三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今晩(=6・2)の21:00前にupしておる、ケーサツ不祥事取り締まり庁・初代ちょー官の寺澤有のツイッターに、今回の「希代の悪法」こと、「盗聴ホウの実質全面解禁」を柱とする「刑事司法制度改悪しホウアン」の与野党共謀(凶暴)による強姦サイケツ劇について、元関東学院大教授の足立昌勝(刑法学者)を顔出しで登場させ、「例のヘイトスピーチ規制ホウアンが、成立のバーターになっておった動かぬ証拠がある」と喋らせおるんだが、そんなもん、わざわざ、そこまでせんでも、「外形的事実」を見るだけでも、一目瞭然だ。
だって、そもそも、今年の「1・23」の産経が1社のアタマで、この希代の悪法が「廃案の瀬戸際に立たされている」って、ハッキリと「字」にしておってだな、「参院送付後、民主党などが、ヘイトスピーチ規制ホウアンを先に処理するよう求め、参院法務イイン会が開かれない状態が続いた」って、バッチシ書いてあるんだからな。ワシも、あの産経がココまで書いたんだから、ホンマ、この時点では、タカをくくっておったんだ。
こんなもん、甘利明とヒショ軍団が、薩摩興業の一色武から、アレだけの飲食接待をタカり、小遣いも貰い倒しておったにも関わらず、URから薩摩興業になされた2億2000萬円の補償金支払いの件で、連中が「口利きなんて、天地神明に誓って、全然、しとらんで」とシラを切っておるのと、クリソツだからな。
で、今回のハナシは、新年度の当初予算が仕上がったあたりから、あの元サッチョウのキャリアの平沢勝栄が、ヘイトスピーチ規制ホウアンの与党プロジェクトチームの座チョウに就いて、ワサワサと蠢き出したことで、突如、動き始めたんだが、この胡散臭さの極みの動きを見たとき、ワシはコクタイ上のURAGANEが動いておったと思う。そうでないと、説明がつかん。少なくとも、有田芳生には実弾をブチ込んでおると思う。もちろん、「出所」は、赤レンガの「ちょーかつ(チョーさ活動費)」であり、サッチョウの「ソーサ費」だ。盗聴ホウについては、持ち場はサッチョウだから、サッチョウの方が多めに出しておる。
しかし、犯罪を取り締まるソーサ機関が、「ホウアン買収」っていうサンズイをヤラかしておるんだから、ホンマ、コイツを取り締まるところがねえんだよな。であれば、ココは「ケーサツ不祥事取り締まり庁」を主宰する寺澤有の出番ぢゃないか!
#「上」の続きだが、今回の「希代の悪法」こと、「盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」の与野党の共謀(凶暴)による強姦サイケツ劇だが、確かに、「ジャーナリスト」を名乗っておる有田芳生が、ヘイトスピーチ規制ホウアンと抱き合わせで、その成立とバーターで突っ走ったのは、論外だし、それは繰り返し徹底批判、弾劾されて、足りないことはない。
しかし、モンダイはむしろ、それよりも、その周りにおる言論人、報道人が、このことに対して何ら声を上げようとせず、ダンマリを決め込んでおることだ。コイツはホンマ、致命的とさえ言える。例えば、有田とはオウム・ウォッチャー時代から仲のいい江川紹子は、ここんところ「冤罪」ってことを大きく取り上げておったんだよな。であればなおのこと、この盗聴ホウの実質全面解禁ってのが、いったい、どういうことを意味するのか、わかるだろうし、もし、わからないとすれば、「ジャーナリストとしての死」に等しい。
だから、本来であれば、こうした有田の暴走をたしなめ、食い止めようとするのが、「真の友」ではないのか。「何も、慌てる必要はない。そんなにヘイトスピーチ規制法案が必要であれば、ここは急がば回れで、そんなウラ取引など突っ撥ねて、この参院選で公約に打ち上げて、有権者の信任をきちんと得たうえで、またチャレンジすればいい。そういった民主主義の手続きを踏むことが大事」と、どうして江川は説得しなかったのか。おかしい。
こうした怠慢というか、欺瞞に等しい行動を取っておる報道人、ジャーナリストはゴマンとおって、そのほとんどは、ダンマリを決め込んでおる。このタイミングで、批判のコトバが出てこないということが、ワシには理解不能なんだが、退廃であることは間違いない。
では、なぜ、この退廃が生み出されてきているのか、もっときっちりと分析する必要があると思う。99年に自公路線が出てきたときに、盗聴ホウが土石流で国怪を通したときなんか、反対、異議申し立ての声がスゴかった。そのとき、声を上げておった人間が、今回は、軒並みダンマリを決め込んでおるからな(怒)!
