既に死んどるわな。 だから、サンズイで立てる場合、もちろん、最終的には「ヒギシャ死亡により不キソ」なんだが、金品のやり取りにタッチしておる分、「下り」で捕らえるなら、このぢいさんは「運び屋」として、モロ、関与しておるんで、立証において、「死人に口なし」ってことで、そこがネックになり得る。 しかし、特別背任であれば、敢えて、ヒギシャの共犯として、この森山が必要不可欠ってことはねえから、その「特命発注」を突破口に、イケる、と。だいたい、そうやって、八木誠のおやぢらが「還流によるキックバック」を期待しとる時点で、「任務に背く行為」以外の何物でもない。北川健太郎も、そう思わんか? ほうー、日付が替わって、今日(=10・9)未明のam0:55upの朝日が電子版で、「八木誠、関電会ちょーを辞任の意向」かあ。間違いなく、柳田産業とは、森山のぢいさんを通して、超ズブズブだと思う。いずれにしても、こうやって、辞めてくれた方が、捜査はやりやすくなる(笑) #で、今朝(=10・9)の東京シンブンに、3ダイヤ重工の子会社のNSエンジ(神戸市)の社ちょーの西原幸夫ってのが、カラ出張を繰り返して、約6400萬円を着服しておったってことで、去年(18年)3月にクビになっておったっていうオモロイ記事が載っておったんだが、コイツを見て、ワシ、うっかり、関電が採用しておる「PWR(加圧水型)」を、「BWR(沸騰水型)」と勘違いしておったのに気づいたんで、訂正しておく。 PWRは、元々、亜米利加のWH(ウェスチィングハウス)が手がけたのに対し、BWRはGE(ゼネラル・エレクトリック)が手がけており、流れとしては、PWRの方が早い。ってのは、PWRってのは、原子力潜水艦の動力源だったものを、陸に上げただけのハナシだ。仕組みとしては、PWRは冷却水に圧力を加えることで、水の沸騰を抑えておる。 PWRとBWRの最大の違いは、PWRは発電用に「2次冷却水」を使っててて、「それ」を蒸気発生器に流し込むんだが、コレをスパゲティー状の細管で覆っておって、コイツがしょっちゅう破断ジコを起こしすんだ。美浜とかはスゴかったが、だから、緊急炉心冷却装置が発動するトラブルが、発生しマクっておるんだよな。 で、PWRとBWRがニッポンに入ってきたのは、ほとんど同じで、ま、少し、BWRの方が早いが、この2つを通産ショウの行政指導で、きっちりと棲み分けさせておって、BWRは東芝&日立が製造し、採用は東京、東北、北陸、中部、中国。んで、PWRは3ダイヤ重工が製造し、残りの北海道、関西、四国、九州が採用しておる。 本題に戻すと、この西原ってのは、「東大大学院の修士」ってのは、ほぼ、間違いなく、「原子力工学」を出た技術屋だと思うんだが、元々、3ダイヤ重工本体に入社して、子会社の社ちょーに出されておるんだな。で、3ダイヤ重工は、この西原を相手取り、神戸チサイにサイバン沙汰を起こしておるんだが、陳述書を見ると、アレコレと言たいことがイッパイありそうなんだな。 んー、本人曰く、「3ダイヤ重工からの意向を受け、電力会社etcの幹部らとの信頼構築などのために使命感を持ってヤッていた」かあ。だから、元々、コイツはURAGANEで、本来はそうやって、雄琴ツアーとかの接待篭絡に使うべきところ、個人的に摘んだ分が多過ぎたんだろうなあ。しかし、常識的には、刑事コクソせなアカンが、しかし、ケツをマクられて顔出しでアレコレと喋られても困るんで、寛大だわなあ(笑) #「上」の続きっていうか、今朝(=10・9)の東京、神奈川の両シンブンetcの共同配信紙に、新潮の記事の後追いで、世耕弘成の資金管理団体に、社ちょーが献金をしておったっていうハナシで、初めて「柳田産業」の実名を報じとるんだが、電子版でupした時刻を見たら、前日の18:56で、新潮が電子版で速報を打った約2時間後だな。「紙」の上では同着なんだが、やっぱ、共同は、だいぶ前に掴んではおったんだが、新潮が先に出したんで、やっとこさ、吐き出したってカンジだな。あー、だから、コレがあったんで、関電会ちょーの八木誠のおやぢも、観念して、クビを差し出したんだな。 それで、各紙の記事を読み返したんだが、朝日(9・29朝刊)が字にしておった、八木への直撃取材で、「06年から小遣いを貰っておった」っていうハナシなあ。コイツは大事だ。ってのは、06年ってのは、美浜町にある原子力事業ホンブの本部ちょー代理(常務)に就いておった年だからな。社内チョーさは、「11~18年」で、コイツは「それ以前のハナシ」だからな。曰く、「常識を超えるような金品だった」「受け取りを拒否すると、激高された」「社内には置かず、自宅で保管した」かあ。 だから、後任の豊松秀己(元副社ちょー)、鈴木聡(常務シッコー役員)が、「億」を超えておったんだから、こんなもん、間違いなく、億に達しておるわな。で、この記事は、社内チョーさが発表(10・2)の前なんだが、八木のおやぢは「(10年6月の)社ちょー就任後は、1度も面会しておらず、金品も受け取っていない」とシラを切っておったんだが、社内チョーさでは、ちゃんと、「859萬円(金貨63枚、商品券30萬円)」とあったよな。 あの高槻市の自宅には、たぶん、観音開きの金庫があって、まだ、当該のカネや金貨がワサワサと隠匿されておるハズだから、大阪チケン特捜ブは、はよ、ガサをかけて、押収しろってんだ、このアホンダラが! #で、今夕(=10・10)の東京シンブンの、コイツは共同電だが、「大飯原発カンブに業者推薦 90年代、元助役、断わると激高」ってことで、森山栄治のぢいさんが、90年代に、大飯原発の定期ケンサ、つまり、「メンテナンス」だが、就任祝いに10萬~20萬円ほどの商品券を受け取りつつも、それ以上の額のネックレスを買うて返しておった関電の元カンブが喋ったことには、「特定業者を参入させろ!」