硬派ニュース版・ひとりツイッター!(続き) |
#それで、「ノンフィクション作家・門田隆将」こと、週刊新潮の元辣腕編集者の門脇護だが、週刊文春の元辣腕編集長の花田紀凱が主宰する『月刊Hanada』最新号(17年8月号)の巻頭コラムで、強姦サイケツが敢行された、その「究極の悪法」こと、凶暴罪創設ホウアン(組織ハンザイ処罰ホウいじくり回し)に関して、「いいぞ、いいぞ、ヤッター」と持ち上げ倒す一方で、国怪審議でモンダイ点を追及しておった民進党以下の野党に対しては、「重箱の隅を突付きやがって」と恫喝しておってだな、「うわっ!」と、思わず腰を抜かしそうになったで。
確かに、「言論、出版、報道、表現の自由」の観点から、「何を言っても許される」というリクツは、成り立つのかもしれない。ただ、ワシらブンヤをはじめとして、本来、あらゆる表現者がそうだが、「事実に立脚した真実」をもとに、書かなければならないだろう。それで、凶暴罪に関して言うと、例の国連の国際組織ハンザイ防止条約ってのは、そもそも、「マフィアやヤクザといった地下ハンザイ組織が手がける、マネーロンダリングをメインとするカネ絡みのハンザイの取り締まり」が対象であってだな、「テロ対策」とは全く関係がない。さらに言えば、そういった組織ハンザイとテロとは、全く異質なもので、「水と油」ほどの違いもある。そんな「常識中の常識」すらわきまえず、「テロ防止のため、同条約を批准のため、担保ホウの整備、いいぞ」と太鼓を叩いておってだな、悪いけど、アタマが悪過ぎて、顔に「バカ」って書いてあるよな。
でもさ、この門脇ってのは、新潮砲在籍時代、96年に、あの信平信子による「私はイケダモン大先生にレイプされた!」の大スクープ手記を手がけておったんだよな。コレだけ「マトモな極み」のニュース感覚を持っておった人間が、ぬあんで、ココまで劣化して、転びマクっておるんだよ? だって、人間ってのは、齢を重ねることで、より成熟し、モノが見えるようになるハズなのに、「逆コース」を行っておるってのは、いったい、どういうことなんだろうなあ。あの佐野眞一が「ゴビンダ再審無罪確定」を機に、図に乗って、ブイブイと言わせた結果、ハシストに刺され、脳死状態に陥っておるように、門田隆将も、あの朝日シンブンの「吉田調書入手で、角度を付け過ぎた記事で、誤報飛ばし」で鬼のクビを取ったことで、逆に、妙に歯止めが外れて、どこか、ブッ壊れてしもうたってカンジだよなあ。
#「上」の続きっていうワケでもないんだが、今朝(=6・27)の東京シンブンに、前日に開かれた埼玉県ギカイで、「究極の悪法」こと、「凶暴罪ホウアン」について、共産党ギインが一般質問で、チジの姿勢を質そうと、通告書を出したところ、ぬあんと、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)所属のギインが「そんな『共謀罪法』というネーミングを使うなんてケシカラン。『改正組織ハンザイ処罰法』を使え」と恫喝したため、自公の提案で審議が休憩に入り、この日は、そのままお流れになったってんだな。
ちなみに、質問を予定しておったのは、共産の金子正江で、一方、「シツモン内容に不適当な記載がある」と恫喝してきたのは、公明の石渡豊ってんだな。共産の金子は「内心を処罰する違憲立法=共謀罪法は廃止すべき」と、県チジの上田清司の政治姿勢を質そうとしておったってんだな。ところが、この公明の石渡は「共謀罪という法律はない」とマクし立てたってんだが、まさに、この「ハンザイ行為がなくても、共謀が成立しただけで処罰できる」っていう、デタラメの極みが、モロ、その本質だったんだよな。ゆえに、「共謀罪ホウアン」と呼称しており、それは、既に社会で定着しておるワケだからな。それを叩き潰しに来るってのは、ったく、連中の「言論弾圧体質」ってのは、何も変わっておらんよな。
