三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#「下」からの続きで、ヨミってのは「正力→務台→ナベツネ」の系譜に象徴されるやうに、ワンマンっていうか、ドクサイシャしか出てこん社風なんだよな。まさしく、「正力松太郎のDNA」だわな。正力がファシストとするなら、ナベツネは東大時代、アカだったから、スターリンかよ。
ナベツネは、政治ブでもともと大野伴睦の番キシャだったんだが、総理ダイジンを狙っている正力から、改進党から合流して、鳩山一郎の周辺でウロチョロと動いておったナカソネを監視し、その情報を上げろっていう勅命を受け、付き合いが始まったんだが、そこはウマが合うたっていうんか、ま、「蛇の道はヘビ」だったんだろうなあ。超ズブズブっていうか、んもう、ふたりはニコイチだわなあ。
ココでワシの恥ずかしい過去を晒すとだな、じつは、学生時代、第1志望はヨミだったんだ。今でもありありと覚えておるんだが、87年のGW明けの青田買いのセミナーでの講演で、当時、専務取締役主筆に上り詰めておったナベツネが、「読売がナカソネ寄りではない。ナカソネが読売寄りなんだあ」ってマクしたっておってだな、それに拍手喝采で、チョー感動したもんだったんだ。
ところが、そのヨミのセミナーで落とされ、本採用でも筆記で落とされてだな、仕方ねえから、朝日や毎日を受けマクったら、たまたま、毎日シンブンに引っかかったん。しょうがない、大学卒業して、遊んでおるワケにもいかんから、給料は安かったが、入ったんだ。しかし、もし、アソコでヨミがワシを採用しておったら、今頃、まさに城の石垣として、んもう、「ナベツネ紅衛兵」と化しておったんだろうなあ。だから、当然、ココでこんなことを「字」にすることなど、間違ってもなかったんだよな(笑)
#ほうー、イラク北部のクルド自治区に潜り込み、「vsイスラム県」との内戦の様子を取材しておる最中に、チアン当局から身柄を取られておった常岡浩介だが、今夕(=11・7)の16:45に、今回、手配師として送り出しておった高世仁と電話が繋がり、「釈放&国外追放ってことで、現在、アルビルの空港で飛行機に乗っており、明日、ニッポンに帰国」かあ。
要は、常岡は「イスラム県のスパイ呼ばわり」されておったってことだが、この「10・24」の晩OAの報ステの映像を見る限り、常岡はクルド人部隊のぺシュメルガにくっついて、「ぺシュメルガ、いいぞ、いいぞ」っていう、ま、宣伝放送だよなあ。だから、余計、今回の身柄拘束に「?」だったんだが、また、突如、国外追放になったわなあ。
常岡のツイッターを見るとだな、この「10・26」まではサクサクと更新されておって、「10・27」から突然、途切れておるんで、おそらく、その日に拘束されたんだろうなあ。んで、「10・31」に突如、桜田門の目白署が突如、ハッサン先生こと、中田考が経営しとるっていうリサイクル店が、贓品転売を防ぐための管理台帳を備えておらんかったってことで、ガサ入れがあり、その直後に「常岡、身柄拘束」の報が流れたよな。
で、ワシの勘ぐり過ぎかもしれんが、コイツはさ、ニッポン側がクルド自治政府にウラで手を回してだな、「常岡の野郎が、地上波にジャンジャンと出ておって、うるせえんで、今後、常岡が天敵のプーの露西亜との北方領土交渉もあるし、この際、口封じのために身柄を取ってくれ」って依頼したってことは、ねえのかよ? 高世仁のブログとツイッターにちゃんと書いてあるが、今回、常岡は高世と組んで、要は「カネ稼ぎ」のために現地入りしておるうえ、アレだけクルド自治政府に肩入れしたネタを流しておってだな、常岡を身柄拘束する理由が、ワシには見えてこんのだよ。
