三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今日(=1・24)投開票の、オキナワは宜野湾市長センキョだが、22:20に選管最終確定が出て、現職の佐喜真淳(齢51)が27,668票を獲得し、21,881票の元県職員の新人、志村恵一郎(齢63)を降し、再選かあ。投票率が68.72%というのは、それなりに関心は高かったってことなんだろう。アベ官邸もコイツを落としたら、完全アウトで大変だったんだが、ま、ヤレヤレってところだろう。その差6000票弱なんで、下馬評では横一線だったという割には、思ったより差がついたってカンジだな。
ワシは現地取材しておらんので、ゲンバの空気がイマイチ掴めんのだが、どうなんだろう。イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)が、「自主投票」でのうて、今回は1歩踏み込んで、「推薦」を出したよな。その違いが、どうセンキョ戦に影響していたかってのは、興味ある。例えば、「推薦」であれば、候補者の応援演説でも、公明トウのギインがバンバンと前面に出ててしかるべきだし、ウラで創価ガッカイも外部のF(フレンド)票を取るべく、今回は動いたのか、どうか。だから、信濃町が「自主投票」ってことで、腰が引けておったら、あの「クレクレ蛸ら!」こと、TPP担当ダイジンの甘利明のカネのスキャンダルが炸裂しとったんで、相当厳しかっただろうなあ。
うーむ、でも、前回12年は、投票率が63.90%で、元職の伊波洋一との一騎打ちで、「900票差」だったんで、もっと別の要因がありそうな気がする。だって、前回も自公で佐喜真を推薦だったんだからな。タマがイマイチだったってことだろうか。いずれにしても、今回は、どっちが勝つにしても、「僅差」、つまり、「1000票以内」だとワシは踏んでおったんで、その見込みがハズレたということについては、もっと地元の空気っていうか、機微が知りたい。
ま、普天間基地のある宜野湾市民にとっては、たとえ移転先が県内の辺野古であろうと、「とにかく、こんなもん、さっさと消えてなくなってくれ」ということだったのだろうか? 前回12年は、佐喜真は「県外移設」を主張しておったってんだが、今回は「移設先」については、ダンマリを決め込んでおったのか。しかし、今度も、だいぶ、官房キミツ費をブチ込んどるわなあ(笑)
あと、今朝(=1・25)の7:01upの現代ビジネスの記事で、かつてはそうぞうにおって、今はおおさか維新の会かよ、下地幹郎が4000票ほど持ってて、それが今回は全部、佐喜真に流れたってことなんだが、どうなんだろうなあ。もし、事実とすれば、大きいだろうが、でも、4000票は多過ぎるような気がする。おそらく、動いたのは事実だろうが、実際はもっと少ないと思うな。14年秋のチジ選における同市の下地票が、約4000票ってことだが、それは組織をフル稼働してハジキ出した数字だ。今回流れたのは下地の「基礎票ブブン」だろうから、だから、もっと少ない。
#ほいで、今日(=1・25)、「クレクレ蛸ら!」こと、TPP担当ダイジンの甘利明がカイケンして、「無断で録音され、隠し撮りが目的だった」と、さも、自分が「ヒガイシャ様」のように強弁しておったんだが、んもう、「バカも休み休みにしろ」ってところだわなあ。前日のオキナワでの「宜野湾血戦」を、とりあえず、自公が制したんで、図に乗って、また増長し始めておるよな。
だってさ、本来であれば、甘利は「受け取った証」としてだな、その建設業者に「領収書」を書いて、渡さなアカンのだよな。ところが、こんなもん、官房キミツ費のやり取りと同様、「URAGANE」なんだから、そんなのは出しておらんワケだわな。であれば、モロ、蜜室でのやり取りゆえ、「言った、言わん」「貰うた、貰わん」の水掛け論になるなんて、火を見るより明らかだわな。ったく、隠し録音に隠し撮りなんて、そんなもん、「領収書代わり」に決まっとるやないか、このアホンダラが!
