三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、ニッポン人の人質ジケンだが、まだ、膠着状態っていうか、水面下では、いろんな駆け引きも含めて、交渉をヤッとるんだろうが、どう、「落としどころ」を見つけるか、だわな。
だから、2人おったうちの湯川遥菜については、あんなにアッサリと「殺害の公表」をしたのに比べると、この数日間で、向こうの内部でも、力関係の変化が起こっておるんかもしれんな。決して一枚岩ではないっていうか、いろんな意見、考え方が出てきておるのではないか。「せっかくのカネづるを、ぬあんで、あんなに簡単にコロしたんだ」って文句を言うのも、おると思うワ。
だって、イスラム県でのうてだな、本当に「イスラム国」として、国家っていうものを樹立して、本格的にコクミンを統治していこうと思ったらだな、そんな盗賊同然のユスリ、タカリ、コロシばっかりやっておったんでは、コクサイ社会が相手にするかってんだよな。外務ショウといった交渉の窓口を設けて、外務ダイジンとか、外務ジカンというポジションの人間がオモテに出てきて、TVの前で喋るとか、そういうことをせんことには、中東のイスラム圏でも相手にされんわな。だから、そんな盗賊集団に毛が生えた程度で、むやみやたらに無辜の人間を殺しておるようでは、いつまで経っても、「アサド国の二番煎じ」としか言われんで。
#んで、その匿名ブログ「世に倦む日日」で書いてある、後藤健二もニコイチとして含めての、湯川遥菜の「ニッポン政府によるコーサク員説」なあ。ワシもブンヤなんで、「決して鵜呑みにせず、1度は疑ってみる」「ウラから覗く」ってのを習い性としておるので、「仮説の1つ」として立ててみることは必要だと思う。
それで、ハルナのブログも見て、去年の「7・9」の投稿文に「僕の仕事はジャーナリストとの関係は絶対必要だと思っていたところに、シリアで会うことになった。そして初めて一緒に行動した。正直に感じたが、一生の友になるだろう」とあり、この「一生の友」ってのが、後藤健二ってのはピンと来る(このときは、イラクでの後藤の取材を、湯川が手伝っておったっていうカンジだな。後藤は報ステに撮影動画を売り込んでおったようだな。あのちょんまげを結っとるのは、後藤だと思う)。
確かに、去年の1月にPMCっていう「民間軍事会社」を立ち上げ、その顧問に自民の元茨城県議(木本信男)が名前を連ね、あの田母神との握手写真もあるため、「そのテのコーサク員か?」っていう臭いを感じ取ることはデキるかもしれん。その匿名ブログでは「英語が使えんから、湯川がコーサク員ではないってことは、あるか」と反論しとるんだが、ワシもそのハルナのブログをざーっと目を通してみて、考えたんだが、でも、諸々、実態がなさ過ぎる。思ったこと、感じたことを、バカ正直に綴っておるっていうカンジだな。どう見ても、ヒマ潰しの遊びに毛が生えた程度だわなあ。少なくとも、「何らかの任務を与えて、遂行させる」っていうレベルには、到底達しておらん。
ほいで、この湯川の動きを見ておると、シリア、イラクといった中東をはじめとして、「紛争地の最前線」に、とにかくのめり込んで、突っ込んでいっておるっていうカンジだわな。もっと実績を積んで、それこそハルナ本人が「手下の兵隊が欲しい」と言っておったように、部下を雇って、給料を出せるようになれば、将来的には、そういった「コーサク員としてのエージェント契約」っていうカタチに発展することはありえたかもしれんが、まだ、昨年夏の時点では、そんなふんだんなカネなど、持っておらんわな。
確かに、戦前の大陸浪人になぞらえて、「中東浪人」と括ろうと思えば、できんこともないかもしれんが、仮にニッポン政府のどこかが、コーサク員としてカネを出すにしてもだな、もっとレベルが高くねえとNGだと思う。例えばのハナシ、北のわがままおやぢんところの党作戦ブ所属のコーサク員に拉致されてだな、本国の専門教育の大学院(=陸グン中野学校の北朝鮮版)まで卒業して、要は「本格的なコーサク員」として洗脳され、ニッポンに密入国までして愛知県内で拉致未遂ジケンを起こしておる、あの「蓮池薫」ぐらいのレベルに達せんことには、おいそれと、ワシらの貴重な血税からコーサク費なんて、拠出デキるかよ?
