三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#「下」からの続きで、文春が「字」にしておった、ワシと毎日シンブン88年入社同期で、01年4月から14年半以上もの長きにわたり、東京社会ブの宮内ちょー担当だった「真鍋光之」が、〆て数百萬円もの取材費を着服しておったジケンだが、文春の記者にもワシは喋ったんだが、「ナンボ、毎日シンブンの給料が安いとはいえ、子供がおったとしても、嫁ハンの太田阿利佐も同じ会社におってだな、地道にやっておれば、食っていけんなんて、あり得ん」ってんだよな。
だから、ぬあんで、真鍋がこんなことに手を染めたかなんだが、ギャンブルで借金を抱えておったとか、外でオンナを作ったっていうか、囲い込んでおったかってんだが、しかし、そんな甲斐性があるとも思えんし、余計、「?」なんだよな。飲み代etcの小遣いが欲しいんだったら、毎日は自分とこの給料が安いっていう負い目があるんで、外注のアルバイト原稿を書いたり、TVのコメンテーターで小遣いを稼ぐことについては、そんなに、うるさくねえからな。その典型例が、夕刊特集面におる、あの鈴木紅琢磨のオッサン(82年入社)だからなあ。
しかし、もっと、今回のジケンで致命的なのは、真鍋が所属しておるのは、一応、「社会ブ」だわな。確かに、88年入社同期の佐々木俊尚からは「マイノリティー憑依」だ、「時代遅れの反ケンリョク志向のアナクロニズムの極致」だとか、さんざんバカにはされてはおるが、でも、「社会ブ記者」こそが、「ド腐れ糞ケンリョクの膿」を抉り出す役割っていうか、使命を担わされておるよな。
が、この真鍋がヤラかしたのは、要は「カラ出張によるURAGANE捻出」だわなあ。だって、こんなもん、ケーサツがソーサ費を空シッコーしてだな、URAGANEとしてプールしたうえ、所属ちょーらが小遣いとして袖の下に入れておったのを、何も変わらんからな。社会ブ記者が、こんなデタラメをヤラかしておってだな、ケーサツの不祥事をジャンジャンと暴き出せるかってんだよなあ。
ったく、こんな体たらくなんで、ケーサツ不祥事取り締まり庁の初代ちょー官の寺澤有あたりがだな、「待ってました」とばかり、「キシャ倶楽部という、ぬるま湯に浸かりきった思考停止連中が、同じ穴のムジナとして、URAGANEの甘い汁にタカリ倒しており、最早、救いようがない」と叩きマクるのが、目に浮かぶよなあ。「敵は本能寺にあり」ということで言えば、この真鍋なんかは、まさに、「ユダ」以外の何物でねえよな。ホンマ、「豆腐の角にアタマをぶつけて、死んじまえ」ってんだ、この糞アホンダラが!
#で、川上道大のオッサンが社主として、また、編集発行人を務めておる『四国タイムズ』だが、年度が替わって、この4月号(毎月5日発行)から、『日本タイムズ』と看板の名前を変更したんだよな。紙名を変えるってのは、去年の8月、例の筆禍ジケンで、高松チケンによって、川上のオッサンが名誉キソンの戒名で在宅キソされてから、動きがあったようで、聞くところによれば、新たな「スポンサー」が付いたってことだ。HP上に、その「日本タイムズ社」の所在地として、「東京都千代田区永田町2-9-6」とあるんだが、ココは、あのムネムネも新党大地のジム所を置いておる「十全ビル」なんだよな。都心の一等地、それも国怪のお膝元ってことで、家賃も半端ではないんだが、たぶん、このスポンサーが負担しておるんだと思う。
それで、川上のオッサンに対する筆禍ジケンだが、この「3・31」に懲役1年6ヵ月、シッコー猶予5年の有罪ハンケツが出ておったんだが、それに先立つ「3・14」には、論告求刑コーハンがあり、ケンサツ側の求刑の後、川上のオッサンの最終陳述があり、ぬあんと、ココで「白旗」を揚げて、つまり、「全面降伏」っていうか、「完全屈服」だわなあ、しておったんだよな。だから、あの香川県チジ・浜田恵造のおやぢの腰巾着だった弁護士の「渡辺光夫」に対し、「その名誉キソンについては、心よりお詫び申し上げます」と土下座しマクっておってだな、同日付でHPにも、このお詫び文がupされておって、誰が見ても「あー、コイツはシッコー猶予狙いに行ったな」ってのが、わかるんだよな。
