三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、この「6・22公示→7・10投開票」の参院センキョだが、要するに「勝敗ライン」だよなあ。野党は第1党の民進以下、「アベ自公セー権の3分の2超のギセキ獲得を阻止し、改憲させない」って叫んでおるんだが、ワシ、じつは、最初、うっかり、コイツを「衆のこと」だとばっかり勘違いしておったんだ。ところが、よくよく、各紙の記事を見てみたら、ぬあんと、「参のこと」なんだってんだよな(衆は、既に自公で3分の2超を確保しとる)。
3年前の13年の参院センキョで、アベ自公っていうか、自民トウの大勝で、ようやく、「自公過半数を回復」し、衆参間のねじれ解消となったんだよな。参院は定数242で、現在、自公で134だが、今回の改選(=121ギセキ)で、与党である自公が3分の2超を占めるには、「86ギセキ」が必要なんだよな。イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)は、「比例700万票台」がやっとこさで、それと選挙区と合わせ、「獲得10ギセキ」がせいぜいだ。だから、アベ自民トウとしては「86-10=76ギセキ」が必要だが、前回大勝の13年で65ギセキ(ちなみに、コイズミ旋風んときの01年で64ギセキ)なんだから、今回の参院センキョで「自公で3分の2超を獲得する」なんてのは、「太陽が西から昇るがごとく、ありえんハナシ」なんだよな。
だから、マトモな野党であれば、「自公による3分の2超を阻止する」なんていう、そんな低過ぎる極みの数値目標でのうてだな、「自公過半数割れに追い込む」と言わなければ、おかしい。ましてや、今回、全部で32ある1人区のうち、自公が半分の16ギセキを取れなかった場合、「自公過半数割れ」が現実味を帯びるからな。ったく、どこのシンブンも「勝敗ライン」を設定せんから、ワシがココで代わりに「それ」を明言する。
それゆえ、今回の参院センキョにおいては、勝敗ラインは「与党である自公が過半数維持なるか、どうか」だ。自公が過半数割れした場合は、アベは退陣だし、逆に、野党が自公過半数割れに追い込めなかった場合、少なくとも、野党第1党である民進トウの岡田は代表クビや。いいか、わかったか、このアホンダラが!
#うわっ、今日(=6・13)の都ギカイの総務委で、マスゾエは「今後、チジの給料を全額カットするんで、不信任アンの可決は御勘弁を」と命乞いをしとったのかあ。都チジの給料は月額174萬7200円で、ボーナスと合わせた年収は約2896萬円かあ。ま、「タダ働き」と言えば聞こえはエエが、人間ってのは、ホンマ、こうやって、クビが切られかどうかっていう「存立危機事態」に直面するとだな、見事なまでに馬脚を現すっていうんか、地金が出てくるよなあ。
こうやって、チジの椅子にしがみついて、死んでも離そうとしないマスゾエの姿は、醜悪の極み以外の何物でもない。しかし、あの「希代の悪法=盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」が、「参」の法務イイン会で、「自公&民」の共謀(凶暴)により、ヘイトスピーチ規制ホウアンと抱き合わせで、転がり始めておった最中に、社民トウ党首の吉田ただともは、同様に「命乞い」を求めて、民進への身売りを願い出ておったワケだろ。ったく、与野党、糞ミソの争いぢゃないか!
