新著『「自民党"公明派"」15年目の大罪』刊行のお知らせ |
昨年秋以降、「世紀の悪法」こと、特定秘密保護法案の強行突破に始まり、この連休明けの通常国会では、安倍自民党の、まさに「下駄の雪」として、自衛隊の恒常的な海外派兵を可能にし、要は「アメリカの言いなりになって、いつでも戦争ができる国」を目指す、「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定に向けて、「公明党=創価学会」は、目いっぱいアクセルを踏み込みました。
今、世間的にも、この「平和の党」をうたい文句に掲げる彼らに対して、シビアで冷ややかな視線が注がれ、「アレは、いったい何なんだ?」と思っている有権者も多いかと思います。そうした素朴な疑問に答えるべく、私がフリーランスのジャーナリストになって、まる15年目を迎えますが、その間、ずうーっとウォッチングしてきた蓄積を、ここで一気に吐き出す機会を得ました。
これまで私が、会員制情報誌『フォーラム21』に書いてきた原稿を中心に、この5月以降の集団的自衛権の行使容認に向けた動きについて、新たに書き下ろした「『自公』ゆえに成し遂げられた『集団的自衛権行使容認』の閣議決定」を冒頭に据え、今日の日本の政治を、オモテからウラから篭絡している「公明党=創価学会」の全貌について、余すところなく書き記した渾身の一作です。
依然として、この「公明党=創価学会」については、タブーとされ、そもそも、この問題にきちんと斬り込もうとする言論人、報道人は、極めて少ないというより、はっきり言って、ほとんどいません。そういった「見ざる、聞かざる、言わざる」の状況が、現在の安倍ファッショ政権を支える原動力となっています。
そういう折り、彼らがこの日本の政治において、どういう動きをし、その結果、どんな状況を引き起こしているのかを、わかりやすくまとめました。それゆえ、08年に刊行した『「自民党'公明派'」10年の功罪』はもとより、私のフリーランスとしてのデビューとなった創価学会三部作『システムとしての創価学会=公明党』、『シンジケートとしての創価学会=公明党』、『カルトとしての創価学会=池田大作』(いずれも第三書館刊)と合わせて、何卒、よろしくお願い申し上げる次第です。
#で、今朝(=7・31)の朝日に、その元関電副社長の内藤千百里による、顔出し証言の4回目が出ておったが、その「献金も、(官僚、政治家、学者との)宴席代も電気料金から」ってことで、いずれにしても、「原資」は、電気料金からだってんだから、んもう、「それ」がわかれば、エエかということにしておくかよ(笑)
関電社ちょーの八木誠ってのが、「私が知る限り、74年から献金はしてない」「資料は古いものが残っていないので、事実としては確認できない」と定例カイケンかいなあ、喋ったってんだが、まさか、「朝日シンブンの記事の通りでーす!」なんて、口が裂けても言えんからな。
しかし、完全な全面否定でのうて、「私が知る限り」とか、「古い資料はないから」とか、奥歯にモノが挟まった言い方をしておるのが、すべてだわなあ。でも、「74年以前」は、大っぴらに、総理ダイジンに対して、盆暮れに1000萬円を配っておったってことかよ。少なくとも、関電の社ちょーは、田中角栄にカネを渡しておったことは、認めたってことだからなあ(**)
#ほいで、今朝(=8・1)の各紙、東京第5検察審査会が、東電会ちょーだった勝股恒久と、副社ちょーだった武藤栄、武黒一郎の3人に「起訴相当」のギケツをしておったハナシを大きく取り上げておるんだが、発表が昨日(=7・31)で、ギケツ自体は「7・23」付けなのかあ。タイミング的に、「上」の朝日の内藤千百里の顔出し証言が影響しておるんかとも思ったんだが、「7・23」だと、連載が始まる前だしなあ。
