三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=2・13)の毎日に、農水ダイジンの西川公也の献金受け入れ先の財布である「自民トウ栃木県第2センキョ区支部」が、12年9月に、同県鹿沼市の材木加工会社から、「国から補助金を貰うてから1年間は、政治献金してはアカン」っていう政治資金規正ホウに違反して、300萬円を「ごっつぁんです」と貰うておったっていうハナシを、「字」にしておったな。
この補助金ってのは、林野チョウの「森林整備加速化林業再生事業」っていう森林保護が目的のもので、第1次自公セー権下の09年5月の補正予算で成立したってんだな。ただ、この西川は09年8月の総センキョでは落選しとったんだが、このときのセンキョを跨ぐカタチで、西川んところは、100萬円を貰うておったってんだな。だから、09年12月に1回目の補助金1億7000萬円が交付されたのを皮切りに、12年までに計5回、〆て12億4000萬円を、この鹿沼市の材木加工会社は、林野チョウから、受けて取っておっておるのか。
うーむ、しかし、西川は、毎日シンブンが取材に動き出した今年1月の1~2週に、突如、この300萬円を返したのかよ。ま、09年の最初の100萬円は「補助金を貰えるよう、ひとつ、よろしく」の挨拶の意味もあっただろうし、12年9月ってのは、カイサン風も吹き始めて、「総センキョ近し」の時期だったんで、「センセイ、ぜひ、今度は当選して、再び赤絨毯を踏んでください」っていう激励だろうなあ。西川も、後ろめたいものがねえんだったら、何も、わざわざ、返すことはねえんだよな(笑)
#それと、今夕(=2・13)、サイゾーの電子版にupされとる記事で、この1月に大正大のキャンパス内で、パソコンを教える男性の非常勤講師(齢55)が、教え子の女子大生の言われるがまま、全裸となって土下座させられたことで、世間をお騒がせしておったジケンがあったよな。あくまでも、「ウワサ」なんだが、じつは、この女子大生がインドネシア発で、ニッポンにも支部のあるカルト宗教の信者で、ああやって全裸にさせるってのも、「そこのカルトの儀式だったのではないか」っていうハナシが出ておるってんだな。
ま、このハナシの信憑性はさておき、でも、カルトが持っている特質である「狂信」「洗脳」「お布施の強要」っていうモンダイは、引き続き、今なお、存在しておる。オウムの地下鉄サリンから20年だが、アソコで出てきた、こうしたモンダイは、何ら変わっておらん。
ワシは、『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館、ハードカバー・306頁、1500円+税)を著しておるんで、このカルトのモンダイについては、玄人であるという自負があるのだが、カルトとは、一言で言えば、「宗教の仮面を被った全体主義結社」のことだ。そのカルトが、小さいうちは、洗脳だとかいうレベルで収まっておるんだが、それが、「国家ケンリョクの奪取」ということを目指して、天下取りに動き出すと、その悪影響は、巷に掃いて捨てるほどあるプチ・カルトの比ではない。
それで言えば、「センキョ」という合法的手段による天下取りに失敗したオウムの連中が、ぬあんで、「武装化路線」を突っ走り、あんな地下鉄サリンのジケンを起こしたのか。アレは「国家転覆のクーデター」すら意図しておったハズだからな。だから、今度のイスラム県による連中の蛮行についても、ワシは「カルト」という視点で捉えておる。「カルトとは何か」を問うことは、「真の宗教とは何か」を問うことだ。第三書館のブックレット『イスラム・ヘイトか、風刺か』の解説文でも、ワシはこのことを書いた。関心のある方は、ぜひ、読まれたい!
