三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#んで、「下」からの続きで、そのシリアのホムスを舞台にした、ドキュメンタリー映画『それでも僕は帰る~シリア若者たちが求め続けたふるさと』、主人公は「バセット」っていう、シリアのユースサッカーでゴールキーパーを務めた若者なんだが、彼が、その「アラブの春」の波を受けて、ホムスの地で、民主化を求める反政府デモのリーダーとして、立ち上がったんだな。
それで言えば、今のニッポンになぞらえるなら、このバセットというのは、さしずめ、シールズ代表の奥田愛基ってところだろうか。ただ、シリアとニッポンとの違いは、ニッポンでは、国怪前で「アベのクビを取るで!」と叫んだところで、通学先の大学に「いいか、貴様なんぞ、いつでも、ブッ殺してやる」っていう脅迫状を送りつけられるのが関の山だ。
ところが、シリアで同じことをヤッたら、街中にウヨウヨと潜んでおる、アサド政府軍のスナイパー(狙撃手)によって、即、アタマをブチ抜かれるんだな。「アサド退陣」なんて、口にできんのだ。寝返って、アサドと握手したら、「サッカー選手としての命を保証してやる」と持ちかけられたんだが、そのバセットは、敢然と拒否したんだそうだ。
だから、シリアに比べたら、ニッポンなんて、まだ、全然マシだと思った。逆に言えば、今のシリアってのは、国全体が「監獄」っていう状態なんで、そうした状況が、じつにリアルに描き出されておってだな、胸に詰まるものがあったな。
それで言うとさ、アサド政府軍の自国民への弾圧っていうか、ま、モロ、虐殺だわな。スンゴイんだ。通常、「軍隊」ってのは、敵国と交戦し、要は、ガイジンを殺害するってのが、本来の目的のハズなんだが、シリアは、自分んとこのコクミンをビシバシとブッ殺しておるんだよな。まさに、四半世紀以上前の、89年の中国の天安門ジケンで、人民解放軍が、民主化を求めておった学生らに銃口を向け、虐殺したのとクリソツだ。それで言えば、軍隊の本質ってのは、要は、このテの「チアン出動」ってことなんだろうってことを、改めて思ったな。
#さらに続きで、このドキュメンタリー映画は、シリアのホムスにおける「内戦=市街戦」の様子をリアルに写し出しておるんだが、そうした「前線」におけるディティールが、余すところなく描き出されておって、圧巻だった。建物は、ことごとく、アサド政府軍からの砲撃を受け、まさに廃墟そのものや。当然、逃げ出した住民も、ようけいおるわけで、そういう人らが、今、難民と化して、隣国のトルコやヨルダンはもとより、さらに、もっと先のEU圏内へと向かっておるわけだよな。
だから、このホムスだけでのうて、今、アサド政府軍の攻撃によって、自国民が国外への亡命を余儀なくされておるシリア国内の都市が、ゴマンとあるワケだわな。ワシ思ったんだが、コレはさすがに国際社会は許容しておったら、アカンと思う。
ちなみに、このホムスにおける「アサド政府軍vs地元住民のレジスタンス」は、去年の5月に収束し、今はアサド政府軍側の支配になっておるってんだが、ま、それはともかく、それまでの間、「シリアの奥田愛基」たるバセットら、武装した若者らの徹底抗戦が、それは凄かった。
彼らは、いったん、ホムスから周辺に逃れておったんだが、アサド政府軍に包囲されたホムスに、ようけい市民が取り残されておったんで、何とか、ホムスを奪回したいという思いで、ホムスへの再突入を図ろうとしたってのが、この映画のハイライトなんだよな。
でも、あの貧弱な武器を見れば、丸腰で突入しとるに等しくて、ワシは観てて、「あれではバンザイ突撃による犬死だから、とりあえずは、止めろ!」って思ったよなあ。事実、バセットは足を撃たれ、大けがを負うんだが、幸い命には別条はなく、その後、回復して、再びホムスに突入するところで、映画は終わった。でも、ホムス市内の道路を歩こうもんなら、どこからともなく、スナイパーが即、銃撃してくるんで、一番安全なのは、廃墟と化した民家の間を点々と移っていくことなんだな。