とにかく、今回のフクシマ第1原発の爆発ジコは、ケンサツ当局が、そもそも、当初からキソしておらなアカンのやから、「市民目線からの判断」ということからすれば、この東電トップ3人の「起訴相当」は、当然なんだわな。
ただ、ここんところ、ケンシンは、非常に政治的な動きをしておるんで、チョット、今度もハナシがデキ過ぎておらんかと感じるのは、ワシの勘ぐり過ぎだろうか。「不キソ相当」で、全員を門前払いしておっても、おかしくねえからなあ。ま、ちゃんと審査して、そういう結論に至ったんだと信じやう。
いずれにしても、今回も含めて、ケンシンのギケツ内容というのは、即時は無理にしても、一定期間が経った後は、その詳細、例えば、11人おる審査員のうち、誰がどういう判断をしたのかといった情報は、公開せんと、だ。だって、小沢イチローのジケンなんかは、「本当にギケツをするための審査が行われたのか?」っていうギワクも出ておるんだからなあ。
#おっ、いよいよ、今日(=8・2)、ワシの新著『「自民党"公明派"15年目の大罪━━集団的自衛権行使への「抵抗勢力サギ」』(第三書館、926円+税)が、アマゾンにupされたなあ。予約受付も始まっておるってことで、どうも、「8・6」から全国一斉に発売になるようだな。
んで、ワシんところにも、版元から、刷り上ったばかりの、できたてホヤホヤの本が届いたんだが、「ヤレヤレ」っていうカンジで、ようやくチョットずつ感慨が湧き起こってきておるなあ。今回の出版のハナシは、7月に入って、すぐにあって、ちょうど、ワシも乙骨正生サンんところの『フォーラム21』に書いてきた原稿のストックがあったんで、即、受けた。
「あとがき」でも少し書いたんだが、前回、同じく第三書館から『「自民党'公明派'10年の功罪』を出したのが、08年10月だったんだが、それから書いてきた原稿が、40本近くになっておったんかいなあ。ワシ的には、「いずれかの機会に、単行本化できれば」とは思っておって、「そういえば、今年11月が丸ハム結党50年かあ」ぐらいには考えておったんだが、その集団的自衛権の絡みで、「平和の党の看板に偽りあり!」と、多くの有権者が思っておるっていうタイミングで、今回、オファーがあったんで、受けたということだ。ま、動物的カンっていうか、ケダモノとして、ピャーッと動いたっていうカンジだな(笑)
#で、今朝(=8・3)の毎日に、ぼーエイ庁が、「尖閣有事」を見込んで、今後、民間船員を予備自衛官として徴用し、「自衛隊の戦地ハケン」の手足として使い倒す計画を進めておるってことで、その手始めに、先月、国内2社から、高速フェリーを借りる契約を結んだってんだな。
その2社とは、津軽海峡フェリー(函館市)の「ナッチャンWorld号」と新日本海フェリー(大阪市)の「はくおう号」で、1万tを超えるってんだから、かなり大きいわな。来年度以降は、両社や金融キカンetcの出資でつくる特別目的ガイシャが、その高速フェリーを所有し、通常は民間に、有事にはぼーエイ庁が使う仕組みをこしらえようってんだな。
それで、自衛隊が使う場合、フェリー会社の船員を、予備自衛官にさせておいて、「いざ、鎌倉」の際には、手足として使えるように考えておるってことで、事実上の徴用ってことなんだな。でもさ、コレって、アベ内閣の「集団的自衛ケン行使容認の閣議ケッテイ」の動きと、モロ、ニコイチだわなあ。
まさに、「いつでも戦争ができる国づくり」なんだよな。それをアベ自民トウと一体となって、アクセルを目いっぱい踏み倒しておる、口さえ開けば、「反戦平和」を唱えておる、かのイケダモン大先生を創立者とする、「公明トウ=創価ガッカイ」の欺瞞を、まっとうな言論人、報道人は、批判しなければならない。それはそうと、佐野眞一の「化城の人」第2部は、いったい、いつになったら連載が始まるんだよ?