#「上」の続きだが、モンダイの記事は、『四国タイムズ』の14年11月号、同12月号に掲載され、この高松の弁護士の渡辺光夫は、同年10月上旬、上京し、新宿の地鶏の水炊き「玄海」本店で、官房ちょー官の菅義偉と菅のスポンサーである藤木企業会長の藤木幸夫とメシを食いながら、「川上ゴロシのボー議」をしたことを受け、翌月の「11・7」の晩に、この渡辺と香川県チジの浜田恵造は、弘道会の風俗王である佐藤義徳から、名古屋市内で風俗嬢の接待を受け、翌日、菱本家の6代目トップである司忍と会い、「川上ゴロシを依頼した」━━っていう内容なんだよな。
んで、渡辺は名誉キソン罪で刑事コクソした結果、去年の6月に四国タイムズetcにガサ入れがあり、同8月には、社主である川上道大のオッサンと、記事を書いたというフリーライターの斎藤真の2人が高松チケンから在宅キソされたんだよな。ところが、このキソを受け、川上のオッサンはそれまでの態度を180度豹変させ、「斎藤のガセ原稿を真実だと信じ込んで、そのまま載せた」と記事内容の真実性は否定する一方、「しかし、その斎藤のガセ原稿を紙面に載せただけで、最初から斎藤と共謀し、ウソの記事を掲載することで、渡辺の名誉をキソンしようと意図していたわけではない」と、チョットややこしい論旨ではあるが、とにかく、「無罪」を主張しておったんだよな。
結局、コーハンでは、斎藤真も「ガセネタだった」ということを認め、まず、斎藤には、今年1月に高松チサイで「懲役1年、シッコー猶予3年」の有罪ハンケツが出て、それが確定しておったのを受け、今度の川上のオッサンに対するハンケツだったんだよな。
ただ、よくわかんねえのは、モンダイの記事は「斎藤真が書いたもの」だと言うんだが、しかし、文章は「川上節」とでもいうのか、オッサンのタッチで書かれており、ところどころ、「本紙は」と書かれておるんだよな。ってことは、元原稿は、確かにこの斎藤が書いたんだろうが、しかし、最終段階で川上のオッサンがアンカーとして、赤入れしたとでもいうのか、筆致を変えておったと思う。ただ、どうあろうと、同紙の編集発行人として、川上のオッサンが全責任を負うんだから、それで言えば、責任をすべてこの斎藤になすりつけた挙げ句、「私は騙された哀れな被害者」をカミングアウトするに至っては、もう、開いた口が塞がらんのだよな。
それで、この「斎藤真」ってのは、元々、週刊新潮の記者だったらしいんだが、フリーになってからは、06年6月に『世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白』(草思社、「斎藤寅」のペンネームを使用)、11年12月には『関西電力「原発町長」暗殺指令』(宝島社)を上梓しており、まさに「ジケンのブンヤ」なんだな。
特に、後者は福井県高浜町の町長を、関電がヤクザ筋を使うて、「原発警備犬」によってブッ殺そうとしておったっていうハナシをまとめておってだな、ウラ社会の人間にアプローチしていって、そこからネタを取ってきて字にしておる。ただ、こんなのは、一筋縄では行かんっていうか、まさに、魑魅魍魎の極みである肥溜ん中に手を突っ込んで、ネタを取ってくるんだから、いずれにしても、そうオイソレと簡単に「ウラが取れるネタ」ではない。中には、ガセと紙一重のハナシだって、ナンボでもあるだろう。ワシの中では、今回の筆禍ジケンにおいて、モンダイとなった記事が、「ホントにガセだったのか?」については、正直、わからない。