#「上」の続きっていうか、「カルト」に根ざした、あのイスラム県の狂信性っていう点で言うと、『フォーラム21』最新号(15年2月号)のトピックス「宗教的テロを招来した安倍政権 創価利用で宗教・セクトを軽視か」で、パリ在住の広岡裕児サンが、キモとなることを書いている(ここで、「セクト」とは、フランス語で「カルト」の意)。
要するに、今回、アベが中東外遊で口に出した「難民援助をはじめとする、2億ドルの人道支援」なんだが、「イスラム過激派に精通しておる現地人のハナシ」として、じつは、それが「火に油を注ぐことになる」ってんだが、その理由は、こうなんだ。イスラム県から見れば、「難民たち」というのは、「理想の国から逃げ出した背教者」、もしくは「改宗を拒否する悪魔の異教徒」に他ならず、それゆえ、「彼ら(=イスラム県)は、自分たちだけが正しいと思っており、それ以外は悪だ」ってんだな。
だから、イスラム県にある発想ってのは、まさに、「排外的な独善」なんだな。それで言えば、モロ、「カルト」そのもので、それはオウム真理教であり、また、イケダモン大先生んところの創価ガッカイと、本質的には何ら変わるものはない。
もっとも、ワシは、今度の一連の騒動について、イスラム県だけを一方的に断罪するつもりは、毛頭ない。イラク戦争に端を発しておる米軍の蛮行(とりわけ、ファルージャでの虐殺)が、「憎しみの連鎖」ということで、こうやって、ブーメランとして戻ってきている部分は、間違いなくある。また、アサド軍の大量虐殺も、それを強く後押ししておるのも、事実だろう。
しかし、だからといって、「全て悪いのは、米軍やアサド軍であって、イスラム県に何の落ち度はない」という、常岡浩介的な擁護論は、ゼッタイにおかしい。そのフセイン政権の中核だったバース党の残党が参加しておることも含めて、イスラム県の中にも、「狂信に根ざしたカルト」が、間違いなく巣食っておる。そこは、直視せんとだと思う。
#で、その「イスラム県」について、もう少し。あの常岡浩介が、高世仁に喋っておった内容をネット上に貼り付けてあるんだが(それを、今回、本にまとめたのかよ)、常岡はああやって、人に聞かれると、チョロチョロと大事なことを喋るんだが、でも、あんまり、自分から率先して喋らんのだよな。
前にもココで指摘したんだが、常岡がああしたイスラムのカゲキ派に、やっぱシンパシーを感じておるんだよなあ。「それ」ゆえに庇うキモチから、口をつぐんでおるのか。それとも、「ブンヤとしてのニュース感覚」が働いておらんゆえ、喋ろうとし(喋れ)ないのか。どうも、後者っぽいんだよなあ(笑)
だから、常岡も、イスラム県に関しては、ツボは押さえておるんだよな。今、アレが台頭しておる基本構造として、「アサド軍vs反アサド軍(自由シリア軍etc)」という内戦激化で、ニッチもサッチも行かん状況が現出している中で、イスラム県はその間隙を突くカタチで、まさに、「漁夫の利」で、支配を放棄した地域を次々とゲットしとるってんだよな。それを裏付けるように、常岡自身が「(イスラム県の)戦力は、大したことない」って、ハッキリ言っておるからな。それで言うと、やはり、彼らは宣伝が上手い。実態以上に、その存在を見せかけることに、大成功しておると思う。
だから、「イスラム県対策」ということだけを言えば、「イスラム県包囲網」がデキれば一発なんだが、そうなり得ないところが、まさに、今のシリアが、戦国乱世そのものの、群雄割拠状態なんだよな。長い目で見た場合、まず、戦乱を抑え込んで、そこから、民主化というものを考えていかんと、なんだろう。
イラク戦争でフセインを生け捕りにして、処刑したことで、それを支えておったバース党や軍ブの分子が、あちこちに飛び散って、イスラム県の中に浸透していったように、イスラム県についても、ただ、あのバグダディを捕らえただけでは、何の解決にもならんわな。政治的には、今、シリアにおる勢力の中で、一番マトモっていうか、最高にマシなとこを肩入れするっていうか、応援するっていうことなんだろうな。