あー、さっそく、常岡がツイッターを再開しとるんだが、クルド自治政府の大統領のカイケンに出ようとして、持ち物ケンサを受けた際、2年前にゲットしておったっていう「イスラム県のキーホルダー」を持っておったため、スパイ容疑で身柄拘束かあ。うーむ、やっぱ、ワシの勘ぐり過ぎかよ。しかし、コイツは、拘束する方も、される方も、どっちもどっちってカンジだよな(笑)
#で、南スーダンに陸自をハケンしておるPKOだが、その「隷米のアンポならぬ、アホ関連法制」によって新設された「駆け付け警護」付与の閣議ケッテイについて、まず、毎日が「早ければ、この11・11にも」と打っておったんだが、他はここんところ、「11・15に閣議ケッテイへ」と五月雨式に流し始めておるよな。
南スーダンの独立は11年7月だが、欧米がウラで手を貸して、そうやって持って行かせたってのは、国家財政の98%が石油収入に象徴されておるように、その「利権ガラミ」なんだよな。独立と同時にUNMISS(国連南スーダン派遣団)が置かれ、ニッポンも、とりあえずは、道路補修etcの名目で陸自を差し出してはおるんだよな。ただ、部族間対立に根ざしておる「大統領vs副大統領」のバトルから、内戦状態に突入し、既に13年12月に、陸自が韓国グンに実弾1万発をタダで渡したことで、大騒ぎになったのは、記憶に新しいところだわな。
じつは、南スーダンからの難民は100万人を超え、アフガン、イラク、シリアに並んでおるうえ、今年7月の両派の衝突の際には、流れ弾が陸自の駐屯地にも撃ち込まれて、既にPKOハケン5原則は崩壊しとるんだよな。国際紛争解決への貢献ってことで言えば、ニッポン国憲法の第9条で謳っておるように、「武力行使」だけぢゃねえんだから、いったん兵を引いて、様子を見るってのは大事なんだ。とりわけ、この7月の衝突の際には、政府グンの兵士が乱暴狼藉をヤリマクっておったっていうハナシも出ておって、最近になって、UNMISSのケニア人司令官がクビになったことで、ケニアが兵を引くっていう展開になっておってだな、そもそも、PKOを指揮するUNMISSが崩壊しつつあるような有り様だわな。
そこで思うんだが、「反戦平和」を唱えることが3度のメシより大好きなイケダモン大先生を「創立者」とする公明トウ(=創価ガッカイ)だわなあ。他人事のように、シラーッと「見て見ぬフリの極み」だわな。こうした連中の欺瞞ぶりを批判しとるのは、ワシぐらいのもんで、世の中の大勢は、かのラスプーチン様が「創価ガッカイの平和主義は、チョー素晴らしい。新3要件が歯止めになりマクってまーす」と持ち上げ倒してくれておるんで、誰も咎めるのがおらんのだよな(呆、怒)
あー、南アに亡命中の元南スーダン副大統領の単独カイケンを取った朝日シンブンのアフリカ特派員の「三浦英之」というのが、ツイッターで喋っておることには、「自衛隊のPKO派遣は、南スーダンのためではなく、積極的平和主義を掲げる現政権のパフォーマンスの意味が強いように見える。視界の先には、南スーダンの市民や自衛隊の家族の姿はなく、国際社会での発言力の確保や、国際貢献をしているという『自己満足』ではないか」かあ。そうだってさ、「もちろん、重要な判断も可能な(by原田稔)イケダモン大先生」よ!