しかしさ、荒川挟んで隣では、トギセンで大騒ぎしとる最中だってのに、この公明トウ(=創価ガッカイ)のトンデモぶりっても、ある意味、スンゴイわな。だって、この凶暴罪は「現代のチアン維持ホウ」だとして、初代会長・牧口常三郎、後に第2代会長となる戸田城聖は、コイツで投獄され、牧口は獄死までしとるんだからな。あの「参」の法務イイン会でのサイケツをスッ飛ばして、「中間報告方式」でいきなり、本会議に持っていく、掟破りの奇策を弄しマクって、強姦サイケツ劇に持っていったんだが、その「参」の法務イインちょーは公明トウの秋野公造だったんだよな。本来だったら、もう少し、信濃町にも、後ろめたさ、疚しさを感じてもらってしかるべきなんだが、んもう、全然だからなあ(笑)
#で、今日(=6・27)発売のフラッシュに、前・森友学園理事長の籠池泰典の嫁ハンの諄子が、今度の大阪チケン特捜ブによるガサ入れについて、喋っておったな。曰く、チケンのガサ入れってのは、何でもかんでも持っていったんだそうで、ぬあんと、「娘の卒アル」も押収したってんだよな。コイツもある意味、スンゴイだんが、その場にあったアベの嫁ハンのアッキーの『安倍昭恵の日本のおいしいものを届けたい 私がUZUを始めた理由』(世界文化社)も、「だったら、コレも持っていってくれ」と言ったら、「いや、いいです」と押収せんかったってんだよな。
ま、今回の、ザル審査の極みによる国交ショウからの補助金不正受給サギなんて、枝葉もエエところってのは、もちろんなんだが、要するに、「余計なことを喋って、一国の総理ダイジンの顔に泥を塗りやがって、いいか、懲らしめてやる」っていうだけのハナシだよな。ましてや、アベのおかげで、垢レンガは、大強姦サイケツで凶暴罪創設ホウアンも、国怪を通過させてもらったんだから、その「御礼返し」もせなアカンしな。
しかし、このフラッシュの記事によれば、「こうやって、ガサ入れを敢行すべく、風を吹かせて、やりやすくさせた」のは、産経と毎日だってんだな。ワシは何度も言うが、そういうのが「産経とヨミ」だったら、まだわかる。それは「仕方がない」としか言いようがないわな。だが、ワシがブンヤとしてのスタートを切った毎日シンブン、それも「大毎社会ブ」が喜び勇んで、このテの貰い下げネタを嬉々として打ちマクったことは、絶対に許せない。あの「キンタ」こと、木戸湊に始まる、「ソーサ当局に癒着しマクってナンボ」の奴隷取材シュギは、何も変わっておらんってことだわな。ワシと88年同期入社で、今、大毎社会部長の亀井正明君、「ブンヤとしての気概と志」を、もし、今でも持っているのだとすれば、「恥ずかしい」と思わないか?
#で、今日(=6・29)発売の文春が「字」にしておった、トギセンの指令塔である、自民トウの都連会ちょーの下村博文の政治団体「博文会」に対する、加計学園からの「パーティー券購入」を装った、計200萬円分の、ま、ヤミ献金だわなあ。当初、文春の取材には「カネを貰うたことはない」と否定しておったのに、今日のカイケンでは急遽、そのカネは受け取ったことは認めたうえで、「加計学園ヒショ室ちょーの山中一郎が、計11の個人及び企業からの献金を、まとめて持ってきたもので、1件分は20萬円未満ゆえ、政治資金規正ホウには抵触してない」かあ。
内部文書にある入金記録では、下村が文科ダイジン時代の「13・9・27」に100萬円、んで、「14・10・10」に100萬円とあり、コレで計200萬円だが、他にも20萬円以上を払っておっても、収支報告ショには未記載の分が、ちゃんとあって、それはウラを取っておるんだよな。ワシのブンヤとしての動物的カンだが、下村は嘘をついておると思う。その「計11人の個人及び企業」というのは、この世に存在しない、おそらく、「架空」だと思うなあ。だって、こんなもん、各人が口座振込すりゃ、オシマイだし、今はネット送金だって、ジャンジャンできるんだからな。
だからさ、コレから「口裏合わせ」ってことで、11人分探し出してきてだな、「払ったことにしておいてくれ」でデッチ上げれば、イッパツだからな。領収書も、日付を遡って作ればエエんだし、まさに、泥縄式だよなあ。でも、あの献金リストを見ると、他は軒並み、2萬円だとか、4萬円で、だから、加計学園からの「100萬円×2=200萬円」は、異様に突出しておったよな。