それで言うと、この「6・9」に選挙公約を発表した、代々木はニッポン共産党が、言ってることは、まだ、全然マトモだとは思う。まず、「①アンポ法制廃止=戦争ホウ廃止、立憲シュギの回復、アベ改憲を許さない」から始まり、最後の「⑥女性の尊厳、人権の保障、自由と民主シュギを回復させる」んところで、チョロっと「世紀の悪法」こと、「ヒミツ保全ホウアンを廃止する」とは言及しとるんだよな。しかし、「希代の悪法=盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」については、ウントモスントモで、「戦争ホウに反対」ってんだったら、何よりもまず、この「盗聴ホウの廃止」ってことを言わんと、だ。「それ」がないということに、本気度を疑う。
で、マスゾエにハナシを戻すとだな、都議会共産党が、明日(=6・14)、チジの不信任決議アンを上程し、最終日の「6・15」にサイケツかあ。ま、自公と民進の対応だわな。いよいよ、参院センキョ前座の見世物も、超オモロクなってきたな<もし、否決の暁には、「参」とダブルで、マスゾエのリコール請求の署名集めをおっ始めれば、代々木は外部のF(フレンド)票を、ジャンジャンとかき集めれるなあ(笑)
ほうー、今晩(=6・13)の23:38upの共同電が、「複数の自民トウ幹部のハナシ」として、「将来的にマスゾエの辞職は避けられない」として、「辞任不可避の情勢」と打っておるなあ。ってことは、自民は、不信任決議アンに賛成するってことなんだろうなあ。不信任決議アンは、共産に民進も乗って、この都ギカイ野党の会派で提出かよ。
#「上」の続きだが、マスゾエの、参院センキョ公示前日の「6・21」付での都チジ辞任確定で、いよいよ、「参」と「都チジ」の時間差ダブル選が、おっ始まったなあ。
当初、この6月定例都ギカイが開会した時点では、都議会自民トウは「マスゾエを守る」ってことで意志は固まっておって、マスゾエも、それなりのスジの人間から「とにかく、9月まではクビを繋ぐ」っていうことで、言質を取っておったようだよな。っていうか、この6月ギカイさえ乗り切れば、とても、文春が9月まで記事を打ち続ける意志とパワーがあるとは思えんから、ま、ココで堪えれば、そのうちウヤムヤになって、マスゾエのクビは、それこそ任期満了まで繋がっておった可能性はある。
だから、マスゾエの不信任決議アン提出も、とりあえず、共産は先行しておったが、しかし、この「6・13」に一気に状況が引っクリ返ったよなあ。今朝(=6・16)のヨミがやや詳しめに書いておったが、やっぱ、最終的にはアベが「マスゾエの更迭」を決めたんだな。ただ、今だから言うが、アベは「製造物責任者」っていうか、「任命権者」としては、マスゾエのクビは守り通さなければならなかった。アベが、マスゾエのクビを差し出したことで、この「時間差ダブル」は、混沌としてきたなあ。コイツは、ひょっとして、「ガラガラポン」が起こるかもしれんで(笑)
#ほいで、仏蘭西のケンサツ当局だが、ニッポンの五輪招致イイン会が、2020年の夏季五輪開催ケンをカネで買うたサンズイの捜査は、どないなっておるんや?
ジケンの構図をおさらいするとだな、「収賄」側は、IAAFの会ちょーで、IOCのイインでもあり、アフリカ票のとりまとめに絶大な力を持っておった、セネガル人のラミン・ディア区と、その倅のパパ・マサッタ・ディアクや。んで、「贈賄」側は、シンガポールに設立したペーパーカンパニー「ブラック・タイディングス」の代表で、倅のパパと超ズブズブの仲であるイアン・タン・トン・ハンと、このハナシを持ちかけた元電通専務で、コモンズ会ちょーの高橋治之、あと、この高橋とは同じ「塾イン同士」のよしみから来るツーカーのカンケイから、コンサル料という名の賄賂・計2億2000萬円の拠出にあたって、決裁しておる招致委の委員ちょーの竹田恒和の計5人が、タイホ状を取って、身柄を拘束する必要のある「ヒギシャ」や。
