三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明に続いて、今度は、五輪担当ダイジンの遠藤利明(衆・山形1区、当選7回)による口利きジケンについて、今朝(=2・4)の毎日が「字」にしておったな。
この遠藤のおやぢってのは、「衆」の文科委員怪の所属(09年秋~)であり、自民トウの教育再生実行本部ちょー(13年1月~15年6月)として、文部行政に対してショクム権限を行使し倒せる、モロ、文教族ギインなんだが、10~14年の5年間に、ニッポン語教師を補佐する外国語指導助手(=Assistant Language Teacher、略称ALT)ってのをハケンする都内の会社の創業者(齢71)から、計955萬円の小遣いを貰うておった見返りに、自民トウの同本部ちょーに就いた直後の13年4~5月に、あの「小中学校の英語教育強化」をブチ上げたことで、翌14年度予算で初めて6億円弱の「ALTハケン事業」の予算が付いておってだな、この16年度当初予算アンでは、ぬあんと、倍増の12億円余が計上されておるってんだな。
ちなみに、このALTをハケンする会社ってのは、10年3月に関連会社の事業不振により、投資会社がその創業者から買収しておったってんだが、その買収代金約10億円のうち約3億円は、後に儲けが一定以上出た場合には、分割で後払いするという取り決めで、同10月に同じ名前の会社の株6億株が割り当てられたってんだな。それで、文科ショウによる「ALT拡大」による予算注入が決まった後の14年3月に、この会社が都内のコンサル会社に51億円で転売されたことで、後払いの対価を得たってことで、創業者は6億株を手放したってんだな。要するに、わかりやすく説明すれば、このALTハケン会社の負債を、遠藤の口利きで文部ショウ予算から引っ張ってくることで、チャラにしてやったってことなんだよな。
しかしさ、「小学生からビシバシと英語を勉強させて、鍛え上げる」ってのは、オモテ向きは「国際化にふさわしい人材育成」っていうキレイゴトで塗り固めておるんだが、ウラでは超ズブズブの、こうした文部行政と利害関係有りマクリンスキーの業者を「税金投入で救済するのが目的」っていう、ま、「いかにも」なハナシなんだな。あー、この「ATL拡大は、遠藤センセイがまとめ役!」ってのが、永田町界隈では公知の事実だったのかよ(笑)
#「上」の続きだが、今日(=2・4)あった「衆」の予算イイン会で、五輪担当ダイジンの遠藤利明は、毎日シンブンの記事について、「(そのALTハケン会社の)利益のために働きかけたことはない。事実誤認に基づくもので、大変イカンだ」と答弁したってんだよな。思うに、「口利き」っていうコトバには、「本来、通らんことを無理矢理通す」っていうイメージが付いておるんで、「そこ」らあたりのところで、刑法の「あっせん収賄」と、その特別法である「あっせん利得処罰ホウ」の違いとも合わせて、補足が要るだろう。
今、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とそのヒショ軍団による、URへの「口利き」を巡って、「あっせん利得処罰ホウを適用すべきウンヌン」のハナシが出ておってだな、時事モンダイ上の「キーワード」になっておるよな。んで、このあっせん利得処罰ホウ(最高刑懲役3年)ってのは、刑法第197条の4の「あっせん収賄罪(最高刑同5年)」の特別法で、このあっせん収賄罪を、さらに絞り込むカタチでアレンジして、01年3月から施行されとるんだな。あっせん収賄罪の適用対象が、政治家も含む「公務員一般」であるのに対し、あっせん利得処罰ホウは、センキョで選ばれた国怪ギイン、地方ギイン、首長と、税金から給料を支払われるその公設ヒショに限定しとるんだよな。