#ほうー、原爆忌の今日(=8・6)、アベは、ヒロシマに行っておったってんだが、現地の被爆者7団体のメンバーと会うた際、「集団的自衛ケン行使容認の閣議ケッテイを撤回して欲しい」と要請されたのかあ。
もちろん、ヒロシマの被爆者がアベに会うて、直訴するのもエエんだが、そういうのは、やっぱ、「反戦平和」を唱えることが3度のメシより大好きなイケダモン大先生んところの、「公明トウ=創価ガッカイ」に行ってだな、「アナタ方は、セー権与党に入っておられるんですから、ぬあんとかして、閣議ケッテイの撤回をお願いしまーす!」って、陳情せなアカンよなあ。
んで、その際には、ワシの新著『「自民党"公明派"」15年目の大罪』(第三書館)も一緒に持って行ってだな、「こんなことが書かれていますが、本当ですか? であるなら、言ってることと、ヤッてることとの間に整合性ゼロですね。まさに、本のサブタイトルにある通り、『集団的自衛ケン行使への抵抗勢力サギ』そのものぢゃないですか」って、ビシバシと突っ込まんとだわなあ(笑)
#おっ、今晩(=8・7)、21:45upの産経msnに、「かすむ航路」と題して、信濃町の短期集中連載がおっ始まったな。そういえば、毎日にも同様の連載が始まっておったが、この11月は、公明トウの「結党50年」なんだから、こうやって検証しマクる姿勢は、いいことぢゃないか。産経msnの方では、その今回の集団的自衛ケン行使容認について、「くすぶる不満と戸惑い」が見出しなんだが、まったくもってその通りだよなあ。
ま、そのために、ワシは、この『「自民党"公明派"」15年目の大罪』(第三書館)を緊急上梓したんだから、ジャンジャン買うて、読み倒してだな、信濃町関連のいろんな記事を打っていかんと、だ。自分で言うの何だが(っていうか、ちゃんと評価デキる言論文化人や、TVコメンテーターの類は、おらんからな)、この本の内容は「ウルトラC」のレベルだからな。収録の大半が、専門誌である『フォーラム21』での掲載記事ということもあるんだが、「学会おたく」「イケダモンおたく」が、その贅を極めるレベルのハナシばっかりだからな。
そういえば、ココ最近、学会モノを扱った単行本って、出てなかったよなあ。そうそう、佐野眞一の「化城の人」の連載再開も、いつになるんか、まったくわからんし、アレも本来であれば、単行本化せなアカンからな。どうせ、11月には丸ハム結党50年なんだから、他からも、「公明トウ=創価ガッカイ」を扱った本をピャーッと出せばいい。
その相乗効果で、ワシも本を売りマクるぞ! だって、アベの任期中は、この「集団的自衛ケン」のハナシは、引っ張り続けるんだから、少なくとも、その間は、ワシの本も「賞味期限」が保証されておるってワケや(笑)
#で、オキナワ県知事選は、仲井真が、この「8・7」に3選出馬を正式に表明したんだが、去年末の辺野古埋め立て工事のGOサインを機に、そのバイアグラ効果が、まだ続いておるんだな。ホンマ、アレで息を吹き返して、もうすぐ、齢75になるおぢいちゃんは、超ビンビン状態だよなあ。
アレは去年の11月だったが、石破のおやぢが県内選出国怪ギインを平河町に呼びつけてだな、首根っこを押さえつけて、「いいか、普天間の辺野古移転を飲まんと、どうなるか、わかっておるのか」と恫喝し倒して、趨勢が決まったからなあ。あと、仲井真にも、どうせ小遣いが渡っておるんだろうし。
だって、キミツ費は官邸ばっかでのうて、ちゃんと、平河町のトウの方にもあるからな。地方ギカイの政務チョーさ費に相当するソシキ活動費とか、とにかく幹事チョー権限で何にでも使える、個別支払い先の領収書の添付が不要のURAGANEが、たんまりとあるからな。官房キミツ費と同じで、領収書は「取扱セキニン者」に相当する幹事チョーが、まとめて受け取ったことでOKで、予算シッコー的には「簡易証明」ってことで、まかり通っておるんだよな。ひとことで言えば、「掴みガネの一括前途」や(笑)
#「上」の続きだが、それはそうと、「平和の党」をうたい文句にしておる、イケダモン大先生を創立者とする公明トウ(=創価ガッカイ)は、このオキナワ県知事選は、どういう対応を取るんだろうなあ。スジから言えば、「血より濃い自公の契り」ってことで、仲井真支持が当然なんだよな。
でも、センキョ戦では、「普天間移転の県外移設」を反古にした「嘘つきチジ」に入れてくれって、ゲンバの善男善女の学会員は、F票取りにかけずり回らんと、だわなあ。あの「世紀の悪法」こと、ヒミツ保全ホウアンに、今度の集団的自衛ケン行使容認の閣議ケッテイと合わせて、マトモなウチナーからすれば、「いったい、オマエらの、どこが反戦平和なんだ?」って、ま、呆れ返っておるだろうしなあ。