本来であれば、コイツは、ニッポンのケンサツ当局が摘発せなアカンのだが、ホンマ、腐り果てた極みの状態で、「ちょーかつ」っていう名のURAGANE利権を死守するために、今のアベ自公セー権には未来永劫にわたって存続してもらわなければならんという立場から、身内に対するサンズイは見て見ぬフリが徹底しとるんや。その典型が、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とそのヒショ軍団が関与しておった、URへの口利きにより、2億2000萬円のキチガイの極みの補償金が薩摩興業に支払われながらも、不キソで終わったっていう、デタラメ捜査に象徴されておる。
それゆえ、心ある仏蘭西のケンサツ当局の、志を持つ検事諸君、治外法ケン云々に関しては、全く気にする必要はないので、とりわけ、戦前、ニッポン軍がアジア全域でヤラかした金塊強奪こと、「ゴールデン・リリー作戦」のゲンバ責任者だった竹田宮恒徳の倅の恒和についても、仏蘭西本国に身柄を持っていったところで、誰も文句を言わんから、この「7・14」の革命記念日に合わせて、ニッポンにおけるドブ掃除、すなわち、大革命に貢献してもらいたい。ワシがエエと言っておるんだから、遠慮は要らん。Revolution, c’est l’expression de la volonte populaire. Allez-y, vivre France!(革命、それは人民の意志の表出である。行け、突っ込め、フランス万歳)
#で、「6・22公示→7・10投開票」の「参」に続く、「7・14告示→7・31投開票」の「都チジ」の時間差ダブル選だが、この6・17の18:10upの、野党っていうか、サヨク勢力に異様に肩入れしておる、運動屋ジャーナリズムそのものの田中龍作のテラ銭ブログに、「都チジ選、『蓮舫報道』 改憲勢力の作為に乗せられるな」って出ておるなあ。ってのは、「蓮舫出馬の可能性」を、同日の産経が1面アタマで打っておったからだってんだな。
ま、誰が出ようと、ワシの知ったことではないんだが、もし、蓮舫が都チジ選に出るとなると、「参」の民進の東京選挙区は、候補者が小川敏夫1人だけになるゆえ、タナリュウ記事では「13年では、東京選挙区で民主は獲得議席はゼロだった。タダでさえ護憲勢力はアタマ数が少ないのに、コレだともっと当選者数が減る。コイツは改憲勢力の陰ボーだから、騙されてはならない」ってんだな。
しかし、ホンマ、「バカも休み休みにしろ」ってんだよな。そもそも、このタナリュウが「与党が今回の参院センキョで3分の2超を獲得したら、さあ、大変。いくらでもやりたい放題ができるようになる」とビビリ倒しておるんだが、何度も言うが、今回の「参」のセンキョで「アベ自公セー権で、3分の2超になる」なんて、太陽が西から昇るがごとくあり得ず、実現可能性は0%だ(お維etcのオコボレ組をかき集めても無理)。こうした「存在もしない脅威」を誇大に煽り倒すっていうデマゴギーを、「公正中立かつ、真実の追求を使命とするジャーナリスト」が、堂々と垂れ流すことを、ワシは看過できない。
それと、もし、蓮舫が都チジ選に出馬するのであれば、その民進の東京選挙区の後釜については、かかしでも何でも立ててだな、それこそ、蓮舫とニコイチでセンキョ戦を展開すりゃ、エエだけのハナシだ。こういう生モノっていうか、ライブってのは、「勢い」がすべてだ。タナリュウが肩入れしておるサヨク勢力の致命的な欠陥とは、まさに、この「負け犬根性」だ。この負け犬根性が骨の髄まで染みついておる限り、いつまで経っても、セー権など取れん。それだけは断言しておく。
#んで、この「6・17」発売の週金で、「検証 刑訴法・盗聴ホウ改正法成立① 両方成立の合意があったのでは 林克明」っていう記事が載っておったんだが、しかし、この週金のダメぶり、トンデモなさってのは、ホンマ、この上ない退廃&欺瞞の極みだよな(TT)
この「希代の悪法=盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」が、あの「参」の法務イイン会の民進リジの、有田芳生によって主導されておったヘイトスピーチ規制ホウアンと、抱き合わせで成立したなんてのは、それまでの経緯を辿った「外形的事実」を見るだけでも、疑いの余地はない。
