硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
#「下」からの続きで、明日(=5・10)発売の新潮砲のスッパ抜き記事だが、その元TBS政治ブ(DC支局ちょー)の山口敬之がヤラかした準強姦ジケンの発生は、15年の「4・3」の晩なんだな。当時、DC支局ちょーだった山口は一時帰国しておった一方で、今、齢27の女性は、NYの大学から帰国し、東京のトムソン・ロイターでインターンをしながら、就職活動をしておったってんだな。まずは、恵比寿の店に入って、一緒にメシを食ったってんだが、女性にしてみると、他にもメンツがおると思っておったのに、実際には2ショットだったんで、ビックリしたってんだな。
そこで、山口は女性に飲ませたんだが、2次会の寿司屋の便所で、女性は突然、意識がなくなると、その後、女性をタクシーに乗せて、港区内のホテルに連れ込み、ヤッたってんだな。うわっ、避妊もせんで、中出しをしておったのか。んもう、野獣並み、ケダモノの極みだわなあ。それで、この山口は、キー局勤務の嫁ハンに子供もおるのかあ。ってことは、ゲス極不倫そのものなんだな。
それで、女性は迷ったんだが、でも、このままでは「泣き寝入り」になると、勇気を振り絞って、ケーサツに被害届を出し、ゲンバのホテルのあった所轄の高輪署が捜査に着手したんだ。山口は、この後、DCに戻っておったんだが、約2ヵ月後の「6・8」に山口が成田空港から一時帰国するってんで、高輪署は準強姦の戒名で御札を取り、空港で山口の身柄を取るべく、待ち構えておったところ、いきなり、「待った」がかかり、そのままスルーしちゃったってんだなあ(**)
#続きだが、新潮砲によれば、桜田門の広報課ちょーが、「TBSの記者をタイホするとのは、オオゴトだ」と騒ぎ始め、それを受けるカタチで、ハナシが「上」に伝わり、それで、当時、刑事部ちょーで、86年採用のサッチョウのキャリアで、菅義偉の官房ちょー官ヒショ官だった「中村格のおやぢ」が忖度し、ジケンを握り潰したっていう可能性が濃厚だってんだな。へえー、この中村のおやぢは、「将来のサッチョウのちょー官間違いナシ」と、太鼓判を押されておるのかよ。
でも、考えれば、おかしなハナシで、同じ大マスコミはTV局の所属でも、NHKの20代の山形シキョク記者は、同様のジケンで、3発もタイホを食らっておるんだよな。NHKは無名の若い記者だから、こうやって、ナンボでも立ケンされるのに、山口敬之は「アベの腰巾着」っていうだけで、無罪放免だもんなあ。あー、一応、形だけのソーサはしておって、この山口は15年8月に書類送検され、その後、嫌疑不十分で不キソかあ。ったく、「白を黒にする」ってのは、まさに、このことだよな。国家ケンリョク様の手にかかれば、こんなふうに、「あったことが、なかったことになる」なんて、んもう、朝飯前だよな。
うわっ、この山口は、女性に平気で中出ししておって、「精子の活動が著しく低調だというビョーキです」と弁明しとるのかよ。妊娠せんかったようだったから、そこはまさに「不幸中の幸い」で助かったものの、でも、毛ジラミとか伝染してそうだよな。ま、どうせ、この山口は「後ろにはアベ総理に、菅官房ちょー官もついている」とブイブイと言わせておるゆえ、「何をやっても許される」とばかり、「このオンナは、事実無根のデタラメを垂れ流しておる」とシラを切るんだろうなあ。だったら、エジキにされた女性も、この際、カミンングアウトして、「顔出し告発」に踏み切るのも、選択肢の1つだと思う。ホンマに、アベ自公セー権の膿が、炸裂しマクっておるやないか、このアホンダラが!