映画では、常に、銃撃音が鳴り響いておってだな、「市街地の前線」ってのは、こういうもんなのかって、ありありと認識した次第だ。ぜひ、興味のある方は、観ることを勧める。かつて、ベトナムを舞台にした『地獄の黙示録』っていう作品があったが、今のシリアが、まさに、そうだ。
#さらに続けるが、シリア情勢について、ネットetcで調べてみたんだが、今、ブーんとこの露西亜軍による「イスラム県掃討作戦」を名目にしたシリア国内への空爆だが、実際に攻撃しておるところは、反アサドの自由シリア軍の拠点のようなんだな(と、常岡浩介がツイッターでワーワーと喚いている)。
詳しい勢力地図はどうなっておるかようわからんが、とにかく、ダマスカスを中心としたシリア南部はアサド政府軍の支配地域で、中部より北や東の方は、自由シリア軍のほか、イスラム県やヌスラ戦線といった外人部隊が占拠しとるっていうカンジだな。特に、シリア北部のラッカはイスラム県の県庁所在地なのか。だから、今、シリアの中・北部ってのは、まさに、群雄割拠の戦国乱世なんだな。
そこで、今、大変なのは、こうした戦火から逃れるため、シリア難民が続々と国外に流出しておるってことなんだが、で、ワシも税金を払っておるニッポン人として、何ができるか、だわな。とにかく、当面は難民支援ということで、カネや食糧、物資の支援はもちろんなんだが、ま、そんなに人数的には多くはないだろうが、でも、ニッポンと何らの繋がりがあって、「ニッポンに移住したい」というシリア人、つまり、「アサド政権の弾圧を受けている政治的亡命者」ということだが、これは人道的配慮から、法務ショウは当然、受け入れるべきだ。
それと、具体的なシリアに対する諸々の支援方法だが、やはり、「トルコのルート」だと思う。あのイスラム県に拉致された後藤健二と湯川遥菜の2人だが、少なくとも、後藤に関してはトルコに頼んでおったら、まず、100%の確率で助かっておったってんだから、それで言うと、諸々、トルコ経由の支援だと思う。自由シリア軍というのは、トルコとの関係が密だということも含めて、「アサド後の新政権」ということについても、自由シリア軍を主体にして作り上げていくということが、できんものか、だ。たぶん、それが、一番民主的で穏健な路線になり得るような気がするのだが。
#で、長野県飯田市の温泉施設駐車場で、長谷川陽一(齢43)が、アタマをブチ抜かれた射殺ジケンで、発生から翌々日の「10・8」の晩に、有賀健一郎(齢48)ってのが、弁護士と一緒に地元の所轄に出頭したため、サツジン容疑でタイホされたってんだな。
それで、「2ちゃんねる」の書き込みを見るとだな、この長谷川ってのは、元々、6代目菱総本家の直系(=2次団体)である2代目近藤組(岐阜市)傘下の「2代目掛野組(岐阜県関市)」というところにおって、どうも、そこから、神戸菱本家の山健組傘下の「3代目竹内組(松本市)」に移ろうとしておった云々とあるんだよな。それで、この有賀ってのも、同じ「掛野組」の所属だったようで、ジケンの図式としては、長谷川の「6→神戸」への移籍に対する「見せしめ」っていうカンジなんだな。
あと、この有賀ってのは、元々、「牧内」と名乗っておったそうで、その後、「嫁の旧姓に改姓ウンヌン」とあってだな、いずれにしても、「組長@6yamaguchigumi」がツイッターで喋っておったネタは、ホンモノだったんだな。いやあ、「地獄耳」ってのは、このことだわなあ。
ま、ワシは「上からの指示」だと思うんだが、そうすると、いろいろとややこしくなるんで、「個人同士のトラブルだった」っていうふうに、ハナシを持っていく可能性はあるだろうな。もっとも、実際、お互いにソリが合わんかったということも、あったかもしれんが。