ところが、その一方で、あっせん収賄罪は、「その職務上、不正な行為をさせたり、または、当然やるべきことをやめさせる」ってことだけを処罰の対象にしておるの対し、あっせん利得処罰ホウの方は、それに加えて、「適切な行為をすることをさせた」ことをも処罰の対象にしとるんだよな。
一般に「口利き」っていうと、甘利明とそのヒショ軍団がヤラかしておったように、「その職務上、不正な行為をさせたり、または当然やるべきことをやめさせる」っていうふうに捉えられておるよな。ところが、今回、遠藤利明がヤッたことってのは、「ALTのハケン事業の予算化」だから、「それ自体」については、まさに「適切な行為をすること」に当たるわな。だから、遠藤が、そうやって、文科ショウを動かしたことについて、「口利きではない」とシラを切ろうとしとるのは、「それ」があると思うな。
だから、ジケンの立て方としてはだな、甘利の場合は刑法の「あっせん収賄罪」だし、遠藤については、その特別法の「あっせん利得処罰ホウ」なんだよな。この違いがわかるか? このへんは、本来であれば、池上彰あたりが、子どもにでもわかるように、わかりやすく説明してヤラんとだわなあ。
ただ、あっせん利得処罰ホウは、「不正な行為をさせたり、当然やるべきことをやめさせる」ということも処罰対象に含んでいるので、もちろん、甘利とそのヒショ軍団の口利きは、こっちの戒名も適用できる。こうやって、同種の罪名を2つ同時に適用できる場合を、専門用語で「観念的競合」ってんだが、しかし、その場合は、「法定刑の重い方」をチョイスするんで、だから、甘利のおやぢの場合は、最高刑懲役5年の「刑法のあっせん収賄罪」を戒名とするのが正しい。
#で、今朝(=2・5)の神奈川シンブンで、共同電だが、薩摩興業(千葉県白井市)の総務担当の一色武が喋っておったことには、永田町の「クレクレ蛸ら!」こと、前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明が受領を認めた600萬円の他に、「まだ、800萬円以上」を当時のヒショ軍団に提供しておったってんだな。「現金15萬円前後を50回以上渡した」ってんだから、コイツはホンマ、会うたびにカネを渡しておったってことだわな。まさに、「クレクレ蛸ら」だよなあ。
あと、超オモロイのは、「URを所管する国交ショウの担当局ちょーに渡す『商品券代』として、15年3月と4月に計35萬円を渡しておった」ってんだな。だから、千葉ニュータウン内の県道敷設工事に絡んで、移転補償費と称してURにカネを吐き出させるためには、天下り元の建設ショウのしかるべきツボをピャーッと押さんことには、ハナシがスムーズに進まんなんて、ワシが前にココで指摘しておったんだが、まさにその通りだったぢゃないか(笑)
だからさ、この「国交ショウの担当局ちょー」にと渡した商品券購入用の35萬円だが、甘利のヒショ軍団はちゃんと当該の本人に渡したんかよ? まさか、ネコババして、ポケットに入れたってことはねえだろうなあ。一色にしてみればだな、こうやって、しかるべきところにタマを撃ち込んでだな、コーサクをきっちりと進めておるのに、「動かん」ってのはおかしいわな。この35萬円はチョー怪しいんで、コイツは徹底追及せんとだわなあ。甘利とそのヒショ軍団と一色だよなあ、国怪に呼んで、参考人召致なり、証人喚問だわなあ。野党もコイツを認めん限り、予算審議には一切応じんってぐらいの骨を見せろってんだよな、この糞アホンダラが!
