硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
#「下」からの続きっていうんか、今夕(=11・28)の17:45upの時事電によると、「ミス慶應」を主催しておった、慶大広告研の学生による準強姦ジケンで、ヒギシャ6人を「不キソ処分」にしたと発表したってんだが、ぬあんと、その理由について、全然、明かしておらんってんだな。
そもそも、「不キソ処分」という場合、「キソ猶予」と、「不キソ(嫌疑不十分or嫌疑ナシ)」の、大きく3つがあるんだが、今回の発表では、時事電を見る限り、そのどれに相当しておるか、全くわからない。ケンサツ官ってのは、「国家コーム員」、すなわち、ワシらの血税によって、メシを食わせてもらっておる連中だわな。我々の税金によって、刑法及び刑訴法に則って、刑事ショブンを出した以上、その経過については、きっちりと、払税者に対して、説明責任を果たす義務を負うておる。こんなバカな話があるんかよ。
カイケンに出席しておる記者は、ぬあんで、広報担当の次席を締め上げんのだ? ワシには考えられない。っていうか、デスクに支局チョウは、なぜ、きちんとした指示を出して、そうした行動をゲンバの兵隊にさせんのだよ?
「準強姦罪」ってのは、刑法178条にあるもので、「人が心神喪失、もしくは抵抗不能の状態にあるのを利用し、または、そういう状態を特に発生させて、姦淫(=チンポを挿入)した行為」を罰するものだ。ココにある「心神喪失」とは、「前後不覚で意識不明の者だけ」を言うのではなく、「ひどい酔っぱらい」も含まれる。また、セックスの意味がよく理解できていない、知的障碍者に対しても、この心神喪失が適用される。
前条にある「強姦罪」ってのは、「暴行or脅迫」をもって、齢13以上のオンナを姦淫することで、そこが同じ強姦でも、アタマに「準」が付いておる所以で、だから、この準強姦罪においては、立ケンにおいて、非常に曖昧っていうか、グレーゾーンが存在するのは、事実だ。しかし、立ケンの可否は「同意の有無」だわな。もっと噛み砕いて言えば、「相手のことが好きか、どうか」や。オンナだって、相手のことが好きだったら、ナンボ、酔っぱらって、お持ち帰りされようと、憤って刑事告訴するなんてトンデモのうて、うれしくて仕方がないわな。「惚れてる」「愛してる」という一線が、まさに、そこだ。
ところが、今回の慶大生による準強姦ジケンも、被害者の女性は尊厳を踏みにじられて、オモチャにされて玩ばされたんで、ケーサツに被害届を出して(2人以上の集団による場合は、親告罪の適用除外により、被害届でOK)、ジケンとして立ててもらうことを要求したんだんわな。ケンサツが「それ」を全面否定する刑事ショブンを出した以上、当然、その理由を開示する義務と責任があるのではないか。最高ケンの刑事部長でおる北川健太郎、そうは思わんか? 部下がこんなデタラメをヤラかしておるのに、なぜ、見て見ぬフリをしておるのだ。「秋霜烈日の志」は、どうなったんだよ?