そのへんの見極めは、持ち場として、ナマの情報を持っておらんと、正確な判断ができんな。ただ、従軍記者を迎え入れて、前線に連れて行ってくれるとか、対応のいいところは、「マトモ」「よりマシ」であると判断する基準の1つではあると思う。
#って、「上」で書いたら、たまたま、今夕(=2・14)の18:42upのNNNニュースの電子版で、今、イラク北部でイスラム県と対峙しておるクルド人自治区の軍事部門である「ぺシュメルガ」を紹介しておったな。ま、そうやって、ニッポンからの取材も受け入れて、広報に力を入れておるってことだわな。今、イラク第2の都市、モスルの奪回に向けて、作戦を練っておるっていうハナシだな。
そういえば、あのへんは、油田もあるんだろ。クルド人ってのは「国を持たない最大の民族」と言われておるってんだが、だったら、この際、イスラム県の支配地域を組み込んで、「クルド国」にしてだな、国際社会は承認してやりましょうってことになるわな。国連にも加盟して、各国に大使館も置いて、独立国家になればいいと違うんかよ。
だから、今から、クルド人を支援して、まさに「先行投資」ってことで、後々、「原油の安定供給」ってことにつながれば、一石二鳥だわな。誰が見ても、あの「イスラム県」と「クルド国」と、どっちがマトモかなんて、言わずもがなだわなあ(笑)
#ほうー、毎日がスッパ抜いた、農水ダイジン・西川公也の政治資金規正ホウ違反ギワクだが、この前の佐賀県チジ選敗北の最大要因となった、「農協の反乱」を鎮圧すべく、最近、アベが「農協カイカク」を打ち出したんだが、西川ってのは、その「旗振り役」なのかあ。前ダイジンの林芳正が全然、動かんかったんで、去年9月のナイカク改造では、「農協解体→TPP受け入れ」に向けての、アベの肝煎り人事だったのかよ。
うーむ、コイツは思わぬところで、「政局の機微」に触れておるんだな。ニッポン人の人質ジケンにおける「外交交渉の失敗」によって、「2人殺害」っていう最悪の事態を招いた、外務ダイジンの岸田の結果セキニンと合わせて、この2人のダイジンのクビを取らんことには、収まりはつかんよなあ。
確かに、自公が「衆」で3分の2超、「参」で過半数を占めておるとはいえ、野党もギセキ数がゼロぢゃねえんだから、たまには本気出して、「西川&岸田」のWダイジンのクビを取れってんだよな。ましてや、代々木の共産党は、この前の総センキョで21ギセキも取ってだな、ワシも比例に投票しとるんだから、この際、爆弾シツモンを連発して、予算委を空転させマクらんことには、ハナシにならん。
#で、現地時間の「2・14」に、コペンハーゲンであった、「イスラム教と言論の自由」をテーマにした討論会が行われた会場の建物に、目出し帽をかぶった男が、40発近い弾を撃ち込み、1人が死亡したってんだが、相変わらず、トンデモねえわな。ココには、マホメットの風刺画を描いたスウェーデンのラルス・ヴィルクスも参加しておったってんだな。
このラルス・ヴィクルスが、具体的に、どんな絵を描いておったのかは、ワシは知らんのだが、いずれにしても、この卑劣極まる犯行は、絶対に許せんわな。この狂気を引き起こす源泉にあるのは、やはり、「カルト」だと思う。あのオウムの連中もそうだったが、一種の被害妄想に囚われておって、それがバネになって、こうした直接行動につながっておるところは、あるんだろうな。
デンマークでは、もともと、ユーランズ・ポステン紙をはじめとして、このテのイスラム風刺画を載せてはおったんだが、あー、07年8月には、スウェーデンの地元紙に、このヴィクルスが描いた、アタマがマホメットで胴体が犬の絵が掲載されたことで、物議を醸すっていうより、イスラム教徒からの猛反発を買っておったのかあ。それで、過激派が殺害予告を出しておったのかよ。おそらく、絵描きの方も、いろいろとやり合う中で、エスカレートしていってる部分はあったんだろう。しかし、だからといって、銃弾によって抹殺するってのは、論外だわな。