#んで、総理ダイジンの座をゲットするための道具(orオモチャ)として、「国内原発第1号」たる、東海1号機となる黒鉛炉を英吉利から買い付けるべく、猪突猛進しマクったヨミの中興の祖・正力松太郎だが、その伝記『巨怪伝』(文藝春秋)を書いた佐野眞一ならずとも、あの正力の持つエネルギーの過剰さってのは、んもう、キチガイの極みだわなあ。なかなか、今の時代にはおらんなったよな。ま、この正力に比類されるとすれば、やっぱ、田中角栄であり、イケダモン大先生だろうなあ。
ただ、モロ、「プルトニウム生産」が主目的の黒鉛炉を、原発第1号として導入したことは、結果的には、「隠して核武装する」ためのカードとして、使い倒せたよなあ。原子力イイン長から総理ダイジンに就いた佐藤栄作は、在任中に「核武装の可能性」を検討すべく、内ちょー以下、カナマロ会だナンダカンダとチョーさを命じて、報告ショを出させるんだが、この東海1号機でプルトニウム抽出がデキることを、各報告ショは嬉々と自慢し倒しておるんだよな。
とりわけ、FX商戦で刺され、アベの爺ちゃんの岸信介から睨まれたことで、ぼーエイ庁の官房ちょーから、国ボウ会議ジム局ちょーに左遷させられておった海原治がまとめさせた『ニッポンの安全保障』(68年)には、「東海村の黒鉛炉を、余計な発電機能なんか切り捨てて、軍事専用で使い倒せば、年間240kgの軍用プルトニウムが生産できる。発電機能を使うことで、外部にカムフラージュしておったとしても、年間6~10kgの軍用プルトニウムが生産できる」と言及しておったんだよな。核バクダン1発分のプルトニウム必要量が約5kgなんで、そういう意味では、この東海1号機ってのは、使い勝手があったんだよな。
オモロイのは、やっぱ、ヨミで、科学ブにおった「石井洵」ってのが、「上からの指示」で、コレらと競い合うカタチで『わが国の核兵器生産潜在能力』(68年)っていう報告ショをまとめておってだな、間違いなく、佐藤も目を通しておる。「取材」と称して、動燃とかいろんなところにハナシを聞き倒しておるんだが、ココまで来ると、ヨミなんてのは、ケンリョクのちょー報機関そのものだからな。
ただ、佐藤栄作がこうやって、競い合わせるカタチで、核武装に関する報告ショをまとめさせたのは、「オキナワ返還」において、ぬあんとかして、「核抜き」を実現させたいがためというのが、あったんではないだろうか。っていうか、こういうカードでも突きつけんことには、亜米利加サマが「施政権」を、おいそれと手放すかってんだよな。だから、佐藤のこうした甚大なるエネルギーの傾注に仕方に比べたら、アベの北方領土返還なんて、悪いけど、「子どもの遊び」としか、ワシには思えん(呆、怒)
#で、『紙のバクダン』最新号(16年12月号)に、慶大広告研メンバーによる集団強姦ジケンで、「主ハン格の学生は、先輩である大手広告代理店勤務の30代OBに可愛がられておった」との続報を打っておるんだが、そもそも、この「大手広告代理店」って、いったい、どこだよ? 通常、「大手広告代理店」と言う場合、「電通」を指すことが多いんだが、でも、業界ナンバー2の博報堂も、一応、大手だからなあ。コイツは、今、世間をお騒がせしておるジケンゆえ、この「大手広告代理店の名前」ってのは、モロ、「ニュースそのもの」であり、匿名にする必然性は、どこにもない。
さらには、この「三十路の慶大広告研OBの父親」ってのが、「大手キー局のデスク」ってんだが、この「大手キー局」ってのは、どこだよ? 「日テレ、TBS、テレ朝、フジ」の4つのうちのどれかなんだが、コイツもきちんと社名を出さなアカンわな。しかし、この腰の引けマクリぶり、ったく、最近の月曜発売の週現やポストと何も変わらん。こんなのを匿名にしとるようでは、オシマイや。
それはそうと、ノンフィクションの大御所でもあり、巨匠の佐野眞一だが、「宗教界の正力松太郎」こと、イケダモン大先生と創価ガッカイの80余年史を題材にした『化城の人』の第2部だが、いったい、いつになったら、ポスト誌上で再開するんだよ。第1部の連載は12年前半と、公明トウ(=創価ガッカイ)が野党に転落し、勢いが削がれておった時期で、まさに、今の民進党そのものの状態だった、落ち目を狙っておったんだよな。それが、セー権与党に戻って、また、ブイブイと言わせ始めたら、急にダンマリを決め込んで、見て見ぬフリだからな。この「志のなさの極み」についてだな、講談社ノンフィクション賞を受賞しとる西岡研介クンあたり、もっと、ビシバシと叩きマクってくれや、頼むで!