それと、今日発売の新潮が「字」にしておった、総務セーム官の金子恵美(衆・新潟4区)の、公用車に乗せて倅を保育所に連れて行った公私混同ギワクだが、本人曰く、「公務のついでだった」ってんだよな。でも、世の下々の一般人にとって、こんなタダで乗り放題のハイヤーなんて、「夢のまた夢」だわな。普通は、タクシーを呼んでだな、たとえ初乗りのワン・メーターであっても、料金はちゃんと払わんとだからな。ましてや、今、特に、都心では「認可保育所」に子供を入れてもらえんヤンママが、ワンサとおるからなあ。いやあ、コイツは、トギセンで自民トウから、票がピャーッと流出しマクっておるよなあ(笑)
#ほいで、今日(=7・2)投開票のトギセン(定数127)、まずは、「投票率」だが、投票箱の蓋が閉まって、2時間半が経過しても、まだ、「最終確定」が出ておらんくて、午後6時現在が「32.36%」で、前回より2ポイントupしておるってんだな。ちなみに前回13年は、最終確定の投票率が43.50%で、過去最低だった97年の40.80%に次ぐものだったんだが、しかし、今回はナンボだったんだろうなあ。ちなみに、過去最高は59年の70.13%なんだが、しかし、77年の65.17%を最後に、その後は1度も「60%超え」はない。最近で高かったのは、消費税導入&リクルート未公開株贈与ジケンがはじけた89年の58.74%、あと、民主党のセー権交代直前の09年の54.49%なんだな。こんなふうに、トギセンの投票率ってのは、低いんだが、今回、「50%」を超えたのか、どうか。まず、「それ」を見てから、アレコレと穿り出すことが大事だ。
んで、NHKの電子版の22:34現在の開票速報だと、都ファ45、公明17、自民9、共産8なんだが、いずれにしても、最終確定票が出るまでには、だいぶ時間がかかりそうなんで、「それ」を見てからでエエんだよな。何も、慌てる必要はないんで、立会人も1票ずつ、ちゃんと確認して、たぶん、100票単位だと思うが、括束票の表紙にハンコ押して、じっくりヤレばいいと思う。
あのアベ応援団の産経が、投票箱が閉じた1分後にupしたネット速報で、「自民惨敗、セー権運営への影響不可避」と打っておったんで、「自民、ボロ負け」ってのはわかったんだが、しかし、どこまで落としたんだろうなあ。ちなみに、過去最低は、議長センキョ汚職の黒い霧ジケンで自主カイサンした65年と、下野する直前の09年の「38ギセキ」なんだが、今回は、それを下回るってんだな。とにかく、最終確定票を見てから、だなあ。
#「上」の続きで、今晩の23時半前のNHKのネット速報だと、都ファ49、公明23、自民16、共産14で、「残り16」だから、コイツをもし、全部、自民が取ったとしても、「32ギセキ」だから、今回は「30ギセキ」を割り込む可能性があるんだな。
だからさ、まだ、選管最終確定の投票率が出てない状況なんで、コレだからな。もし、「50%超え」でないのにかかわらず、この結果だったとしたら、考えんと、だなあ。しかし、野党第1党の民進の「獲得ギセキ」が出ておらんってのは、どういうことなんだよ? 現時点でのワシの読みだが、都ファ、すなわち、小池新党に対して、トミンが強烈な支持をして、投票したっていうよりは、たまたま、お灸をすえたいと、ハラワタが煮えクリ返っておったところに、上手いこと、「セー権批判票の受け皿」になったってカンジだわな。
しかし、それで言うんであれば、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)だわなあ。NHKの開票速報でも、早々と、「23ギセキ」ってのは、全員当選だからな。セー権は「自公」なのに、小池百合子を風除けにしてだな、「ババ」を全部、アベ自民トウに押しつけてしもうたからなあ。この「自公→都ファ公」への変わり身の早さだわな。まさに、「ザ・永田町のコウモリ」の面目躍如で、その汚れきった羽を激しくバタバタとさせて、今後、ジグザグ飛行へと入りそうなカンジだよなあ(笑)