#『フォーラム21』最新号(17年5月号、毎月10日発行)の特集「ファシズムの温床・洗脳教育『教育勅語』と『人間革命』」で、ワシも「『教育勅語』『人間革命』━━自公ファシズムの本質にある洗脳用教材の使い回し」のタイトルで書いているので、関心のある人は、ぜひ、読まれたい。
同誌の連載「新・現代の眼」で、菅野完が「『愛国』というファッション」のタイトルで書いておって、今回の森友学園の籠池泰典をはじめとして、ニッポン会議以下、在特会といった保守・右翼の連中が、確固とした「愛国思想」に基づいて、言動しているのではなくて、「今の流行の、これがファッション」ってことでやっているに過ぎないと斬っておったんだが、じつは、ピンと来るものがあった。
というのは、ワシと同じイケダモンおたくで、去年の7月に肝臓ガンのため齢71で亡くなった野田峯雄サンが、例の建国義勇軍ジケンに関して、全く同じことをワシに言っておったからだ。「(あの連中は)まったく軽いノリで、四角ばって、扇を張ったように、こねあげていったものではない。何ともフワフワとしてて、思想性をまるで感じなかった」と断じておってだな、それはワシの『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で『何もしゃべれない』のか?」(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)の中で紹介した。しかし、こうした「流行=ファッション」が炸裂するにあたっては、それを下支えする根源的な力が存在しなければならない。それが、「自公」だ。ニッポン会議もピンで存在しておるだけだったら、全然、大したことはない。ところが、「天皇を中心とする神の国」と「イケダモン大先生を中心とする仏の国」が、まさしく、「神仏習合」をヤラかしておるからこそ、今、愛国モード全開に振り切れておるのや、このアホンダラが!
それで、野田サンのことを思い出して、しんみりとしてしもうとるんだが、今回のテーマも、もし、野田サンが生きておれば、間違いなく原稿を書いておる。ワシ、本当に野田サンのファンで、まさに、あの「野田節」だよなあ。「池田大作さん」に「創価チーム」と、軽妙なタッチで茶化しながらも、本質をズバリと突いて、連中のはらわたをグリグリと抉り出す文章が大好きだった。あの「チーム」という呼称も、「ピラミッド組織において、上意下達の指揮命令系統で動いている」という意味を込めて、ちゃんと使っている。機会があれば、遺影に手を合わせに行きたい。改めて、野田サンの冥福を祈って、合掌。
#で、菱再分裂ジケンだが、まずは、今朝(=5・10)の7時半upの毎日電子版だと、「山健組の直参の3分の1が、新団体参加へ」と打っておるんだが、今日発売の文春と新潮に、現在の4代目山健組内における「跡目を巡る対立」について書いておって、説得力ある。
現在の山健トップの井上邦雄の出身母体は健竜会なんだが、その5代目を中田広志が継ぎ、山健組でもカシラ代行に就いておったんだが、このGW明けにも、この中田が「山健組のカシラに就任へ」のウワサが流れておったってんだな。事実、今しがた「ヤクザWiki」を見たら、4代目山健組のカシラは、既に、この中田広志の名前になっておるんだよな。
今回、菱総本家から分裂し、神戸菱本家を立ち上げるのに伴って、今回、飛び出した織田絆誠を「カシラ代行」に登用する一方で、山健組内においても、新設の「副組長」に就けたよな。通常、ヤクザ組織において、ナンバー2は「カシラ」であり、基本的には、このカシラが次のトップを襲名するんだが、今回のように、副組長というポストは、じつにややこしいっていうんか、「いったい、どっちが上で、跡目はどっちが継ぐんだよ?」っていうことになったら、ま、揉めるわな。