あと、読者からのテラ銭でブログ運営しとる、山本タロウのケツ持ちをやっておる田中龍作だが、ぬあんで、宜野湾市長センキョの現地取材に行っておらんのだ? そんな東京・八王子市長センキョなんかと比べたら、「政局影響度」という点で言えば、「月とスッポン」だからな。そもそも、八王子市長センキョは、現職を自公と、民主の地元組織が押しておるんだったら、そんなもん、投票箱の蓋を開ける前から、勝負なんてわかりきっておるワ。
だって、去年の秋の仏蘭西の同時多発テロんとき、田中は現地取材に行っておるんだから、そんなに取材費があり余っておるんだったら、オキナワに行って来いってんだよなあ。反ケンリョク側に異様に肩入れし、ヨイショしマクる「運動屋ジャーナリズムぶり」はようわかったんで、どうせ、宜野湾市内でアベ官邸は、今回も官房キミツ費をピャーッとバラ撒いておるんだから、そういう腐りきった「金権センキョ」の実態をつぶさに報告しろってんだよな(怒)
#んで、今晩(=1・27)、22:21upの共同電だと、「クレクレ蛸ら!」こと、TPP担当ダイジンの甘利明だが、文春が字にしておった道路補償の仲介を巡り、千葉県内の建設業者から小遣いを貰うた見返りに、URに口利きを依頼されておったっていう件だが、甘利は1・28の夕方にも行うカイケンで、「ワシは口利きはしとらん」とシラを切るってのかよ。
だったらさ、そんなふうに小遣いを貰うとるのに、ほったらかしておいて何もしとらんのだったら、さっさとカネを返却せんとだわなあ。そんなもん、カネをクレた業者に対する、背信行為以外の何物でもねえよなあ。んー、アベは「当面、甘利のクビは斬らん」と庇うってんだが、この「当面」ってのは、いつまでなんだろうなあ。でも、常識的に考えて、貰うもんを貰うとるのに「動かんかった」ってのは、あり得んよな。っていうか、甘利は過去3年間に、「証拠があるだけで、1200萬円」もの小遣いを、この業者から受け取っておるんだろ。政治献金であれば、当然、収支報告ショに記載せんとなんだが、「それ」がないだけでも、んもう、完全にアウトだよなあ。
ほいで、今、総務ショウのHPから、甘利の政治団体である「甘山会(かんざんかい)」の平成26(2014)年分の収支報告ショを見とるんだが、117頁もあるんで、全部見るのにチョー時間がかかるワ。それと、甘利は、この他に「財布」として、「自民トウ神奈川県第13センキョ支部」もあるのか。この千葉県の建設業者って、何ていう名前だったんだっけ? うーむ、シンブン記事によれば、収支報告ショには、この業者からは13~14年の2年間で計394萬円しか記載がねえのかよ。あー、業者名は「薩摩興業(千葉県白井市清戸272)」か。だから、とにかく、その差額の約800萬円だわなあ。こんなに貰うておって、URに口利きしておらんのだったら、はよ返さんとだよなあ(笑)
#で、今夕(=1・28)、カイケンしたTPP担当ダイジンの甘利明は、急転直下、「ダイジン辞任」を表明かあ。しかし、前日に任命ケン者のアベは「当面、クビは斬らん」と断言しておったばかりなのに、当面ってのは「たった1日」だったんだなあ。
ただ、どうなんだろう、カタチの上では「甘利が辞表を持ってきた」ということだが、実態としては「更迭」だわな。要するに、官邸でアベと菅が相談して決めたってことなんだと思うが、推測でしかねえんだが、たぶん、アベは「お友達」なんで、甘利の肩を持ちたかったんぢゃねえかっていう気がする。しかし、菅が「即、更迭」を主張して、「それをアベが呑んだんでは」っていうのが、ワシの見立てなんだが、各社政治ブの官邸担当、そのへんは、どうなんだよ?