#で、この「6・5」に投開票のあったオキナワ県議選(定数48)だが、まず、投票率は53.31%と、前回より0.82ポイントupしておったってことだが、同知事選と比べると、全体的に有権者の出足は鈍いんだな。それでも、翁長与党のオール沖縄(=自公以外)が、27人当選して、ギセキ増を果たし、安定多数確保ってことで、「翁長路線支持(=辺野古移設反対)→再選センリャク」が見えてきたとは言えるだろう。
今回は、告示直前に、元海兵隊所属の米グン属による殺人ジケンがハジけたことで、翁長派の候補者にとっては、強い追い風が吹いたことは間違いない。もし、このタイミングでジケンがハジけなかったとしたら、ワシの読みでは、「翁長派ギリギリ過半数維持か」ってところだった。
ま、このオキナワ県議選の結果が、永田町の政局に与える効果は、極めて大きいことも、また、間違いない。だって、この「6・1」の朝日朝刊が1面アタマで「米グン再編交付金、地元自治会へも直でブチ込めるよう、ホウ改正へ」と打ってだな、コレだけ飴玉をシャブらせるってのに、集票効果がねえんだからなあ。官邸でアベと菅は「困ったもんだ」とアタマを抱えておることだろう。
あと、イケダモン大先生を創立者とする「反戦平和の党」の公明トウは現状維持の4ギセキだったが、沖縄タイムスに、あと、朝日もそうだが、ウチナーの公明トウってのは、与党でも、野党でもない、「中立派」っていうふうに色塗りされておってだな、要するに「コウモリ」なんだな。その辺野古移設を巡っては、「公明トウ本部と同トウ沖縄県本部との間には、ねじれがある」とかいう、奇妙奇天烈っていうんか、ま、「芝居ががった」っていうより、実際には「芝居そのもの」なんだが、そんな見立ての記事も散見される有り様で、ホンマ、ココは「反戦平和」のスジ論でピャーッと突かれると、弱さ、脆さが露呈してくるよなあ(笑)
#それで、今日(=6・7)発売のサン毎に載っておった、NSA(=国家アホ局)の上級電脳コーサク員だったエドワード・スノーデン君の顔出しインタビューの2回目だが、まだ、サワリしか喋っておらんなあ。彼の知っておる「ウラ(=真実)」は、こんなもんぢゃねえだろう。全然、オブラートをかけておる。ひょっとして、スノーデン君は喋っておるんだが、サン毎が自主検閲して、ボカしておる可能性も、あるだろう。
そもそも、ニッポンはエシュロン(※元々は、この「エシュロン」ってのは、フランス語で「はしご」の意。そこから転じて、アングロ・サクソンの亜米利加、英吉利、加奈陀、濠太剌利、新西蘭の5ヵ国をつなぐ盗聴ネットワークのシステムを構築する「ソフトウェア」のコード名、つまり、暗号名だわなあ。だから、この5ヵ国は「ファイブ・アイズ(5つの目)」と言って、自国民の盗聴を他国に依頼して、「それ」をフィード・バックさせることで、自国民監視を実現させておったんだよな)には参列する資格がゼロなんから、「ニッポンが、NSAを含めて、ファイブ・アイズの盗聴対象国である」なんてのは、既に、01年にEUギカイが例の『エシュロン報告書』を刊行した時点で、既に出ておるハナシだからな。そんなもんは、「公知の事実」であって、ニュースでも何でもない。
だから、ニッポンの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」にしろ、「希代の悪法=盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」にしても、このNSAをはじめとする盗聴集団が、「動きやすくする」ためにこしたえさせておるってのは、「何を今更」のハナシであってだな、驚くべきことは、何もない。「さも、ありなん」だ。
それで、スノーデン君が、亜米利加のNSAのように、ニッポンのちょー報キカンが通信事業者に覗き見用の「裏口」をこしらえさせて、盗聴に全面協力させていなかったとすれば、「おかしい」と喋っておるんだが、そんなもん、既にヤッておるって。
ココで言うニッポンのちょー報キカンってのは、具体的には「公安ケーサツ」と「自衛隊」だが、こんなもん、競い合って、非合法盗聴なんてのは、遥か大昔からヤリマクっておる。だって、今は以前のアナログの時代と違うて、「デジタル」なんだから、キモはそういう「盗聴ソフトウェア」を通信事業者にこしらえさせてだな、ピャーッと「直」で盗聴デキるようにするってことだからな。だから、「ニッポン版・スノーデン君」をカミングアウトさせんためにも、「最高刑・懲役10年」のヒミツ保全ホウアンをこしらえさせられたに決まっておるぢゃないか!