#「上」の続きで、その匿名ブログ「世に倦む日日」で書いておる、今度の後藤健二による「湯川遥菜救出作戦」が、外務ショウ&NHKによるコーサク活動だったっていうハナシなあ。結論から言うと、ワシの考えでは、コレは「妄想」に近いと思う。
もちろん、「仮説の1つ」として、あらゆる可能性を想定する中で、こういうストーリーを組み立ててみることは大事だ。特に、後藤の今の嫁ハンが、東大院卒で、外務ショウの外郭団体であるJICAに勤めているというあたりを踏まえて、何らかのパイプが外務ショウとの間に、もともとあったかもしれんという推測は成り立つ。
でも、この匿名投稿者は、あの外務ショウを、あまりにも買いかぶり過ぎておると思う。「出世志向全開、御身第一の保身の塊」でしかない役人連中に、こんな腹を括った芸当がデキるとは、とても思えん。だって、ダマスカスのシリア大使館だって、内戦激化で「チョー怖い」ってことで、スタコラサッサと、隣国ヨルダンのアンマンに、ピャーッとエスケープしとるワケだろ。そんな腰抜けどもが、あんなワケのわかんねえ深夜特急崩れのオカマの救出に、骨を折るかってんだよ?
ワシの見立てでは、むしろ、今回は、後藤本人が、かなり純粋な動機から、「湯川救済」に突っ込んだのではないか、という印象を持つ。「ニッポン政府も、全然、動こうとはしない。いったい、どういうことなんだ?」っていうことから、カラダが勝手に動いていってしまったっていうんかいなあ。後藤と湯川との間には、まさに、あの戦場で知り合った者同士でしか理解しがたい、えもいわれぬ紐帯が、あったような気がする。
そうして動いていく中で、NHKにハナシを持ちかけ、取材費をゲットする一方で、そのあたりっていうか、そもそも、嫁ハンがJICA勤務なんだから、そこのルートから、直で外務ショウに報告が入っておった可能性は、十分にあるだろう。でも、「官僚機構の権化」たる外務ショウの連中が、蛮勇を奮って、そんなリスキーな工作のイニシアチブを取るとは、とても思えん。むしろ、救出へ向けて主体的に動いておったのは、後藤の方だと思う。
#あー、後藤健二が持たされておった、「湯川遥菜」と名指しされた、例の首斬り写真なあ。よく見ると、首のねえ胴体の方は、その切断部分からの出血がスンゴくて、服にも返り血がベットリと染み込んでおるな。ワシはあの首が比率的に大きめに見えたんで、ひょっとしたら合成かとも思ったんだが、やっぱ、本物なんだろうなあ。
で、「現実」を直視するためには、この写真については、ボカシを入れることなく、「報道=ジャーナリズム」を名乗っておるところは、ちゃんと掲載すべきだ。その酷さゆえ、目を背けたいキモチはわかるが、しかし、物事は、すべからく、事実をくまなく集め、そこから炙り出される真実を追求しなければ、だ。
それで、「上」で紹介した匿名ブログ「世に倦む日日」、その湯川の首斬り写真をupしとるのは評価できるんだが、でも、ワシが訝っておる論拠の1つとして、去年の「12・29」にupしておる「小保方晴子ジケンは来年も続く━━セキニンを取らされる擁護派の狂人たち」っていう記事がある。コイツは、リケンの最終報告を鵜呑みにして、「小保方を持ち上げた輩はケシカラン。STAP細胞なんて、デタラメもいいとこだ」って吠えマクっておるんだが、ワシは結論から先に言って、アレは「小保方パージ劇」だという立場に立っておる。
あのリケンの最終報告は、ES(胚性幹)細胞とSTAP(刺激惹起性多能性獲得)細胞をチャンポンにして、「小保方の実験では、ES細胞が混入したギワクが濃厚」って断定しとるんだが、そもそもES細胞とSTAP細胞(正確には、最初からSTAP細胞なんてのは存在しなくて、「細胞のSTAP化現象は存在するか、否か」とするのが正しい)ってのは、その作成手順ってのが、まるで違う。
ES細胞は、オタマジャクシと卵が合体して間もない受精卵をブッ壊して、胎盤になる細胞の内側に詰まっておるブブンを取り出して、培養するの対し、STAP細胞ってのは、マウスの体細胞(リンパ球)を弱い酸性液に漬け、そこで絶妙な刺激を与えることによって、細胞が万能性を獲得するってハナシで、その「しくみ」がまるで違う。まず、マトモであれば、両者を混同するなんて、ありえない。