確かに、今日の発売の文春の記事を読んでも、建設業者にタカリ倒しておった、あの政策ヒショと公設第1ヒショの痴態ぶりを見ても、厳しいとは思っておったんだが、でも、もう少し甘利は踏ん張ると思ったんだがな。いやあ、たった数百円のコーヒー代すら、業者に付け回しておったとはなあ(**)
ま、あのヒショ軍団ってのは、「甘利の手足」っていうより、モロ、「下半身そのもの」なんだが、しかし、「クレクレ蛸ら!」ぶりは、「いかにも」だよなあ。ホンマ、ただの「役所への口利きブローカー」そのものだよな。んー、さっさと甘利のクビを差し出して、国怪審議の正常化を図るのが正解だったのか、それとも、とにかく、引っ張るだけ引っ張って、堪えた方がよかったのか、ムズカシイところだよな。ワシはあと1週間くらいは引っ張ると思っておったんで、正直、意外だったっていうか、チョット驚いておる。
#んで、今朝(=1・30)のヨミに、前TPP担当ダイジンの甘利明と、そのヒショ軍団が関与した「URへの口利きジケン」だが、その「道路補償云々の件」について字にしておって、やっと、ジケンの構図がわかったよ。結論から先に言うとだな、今回、顔出しで喋った薩摩興業(千葉県白井市)の総務担当の「一色武(齢62)」ってのは、もちろん、「よい子の市民」なんかでのうて、こんな腐れきった利権バナシにクビを突っ込んでおるんだから、半分以上はヤクザ筋の人間だよな。しかし、ブンヤ的に大事なことは、情報源がヤクザだろうが、カタギであろうと、そこで「喋ったこと」が、「真実かどうか」なんで、ネタ元の氏素性なんか、どうでもエエことだ。もっと言えば、よい子の市民たるカタギの人間が、こんなディープな情報を持ってるかってんだよな。
で、ヨミの記事では、その「道路補償ウンヌン」だが、ゲンバは千葉ニュータウンの県道北環状線(全長12.4km)の建設予定地内で、千葉県が、今は建設ショウの外郭団体として独立行政ホウジンになっておるURに、その県道敷設工事を丸投げしておったってんだな。だから、URが出てきて、甘利んとこのヒショ軍団と会うて、「どうたら、こうたら」になっておるんだな。
ワシ、「URって、公団住宅の賃貸&分譲と管理が仕事なのに、『道路補償がどうのこうの』って、いったいどういうこと?」って思っておったんだ。で、おそらく、前身の住都公団が全国各地のニュータウン建設に関与しておったっていう経緯があるんで、そうした腐れ縁から、「ニュータウン整備事業の一環」ってことで、「県道敷設工事」なんかにもクビを突っ込んでおるんだろうなあ。URって、箱モノを建てる「建設」だけだと思っておったんだが、こうした道路敷設っていう「土いじり=土木」にも手を出しておるってことは、予算がたんまりあるんだなあ。うわっ、15年度は、国庫からURには、ぬあんと、「335億300萬円」も注ぎ込まれおるのかよ(**)
#「上」の続きで、ヨミの記事によれば、ゲンバとなった千葉ニュータウンの県道敷設工事だが、おそらく、計画自体は、相当前からあったようなんだな。だって、「1970年ごろ、千葉県が県道建設予定地を買収」ってあるからな。ところが、この千葉県白井市の建設業「薩摩興業」が、「90年代初め、県道建設予定地に資材を置く」とあってだな、記事を素直に読めば、たぶん、薩摩興業は、ココが県道建設予定地であるのを知ってて、「県有地を勝手に占拠しておった」っていうことだわな。
ところが、ここ最近になって、その県道敷設工事が動き出して、まず、12年5月に「URが薩摩興業に1600萬円を払う」ってあって、要するに「立退き料」だわなあ、払ったんだな。しかし、薩摩興業の方はゴネ倒して、「これだけの資材を移動させると、商売に支障が出て、損が出る」って難癖をつけて、「クレクレ蛸ら!」になったんだな。