#んー、公私混同モンダイが炸裂した、都チジのマスゾエに対する逆風は、全然、収まる気配がねえなあ。都議会自民も、腹にイチモツがあるっていうんか、「マスゾエ擁立」ってのは、そもそも、平河町の「党ホンブ」が勝手に決めたことであって、元々、マスゾエは自民トウに足で砂をかけるがごとく出て行った輩だからなあ。内心、「あのクソ野郎」って、ゼッタイに思っておるよなあ。
しかし、民進はともかく、共産に社民だわなあ。ぬあんで、この「参」のセンキョとダブルで「マスゾエのリコール請求」を起こそうと、せんのだ? ホンマに自公をブッ壊す気概と意志があるのかよ。社民なんて、あの「希代の悪法」こと、「盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」が「参」の法務イイン会で転がりマクっておった最中に、党首の吉田ただともが、民進に「身売り」を持ちかけておったんだからな。こんなバカなハナシがあるかってんだよな。とにかく、「自分の命だけは助かりたい」ってんだから、アレにはホンマ、ワシはキレてしもうた。ったく、「こんなダラ政党、さっさと潰してしまえ」と、喉元から出かかっておるんだからな(怒)!
#あと、この「6・3」発売の週金に載った、「希代の悪法=盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」が、ヘイトスピーチ規制ホウアンの成立と抱き合わせで、与野党の共謀(凶暴)による強姦サイケツへと転んだウラ取引に関する記事についての「お詫び」だが、アレをよく読むとだな、週金が詫びておるのは、「読者」でのうて、「そんなもんは、事実無根の極み」だと恫喝の猛抗議をヤラかしておった「有田芳生」に対してなんだよな。
しかしさ、コイツもまあ、トンデモねえハナシであってだな、「真実はひとつ」しか存在しない。要は「ウラ取引はあったのか、なかったのか」だ。そんなもんは「あった」に決まっておる。ワシは、ズバリ、URAGANEが動いておったと思っておる。でなければ、あんな異様極まりない動き方など、せんワ。
通常は、このテのコクタイ絡みでホウアンを買う場合、出所は官邸(=官房キミツ費)か、平河町(=党のソシキ活動費)なんだが、ただ、今回は持ち場が赤レンガであることと、盗聴ホウを実際に使い回すのは、サッチョウだから、与党コクタイ筋からすれば、「そんなにホウアンを通したいんだったら、オマエらが費用弁償の責任を持て」ってことになるわな。
赤レンガもサッチョウも、「ホウアン買収費」なんていう予算費目なんて、存在せんから、だから、こういう使途のために赤レンガのちょーかつ(チョーさ活動費)、サッチョウのソーサ費があるんだからな。逆に言えば、この勝負どころで、ちょーかつ、ソーサ費をブチ込まんかったら、連中が何のために、わざわざURAGNEを捻出しておるのか、その存在意義など、ない!