うーむ、丸ハム主将の山口那津男は、仲井真の出馬表明を受け、「オキナワの振興を推進してきた点で、評価するブブンはある」としながらも、「オキナワ県本部の意見を聞きながら、自民トウ本部や官邸の意向も忖度しながら、対応を決める。国のセーサクと県民のニーズが調和する候補が望ましい」と、態度を保留か。しばらくは、様子見でコウモリ飛行を続けるんかいなあ。
#この「8・9」は、69回目のナガサキの原爆忌だったんだが、長崎市長の田上富久は、平和宣言で「集団的自衛ケンの議論を機に、安全保障のあり方が議論されている。『戦争をしない』という平和の原点が揺らいでいるのではないか、との不安と懸念が、急ぐギロンの中から生まれている」と喋り、被爆者代表は「平和の誓い」の中で、「集団的自衛ケンの行使実現は、憲法を踏みにじる暴挙」と言ったのか。
ま、常識的に考えても、その通りなんだが、やっぱ、このことは、イケダモン大先生を創立者とする、「平和の党」をうたい文句にする公明トウ(=創価ガッカイ)にこそ、ちゃんと言わんとだよなあ。去年夏の参院センキョで、アレだけ「アベ自民トウのブレーキになる」って言っておったが、まったく口先だけだわな。
それはそうと、今朝(=8・10)のヨミが、1面のアタマで、「石破のおやぢ、幹事チョー交代へ」と打っておったんだが、ホンマかよ? うーむ、トウ3役は全員交代の意向かあ。アベはまだ、オフ懇も含めて、「9月人事」については、「口にチャック」ってことになっておったハズなんだが、でも、官房チョー官の留任だけは明言かよ。ネタ元は、どこなんだろうなあ。
#で、この「8・5~6」の朝日朝刊に出ておった「慰安婦モンダイどう伝えたか 読者のギモンに答えます」なあ。信憑性が低く、捏造の指摘もなされておった吉田清治の「済州島における慰安婦狩り証言」について、30年以上も経って、わざわざ、「記事を取り消します」ってのも、「?」なんだよな。
しかし、コイツをもって、あたかも鬼のクビを取ったように、「ニッポン軍による慰安婦の強制連行は、歴史上、存在せんかった」と言わんとする、ニッポン会議以下、極右の連中の主張も狂っておるよなあ。
悪いけど、戦争を遂行するグン隊という存在と、それらによる、オンナや子どもといった弱者に対する暴力は、不即不離のカンケイだ。そんな民間から、わざわざ慰安婦を探し出して、戦地に連れていくようなしち面倒くさいことなんかせんでも、前線では、征服した土地のオンナを召し上げて、強姦しマクっておるからな。そんなもん、「戦争の常識」だ。
#「上」の続きで、朝日がバカなのは、それだけでのうて、「いわゆる強制連行を直接、裏付ける資料はないとニッポン政府は説明している」として、「アベ晋三様、ゴメンナサイ!」と、ま、土下座しとるようなもんだよなあ。悪いけど、そんなもんは、あったところで、隠蔽しとるに決まっとるからな。そのために、例の「世紀の悪法」こと、ヒミツ保全ホウアンをこしらえたんだからな。
だって、最近も、袴田ジケンで、発生から1年2ヵ月後に、味噌タンクから見つかった「5点の着衣」について、発見直後に撮影しておった「カラー写真のネガ」なあ。これまでド腐れケンサツは、「ない」とシラを切り倒しておったんだが、突如、「いやあ、じつは存在してました」って、ヌケヌケと差し出しておるからなあ。「隠蔽」、すなわち、「存在しておるものを、なかったことにする」なんて、ド腐れケンリョクの常套手段だ。
ワシに言わせりゃ、「お上の書いたブンショがなければ、記事化はできん」というのなら、それは、キシャ倶楽部に埋没して、発表記事を垂れ流すだけの家畜キシャの理屈と同じだ。ま、朝日シンブンもソシキとしてはデカイんで、ピンキリってことで、いろんなのがおるってことなんだろう(笑)
#ほうー、「土屋正忠」っていう自民トウの衆院ギインが、この「8・9」にupした本人のブログで、69回目の原爆忌の平和宣言で、ナガサキ市長が、その集団的自衛ケンのモンダイに触れたことに、「だったら、オマエが市長を辞職して、国政センキョに出ろ」と噛みついておったのかあ。「たかが田舎の市長の分際で、国政に口出しすんな」っていう恫喝だな。ったく、普天間いじくり回しで、オキナワ選出の国怪ギインを跪かせた、石破のおやぢそのものぢゃないか!