#ほいで、亜米利加の大統領センキョだが、今日(=11・9)のニッポン時間の午後に、「トランプ当確」の報が一斉に流れて、「うわっ、ウソだろ」だわなあ。世論チョーさでも、ヒラリーがリードしておったのに、しかし、ホンマ、センキョってのは、投票箱の蓋を開けてみるまで、わからんもんだな。
ただ、今にして思えばだが、1つだけ引っかかっておったのは、ダブルである議会センキョで、「下院は共和優勢で、過半数を制する見通し」っていう事前の予測が出ておってだな、中間センキョならまだしも、一緒に投票するってのに、「大統領と議会がねじれる」なんてあり得るのかと思っておったんだな。ヒラリーは終盤に「メール私用モンダイ」での失速はあったにしても、でも、敗因はそれだけかよ。結局、その「隠れトランプ支持」ってのが、相当おったってことになるんだろうなあ。
しかし、日米カンケイはどうなるんだろうなあ。「米グン駐留費は全部出せ。さもなくば引き揚げるんで、その際は、独自に核武装もしてもよろしい」ってんだから、この際、米グンには出て行ってもろうてだな、ニッポンも、本格的に核を保有するってことかよ。ま、「純度99%超の軍用プルトニウム生産炉」の「もんじゅ」をはじめとして、「機微核技術」はちゃんと持っておるんだから、確かに、それも選択肢の1つかもしれんよなあ(笑)
そもそも、トランプは「TPP批准反対」に留まらず、その先の「TPPからの脱退」を主張しておったんだから、とにかく、コレでTPPは、ピャーッとフッ飛んでしもうたよなあ。ただ、アベ自公セー権になってから、TPP調印への動きと抱き合わせで、亜米利加との「2国間の並行協議」ってのをこっそりと入れておるんで、たぶん、こっちに移行させて、実利は確保するっていう算段に出るんだろうなあ。ただ、オモテのTPPがブッ壊れてしもうた以上、ウラにくっついておる米日間の並行協議も、ま、無傷ではおれんわな。
#『フォーラム21』最新号(16年11月号、毎月10日発行)の特集「原田稔創価学会会長インタビュー(「朝日新聞」)を斬る」で、ワシも「『平和』を唱える原田インタビューに見る『創価学会=公明党』の欺瞞」のタイトルで書いているので、関心のある人は、ぜひ、読まれたい。
今回は同じ特集記事で、溝口敦が「創価学会を舞台に進行中の壮大な詐欺 『生ける屍』隠すなれ合いインタビュー」のタイトルで書いておるんだが、読み応えがある。突っ込みの甘さ、生温さはワシも指摘したんだが、溝口も「ミスリードを誘う八百長インタビュー」ってことで、イケダモン大先生が「元気満々」で、「重要なハンダンもしておる」なんて、「ウソ800」に決まっておるからな。要は「取材する側が、受け手側の答えについての疑問を放置し、追及してないという点で、八百長と言える」というんだが、全くその通りだ。
ワシも、信濃町とイケダモン大先生に対しては、厳しいツモリなんだが、やっぱ、世の中には「上には上がいる」っていうんかいなあ。溝口によれば、「しかし反面、植物人間の池田氏の病状を会員の前から隠して、従来通り信者生活を続けさせることは、あたかも父親が死んだにもかかわらず、その死を隠して、親に支給されていた年金を子が受給し続ける行為と似ている。もらう資格がないにもかかわらず、もらい続けている点で明らかに詐欺である」ってんよだな。いやあ、全くその通りなんだが、コイツは切れ味爽快っていうレベルでのうて、まさしく、ナタで真っ正面からブッた斬っておるよな。
決してワシも、溝口には負けていないツモリだが、その渾身の文章からほとばしる迫力、そして、集中力の凄まじさはスゴイ。そのドンピシャリの比喩も含め、齢70を超えて、コレだけ書けるってのは、本当に凄いと思う。ワシらブンヤが、チャカや刃物の代わりに「ペンを握ったヤクザ」であるとするなら、まさに、「それ」を地で行っておるよなあ(笑)