#「上」の続きっていうか、この「6・3」upのリテラで、「甘利明ジケンの捜査潰しの張本人は、コイツだ!」ってことで、11年の8・26付から、5年近くも赤レンガの官房ちょーに居座っておる「黒川弘務のおやぢ」(81年東大法卒、83年検事任官)を名指しでブッた斬っておってだな、この黒川のおやぢってのは、官房ちょー官の菅義偉自民トウの「衆」のコクタイ委員ちょーの佐藤勉と頻繁に会うておってだな、この「超ズブズブの仲」から来る、この「黒川のおやぢの意向」によって、ジケンが潰されたってんだが、ま、その通りだろう。
っていうか、コイツは赤レンガに限ったことではないんだが、霞が関の「官房ちょー」ってのは、「コクタイ」が仕事だからな。その「希代の悪法」こと、「盗聴ホウの実質全面拡大」を柱とする「刑事司法制度改悪し倒しホウアン」を通してもらうため、官邸や平河町に足繁く通って、オルグをかけるなんてのは、他の省庁でも同じことだ。
ただ、この黒川のおやぢが、官房ちょーに5年近くの居座っておるってのは、「へえー」だわな。だいたい、霞が関に限らず、役所ってのは2~3年の周期で回転させるからな。こんなに長くおるのは、あの市ヶ谷の天皇陛下といわれ、ジム次官に4年もおった「守屋武昌」ぐらいのもんと違うんかよ。しかし、この5年ってのは、異様極まりない長さだわな。
ココで子供にでもわかるように説明しておくとだな、赤レンガこと法務ショウってところは、霞が関の他の省庁とは違うて、ラインの職はすべて司法試験合格者である「検事」によって占められておる。無論、国Ⅰのキャリア試験の合格者もおるにはおるが、しかし、「上」は全部、検事が独占しており、異様といってエエだろう。それでいうと、ケンサツと赤レンガってのは、まさに「人事も一体」で、序列もチャンポンで見ていかないと、なんだな。
ちなみに、赤レンガ内の序列では、「ジム次官→刑事局ちょー→官房ちょー」の順だ。しかし、赤レンガ内のトップであるジム次官も、ケンサツと一緒に見たら、「サイコー検検事総ちょー→東京コーケン検事ちょー→大阪同→最高検次ちょー検事→法務ショウのジム次官」ってところで、全然低く、他の大蔵ショウや総務ショウとかと違うて、赤レンガはジム次官といっても「双六のアガリ」ではない。
#さらに続きだが、赤レンガで5年近くも官房ちょーに居座っておる「黒川弘務のおやぢ」だが、この異様極まりない在任期間の長さってのは、よっぽど使い勝手があるっていうんか、「汚れ仕事」を上手いことヤラかしてくれるってことなんだろうなあ。
あー、そうそう、赤レンガの官房ちょーは、オフィシャルなURAGANEであるちょーかつ(チョーさ活動費)を扱っておるからなあ。もちろん、総ちょー、検事ちょー、検事セイと同様、「手当」として自分のポケットに入る分もあるんだが、それ以外も「コクタイ」でも予算シッコーせんとだからな。だから、「希代の悪法」こと、「盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」を買収するにあたってだな、おそらく、官房ちょーの黒川のおやぢから、「参」の法務イイン会の自民トウ筆頭リジの西田昌司には、ちょーかつを原資とする小遣いが渡っておると思う。それで、黒川のおやぢが西田に「ココは何卒、有田(芳生)センセイにも、よろしくお願いします。ヘイトスピーチと抱き合わせで、ゼッタイにやりませう」って、揉み手擦り手で渡せば、イッパツだからなあ。
あと、この「希代の悪法=盗聴ホウの実質全面解禁ホウアン」については、じつはサッチョウがメインだから、サッチョウも官房ちょーが動いて、コクタイなんてヤッておるに決まっておる。それで、ソーサ費を原資とするURAGANEから、小遣いを元サッチョウのキャリアの平沢勝栄に渡しておると思う。やっぱ、このへんのツボをピャーッと押さんことには、塩漬け状態のまま、廃案寸前だった糞ホウアンが、動き出すかってんだよなあ。
しかし、平沢の野郎、ワシが『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)ん中で、まさに、石もて追わるるがごとく、拉致議連の事務局チョウを追放されたことの名誉回復のために、どれだけ貢献したかってんだよな。平沢が常識感覚と融和と愛情の心で、北朝鮮をいかに理解しようとしておったかを、ワシの筆で切々と綴ったんだ。「それ」があったからこそ、蓮池夫妻、地村夫妻の子供が、コイズミの2度目の訪朝で、連れ戻すことができたんだからな。ホンマ、平沢からは礼状を貰える資格があるんだ。だから、許せんのだ(怒)!
