三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=11・16)の各紙、フクシマからヨコハマ市内に自主避難してきている、現在、中1の男子生徒が、これまでに受けてきたいじめについて、代理人の弁護士が前日に会見を開き、本人がノートに記した文章と一緒に公表しておったんだが、コイツはホンマ、同じひとりの人間として、ワシは一粒の涙を禁じ得ない。こんな不条理、不正義がヌケヌケと世の中にまかり通っておるかと思うと、心底から怒りがこみ上げてくる。
少年は、小2のときに、フクシマから疎開してきておって、「ばいきんあつかいされてつらかった」ってのは、そのとき以来だってんだな。名前にばいきんを付けられ、「ばいきんあつかいされて、ほうしゃのうだとおもって、いつもつらかった。福島の人はいじめられるとおもった」と。小5のとき、「ばいしょう金をいっぱいもらっているだろう」と同級生から喝アゲに遭い、「ていこうするとまたいじめられる」ってんで、そのままカネを渡しておったってんだな。先生に相談しても取り合ってもらえず、「なんかいも死のうとおもった」が、「しんさいでいっぱい死んだからつらいけどいきるときめた」ってんだな。
戦争もそうだし、こうした原発惨事もそうだが、いつも、弱い立場の人間に、しわ寄せというか、大きな犠牲を強いる。たまたま、フクシマに生まれ育って、震災に遭い、福島第1原発が爆発事故を起こしたっていうだけで、こうした状況に追い込まれていっておるんだが、しかし、こんなバカなことが許されるのか? こうした状況で、再稼動ウンヌンはもとより、ったく、「カネ儲け」のためには何をやっても許されるっていう、連中の「ド腐れの極み」ぶりだわなあ。
原発大推進の通産ショウに、東電以下の電力ガイシャはもとより、発電炉を製造する三菱重工に日立、東芝といったメーカーに加えて、そうした本体工事を請け負っておるゼネコン連中だわな。特に、石原のおぢいちゃんと超ズブズブの鹿島は、東海の1、2号機に始まり、福島第1の1~6号機、福島第2の1~3号機、浜岡の1~5号機、柏崎刈羽の1、2、6号機、東通の1号機、女川の1~3号機、島根1、2号機、泊1、2号機、志賀1、2号機に加えて、ふげん、もんじゅと、原発関連工事でも、ウハウハ状態なんだよな。
ま、コイツらに何を言ったところで、どうせ、カエルの面にションべンでしかねえが、それでも、我々心あるジャーナリズムは、こうした腐りを極み倒しておる連中への弾劾を、ゼッタイに怠ってはならない。んもう、くたばれってんだ、この糞アホンダラが!
#「上」の続きで、フクシマから疎開してきている、現在、ヨコハマ市立中1の男子が、小学校在学時にいじめを受けておった、ま、コイツはジケンだが、小5のとき、同級生から「ばいしょう金、いっぱいもらってるんだろう」って喝アゲをされておったんだが、その額は1回あたり1萬~5萬円で、トータルで、ぬあんと、「150萬円」だったってんだなあ!