と、森山のぢいさんが迫ってきたってんだな。 記事では、「特定業者」とわざとボカしておるんだが、こんなもん、読む人間が読めば、「柳田産業」以外に存在せんなんて、バレバレだわなあ。だから、この柳田産業が、高浜はもとより、大飯、美浜も含めて、その「メンテナンス」にブイブイと参入してくるのが、いつごろからかだわなあ。恐らく、今世紀に入ってからなんだろうな。関電としては、蒸気発生器の細管の破断ジコがあった美浜もさることながら、やっぱ、高浜は「プルサーマル運転」を抱え込んでおったんで、神経を使うておったと思うな。森山のぢいさんだって、バカぢゃねえんだから、上手いこと、「そこ」にスルスルと入り込んでおるわな。 だから、この森山のぢいさんは、間違いなく、会ちょーだった八木誠のおやぢに食い込みマクっておるで。八木の後任の豊松秀己や鈴木聡が億単位の小遣いを、この森山のぢいさんから貰うておったのは、「前例踏襲」に決まっておるやないか、このアホンダラが! #「上」の続きで、今夕(=10・11)の東京シンブンに、共同電だろうが、「金品モンダイ、告発後に昇格 社ちょー宛てに文書 関電、多額受領の3人」の見出しで記事が載っておったんだが、コイツも「いかにもなハナシ」だわなあ。 その発端となった告発文だが、第1陣は、今西憲之が週アサに書いておった通り、今年の「3・10」付だが、その後、4月、6月と、都合3回にわたって、社ちょーの岩根茂樹宛てに郵送されておったってんだな。でも、当然のごとく、握り潰して、その多額受領のうち、4060萬円を受け取っておった森中郁雄を「常務シッコー役員→副社ちょー」、最多の1億2367萬円を受け取っておった鈴木聡に、720萬円を受け取っておった大塚茂樹を「シッコー役員→常務シッコー役員」へと、それぞれ昇格させておったってんだよな。 だから、コイツはさ、あの森友学園ジケンで、司令塔だった大蔵ショウ理財局ちょーの佐川宣寿のおやぢを、アベが酷税のトップに引き上げておったのと、モロ、クリソツだからな。八木誠と岩根の関電Wトップにしてみりゃ、「いいか、コレが関電の答えだ、わかったか!」だわなあ。 それと、今日、都内の男性が、その関電トップらを会社法(収賄、特別背任)違反の戒名で、サイコー検に告発状を出したってんだが、まず、この告発人って、誰だろうなあ。四国タイムズ(現・日本タイムズ)発行人の川上道大のオッサンの可能性はある。サイコー検は「受理するかどうか検討する」ってんだが、何、寝ボケたことを言ってるんだよ。こんなもん、告発人の住所、氏名が明記しておらんとかいう不備がない限り、さっさと受理して、管轄の大阪チケンに送付しろってんだ、このアホンダラが! #それで、今晩(=10・12)、午後7時過ぎに伊豆半島に上陸した台風19号だが、その後、同9時頃には、中心が川崎市上空を通過して、まさに東海&関東直撃だったんだが、ワシはヨコハマ市在住だが、前回の15号と比べたら、まだ、全然、マシだった。確かに、平均からすれば、強い方だと思ったが、前回の15号は、風がスンゴかった。とりあえず、今、停電がないだけでも、マシなんで、恐らく、もっと被害が大きかった地域もあるだろうから、まずは、そっちの方だわな。とにかく、被害状況の把握が第一で、安否確認の取れない人の捜索はもとより、ライフラインの復旧だ。 もちろん、暦が替わって、明るくなって、詳しい被害の状況が判明しないことには、ぬあんとも言えんが、しかし、気象チョウは、今回の19号については、煽りマクったよなあ。もちろん、ワシの皮膚感覚では、今回の19号は「平均より上」だが、しかし、あの前回の15号は、大雨特別警報を出しておらんかったわな。「それ」はおかしい。ぬあんか、「命を守る行動を!」ってんだが、そんなもんは、むしろ、アベ官邸なり、自治体が出すべきメッセージであってだな、気象チョウは、そんなうるさい説教をやるヒマがあるんだったら、もっと、詳細な台風情報を吐き出せってんだよな。前も確か、大雪の予報を外したすぐ後に、大げさな大雪警報を出して、外しマクっておったことがあったよな。 例えば、今度の19号の予報円で言うと、途中までは太平洋上をほぼ北上しておるのに、ニッポン列島に近づいた途端、急に方向を東に変えて、今回は直撃コースだったんだが、ワシからしたら、「なぜ?」なんだよな。恐らく、今、いろんなデータをコンピュータに放り込むと、予報ソフトが答えを出してくれるっていう時代なんだろうが、「太平洋高気圧の強さ」とか、要因があると思うわな。 だから、むしろ、責任は、各紙社会ブの「お天気担当」ってのは、だいたい、遊軍が兼務しておるんだろうが、記者カイケンでちゃんと予報官に質問しろってんだよな。向こうは専門家なんで、いろいろと情報は持っておるハズだから、「それ」を引き出すのが、ブンヤの仕事ではないのか。「天気予報」にもジャーナリズムは存在する。だから、最大の元凶は、気象チョウでのうて、きっちりと詰めようとしないシンブン記者どもだ。 #「上」の続きだが、今回の台風19号は、通過した途端、まさに「嵐の後の静けさ」で、通常ならあるハズの「吹き返し」ってのが、全くなくて、不気味ですらあるワ。こんなのも、ひょっとして初めてかもしれんわな。 思うんだが、「台風に目がある」ってことは、「台風は顔を持っている」んだな。ってことは、人間に同じ顔の者がおらんように(もちろん、似ている人はいるが)、恐らく、「同じ台風」ってのは、ひとつとして存在せんような気がする。亜米利加人は、台風にカトリーヌとか、名前を付けたがるんだが、本来であれば、その特徴、クセを捉えて、命名するってのは、大事だと思う。 振り返ると、台風15号は、今回の19号は、規模は全然、小さかったんだが、でも、限られた地域に、壊滅的な被害をもたらしたよな。