硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
#で、今朝(=8・1)の各紙、ほぼ横並びで、森友学園の籠池夫婦のタイホ劇に絡んで、ジケンの本筋である、評価額9億円超の国有地をタダ同然の払い下げた、刑法第247条の「背任罪」について、「立ケンは厳しい、ムズカシイ」と打っておってだな、「だから、大阪チケン特捜ブは、別に背任ジケンとして立てる必要はないんだぞ」と、お墨付きを与えてるよな。しかし、腐りきっておるのは、このド腐れ糞ケンサツ(+垢レンガ)だけでのうて、各紙は大阪本社社会ブのチケン担当記者も、そうなんだな。
ワシは、こんなふうにジケンがハジけるたび、勤め人時代から持っておる『口語 刑法』(自由国民社)を引っ張り出してきては、何度も読み込む。「背任」とは、「他人のために、その人の事務を処理する者が、自己もしくは第三者の利益を図るとか、または本人に損害を加えるとかの目的で、その任務に背いた行為をして、本人に財産上の損害を加えたときには、5年以下の懲役、または50萬円以下の罰金に処する」ってんだよな。
ただ、この「背任」ってのは、サツジンや窃盗とかと違うて、じつにわかりにくいんで、ココはワシも「池上彰」に変身して、子供にでもわかるように説明するとだな、こうだ。
まずは、ココに出てくる「人」だが、一般に言うところの、「生身の生きた人間」というのではのうて、民法第643条以下の「事務処理のための契約(委任契約)」の項目で出てくる、「法律の世界における『人』」なんだよな。
それで、「仕事」をするにあたっては、「仕事を委任する人(=委任者)」と、「それを受ける人(=受任者)」の合意で成り立つわな。そこで、ココで言う「人」ってのは、仕事を委任した「委任者」のことを指す。で、この場合、「人」っていうのは、「自然人」、つまり、普通の生きている個々人としての人間はもとより、組織体としての「法人」も含まれる。だから、「株式会社」や「自治体」、ほいで、「国」も入ってくるんだよな。
#「上」の続きで、今回の森友学園ジケンにおいて、刑法の背任罪における「人」とは、具体的には、「今、持っている国有地を払い下げる」という事務処理を行う仕事をするところで、「近畿財務局」、すなわち、「大蔵ショウ(=国)」や。国は、こうした国有地の払い下げ事業を管轄する近畿財務局(大蔵ショウ)に所属する担当職員に対し、本来であれば、「その任務に背くことなく、まっとうな仕事をせよ」と命じておるんだよな。ところが、「背任」とは、そうした委任者の意思を無視し、委託を受けたその担当職員が、自分の懐を温めたり、第三者(=例えば、入れあげておる愛人)に利益を図るとか、国に損害を与える目的で、「その任務に背いた行為をする」ことなんだよな。
だから、今回のポイントは、「評価額9億円超の国有地を、タダ同然で払い下げたこと」が、「国に損害を与え、任務を背いた行為をしたこと」に当たるかどうか、だわな。悪いけどさ、こんなもん、そのへんの小学生でもわかるハナシだわな。10萬円、20萬円とか、ン百萬円のレベルではない。だって、「億」だぞ。ったく、バカ新聞が、ほぼ横並びで、「いいですか、読者の皆さん、背任罪の立ケンは、厳しい、ムズカシイんですよ。だから、ココで特捜ケンサツをイジメたら、NGですからね」とワーワー喚いておることが、全くもって、ワシには理解できない。
コイツは、商法(現・会社法)において、会社の取締役や監査役らに対する身分犯としての「特別背任罪」として立てられておるんで、こっちの方は、あのイトマンのジケンを出すまでもなく、立ケン例はよくある。 よくあるのが、 回収見込みがないのに、倒産寸前の会社に融資するといったケースだわな。コレまでの判例では、その刑法の背任罪では、村の収入役が村民から納税されていないのに、納税されたように装って、帳簿に記載し、税金を免除した例とかがある。あと、少し前だが、高知シンブンがスッパ抜いた、同和系企業に対する高知県からの「ヤミ融資」のジケンが、この背任で摘発され、当時の副チジがタイホされて、有罪が確定しておるよな。だからさ、今回の森友学園を舞台にした背任ジケンは、要は「指示の出所」がアベだから、握り潰すしかねえんだよな(笑)