#それで、今日(=11・29)upされたネット上の現代ビジネス(講談社)に、東電OL殺害ジケンでハンニンにデッチ上げられ、原審では無期懲役のハンケツを食らいながらも、再審で無罪を勝ち取り、祖国のネパールに帰っておったゴビンダが再来日し、佐野眞一が、ゲンバだった渋谷の円山町を一緒に歩いたってことで、記事を載せておったな。別に、こうしたことを全面否定するツモリはないが、所詮、「昔の名前で出ています」だわな。売れなくなった演歌歌手が、かつての大ヒット曲を後生大事に抱きしめて、それでドサ回りしておるのと、クリソツや。
この佐野は、『私の体験的ノンフィクション術』(集英社新書)の中で、こう書いておる。
<将棋の世界には、「新手一生」という言葉があるそうだが、もの書きの世界にもこれは通じる。一度水になじんだ世界を繰り返し取材することは、ヌルマ湯に浸かることを体におぼえさせ、自分の肉体をなまらせる。逆に未知の世界を描こうとすることは、常に冷たいプールに飛び込むようなもので、そのつど強い緊張感を強いられる。しかし、いつも新しい分野に挑戦していなければ、取材の刃はすぐに錆びつく。>
それで言うと、今の佐野は、まさに「ヌルマ湯に浸かりきりの状態」ではないのか。ポストで中断しておる、「イケダモン大先生と信濃町の80余年史」を題材にした『化城の人』は、いったい、いつになったら再開するんだ? 読者をナメるのもいい加減にしろ。連中が、総センキョでボロ負けして、家ん中から叩き出され、「弱り目に祟り目」であるのを見越して、「どうせ、書いたところで、何も言ってこんだろう」っていう確信が持てん限り、再開せんってのは、最低の極みやな。であるなら、さっさと、ポストは廃刊しろ、ほいで、佐野は筆を折って、豆腐の角にアタマをぶつけて、死んじまえってんだ、このアホンダラが!
#で、今朝(=12・1)の毎日が、サワリんところの「200萬円の振込」のブブンを、スッパ抜いておったんだが、元官房副ちょー官の自民トウ衆院ギインの園田博之(比例・九州)による、とりあえずは、政治資金規正ホウ違反ジケンかあ。カネを渡したNPOホウジン「西宮障害者雇用支援センター協会」の理事チョウである寺下篤史(齢35)ってのが、今日、カイケンを開いて、「13年から、上京時に、園田のジム所etcで、土産や茶封筒に入れて、200萬~300萬円を、直で本人に渡し、トータルで2000萬円になっている」と暴露したのかよ。ところが、政治資金収支報告ショには、その記載は全くナシかあ。
そのNPO側としてはだな、「障害者雇用の促進のための法整備」を求めて、園田に小遣いを渡したってののに、ところが、国怪でシツモンすらせず、ほったらかしのまま今日まで来たんで、ブチ切れてしもうたんだな。要するに、こんなもん、最初からURAGANEってことで、モロ、「賄賂の提供」なんだが、しかし、コレだけ小遣いを貰うておいて、何も動かんなんて、あり得んワ。いったい、どうなっておるんだよ? 大義ゼロの「モリ&カケ隠し」の総センキョで、アベ自民トウは、低投票率のおかげで、アレだけ、見せかけだけの大勝利を収めた直後なのに、コイツは、タガが緩みマクっておるよな。
あと、朝日がスッパ抜いておった、同じく自民トウ衆院ギインの神谷昇(大阪18区、比例・近畿で復活当選)が、カイサン前後の9月下旬に、センキョ区である岸和田と和泉の市議14人に計210萬円を配りながらも、全員から突き返されておった公選ホウ違反(買収申し込み)ジケンだが、コイツは何がモンダイかと言うと、「カネの渡し方」がなっておらん。保守系の政治家でありながら、「人情の機微」ってのが、まるでわかっておらんのだよな。そんな市議会にギインを呼びつけてだな、ふんぞり返って、「ホラ、くれてやる。ちゃんと、領収書も書け」ぢゃあ、相手は怒るに決まっておるぢゃないか。
んで、コレは、早坂茂三の「田中角栄本」に出てくるんだが、角栄が早坂に「カネの渡し方」を伝授する場面がある。「いいか、心を込めて渡さなかったら、100萬、200萬円出したところで、何も意味はない」と諭しておるんだよな。渡す際も、アタマを相手に深々と下げて、「『お忙しいところ、本当に恐縮です。十分に足りてはいるでしょうが、でも、私の、心からの気持ちなんで、どうか、収めて下さい』と言え」ってなあ。ま、こんなのがオモテに出てくるようでは、もう、アベは長くない。