あー、ヤクザWikiで見ると、この牧内(=有賀)ってのは、「掛野組のカシラ」なんだな。山岡俊介は自分の有料ブログで「K組」とイニシャル表記なんだが、ゲンバは中部地方なんだから、フツー、コイツは誰しも「弘道会」って連想するよなあ。このテの抗争ジケンにおいては、「ヤクザ組織の実名報道」ってのは、大シンブンやTVはともかく、「極道ジャーナリスト」を名乗っておる人間にとっては、必須だと思う。
#で、『フォーラム21』最新号(15年10月号、毎月10日発行)の特集「民主主義・立憲主義・平和主義の破壊促した公明&創価」で、ワシも「『良識の府・再考の府』を破壊した『公明党=創価学会』という暴力装置」のタイトルで書いておるので、関心のある人は、ぜひ、読まれたい。
それと、同誌のトピックスで、「やや日刊カルト新聞」の主筆である鈴木エイトの「統一教会の名称変更認証の背後に自民党閣僚の圧力?」の題の記事があり、「へえー」っていうか、「さもありなん」と思ったな。イケダモン大先生んところの創価ガッカイと同様、「宗教の仮面をかぶった全体主義結社」であるカルトの「統一教会」なんだが、自民トウの極右系っていうか、タカ派の議員を中心に、センキョ協力したり、小遣いを渡しておるってのは、前から有名なハナシだったんだが、今回のナイカク改造で文科ダイジンをクビになった、あの下村博文なあ。このおやぢは、塾業界だけでのうて、じつは、この統一教会とも超ズブズブなんだってなあ。
それで、この統一教会ってのは、正式名称を「世界基督教統一神霊協会」としておったのを、この8月末をもって、「世界平和統一家庭連合」に変えたってんだな。それに伴い、略称も「統一教会」から、「家庭連合」に変えるってんだが、この名称変更の認証にあたって、この「下村博文のおやぢによる圧力」があったってんだが、こんなもん、モロ、「指示」だわな。窓口は、文科ショウ傘下の文化庁宗務課で、コレまでにも同様の申請は、統一教会からあったってんだが、まっとうな理由もないのに、そんなもんオイソレと認められるハズもなく、ずっと却下されてきたってんだよな。
ところが、今回、塾業界からの献金塗れでダイジンをクビになるんで、その下村のおやぢが「最後の握りっ屁」とばかり、この「統一教会の名称変更の認証」をみやげに、文科ショウを出て行ったっていうウワサが、永田町界隈を徘徊しとるってんだが、ま、「いかにも」だよなあ。どうせ、ウラから小遣い貰うておるだろうから、こんなもん、文科ダイジンの職務権限による、モロ、サンズイだよなあ。しかし、ホンマ、このアベ自公セー権ってのは、統一教会に創価ガッカイと、カルトがケンリョク中枢に浸透しマクっておるんで、その「コラボ」ゆえ、一連のアンポならぬ、アホ関連ホウアンも、ピャーッと強姦さながらに国怪を通過しとるよなあ(笑)
#それで、川上道大のオッサンの主宰する『四国タイムズ』最新号(15年10月5日号)に、ガサ入れを契機とする、例の「記事お詫びジケン」についてだが、「高松地検が押収した証拠を基に、本紙に原稿を送ったジャーナリストや本紙川上の供述調書を作成した結果、香川県知事らが名古屋に六代目山口組司忍組長を訪ねて、本紙川上の殺害を依頼したという記事部分はジャーナリストの作文であったことが判明した」とあり、要は、「誤報」だったと認めたんだよな。
でも、一連の誤報モンダイに絡む記述は、コレだけで、「では、ぬあんで、こういうことが起こったのか?」ということについての説明と謝罪は一切ない。前号からの流れからすると、この「川上道大ゴロシの謀議」についての記事を取材、執筆したのは、その週刊新潮におったっていう「斎藤真」ってことになるんだろうなあ。しかし、コイツは、ケンサツがいきなりガサ入れに入って、事情聴取を始めた途端、その斎藤真ってのが「アレはガセでした」って認めたってことなのかよ?