100譲って、子どもがこうしたいじめに走るのは、仕方ないにしてもだな、トンデモねえのは学校側の対応で、被害に遭うておった少年が担任を通じて、何度も訴えておったのに、シカトし倒しておったってんだな。「いままでいろんなはなしをしてきたけど(学校は)しんようしてくれなかった」「なんかいもせんせいに言(お)うとするとむしされてた」ってんだなあ。これを機に、少年は不登校になり、今年3月の卒業まで1度も登校しなかったってんだな。ワシは許せない。
ワシがブンヤとなって、こうした社会の不条理の極みと対峙する、大きな原体験は、もう四半世紀前になる。大毎の姫路支局で、当時、サツ回りしておったんだが、91年7月に発生した「風の子学園ジケン」と遭遇したことだ。広島県三原市の小佐木島というところにあった「風の子学園」という名の民間施設で、少年と少女のふたりが「園から脱走を企てた罰」として、真夏の灼熱下、鉄製のコンテナに閉じ込められ、熱死したジケンだ。発生ゲンバは広島県内だったが、その亡くなった中3の男子が、兵庫県は姫路市内の中学校に通ってて、学ランを着るツッパリグループに属していたことで、目をつけられ、要は「厄介者」として排除するカタチで、この園に入れさせておったんだよな。
ジケン発生から1年経ってから、ワシは徹底取材をし、その結果を地方版に40回以上にわたって連載し、その後、『追いつめられた子どもたち 追跡・風の子学園事件』(エピック)というタイトルで単行本化したんだが、そのとき、姫路市教委の隠蔽しマクリぶりに辟易として、「教育ゲンバは腐ってる」と痛感したものだ。
ちなみに、この連載を敢行するよう、ワシのケツを叩いたのが、当時、隣の神戸支局におった鈴木紅琢磨のオッサンや。「古川、こんなアホな会社、いつまでもおったらアカン。とにかく、1冊の本を書け」と。愚かにも、それを愚直に実行してしまった結果、カイシャに居場所がなくなったのみならず、こうして、今に至っておるというワケや(笑)
#ま、ヨソの国のことなんで、アレコレ言うと内政干渉になるんだが、しかし、韓国トップの朴槿恵なあ。アレは本来であれば、「ヒギシャ」として立ケンされなければなんだが、そこは「現職の大統領」としての「不訴追特ケン」ゆえに、「参考人聴取」でお茶を濁すってんだよな。それでも、「あーでもない、こうでもない、準備が要る」とか言って、逃げ回っておるんだよな。
翻ってニッポンだが、アベノミクス推進&TPP担当ダイジンだった甘利明がヤラかした、URへの補償交渉に対する口利きを巡っての、あっせん収賄ジケンだが、ド腐れ糞ケンサツ(&垢レンガ)は、あんな明々白々なサンズイに対して、「見て見ぬフリ」で不起訴ショブンだったよな。要するに、甘利は「アベのお友達」ってことで、朴槿恵と同様に、「不訴追特ケン」を行使したってことだわな。
でも、目の前で、ドロボーがカネを巻き上げておるってのに、この国の官憲ってのは、平気の平左で見逃しておるんだよなあ。いやあ、このシャバってのは、不正義のみがまかり通り、ゆえに、不条理を極め倒しておるんだが、だから、フクシマから疎開してきた小学生が、同級生からバイキン呼ばわりされた挙げ句、「どうせ、ほしょう金をたんまりもらってるんだろうと」とカネを恐喝されたところで、担任にSOSを訴えても、無視されてオシマイなんだよな。しかし、この垢レンガとヨコハマ市教委だが、どっちが腐りマクっておるのか、今、大接戦を繰り広げておるよなあ(笑)
#「上」の続きっていうんか、フクシマからヨコハマに疎開してきておる、現在、中1の少年の小学時代のいじめジケンだが、その同級生による「計150萬円の喝アゲ」ってのは、この「11・15」の会見の際に、代理人の弁護士が公表しておるんだよな。ってのは、翌朝の地元の神奈川シンブンは「それ」をちゃんと字にしておったらかな。ってことは、他社はそのことを知りながら、わざとネグっておったんだよな。
確かに、あのたどたどしい平仮名で書き綴られた、哀しいまでの手記もニュースなんだが、この根本にあるのは、この喝アゲだからな。コイツを書かないってのは、おかしいし、ワシは「うわっ!」って思ったわな。おそらく、「計150萬円」という金額については、被害者の言い分と加害者とでは食い違っている可能性はあるが、しかし、それでも、萬単位のカネを要求されるがままに、それも小5の児童が出しておったってのは、ジケンであることはさることながら、異常だわな。
んで、少年と親はケーサツにも相談したってんだが、学校が全然、動いてくれんので、おそらく、藁をもすがる思いだったのではないかと推測する。ただ、刑事ジケンっていうか、少年ジケンになるんだが、小5ってのは齢11だから、ケーサツとしてもタイホはできんし、いちおう、当事者から事情は聴いたが、結果的にそのままにしたってのも、今回のケースについては、致し方ないのではないだろうか。