本来であれば、6代目菱総本家がそうであるように、本家のトップに就いた時点で、これまでの流れだと、出身母体である2次団体のトップの座は退くんだよな。05年に、クーデターによって渡辺芳則を追い落とし、司忍が菱総本家の6代目に就くにあたって、事前に弘道会のトップを高山清司に譲った際、自らは「弘道会総裁」に就いたんだが、ワシが聞いたハナシだと、「その在任期間は、たった2ヵ月間だけだった」ってんだよな。だから、オモテの人事組織図上では、出身母体である2次団体とは関係がなくなるんだが、神戸菱本家の場合だと、トップである井上邦雄は、引き続き、「4代目山健組組長」を兼務しておるよな。でも、「山健の5代目」を巡る跡目モンダイは、間違いなく、今度の再分裂ジケンの底流にある。実話系週刊誌は、コレには全く触れていないのだが、おかしい。
#で、現代のチアン維持ホウである、究極の悪法こと、凶暴罪創設ホウアン(組織ハンザイ処罰ホウいじくり回し)だが、今朝(=5・11)の朝日に、今後の強姦サイケツも含めた「スケジュール表」がバッチシと出ておったな。
それによるとだな、まだ、「衆」での法務イイン会での審議時間は、たったの19時間(参考人質疑を除く)なんだが、あと、「5・12、17」に審議すりゃ、30時間を超えるってことで、この「5・17」にイイン会で強姦サイケツの後、翌日に「衆」の本会議で連続強姦サイケツをして、「参」に送付するってんだな。んで、「参」では、「5・22」に本会議で、翌日に法務イイン会で審議入りし、6月中旬に再び強姦サイケツをヤラかして、「6・18」の会期末には間に合うってんだよなあ(**)
ぬあんか、森友学園ジケンに、アベの御友達の元TBS政治ブの山口敬之の準強姦ジケンが炸裂して、連中もいよいよ、カチカチ山のタヌキのケツに火がピャーッと点いて、何も考えなくなっておるよなあ。ちなみに、あの「司法制度カイカク」のパッケージにくるんで、一番奥に忍び込ませておいた「希代の悪法」こと、盗聴法適用拡大ホウアンについては、「衆」の法務イイン会の審議時間は、それでも、まだ、「68時間」だったんだよな。例のアンポならぬ、アホ関連ホウアンでは、「衆」で116時間、「参」でも100時間と、計216時間だったから、この「審議時間」を見るだけでも、凶暴罪創設ホウアンは、論外の極みなんだよな。
まだ、100歩譲って、そんなに「テロ対策として、コイツが必要不可欠」というのであれば、コクミンに理解を求めるために、もっと懇切丁寧に説明を尽くすのがスジだろう。しかし、「それ」をやると、ボロがどんどんと拡大してしもうから、連中的には強姦サイケツしか選択肢はねんだよな(笑)
#「上」の続きで、ヨミが、この「5・10」朝刊の社説で、「赤レンガの法務局ちょーの林真琴の答弁を拒否する野党はケシカラン」と、また恫喝しとるんだが、そこで紹介しとる林のおやぢの答弁ってのは、森林窃盗がぬあんで、対象ハンザイに含まれるかについて、「保安林内で長期間にわたって土砂を盗んで、計4000萬円相当の被害金額になった例がある」っていうのを引っ張り出してきて、「いいぞ、いいぞ」とはやし立てておるんだよな。
モンダイは、そんなんでのうて、「そうした金品等の窃盗行為と、テロ摘発とが、どうつながるのか?」だわな。窃盗なんてのは、別に、ヤクザやテロリストでのうても、まさに「一般人」が手を染めるハンザイだわな。だって、広島中央ケーサツ署で、詐欺ジケンの証拠として押収しておった現金8572萬円が、忽然と会計課の金庫から消えておったわな。あんなもん、内部の人間による犯行以外に考えられんが、ま、それはともかく、ヨミはそもそも、「一般人が対象になることがあってはならない」と社説で抜かしておったよな。
だったら、マトモな批判精神を持っているのであれば、そうした「素朴なギモン」を突いてこそ、「読者の知る権利」に応えることではないのか。そういったモンダイ提起を粉砕した挙げ句、とにかく、国家ケンリョクのケツ持ちを率先して買って出ておる、まさに、「奴隷シンブンの極み」だわな。ナベツネ以下、少しは「恥」というものを知るべきだ。ここんところの、特に、ヨミの社説の恫喝ぶりについては、目に余るものがある。あんなスカスカな妄言を「社説でございます」と堂々と載せるあたり、読者たる一般コクミンをナメきっておるよな(怒)