#で、今朝(=8・2)の毎日に、垢レンガ管轄のハナシなんだが、いよいよ、戸籍を、マイナンバーこと、「コクミン総背番号制」にヒモ付けするってことで、9月の法制審総会で、コイツに絡む「戸籍ホウのいじくり回し」に関して諮問すると、1面のアタマでデカデカと載せておったよな。「コレで結婚に年金と、戸籍謄本の提出は不要!」と、まあ、嬉々として字にしとったよなあ。
いやあ、コレがさ、まだ、ヨミが書いておったんだったら、「あー、またか」で済むんだが、中庸、リベラルを旨とし、ワシがブンヤ人生のスタートを切った「毎日シンブン」がヤラかしておるからな。そもそも、普通の人間が戸籍謄本にしろ、抄本にしても、市区町村の窓口で交付を受けて、使うなんて、一生のうちに、どれだけあるかだわな。ま、時折、蓮舫みてえなケースもあるが、アレは国怪ギイン、それも野党第1党のトップであるからっていう、例外中の例外だからな。ワシだって、自分の戸籍なんて、見たことねえからな。
まさに、「住基ネット」ならぬ、「戸籍ネット」なんだが、そもそも、ナンボ、予算ソチが要るんだよ? ウラでウヨウヨと蠢いておるITゼネコン(=NTT、NEC、IBM、日立、富士通etc)が垢レンガのケツを叩いて、血税にタカりマクるってだけのハナシだからな。垢レンガ、腐っておるのは、刑事だけでのうて、民事もなんだな。しかし、コレを書いた記者のアタマには「批判精神」ってのは、ねえのかよ。キシャ倶楽部制度に起因する大シンブンの病理ってのは、救い難いまでに極まっておるよなあ。
あと、今朝の各紙に垢レンガ人事が出ておって、東京高ケン検事ちょーの田内正宏ってのが退任するんで、それに伴う玉突きで、その後任と、後任がおった仙台高ケンの新・検事ちょーのガンクビが載っておったんが、ぶっタマげたことに、「発令日は後で決める」ってんだな。ワシ、生まれてこのかた、「発令日を伴わない人事異動」なんて、初めて見たで。悪いけど、こんなもん、人事の体をなしてねえよな。要するに、日付の入っておらん手形や小切手を振り出すのと同じだからな。ちなみに、検事の定年は齢63で、総ちょーだけ例外で、齢65なんだよな。東京高ケン検事ちょーってのは、「総ちょーの聴牌ポスト」なんだが、今の総ちょーが居座る限り、齢63の誕生日を迎えた時点で、辞めんとなんだが、でも、それは、まだだいぶ先だよな。とにかく、こんなもん異常を極めておる。
#で、今朝(=8・3)の東京シンブンに、共同電だが、ナイカク改造にぶつけるカタチで、元総理ダイジンの福田康夫が顔出しで喋っておってだな、猛烈、熾烈な「アベ批判」をブチ上げておったな。曰く、森友&加計学園ジケンでは、「省庁の中堅以上の幹部は、皆、官邸を見て仕事をしている。恥ずかしく、国家の破綻が近づいている」として、14年に発足させた「ナイカク人事局」を槍玉に挙げて、「政治家が人事をやってはいけない。アベ内閣最大の失政だ」とブッタ斬っておったな。
さらに曰く、コレまで「アベ1強」なるものが続いてきた理由について、「(自民トウ内に)競争相手がいなかっただけだ。(脅かすような)野党もいないし、非常に恵まれている状況だ」と、言う言う。それで、今日のナイカク改造だが、目玉は総務ダイジンの野田聖子と、外務ダイジンの河野タロウか。特に野田はここんところ冷や飯を食わされ、ブスブスと燻っておったんで、今後、「石破茂と結託」して、アベ包囲網へと暴走せんよう、釘を刺したわな。