#で、トギセン開票速報だが、まず、最終確定の投票率が出て、「51.27%」と、過去2番目に低かった前回13年より、8ポイント近く上がって、「浮動票」、すなわち、「無党派層」が動いたな。消費税スタートの89年(58.74%)に、民主党セー権交代直前の09年(54.49%)に比べたら、まだまだ低いが、でも、「50%超えた」ってのは、ひとつの目安だと思う。
それで、NHK電子版に、最終確定票が出ておってだな(カッコ内の数字は、告示前のギセキ数)、都ファ49(6)、公明23(22)、自民23(57)、共産19(17)、無所属・都ファ推薦6(9)、民進5(7)、ネット1(3)、維新1(1)で、この自民トウの負けっぷりってのは、スンゴイなあ。要は、公明トウと同数3位だからな。しかし、投票率がもっと上がっておったら、「壊滅的大惨敗」っていうよりは、「ほぼ消滅」しておったよな。確かに、国政センキョではないんだが、でも、「首都・東京」は別格で、まさに準国政センキョだから、トミンが、ニッポン全国の有権者を代表して、アベに「不信任」を突きつけたよなあ。
あと、共産が19ギセキと、上積みしておって、ちゃんと、「セー権批判票」をかき集めておるんだよな。小池百合子んところの都ファは、推薦無所属組を入れると、「49+6=55ギセキ」で、過半数の64ギセキに近いんだな。ってことは、共産と組んで、条例アンを通すこともOKなんで、豊洲モンダイについては、共産を梃子に、小池の方向転換をさせるってことも、チョーOKなんだな。だって、自民トウは「はよ、豊洲に移転しろ」だったんだから、そこが大惨敗し、「築地維持」を訴えた共産がギセキを増やしたんだから、このトギセンの結果という「民意」を受けて、変革せんとだわなあ。
#続きで、トギセンの総括だが、今回の結果が意味するところとは、何よりもまず、総理ダイジン・アベ晋三君に対するナイカク不信任案が可決されたってことだわな。要するに、「レッド・カード」を突きつけられたんだから、速やかに、アベはナイカク総辞職、つまり、「辞任」をせなアカンのだよな。でも、どうせ、「国政と都政は別物」とゴネ倒して、居座るツモリなんだろうな。
それで言うと、ニッポン全国の有権者を代表するカタチで、トミンがその「民意」を表明したということでは、例の「究極の悪法」こと、凶暴罪創設ホウアン(組織ハンザイ処罰ホウいじくり回し)が、完膚なきまでに叩き潰され、「ホウアン否決」、すなわち、「廃案」となったことを意味する。いいか、ワシは何度でも言う。「悪法は法ではない」と。それゆえ、「民意による信」を得ていないホウアンは、法律として成立したことにはならん。
あと、細かいところで見ていくと、今朝(=7・3)の朝日に、出口チョーさのデータが載っておったんだが、「支持政党ナシ」、つまり、「無党派層」の投票行動なんだが、自民13%、小池支持勢力52%、それ以外35%(共産17%、民進10%)とあってだな、推薦無所属組も含めた都ファが、「無党派層による、セー権批判票の受け皿」となったよな。ただ、「上」でもワシ書いたんだが、コイツは「小池新党に対する積極的支持」もさることながら、「アベ自民トウにお灸をすえようと思っておったところ、ちょうどいい投票先があった」と。コイツはあると思う。っていうのは、この春先以降、都チジの小池百合子は、勢いに陰りが見え始めておったからな。だから、当選直後の勢いが小池にあったら、別にイケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)と手を組まなくても、小池新党ピンだけで「単独過半数」を取れたハズだからな。
#さらに続きで、無党派層の投票先が、共産が17%で、自民の13%を上回っておったのは、注目してエエと思う。下馬評では「共産はギセキ減」と煽られておったんだが、あにはからんや、投票箱の蓋を開けたら、この結果だったってのは、現時点においては、ブレておらんっていうか、少なくとも「ブレが最も小さい、一貫性」ゆえだと思う。だから、有権者は、そこらあたりの「足元」としっかりと見ておるな。