というのは、まずは、学校ゲンバがきちんと対応しなければならないハナシだからだ。もし、担任の力量不足だったとしたら、それをフォローすべく、学年主任や教頭、校長がおり、ヨコハマってのは政令市で、予算もイッパイ付いておるんだから、そうしたいじめ専門のカウンセラーだって市教委で抱えておるハズだ。そうやって、八方手を尽くしてもダメだった場合、最後の手段として、ケーサツに介入を依頼するのならわかるが、そんな段階ではなかったハズだ。逆に、教育ゲンバにケーサツが「直」で、易々と介入してくることの方が、よっぽどモンダイだと思う。
おそらく、担任以下、学校側は、面倒くさかったんだと思う。担任は、日々の国語、算数、理科、社会の教科に加えて、生徒指導で手いっぱいなんだから、そんな七面倒くさいイジメ対応なんか抱え込んでしまった日には、たまったもんぢゃねえからなあ。それで、手当が付いたり、ボーナスが上がるワケでもないしな。あと、校長は校長で出世することしかアタマにねえからな。とにかく、穏便に、不祥事がオモテ沙汰にならんようってことで、喝アゲた同級生だって、バカぢゃねえから、そのへんのオトナの「見ざる、聞かざる、言わざる」の足元を見極めておったからこそ、ジャンジャンとエスカレートしていったんだろう。推測するに、この少年が不登校になってくれたんで、学校側は内心「ホッ」としておったと思うな。
#で、お隣の韓国だが、トップの朴槿恵に対する退陣要求デモは、今日(=11・19)も、ものスンゴクて、50万人規模で、首都・ソウルから地方にも広がりを見せておるってんだが、今回、大学受験を控えた高校生ら若者がこぞって参加しておるのは、その超ズブズブの崔順実の、鄭ユラっていう娘(齢20)に裏口入学ギワクが持ち上がっておってだな、「コネとカネで人生が決まるのは、おかしい!」と怒り、憤りマクっておるってんだな。
その鄭ユラが裏口から入ったってのは、名門・梨花女子大で、入学後も授業に全然出ておらんのに、単位が貰えたり、受けたいないのに、本人名義の試験答案が提出されておったってのかよ。この鄭ユラってのは、馬術をやっておって、スポーツ枠らしいんだが、東京五輪を目指しておるってのかよ。でも、ソチ五輪で、あのサメにこき下ろされておった浅田真央は、「学業との両立は無理」ってことで、大学を休学までしてチャレンジしておったのとは、エライ違いだな。
それはそうと、「不作為の罪」ってことで言えば、ホンマ、鈴木紅琢磨のオッサンだわなあ。繰り返すが、あの「11・10」の夕刊ワイド特集の「朴槿恵への説教し倒し手紙」で、今回のジケンの最大にして、究極のキモにある、母親の陸英修を射殺した「文世光ジケン」だわな。ジケン発生から42年を経て、大阪の生野とかに行けば、日本名・南条世光こと、この文世光を知っておる人間は、まだ、いくらでもおるよなあ。そういう人らのリアクションってのは、今、まさに「ニュース」だからな。
あの記事の中で、紅琢磨のオッサンは、この「文世光」の名前さえ出さずに、「大阪出身の在日青年」とボカしておったんだぞ。こんなバカなハナシがあるってんだよ。まさに、この今のタイミングでこそ、この文世光ジケンを蒸し返して、穿り倒さんで、どうするんだよなあ。「どうせ、読者は何も知らんから、この程度で満足するだろう」ってバカにしマクっておるよな。ワシに言わせりゃ、こんなもん取材なんかでのうて、遊んでるとしか思えんワ!(怒)
#「上」の続きで、今日(=11・20)、韓国のケンサツ当局は、トップの朴槿恵と超ズブズブっていうより、ニコイチの崔順実ら3人を、身内の財団にカネを拠出させるよう不正を行っておったっていう、職ケン濫用etcの戒名でキソかあ。おそらく、キソ状にも記載があるんだろうが、発表では今回のジケンにおいて「朴槿恵は共ハン」と名指ししとるのか。大統領が指示したんで、そういうふうに動いたってことなんだわな。要はココで言うとこの「職ケン」ってのは、「韓国大統領としての職ケン」だからな。
ま、余計なお世話の極みの内政干渉かもしれんが、コイツは厳しいなあ。今後、ケンサツ当局は朴槿恵に対して、「ヒギシャとして扱う」ってんだよな。現職の大統領は、こうした一般の刑法ハンでは、在職中は刑事ソツイできんってんだが、でも、任期満了を迎えて退任すりゃ、「タダの人」なんで、その時点でアウトだわな。っていうか、たぶん、年明けぐらいにも、この崔順実らのコーハンがおっ始まるワケで、それでまた、ワーワーとお騒がせすることになるんだし、そうやって、崔らキソされた3人組の有罪が先に確定すりゃ、もう完全に外堀は埋まるからな。
しかし、見方を変えれば、コイツはまさに「42年後の文世光ジケン」だわなあ。北のわがままおやぢの指揮する在日のボー略ソシキによって、丹精込めてコロシ屋に育て上げられた「南条世光」こと、「文世光」がニッポンから韓国に送り込まれ、朴槿恵の母親・陸英修のタマを取ったことから、「すべて」が始まったんだからなあ。んー、「崔太敏&順実」が父娘2代で抱え込んでおった”不発弾”が、今、韓国ケンサツのソーサによって、ピャーッと炸裂してしもうたよなあ!