ま、それはそうと、公明トウ主将の山口那津男あたりは、コイツに関して、何かコメントは出しておらんのか? 政治ブの丸ハム担当は、シツモンせんとだ。
だって、山口はだな、あの「7・1」の閣議ケッテイ以降、「我々は、所謂、集団的自衛ケンを認めたワケではない」って、また、スンゴイことを言い始めておるんだよな。まさに、「閣議ケッテイの解釈改変」を平然とヤラかしておるんだが、しかし、アベも「自公維持最優先」ってことで、見て見ぬフリかよ。
#で、『フォーラム21』最新号(14年8月号、毎月10日発行)の特集「現した馬脚の糊塗に腐心する創価集団と応援団」で、ワシも「閣議決定の"解釈改変"に血道を上げる『佐藤優』と『公明党=創価学会』」で書いておるので、関心のある方は、ぜひ、読まれたい。
ワシが「へえー」だったのは、同じ特集記事の段勲氏の「『集団的自衛権行使』に反対声明を出した各宗教団体と、沈黙した『創価学会』」だった。内容はタイトルの通りなんだが、信濃町以外の宗教団体は、伝統仏教、キリスト教、新興宗教問わず、軒並み「反対声明」を出しておって、イケダモン大先生んところからさんざん、「カネ儲け宗教」とこき下ろされてきた立正校成会に至っては、官房チョー官や石破のおやぢにも文書を手渡しておったってんだな。
ところが、信濃町の創価ガッカイは、例によって、ダンマリを決め込んでおるんだが、そもそも、ココってのは、「本当に宗教団体なの?」っていう、素朴なギモンが浮かび上がるよなあ。でも、ラスプーチンに聞いても、「イケダモン大先生の『人間革命』をきちんと読め」としか、言わんからなあ(笑)
#ほいで、ワシの新著『「自民党"公明派"」15年目の大罪』(第三書館)だが、矢野絢也のところにも1冊、サインをしたためて、贈ったで。
というのは、先日、イケダモン大先生の側近だった人と会うて、出版祝いをやったんだが、そのとき、「あの『乱脈経理』(講談社)のことを書いた一文も収録してるんで、どうしようかと思っている」と相談したら、「それは、ぜひ、送った方がいいでしょう」とのことだったので、そうすることにした。あのカネのハナシを扱った『乱脈経理』は、それまでの矢野本とは、レベルが全然、違っておったからな。ワシは「歴史の真実を、こうやって表に出したことの意味は大きい」と、最大限の評価をしとるんだ。
それで、送付先確認の意味も込めて、矢野氏の自宅に電話をしたら、本人が出て、でも、全く面識がなかったんで、「そういう取材はお断りしてます」と切られそうになって、「いや、違うんです。本をお贈りしたいと思って…」と言ったら、「あー、あの古川サンでしたか! これは、失礼なことをしてスマンかったですな」ってことで、一件落着。それで、著者サインをしたためて、矢野サンんとこに、拙著を謹んで贈ったのだよ(笑)
#んで、「上」の続きっていうワケでもないんだが、「矢野絢也vs信濃町」のサイバンが、おととし(=2012年)の「2・10」に東京コーサイ(サイバン長は加藤新太郎)で、突如、和解っていうか、訴えを取り下げるということで、手打ちになったハナシがあったよな。
それで、ワシ、矢野氏に近いスジから聞いたんだが、どうもコイツは、矢野側のソショウ代理人だった、あの「無罪ハンター」こと、弘中惇イチロウが、「転んだ」みたいなんだな。じつは、矢野サン本人は「サイバン闘争にヤル気満々だった」ってことで、この結果には、チョー不満だと漏らしておるってんだよな。
だから、酷税当局はだな、この弘中惇イチロウが、その和解劇の前後に、ワケのワケんねえカネを、たんまりと受け取っておらんか、徹底的に洗いマクらんかい、このアホンダラが!