ほいで、民進は後回しにして、その朝日の出口チョーさで、「公明支持層」とは、要は「創価ガッカイ員」のことだが、「公明の候補者がいないセンキョ区で、どこに投票したか?」の質問に、自民17%、小池支持勢力77%(うち、都ファ68%)、それ以外5%(共産、民進各2%)と、見事なまでに、「自公」から、「都ファ公」になっちゃったんだよな。
ただ、今回、従来通り、「自公」でトギセンを戦っておった場合、どうなっておったかだが、まず、逆風をマトモに食らっておって、公明候補者の「23人全員当選」が、果たして実現しておっただろうか。小池にスリ寄ったことで、「セー権批判」の逆風を上手いこと、逃れたよな。それと、「自公センキョ協力」であれば、自民のギセキ数は、間違いなく、増えておった。
しかし、今回、投票率が50%を超え、無党派層が、それなりにセンキョに行ったことを考えると、「自公センキョ協力」があっても、自民は、よくて、「過去最低の38ギセキ維持」だったと思う。創価ガッカイ票ってのは、昔から、「池の杭」と言われておって、「低投票率」でこそ、ブイブイと威力を発揮する。今回のやうに、投票率が上がって、池の水かさが増えると、杭はピャーッと水没するんで、「そこ」を冷静に見ておく必要があるだろう(笑)
#トギセンの総括を続けるが、野党第1党の民進だが、共産の19ギセキにも及ばない、5ギセキだったわな。当初は、下馬評で「獲得ギセキはゼロ」ってのも、まことしやかに囁かれておったんで、少なくとも、「最悪の事態」だけは免れたわな。でも、コレで万々歳だと思っておるのは、誰もおらんわな。民進から都ファに流れた無所属組もおったが、とどのつまりは、「ぬあんで、民進が、セー権批判票の受け皿になり得ておらんか」に尽きるわな。
だから、凶暴罪に反対し、森友&加計学園ジケンを国怪でアレだけ追及しても、この結果だったってことは、コイツがなかったら、それこそ、「獲得ギセキはゼロ」もあり得ただろう。凶暴罪ホウアンだって、年明けの時点では、腰が全然定まっておらんくて、「賛成の可能性」すらあったからな。今回は、去年の「希代の悪法」こと、盗聴ホウ適用拡大ホウアンと違うて、カタチだけでも反対したんで、まだ、全然、マシだった。
それで、「良薬は口に苦し」ってことで、国怪も閉まったことなんで、言わせてもらうが、確かに、代表の蓮舫が、この期に及んで、「衆への鞍替え」を表明しないことに象徴されるように、本気度が疑われているのは、ある。でも、それは、あくまで「波しぶき」であってだな、コトの本質は、民主党セー権を取るにあたって、「向こう4年、消費税増税はしません」というセンキョ公約を踏みにじって、野田が総理ダイジンんときに民自公で消費税増税ホウアンを強姦さながらに通したわな。その「公約破り」に対する真摯な反省が、いまだにないわな。コイツは、まだ尾を引いておる。コレは誰かが、ちゃんと指摘せなアカンのだが、ったく、誰も言わんよな。
#「上」の続きだが、最初は税率3%で消費税導入した自民が、89年の参院センキョでボロ負けし、さらに、5%に引き上げた後の98年でも、橋龍んときに壊滅的惨敗を喫し、結局、自民トウは、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)を家の中に入れ、同じ布団ん中で、お互いパンツを脱いで、ケツの穴まで見せ合って、ぺログリをヤリマクらざるを得ないところまで、追い詰められたわな。そして、その「自公合体」は、今なお、続いておる。確かに、去年夏の参院センキョで、自民はカタチの上では過半数を回復したたが、しかし、地方センキョ区、特に「1人区」においては、ガッカイ票なしには当選がおぼつかないんだから、ホンマ、今の平河町は、シャブ中毒の患者と同じだ。