#んで、コイツは、長野県の地元紙・信毎の抜きネタかよ、今朝(=6・8)の電子版のam8:46にupしておる記事に、同県警は上田ケーサツ署の交通課が、身内のケーサツ官のクルマの速度オーバー(道交法イハン)について、反則キップを切らんで、見逃しておったってことで、刑法103条のハンニン隠避罪にあたるかもしれってことで、調べを進めておるってことか。
こんなもん、そのへんの子供が見ても、モロ、ハンニン隠避(刑法103条)そのもので、下々のコクミンは速度オーバーしたら、ジャンジャンと青や赤のキップを切られマクるってのに、身内であれば何やってもお咎めナシなんだから、天国そのものぢゃないか。
ただ、それを言ってしまったらだな、甘利明とヒショ軍団によるURへの口利きジケンで、東京チケンは、こんな明々白々な犯罪事実がありながら、ガサはかけんわ、身柄は取らんわ、挙げ句の果てに「不キソ(嫌疑不十分)」だからなあ。コレを「犯人隠避罪」と言わずして、いったい、何を犯人隠避罪ってんだよなあ。
特に、甘利はアベとチョー仲良しの御友達で、そこから来る「好意的配慮」ってことで、お咎めナシなんだから、キラクなもんだよなあ。甘利は、それまでビョーキを理由に雲隠れしておったくせに、「不キソ」になった途端、突如、カミングアウトしてきて、「活動再開宣言」だろ。ったく、有権者っていうか、主権者たるコクミンをナメ切っておるわな、この糞アホンダラが!
#「上」の続きっていうか、今日(=6・9)発売の文春で、薩摩興業の総務担当の一色武が顔出しで喋っておるんだが、URからの2億2000萬円に上る異常の極みの補償金ゲットの口利きの見返りに、甘利明とヒショ軍団が、小遣いだ飲み食いだで接待しマクっておったサンズイについて、東京チケンの特捜ブは全然、ヤル気がゼロで、「カネの趣旨」について、一色が「口利きに対する御礼」とちゃんと喋っておるのに、担当検事は「それ」を調書に書かんかったってんだな。
それと、担当検事は「マスコミには、調べの中身はゼッタイに喋るな」と口止めする一方で、チケンはナンダカンダとリークし倒しておった末、「6・1」に甘利とヒショ軍団の3人の「収賄側」については、早々と不キソを公表しておきながら、一色に対しては、まだ、刑事ショブンが出ておらんってんだよな。んもう、開いた口が塞がらんっていうか、デタラメの極みだわな。
#で、その文春だが、恥ずかしげもなく、「ジャーナリスト」の呼称を振りかざしておる有田芳生が、14年3月に、横田めぐみの娘で、横田滋&早紀江の孫であるキム・へギョンと、横田夫妻が会うたときの詳細について、へギョンの娘が写った提供写真と一緒にアレコレと書いておるんだが、「ニュース性はゼロ」で、むしろ、このタイミングで、わざとこうしたネタをぶつけた文春のレベルを疑う。
とどのつまり、この拉致モンダイのニュースの極みは「今、横田めぐみは、どうなってるのか?」だが、「既に死んでおるのは、間違いない」んだから、コイツを指摘せずして、拉致モンダイもヘチマもあるかってんだよ。「それ」については、拉致されたニッポン人たちのリーダー格で、北のわがままおやぢんところのコーサク員として、何度もニッポンに密入国し、少なくとも1回は、86年3月18日、愛知県西春町(現・北名古屋市)で拉致未遂ジケンを起こしておる蓮池薫が、一番、よう知っておるんだから、さっさと、本人に喋らせろってんだよな。
しかし、今度の「希代の悪法」こと、「盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」の与野党共謀(凶暴)による強姦サイケツ劇においてだな、「参」の法務イイン会の民進リジだった有田は、ユダ以外の何物でもねえんだからな。マトモなジャーナリズムであれば、この欺瞞と蛮行の極みをきっちりと弾劾するのがスジだ。それを放棄したのみならず、その真逆である、有田に対するセンキョ応援丸出しの、このテの提灯記事を平然と載せる、文春のダブル・スタンダード(=二枚舌)ぶりは、厳しく批判される必要がある。