#で、赤レンガが法務ダイジンの金田勝年にサジェストし、熊本県で女性2人をコロシた田尻賢一(齢45)への死刑シッコー(サイバン員ジケンでは2件目)の決裁書にサインさせたことで、今日(=11・11)の午前中に、収監先の福岡拘置所で首吊り刑に処したってんだが、しかし、今、まさに、想定外の「トランプ当選」でワーワーと大騒ぎしておるウラで、目立たんように、こっそりヤラかしたっていう姑息さが垣間見えるよな。
折しも、コイツに合わせて、「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」なる団体が、「いいぞ、いいぞ、死刑シッコー、ジャンジャンやれ」との声明を出しておるのは、まだ、わかるにしてもだな、日弁連の「死刑廃止要求」を受けて、今朝の毎日の記者の目で「死刑廃止よりも、まず、ヒガイシャ支援が先」と、また、妙なことを書いておるんだよな。
そもそも、ワシが30年近く前、シンブン記者の仕事を始めた頃は、こんな「犯罪ヒガイシャ支援」なんて概念自体がなかったため、こんな物言いも存在せんかったよな。こうした動きが出てくるのは、99年に自公がおっ始まって、例の「厳罰化推進」の流れの中で、死刑ハンケツの数が増えていったのと合わせ一本で、「犯罪ヒガイシャの救済」を謳い文句に、「反省の色のないヒギシャを、ビシバシと懲らしめてやれ」と言い始めたんだな。
要は、「搦め手から、縛っていく」っていう手法だが、じつは、こうしたスタイルの「言い出しっぺ」は、イケダモン大先生を創立者とする「公明トウ(=創価ガッカイ)」だったんだよな。週刊新潮の「私は池田大作にレイプされた」との信平信子の手記に象徴されるように、松本サリンのジケンの犯人デッチ上げ報道のヒガイシャだった河野義行を抱き込んで、イケダモン大先生のような「大公人」も、河野義行のような無名の一般人の報道被害とチャンポンにするカタチで、「報道ヒガイシャの救済」を名目に、「言論&報道弾圧」を企図した「イケダモン情報保護ホウ」ならぬ、「個人情報保護ホウ」をこしらえようとしておったんだからな。だから、サッチョウや赤レンガも「コイツは上手いこと使える」って、真似していったんだよな。
んで、この毎日の記者の目は、回りくどい物言いだが、要するに「死刑廃止は、まかりならん」ってことだからな。ヨミや産経ならまだしも、毎日でこのザマなんだからな。本質的に死刑制度の廃止は、ヒガイシャ支援とは関係のないことだ。厳罰だけでハンザイもコロシも、絶対になくらない。「急がば回れ」ではないが、ひとりひとりの人間が「寛容さ」を取り戻し、大切にすることだ。コイツはワシの揺るぎない信念でもあり、何度でも言うし、最後のひとりになっても言い続ける。
#そういえば、鈴木紅琢磨のオッサンが、今や落ち目の極みの韓国トップ・朴槿恵に宛てて、この「11・10」夕刊の特集ワイドで手紙を書いておったんだが、相変わらず、キモっていうか、核心ブブンを、わざと外して、ま、どうでもエエようなたわごとを、ウダウダと綴っておったなあ。
今、韓国だけでのうて、全世界をお騒がせしておる「青瓦台の女帝」こと、崔順実(齢60)=韓国ケンサツ当局にキミツ漏洩etcでタイホ=との超ズブズブ関係だが、きっかけは、74年の「8・15」に起こった、当時、大統領だった朴正煕の嫁ハンで、槿恵の母ちゃんだった陸英修が射殺されたジケンなんだよな。当時、齢22の槿恵は失意のどん底にあったんだが、順実の父親である牧師の崔太敏ってのが、青瓦台に「娘さんを救いたい」と手紙を書いたところ、即、槿恵と面会できたってんだな。
んで、このとき、崔太敏ってのは、あの大川隆法センセイばりの霊言をマクし立てたところ、槿恵はピャーッと落ちてしもうたみたいなんだな。その後、夢で母ちゃんが出てきて、「崔太はオマエを助けてあげる」と言われたんで、それで槿恵は参っちゃったってんだな。その後、太敏と槿恵は一緒に部屋に籠もったきり、出てこんなったりして、たぶん、ヤラれておるんだと思うなあ。こうやって、娘をたらし込んで、セー権中枢に取り入った崔太敏ってのは、父親の朴正煕から「オマエは牧師なんだから、国内のキリスト教徒を押さえつける団体を作れ」と命じられ、それで、新興宗教の「大韓救国宣教団」ってのをこしらえ、そこの名誉ソーサイに槿恵を据えて、完全に取り込んだんだな。