#もう少し続けるが、物事においては、須らく、「真実はひとつ」しか存在しない。だから、川上道大のオッサンが主宰する『四国タイムズ』に載ったモンダイの記事については、「本当か、ウソか」のどちらかしかない。去年8月の高松チケンによる在宅キソ以降、当該記事は「ガセだった」ということになってしまっておるのだが、当該記事を書いたという斎藤真が、国家ケンリョク様の最中枢に御鎮座あそばされるケンサツによって、グイグイと締め上げられ、「いいか、この際、塀の中で、しばらく過ごすのも、悪いもんではないんだぞ」って恫喝されたら、「証言を変える」なんてのは、いくらでもあり得る。
だからだな、この斎藤真が「ガセネタ」を書いたというのであれば、そもそも、ぬあんで、そんなことをしなければならなかったのか、だ。「それ」については、コーハンにおいて全く解明されておらんし、川上のオッサンに至っては、「(斎藤は)生活に困窮し、カネ欲しさにガセ原稿を出してきた」って言ってる有り様だからな。
こんなフリーのライター稼業に足を突っ込んでおいて、それも、誰もが忌避したがる「ジケン」を扱っておりながら、裕福な生活を安穏とデキておる人間なんて、まず、おらん。川上のオッサンが400字換算でナンボの原稿料、それに取材費を払っておったかは知らんが、商品としての原稿と引き換えに、それ相当の報酬を貰うってのは、「労働の対価」として、当然の助動詞だわな。
ましてや、この斎藤ってのは、このテのジケンに関しては、全くのド素人ではないわな。それゆえ、こうした「際どいネタ」を世に公表した場合、どういうリアクションが想定されるかなんて、わかりきっておるわな。まさか、川上のオッサンを陥れるために、わざとガセネタを持ち込んだってことなのかよ? であれば、「それ」を指示した人間が必ずおるハズだが、いったい、誰なんだ?
だから、今回の筆禍ジケンは、謎だらけで、ワシは一読者として、到底、納得できない。「愛するがゆえに、苦言を呈す」ってことで言えば、今回の筆禍ジケンで、四国タイムズ、さらには、川上のオッサンに対する「信」は、じつに哀しいことだが、完全に失われた(TT)
#で、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とヒショ軍団による、URから薩摩興業への補償金獲得口利きジケンで、今日(=4・8)、市民団体「政治資金オンブズマン」(共同代表・神戸学院大教授の上脇博之ら)が、あっせん利得処罰法と政治資金規正法の違反の戒名で、東京チケンに告発状を郵送する一方で、同特捜ブは、薩摩興業とUR千葉業務ブをガサ入れしたのかあ。市民団体による刑事告発は、コレで2件目だな。
それと、市民連帯の会を主宰する三井環のオッサンだが、『TIMES』という月刊誌の最新号(16年4月号)の連載「三井環の司法を斬る」で、「URの有力閣僚として君臨、甘利明・前大臣の古典的犯罪」の見出しで書いておるんだが、既に文春やシンブンが字にしておることの後追いで、通りいっぺんのことしか書いておらん。キモは、甘利とヒショ軍団のハンザイ行為が、特別法のあっせん利得処罰法違反か、それとも刑法のあっせん収賄罪のどちらかに該当するかについて、モンダイ提起はしとるものの、結論をハッキリと書いていない。逃げているんだよな。
それで、最後の締めで、「今後、告発するなりの手段を取らざるを得ない」としておるんだが、しかし、いったい、オッサンは、いつになったら、刑事告発するんだよ? 既に、東京チケンの捜査は動いておるんだから、ウカウカしておったら、刑事ショブンが出てしまうよなあ。動きが悪い。鈍過ぎる。早く、刑事告発をせんと、だ。
#「上」の続きだが、今回の前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とヒショ軍団が、URに口利きした「あっせん収賄ジケン」で、ワシ、理解に苦しむのは、そのゲンバとなった県道189号こと、千葉ニュータウン北環状線の建設工事においてだな、まさに「喉に突き刺さったトゲ」として、工事を妨害するカタチで存在しておる薩摩興業(千葉県白井市)だが、ぬあんで、起業者のURは、そこの土地の「強制収用」っていう手を打たんかったのか、なんだよな。