今回、民自公による消費税増税の最悪ブブンは、まだ、「税率8%だけ」だったら、有権者も少しは収まっておったかもしれんわな。ところが、「10%」まで一気に突っ込んだよな。アベがコレまでブイブイと言わせておったのは、「消費税率8%」までは、「民主党セー権の責任」ってことで、ババをそっちにつかませて、コレまでの14年の「衆」、16年の「参」の国政センキョで、アベがあのスコブル低投票率ながらも、「勝ち」を拾えたのは、「消費税率10%引き上げ実施の延期」の信を問うたからだわな。ココを見ないと、何も語り得ないに等しいわな。
それで言うと、民主党セー権は、「消費税増税」というのを甘く見ておったよな。確かに、大蔵ショウの洗脳が1枚も2枚も上だったってのも、あるんだろう。鳩以降の菅直人、野田佳彦の2人の総理ダイジンは「大蔵ダイジンからの昇格」だからな。コレは大きかったと思う。ヤクザ組織でも、セー権でもそうだが、「トップひとり」を落とせば、それでオシマイだからな。大蔵ショウは、そういう意味では、「省庁の中のショウ」ってことで、上手かったよな。「消費税増税」という最悪のババを、大蔵ショウから掴まされたことで、党組織はブッ壊れて、自民は「自公」に行かざるを得なくなった一方で、民主(民進)は「民共」に舵を切らざるを得ないってのは、チョー哀しいよなあ(TT)
#で、今晩(=7・5)の21:05upの毎日電子版に、今回のトギセンだが、もし、従来の「自公センキョ協力」で臨んでおった場合の、獲得ギセキ数をシュミレーションしておって、「12ギセキ増の可能性」と打ち出しておったな。だから、自民は「23+12=35ギセキ」だったってことだが、ワシは詳しくセンキョ区ごとにチョーさしたワケではないんだが、動物的カンで言えば、「ま、そんなもんだろう」っていうカンジだ。
だから、この「12ギセキup」をどう捉えるかだが、今回は、浮動票こと、無党派層がかなり動いて、投票率が50%を超えたが、投票率が下がれば下がるほど、創価ガッカイ票っていう、モルヒネっていうか、ま、シャブの効果は絶大だからなあ。それで公明トップの山口那津男はカイケンで、「憲法はセー権として取り組むものではない」かあ。二股のコウモリ飛行、いよいよ全開モードなんだが、連中も、ホンマ、状況次第で、どっちにも転ぶからなあ(笑)
#で、トギセン総括の続きってことで、ま、「民共合作」ってのは、一言で言えば、まさに、「ウラ自公」だわな。ま、「ウラ自公」と言い切ると、誤解を招く恐れがあるんで、少し補足するが、だから、自民と同じで、民進も「単独による自主再建路線を、放棄した」ということだわな。ウラを返せば、「消費税増税」というババを大蔵ショウから掴まされ、「それ」によって、いかに組織が傷みきったか、だわな。信じられないくらい、甘く見ておったし、今でもそうだよなあ。
無論、「民共合作」について、「民進右派」の方は、抵抗はあるだろう。でも、そうやって、意見に「幅」があるのは、とてもエエことだと思う。だって、かつての自民は「岸信介から宇都宮徳馬まで」ってのが、売り文句だったからな。それで言うと、今の自民トウでは「公明トウ(=創価ガッカイ)との連立」について、異議申し立てをするリベラル勢力ってのは、完全に駆逐されたからな。もう20年も前だが、「自社さ」を支えた宏池会の加藤紘一、白川勝彦といったタマは、絶滅してしもうたわな。アベだって、その頃は「四月会」の会合にも顔を出しておってだな、信濃町批判なんて、それはスンゴかったんだからな。ホンマ、時代は変わったで。
んで、「党の自主再建路線」ってことでは、細野豪志はそうだったと思うが、しかし、中央公論の憲法いじくり回し文章に、静岡県チジ選に出る、出んっていう、あの自爆テロは、いったい、何だったんだよ? 細野は少し前に月刊文春に「自分は、田中角栄を目指したい」云々のことを書いて、「ほうー」と思ったんだ。民主党セー権時代の「公約破り」に対して、率直にアタマを下げて、そこから反転攻勢をかければ、有権者の見る目も変わってきていた。だから、あの細野撃沈のウラに何があったのか、知りたい。