#溝口敦のHPにupされておる、この「5・30」に日刊ゲンダイ掲載のコラムで、「オレオレ詐欺につらい最新携帯電話事情」ってのがあるんだが、そもそも、このテの特殊サギに手を染めておる輩ってのは、身元が特定されん「レンタル携帯」を使うておるってんだな(レンタルにあたって、身元確認書類は要るが、又貸ししてしまえば、それまで)。それで、最近、サッチョウに総務ショウが、このレンタル携帯の枠を増やさんよう、ギョーカイに圧力をかけ倒しておるんでそうで、今後、パイが増えるってことはなさそうで、そこが「オレオレ詐欺につらい事情のキモ」らしいな。
んで、身元を特定されんものとして、使い勝手が悪いものの、「プリペイド携帯」もあるってんだな。それで言うと、今回の例の「希代の悪法」こと、「盗聴ホウ実質全面解禁ホウアン」で、サッチョウに赤レンガは「コレで特殊サギにも盗聴適用し放題で、組織ハンザイはコレで一網打尽で御用」とPRし、特にヨミがコレを強烈に垂れ流しておったんだが、いかに「デタラメの極み」であるかが、わかる。
さらに、溝口は、例の「ケーサツによる、ケータイGPSの覗き見し放題」で、「コクミンのプライバシーは丸裸状態になり、むしろ、そっちの方がモンダイになる」と警鐘を鳴らしておるんだが、まさにその通りだ。しかし、溝口は古希を過ぎても、言ってることが、全然マトモだな。歳を取り、耄碌していくのも多い中で、ワシも、こうありたいものだ(笑)
#『フォーラム21』最新号(16年6月号、毎月10日発行)の特集「迫る2016参院選━宗教と政治 ①政教一体で闘争煽る創価の欺瞞性」で、ワシも「『参院での自公過半数回復』のこの3年で突き進んだ『戦争ができる国・ニッポン』」のタイトルで書いているので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。
そこで、同じ特集の「②宗教団体と政党の打算と思惑」で、鈴木エイト(『やや日刊カルト新聞』主筆)の「日本会議、創価学会、統一教会(家庭連合)…参院選に向け安倍政権を支える各団体の思惑」の中で、そもそも、統一教会が「反共」へと振り切れた機微には、文鮮明が北朝鮮に抑留されておったことへの「逆恨み」があるってことで、「へえー」だった。
だから、統一教会の設立にあたって、アベのおぢいちゃんの岸信介が超ディープに関与しマクっておって、その後、「晋太郎→晋三」とアベ家は3代にわたって、統一教会とはズブズブの関係を維持しておるってんだな。その極めつけは、3年前の前回13年の参院センキョでは、産経シンブンの政治部ちょーだった北村経夫(比例)を当選させるにあたり、アベが統一教会の会ちょーの徳野英治と大蜜約を結んだっていうウワサがあってだな、その中身は「統一教会票の提供の見返りに、教団本部にはガサ入れをさせない」ってことで、ま、「いかにも」なハナシだ。ちなみに、この元産経の北村ってのは、アベと同郷で、岸&佐藤兄弟はもとより、明治大帝こと、大室寅之祐と同じ「長州は田布施の生まれ」なんだな。
それでいうと、ニッポン会議所属の神社本庁や靖国神社といった神道系はもとより、この統一教会のような極右団体がワンサカと、アベ自民トウに群がりマクり、甘い蜜にタカっておるよなあ。もっとも、この統一教会だけでなく、イケダモン大先生んとこの創価ガッカイも、その本質は「カルト」、すなわち、「宗教の仮面を被った全体シュギ結社」や。それゆえ、目的は「会員獲得=カネ集め」であり、だからこそ、国家ケンリョクへの浸透を狙っておるワケだわな。まっとうなブンヤであり、「報道人=ジャーナリスト」であるなら、ココの膿をきっちりと抉り出し、弛まざる批判と弾劾によって、世に広く警鐘を鳴らさなければならない。