そもそも、このテの名誉毀損ジケンで、ガサが入ること自体、異様かつ異常であって、本来、報道人、言論人であれば、このテの不当極まりない弾圧に断固として抗議するのがスジだわな。ところが、川上のオッサンは「下手をしたら公務シッコー妨害でタイホされておったところで、それがなかっただけでも御の字」としたうえで、ネタ元をバラして、ケンサツ当局の言うがまま、「ハイ、その通りです」ってんだよな。こんなバカなハナシがあるかってんだよ。
ワシの疑問は、このネタは本当にガセだったのか。ケンサツの圧力によって、「そんな川上ゴロシの謀議など、最初から存在しなかった」っていうふうに、名誉毀損ジケンをデッチ上げられたということは、ないのか。逆に、もし、コイツがホンマにガセだったとしたら、おそらく、一連の記事を書いたと思われる斎藤真だよなあ。そんな人間を、なぜ、それほどまでに重用しておったのか、まさに「使用者責任」が派生するわな。
川上道大のオッサンは、コレまで本当にカラダを張って、ものスンゴイ情報を取ってきては字にし、有象無象の悪党どもを懲らしめてきたことに対しては、この上ない敬意に値する。見事なものだったし、それゆえ、ワシも川上のオッサンを信用し、熱いエールを送ってきた。しかし、今回の対応は全くもって不可解で、ある意味、「言論&報道機関のジサツ」にも匹敵する行為だ。こんなことをやっておったら、読者の信を失う。とにかく、何が起こったのか、その正確な検証記事を掲載しないと、だ。
#それで、ニッポン時間の今日(=10・10)、アンカラで、野党の左派クルド系HDP(国民民主主義党)の集会を狙った、自爆とみられる爆弾テロが起こり、少なくとも20人が死亡、100人以上がけがか。トルコは、ちょうど、この「11・1」が出直し総センキョなんだが、コイツは政局が流動化しそうだな。ワシはトルコの民主主義を信じておるので、HDPの得票数が増えると思う。トルコはセンキョという手段で、政治的な意志を実現できる国だ。そこが、シリアとは違う。
その後、だんだんと、詳しい情報が入ってきておるのだが、死者が86人に達したってということか。で、この集会は、「トルコ軍vsPKK」の軍事衝突に反対し、話し合いによる平和的な解決を求めておった集会で、それにクルド系のHDPも参加しておったっていうことのようだな。でも、これは「産みの苦しみ」とでもいうのか、映像を見てると、大勢の若者がデモに参加しておる様子が窺える。どういう結果になるかはわからんが、でも、相当、総センキョに影響が出ると思う。ワシはトルコの民主主義を信じておるので、決して悲観的には見ておらん。
で、「上」のホムスにおけるシリア内戦を扱ったドキュメンタリー映画『それでも僕は帰る』に ハナシを戻すと、ぬあんて言うんかいなあ。「事実」の持つインパクトっていうんか、シリアに乗り込んでおるニッポン人も、藤本敏文に、今、行方不明になっておる安田純平とかおるんだが、あの「スナイパー(狙撃手)」だわな。アサド政府軍の正規の兵士もおるだろうし、傭兵として雇っておるのもおるんだろうが、無法地帯っていうんか、まさに百鬼夜行の地においては、それこそ、「草」のごとく、このスナイパーがウヨウヨと潜んでおって、市街地の道路を通るだけで、どこからともなく、タマの雨あられ状態になるんだな。
例えば、そのホムスだと、市内の大通りを挟んで、一方はアサド政府軍の支配地域で、その反対側が武装した市民らの居住区域となっておるんだが、こういう「市街地における内戦下」では、住民は自由にその大通りを横切って、横断がデキんのだ。もちろん、その大通りにはアサド政府軍の戦車が鎮座しておるんだが、さらには、その大通りを横切ろうとすると、廃墟の建物とかに隠れておるスナイパーからの銃撃が降ってくるんで、「死」を覚悟せなアカンのだよな。「あー、内戦って、こういうことなのか」って思った。だから、武装した市民たちは、地下トンネルも掘って、通行ルートを確保しておったんだ。