それで言うと、15号ってのは、クセのある台風だったんだと思う。それに比べると、今度の19号は、じつにアッサリしておる。だから、「台風の個性」というものを感じる。 ワシは、大学受験の共通1次で地学を選択したレベルの基礎知識しかねえんだが、それでも、この台風という気象というか、天災が持つ奥深さを感じずにはいられない。気象チョウもワシらの血税でメシを食っておる以上、今回の15号、そして、19号について、「台風オタク」の立場から、きちんと総括をせなアカンだろう。それゆえ、シンブンをはじめとする「報道=ジャーナリズム」に大事なこととは、競馬&競輪よろしく、「明日の予想」もさることながら、「昨日に賢明であること」だ。「検証する」とは、そういうことだ。だから、天気予報、気象にも「ジャーナリズム」は存在する。 あと、ヤフコメ民の投稿を見てると、「今回の19号で、被害が思ったより少なかったのは、事前に大きく煽ってくれたから」ウンヌンとあるんだが、それは違うだろう。元々、勢力が弱かっただけのことだ。ネトウヨとは違ったレベルで、アタマ弱いっていうか、ビビリマクリンスキーが多いよな。だから、バカなコクミンには、恫喝が極めて有効なんだよな。あの大雨特別警報も、東京をいの一番に外したところも含めて、何か胡散臭いよな。 #それで、台風19号の直撃から一晩明けて、被害の状況がだんだと分かってきているんだが、やっぱ、今回は、風もそれなりだったが、基本は「雨台風」だったな。あの箱根の降り始めから1000mm、24時間でも900mm超って、唖然だよなあ。その割りには、被害は今んところ、甚大というほどでないんだから、不幸中の幸いだわな。最初に上陸した伊豆半島も、1000mmが出ておるんだな。 ワシは、前回の15号がアタマにあって、アレは本当に「風」がスゴクて、体感では、ワシの史上最強だったな。ヨコハマ市内も、湾岸部を中心に、それでも、千葉県の南房総に比べたら、まだマシな部類だろうが、それでも、風による損壊の被害が出ておったんで、まず、「それ」があったな。ぬあんて言うんかいなあ、気象チョウも、もう少し、きめ細かな台風情報を吐き出して欲しかったよな。とにかく、「今年最大級」だとか、「1000人の死者が出た狩野川台風の酷似」と発表するとだな、シンブン&TVはバカだから、「それ」を煽るだけ煽ってだな、だって、日刊ゲンダイなんて、「どうせ、台風は抗議してこん」ってことで、「死者5千人予想」と、飛ばしマクっておったからな。 その狩野川台風ってのは、60年以上も前かよ、確かに進路や強さは酷似しておったんだろうが、でも、当時と今とでは、護岸工事の進捗はもとより、ダムからの放水etcも含めた治水も、相当、変化しておるだろうし、建物の造りとかも、全然、違うから、それをストレートに当てはめて、「さも、今回の台風19号で、1千人もの死者が出る!」がごとくの報道を垂れ流すってのは、ワシは犯罪行為だと思う。 恐らく、台風も地震と同じで、「出たとこ勝負」のところはあると思う。要するに、「実際に、来てみんことには分からない」ってことだが、それでも、台風と地震と比べると、相当、精度の高い予報がデキるわな。だから、「命を大事にしろ」と騒ぎ立てるんでのうて、今、抱え持っておる台風情報の詳細を、全部、吐き出せってんだよな。もし、掴んでおったんだとすれば、「今回は前回の15号に比べると、風はイマイチだが、雨量が多いことが見込まれるので、そうした備えを」というふうにだわなあ。コレだけ雨が降っておるんで、まずは、土砂崩れに堤防決壊だわな。 その点、前回の15号は、「風台風」で、鉄塔や電柱はもとより、木の倒壊がスゴくて、それが道路を寸断したことで、千葉県の停電回復が遅れたワケだからな。アレはまさに「人災」で、まずは、森田健作のセキニンは、もっときちんと問われるべきだ。あと、コイツは気象チョウの管轄だろうが、例えば、ケーサツがコロシのヒギシャの手口をプロファイルするように、こうした台風についても、その被害の出方と合わせて、分析も加えて、HPでジャンジャンと公開すべきだ。あの15号は、ホンマ、クセ者ってカンジで、スタンダードな台風被害とは、だいぶ違うやうな気がする。 #で、西岡研介クンの近著『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』(東洋経済新報社)が、近所の本屋に入っておったんで、ざーっと目を通したんだが、んー、何から喋ったらエエんかいなあ。とにかく、600頁超だから、ボリュームはある。第一印象は「まだ、革マルとかかずらっておったのかあ」だったな。 ま、ワシが読めば分かるんだが、週現時代に連載し、後に『マングローブ』(講談社)として刊行することになる革マルの記事で、恫喝ソショウを起こされておって、「それ」に対するリベンジだわなあ。だから、「許さん、コレがその倍返しだ、食らえ!」ってことだわな。 ただ、一般人の読者からすれば、ま、「革マルって、何?」だわなあ。西岡クン的には、前作の『マングローブ』を踏まえて、「革マル叩き本の総決算」ってことなんだが、もっと、「売る」ためには、西岡クン的には嫌だったとは思うが、ワシが編集者だったら、あの原稿の順番を入れ替えておる。アレだけ長い分量を、今の読者に読んでもらうには、サービス精神は必要。 そこで、ワシが読んで、「へえー」だったのは、社チョウが2人もジサツして、ぬあんだか変なカンジのJR北海道も、「じつは革マルの巣窟だった!」ってことだな。JR東日本が「そう」だってのは、公知の事実だが、「JR北海道もそうだった!」ってのは、ワシは初めて知った。ってことは、一般人の読者は何も知らんに決まってるんだから、「ニュース性」としては、コイツをアタマに持ってきて、ドーンとブツけた方が、インパクトが出たと思う。