#しかし、今朝(=2・15)の産経に、その南京大虐殺を巡って、当時、南京で軍用馬の世話をしておった、齢98の陸グン獣医曹長だったジイサンを引っ張り出してきてだな、顔出しで「南京城内は空っぽだった」「虐殺あるハズがない」って喋らせておるんだが、ま、「歴史の真実の否定」っていうか、「抹殺」にココまで邁進するとはなあ。このジイサンの証言の信憑性はわからんが、仮に、この証言が事実であっても、「全体のごく一断片」に過ぎんよな。それをもって、旧ニッポン軍の南京での虐殺の存在を否定するってのは、無理があるし、おかしい。
中国側が喧伝しておる「30万人説」の真贋はともかく、人数がどの程度であれ、侵略軍による略奪、強姦、殺害なんてのは、洋の東西を問わず、また、いつの時代においても、存在する。それが「戦争を引き起こす、軍隊というソシキ」の、さらにもっと言えば、「歴史の真実」だ。100人でのうても、10人、5人、いや、1人であっても、無辜の民を問答無用に殺害する行為が、「虐殺」である事実に、何の変わりはない。
産経の欺瞞は、こうした旧ニッポン軍の蛮行については、シカト、隠蔽を繰り返す一方で、あのイスラム県の連中が、湯川遥菜と後藤健二を斬首したことについては、ワーワーと「ケシカラン」って吠えておるよな。たとえ2人であっても、アレを虐殺と言わずして、何を虐殺と言うのか。この産経の二重基準ってのは、ホンマ、トンデモねえっていうか、語るに落ちておるわな。言論機関として、「恥」というものを知るべきだ。
#それはそうと、サピオの最新号(15年3月号)で、佐野眞一は、「今、(60年安保のときの全学連委員長だった)唐牛健太郎の評伝を書くべく、取材中」と明かしておるんだが、しかし、小学館の兄弟誌である『ポスト』で休載中の「イケダモン大先生と信濃町の80余年史」を扱った『化城の人』の第2部は、いつから、おっ始めるんだよ。だいたい、あの程度の「パクリ叩き」でシッポを巻いて、スタコラサッサと逃げるのであれば、それこそ、おかしい。そもそも、佐野自身が「化城の人の第2部は、必ず再開する」って明言しておるんだからな。
んで、今回の佐野の「パクリ叩き」のモンダイとも通底しておると思ったんだが、今日(=2・16)、「IT media ニュース」に、オモロイ記事がupされておったな。それは、大阪市大文学部の課題レポートで、「佐村河内ジケンに思う」っていうお題で出されんだが、条件があって、「ネット上や書籍に存在する既存の文章を組み合わせ、10ヵ所以上の異なる出典を明示し、自分で独自に執筆した文章を1字1句たりとも交えてはならない」ってんだな。ま、ワシらが大学生だった30年前は、このテのレポートは「手書き」しかありえなかったんだが、今はPCが日用家電として、「それなしではいられない」っていう状況下、「コピペ」が氾濫する中で、それを逆手に取ったものともいえるだろう。
で、オモロかったのは、担当した准教授のハナシで、こうした「完全コピペのレポート」であっても、その”作品”の出来には、歴然の差があるってんだな。もちろん、「論旨や文章が支離滅裂なのは落第」ってんだが、ミソは大量に拡散している元の原稿から、「適切な文章を探し出し」、そして、「そこの適切な箇所を切り取る能力」だってんだな。
思ったんだが、じつは、コイツは、ワシらブンヤ、すなわち、「報道人=ジャーナリスト」の仕事でも同じだ。っていうのは、世に大量に存在している公開情報の中から、「何がニュースか」を嗅ぎ取って、それを探し出すことと、本質的には全く同じだからだ。んで、そうやって選び取ったいくつもの情報を、あたかも、ジクソーパズルのピースをはめ込むように、突き合せていくことで、初めて見えてくるものがある。
ワシに言わせれば、一連の佐野眞一に対する「パクリ叩き」とは、こうした「インテリジェンス上の分析作業(=ブツ探し、ブツ読み)」の本質をわざとスルーし、とにかく、佐野をブッ叩き、世間的に葬り去ろうというだけの「ためにする議論」そのものだ。それで言えば、佐野本人が言っておったように「(私に対するバッシングが)角を矯めて牛を殺す」とは、まさにその通りだ。だから、佐野は『化城の人』の第2部を、はよ、再開しろってんだ、このアホンダラが!