それで言うと、12年8月にアレッポ市内で射殺されたジャパンプレスの山本美香だが、アレは、まず間違いなく、スナイパー(おそらく、アサド政府軍側)にヤラれておるんだと思う。ホンマ、ゴルゴ13そのもので、人を撃ち殺すなんて、屁とも思っておらん。それで言うと、軍隊もテロリストもヤクザも、本質は全く一緒っていうか、まさしく、「同じ穴のムジナ」や(笑)
#で、一連の菱本家分裂ジケン、今後は、山口組を「6代目菱総本家」、神戸山口組を「神戸菱本家」と呼ぼうと思うんだが(ちなみに、2ちゃんねるとかでは、「6」「神戸」という略称を使うておる)、今までのところ、「情報戦」という点においては、神戸菱本家側が圧倒しておるよな。実話系週刊誌も、実話の「6代目逮捕のXデーは?」に続いて、大衆が「山健組の輝ける歴史」を大々的に掲載して、ワシ的には「いったい、何だこりゃ?」という思いなんだよな。
ただ、今度の分裂ジケンの報道で、この緒戦においては、「神戸の圧倒的優位」となっておる最大の要因は、極道ジャーナリズムの大御所こと、溝口敦が「これでもか」というくらい、「神戸菱本家」に肩入れしておることだと思う。逆に「6代目菱総本家」、とりわけ、トップである司忍に対する、溝口の筆の斬り込みが、凄まじいよな。
でも、溝口と山健は、かつては敵対関係っていうか、モロ、「抗争」を繰り広げておってだな、『月刊現代』(06年1月号)の「菱本家内クーデター=6代目司忍擁立劇」の記事での、「直参でもないのが、スッこんでろ!」っていうくだりだわなあ。読む人間が読めば、この当時、まだ山健組の4代目を襲名しておらず、ゆえに直参昇格しておらんかった「井上邦雄」を指すであろうというのは、すぐにわかるんだが、その結果、溝口の長男が山健組所属の2人に襲撃されるというジケンを引き起こされ(その後、この実行ハンは逮捕)、溝口は山健を相手取って訴訟を起こしておったんだが、結局、和解っていうか、手打ちに持って行ったんだよな。それを思うと、今は、両者は蜜月そのものだよなあ。
しかし、いずれにしても、6代目菱総本家に続いて、神戸菱本家の側でも、姫路の名門「竹中組」が復活するということで、双方の「正統性争い」というのは、今後、激しくなっていきそうな様相を呈しておるよな。それでいうと、「足利尊氏vs後醍醐天皇」っていう、まさに南北朝分裂そのものなんだが、これまでの動きを見ておると、いわゆる、枝葉というのか、3次団体のレベルでの「人材の引き抜き」が繰り広げられておるようなカンジだな。今回の飯田の射殺ジケンも、そうだからな。
確かに、「3次団体=枝葉」かもしれんが、その3次団体の要職に就いておれば、当然、2次団体で執行部入りしておるケースもあるだろう。だから、そこらあたりからの双方による切り崩しが、おそらく、水面下で激しく繰り広げられておるのでないだろうか。だから、そうそう、溝口敦とは「兄弟」っていうより、「親子の盃」を酌み交わしておる鈴木智(彦)の記事も、当然、溝口親分の書く「それ」をなぞったものになるってことだわな(笑)
#何や、桜田門の公安ブは外事3課のヒギシャである常岡浩介は、この1ヵ月ほど外遊しておったのかよ。また、どうせ、中東近辺をフラフラしとったんだろうな。常岡は自国民大虐殺のシリアのアサドはもとより、そのアサドを全面支援しとる露西亜のブーにも噛みついておってだな、そのプーの「年内訪日」を画策しとる外務ショウに「経済制裁を加えろ」って吼えマクっておるんだよな。でも、常岡なんか、露西亜に入国したら最後、絶対にスナイパーから、アタマをピャーッとブチ抜かれるよなあ(笑)
それに比べると、イスラム県なんか、誤解を恐れずに言えば、「たった2人のニッポン人」しかコロシておらんのだからな。フツー、そうやって内戦とかで虐殺に踏み切る場合は、メディアを外に追い出してだな、報道管制の中でコッソリとヤルんだが、イスラム県の連中は、それを逆手に取って、あんなふうに、ほぼリアルタイムで、クビ斬り公開処刑ショーだからなあ。イスラム県は、実態以上にその存在を誇示しておって、宣伝が上手いよな。あと、フセイン時代の残党がウヨウヨと入り込んでおるってことだから、秘密ケーサツによる拷問とか蜜告とか、お手の物なんだろうなあ。