あー、それで、12年12月にセー権が自公に戻って、総理ダイジンとなったアベが、盟友の甘利明を「アベノミクス担当」の経済再生担当ダイジンで一本釣りしたんで、「コイツは使い倒せる!」と、連中はゾロゾロと甘利に接近していったんだな。んもう、「わかりやす過ぎる」よなあ。それで、翌13年6月に、甘利のヒショが初めてURを訪れ、ぬあんと、その2ヵ月後にはURから薩摩興業に「2億2000萬円」が支払われたのかあ。いやあ、「ダイジンの威光」ってのは、スンゴイんだな。まさに水戸黄門の印籠そのもので、コイツを振りかざせば、ナンボでも毟り取れるんだな。
ワシは、その県有地を占拠しとるゲンバの資材置き場を見ておらんので、何とも言えんのだが、でも、ハッキリ言って、「2億2000萬円」は出し過ぎだと思う。だって、億だぞ。こんなもん、薩摩興業が別の場所を確保し、資材を移動させるだけのハナシだから、最初に支払った「1600萬円」でもお釣りが来るよな。ところが、薩摩興業は、コイツに味を占めたんだな。総務担当の一色誠を、さらに甘利んところに行かせて、それで15年7月~16年1月に、甘利のヒショがURの職員と11回も会うておったんだな。
だから、こういうことだと思う。URも、さすがに2億2000萬円も出して、「また、タカられたんぢゃあ、たまったもんではない」と、無視したんだと思う。それで、キレてケツをマクって、「顔出し告発」に至ったってことなんだろうなあ。そうでなけりゃ、こんなハナシをオモテに出すかってんだよな。っていうか、もともとは「県有地を薩摩興業が不法占拠しておった」ってことだわな。であれば、そもそも、こんなカネを払う必要があるのかよ。地主の千葉県は、ぬあんで、「不動産侵奪罪」で刑事コクソせんのだ? しかし、この薩摩興業ってのも、半分ヤクザっていうか、ヤクザそのものだよなあ(笑)
#さらに続きで、今回、「顔出し」で喋った薩摩興業の総務担当の「一色武(齢62)」だが、文春の記事では「右翼団体におったこともある」と喋っておってだな、この「一色武」ってのは、どうも、本名でのうて、ヤクザ稼業で使う「渡世名」ってカンジだな。ネットで検索すると、さっそく、「稲川会」と出てくるんだが、別のネット情報では、「今はもうないが、八王子にあった住吉系の青嵐同志会にいて、そこを除名されている」との記述もある。右翼団体ってのは、基本的にヤクザ組織にブラ下がっておるんだから、この一色ってのは、もう半分以上はヤクザだわな。とりわけ、土建業ってのは、公共工事が最大のメシの種なんだから、それには諸々、「情報を取る」ってのがすべてなんで、だから、こうしたヤリ手のヤクザ紛いのブローカー連中の独壇場だわなあ。
だから、今回のハナシを「刑事ジケン」として見る場合、キモはやはり、薩摩興業が一色を甘利明んところに行かせて、そのヒショに口利きさせ、URから2億2000萬円を掠め取ったブブンだろう。甘利んところの収支報告ショに記載がないっていう政治資金規正ホウ違反とか、口利きによる刑法のあっせん収賄罪、もしくは、その特別法のあっせん利得処罰ホウ違反ウンヌンなんてのは、ある意味、ジケンの筋で言えば、「枝葉」だ。
要するに、どういうことかと言うと、URには今年度、ワシらの血税から335億円も注ぎ込まれておるんだぞ。そこから、千葉のワケのわかんねえ建設業者に2億円超もポンと渡してだな、バカも休み休みにしろってんだよな。だから、URをヒガイシャとして立てるんであれば、こんなもん、戒名は「恐喝」なんだが、でも、むしろ、コイツは本来、必要のないカネを薩摩興業に出してだな、URという組織に損害を与えておるんだから、モロ、「背任」だよなあ。であれば、URの担当者以下、甘利明とそのヒショ軍団、ほいで、薩摩興業の連中をまとめて、ハイニン容疑で身柄をジャンジャンと取りマクれってんだよな。いいか、被害者は、身を切って血税を払っておる、ワシら主権者たるコクミンなんだからな、このアホンダラが!