であれば、コイツは鈴木紅琢磨のオッサンは、夕刊の特集ワイドなんかでのうて、毎週日曜日のS(ストーリー)の方だわなあ。大毎社会ブの88年同期入社で、ワシの在職中は真のエース争いを演じた、今は外信部長の小倉孝保が、飛行中のB777から倫敦郊外の住宅地に落ちてきたモザンビーク出身の黒人青年のジョゼ・マタダ(享年・齢26)の軌跡を辿ったノンフィクション『空から降ってきた男 アフリカ「奴隷社会」の悲劇』(新潮社)を最近出しとるんだが、元は、このSで掲載した記事を膨らせたものだからなあ。だから、文世光のように主人公が「死者」であっても、前例があるんで、何のモンダイもねえんだな(笑)
#で、『反差別と暴力の正体 暴力カルトと化したカウンターしばき隊の実像』(紙のバクダン16年12月号増刊、鹿砦社)に、一昨年(14年)の12・17未明、大阪はキタのワインバー「ペチカ」で勃発した、李信恵を主ハンとするリンチ半殺しジケンの顛末を特集しておるんだが、『実話』が報じたそのスッパ抜き記事について、「李はジケンと無関係でした。読者の皆様、超ゴメンナサイ」との訂正を出させるにあたってだな、西岡研介クンがモロ、関わっておったことを「字」にしておったなあ。
要は、西岡クンが、即、実話の編集ブにネジ込んだゆえに、ピャーッと訂正が出たってんだが、当の西岡クンは「そんな関与なんていうナマぬるい物言いでは、何のことかさっぱり、わからん。誰がタレ込んだか、ハッキリとオモテに出せい」と喚き散らしておったんだが、ホンマ、ワシは心の底から涙がチョチョリ出ましたよ。ま、菱をはじめとするヤクザの連中も、このテの恫喝抗議をヤラかして、訂正を出させるってのは日常茶飯事なんだが、まさか、「ペンを握ったヤクザ」たるブンヤの西岡クンが、「ヤクザそのもの」と化してだな、こんなことをヤッておったとは、本当に「終わってる」よなあ。
あのヘイトスピーチ規制ホウアンが、例の「世紀の悪法」こと、盗聴ソーサ実質全面解禁ホウアンと抱き合わせで動き始めたことで、脳死状態から蘇生し、超ウルトラCの展開で「逆転国怪通過」となったんだが、ワシは、それに主導的に動いておった、「参」の民進筆頭リジの有田芳生の悪業が極めて重大だと思い込んでおったんだが、「ユダ」は有田だけではない。むしろ、この有田以上に西岡クンが「筆頭ユダ」と化しておったといってエエだろう。
だって、彼はウワシンで次期総ちょー聴牌だった「則定衛(当時、東京高ケン検事ちょー)」のオンナのスキャンダルをスッパ抜いておる実績があるんだからな。マトモなブンヤであれば、こんなド腐れホウアンなど、全身全霊を込めて粉砕に動かんとだが、この実話の訂正ジケンは、まさに、ホウアンが抱き合わせで動いておった最中のことだったからな。果たして、本当の敵は「アベ自公セー権」なのか? ワシは違うと思う。西岡クン以下、有田芳生、安田浩一といった、「ジャーナリスト」を名乗るユダが完膚なきまでに垢レンガのケツの穴を舐めたことが、ほとんどすべてと言ってエエだろう。いいか、賢明なるニッポンの有権者諸君、この国の民主シュギなるものは、こうやって、肉体の内に深く巣食っておるガン細胞によって、蝕まれマクっておるのだぞ!