あー、この「西宮障害者雇用支援センター協会」については、新潮砲(4・27)が、「5億円脱税のNPO理事チョウ激白、障害者支援金にタカった政治家」ってことで、既に「字」にしておったんだな。坂上明っていう西宮市議(自民)は、ぬあんと、1億6000萬円以上、んで、元兵庫県議(維新)の今西永児は約5500萬円かあ。コイツは、こうした有象無象連中の、ま、財布代わりにされておったんだな(笑)
#それで、この「11・29」の未明に、北のわがままおやぢの倅んところが、ヤッたイチモツ(火星15)の発射実験だが、いわゆる高角度で向けて撃つ「ロフテッド軌道」ってことで、朝鮮中央TVの公式発表によれば、「高さ4475km、飛距離950km」だったってんだよな。だから、「いつでも、太平洋を越えて、米本土にブチ込めるんだぞ」っていう、威嚇そのものだが、要するに、トランプがブチ上げた「テロ支援国家再指定」に対する返礼だわなあ。
こうなると、現在の宗主国である中国には、「何、ヤッとるんだ。こんなのも制御デキんのか」と、コクサイ社会の目もキビシイんだが、ココはもう少し、オトナになって、対応するってのも、大事だわな。わがままおやぢの倅も、だから、わがままおやぢが、ポックリと逝ってしもうてから、もうすぐ6年だわな。「7回忌」にあたるワケで、跡目を継いで、それなりの年月は経ておるんだよな。でも、やっぱ、年齢的な若さだろうなあ。周りがなかなか認めてくれんよなあ。そういう、「承認の欲求」はあると思うな。
ただ、わがままおやぢだって、自分の父親である金日成から、その跡目の継承を認知してもらうにあたってだな、「ニッポン人拉致」の陣頭指揮をヤリマクって、そうした「結果」を出したからこそ、晴れて「金王朝の2代目」になれたんだからな。その倅の正雲だって、コレくらいジャンジャンとヤラんと、軍ブが付いてこんだろうなあ。
それで言うとだな、中国ってのは、この2000年以上も「中華大帝国」として、東アジアに君臨しておるんだから、ココは冊封体制ってことで、朝貢をしてきた周辺の部族の領袖に対しては、官位を与えて遇したように、「よっしゃ、わかったから、今度、専用列車で北京に遊びに来い」と言ってだな、天安門の前で、習近平が倅と握手してだな、アタマを撫でてやる写真を全世界に配信させりゃ、それで収まりがつくと思うなあ(笑)
#「上」の続きっていうんか、今朝(=12・4)の毎日に、その北のわがままおやぢの陣頭指揮で、朝鮮労働党の作戦ブのコーサク員によって、新潟から拉致された横田めぐみが、向こうで韓国人の同じ拉致被害者である金英男と結婚させられ、生まれた娘のウンギョン(現在、齢30)は既に11年に結婚しておるんだが、そのまた自分が産んだ娘との2ショット写真(15年5月頃撮影、出産は13年)を載せておったな。だから、めぐみの両親である横田滋&早紀江の夫婦からすれば、曾孫になるんだな。
「へえーっ」だったのは、ウンギョンのダンナの父親、つまり、「義父」だが、帰還事業で北に渡った「在日2世」ってことで、数奇な縁を感じるな。名前を「ソンホ」といい、去年(16年)、齢60で亡くなっておるってことで、ニッポン国内の公立高校を卒業後、東京・小平市の朝鮮大学校の在学中に、その祖国への帰還事業に応募し、76年に単身で北に渡ったってんだな。その後、同じ帰還者の女性と結婚し、平壌に住んで、技術関係の仕事をしておったってことで、85年頃、ウンギョンのダンナとなる男児が生まれたってんだな。
ただ、本来であれば、このテのハナシは、公安ケーサツと超ズブズブの産経が大好きだから、産経に出てもよさそうなもんだが、毎日だったってことは、ネタ元は、恐らく、朝鮮総連の方のスジだと思う。