現時点では、欠席サイバンにおいて、「小保方=大悪人」と有罪が宣告され、ピャーッと事実上のクビにされておるんだが、ワシはあのカノジョの研究成果が、雇用先のリケンが断定したように「大嘘」だったかどうか、正直、疑問に思っておる。でも、こういうワシみてえな”擁護派”ってのは、その匿名ブログ「世に倦む日日」の開設者によれば、「狂人」ってことで、セキニンまで取らされるってんだよな(笑)。確かに、このブログは、オモロいことを書いてはおるんだが、妙に思い込みの激しいところがあるんで、少し注意して読む必要があると思う。
#で、その後藤健二の安否だが、ニッポン時間の今日(=2・1)の未明に、イスラム県の連中が、彼を斬首する動画を投稿したってことで、ほぼ間違いなく、殺害したってことだな。結局、交渉が決裂したっていうか、ハナシがまとまらんかったっていうことかよ。
しかし、今回の人質解放交渉ってのは、ホンマ、ヨルダンに丸投げだったってことなんかいなあ。無論、悪逆非道の限りを尽くしている、あのイスラム県の連中の蛮行は、開いた口が塞がらんにしてもだな、でも、人質解放ってことにおいて、もっと他にやりようはなかったのか、と思う。それは、最初に身柄拘束されておった湯川遥菜んときの対応から、そうだ。その湯川をほったらかしにしたまま、ニッポン政府(=アベ)は何も動こうとせんから、その義侠心から、「ワシがヤツを助け出す」と、後藤は、単身丸腰で、あの「入ったら、もう2度と戻って来れんかもしれん」っていうジゴクに、乗り込んで行ったのではなかったんかよ。
あと、怪訝に思うのは、何でもかんでも「テロ呼ばわり」する最近の風潮だ。テロってのは本来、何らかの政治目的を遂行するために、まさに、「一撃必殺」で、標的で狙ったタマを獲ることだ。それは例えば、戦前の5・15ジケンや2・26ジケン、また、コロシはせんかったものの、言論の自由を封殺するっていう目的でヤラかした、住吉会傘下の日本青年社所属の鉄砲玉による、ウワシン編集部襲撃ジケンとかな。
だが、今回のイスラム県のヤッたことは、要は、盗賊に毛の生えた連中による「クレクレ蛸ら!=人質をダシにしたカネ要求」だからな。後出しジャンケンで、唐突にも、ヨルダン空軍パイロットとの交換条件を出してきたが、一貫性はまるでなかったよな。結果的に、2人のニッポン人の尊い命を、かのシリアの地で落としてしまったことが、とても残念だ。とにかく、今は、ふたりの冥福を祈って、合掌。
#「上」の続きだが、今回のイスラム県による人質ジケンってのは、ゲンバこそ海外ではあるんだが、実態としては、「身代金目的の身柄拘束」っていう1課ジケンだよな。確かに、途中からヨルダン空軍のパイロットの返還バナシが入ってきたんで、ややこしくはなってきたが、しかし、ジケンのスジとしては大きく変わらん。
今回、「テロに屈しない(=解放交渉は御法度)」っていう謳い文句が、自縄自縛となっておったところもあるんだが、今度のイスラム県の連中の蛮行ってのは、本来的なテロとは、違うんだから、何よりもまず、「交渉第一」だったわな。それで言えば、「一撃必殺のタマ獲り」にせよ、「自爆による大量殺戮」にしても、そうした、所謂、本来の意味での「テロ行為」に交渉もヘチマもねえからなあ。だから、そこらあたり、湯川遥菜の身柄拘束が明らかになった昨年8月以降、外務ショウと、その報告を受けておったアベはどうしておったか、だわな。実際、スペインやフランスは、交渉で人質解放をもぎとっておるんだからな。
ワシの意見では、今回のケースは、外交キミツ費に、足りんかったら官房キミツ費もブチ込んでだな、身柄解放に動くべき事案だったと思う。そんなシンブン社の論説、編集イイン連中に夜な夜なメシを食わしておるんだったら、ゼッタイに官房キミツ費は「ニッポン人の人質救済のため」に充てるべきだった。税金を払っておるニッポン人のひとりとして、ワシはそう思う。「それ」をせんで、みすみす見殺しにした「アベの不作為」こそ、コレから通常国怪の予算委における、新年度の予算アン審議で、野党は徹底的に追及しなければならない。だって、モロ、「予算シッコーの不備」のモンダイだからな!