#ほいで、ヒマダネ的なハナシなんだが、広島中央ケーサツ署で発生した、あの現金8500萬円超の窃盗ジケンだが、考えれば考えるほど、スンゴイよなあ。
だってさ、そもそも一般人が、何らかの刑事ジケンに巻き込まれて、被害を相談するとかいうんでなければ、県警ホンブはもとより、その出先の所轄署に足を運ぶって、めったにねえからなあ。せいぜいが、免許証の更新ぐらいのもんで、車庫証明だって、ディーラーに頼めば、代行してくれるからなあ。そもそも、所轄署に行くと、受付があるんで、一般人の部外者が、勝手に中には立ち入れないしくみになっておるからな。夜間だって、ちゃんと、泊まり勤務がおるワ。30年近く前だが、ワシがシンブン社に入った頃は、所轄署のデカ部屋とかも自由に出入りできたもんだが、今は違うからな。
それと、最近、静岡県警ホンブの刑事部ちょーが、ジサツしたってことで、世間をお騒がせしておったんだが、新潮砲によると、同じ職場のオンナとの不倫が原因らしいんだな。ぬあんか、ケーサツもものスンゴク病んでおるよな。こういうところに、究極の悪法である凶暴罪を渡してしもうたら、まさに「キチガイに刃物」だよなあ。ブンヤとしての、まっとうなゲンバ感覚を持っておるんであれば、「そこ」から見据えていかなアカンよなあ。最近はどうなのか、ヨミでも社会ブ記者は、まだ、そういう感性を持っておりそうな気がするんだが、どうなんだろうか。
そうそう、ワシが入社1年目の1988年だったが、大阪府警は堺南署の派出所で起こった現金15萬円の「警官ネコババ」ジケンだが、アレをスッパ抜いたのは、ヨミだった。当時、ケーサツは、この不祥事を隠蔽しマクるため、落し物を届け出た善意の主婦をハンニンにデッチ上げるべく、タイホ状まで用意したんだが、この女性が妊娠しておって、産科医が猛反対したのと、大阪チケンも「臭い」ってことでストップをかけたため、不当タイホを何とか阻止できたんだったよな。ヨミは「お腹の赤ちゃんが助けてくれた」と、スクープを打って、シンブン協会賞をゲットした。一般人っていうか、きちんと、庶民の方を向いて、「弱きを助け、強きを挫く」っていう、社会ブ記者の志を持っておったんだよな。
ちなみに、当時、大毎社会ブの大阪府警担当キャップで、「史上最強のジケン記者」と言われておった吉山利嗣(73年入社)は、当然、この不祥事を全部、知っておったんだが、「知ってて、わざと書かなかった」んやな。ぬあんでかと言うと、当時、大阪は「4」(=サッチョウ指定広域重要114号ジケンこと、グリコ・森永ジケン)と「6」(=同116号ジケンこと、赤報隊ジケン)を抱えておって、コイツで抜かれたら「社会部チョウのクビが飛ぶ」とまで言われておったんだな。だから、吉山は、コイツで絶対抜かれないため、ケーサツに「貸し」を作っておったんだが、少なくとも、当時は、こういうのがアタリマエの感覚だったんだよな。蛇足だが、この吉山の大毎社会ブ時代の舎弟が、あの「一橋文哉」こと、広野伊佐美や。
#で、現代のチアン維持ホウであり、究極の悪法こと、凶暴罪創設ホウアン(組織ハンザイ処罰ホウいじくり回し)だが、今朝(=5・12)の各紙によれば、前日に自公維のコクタイ委員ちょーが国怪内で談合し、修正アンを合意したと出ておったな。とにかく、何が何でも「5・18」に「衆」を通過させるための地ならしで、与党の自公だけで強姦サイケツってことになると、トギセンが間近に迫っておるゆえ、風当たりが強くなるんで、ココは与党でも、野党でもない「ゆ党」の維新を、風除けっていうか、クッション代わりに抱き込んで、「赤信号、大勢で渡れば、怖くない!」っていう目論みなんだな。
ただ、この自公維3党の修正アン合意も、突然、ゾンビが起き上がってきたっていうんか、さらに、その前日までのハナシでは、「交渉決裂」の情勢だったんだよな。ところが、1晩明けたら、一転、合意ってのも、「?」なんだよな。ただ、修正アンと言っても、条文本体をいじくるんでのうて、付け足しの「本則」と「付則」と追加するだけなんだよな。その本則ってのは「自白偏重のソーサが行われる懸念があり、取り調べを含むソーサにおいて、適正確保のため十分に配慮しなければならない」で、付則は「可視化とGPSソーサの制度化検討する」ってんだよな。