それを踏まえて、コレまでの松崎明以下の革マルの歴史に始まって、国鉄の分割民営化ウンヌンに持って行って、んで、最後にそのJR東日本労組の大量脱退に繋げた方が、スッキリする。その大量脱退も「へえー」だが、ニュース性としては、やっぱ、JR北海道の方だろう。 あと、そもそも、「革マルって、今、そんなに力を持っている」んかいなあ。西岡クンは、飽くまで「JRガラミ」で、「松崎明とその腰巾着をブッ壊す!」なんだが、その「JR革マルVS革マル本体」の内ゲバも見据えつつ、革マル本体なんかは、イケダモン大先生んところの創価ガッカイの総体カクメイみてえに、官公庁に「草」を放り込んでおりそうな気もするんだがな。でも、西岡クンは「革マル憎し」で凝り固まっておるんで、そこらをもう少し、冷静に公正に捉えようとする視点は、無理だわな。例えば、センキョとかどうなんだろうなあ。中核派は地方ギインを輩出しておるからな。ま、恫喝ソショウを起こされておったんだから、それは仕方ないだろう。 #それで、台風19号だが、やっぱ、今回は、モロ、「雨台風」で、一晩明けて、今日(=10・13)になって、だんだんと詳しい被害状況が判明してきておるんだが、あの千曲川の決壊をはじめとして、凄まじいに尽きる。恐らく、秋雨前線との相乗効果によって、通常の台風より、雨量が遥かに増大したっていうのは、あるんだろうな。前回の風台風の15号と合わせて、災害の凄まじさを感じる。まずは人命救助で、行方不明者の捜索だわな。シビリアン・コントロールで言えば、コイツはまさに「兵」を使う局面で、陸自投入だわな。 だから、今回の19号に関しては、まず、その「雨の降り方」だわなあ、きっちりと分析せんとだわな。過去の事例と比べて、今回の降り方ってのは、どうだったのか。その箱根や伊豆半島の1000mmをはじめとして、前回の15号の「風」と合わせて、想像を絶する世界だな。そもそも、この「1000mm規模の降雨」ってのは、そんなに頻繁に起こり得るものなのかよ? 世界的にはどうなんだろう。 それと、台風の進路と合わせて、今回、河川の決壊や土砂崩れが起こった地点の地図を、はよ、こしらえる必要はある。コレくらいは、シンブンがヤラなアカンわな。まずは、事実をかき集めて、「何があったのか、どうなったのか」を引き出し、そこから、分析に入らんとだわな。気象チョウはもちろんだが、「防災学」っていうジャンルは、あるんかいなあ。だから、大学の学部学科で言うと、どこになるんだろう。今回の15号と19号は、きっちりと検証する必要がある。 #「上」の続きで、実際、被害の実態が明らかになるにつれて、やっぱ、伊豆半島から、関東を縦断したことで、広い範囲に出たな。決壊した千曲川に阿武隈川と、むしろ、北の方で大きな被害が出てるな。自分んところは、前回の台風15号に比べたら、まだ、マシだったんで、「あー、ヤレヤレ」だったんだが、所詮、それは「点」でしかなかったんだな。この被害の出方では、今回の大雨特別警報は、間違ってなかったことになるなあ。昨晩(=10・12)の段階では「大げさ」だと思っておったんだが、結果として、各地で観測された雨量は、スンゴイわな。 千曲川の堤防が切れたのは長野市の穂保地区だが、その上流の佐久市や上田市では、この10月の1ヵ月間に降る2倍以上の雨量を観測かよ。一般に、台風は進行方向の右側が、勢力が強いため、被害が大きいとされておるんだが、しかし、今回の千曲川の決壊に関しては、逆だからな。そもそも、コースを外れておるからな。 あと、コイツも一般論だが、北上するに従って、台風は勢力がだんだんと弱まって、温帯低気圧になるんで、ワシなんぞは「だから、関東以北なんか、そんな被害は出ないだろう」と高を括っておったんだが、全く覆された。だから、鉄橋3つが流されたJR水郡線の茨城県に、阿武隈川が決壊した福島県と、むしろ、北関東から東北にかけて、被害が大きいカンジだな。全容把握には、もう少し時間がかかりそうだが、とにかく、被災された方々には、お見舞いを申し上げる。 朝日が、今朝(=10・14)の4:50upの識者談話では、大雨の要因として、「地形条件」を挙げておったな。いずれにしても、被害の全容が判明した段階で、きちんと分析せんとだわな。 #『フォーラム21』最新号(19年10月号、毎月10日発行)の特集「政治と宗教の紊乱━━安倍改造内閣&消費税増税」で、ワシも「内閣改造にカジノ、消費税増税の背後で蠢く『公明党=創価学会』をブッた斬る』のタイトルで書いているので、関心のある人は、ぜひ、読まれたい。文中の小見出しに「公明党の『小さな声を、聴かない力。』」とあるんだが、全くその通りだ。 同じ特集記事で段勲「公明党が打ち出した『消費税』軽減税率の不合理」で、30年前の消費税導入のときは、信濃町は大反対をしておったことを指摘しておって、「あー、そうだったよなあ」だわな。だから、連中がセー権与党に入り込んだことの意味と、影響力の絶大さを改めてしみじみと感じる。この自公の20年で、ホンマ、このニッポンは、底が抜けて、すっかり変わってしもうたよな。 さらに、同じ特集記事で藤倉善郎(やや日刊カルト新聞総裁)の「安倍内閣とカルト的集団、ニセ科学、スピリチュアル団体との関係」、鈴木エイト(同主筆)「第4次安倍第2次改造内閣に統一教会関係議員が大量入閣」で、「わが国最大のカルト」、すなわち、「宗教の仮面を被った全体シュギ結社」である、イケダモン大先生んところの創価ガッカイに比べたら、コレらは、プチ・カルトにはなるが、それでもゾロゾロとダイジンで入り込んでおってだな、もちろん、国交ダイジンの赤羽一嘉は言うに及ばず、当然、あのニッポン会議も含めてなんだが、カルト汚染されておらんダイジンは、ぬあんと、ゼロなんだよな。 #「上」の続きていうんか、チョット、小耳に挟んだハナシだが、東京・立川市にホンブのある「真如苑」、ま、コイツもカルトと言ってエエが、ここんところ、ブイブイと信者を増殖させておって、今、「公称100万人」なんだが、この数字は、水増ししマクっておるイケダモン大先生んところと違うて、実数に近いってんだな。それで、「霊能カウンセリング」ってのを制度化して、要は「ウチは、あんな大川隆法センセイみたいなインチキでなくて、ちゃんとしたメソッドがあるんです」ってんだろうなあ。だから、若いのがワサワサと入り込んでおるってんで、そこが、爺サン&婆サンの多い創価ガッカイとは、対照的だってんだよな。 たぶん、地元の立川だと思うんだが、あの頭山満の孫ってのを市議に抱え込んでおるってんだな。検索かけたら、だいぶ前だが、サピオ(11・3・9号)が、「多摩地区における創価ガッカイvs真如苑の壮絶バトル」ウンウンで書いておるな。 それによると、10年6月の立川市議センキョで、無所属候補をトップ当選させておるってんだな。だから、この真如苑の政治進出については、何かヤッておると思うんだが、どうせ、信濃町は、ちゃんと、ちょー報活動しておるに決まっとるから、ま、連中に聞いた方が早いし、正確な情報も持っておると思うワ(笑) #で、今朝(=10・17)の各紙に、共同の関電スキャンダルの特ダネが、今年度のシンブン協会賞の追加受賞になったことが載っておったんだが、でも、今は台風19号の直撃で、しばらくは、少なくとも東ニッポンは、それどころではないわな。 そこで、この「10・13」OAのフジテレビのMr.サンデーで、ハシストが顔出しで「都市化されている下流地域に被害が出ないよう、上流部で敢えて氾濫させる」っていう、「治水格差」っていうか、ま、「治水の闇」を顔出しで暴露しておったってんだが、大阪府チジをヤッとるだけに、重いよなあ。特に、千曲川(&信濃川)については、モロ、そうなっておるわな。コイツは、今後、検証の必要がある。ワシの心証では、まんざら、ガセネタではないと思う。 ま、とにかく、今はまず、その宮城県丸森町をはじめとして、被害実態の把握が先決だ。あの二階の「まずまず発言」だが、ワシも、台風19号が通過した当日の「10・12」の晩、具体的には、夜9時半過ぎが、風雨がピタリと止まり、「嵐の後の静けさ」が訪れて、前回の15号、特に「風の被害」という比較においては、「アレだけ気象チョウが煽り倒した割には、少なくとも、ワシが住んでおるヨコハマ市においては、全然、まずまず」だった。 ところが、蓋を開けてみて、翌日の、特に北関東から東北にかけての甚大な被害を目の当たりにして、完全に外れたと思った。ホンマ、ワシが体験していたこととは、全体の中の点でしかなくて、「井の中の蛙」とは、このことだ。全体状況で捉えるなら、あの台風15号の方が、死者の少なさも含めて、まだマシに見えるくらいだからな。まさに「よもや」「まさか」だ。 コイツは専門家がきっちり分析せなアカンが、ワシの見立てでは、今回、「雨台風」はもちろんだが、その「地形条件」だわなあ。伊豆半島、箱根でも分かるように、「山」での降雨がスンゴかったわな。だから、まず、土砂崩れであり、川の源流&上流ってのは、ゲンバは「山」なんだから、そこから、ダーッと濁流が川下目がけて流れ出して行ったってことだわな。本質的にはコレだわな。 例えば、千曲川(&信濃川)の源流ってのは、長野、山梨、埼玉の3県の境で、エリアとしては、関東だわな。那珂川にしても、阿武隈川にしても、源流&上流域の「山」で、スゴイ雨量があったハズだ。確かに、今回の19号は、平野部でも、雨は凄かったけれども、でも、川の氾濫や決壊の被害を受けていない地域であれば、全然、大したことはなかったからな。 #「上」の続きでハシストの発言に関連して、ナニワの読者から情報提供があり、「そんなハナシは半世紀も前に、自分が子供の頃から知っている」として、「大阪では淀川が氾濫しそうになったら、敢えて上流方面の枚方市あたりの、下流に向かって左側の左岸を切って、水を流す」ってことで、「へえー」だったで。「参」のセンキョ区の合区もそうだが、まさに「多数を守るためには、少数を犠牲にしても構わない」ってことだよなあ。だからこそ、本当は「小さな声を、聴く力。」を持つ政治勢力が必要なんだが、なかなか、存在せんからなあ。 あと、自民トウの連中が「八ツ場ダムがあったからこそ、今回は、災害が未然に防げた、民主党セー権、ザマーミロ」と吠えたことに、岡田克也が「だったら、ダムでもスーパー堤防でも、ジャンジャンと作ったらいい」と噛みついておったんだが、その通り。ま、大雨の浸水だけではないんだが、災害ってのは、大局的、俯瞰的な目で捉えることが大事で、やっぱ、自民トウは、井の中の蛙だ。今回は、異常っていうか、関東や東北を流れる川の源流&上流域にあたる「山」で、想像を絶する雨量があったんだな。 ちなみに、東京シンブン(10・14)朝刊のTOKYO発が、関東1都5県の主な地点の24時間雨量(カッコ内は10月の平均)を掲げておったんだが、神奈川県箱根町942.5mm(334.3mm)、東京都桧原村627.0mm(170.6mm)、埼玉県秩父市647.5mm(184.3mmm)、群馬県高崎市247.5mm(121.1mm)、栃木県大田原市312.5mm(138.9mm)、茨城県大子町270.0mm(139.2mm)となっておる。高崎あたりは、まだ、平地だが、それでも、コレだけ降っておるんだから、「山」の方は、もの凄い雨量だったハズだ。でなければ、辻褄が合わない。箱根の942mmなんて、常識で考えられる数字かよ? そもそも台風のコース自体は、だいぶ沿岸寄りだったからな。 