そうそう、「祖国帰還事業」ってことで言えば、わがままおやぢの倅の正恩の母ちゃんは、「日本名・高山あゆみ」こと、「本名・高英子(コ・ヨンジャ)」で、大阪市は生野区鶴橋の朝鮮人街で生まれ育ち、齢7つだった61年5月に、「それ」により、家族全員で北に渡って行っておったんだよな。通称は「高英姫(コ・ヨンヒ)」で、平壌芸術大学を卒業後、プロの踊り子をやっておったとき、わがままおやぢに見初められたんだよな。73年には「柳日淑(リュ・イルスク)」の芸名で、所属しておった万寿台芸術団の一員として、ニッポンにも公演に来ており、04年に、がんで巴里の病院で既に亡くなっておる。だから、正恩は幼い頃、兄貴の正哲と一緒に、母ちゃんに連れられて、ニッポンに何度も来ておってだな、東京ディズニーランドにも、遊びに来ておるんだよな。
ちなみに、わがままおやぢは、嫁ハンの高英姫が「在日」であることを、対外的には隠しておったんだよな。ってのは、北朝鮮のカースト制度においては、在日出身者は、だいぶ下の方に組み入れられているためで、おやぢ自ら、取り巻きの音楽家たちには、「いいか、ニッポンからの帰還者と結婚することは、ゼッタイに許さんぞ!」と喚いておったってんだよな。ところが、その本人が、率先して、禁を破っておったワケで、でも、時折、「あゆみ」と呼んでおったってんだから、4人おった嫁ハンん中でも、わがままおやぢは、一番、惚れておったんだろうなあ(笑)
ま、このへんのハナシも含めて、拙著『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)で、全部、書いておるんで、関心のある人は、ぜひ、ご購入を!
#で、今朝(=12・5)の毎日(東京ホンシャ発行版)の2社のベタで、その79年入社の元大毎社会ブのエースの藤原規洋(齢63)が、前日に兵庫ケンケイ3課と三田署に、住居侵入と窃盗の戒名で再タイホされておったと出ておったな。
タイホはコレで3発目で、その三田市内のコンビニATMで、他人名義のキャッシュカードで計約65萬円を引き出した件に絡んで、そのキャッシュカードの名義人である同市内の男性会社員(齢61)の自宅に、15年の12・21のpm8:00~翌日am1:50までの間に侵入し、カバンに入っておったキャッシュカード3枚とクレジットカード1枚を盗んだ容疑かあ。だから、このキャッシュカードを使って、ATMから引き出したってことなんだな。2発目のタイホ容疑である、同市内のコンビニATMから現金を引き出した日時が「15年の12・22の未明」だから、男性会社員宅から盗んで、すぐ近くのコンビニに向かったってことなんだな。
調べに対し、当初は「身に覚えがない」と供述しておった、この現金引き出しについては、その後、「間違いない」と、うたっとるのか。しかし、今回の3発目のタイホ容疑である三田市内の会社員宅侵入については、否認しとるのか。ま、でも、「完オチ」するのは、時間のモンダイだわな。「他に、どういう方法で、そのキャッシュカードをゲットしたんだ?」と追及されたところ、説明がつかんからな。
ま、ワシ的には、この藤原を知っておるから、正直、「まさか!」「嘘だろ!」としか言いようがない。だから、「動機」なんだが、カネに困っておったってことかよ? でも、大毎を定年まで勤め上げ、編集局ちょーにはなれんかったにしても、でも、他の局ちょーもヤッておってだな、退職金だって、それなりに出ておるんだから、チョット、考えられんな。だから、1発目のタイホ容疑である、長さ60cmのバールをクルマのトランクに隠し持っておったピッキング防止法イハンと、全部、繋がってくるワケで、別件タイホでのうて、まさに、「本件」から、ピャーッと斬り込んだんだわな。
あと、被害者の嫁サンのキャッシュカードでも、数十萬円を引き出しておるってんだろ。当然、その分もキソせなアカンし、クレジットカードも、ジャンジャンと使い倒しておるってことは、ねえのかよ? あと、似たような手口のハンザイが、周辺で起こっておらんのかよ。要するに、「余罪」だが、当然、疑われるわなあ。この際、捜査が越年しても構わんから、兵庫ケンケイの3課は、徹底的に再タイホしマクって、膿を出し切れってんんだ、このアホンダラが!