#あと、こういう事態になって、「今にして思えば」だが、去年の10月アタマに、常岡浩介がイスラム県入りしようとしておった矢先に、例の北大生のカラミでガサ入れされ、行けなくなったってんだよな。常岡は桜田門の外事3課を「無能&バカ」呼ばわりすることに、今でも余念がねえんだが、ラジオか何かの喋りで、「北大生が、今回、一緒に来るとは思わなかった。だから、何のことか身に覚えがなく、ワケがわからない」旨の発言をしておったんだが、こういう大事なことは、タダ見のツイッターでこそ、ちゃんと、情報発信すべきだ。
だから、ホンマ、「今にして思えば」だが、あのタイミングで常岡が現地入りしておったら、それこそ、イスラム裁判で「ムチ打ち刑」ぐらいでとどまって、湯川遥菜の身柄解放ってのも、全然あり得たんだな。だとしたら、湯川救出のため、後藤健二が行くこともなかったよな。
こういう結末になってみると、常岡はもとより、あと、ハッサン中田考センセイのように、多少、ズブズブ系であっても、「交渉のルート」を確保しとくってのは、大事だな。それで言うと、インテリジェンス的にも、今度の桜田門によるガサ入れってのは、大失敗だったんだな。
#もう少し続きで、今度のイスラム県の登場も、直接的には、「アラブの春」がシリアに、中途半端に飛び火したことで、アサドがドクサイ体制を逆に強化し、それを機に大虐殺に走り出したことで、内戦に突入したことが、大きな要因としてあるってことだわな。
んで、それと合わせ一本で、イスラム県の、あの大司教っていうか、大僧正のバクダディとその一派が、イラクのフセイン時代の残党(=軍ブ&バース党)として、中枢に入り込んでおるっていうことも見据えつつ、ただ、今、内戦下のシリアでは、誤解を恐れずに言えば、この程度の「虐殺」なんてのは、日常茶飯事なんだよな。
そうした惨状から逃れるため、大勢の難民が隣国に避難していることを踏まえて、今回、ニッポン人2人が殺害されたことについて、シリア人が被っておるのと同じ痛みを、共有することで、中東の平和のために、ヤレることをヤラんとだと思う。
#それで、ここんところ、イラクでの橋田信介に、シリアはアレッポでの山本美香、そして、今回は、あの湯川遥菜と一緒という形で後藤健二が、戦場取材において、ブンヤっていうか、「報道人=ジャーナリスト」が、命を落としておるよな。「自ら危険であることを承知で入って行ったのだから、自己セキニンだ」という主張もわかるのだが、しかし、そういうゲンバに入らなければ、また、入ってこそ、見えてくるものがある。
これも誤解を恐れずに言えば、「戦場取材で、殺害されてしまうのも、しょうがない」って言ってしまうと言い過ぎかもしれないが、でも、遭難救出や火事の消火で、警察官や自衛官、消防士が図らずも、命を落としてしまうことだってある。それと同じだと思う。タマも飛んでこん安全地帯でのうのうとしておって、ネタが入ってくるかってんだ。
今度の後藤健二の場合だって、あのイスラム県に足を踏み入れたことで、「うわっ、こんなトンデモねえとこだったのか」ってのが判明し、そのことが事実として、全世界にニュースとして伝わったわけだからな。
#しかし、あのイスラム県の連中による、ヨルダン空軍パイロットに対する「火炙り処刑ショー」の動画投稿なあ。ココまで来ると、さすがに、「キチガイの100乗」に磨きがかかっておるっていうカンジだが、今回の連続処刑劇でわからんのは、その後藤健二とヨルダン人パイロットでは、「まず先に、ヨルダン人パイロットの方をコロす」ってことだったよな。ところが、実際には、順番が逆で、後藤健二の方を先にヤッちゃったよな。アレはホンマ、根本的に「?」だよな。