当初の修正協議では、維新はだいぶ、強気で押しマクっておってだな、それが通らんっていう状況だったんで、交渉決裂だったんだよな。こんなユルユルの「努力義務」を付け足しに盛り込んだだけで、「サイケツOK→賛成」というのであれば、最早、完全に「よ党」だよなあ。んもう、カクガイ協力っていうか、既に自公とのウラ連立に入っておるよなあ(TT)
#「上」の続きで、コイツを受けるカタチで、今朝(=5・12)の朝日が社説で「こんなんでサイケツは言語道断、許されない」と書いておったんだが、アタリマエだ。で、この「5・9」の神奈川シンブンは社説で、ハッキリと「共謀罪法案は、廃案にして出直せ」と書いておった。全くその通りだ。
折しも、今朝の東京シンブンの特報面で、凶暴罪に「著作権法イハン(侵害)」も入っておるんで、取り上げておったんだが、そもそも著作権ホウが、テロや組織ハンザイとどういう関係があるんだよ? うわっ、赤レンガの説明だと、「著作ケン侵害は、組織ハンザイ集団の資金源になる」ってんだが、そんなこと言ってしもうたら、ありとあらゆる活動っていうか、労働が「資金源」になるからな。この網のかけ方ってのは、異常だよあ。であるなら、本来であるなら、刑法の共犯規定を根本的に変えないとなんだが、わざと、それをヤラずに、こうやって、「搦め手から縛る」っていう、姑息の極みの手口を使うておるんだよな。
でもさ、こうやって、モンダイ提起しようとするとだな、ヨミの社説によれば、「バカな野党にコクミンどもめが、そんな重箱の隅をつついて、どうするんだ」と恫喝されてオシマイなんだが、しかし、こんなバカ極まりないことが、あるか。いやしくも、言論キカンが言うことかよ。いやあ、ナンボ、中身ゼロのこんな暴論、空論とはいえ、公称1000万部の部数を誇るニッポン最大のシンブンなんだから、コイツが全国津々浦々にバラ撒かれていることを考えると、看過できないものがある(怒)
#続きで、今朝(=5・13)の神奈川シンブンに、おそらく、共同電だと思うんだが(国内原稿はクレジットが入っておらんので、時事の可能性もある)、凶暴罪の強姦サイケツに向けての地ならしに、「風除け用のクッション」として、維新を抱き込むにあたってのドタバタ劇を詳報しておったな。
それによると、この「5・11」の午前中に、官房ちょー官の菅義偉が維新のカンブと赤レンガの刑事局ちょーってのは、林真琴で、官房ちょーってのは、辻裕教だな、この4人が談合して、ホウアンの本則に「ソーサ上の適正確保」を盛り込むことで、ハナシをつけたってんだな。もともと、「可視化の要求」ってのは、ハシストが主張しておったってことで、「本則に盛り込んだことで、コレで橋下徹の顔も立つ」と、「ヤッター、万歳!」と大喜びだってんだが、ホンマかよ? 確かに、ハシストは維新の法律コモンという肩書はあるが、でも、最近は、だいぶ引いておるカンジだよな。下の方が勝手に忖度したってことは、ねえのかよ。妙にハナシがデキ過ぎておるよな。
ただ、昨年5月に成立しておる改正刑訴法だと、ヤクザ関連のジケン、すなわち、「組織ハンザイ」ってのは、「可視化の対象外」だってんだよな。今回はあくまで、条文のオマケである本則で「ソーサの適正化に努める」としたうえで、さらにそこにブラ下がっておる付則で「可視化も検討する」ってんだろ。こんな裏書のないカラ手形を掴まされて、維新のカンブってのは、誰だよ、ったく、正気かよ。あと、この修正アンの方を、現在、提出されておる、閣議ケッテイを経た閣ホウに代えて、「ギイン立ポー」として再提出するため、「今後は、法務ダイジンの金田勝年が答弁にそんなに立たんで済む」ってんだよな。しかし、デタラメもいよいよ極まっておるよなあ。