#ほいで、ここんところ、PCの不具合により更新不能の状態が続き、先程、ようやく修理が完了したゆえ(もっとも、ココは会員からカネをたんまりと毟り取っておる有料ブログぢゃなく、所詮、タダ見なんだから、更新をサボったところで、誰からも文句を言われる筋合いではないんだが)、告知がギリギリになってしもうたが、「隼町のURAGANE」の実態を暴露した、大阪高裁判事で弁護士の生田暉雄サンが、この11月中旬に高松から埼玉に引っ越し、活動の場を首都圏に移したことを祝って、この「12・10」に、「引っ越し祝いの講演会」が開催されるにあたり、その講演第2部のトークショーで、「対談相手に、ぜひ」とのことで、ワシが指名されたんで、そのお知らせを記すとするで。
12月10日、13時半より、文京区民センター・2A(最寄駅は、都営地下鉄三田線・春日、東京メトロ丸の内線・後楽園、JR総武線・水道橋)で。13時半から14時15分まで、生田サンが「今後の日本の裁判━裁判主権実現の中心となる」の題で講演の後、14時20分~15時に生田サンとワシの対談がセットされ、15時~15時半が質疑応答。さらに、15時40分から16時半まで同会場で、生田サンの引っ越し祝いの大懇親会やな。参加費は、講演が500円で申し込みは不要だが、でも、なるべく事前に連絡を入れればありがたいとのこと。懇親会は1500円で、こっちの方は申し込みが必要とのことだが、今、コイツをupしておるのが開催前日なんで、間に合うかどうかは、ようわからんが、問い合わせは奥山たえこサンという方なんで、そっちに尋ねて下され。「奥山たえこ 杉並」で検索すると、本人ブログとツイッターが出てくるんで、連絡が取れるとのこと。
じつは、ワシは生田サンとは、まだ、1度も会うたことはなくて、コレまですべて電話取材だけだったんだわな。ここんところ、ワシもバタバタしておって、んで、今さっき、2週間ぶりにメールが見れて、主催者からの「生田先生と連絡を取って、打ち合わせをお願いします」との文面を見て、ビックリして生田サンに電話したところ、「だったら、当日、一緒に昼メシでも食べませんか」とのことだったんで、そこでいろいろとリハーサルをすることにしたあ。
ワシに関して言えば、こうした講演の類は、ほとんど全くすることがなく、おそらく、こういう機会は、今後、当分ないと思うんで、ワシに会いたい人間は、ぜひ、来ていただきたい。ま、めったにない機会なんで、名刺も多めに持って行こうと思う。ワシはブンヤだから、誰とでも会う。赤レンガやサッチョウはもちろん、信濃町や市ヶ谷の人間とも会う。
#んで、今日(=12・10)、元大阪高裁判事で、反骨弁護士の生田暉雄サンの首都圏引っ越し祝い講演会があったんだが、まず、講演で喋った趣旨は、近著『最高裁に「安保法」違憲判決を出させる方法』(三五館)でも触れておるんだが、サイバン、とりわけ、「国賠&行政訴訟」というのは、ワシら主権者が、センキョと合わせ一本で「主権実現の手段」であり、ゆえに、コイツは行使し倒さなければならないということなんだな。
無論、現実においては、サイバン官の多くは、隼町の顔色を窺うだけの「ヒラメ」でしかないんだが、とはいえ、行政ケンのシッコーのデタラメを糺す手段として、こうした「国賠&行政訴訟」という手段が、コクミンに保障されておる以上、やっぱり、「使い倒してこそ」というのが、生田サンの主張だった。
しかし、実際には、ゲンバのサイバン官ってのは、この国賠&行政訴訟においては、「原告敗訴or門前払い」ってのが腐るほどあるんだが、結局のところ、その根源にあるのは、「3号以上」のサイバン官俸給を使い倒した「URAGANE捻出」に尽きるよな。で、この「隼町のURAGANE」を顔出しで告発しておるのは、ニッポン全国におる元判事の中では、生田サン唯ひとりなんだわな。あの東大法卒で、隼町の事務総キョク勤務経験があって、『絶望の裁判所』『ニッポンの裁判』(いずれも講談社現代新書)を著しておる瀬木比呂志は、その詳細なURAGANE捻出の手口とその使途も、当然、知っておるハズだが、スルーしとるからなあ。