#まだ続くが、新潮の最新号(1・28発売)が「『甘利ダイジン』を落とし穴にハメた『怪しすぎる情報源』の正体」の見出しで字にしておるんだが、その薩摩興業の総務担当の「一色武」なる人物が「怪しすぎる情報源」という指摘は、全くもってその通りだ。っていうか、このテのチョー胡散臭い利権バナシにクビを突っ込んでおる、半分以上ヤクザ筋の人間が「怪しすぎんワケ」などないワ。ただ、何度も言うが、ネタ元が怪しすぎるヤクザだろうと、ご立派極まりないカタギのよい子の市民だろうと、ポイントは「喋った内容が真実かどうか」がすべてだ。
んで、新潮の記事では、たぶん、一色がかつて所属しておったっていう、八王子の住吉傘下の右翼の青嵐同志会の会長が喋っておるんだろうが、この「UR案件」ってのは、相当前から「県道敷設工事に伴う補償費」を毟り取ろうと、虎視眈々と狙っておったっていうカンジだな。「5億円は取れる」っていうハナシも出ておったってんだから、んもう、「いかにも」だわなあ。だから、甘利明が第2次アベ自公セー権で、「アベノミクス推進!」の担当ダイジンっていう、チョー重要閣僚に就いたってことで、その「威光」でもってカツ上げたら、即、2.2億円も差し出したんだから、笑いが止まらんわなあ。ってことは、「あと、3億円は上積みできる」と踏んで、URに攻勢をかけておったんだな。
それで、会計ケンサ院が、今回の件について、ケンサに乗り出したってことだが、この独立行政ホウジンのURのように、「国が2分の1以上出資しているホウジン(計220)」ってのは、「必要的ケンサ対象」といって、各省庁や国怪、サイバン所と同様、通常の検査ターゲットなんだな。だから、この「2.2億円」を支出した積算根拠だわなあ、コイツを徹底的に抉り出さんとだわなあ(笑)
#で、元衆院議チョウの町村信孝の死去に伴い、この「4・24」に投開票が見込まれておる衆・北海道5区の補欠センキョだが、ここんところ、ムネムネの動きを巡って、何やら、ナマ臭い空気がプンプンと湧いて出てきとるんだな。
自民は、町村の娘ムコである和田よしあき(齢44)を擁立する一方で、民主は一応、北海道ってのは金城湯池ではあるんだが、池田まき(齢43)の擁立を決めておるんだな。ところが、ムネムネを党首とする新党大地は、ぬあんと、自民公認予定の和田の推薦を決め、本人の公式ブログを見ると、今日(=2・1)あった和田のジム所開きに、ムネムネ本人も駆けつけ、推薦状を渡しておるんだな。んで、共産は橋本美香(齢45)を擁立させる方向なんだが、「野党共闘」によっては、取り下げる可能性もアリかあ。
それで、ムネムネ娘の鈴木たかこ(齢30)は、14年の総センキョでは、民主で比例復活当選しておるんだが、あー、コイツは、アベがムネムネに対して、直で国対をヤッたってカンジだな。昨年末の「12・28」に、アベはムネムネを官邸に呼んで、紅茶とケーキでもてなしたってんだが、官房キミツ費による小遣いを、桐箱に入った贈物ん中にとかに潜ませておりそうだよなあ。このムネムネの超わかりやすい「転向劇」は、カネは動いておると思う。「共産党とは組めん」ってのは、ま、取ってつけたようなリクツづけだわなあ。
だから、アベは親父のムネムネを梃子にして、娘のたかこをピャーッと一本釣りしようっていうハラなんだな。まずは、民主を離党させて、無所属にさせるってことか。ただ、たかこ本人は、この「1・31」に地元・釧路での、キシャ団との喋りで「野党第一党の気概を持って、誇りを持って、頑張りたい」かあ。ぬあんか、ムネムネとの間にビミョーな齟齬を感じるな。今後、鈴木家の「父娘バトル」の導火線に火が点くかだわなあ。ムネムネは齢68の誕生日を迎えたばっかりで、来年4月で公民ケン停止が解除になるってんだが、その時点で、本人が出馬できるんだわな。どうなんだろう、たかこはムネムネにアタマが上がらんで、言いなりになるだけの「ファザコン娘」なのか、それとも、ケツをマクってケンカをふっかけるだけの腹が据わっておるのか、いったい、どっちなんだよ?