#んで、毎日が「字」にしておった、文教族ギインで五輪担当ダイジンの遠藤利明と、ALTハケン大手との超ズブズブ話だが、この「ALTハケン大手」ってのは、「インタラック(東京都千代田区富士見2-10-2 飯田橋グラン・ブルーム5F)」で、ココの創業者とは「新山靖雄」だな。ネットで検索すると、いろいろと引っ掛かってくる。14年の「3・30」の日経電子版に「人材コンサルティングのリンクアンドモチベーションが、外国人の語学講師を多く抱える人材サービス大手のインタラックを買収し、買収額は50億円前後」と出ておって、同社のHPの会社紹介で「創業は1972年」という説明と合わせ、毎日の記事とピッタシ符合する。
あー、「インタラック」で検索をかけると、芋づる式にゾロゾロと引っ掛かってくるなあ。このインタラックを10年3月に買収したのは、投資会社の「アドバンテッジパートナーズ(東京都港区虎ノ門4-1-28 虎ノ門タワーズオフィス17F、℡03-5425-8202)」かあ。このア社は、92年に笹沼泰助ってのと米国人のリチャード・フォルソムってのが設立しておって、この2人が共同代表か。んで、この笹沼ってのは、慶應大の法学ブとそこの大学院を修了後、積水化学を経て、このテの投資事業を始めておるんだな。だから、このア社が、経営破綻に陥ったインタラックの株を創業者の新山から、約10億円で全株を買収しとるんだな。
それで言うと、ア社は、それから、わずか4年後に、ぬあんと、51億円でリンクアンドモチベーションに、インタラック株を全部、ピャーッと売り抜けておるんだから、〆て「51億-10億=41億円」の儲けかあ。まさに「濡れ手に粟」のチョー美味しい商売だよなあ。毎日シンブンの記事では、このインタラック株を転がした投資会社のアドバンテッジパートナーズってのが、全然、オモテに出てこんのだが、コイツが臭いな。たぶん、この笹沼のおやぢは、手足を使うて、何かコーサクを仕掛けておると思う。ワシの動物的カンによる見立てでしかないが、ズバリ、そのターゲットは「アベ」だったような気がするで(笑)
だから、こういうことだ。文科ショウによる「ALTハケン事業の予算化」ってのは、そのインタラック株の吊り上げコーサクのキモだったわけで、要は、そのスキームの一環で動いておったってことだろ。それで言うと、インタラック創業者の新山なんかは、そのための駒として使い倒されておったっていうカンジだよなあ。コイツもまた、超わかりやすいぢゃないか!
#それで、元共同通信外信ブのデスクで、芥川賞作家もあり、『もの食う人びと』で講談社ノンフィクション賞も取っておる辺見庸だが、この「2・29」に、南京大虐殺を題材にした『1★9★3★7』の増補版を、当初、連載をしておった週金の発行元である「金曜日」でのうて、「河出書房新社」から出すってんだな。版元を替えたってのは、赤旗からの書評取材がドタキャンになったドタバタ劇も影響しておるんかいなあ。でも、その件について、週金は編集後記でアタマを下げておったわな。
ま、赤旗がドタキャンしたこと自体に、そう目くじらを立てるのは、如何なものかと思う。元々、そういうソシキなんだし、本質的には「アカハタ文化人」として、代々木の完全コントロール下で動かんタマであるがゆえ、ドタキャンになっておるんだから、そのへん、古希も過ぎておるんであれば、もう少しオトナにならんとだろう。
ワシ、そこで理解に苦しむのは、そうやって、代々木を「ぱるたい(露西亜語で『党派』で、『共産党』の隠語)」呼ばわりしておったブログ記事の「私事片々」を全面削除しておることだ。コレは意味ない。ナンボ、脳出血の後遺症で、右半身が麻痺しておるとはいえ、左手1本でアレだけ書けるんだから、引き続き、自らのブログで情報発信すべきだ。憲法9条をいじくり回そうと、あんなにウズウズとしとるアベに、ぬあんで、噛みつくっていうか、コトバという名の刃で、その肺腑をグリグリと抉り出そうとせんのだ?