ってことは、やっぱり、ヨルダン側とイスラム県との間で、何かの水面下の交渉が続いておったっていうことだろうなあ。ただ、それが決裂して、こうなったっていうんだろうな。でも、こんな処刑ショーを全世界にネット配信するってのは、前例がねえわなあ。通常、死刑のシッコーのゲンバをはじめとして、あと、戦場での虐殺でも、報道されんように、コッソリとヤルっていうか、隠蔽するわな。ところが、イスラム県の連中は、全く逆で、それをむしろ逆手に取ってさえおるからな。
それで言うと、今回の処刑ショーにおいては、誤解を恐れずに言えば、「たった3人」しかコロしておらんわな。なのに、コレだけ世界中をお騒がせしとるんだからな。で、あんなユーチューブみてえな無料のサイトに動画を投稿しとるだけなんだから、カネも全然かかっておらんワケだしな。だから、実態の存在以上に、自らを大きく見せかけておるし、それに、今、世の中がまんまと乗せられておるっていうカンジだわな。宣伝が上手いっていうか、「それ」がすべてってことぢゃねえのかよ?
#で、今、確かに、イスラム県による「処刑ショー」の画像投稿が、世界をお騒がせしておるんだが、その本質は、要は、連中は「ヤクザ」ってことだわな。皆、なぜ、ヤクザを怖がるのかといえば、それは、「アウトロー」、すなわち、「法を踏み外す」からではない。そうでのて、ヤクザってのは「平気で人を殺す」からだ。それで言えば、イスラム県の連中ってのは、まさに「イスラム圏のヤクザ」そのものだよな。
んで、翻って、ニッポン最大のヤクザ組織こと、菱本家の、モロ、トップに関与しとるハナシなんだが、川上道大のオッサンが主宰する香川のミニコミ紙『四国タイムズ』最新号(15年2月5日号)に、ものスンゴイ、実名報道が出ておったな。
っていうのは、同紙の去年の12月5日号の1面アタマの記事だが、登場人物がすべて匿名なんで、何のことかサッパシ、わからんかったんだが、その当該人物について、ぬあんと、今回、実名を明かしたんだよな。
それは、去年の「11・8」の土曜日の昼間、「首長」が名古屋の住宅街にある、目を見張るような豪邸の20畳ほどの部屋で、なじみの弁護士(たぶん香川県弁護士会所属の渡辺光夫)が同席のもと、「部屋の上座のある人物」と会うて、一緒にメシを食ったってんだな。そこで、この「首長」が、「あの川上を亡き者にしていただけたら、そりゃあ、申し分ないのですがね…」と、「川上道大の殺害」を依頼したところ、その「部屋の上座のある人物」は無言で頷いたってんだな。んで、メシが終わりかけた頃、たった一言、「すっきりしましょ」
で、この「首長」とは、香川県チジの「浜田恵造」、んで、「部屋の上座のある人物」とは、ぬあんと、ぬあんと、菱本家6代目トップの「司忍」だってんだよな(**)
いやあ、コレはホンマかよ。こんなもん、香川県チジの浜田恵造は、万死に値するわなあ。民主シュギ国家の看板を掲げておる足元で、コレだぞ。こんなもん、「香川ケンは、『ニッポンのイスラム県』そのもの」ぢゃないか!
#あと、常岡浩介が、自分のツイッターに貼り付けてあるグーグル+で、『女性自身』最新号(2・3発売)の「外務ショウは、後藤健二の嫁ハンとシリア人ガイドに口止めコーサクをしていた!」っていう記事で、「このことを、ワシが喋ったことになっとるが、ワシはそんなこと言っておらん。デマや」とワーワー騒ぎ立てておるのか。
ま、常岡がどう喋ったかなんて、知ったことではないが、常識的に考えて、その総センキョの公示日の時点において、「後藤の嫁ハンらに、外務ショウが『余計なことを喋るな』と口封じを要請しておった」なんて、あったに決まっとるやないか。むしろ、そういう口止めコーサクをヤラかしておらんかったら、そっちの方がおかしい。
しかし、常岡は、あの寺澤有と一緒にツルんでおる割には、全然、鈍いっていうか、「コレこそが、連中にとって、何が何でも隠蔽したい『特定ヒミツ』なんでーす」って、ぬあんで、ピャーッと斬り返さんのだ? だから、ナメられるんだ、このアホンダラが!