それと思うと、アサド的には「イスラム県サマサマ」だよな。だって、イスラム県の連中がおるからこそ、「自国民大虐殺」っていう蛮行をコクサイ社会が見て見ぬフリをしてだな、今や、そんなもんは、あたかも「なかったこと」になっておるからなあ。
そうそう、シリアと言えば、安田純平だよな。この「6・20」を最後にツイッターの更新が途絶え、「シリア国内での武装勢力による拘束説」が流れておるんだが、もし、それが事実だとした場合、ヤツは「スパイ」でのうて、「人質」だと思う。だから、まだ、タマは取られておらんで、生きておるとは思うんだ。安田は嫁ハンがおったハズだが、「クレクレ蛸ら!」ってことで、カネをせびるメールが入っておらんのかよ。
ま、イスラムの商習慣ってことで、定価の10倍とか平気でフッかけてくるんで、最初はニッポン円換算で20億円ぐらい請求があるかもしれんが、もちろん、そんなに出す必要はない。ワシとしては、1本(=1億円)も出せば十分で、それでも多いくらいだ。あんまり気前よく出すと、味をしめて、またタカってくるからな。いずれにしても、トルコに仲介を頼まんとなんだが、アンカラでの爆弾テロと、「11・1」の出直し総センキョで、今は、それどころではないよな。動くとしても、諸々、センキョ後だろうなあ。
さっそく、「イスラム県の仕業か」と出ておるんだが、スジからして、こっちの在特会の連中が「在日韓国・朝鮮人は出て行け」と抜かしておるように、「クルド人は出て行け」と喚く、要は「トルコの在特会」ってあると思うんだが、動機的には、むしろ、そっちの方面と違うんかよ?
#何や、今回のナイカク改造で、国家公安委員ちょー兼行革担当ダイジンとして、アベに一本釣りされた河野タロウだが、それに合わせて、本人のブログ「ごまめの歯ぎしり」を、突如、リニューアルしてだな、過去ログの記事をピャーッと削除してしもうとるやないか!
だって、タロウはコレまで、アレほどまでに「原発再稼動はNO」と激しく主張してだな、そのことをブログで大々的に展開しておったんだよなあ。ったく、どうしようもねえっていうか、ホンマ、救い難いまでの「ダイジン病」に侵されてしもうとったんだな。
だったら、「官房副ちょー官抜擢も」っていうハナシが新潮に出ておったコイズミ倅の進ジロウだが、でも、今回のナイカク改造で閣外に去り、「党内下野」しとるんだから、まだ、全然マシだよな。ったく、タロウもホンマに「口先だけ」で、コイツは、次の総センキョでの「落選運動」のターゲットにされてしもうよなあ(笑)
#で、今日(=10・13)、桜田門の2課が、マイナンバーと称するコクミン総背番号制のシステム導入を巡り、業者からURAGANEを受け取っておったってことで、厚労ショウの情報セーサク担当参事官室の室長ホサの中安一幸(齢45)をサンズイで身柄を取ったのか。容疑は11年10月に公示のあったシステム構築のコンペで、業者選定の便宜の見返りに、コンサル会社の社チョーから現金100萬円を受け取っておったとのことで、その甲斐あって、同社は、2件計2億1400萬円の事業を受注しておったっのかあ。「たった100萬円のワイロ」で、コレだけの公共事業がゲットできりゃ、安いもんだよなあ。たぶん、カネ以外にも酒食の接待はあると思う。オンナもあてがっておるんぢゃねえのかよ。
ただ、コレまでの報道によると、この中安ってのは、高卒後、国立病院ジム職に就いたノンキャリアで、そんな低い身分であるにもかかわらず、霞が関は本ショウの、そんなコクミン総背番号を扱う、いとやんごとなき部署に配属になるとは、まさに「ノンキャリの星」だよな。どうせ、「上も上なら、下も下」ってことで、「上はもっとデタラメをやっておる。たかが100萬円貰うた見返りに、業者を指名して、何が悪い」ってところだろうなあ。
もっと、大きな根幹ブブンの契約は、さらに上の局チョウ、ジム次官、厚労族ギインはもとより、コイツは酷税、すなわち、大蔵ショウも絡んでおるんで、こういうとことに、ITゼネコン(=NTTデータ、IBM、NEC、富士通、日立etc)は、鼻薬に接待はヤリマクっておると思うで。そうでなけりゃ、こんな要らんもんが、ピャーッと導入されるかってんだよ(笑)