福田からしてみると、「アベの1回目の登板」で、途中投げ出し、「貧乏クジ引いて」、後釜に座ることになったんだわな。しかし、07年の参院センキョでの自民惨敗による「ねじれ出現」で、コクタイで苦労させられたんで、無論、清和会では自分の方が全然、キャリアが上ってのもあるが、「それ」もあると思う。石破の憤りの根源も全く同じで、「自民下野」の最大要因をこしらえたA級戦犯はアベなんだが、その民主党セー権下で、石破は政調会ちょーとして、地方をドサ回りして、アタマ下げマクっておったんだよな。「それ」があったからこそ、セー権復帰につながる12年総センキョでの勝利があったんだわな。ところが、美味しいところは全部、アベが持って行ってだな、「用済みになったら、あとはポイ」なんだから、ホンマにハラワタが煮えクリ返っておるよなあ(笑)
#んで、今朝(=8・3)の朝日に、森友学園ジケンの本筋である、評価額9億円超の国有地のタダ同然の払い下げの背任罪について、「ケンサツ幹部のハナシ」として、「立件がムズカシイ」っていう、「あーでも、こうでもない」っていう、ま、愚痴だわなあ。出ておったな。
ただ、今回の記事で何が読み取れるかと言うとだな、ゲンバのレベルでは、この背任ジケンをヤリてえんだよな。ましてや、コクミンの疑念が有りマクって、今や噴出寸前っていう、この世論状況も、わかっておるかかな。要するに「上」っていうのは、具体的には、検事総ちょーの西川克行以下、垢レンガのジム次官の黒川弘務、刑事局ちょーの林真琴、官房ちょーの辻裕教と、この最中枢のラインがアベ官邸の意向を忖度してだな、潰しにかかっておるからな。
だから、背任罪の構成要件である「任務に背き、故意に損害を与えようとした」っていう、この「故意」の立証が大変だってことで、「うまくやれば出世できる」「失敗すれば左遷」「本省からのプレッシャーがあって、断ればクビが飛ぶ」はOKだが、「ソーリが喜ぶ」「訴訟リスクの回避のため」だとNGってことで、愚痴っとるんだよな。でも、こんなもん、そんなややこしく捉えんでもだな、「評価額9億円超の国有地が、タダ同然で払い下げになる」なんて、マトモに考えて、あり得るかよ? 当事者の籠池泰典だって、「神風が吹いた!」と、腰を抜かさんばかりにぶっタマげておったんだよな。
常識的に考えてもだな、「1~2割引き」だったら、「ソーリが喜ぶ」っていう忖度も十分あり得るわな。でも、半額や3分の1のディスカウントどころでのうて、「実質ゼロ円」だぞ。これだけの措置は、元大蔵キャリアで元同ダイジンの藤井裕久のオッサンが赤旗日曜版で顔出しで喋っておったように、「本省の了解案件」で、局チョウ以上の決裁を必要とする事案だからな。だから、出先の近畿財務局のレベルで判断できるハナシぢゃねんだ。
だから、こんなもん、今回の背任ジケンの主犯は、当時の大蔵ショウ理財局ちょーで、現・酷税庁ちょー官の「佐川宣寿のおやぢ」だなんて、そのへんの小学生だってわかる。そして、この佐川に指示しておるアベだ。この2人の身柄を取らなアカンわけや。しかし、マトモに捜査のメスを斬り込んだら、セー権が、即、ピャーッとフッ飛ぶからな。仮にアベを見逃して、佐川に立件を絞っても、アベは即、退陣だからな。垢レンガにしてみりゃ、あの凶暴罪ホウアンを強姦サイケツして貰った手前、そんなデキるワケねえからな。だから、どうでもエエ、補助金受給サギでお茶を濁してだな、「籠池の野郎、我らがアベ総理ダイジン様の顔に泥を塗りやがって、懲らしめてやる!」と、モンダイの所在をスリカエてだな、見せしめ的に生贄にするしか、ねえんだよなあ(笑)
#んで、垢レンガ(=法務ショウ&ケンサツ)人事だが、朝日シンブンのケンサツ癒着名物記者の村山治が、同紙電子版の「法と経済ジャーナル」の去年(=16年)の「11・22」に、5年1ヵ月もの異例の長期間、官房ちょーだった黒川弘務が、「16・9・5付」で刑事局ちょーをスッ飛ばし、ジム次官に就いたウラを、アレコレと書いておったんだな。