#「上」の続きだが、今回の79年入社の元大毎社会ブのエースの藤原規洋による、窃盗キャッシュカードによる現金引き出しジケン、西梅田にある大毎本社に、さながら、核バクダンのごとく炸裂しとるよなあ。既に、齢60の定年を迎えておったとはいえ、その後も、大毎で、大阪府下版の埋め草原稿を書いておったってことは、ケーサツ発表の肩書は「フリーライター」なんだが、実態としては、「嘱託職員として、引き続き、大毎に勤務」に限りなく近いからな。
今回、ターゲットにした三田市内の会社員宅だが、こんなもん、その晩に思いついて、フラッと出かけたなんで、考えられんワ。ココまで来ると、「プロの空き巣」だわな。事前に物色とか、しておると思う。でも、カネが必要だったんであれば、藤原の経歴であれば、サラ金でのうても、銀行に融資を申し込んでも、数十萬円程度の額なんて、審査をスイスイと通るからな。だから、ホンマ、「ぬあんで?」なんだわな。「堕ちた大毎社会ブのエース記者」ってことで、たぶん、入社同期だったと思うんだが、同じ元大毎社会ブの「一橋文哉」こと、広野伊佐美は、『新潮45』あたりでルポを書かんと、だわなあ。
同じマスコミ所属記者のハンザイでも、あのアベの腰巾着である元TBS政治ブの山口敬之のおやぢによる、伊藤詩織サンへの準強姦(=強制中出し)ジケンであれば、まだ、全然、わかりやすいよな。だって、アレはセクハラっていうか、モロ、「枕営業」「性上納」の強要だからな。それに比べると、今回の藤原に関しては、全くもって、ヤミそのもので、こうしたデタラメをヤラかす素振りが、まるでないからなあ。それで言うと、このテの刑事ジケンが、まさにそうだが、「真実を突き止めるための取材」を、「ウラを取る」と呼ぶのは、誠にもって、奥が深いで(笑)
#で、今日(=12・7)発売の新潮砲が、アベの腰巾着である元TBS政治ブの準強姦(=強制中出し)キシャの「山口敬之のおやぢ」と、先日、東京チケン特捜ブに、通産ショウ管轄下の国立研究開発ホウジン・KEDOから、水増しの実績報告ショを作成し、それをもとに4億3100萬円の補助金の交付を受けておったとして、サギの戒名でタイホされとる、スパコン開発のベンチャー企業「PEZYコンピューティング」の社ちょーの斉藤元章が、超ズブズブの仲だってのを、「字」にしておったな。
そもそも、この山口のおやぢは、TBS在職中から、その斉藤とは面識があって、退職後は、このペジコンの「顧問」の肩書の入った名刺を配りマクっておったってんだな。当然、「コモン料」という名の小遣いは、たんまり貰うておるワケだし、あと、この山口のおやぢは、永田町のキャピトル東急にジム所を構えておったってんだが、どうも、斉藤が借りておったのを「又借り」しとったカンジなんだな。要は、「ペジコンの広告塔」ってことで、小遣い欲しさに、タカリマクっておったってところかあ。
ただ、この山口は、副ソーリ兼大蔵ダイジンの麻生タロウを、この斉藤に紹介しておったのかよ。ぬあんだ、コイツは、「TVのコメンテーター」ってのは、所詮、オモテの顔で、ウラでは、あの永田町界隈では、掃いて捨てるほど転がっておる、有象無象さながらの「政局ブローカー」をヤッておったってことかよ? その幕間に、あの伊藤詩織サンだけでのうて、「ギョーカイに顔が利く」ってことで、ツマミ食いっていうか、「性上納」を強要しておったっていうカンジだよなあ(笑)