ユダっていうか、裏切り者以外の何物でもない有田は「事実無根だ」と喚きマクってはおるんだが、しかし、「5・27」発売の週金に、その林克明が書いた「ヘイトスピーチ規制ホウアンとのバーターだった」っていう記事について、有田本人は、週金の編集ブに電話を入れて、直接、抗議はしておらんかったってんだな。自分のツイッターで、ワーワーと「不買運動を起こす」とブチ上げたことに、週金の編集ブがビビリ倒して、勝手に「お詫び」を出しておったってんだな。
ところが、5月末から、サン毎にスノーデン君の顔出しインタビュー連載が始まり、それと合わせ一本で映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』が封切りになって、風向きが変わってきたら、逆にまたビビリ始め、右往左往した結果、こういう展開になったんだろう。次回はその有田の反論を載せるってんだから、「両論併記」という名の責任放棄だ。
そういう「ビビリマクリンスキー」の正体を糊塗すべく、とってつけたように「アベ政権と言論規制」っていう、アベにとっては痛くも痒くもない、「批判したフリ」に終始したアリバイ記事を抱き合わせで掲載しておるあたり、改めて欺瞞の極みだ。読者はそこまでバカではない。確かに、週金には個々に優秀な記者はいる。しかし、「組織体としての週金」は、ワシは全く信用していない。
#んー、それで、ワシはトミンでないんで、今度の「参」との時間差ダブルの都チジ選の投票権はねえんだが、思うに、URAGANE塗れの「東京五輪の開催返上」ってのを公約にブチ上げてだな、コイツを一点突破に、誰が出馬せんもんだろうかということを思うなあ。ただ、この東京五輪開催ってのは、おそらく、代々木のニッポン共産党も含めて、与野党の共謀(凶暴)による大政翼賛怪ってことで、「開催返上」を公約に掲げる候補者は、おらんだろうなあ。約50億円のセンキョ費用で、最低でも1兆3000億円もの税金投入を阻止できれば、安いもんだ。
であれば、手垢のついておらん、完全無所属の無党派の人間しかおらんのだが、でも、「知名度」がねえと、なかなか戦い切れんよなあ。あー、そうだよ、そうだよ、おクリだ、おクリがおったぢゃないか! そうだ、この際、ニュースJAPANのキャスターをしておった、おクリに「東京五輪の開催返上」を最大公約に、今度の都チジ選に立候補してもらおうかよ。まだ、4年もあるんだから、時間的には十分だ。ココは電通を完全粉砕し、徹底的にブッ潰さんと、だわな。
そうだよ、ココは、おクリは怒りをピャーッと爆発させてだな、オモテ向きは、例の「お・も・て・な・し」のプレゼンスピーチで、東京の五輪開催ゲットの切り札になったっていうふうに、ハナシをこしらえておるんだが、実際は、ちゃんと、カネで買うておるんだから、「電通にダマされ、顔に泥を塗られた。んもう、許せない!」ってことで、リベンジのため都チジ選に出るってのは、どうや?(笑)
#それで、この「6・18」に、東京都豊島区の雑司が谷地域文化創造館であった、例の「希代の悪法=盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」について、ヘイトスピーチ規制ホウアンとの抱き合わせ&ウラ取引ジケンの記事を週金に書いた、林克明の講演の動画(49分03秒)がネット上にupされておったんで、見た。
ポイントをかいつまんで説明するとだな、「参」の法務イイン会を傍聴していると、何から何まで、まさに、箸の上げ下ろしまで、政府イインである赤レンガとサッチョウの人間にお伺いを立てており、基本的にイイン会を仕切っておるのは、この赤レンガ&サッチョウの、ド腐れ法シッコー糞ヤクニン連中であるのが、まず第一。あと、要旨は次の通り(わかりやすくするため、喋ったことの逐語upではなく、敢えて、ワシによる補足っていうか、解釈を施しておるので、念のため)。
・去年の8月に、「盗聴ホウの実質全面解禁」を柱とする「刑事司法制度改悪し倒しホウアン」は、「衆」を通過し、「参」に送付されたものの、民進(当時は民主)は、「ヘイトスピーチ規制ホウアンの審議を先にしろ」と強硬に主張していた。自民はこのヘイトスピーチ規制ホウアンについては、全くやる気がなかったため、膠着状態に陥っていた。今年1月に産経が「刑訴法改正アン、廃案の危機」と書いていたのは、全くその通りで、本来であれば、双方、まとめて廃案になるハズだった。