まずは、この「法務ショウ」ってのは、他の霞が関の省庁と違うて、チョー特殊な人事システムにあるってことを説明しておかんことには、一般人は何のことかサッパシわからんからな。普通の省庁ってのは、「国Ⅰ(=国家公務員第Ⅰ種)合格者」で、その多くが東大法学ブ卒である「キャリア」が牛耳っておるよな。
ところが、この法務ショウってのは、もちろん、国Ⅰ合格者も中におるんだが、でも、ライン上にある中枢のポストは「検事」、つまり、「司法試験合格者」が占めておる。そこが決定的な違いで、んで、そうした検事の中でも、「東大法学ブ卒」が多いんだが、そういう連中は若くして、法務ショウに引っ張られてきて、そのままデスクワークに従事するんだな。それで、出世して管理職になると、田舎のチケンの検事正にチョロっと出ては、また、垢レンガに戻り、最終的には、「高検検事ちょー→最高ケン検事総ちょー」へ上り詰めるっていう、出世双六が待っておるワケや。こんなふうに、本ショウの垢レンガに長くおる「官僚検事」は、霞が関と永田町にズッポシ漬かりきっておってだな、そもそも、ゲンバでの捜査経験ってのがゼロに等しいんで、すぐ、忖度して、疑獄ジケンを潰しにかかるんだな。
だが、こんなもんは、今に始まったことではない。古くは造船ギゴクで、当時の自由党幹事チョウだった佐藤栄作をタイホしようとしたのに、吉田茂ナイカクの法務ダイジンだった犬養健が指揮ケンを発動させて、ストップさせたわな。このとき、担当の主任特捜検事だった河井信太郎は、膝を叩いて、涙を流して悔しがったってんだが、今、こんな気概を持った人間が、ゲンバにはおるのかよ?
#「上」の続きだが、この垢レンガってのは、他の省庁とは、人事システムが、チョー特殊っていうか、異様を極めておってだな、通常は、出世双六のアガリは、ジム次官だわな。ま、外務ショウみたいに、ジム次官を経て、駐米大使に出るっていうルートもあるが、しかし、基本的には、ジム次官でオシマイで、後は、「生涯獲得賃金最大化」を目指して、どこに天下るかだわな。
ところが、垢レンガの法務ショウのジム次官ってのは、違うてだな、連中の「総ちょーレース」における、通過点でしかねえんだよな。例外的に、吉永祐介(岡山大法文学ブ卒)や笠間治雄(中央法科卒)のように、霞が関の本ショウ勤務のない人間が総ちょーに就くケースもあるにはあったが、それは、イレギュラーなことがあったためだ。吉永については、佐川急便による金丸信・献金ジケンで、ケンサツがキソせんかったことに、コクミンの怒りが爆発し、ちょうど、そのタイミングで法務ダイジンに就いた後藤田正晴が、「吉永クンは、今、どこにおる?」と、叩き上げ組ではアガリのポストだった大阪高ケンの検事ちょーから、東京のそれに引っ張ってきたんだよな。んで、笠間については、例のFD改竄ジケンで、ケンサツ不信が最高潮に達しておったあおりで、コイツも通常ではあり得ん人事だったんだよな。
そこで、今回、「発令日は後で決める」っていう、異常の極みである、呆務・ケンサツナンバー2の東京コーケン検事ちょー人事に絡んで、まず、大事なのは、当事者の「生年月日」なんだよな。ま、一般人は、何のことか、サッパシわからんとは思うんだが、とにかく、事実を指摘することから始めやう。
まずは、現・総ちょーの西川克行だが、「1954・2・20」、んで、去年の9月までジム次官で、仙台コーケンの検事ちょーに出て、今度、東京コーケンの検事ちょーとなる稲田伸夫が「1956・8・14」、それで、ジム次官の黒川弘務が「1957・2・8」、あと、刑事局ちょーの林真琴が「1957・7・30」なんだよな(この全員が、東大法学ブ卒)。繰り返すが、高検検事ちょーも含めて、検事の定年は齢63だが、総ちょーだけ例外で、齢65や。まず、コイツをアタマん中に叩き込んでおいてくれよ。あと、連中のアタマん中ってのは、「出世」、つまり、「検事総ちょーの椅子に座ること」しかねえからな。間違っても、「コクミンのために、まっとうな司法を実現させる」なんてのは、最初から存在しておらんから、そこのところ、誤解しておったら、アカンで(笑)