ちなみに、公ケンリョクによる私有地への「強制シッコーによる召し上げ」には、細かくは「2種類」あり、所有権そのものを剥奪して取り上げる「収用」と、所有権は残しつつも、「借り上げ」というカタチで強制的に召し上げる「使用」とがある。
一般に、公共工事で、今回の県道建設のような場合は、「収用」や。また、オキナワの米グン基地のように、ぼーエイ局との賃貸契約を拒否する、所謂、「反戦地主」に対しては、「使用」になる。その際、沖縄ぼーエイ局が沖縄県土地収用委員会に「使用」を求め、申し立てをする。んで、同収用委がぼーエイ局と地権者の双方から、公開の場で意見を聴く審理を開き、その結果、「使用の可否」を決める。もっとも、オキナワの米グン基地に関しては、そうした反戦地主に対し、「米グン様による使用の申請」が却下されたケースはほとんどない。
んで、そうやって、「強制使用」される場合は、ちゃんと、相場に則るか、もしくは、やや高めの「補償金」が支払われる。もっとも、その金額は、土地収用委が「裁決」で出すんだが、ワシが「反戦地主のヒーロー」である知花昌一(元読谷村議)に以前、電話を放り込んで尋ねたところ、「契約に応じた地主らの2倍とまでは行かなかったが、それに近い金額だった」と喋っておった。ただ、ぼーエイ局との直接契約だと「1年更新」で、地代が毎年上がるが、知花の場合は「5年間の使用」という賃貸期限が裁決で出たため、補償金は一括払いだったそうだが、でも、トータルではそうやって、「強制使用」に持って行かせた方が、「お得だった」とのことだ(笑)
ハナシを戻すと、こうした公ケンリョクによる私有地への強制シッコーの手続きは、米グン基地としての「使用」も、千葉ニュータウン北環状線といった県道としての「収用」も、全く同じだ。だから、起業者であるURは、千葉県の土地収用イイン会に「収用」の申し立てすりゃ、イッパツで「チョーOK」のサイケツが出てだな、それに伴って薩摩興業に支払われる補償金だって、そんな「2億2000萬円」なんていう、「バカの極みの査定」なんて、ゼッタイに出んからな。それゆえ、URがぬあんで、この薩摩興業んとこ土地の「強制収用」にかからんかったか、不思議でしょうがねえんだ。ゲンバを見てみりゃわかるが、薩摩興業だけ、デーンと占拠しとるんだからなあ。
#で、今夕(=4・9)の18:43upのヨミ電子版が、たまたま、前日に宇都宮チサイであった小1女児ゴロシのハンケツで、「ヒギシャ自供の録画映像」が有罪(=無期懲役)言い渡しの決定打になったことを引っ張り出してきてだな、「可視化ホウアン、今国怪で成立の公算 参院シンギ入り与野党合意」と飛ばしておるっていうか、煽りマクっておるんだが、ったく、トンデモねえハナシだよな。
ちなみに、この「取り調べ可視化ホウアン」ってのは、一連の「刑事司法カイカク関連ホウアン」とネーミングしたパッケージん中に放り込まれておってだな、ホウアンには、この他にも「司法取引の導入」に「盗聴ホウの適用拡大」が盛り込まれておってだな、実態としては、モロ、「刑事司法改悪ホウアン」なんだよな。んで、元々、この「取り調べ可視化の義務化」のハナシが出てきたのは、10年に露呈した、大阪チケン特捜ブによる、厚生キャリアだった村木厚子のオバハンに対するデッチ上げジケンで、「FD改竄」っていう証拠捏造をヤラかしておったゆえ、そうした冤罪防止の切り札として、この「可視化ホウアン」ってのが出てきたんだよな。
しかし、ケーサツもケンサツも導入を散々、渋っておったんだが、ところが、今回、たまたま、栃木での小1女児殺害ジケンで、「自供した瞬間の可視化映像」が、有罪ハンケツの決め手になったんで、火事場ドロボーっていうか、泥縄式に、毒饅頭の「中のアンコ」としてまぶしておる、とりわけ「盗聴ホウの適用拡大(+通信事業者である立会人の廃止)」も、一気に強姦同然に通そうっていうハラなんだよな。