#で、今朝(=2・17)の毎日に、また、TPPを管轄しとる農水ダイジンの西川公也の脱法献金のハナシが出ておったな。コイツは13年7月、TPPの初交渉入りする直前、当時、自民トウのTPP対策委員ちょーだった西川んところの政党支部に、砂糖の業界団体である精糖工業会(千代田区三番町5-7)が入っておるビルの管理会社「精糖工業会館」から、100萬円が献金されておったってんだな。
んで、この精糖工業会は「任意団体」、精糖工業会館は「株式会社」で、いちおう、両者は「別物」っていうことになっておるんだが、精糖工業会の会ちょーと精糖工業会館の社ちょーは同じで、双方のヤクインも重なり、ジム所も同じビルのフロアで、実態としては、モロ、ニコイチなんだってな。
ただ、ぬあんで、こんなややこしいやり方をしたかと言うと、精糖工業会は、その年の3月に、農水ショウが所管する「さとうきび等安定生産体制緊急確立事業」の名目で、13億円もの交付金を受け取っておるんで、それから1年間ってのは、政治資金規正ホウで「献金行為」が禁止されるんだよな。でも、同じ穴のムジナっていうか、シャム双生児の片割れの「精糖工業会館」の方を使えば、上手いこと、スルーできるってことで、ヤッとるんだよな。
でもさ、この西川ってのは、アベの肝煎りで、今回、TPPをニッポン国内に押し付けるべく、農水ダイジンに抜擢されとるんだよな。だったら、コメと並んで、TPPの主要5品目である砂糖の業界団体から、こんなふうに、「ごっつぁんです」って小遣いを貰うておったら、アカンわなあ。ったく、アベは、こんな二股同然の、裏切り者の担当ダイジンなんか、ピャーッとクビを斬って、はよ、罷免せんとだわなあ(笑)
#「上」の続きっていうか、こうやって、実態としては「1つ」なのに、任意団体である「精糖工業会」と、株式会社である「精糖工業会館」っていう2つのソシキを使い回して、アレコレとヤラかしておるっていう点で言うとだな、コイツは、イケダモン大先生んところの宗教ホウジンである「創価ガッカイ」と、任意団体である「SGI(創価学会インタナショナル)」の関係とクリソツやないか!
だって、創価ガッカイも、名誉会ちょーはイケダモン大先生だし、SGIの会ちょーもイケダモン大先生だもんなあ。こんなふうに実態としてはニコイチっていうか、シャム双生児的なソシキを持っておると、ナンダカンダと、特に「カネをいじくり回す」場合なんかは、重宝するんだよな。
そうそう、大先生んところの「財務」、すなわち、「信者からの御布施」だが、信濃町のメインバンクは三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)なんだが、ココも含めて、最近、預金名義は「SGI」によるものが、多くなっておるんだよな。理由はいろいろとあるんだろうが、1つにはリスク分散ということもあるんだろう。ただ、連中はSGIのことを、内輪では「カイシャ(会社)」って呼んでおるってんだよな。
ホンマ、このSGIってのは、実態がまるで不明っていうか、その「財務非開示でもチョーOK」っていう、「宗教ホウジンの非課税特ケン」の壁にも阻まれて、得体がまるで不明なんだよな。だって、「宗教ホウジンの、そのまた先」に潜り込ませておるんだからなあ。だから、政治資金規正ホウで開示義務があるゆえ、収支報告ショを見れば、イッパツでわかる国怪ギインとは、雲泥の差だわなあ(笑)
#で、今朝(=2・18)の毎日に、「反戦平和&核廃絶」を唱えることが、3度のメシより大好きなイケダモン大先生を創立者とする公明トウが、ぬあんと、「自衛隊の海外派兵の恒久ホウを容認」って出ておったな。
ま、いずれ、アベ自民トウに追随するとは思っておったんだが、でも、早かったな。もう少し、「反対のフリ」を見せて、ダラダラと引っ張ると思ったんだがな。要するに、「切符はバラで買うより、定期券がいい」ってことなんだが、しかし、いったい、このどこが「セー権のブレーキ役」なんだろうなあ。