#続きだが、去年の「9・5」付で、官房ちょーだった黒川弘務が、本来であれば、刑事局ちょーに昇格するのが順当なんだが、5年も居座ったことで、それを飛び越して、ジム次官に就いた人事なんだが、コレは朝日シンブンのケンサツ癒着しマクり記者の村山治が字にしておるんだが、そもそも、この黒川と、現・刑事局ちょーの林真琴ってのは、ぬあんと、「司法修習35期」のザ・同期の桜だってんだな。んもう、コイツは、なかなかの機微だわなあ。
確かに、司法修習では、林と黒川は35期で同期の桜なんだが、学年では黒川の方が1つ上になるんだな。たぶん、浪人しておるんだろう。ほいで、その村山治のレポートによれば、当初の垢レンガの人事アンでは、林をジム次官に昇格させる一方で、黒川の方は、田舎の高検の検事ちょーに出すハズだったってんだな。んで、その意向を持っておったってのは、現・総ちょーの西川克行だってんだな。
ところが、ナイカク人事局という名の「官邸サマ」の意向により、要は、官房ちょー官の菅義偉だってんだが、この人事アンにダメ出ししたってんだな。この「官房ちょー」ってのは、他の省庁もそうだが、要するに、ヤルことってのは「コクタイ」だかな。だから、その職に5年もおって、この黒川ってのは、菅に可愛がられたってことだわなあ。たぶん、ケツの穴ん中まで見せ合う仲になったんだろう。
そうやって、菅が「再考」を求めたことで、当初の垢レンガの人事アンが引っクリ返ってだな、同期で林の後塵を拝しておった黒川が、その林をピャーッと飛び越えて、ジム次官に就いちゃったってんだな。でも、さすが、菅だな。ちゃんと、垢レンガに手を突っ込んで、ガラガラポンをヤラかしておるワケだからな。だって、人事をいじくり回さん政治家なんて、霞が関から見たら、怖くも何ともねえからなあ(笑)
#で、森友学園を舞台にした、評価額9億円超の国有地が、タダ同然に払い下げられた背任ジケンで、本来であれば、主犯のヒギシャとして真っ先にタイホされなければならない、大蔵ショウの前理財局ちょーで、現・酷税庁ちょー官の「佐川宣寿のおやぢ」だが、今日(=8・7)発売の週現によると、この「7・5」の就任以来、1度もカイケンを開いておらず、今後もヤル予定がねえってんだな。異常の極みであるのは、もとよりだが、ったく、こんなもん、「ワタシは悪事の限りを尽くしてますんで、マスコミ連中は、そんなにイジメないて、ほっとしておいてくれませんか」と言っておるに等しいわな。
思うんだけどさ、組織のトップってのは、まさに広告塔としてだな、酷税の業務に関して、アレコレと宣伝PRせなアカン立場なんだが、こんな使いもんにならんで、いったい、どうするんだよ? だって、この佐川でのうてもだな、同期の桜とかで、タマは他におるよな。「ナイカク人事局」という名のアベ官邸人事のデタラメが、ココに極まれりだわなあ。あと、シンブンも、こんなふうに1ヵ月も記者カイケンに出てこんで、雲隠れしておるなんて、「ニュース」だからな。はよ、「字」にせんとだわな。
それで、「ザ・同期の桜」で言うと、司法修習35期の垢レンガのジム次官・黒川弘務と刑事局ちょーの林真琴だわな。このバカ同期が、アベ官邸の意向を忖度して、背任ジケンを潰しにかかっておるんだからな。コレだけのデタラメをヤリマクっておるのに、ぬあんで、批判もされんし、叩かれんのだ? だから、図に乗って、籠池夫婦のタイホによって、スリカエを図っておるんだからな。「王様は裸だ!」って、誰も言わんのだよな。ホンマ、この黒川と林の顔には「バカ」って書いてあるんだよな。何度でも言うが、嘘をつき倒して、あの「究極の悪法」こと、凶暴罪ホウアンの強姦サイケツに持っていったコイツらに、「毀損に値するだけの名誉」なんてものが、そもそも、存在しておるのか?