だから、「川」ってのは、「源流→上流→中流→下流」っていう、「1本の線」で捉えんとなんだな。その間の高低差や曲がり具合に、川幅もあるわな。それで言えば、「ダムをこしらえたから、もう安心」ではないわな。ダムってのは、源流&上流域の「山」で穴を掘って、そこに水を溜めるワケだわな。 しかし、雨がジャンジャン降って、キケン推移を超えた場合は、緊急放水ってことで、下流に水を放出するワケで、「それ」によって被害が拡大する可能性大だからな。たまたま、今回、八ツ場ダムは緊急放水せんで済んだだけのことで、他のダムではヤッておったんだからな。そうやって、川筋を「山から海へと向かう1本の線」で捉えておるからこそ、「途中で切って流すことで、人口の密集しておる下流域を守る」っていう発想が出てくるワケだわな。 #それで、今朝(=10・18)、6代目菱総本家のカシラである高山清司が、府中での勤めを終えて、シャバに戻ってきたんだが、今後、すぐにどうのこうのではないだろうが、いずれ、何らかの動きがあるんだろうな。 そこで、ハーバー・ビジネス・オンラインって、最近、よく聞くんだが、扶桑社の電子媒体だってんな。ま、それはともかく、この「10・16」にupされておった根本直樹「<激震>山口組№2の“現場復帰”で塗り替わるニッポンの地下経済」って記事で、オモロイことが出ておってだな、この9月に入って、神戸菱本家内の最大派閥・5代目山健組のトップである中田広志が、姿を見せなくなったってんだな。ってのは、神戸菱本家トップの井上邦雄に、この中田は顔をボコボコに殴られて、顎の骨を折ったからだってんだよな。 注目すべきは、その原因で、「井上が目をかけていた人物の処遇を巡るもので、中田は激しい暴行を受けたようだ」ってんだよな。要は、「山健組内の人事」だわな。ただ、このハナシは、まだ、どの実話系週刊誌(=大衆、アサ芸、実話)も字にしておらんのだよな。もし、事実とすればっていうか、事実なんだろうが、神戸は、もう、アカンわな。だから、恐らく、最終的には、6代目菱総本家が、出て行ったのを飲み込んで、ケリがつくっていうふうになりそうなカンジがするわな。 あー、でも、実話の最新号(10・17発売)には、この「10・13」に「中田広志が1ヵ月半ぶりに、何事もなかったかのように元気な姿を見せた」とあるな。ってことは、井上邦雄との間で、カタはついたってことかよ? あと、中田は戸籍上の本名が「浩司」で、渡世名が「広志」ってことなんだろうな。表記は両方ある。司忍の本名は篠田建市だが、シンブン&TVは渡世名を使わんわな。 #で、今朝(=10・19)の毎日が、1面のアタマで「阿武隈川、全域で浸水」と打っておってだな、わざわざ、「毎日シンブンの調べで分かった!」と自画自賛しておるんだが、でも、初めて判明したことなんだろうなあ。 それで、今朝の毎日と産経が、「ザ・河川決壊地図」を載せておってだな、毎日は降雨量を入れる一方で、産経はほぼ全ての河川名を網羅しておって、双方を突き合わせると、いろいろと見えてくる。だから、シンブンは1紙だけ眺めておっても、アカンのやな。 だから、コイツを眺めながら、気づいたんだが、「利根川水系」、つまり、利根川に流れ込む支流で、だいぶ切れておるんだな。例えば、栃木県内の新川(下野市)や秋山川(佐野市)etcってことで、全体からすると、上・中流域だわなあ。エリアとしては、平野ではのうて、山に入っておるわな。 利根川ってのは、「坂東太郎」の異名を持つように、河口部の霞ケ浦は、海と変わらんようは広大さがあって、利根川自体が切れたっていうハナシは、あんまり聞かんわな。でも、川ってのは、このやうに、「山」から始まって、いろんな支流が合わさっていくことで、本流になっていくんだわな。形状で言うと、人間の掌だわなあ。利根川に流れ込む支流で、たくさん決壊したってのは、やっぱ、「山」でものスンゴイ雨が降ったことだわな。 こうした本流へと流れ込む支流の決壊には、2パターンあって、まずは、この利根川水系のように、「山」で降った大量の雨を堪えることができんかったのと、あと、例えば、千曲川の下流である新潟県長岡市の信濃川に流れ込む浄土川ってのが氾濫したんだが、場所的には、双方の合流地点なんだわな。コイツはだから、「逆流現象」だわな。だから、河川の氾濫(&決壊)ってのは、空飛ぶ鳥が大地を見下ろすように、「俯瞰」して見るってのが、大事なんだな。 そこで、今回、思ったのは、そういえば、NHKが「社会ブ災害担当」を名乗る記者が報告しておったんだが、シンブンも「災害担当」の専門記者を置く必要があるな。こうした台風による集中豪雨はもとより、地震や、あと噴火も含めてだわな。持ち場としては、遊軍かあ。そう、しょっちゅうあるもんでもねえから、何かとの兼務でもエエだろうが、「いざ、鎌倉」の際には、即、出陣できるよう、専門知識はもとより、気象チョウをはじめとして、そういうところに普段から顔を出してだな、ウダウダと雑談することで、情報を蓄積しておく必要があるな。 そして、そうした災害担当には、ジケン&ジコの取材がきっちりとデキる、要は「エース級」を配置すべきだ。ってのは、台風の進路予測は、気象チョウだが、しかし、「そこから先」、実際の河川氾濫(&決壊)となると、建設ショウの担当になるんだが、その場合、アレコレと専門的なことを喋るのは、大学工学ブの「河川工学」の教授だわなあ。でも、それが曲者で、ま、例の「原子力工学」とクリソツで、どうせ、鹿島、清水、大林、大成、竹中といったゼネコンから、小遣いを貰っておるに決まっておるからな。だから、御用学者の性として、「ダム&スーパー堤防建設」に都合のエエようなリクツしか、喋らんと思うからだ。災害報道にも、「ジャーナリズム」は不可欠だ。 #たまには、政治のハナシだが、そのN国トップの立花孝志が、相変わらず、世間をお騒がせしておって、この「10・27」に投開票の埼玉県チジ選に立候補したため、この7月に当選したばっかの参院ギインを自動失職するとともに、「今回、負けるのが分かってる」ってことで、この「11・10」に投開票の海老名市長センキョに出馬することを表明したってんだよな。結論から先に言えば、「N国は終わった」わなあ。 だって、有権者が、今度の参院センキョでN国にヤンヤの歓声を浴びせたのは、あの「NHKをブッ壊す!」っていう、単純明快なセンキョ公約だったんだよな。でも、「それ」ってのは、国怪に、立花自らがギセキを持つことで、実行に移し得るもんだわな。なぜなら、NHKの予算アンは、国怪の承認を必要としておるからな。チジだの市ちょーでおっても、意味はない。 ただ、今回の立花の迷走劇には、例の脅迫ジケンで桜田門から、この「10・2」付で書類送検されておったことが、決定打になっておるわな。コイツも、桜田門のあまりにも機敏過ぎる対応自体、チョー胡散臭いんだが、ま、それはとりあえず、今は置いといて、その東京・中央区議の二瓶文徳をヒガイシャとする脅迫ジケンだが、立花自身は「もし、有罪ハンケツが確定したら、ギイン辞職するが、しかし、徹底的に争う」と言っておったわな。ワシは「それ」で何のモンダイもなかったと思う。 もっとも、こんなふうに被害届がケーサツに出されること自体、「身から出た錆」と言ってしまえばそれまでなんが、でも、ワシの見立てでは、コイツは結構、グレーゾーンだと思う。立花としては、この二瓶親子が「N国の看板だけ、利用しやがって」ってところがあって、それでアタマに来て、ユーチューブに「徹底的に潰しに行く!」っていう動画を投稿したことが、脅迫罪に該当するかなんだが、脅迫罪の構成要件とは、「告知した内容に、一般人がビビリマクるか、どうか」なんだよな。アタマに血が昇って、立花はこんな動画を投稿はしたが、でも、「そこから先」、立花が実際に二瓶の自宅に乗り込んで、刃物でメッタ刺しにするかってんだよな。 だから、東京チケンによる事情聴取はコレからで、「そうやって、動画をユーチューブに投稿したことは間違いないが、アタマに血が昇って、少しやり過ぎた」っていう弁明をすれば、キソ猶予の可能性はあるし、キソされて、仮に1審で有罪ハンケツが出たとしても、「控訴&上告」で隼町まで持って行けば、2~3年なんか、アッという間だからな。どうも、この二瓶親子とは、カネのことで揉めておったのかよ? ましてや、N国はこの参院センキョで計100万票近く、立花の個人票でも13万票も獲得しておるんだよな。今度の立花の対応は、そうやって、N国に期待して1票を投じてくれた有権者に対する冒瀆だと思う。戦術としては、完全に誤りで、立花でのうて、上杉隆やホリエモンをタマとしてぶつけなければならない。 #で、昨日(=10・20)の東京シンブンに「台風19号で緊急放流の6ダムは、事前放流の準備はなかった」ってことで、オモロイ記事が載っておって、だから、今朝(=10・21)の日経、毎日、神奈川が後追いしておったんだが、あー、コイツは日刊ゲンダイ(=10・16)が先行しとったのかあ。もっとも、毎日と神奈川は、事前放流よりも、その城山ダム(神奈川県相模原市)における緊急放流の、二転三転したドタバタ劇の内幕だわな。 ハナシを整理すると、今回、緊急放流が行われたのは、塩原ダム(栃木県那須塩原市)、高柴ダム(福島県いわき市)、水沼ダム(茨城県北茨木市)、竜神ダム(茨城県常陸太田市)、城山ダム(神奈川県相模原市)、美和ダム(長野県伊那市)の6つで、うち、高柴ダムは国(=建設ショウ)の管理で、他の5つは県が管理しておるってんだな。 そこで、この「緊急放流」だが、要は、集中豪雨によるダムの水量増加で「コレ以上、溜まったら溢れ返る」っていうか、場合によっては「ダム決壊」っていう最悪の事態を招く恐れがあるんで、下流に向けて放流するってことなんだが、コイツは一言で言えば「ギブアップ宣言」だわな。ま、「ダムを守るために、下流域の住民には犠牲になってもらう」ってことだからな。 ただ、「それ」を避ける方法が存在してて、今回のように大量の降雨が見込まれる場合は、「事前放流」と言って、台風や前線が直撃する前にダムの水を放出して、キャパを確保しておくってんだな。んで、コイツは同じ学識専門家でも、河川工学よりも、防災学の方の人間が、この事前放流の必要性について、声高に訴えておるようだな。 それで、今回、緊急放流した6ダムのうち、美和と高柴の両ダムは事前放流をしておったものの、他の4ダムはしておらんかったんってんだな。その城山ダムのある相模川では、氾濫による被害で死者が出ておったし、あと、竜神ダムってのは、今回、切れマクった久慈川水系ってことで、その上流にあるんだな。日経は「事前放流には、利水権者全員の同意が要る」と大騒ぎしとるんだが、しかし、今回、事前放流した美和と高柴の2つは、そんなもん取っておらんに決まっておるし、東京シンブンが、その城山以外の5つのダムに、事前放流について質したところ、「実施要領は定めていない」ってんだな。 だから、ダムってのは、まさに「両刃の剣」で、「作って、ハイ終わり」でのうて、「どう運用し倒すか」ってのが、ミソなんだな。少なくとも、今回の台風19号については、気象チョウは通常より早く「命にかかわる危険」を煽って、その「大量の降雨」についても、ほぼ正確に予測しておったんだから、「事前放流による渇水の危機」はあり得ない。ってことは、最終的には「シビリアン・コントロール」なんで、トップであるところの国交ダイジンであり、県チジの判断だわな。だから、バカな人間が行政のトップに就いたら、アカンのや(笑) #あー、今日(=10・22)は、新天皇陛下が即位する儀式の正殿の儀が執り行われるってことで、それでコクミンの祝日だったんだな。