本来であれば、コレらのホウアンをバラにしてだな、その1つ1つだけでも、相当、ギロンを要する「重要ホウアン」なんだから、徹底審議を尽くすってのが、民主シュギなんだが、ご存知の通り、現在は「自公」という名のファッショ体制だから、重要なホウアンであればあるほど、まとめて束にして国怪に出して、「数の暴力」でピャーッとトコロテン式に通すっていう、ま、イカサマに変わってしもうたんだよな。可視化ホウアンだけ切り離し、ピンで成立させるならまだしも、間違っても、そんなことはせんのだから、審議入りする必要すらない。
#「上」の続きっていうか、この「4・8」に宇都宮チサイであった、小1女児ゴロシで、被告人・勝又拓哉(齢33)に対する無期懲役のハンケツの言い渡しで、「ケーサツ取り締まり庁」の「初代ちょー官」にワシが任命しとる寺澤有も、傍聴に行ったらしいんだが、でも、クジに外れて、法廷に入れんかったのはともかく、ツイッターで「Nシステム」について、ワーワーと吼えておるな。
んで、今回、ケンサツ側が勝又の犯行を立証するにあたって、その「Nシステムによる、クルマでの行動確認記録」を持ち出したんだが、しかし、「Nシステム」を運用しとるケーサツは、その「生のデータ画像」は出さずに、「そういう勝又の乗ったクルマの走行記録がありました」っていう捜査報告書しか、チサイには提出せんかったってんだな。
要するに、この「Nシステム」ってのは、80年代後半の運用開始当初から、ケーサツは「それは存在しないもの」として、徹底的に秘匿してきたんだよな。っていうのは、モロ、「コクミン監視」が目的だから、コレまでも、刑事ジケンのコーハンにおいて、「Nヒットの記録」が証拠として出されたことはないんだよな。だって、Nシステムの設置にあたっては、その「法的根拠」は存在しとらんで、「ケーサツが思いつくまま、勝手にヤッておる」からなんだよな。
でもさ、それは、まさに、自衛隊と競争でヤッておる「ケーサツの非合法盗聴」と同じなんだよな。いいか、ケーサツの水面下における、「非合法盗聴」、つまり、サイバン所から御札(=傍受令状)を取らずにヤッておる盗聴なんて、日常茶飯事で、その実態が、もし、「ニッポンのエドワード・スノーデン君」が登場して、暴露された日には、サッチョウは完全崩壊するからな。「それ」を阻止するために、例の「ヒミツ保全ホウアン」をこしらえたっていう、ただ、それだけのハナシだからな。だから、「盗聴ホウの適用拡大」だって、ウラで徹底的にヤリマクっておるデタラメ運用について、「チョロっとオモテに出す」だけのことだ。寺澤のケータイの通話内容なんて、当然、連中には全部、ダダ漏れだよなあ(笑)
#さらに続けるが、その99年の自公路線(当初は自自公)の最中、当初、野党に軸足を置き、反対するフリを見せておった、イケダモン大先生と創立者とする公明トウの寝返りによって成立した盗聴ホウは、現行では「薬物、銃器、集団密航、組織的サツジン」の4つを対象としておるんだが、いちおう、毎年1回、赤レンガはその「利用実態」を国怪に報告せんとなんだな。しかし、その4つの種類の内訳別の「件数」をオモテに出すだけで、それで言えば、「真の実態」ってのは、まさにヤミだ。
ちなみに、この「2・19」の赤レンガの発表では、ケーサツが2015年の1年間にサイバン所に御札(=傍受令状)を請求して、手がけたジケンは全部で10あり、御札の枚数は計42枚(却下はナシ)。この10のジケンのうち、9つは薬物、残る1つが組織的サツジンってだけで、社によっては、レクで聞けば答えるんだろう、「タイホ者数101人」「盗聴回数は計14528回」という数字が出てる記事もあるんだが、では、具体的に「どこの県警が、どういうジケンで、誰をタイホしたのか」っていう詳細は、いっさい公表しておらんのだ。