そこで、ワシは思うんだが、この前の総センキョで、21議席を獲った代々木の共産党は、「いったい、何をヤッとるんだ」と言いたい。予算委のシツモン時間だって、増えておるんだから、ココは爆弾シツモンを連発せんとだわなあ。何のために、ちょー報機関としての「しんぶん赤旗」を持っておるんだよ。それに、予算ソチを伴わんホウアンだって、ナンボでも単独で出せるんだからな。そもそも、あの体たらくの外務ダイジンの岸田と、農水ダイジンの西川のクビが取れんってのは、おかしい。
だいたい、通常国怪の新年度予算アン審議ってのは、あの大相撲の「荒れる春場所」と並んで、爆弾シツモンが飛び交って、荒れマクり、「国怪空転で審議ストップ!」ってのが、日常の光景だったよなあ。上田耕一郎、矢野絢也、楢崎弥之助といった爆弾シツモン男が、ものスンゴイ、スキャンダルをぶつけて、それで世間を「うわっ」と言わせたもんだよなあ。今、政治ブで取材にあたっておる、20代後半から30代の記者ってのは、そういうのが「過去のハナシ」ってことになっておるんかいなあ。だから、そういうことを知っておる、ワシらの世代が、きっちりと言わないと、だ。
#それで、今日(=2・19)upされておるハフィントン・ポストの記事に、この「2・17」に戦場ジャーナリストが集まって、都内で緊急シンポが開かれ、「政府の情報に頼るのは、民主シュギの放棄だ」ってことで、「戦場取材の意義」を強調したってんだが、ワシに言わせりゃ、そんなもん、超アタリマエであってだな、「朝起きたら、ちゃんと、顔を洗いましょう」と言っておるようなもんだ。
で、今回、後藤健二のことを知っておったっていう安田純平が参加しておって、「自分だったら、2億ドルを積まれても(イスラム県入りは)やらない。(後藤健二の件については)余程の背景があったんだと思う」としたうえで、「どういう背景があって入ったのか、検証すべきだ」って、ま、ノー天気極まりないことを言っておるんだよな。
あの常岡浩介をはじめとして、そうやって「戦場ジャーナリスト」と称しておる連中は、シリアといった中東をはじめとして、ゲンバを踏んだからこそ知り得る機微も含めて、そうした「戦場取材の経験の蓄積」があるワケだよな。「それ」があるからこそ、「戦場ジャーナリスト」の看板を掲げて、今、メシを食っておるんであって、それゆえに、「おそらく、こういう理由で、後藤健二は、敢えてイスラム県に入り込んで行ったのでないのか」っていう、見立てというか、仮説ぐらいは提示できるハズだ。
っていうか、この状況下で、「それ」すらできんとしたら、「役立たず」と同義だ。そうした努力を何もせんまま、第三者にボールを丸投げするような格好で、「何があったのか、検証すべきだ」とヌケヌケと他人事のように言うあたり、こんな適当なやり方で、「戦場ジャーナリスト」って通用するんかとさえ、思う。そもそも、そういった検証は、「政府」に下駄を預けるツモリなのかよ。でも、「政府の情報に頼るのは、民主シュギの放棄」なんだろ(笑)
このご時世、ツイッターはともかく、ブログなり、フェイスブックと、まとまった量の文章をupできる媒体を、誰しも持っておるんだから、もう少し、筋道の立った文章で、メッセージをきちんと発するべきだ。「同業者同士の庇い合い」なのか、「ヤル気がない」のかわからんが、おかしい。
#で、今朝(=2・20)の朝日、毎日、東京etcに出ておったんだが、昨日、静岡チサイで、静岡県警による、元ヤクザ組員と結託した、シャブのヤラセ所持ジケンの判決があって、既にクビになっておる細江署の元巡査部ちょー刑事の横山彰一(齢40)に、懲役2年6ヵ月、シッコー猶予4年(求刑同2年6ヵ月)の有罪が出ておったんだな。
コイツは、去年4月、巡査部ちょー刑事が、その元ヤクザ組員にソーサ費4萬円を渡し、それでシャブをゲットした後、0.1gを別の男性にタダで渡し、ケーサツにタイホさせたってんだな。おそらく、「ハメられた」と被害者が訴えたんだろうなあ。静岡チケンはサイバン所に公訴キキャク、すなわち、起訴の取り消しを請求して、認められたってんだな。ま、異例の展開を見せおったんだが、ワシ、今回、初めて知ったあ。前に記事化されておったかよ?