#で、その「ヨミの消えた元旦スクープ」のハナシだが、3が日明けから、「出所不明」ってことで、内部告発文でのうて、怪文書ってことになっておるんだが、永田町界隈にバラ撒かれておるんだが、「そこ」で名指しされておる、その取材の中心人物ってのは、元社会ブのデスクで、今は編集イインかよ、「若江雅子」ってオンナのブンヤなんだな。
ネットで検索をかけると、すぐ引っかかるんだが、この若江ってのは、青学を出て、88年入社ってことで、怪文書には「今、齢50で、ショートヘアの色白で、落合恵子似の美人」とあるんだが、ネット上の顔写真を見ると、美人と思うかどうかは、好みのモンダイだが、確かに見た目、落合恵子には似とるんかいなあ。社は違うが、ワシと同い年で、まさに同期入社なんだな。ただ、ワシは本籍・大毎(=大阪毎日シンブン)だったんで、東京も含めて他本社管内ってのは、同じ社でもわからんのが多いゆえ、ましてや、他社であれば、なおさらだ。この若江ってのは、初めて聞いたんだが、そもそもオンナで「ジケン大好き!」ってのは、珍しいっていうか、相当、変わっておるよな。大毎で言うと、今、エルサレム駐在でおる、1年下の89年入社の大治朋子ぐらいのもんだよな。
だから、この若江をキャップに取材班ができておったのか、それとも若江が単独で動いておったんか、とにかく、セー権中枢に関わるネタを掴んだことは、少なくとも間違いないだろう。ただ、具体的に「字にして出稿し、モニター原稿も通って、ゲラ段階でボツになった」とかいうんではなさそうだな。そもそも、ヨミの社内で、どこまで具体的に「記事化」に向けて動いておったのか。社会ブのデスクによる出稿会議で、出稿予定として出ておったのかいなあ。
思うに、年末ぐらいに、社会新報所属の田中みのるのオッサンがツイッターで、「ヨミが元旦にスクープを打つんで、官邸スジが戦々恐々しとる云々」と喋っておったよな。「それ」で察知したんで、連中が潰しにかかったってことはねえんかいなあ。そもそも、この若江ってのは、今、独身かよ? 結婚しとるんかいなあ。シングルだったら、ココはピャーッと口説き倒してだな、一緒に布団ん中に潜り込んで、枕並べて寝たら、いろいろと喋り出しそうだよなあ(笑)
#そういえば、今朝(=2・7)の東京シンブンに、超久しぶりに「編集イイン」の肩書の入った半田滋のオッサンの署名記事が載っておったんだが、聞くところによると、彼は、昨年(15年)の3月末で齢60の定年を迎え、その後は、身分的には嘱託扱いになるんかいなあ。それとも、再雇用ってことになるのか、詳しいことはようわからんのだが、それによって、給料が現役時代の「3分の1」にまで減らされたってことで、だから、日銭を稼ぐために、あちこち講演して回っておるってんだよな。それゆえ、市ヶ谷のキシャ倶楽部にも、「最近は、ほとんど顔を出しておらん」ってんだよな。
ただ、半田のオッサン自身も、まだ枯れておらず、もし、ヤル気があるのであれば、会社ももう少し、エエ待遇を保障してやってもいいのではないだろうか。昇給は無理にしても、省庁の天下りと同様に、「現役時代の給料の8掛け」ぐらいは出してもエエと違うんかいなあ。だって、年金支給も、齢65とか、最大70まで先延ばしにできて、その間、給与所得にしておった方が、後々の年金支給額も増えるんだよな。ああいう「取材経験の蓄積」のある人間というのは、会社側はもっと「人材の有効活用」ってことを考えてもいいと思う。
#しかし、今朝(=2・8)の各紙、北のわがままおやぢの倅んところのイチモツ発射実験について、軒並み1面アタマの扱いに加え、政治面、社会面に大展開と、ナンボ、日曜日はネタがないとはいえ、この異常な扱い方は、キチガイそのものだな。見て、ぶっタマげたワ。
そもそも、イチモツ(=ロケット)の先っちょに「何をつけるか」であって、通常であれば、人工衛星だったりするんだが、そこにバクダンを取り付ければ、「長距離弾道ミサイル」になる。「宇宙速度」といって、地球からの重力を振り切って、宇宙空間の軌道に乗せるには、理論上では7.9km/秒以上の速さが必要で(これを宇宙速度という)、今回はペンタゴンも確認しておるように、「2つの物体」が地球の周囲軌道に乗っておるということだわな。北朝鮮側は「地球観測衛星」である「光明星4号」だとしておるんだが、であれば、今後、どういうタイプの観測衛星であるのか。例えば、気象観測用なのか、グーグル・マップのように地上写真まで撮影できるものなのか。むしろ、そっちの方を冷静に見ていく必要があるのではないか。もし、本当に人工衛星だったとすれば、その成果を朝鮮中央TVで大々的にアピールするハズだ。「それ」がなければ、単なる物体を先っちょに付けておったということになる。