#「上」の続きで、現・総ちょーの西川克行の生年月日は「1954・2・20」だから、今、齢63で、総ちょーの定年である齢65まで、まだ1年半もあるんだよな。で、朝日シンブンのケンサツ癒着記者である村山治の見立てでは、この西川は、自分の後釜の次期総ちょーには、去年9月に、呆務ショウのジム次官から、仙台コーケンの検事ちょーに出ておった稲田伸夫(1956・8・14生まれ)を座らせたいと思っておってだな、さらに、そのまた後釜には、現・刑事局ちょーである林真琴(1957・7・30生まれ)を就けたいってんだな。
それで、コーケンの検事ちょー以上になると、陛下の認証官ってことで、皇居で陛下から直々に辞令交付を受けるんで、人事異動においては、「閣議ケッテイ」の対象になるんだよな。で、今回、仙台コーケンの検事ちょーに出ておった稲田伸夫を、総ちょーの聴牌ポストであり、呆務&ケンサツにおいては、文字通り、ナンバー2である「東京コーケン検事ちょー」への異動について、ぬあんと、「日付の入っておらん人事発令アンケン」について、閣議ケッテイがなされたのが、「8・1」だわな。
ちなみに、この日はナイカク改造の2日前で、クビを斬られるのがわかっておる、妄言しマクリンスキーの呆務ダイジンが金田勝年だったのはもとより、改造のゴタゴタの間隙を縫うように、閣議ケッテイを通したんだよな。マトモな組織であれば、こんな「発令日未定の人事アンケン」なんて、通らんわな。普通は、法務ダイジンが突き返すんだが、金田ぢゃしゃあねえし、でも、マトモな閣僚だったら、こんなもん、閣議で回ってくる決裁書に花押のサインをせんわな。まさに、こういうところからも、閣議ケッテイなんてのは、所詮、めくら判だわな。
しかし、もっとわからんのは、ぬあんで、この人事をココまで急ぐ必要があったのだかだ。現・総ちょーの西川は、齢65の定年を迎える再来年(=2019年)の2月まで居座れるんだし、その時点までに、稲田を総ちょー聴牌の東京コーケン検事ちょーに引っ張ってきておけばエエんだから、何も急ぐ理由はない。現・東京コーケン事ちょーの田内正宏だって、齢63の定年まで、まだ時間はある。年内はもとより、来年中にでもヤレばエエだけのハナシで、だから、「ぬあんで、今なんや?」なんだわな。そもそも、「日付」の入っておらん人事発令なんて、この世に存在するかよ。ワシは生まれて初めて遭遇した。ジケンやで。ったく、この検事総ちょーの西川克行の顔にも、デカデカと「バカ」って書いてあるよなあ(笑)
#で、今朝(=8・9)の各紙、森友学園を舞台にした、評価額9億円超の国有地をタダ同然で払い下げた背任ジケンで、本来であれば、主犯格のヒギシャとして、はよ、タイホされなければならない大蔵ショウの前理財局ちょーで、現・酷税庁ちょー官の「佐川宣寿のおやぢ」が、記者カイケンを逃げマクっておる件について、ヨコ並びで記事にしておったな。ぬあんか、ヤクショの発表記事を見るようだったよな。
とにかく、この佐川のおやぢってのは、この「7・5」付の人事発令以降、「就任カイケン」を拒否しておるってんだが、でも、霞が関の省庁のトップが、1ヵ月以上もこうやって、オモテに出てこれんってのは、異常の極みだわな。毎週はともかくとして、せめて、月イチでのカイケンは要るわな。あんなもん、だって、キシャ倶楽部にチョロっと出てきて、雑談すんのと変わんねえんだから、「それ」すらデキんてのは、ホンマ、「ワタシ、悪さをしてしまってるんです」と言っておるのに等しいわな。
あと、今朝の東京シンブンに、例の垢レンガ人事だが、閣議ケッテイから1週間も経って、ようやく、発令の日付が「9・7」に決まったと出ておったんだが、コイツもマンガだよなあ。要するにだな、今度の人事異動の意味するところとは、現・検事総ちょーの西川克行が、齢65の定年までまだ1年半もあるのに、当初の思惑通りに、自らの後釜を、前・ジム次官の稲田伸夫に決め、「禅譲」を確定させたってことだわな。しかし、まだ、時間的余裕があるのに、今からこんなことをヤッとるってのは、西川の「総ちょー引退表明」に等しい。
だって、あのアベですら、「ソーサイ3選」への下心から、岸田への禅譲なんて、一言も喋っておらんからな。別に垢レンガ製の金太郎飴の稲田が、後任の総ちょーになったところで、何も変わらんが、そもそも、佐川をタイホせんのだから、その責任を取って、はよ、西川は辞めろってんだ、この糞アホンダラが!