#そういえば、この「2・5」の朝日朝刊が、アンマン発の外電で、イラク西部の有力部族チョウが、「1月25日頃、シリアとイラクの国境付近で、後藤健二と会うた」と喋っておったっていうハナシを載せておったよな。後藤は、あのオレンジ色の囚人服を着せられておって、面会時間はわずか12分ほどだったってんだが、「アナタを助けるために来た」と英語で喋ると、後藤は抱きついてきたってんだな。
その後藤健二と湯川遥菜の2人の写真がupされたのは、この「1・20」だったよな。いずれにしても、水面下では何かしらの動きがあったんだな。しかし、あのへんの砂漠地帯ってのは、「部族チョウ」ってのが力を持っておるっていうんか、諸々の交渉事において、「クッション」みてえな役割をしとるっていうんか、ココを通さんことには、ハナシが進まんっていうんか、曖昧模糊っていうか、魑魅魍魎としとるよなあ。
あと、イスラム県の連中によって、あの火炙りの処刑ショーの見世物にされたヨルダン空軍パイロットだが、ヨルダン側が「既に1月3日の時点で殺されておった」と言っておるんだが、いったい、どういう根拠から、そう言えるんだよ?
だって、イスラム県の連中はだな、「後藤より先に、まず、ヨルダン人パイロットの方を殺す」って公言しとったんだからな。そんなこと言ったら、後藤だって、本当はいつの時点で斬首されとるのか、わかんねえよなあ。それでいて、トルコのちょー報機関は、湯川と後藤の拘束場所を掴んでおってだな、ちゃんと、それをニッポン側に伝えておったってんだろ。ホンマ、今回の人質ジケンは、わからんことだらけだわなあ。
#で、「ニッポンのイスラム県」こと、讃岐国は香川ケンだが、ココの公選藩主である「浜田恵造のおやぢ」だわなあ。国内最大のヤクザ組織である、菱本家の6代目の「司忍」に直談判してだな、地元のミニコミ紙『四国タイムズ』を主宰する川上道大が、自分の不祥事、スキャンダルをグイグイと書きマクっておることに対して、「口封じ」すべく、「殺害依頼」をしとるってんだよなあ。しかし、こんな退廃っていうか、デタラメの極致だわなあ。許されるのか?
ホンマ、もうマンガとしか言いようがねえんだが、この浜田ってのは、「香川ケン暴力追放運動推進センター」っていうところの会ちょーもしておってだな、日頃から、「ヤクザの存在を許さないっていう強い信念を持って、ケンミンの安心、安全な生活を実現しませう」とか抜かしておるんだよな。こんなタテマエのキレイゴトを散りばめておるウラで、ヤクザを利用して、シャブり倒そうとしとるんだよなあ。ヤクザだって、「人を殺す」ってのも、タダで、ボランティアでヤルわけねえんだから、出すもんをちゃんと出して貰わんことには、動くワケねんだからな。
こんなもん、浜田恵造のおやぢは、当然のごとく、カネを出しておるに決まっとるんだから、相当の金額を拠出しとるよな。ちゃんと、コロシを実行してもらうためには、1本(=1000萬円)では足りんと思う。最低でも、2~3本の御祝儀は要るわなあ。あー、このハナシをつけるにあたって、あの地元の超ヘンな弁護士の渡辺光夫ってのが、去年の10月上旬に、新宿靖国通り沿いの水炊き屋「玄海」で、官房ちょー官の菅と会うとるのかよ。ってことは、官房キミツ費から、そのコーサク費が出せるんだな。
そうだよ、そうだよ、四国タイムズは、「アベの隠し子」の存在をスッパ抜いておったからなあ。うわっ、「アベ→菅→渡辺光夫→浜田恵造→司忍」っていう「お友達の輪」で、川上道大のオッサンをブッ殺そうっていう算段だったと違うんかよ。しかし、コイツをテロと言わずして、何をテロと言うのだ?