確かに、このタイミングで、イチモツの発射実験を行うってのは、威嚇っていうか、存在誇示の側面は、もちろんある。しかし、このテの発射実験は、過去に何度もやっており、その都度、事前に国際海事機関(IMO)に通告はしておるんだから、逆に、ココまで集団ヒステリーを煽らんとするシンブンの「扱い」だわなあ。そっちの方が、むしろ狂っておる。ニッポンだって、H2Aロケットをはじめとして、北朝鮮に負けないっていうか、それ以上のイチモツの発射技術は持っておるんだし、そこに、高速炉「常陽」「もんじゅ」で成功済みの純度99%超のプルトニウム239を原料とした「核バクダン」を乗っけりゃ、いつでも「核ミサイル保有OK」なんだからな(笑)
#うわっ、明日(=2・10)発売の文春に、「オトコの育休取得!」をブチ上げて、世間にアピールしマクっておった自民トウの宮崎謙介(衆・京都3区)が、ぬあんと、ゲスを極めて、この1月末に京都市伏見区の自宅に、三十路のオンナ芸能人を泊めておったのかよ。嫁ハンの金子恵美(衆・新潟4区)は、そのとき、臨月の身重状態で、出産のため、入院しておったのか。あー、それで、今日、SPEEDの今井絵理子を、自民トウが、集票用のパンダとして、「参」の比例から担ぎ出すってことで、カイケンさせたんだな。しかし、嫁ハン以外のオンナと遊び倒すため、育休を取っておったとは、コイツは完全にアウトだよなあ。で、この不倫相手のオンナ芸能人って、誰だよ?
あと、溝口敦が昨日(=2・8)付の日刊ゲンダイに書いた、シャブ所持の現行ハンで桜田門に身柄を取られた清原に関する記事で、元ウワシンのエースの西岡研介クンが、ツイッターで、えろう興奮して噛み付いておるんだが、「生島マリカ」っていう、今は物書きをやっとるのかよ。清原が西武時代、この生島ってのは、北新地のクラブでホステスをやってて、当時、1年近く付き合うたってんだが、その後、ヤクザの愛人っていうか、嫁ハンの座に納まっておるのか。それをもって、「清原は、生島ルートなど、いくらでもヤクザ筋から、シャブなんか入手できる立場にあった」という記述に、西岡クンは「生島に取材をしたのか」「(この記事に)アクセス数が多ければ多いほど、損害賠償額が増えるだけ」って文句言っとるんだよな。でも、西岡クンがウワシン退職後に所属しておった文春が一昨年、「清原のシャブ使用」を字にしておったとき、清原サイドは「事実無根のウソを書くな」と、2億5000萬円を要求する恫喝ソショウを、起こす素振りを見せておったよな。
西岡クンもジケンのブンヤだから、まるっきり、バカぢゃねえよなあ。仮に、本当に生島がシャブを末端で売り渡しできる立場にあったとしても、そのことを「ハイ、そうよ」なんて認めるワケねえわな。あの書き方では、断定しとるというより、「生島マリカが、(清原に)シャブを渡しておったということは十分にありうるし、何ら不思議ではない」という見立てを披露したに過ぎんが、でも、常識的に考えても、傍目には、そういうふうには疑われ得るだろう。
溝口の記事では、シャブってのは、もちろん、ヤクザが扱っておるんだが、これ見よがしに代紋を掲げてヤルんでのうて、ウラに潜って、こっそりと売りさばくっていうんかいなあ。工藤会だ、菱だ、稲川、住吉、松葉といったように、いくつもの組をグルグルと転がされるんで、「密売ルート解明」といっても、じつは、あんまり意味がねえってんだな。西岡クンの「生島マリカ擁護」の先に、もし、「ヤクザのシャブ利権の擁護」を念頭に置いているのであれば、耄碌しとるのは、本当に溝口なのか。西岡クン、それは「天に唾を吐いておる」のと同じだぞ。
#で、今日(=2・10)発売の文春に、薩摩興業の総務担当だった一色武が顔出しで喋っておるんだが、例の千葉ニュータウン内の県道敷設予定地での立ち退き補償交渉ってのは、ホンマ、デタラメの極致なんだな。