・ところが、(新年度入りしたぐらいに)突如、自民が(平沢勝栄を座ちょーとする、プロジェクトチームを稼動させ)ヘイトスピーチ規制ホウアンの与党案を出してきた。これと抱き合わせで、刑訴法改正案が動き出した。(通常国怪後は、参院センキョを控え、会期延長が見込めないため)5月19日の法務イイン会でのサイケツがギリギリで、とにかく、まず最初に、この日程が設定され、そこから逆算するカタチで動いた。驚くべきことに、ヘイトスピーチ規制ホウアンの野党案は、何と1時間40分しか審議されていない。だから、最初から、(平沢らがこしらえた)与党案に賛成する台本ができていた。ヘイトスピーチ規制ホウアンの与党案は、本来であれば、「衆院先議」でなければならないが、そうすると、ナンダカンダと手間がかかるんで、刑訴法と抱き合わせで一気に始末するため、「参院先議」にした。「参」の法務委での刑訴法改正アンの審議時間は、「衆」での68時間の半分にも満たなかったが、有田としては「衆院で十分審議しているので、もういい」と。
・民進におる「参」の法務イイン会のメンツ5人のうち、元日テレの真山勇一と元法務ダイジンの小川敏夫は、サイケツでは手を上げて賛成したものの、心情的には反対だった。「改悪された盗聴ホウを使い倒すにあたって、どうせ、連中のデタラメが表沙汰になるだろうから、その時点で、何とか切り返す」ということを言っている。残る3人の賛成は、元法務ダイジンで耄碌の始まっておる江田五月、連合のロボットの加藤敏幸、それと、有田芳生。自民の筆頭リジである西田昌司と民進リジの有田との間で、いろいろとハナシを進めている。週金の記事について、編集ブに確認したが、有田本人から直接、クレームはなかったとのことだった。
━━以上踏まえて、ワシの見解を喋ると、何よりもまず、週金は終わっている。悪いけど、コイツは潰した方がエエかもしれん。読者の信を完全に裏切っておる。もう1つは、まず、間違いなく、今度の希代の悪法は「買収されておる」と思う。赤レンガはちょーかつ、サッチョウはソーサ費からURAGANEを捻出して、たぶん、自民の西田昌司経由(もしくは、西田なんかを介さず、「直」かもしれんが)で、民進の賛成派ギイン3人には、小遣いを渡しておるハズだ。そうでなければ、こんな異様の極みの展開には、ならんって(呆、怒)!
#「上」の続きで、今回の週金における、「お詫びジケン」、コイツは、やっぱ、「ジケン」だと思うんで、そう言わせてもらうが、最大の驚愕は、有田芳生はツイッターで「事実無根」「定期購読をやめる」とワーワーと喚いておっただけで、有田自身が、週金の編集ブには直接、クレームをつけておらんかったにもかかわらず、週金は、何をトチ狂ったのか、あんなお詫び記事を出したことだ。ましてや、そのゲラを事前に有田本人にピャーッと流す一方で、記事を書いた林克明には、何ら説明しておらんかったんだわな。ホンマ、こんなバカなハナシがあるのか、だ。
コイツは、過剰反応っていうか、萎縮、ビビリマクリンスキーもエエところで、ま、見ての通り、「報道=ジャーナリズム」がこのザマだから、あのアベ自公全体主義セー権が、ココまでのうのうと存続し得ておるよなあ。コレは週金だけのハナシではない。ニッポンの「報道=ジャーナリズム」の全体を象徴しておるもので、本質的には、アベ官邸の広報機関と化しておるヨミや産経と、何ら変わりはない。まだ、ヨミや産経の方が、何の恥ずかしげもなく、「アベ様、万歳!」と持ち上げておるぶん、読者的にはチョーわかりやすいんで、まだ、良心的だ。
週金のどうしようもなさは、「反ケンリョク」を標榜しながらも、その下半身のブブンでは、しっかりとケンリョクに寄生しておるところだ。そうでなければ、今回、有田の恫喝に対して、こういうリアクションにはならん。とにかく、恫喝ソショウになることをひらすら恐れて、そうならないよう、揉み手擦り手で有田に跪いただけのハナシだ。
そもそも、今回の件で図らずも露呈したが、有田も含めて、民進トウなんか既に「自公の一部」だからな。どうせ、言ったところで、「馬耳東風」っていうか、「バカにつける薬はない」んで、ほとんど変わらんだろうが、でも、こうやって言わないことには、こうしたデタラメが存在しておることすら、世間には認知されんわけだから、やはり、志を持った心ある人間が、言い続けるしかない。