その崔太敏は、94年に腎不全のため、齢81で病死するが、で、その娘が、この「崔順実」で、その超ズブズブは父娘に引き継がれて、槿恵が大統領に当選すると、順実もフリーパスで青瓦台に出入りして、ナンダカンダと便宜を払うてもろうてだな、公私混同を極めマクっておったってんだな。あー、セウォル号沈没の際、槿恵が順実のダンナだった鄭潤会と蜜会しておったってのを、字にしておった産経のソウル駐在・加藤達也が名誉キソンでヤラれておったんだが、要は、コレがウラにあったってことだわな(笑)
#「上」の続きで、大事なのは、その朴槿恵の母ちゃんである陸英修を射殺した、「文世光ジケン」や。コイツは当然、ワシの『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)でも全部、書いておる。
この陸英修のタマを取った「南条世光(なんじょう・せいこう)」こと、「文世光(ぶん・せいこう、ムン・セグァン、1951~74)」は、大阪は生野で生まれ育った在日韓国人で、73年8月の金大中拉致ジケンの1ヵ月後に「朝鮮労働党中央書記」に引き上げられた北のわがままおやぢが、ニッポン国内の総連傘下にあるボー略組織を使い倒して、大成功を収めた暗殺ジケンだからな。
文世光は、もともと、熱烈に「金大中支援」を行っておった韓青(在日韓国青年同盟)の活動家で、そうした経歴に目をつけられたんだろう。労働党の連絡ブの管轄にあった在日の「洛東江(ナクトンガン)」っていうボー略組織にオルグされ、「いいか、ドクサイシャの朴正煕のタマを取るんだぞ」と指示され、そのまま遂行してしもうたんだよな。本当は、朴正煕をヤルはずだったんだが、タマがそれて、嫁ハンの陸英修をぶっコロシてしもうたんだよな。文世光は、その場で取り押さえられ、即、死刑シッコーや。
んで、ココで注目すべきは、文世光が「吉井行雄」っていうニッポン人になりすまし、同人名義のパスポートを持参して、韓国内に入り、テロを遂行し倒したことだろう。じつは、文は高校時代、同人の嫁ハンと付きあうておって、そのツテで「サラ金からカネを借りたいんだが、朝鮮名だと貸してくれへんのや」と頼み込んで、ダンナの戸籍謄本を見事ゲットし、それでパスポートを取得しておったんだよな。当然、「土台人」のボー略組織からの指示だが、しかし、コイツはまさに、その後の「蜂谷眞一」こと金勝一&「蜂谷真由美」こと金賢姫の”父娘コーサク員”による大韓航空機爆破ジケンを彷彿とさせておるよな。北のわがままおやぢは、本当は「映画プロデューサー」になりたかったから、こういう「なりすませる」ことが大好きなんだよな。
ちなみに、槿恵は02年5月に北朝鮮に遊びに行った際、わがままおやぢと会うておってだな、わがままおやぢは、さすがに「自らの指示」はカミングアウトせんかったものの、自分んとこのコーサク員の関与は認めておって、「あなたの母親に申し訳ない。今度、ソウルに行ったら、墓参りをさせて欲しい」とまで言っておったんだよな。
だから、鈴木紅琢磨のオッサンだって、バカぢゃねえんだから、この文世光ジケンを知っておるんだから、だったら、今こそ、大阪に乗り込んで行ってだな、当時の関係者をしらみつぶしに当たって、「直撃ルポ」を字にしろってんだよな。40年も経ったんだから、喋る人間は必ずおるし、喋らんかったら、また、それはそれで、そのリアクションを字にすればエエことだ。
「それ」もせんで、韓国に遊びに行って、ノー天気の極みの顛末をもって、朴槿恵にあーでもない、こうでもないってしたり顔で説教し倒してだな、何も知らんバカな読者はそれで誤魔化せるかもしれんが、プロの目は騙されんからな。その程度だったら、「金正日は、既に死んでいる」と08年8月の週現に大誤報を打ちながも、のうのうとしておる毎日シンブンの元ソウル駐在・重村智計と、ほとんど変わらんぢゃないか!