ただ、この「維新カンブ」ってのは、代表の松井一郎は府チジってことで、普段は大阪なんだから、ほぼ間違いなく、幹事ちょーの「馬場伸幸」だよな。それで、菅が出てきたってことは、ま、「政局ホウアン」ってことで、官房キミツ費をシッコーしたってことか。んー、ナンボぐらいだろうなあ。1本(=1000萬円)か、2本(=2000萬円)か。であれば、赤レンガも「ちょーかつ」があるんで、官邸と折半だよなあ(笑)
#さらに続きだが、今朝(=5・13)の朝日に、コレまでの「衆」の法務イイン会の審議では、「一般人が告発された場合、捜査対象になるのか」との質問に、法務ダイジンの金田勝年は「告発された場合でも。嫌疑がなければ捜査対象にはならない」と言い切っておったってんだな。
ところが、元検事の弁護士・落合洋司は「相手が一般人であれ、告発を受ければ、捜査は自ずから必要になる。『一般人は捜査の対象にはならない』との発想が逆転していて、端的に言えば間違いで、法学部の学生なら単位をもらえない」ってんだよな。ってことは、この金田のおやぢには、もう一度、法学部に入り直して、刑法&刑訴法の単位を取ってから、答弁に出てもらわんと困るんだな。
しかし、この「一般人が対象になるか、どうか」ってのは、ヨミ的には大きなモンダイで、コレまでの社説では、「東京五輪も控えておるんだし、テロ対策として行うんであれば、あくまでもテロリストが対象であって、一般人は『適用除外』であることをきちんとコクミンに説明し、理解を求めなければならない。そのため、法務ダイジンも、もっと、しっかりとして答弁に立ってもらわないと困る」と主張しておったんだよな。しかし、実際には「一般人が、モロ、凶暴罪の適用対象となる」んだから、当然、「そこ」について突かなアカンわな。ところが、「重箱の隅をつつくとは、何事か」と恫喝にかかってきたんで、さすがに、このワシもキレたんだ。
恫喝ソショウをはじめとする言論出版妨害が、3度のメシより大好きなイケダモン大先生んとこの創価ガッカイ=公明トウや、最近はニッポン会議かあ、こういうところが言うのならまだしも、いやしくも、「公称・1000万部」っていうニッポン最大の発行部数を誇るシンブン社が、「社会の公器」たる言論キカンが、抜かしやがったからな。徹底的に論駁しておかんことには、ナメられてオシマイや、このアホンダラが!
#「上」の続きっていうんか、この「5・3」の憲法記念日に合わせて、ヨミがアベの憲法9条いじくり回しアンを載せておって、「とにかく、ヨミを読みなさい」ってんだが、考えてみれば、なかなか、スンゴイことだよな。ま、ナベツネ的には、「いいですか、ウチを受ける学生の皆さん、読売がアベ寄りじゃないんです。アベ首相が読売寄りなんです」だよな。
っていうか、そもそも、ワシはこういうのはおかしいと思うんだ。30年近く前だが、シンブン社に入って、サツ回りを始めた頃は、朝日とか、毎日とか、読売とか関係なく、「新聞がケンリョクの広報機関になってしまったら、おしまいだ」っていう認識があったからな。だから、やっぱ、時代は、スンゴイことになってきておるんだと思う。
こういう状況だからこそ、正力松太郎の評伝を書いた佐野眞一や、ナベツネのそれを書いた魚住昭のような、「ヨミの本質」ってものを、ちゃんとわきまえておる、取材経験のある人間こそが、何かモノを言わなければならないのではないのか。佐野眞一に至っては、ポストで休載しておる、イケダモン大先生と信濃町の80余年史である『化城の人』をいつになっても、再開せんからな。ハナシにならん。天下の社説で「重箱の隅をつつくのか。うるさいこと言わんで、黙ってろ」と恫喝をブチまけるシンブンを、「はい、そうですか」とパチパチと拍手しておって、エエのかよ?
ワシに言わせりゃ、佐野眞一や魚住昭といった、大宅ノンフィクション賞だの、講談社ノンフィクション賞を獲った、功成り名を遂げた大御所が、もっと、ビッシリと、ナベツネに説教をかまし続ける義務と責任がある。そうやって、ダンマリを決め込んでおるから、増長して、やりたい放題、言いたい放題を極めておるんだ。ったく、「敵は本能寺にあり」ってんだ、わかるか、このアホンダラが!