#んで、昨晩(=2・1)、URの担当者が急遽、カイケンして、前TPP担当ダイジンの甘利明のヒショ軍団とのやりとりのサワリを、オモテに出したってんだが、ざーっと概観したところでは、こういうことなんだろうなあ。
UR側と甘利ヒショ軍団との面会は都合12回なんだが、最初の1回目が13年6月で、そのすぐ2ヵ月後に、URから薩摩興業に2億2000萬円がポンと払われたんだよな。んで、しばらく、鳴りを潜めるんだが、去年の夏以降、また、同社総務担当の一色武がワサワサと動き始め、その後、今年の1月までにヒショ軍団とUR側が計11回も会うて、「追加の支払いを、クレクレ蛸ら!」だったんだな。しかし、あのやりとりを見る限り、UR側は「アレだけ出したのに、まだタカってくるのか」ってカンジだよなあ。
でもさ、甘利ジム所側は、薩摩興業から「貰うもん、貰っておる」んで、口利きで動かんワケには行かんわな。直接、交渉にあたったヒショ軍団的には、「コイツは厳しいかもしれんな」っていう思いはあったかもしれんわな。とはいえ、アレだけ小遣いを貰うて、夜のフィリピン倶楽部の飲み代etcもタカり倒しておる手前、「とにかく、口利きをしたフリだけでもしとこうぜ」ぐらい、あっただろう。
しかし、一色にしてみりゃ、本気で毟り取りにかかってんだから、「ぬあんで、URはカネを出さんのだ。だったら、これまでさんざん、貢いだぶんを返せ。テメエら、気合い入れて口利きしとるのか!」って言いたくもなるわな。やっぱ、ヤクザ筋が本気で怒ったら超コワイってのを、知らなさ過ぎるよなあ(笑)
#「上」の続きだが、UR側は、とりわけ、去年の11~12月分の交渉記録について、まだ、肝心なブブンは、吐き出しておらんのか。ってことは、ココで相当、微に入り細を穿つやりとりをしておるんだろうな。ひょっとしたら、この時期、UR側では「カネを出す、出さん」で、だいぶ揉めておった可能性はある。だって、こんなもん、「もっと上」の国交ショウの担当局ちょーやジム次官のルートを使うて圧力をかけりゃ、全然、動き得るからな。結果的に「追加の支払い」はNGだったが、でも、場合によっては、億単位の追加補償が出ておったかもしれんのだな。
ほうー、今晩(=2・2)の21:18upの毎日の電子版によれば、去年の「11・12」に、UR側が薩摩興業の総務担当である一色武と金額の交渉をした際、甘利明のヒショ軍団が、その「薩摩興業の社員」になりすまして同席しておったのかよ。だから、非開示にしておる交渉ブブンのハナシだよな。このチョー胡散臭さは「いかにも」で、アレだけ一色から小遣い貰うたり、フィリピン倶楽部で接待を受けてりゃ、ま、コレぐらいのことをせんことには、報われんわなあ。
んー、コイツはワシの動物的カンだが、このときの面談のセッティングは、「甘利からの直の指示」だった可能性はある。国交ショウの担当局ちょーあたりを呼び出して、「とにかく、会うてやってくれや!」と言われりゃ、一色武(=薩摩興業)側の要求を呑むかどうかはともかく、会わんワケには行かんからなあ(笑)
#で、今夕(=2・3)の16時にupされておる文春電子版の速報によれば、「クレクレ蛸ら!」と化しておった前TPP&アベノミクス推進担当ダイジンの甘利明とそのヒショ軍団だが、薩摩興業の総務担当の一色武が、13年5月に、甘利の地元センキョ区(衆・神奈川13区)である大和ジム所(神奈川県大和市)を訪れ、当時のジム所長だった清島健一と面会し、「URへの口利き」を頼んだところ、即、コトが動いたってんだな。
だから、その3ヵ月後の「8・6」には、URと「物件移転契約書」を結び、「8・20」には、その補償金・2億2000萬円のアタマ金が振り込まれたことを受け、一色は即、大和ジム所に足を運び、「そこ」から引き出した500萬円を清島に手渡しておったのか。要は、「口利き料の出所は、URからのカネだった」ってことだが、んもう、超わかりやすいハナシだよなあ。
んで、ココで貰うた500萬円のうち、200萬円分しか収支報告ショには記載せんで、残る300萬円は「行方不明」かあ。清島の独断で自分のポケットに入れたのか、でも、親分の甘利にはゼッタイに報告しとるよな。あー、カイケンで甘利は「(その300萬円は)ヒショが既に全部、使い込んだ」と説明しておったってんだが、ま、常識的には「親分である甘利には上納しとる」よなあ(笑)