ハナシを整理すると、12年12月に自公にセー権が戻り、甘利明がアベノミクス推進&TPP担当ダイジンに抜擢されたことで、ワサワサと動き始めたんだよな。翌13年に入ってからの交渉では、当初、UR側では「薩摩が、そんなにゴネるんだったら、サイバンで白黒をつければいい」っていう意見もあったってんだな。ところが、「甘利ジム所の口利き」っていう錦の御旗が翻った途端、最初の言い値が1億8000萬円だったのが、「もう一丁」の一声で、ぬあんと、2000萬円ずつ2回にわたって上積みされて、「2億2000萬円」になったってんだな。
さらにスンゴイのが、その2億2000萬円の「移転補償費」の支払いが決まった半年後の14年2月ごろかよ、薩摩興業とURとの間で「その資材置き場を移転せんでもよろしい」っていう契約を結んでおったってんだよな。であれば、そんなふうに立ち退かないんであれば、カネを返すのがスジだよな。んで、もっとブッたまげるのは、その後、ゲンバ付近の地中に産業廃棄物が埋まっておるってことで、URと千葉県が30億8000萬円をかけて、撤去したんかよ。そしたら、薩摩興業が「本来であれば、地主の責任でヤルべきことなのに、ぬあんで、そんなカネを出すんだ。だったら、もっとこっちにも寄こせ」と、「クレクレ蛸ら!」になったってんだな。
思うに、コイツは全国紙の千葉支局は、管内にゲンバがあるんだし、事業主体として、千葉県庁(=森田健作)も絡んでおるんで、きっちりと取材に動き出さないと、だ。支局の記者が何で取材に動き出そうとしないのか、不思議でしょうがないワ(呆、怒)!
#で、今朝(=2・11)の毎日に、大物文教族ギインとして「サメの弟分」でもあり、現・五輪担当ダイジンの遠藤利明が、とりあえず、収支報告ショでオモテに出ておるだけで、人材派遣大手「インタラック」の創業者・新山靖雄から計955萬円を貰うておった見返りに、ALT(外国語指導助手)導入拡大の口利きを文科ショウにしておった、あっせん利得処罰ホウ違反ジケンについて、前日の「衆」の予算委で取り上げられ、いろんなことがポロポロと出てきておったことを、字にしておったな。
コイツは、「上」の方で指摘した通り、インタラックの関連会社が経営不振に陥ったあおりを受けて、10年3月に投資会社のアドバンテッジパートナーが同社株を買い叩いて、その4年後に現在の持ち株会社であるリンクアンドモチベーションにピャーッと売り抜けたことで、ぬあんと、「約41億円」ものボロ儲けをゲットした「株価吊り上げ劇」と同時並行で行われておったっていうのが、最大のミソだわな。だから、「株価を吊り上げる」には、とにかく、「ALTのハケン拡大」を文科ショウに飲ませ、予算を付けて、それを引っ張り出すってのが、すべてで、何よりまず、「小学校から英語教育の強化!」をブチ上げ、予算ソチを図るのが第一だわな。
ところが、このALT予算を、さらにたんまりと引き出すには、円滑に運用できるスキームが必要だわな。学校ゲンバでALTを使い始めたのはエエが、厚労ショウが「偽装請負だ」とうるさく文句を言って、行政指導の嘴を挟んでくるんで、「それ」から上手いこと風除けをさせることが、チョー大事になってくるんだよな。
偽装請負とは、形式上は請負契約ではあるものの、実態としては「労働者ハケン」というもので、違法なんだよな。請負であれば、「それ自体」で業務が完結しておるがゆえ、発注者との間にアレコレと指揮命令関係が生じてはならんのだよな。ところが、学校ゲンバでは、担任が指揮命令ケンを持っておるんだから、ALTとの間で、どうしてもギクシャクっていうか、この偽装請負のモンダイは、派生せざるを得んのだよな。実際、10年3月に愛知県東海市で、愛知労働局が見直しを指導しておって、「vs厚労ショウ対策」の切り札として、遠藤のおやぢがシャシャリ出て行ったってワケだよな。
あと、こうした請負契約というカタチでのうて、ALTを直接雇用しておった大阪市が、このインタラックに13年度に約6000萬円、15年度には約4200萬円を払っておったってんだよな。確か、遠藤はカイケンで「文科ショウから、このカイシャに予算は直で拠出されておらん」と反論しておったと思うが、でも、「地方自治体」っていう「文科ショウの下請け」からカネを出しておるんだから、同じことだわなあ(笑)