だから、終わってから、JR水道橋駅近くの居酒屋で、参加者らと一緒にイッパイやって、いろいろと喋ったんだが、ワシ的には、今回の生田サンのURAGANE暴露は、隼町に対して核バクダンを撃ち込んだに等しい、と。でも、当の本人は、そこまでの自覚がまるでないんだな(笑)
#「上」の続きで、生田暉雄サンだが、今年の「8・16」付で、香川県チジ・浜田恵造の腰巾着弁護士である渡辺光夫のおやぢが牛耳る香川県弁護士会から、業務停止8ヵ月のイヤガラセ懲戒ショブンを受けて、現在、シッコー中なんだな。んで、日弁連にショブンの異議申し立て&効力停止を求めておって、年明けの「1・16」に生田サン本人から事情を聴くとのことだが、「業務停止」のショブン自体は継続しておるため、来年の「4・15」までに日弁連がショブンの効力停止を認めれば、それまでに弁護士業務が再開できるが、そうでなければ、そのときまで休業状態に追い込まれたままになりそうな状況なんだな。
ただ、日弁連がショブンの効力停止を命じれば、そうしたショブンが「なかったこと」になるんで、要は、弁護士としての名誉回復にはなる。日弁連のトップが交代し、隼町&赤レンガにベッタリだった前任者とはスタンスが違うらしいんで、そこらあたりは、期待を持ってもエエのかもしれん。ワシらが言うには、引っ越しとか、バタバタしておったんで、この際、ココでゆっくりと骨休めするのもいいのではないか、と。いずれにしても、来春以降は、河岸を替えて、東京にある弁護士会の所属になって活動を再開するということになる。
生田サンとも、酒を飲みながら、いろいろと喋ったんだが、彼自身は年金収入によって、最低限の生活保障はあるというんで、であれば、冤罪ジケンとか、国賠&行政訴訟といった、「カネにならん」ってことで、そのへんの弁護士が絶対にヤリたがらない案件こそ、これまで以上に手がけていけばいいのでは、ってなあ。ハナシを聞いてると、最近は日弁連自体が当局に靡いてきて、弁護士が在野精神を失ってきておるってんだな。そういう状況であるがこそ、「コクミンの人権を守る砦」として、生田サンのような骨のある弁護士の存在意義がある。であれば、気分を一新し、ぜひ、また頑張って欲しいと思う。
#さらに続きっていうんか、生田暉雄サンも弁護団に加わっておった高知白バイ冤罪ジケンの舞台となった高知県警だが、ぬあんと、「サイバン官対策」ってことでカネを出しておるってんだな。詳細は不明で、ネット上には出ておるってんだが、それらしきキーワードで検索をかけてみたものの、全然、引っかからんのだ。要するに「URAGANEの原資」であるソーサ費を、サイバン官に対し、小遣いとして出しておる(飲食接待も含む)ってことなんだわな。
それで、酒の肴にいろいろと喋ったんだが、ケーサツのレベルでその程度までヤラかしておるんであれば、無論、ド腐れケンサツの「ちょーかつ(チョーさ活動費)」なんて、もっと、「サイバン官対策」として使い倒しておるわな。ったく、連中が一蓮托生となった「URAGANEの闇」ってのは、んもう、スンゴイの極みやで。
あと、生田サンが言うには、その「3号以上俸給」を使い倒した「隼町のURAGANE捻出」なんだが、他の役所ってことは、身内である赤レンガはもとより、大蔵ショウとかは、みんな「公知の事実」だってんだな。要はそんなふうにして「同じ穴のムジナ」だから、国賠&行政訴訟では、「身内は庇う」ってことで、ヒコクがゼッタイに負けないようなハンケツが乱発されるってんだよな。ったく、あのド腐れ糞ケンサツが、ちょーかつの甘い汁を吸いマクっておるゆえ、役所の不正経理ジケンをよい子の市民がナンボ、刑事告発したところで、不キソにしておるのと、クリソツやな(笑)