特に、ケーサツ応援団のヨミは、今、連載中の「テロ ニッポンの備え」とかで、「ケーサツは、現行の通信傍受ホウでは使い勝手が悪く、苦悩し倒している」とかいう、大げさな記事を飛ばしマクってんだが、「よく言うよ」だわな。
盗聴ホウでは御札1枚で、「最大30日間」の盗聴がOKなんだが、おそらく、「ヒギシャ1人につき、御札が1枚要る」ってことだわな。朝日の記事では、御札1枚あたりの実施期間は「2~29日」で、「29日間で計1657回の通話を盗聴した例もあった」ってんだが、であれば、こうした盗聴でゲットした証拠が、いったい、ハンザイの立証にどう使い倒されておるのか、「そこ」を徹底検証せんことには、「ホンマに使い勝手が悪いのか、どうか」なんて、外からは全くわからんからな。
それで言うとだな、あの清原のシャブ所持&使用ジケンだって、「清原のケータイ」なんて間違いなく盗聴しておる。ただ、それは、そもそも、ちゃんとサイバン所から御札を取ってからヤッておるのか、だ。まさか、御札も取らんまま「行政的傍受」と称して、面倒くさいんで御札ゲットを端折り、勝手にピャーッとヤッとらんだろうな? 間もなく、清原のコーハンが始まるが、ケーサツが御札を取って、清原のケータイを盗聴しておったんだったら、その通話内容を「証拠」として、サイバン所に出さんと、だわな。ま、その中身を見りゃわかるが、「その90%以上は、ジケンとは無関係」だからな(笑)
#ほいで、今夕(=4・10)、ANNの電子版で17:39にupされとる速報によれば、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とそのヒショ軍団が関与した、URが建設しておった県道189号(千葉ニュータウン北環状線)の用地買収交渉に関わる口利きジケンで、ヒショ軍団の1人が、薩摩興業の総務担当だった一色武から、コレまでカイケンで認めておった計約600萬円の受領の他に、まだ計約800萬円もの小遣いをタカっておったことを、東京チケン特捜ブの任意での事情聴取で認めておったのか。ちなみに、「一色が、さらに800萬円もの小遣いをヒショ軍団に渡しておった」ってのは、前日の産経が「字」にしておったよな。
あと、コイツはたぶん、共同原稿だと思うんだが、「特捜ブ、時効迫る中で慎重捜査」っていう解説記事があるんだが、要は、「あっせん利得処罰ホウ」ってのは、最高刑が「懲役3年」ゆえ、「公訴の時効も3年」ってことで、13年8月の現金授受については、今年の8月で時効を迎えることと、そのあっせん利得処罰ホウってのは、「立ケンのハードルが高い」ってことで、今夏の参院センキョの時期も睨みならが、「慎重に捜査している」ってんだよな。
ただ、ワシ、何度も言っておるんだが、今回、甘利とそのヒショ軍団に適用すべきは、特別法の「あっせん利得処罰ホウ」でのうて、刑法の「あっせん収賄罪」なんだよな。で、あっせん収賄罪ってのは、「最高刑・懲役5年」だから、公訴の時効も「5年」なんで、まずは、焦ることなく、きっちりと裏付け捜査をすればエエんだよな。
あっせん収賄罪ってのは、「不正なことをさせること(or正当なことをさせないこと)」に限って適用されるんで、「正当なことをさせること(or不正なことをさせないこと)」をも立ケン対象に含んでおる、あっせん利得処罰ホウと違うて、「こっち」の方が、全然、立ケンのハードルが高いんだ。逆に言えば、あっせん利得処罰ホウなんて、「立ケンのハードル」なんて、ないに等しいんだからな。
ネタを取ってきて、原稿を書かされとるゲンバの兵隊諸君は、日々、睡眠不足で、それゆえ、しっかりと自分のアタマで考え抜くことが、極めて困難な状況に置かれおるってのは、ま、しゃあないにしてもだな、デスクは、よくまあ、こんな「事実誤認のハナシ」を通したよなあ(呆)