#続けるが、今度の週金のお詫びジケンで、「うわっ、コイツは来てるな」って思ったのは、「参」の法務イイン会の民進リジの有田芳生が、「希代の悪法=盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」のサイケツについて、「衆でさんざん審議しとるんだから、もうエエわ」とOKの理由を明かしておった点だ。ちなみに、「衆」の法務イイン会の審議時間は68時間、「参」ではその半分にも達しておらんのだが、あの「隷米の戦争ホウアン」である、アンポならぬアホ関連ホウアンは、衆参で各100時間超えておるからな。
要するに、有田は「参院は、どうせ、衆院のカーボンコピーでしかないんですから、コレでチョーOKなんです」と言っておるに等しいんだが、まだ、あの自公が言うならわかるんだが、一応、「ジャーナリスト」の看板を掲げ、野党に足場を置いておるっていう有田が、こうだってのは、ある意味、スンゴイことだと思う。「良識の府」「再考の府」であるハズの参院のレゾン・デートルを、有田自身がこのように否定しておるんだが、「報道人=ジャーナリスト」は、民主シュギの実現のため、「真実に奉仕すること」を使命としておる。しかし、コレを有田が全面否定しとるんだから、まさしく、ジャーナリストとしては万死に値する。
もし、週金がまっとうなジャーナリズムであれば、「このこと」を有田に突きつけ、徹底追及しなければならないのだが、その「両論併記」っていうアリバイ作りから、デタラメと欺瞞に満ちた有田の言い分を、そのまま載せるってんだから、本当にどうしようもない。こういうところが、「アベ政治は許さない!」と叫んだところで、ちゃんちゃらおかしいっていうか、「んもう、悪い冗談、やめてよ」としか言いようがねえわなあ(笑)
#ほいで、女流監督であるローラ・ポイトラスのドキュメンタリー映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』を観てきたで。13年6月、香港に脱出しておったエドワード・スノーデン君は、最初にeメールでコンタクトを取っておったポイトラスと、そのポイトラスとほぼ同時並行でメールを送っておった、英ガーディアン紙のブンヤのグレン・グリーンウォルドと会い、全部、喋ったことで、同紙のスッパ抜きになるんだよな。
で、ポイトラスは、グリーンウォルドがスノーデン君に、香港での滞在先のホテルの部屋で、1週間にわたって取材しておった様子を一部始終、撮影しておって、そのときの動画がメインとなっておる。ちなみに、この「シチズンフォー」ってのは、スノーデン君が、ポイトラスにメールでコンタクトを取ったときのコードネームっていうか、匿名で、敢えて訳すとすれば、「市民第4号」かあ。彼によれば、「自分は最初の告発者ではないけれども、しかし、最後のそれでもない」という意味を込めておったんだそうだ。
ワシ的には、コレまでのシンブン記事や、また、スノーデン君に関する2冊の本を既に読んでおったんで、この映画自体、真新しいことは、ほとんどなかった。ただ、こうやって、スノーデン君もしかり、取材にあたったグリーンウォルドのナマの姿を見るにつけ、顔の表情、しぐさ、喋り方、息遣いといった、血の通った人間のハートに直で触れたっていうんかいなあ。「それ」は、やっぱ、こうした映像の持つインパクトだと思う。
それで言うと、このNSA(=国家アホ局)は、ワシのメールはもとより、ネットの閲覧履歴に、自宅の固定電田と、全部、盗聴し倒しておるんだよな。ワシはスマホ(ケータイ)は持っておらんから、位置情報は監視されずに済んでおるんだが、ったく、アタマに来るよな。メリーランド州のフォート・ジョージ・G・ミードのアホ局の本部に乗り込んで行ってだな、ちょー官の胸倉を掴んで、「このクソ野郎、ワシのいったい、どこがテロリストなんだ? ワシがイスラムのカゲキ思想に染まって、いつ、小浜を殺害しようとした?」とガンガンとまくし立ててだな、ホンマ、ヤツの股間をピャーッと蹴り上げて、キンタマをブッ潰してやりてえよ、この糞アホンダラが!