突然、旗日がデキて、最初は何のことか分からんかったんだが、各紙は例によって号外をバラ撒いて、バカ騒ぎをさらに煽っておるんだな。 ちなみに、ワシは、前陛下も含めて、今の皇室の人間に対して、悪意や怨念は一切ない。むしろ、個人的には好感すら持っているが、しかし、それと「天皇制」のモンダイは全く別だ。この「天皇制廃止」のスタンスというより、まさに信念だが、この先、一生変わることはない。天皇制なんてのは、封建遺物そのもので、民主シュギに反する存在だ。 もっとも、戦争セキニンを引きずりマクっておった裕仁こと、昭和天皇と違うて、後任はいずれもキャラとしては、ま、リベラルだわな。だから、今は、サヨクの方が「天皇個人」はもとより、「天皇制そのもの」に抱きつくっていう、奇っ怪極まる「ねじれ現象」が起こっておるよな。代々木のニッポン共産党はもとより、中核派ですら、「天皇制廃止」を言わんからな。逆に、そうした状況も踏まえて、むしろ、ウヨクがいらついてさえおるよな。 時代が変わったって思うのは、あの秋篠宮んとこの長女・眞子チャンの婚約を巡るゴタゴタだわなあ。400萬円余を「貸した、貰った」でワーワー揉めて、その小室圭クンは、傍目には敵前逃亡としか思えん、NYのロースクールに留学中で、コレも奇っ怪極まることに、学費は奨学金給付によって実質タダ、んで、生活費は勤め先が出しておるってんだよな。週刊誌報道では、秋篠宮は、留学するってことを全然、知らんかったってことで、ま、それもあって、親子関係がグジャグジャで大変らしいってことだよな。んで、次女の佳子チャンは、ヘソが見えそうなコスチュームでキレキレのダンスを披露しておって、ったく、「うわっ!」だわなあ。 それはそうと、秋篠宮んところの長男・悠仁クンの通う、お茶の水女子大付属中に侵入し、机の上に刃物を置いたってことで、建造物侵入の戒名でタイホされておった住所&職業不詳の長谷川薫(齢56)だが、その後、動静がウントモスントモだよな。ってことは、「鑑定留置」が、まだ続いておるってことかよ? ゼッタイにおかしいよな。だって、本人は「(悠仁クンを)刺すツモリだった」と、うたっておるんだよな。であれば、こんなもん、さっさと、サツジン予備(&銃刀法イハン)で再タイホ、キソするとともに、コイツと合わせ一本で、皇宮ケーサツ本部ちょーも、ピャーッとクビにせんとだからな! #それはそうと、今秋で、じつは、ワシ、フリーのブンヤとしてデビューして、まる20周年を迎えたんだよな。早いってのは、もちろんだが、まさか、ココまで続くっていうか、続けるとは夢にも思わなかった。 大学を卒業して、昭和末期に毎日シンブンに入って、三十路前で退社し、その後、東京シンブンに転職はしたんだが、そこも1年半で辞めて、そのとき、じつは、ワシはこんなヤクザ極まりのうて、到底、マトモな職業とは言えんブンヤ稼業からは足を洗って、カタギに戻るツモリでおったんだ。「第2の人生」もちゃんと考えておって、恐らく、初めて明かすか、ひょっとしたら、以前にかミングアウトしたことがあったかもしれんが、98年秋に琉球大の大学院(修士課程)を受け、合格しておって、そこに行こうかと思っておったんだ。研究テーマも決まってて、「オキナワの戦後ジャーナリズム研究」で、とりわけ、ワシは西銘順治に注目しておったんだな。 ってのは、西銘ってのは、東大法学ブを卒業後、学徒出陣して、インドネシアで敗戦を迎えて、オキナワに戻ってくると、『沖縄ヘラルド』っていう舌を噛みそうな、ハイカラな名前のシンブンを立ち上げるとともに、社会大衆党の結党にも参加して、まさに「バリバリの左派の闘士」だったんだわな。んで、西銘は社説で「本土復帰」をシンブンで初めて唱えておって、ま、その後、いわば転向して右旋回するんだけれども、ワシはその西銘の軌跡を追うことで、オキナワが抱え込んでおる矛盾であるとか、不条理を抉り出したかったのだ。 それで、タイミングとしては、まさに99年春だったんだが、自分としては「ブンヤ稼業の過去」にケリをつけるべく、『新聞記者卒業』を名付けた手記を本にしたいと思い、何社か持ち込んだんだが、ことごとく断わられ、たまたま、東京シンブン時代に名刺を交わしておった第三書館の北川明社長に電話を入れて、原稿を送ったところ、「それでは、ウチで出しましょう」ということだったので、その時点で、「ヤレヤレ、こんな商売から足を洗える!」とせいせい、スッキリとした思いだったんだな。 ところが、時代は風雲急を告げておって、あの石原のおぢいちゃんが都チジとしてブレイクした、統一地方センキョが終わるや否や、野党に軸足を置いておった、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)が豹変し、自民トウに寝返ってだな、それまで反対(のフリを)していた盗聴ホウアンに、コクミン総背番号制(住基ネット創設ホウアン)、ガイドライン関連ホウアンにことごとく賛成に回ることで、土石流のごとく成立してしもうたわな。まさに、「ザ・自公」や。 コイツがあったんで、北川社長が言うには、「古川さん、他にやることがないでなれば、創価学会で本を書いてみませんか。あの信濃町の見張りとか、おかしい」ってことで、「それもそうだ」と思って、うっかり受けてしまったのが、運の尽きだった。ワシはココでイケダモン大先生に声を大にして言いたい。「ワシの青春、そして、人生を返してくれ!」ってなあ。んもう、五十路の半ばにさしかかって、やり直しなんてデキんからな(TT)
by toshiaki399
| 2019-10-05 19:49
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