#で、今朝(=8・17)の毎日に、その「世紀の悪法」こと、ヒミツ保全ホウアンの制定にあたって、10年11月アタマの尖閣ビデオの流出ジケンを機に、内ちょーがゾロゾロと動き始めるんだが、そのホウアンの素案作りを始めた11年9月、ナイカク法制局と協議した内容のメモが情報公開請求によって出てきて、このとき、法制局から「必要性が低い」と指摘されておったってんだな。
ってのは、あの「9・11」のドサクサ紛れに、ぼーエイ庁が、自衛隊ホウをいじくり回して、「防衛ヒミツ」を新設し、漏洩の最高刑を「懲役5年」に引き上げておったんだが、そもそも適用例がほとんどなく、「05・5・31」のヨミ朝刊に出た「中国潜水艦火災か」のネタを流した、市ヶ谷は情報ホンブの電波ブ第5課長だった空自1佐ぐらいのもんで、でも、キソ猶予(=08・10・15)で終わってるんだよな。だから、「最高刑懲役10年に引き上げる」ことを裏付けるための「立ポウ事実」が存在しとらんのだよな。
むしろ、コイツが動くきっかけになったのは、尖閣ビデオの直後の10年11月下旬に起こった「公安テロ情報流出ジケン」の方だろうが、アレも「ヒギシャ不詳」のまま、ソーサは終わっておるからなあ。今回は、内ちょーがジム局で仕切っておったんだが、本丸はサッチョウの警備キョクだからな。
本来であれば、ホウアン審議の過程で、「なぜ、今、こんなホウ律を制定する必要があるのか。そして、なぜ、敢えて最高刑を懲役10年に引き上げるのか」という議論が、不可欠だったハズだが、そんなものは一切なかった。そうした世紀の大悪法を、強姦当然に国怪突破させた「自公のデタラメ三昧」についても、ワシの新著『「自民党"公明派"」15年目の大罪』(第三書館)で、余すところなく喝破しておるので、関心のある方は、ぜひ購読されたい!
#んで、この「8・17」に、シリア北部でイスラム国の兵士に身柄を持っていかれた、千葉市在住の湯川遥菜(齢42)なあ。氏素性について、情報が錯綜しておってだな、きっこのツイッターでは、「自民トウやぼーエイ庁とのつながりもある」とする一方で、アフガンで人質経験のある常岡浩介の「それ」だと、「ミリヲタの模型屋がホラを吹き過ぎて、引っ込みがつかなくなった」かあ。しかし、この落差は、いったい、何なんだよ?
今年1月に「PMC」っていう軍事コモン会社を立ち上げたってんだが、まだ、ほとんど実態はなかったようだな。しかし、あの田母神と握手するぐらいだから、思想的には、おそらく、極右だろうなあ。しかし、シリアには何をしに行ったんだよ。フリーのブンヤではないんで、純粋な取材目的ではないわな。
シリアでは「イスラム戦線」にくっついて行動しておったようなんだが、現地では、腰に銃をブラ下げておったのかよ? 詳しいことはもちろんわからんし、コレまで出ているニュースを元にした、ワシなりの見立てでしかないんだが、「実績づくり」っていうより、とにかくヤルことものうて、ニッポンでプラプラしとる状態だったんで、「ま、シリアでも行ってみるべか」で出かけたと違うんかいなあ。「傭兵」だと給料を貰うんだが、そうでのうて、ボランティアのカタチで、イスラム戦線の兵士と行動を共にしておったと違うんかいなあ。いわゆる「にわか義勇兵」かよ。でも、既に処刑されたっていうハナシもあって、諸々、錯綜しとるよなあ。
うーむ、常岡浩介が、今日(=8・19)、成田から現地入りするんかよ。常岡は、イスラム国にもトモダチがおって、電話で喋っておるんだよな。しかし、行ったはいいが、また、人質になって、くれぐれも、世間をお騒がせさせるなよ(笑) カネでカタがつけば、ハナシは早いんだが、現地の相場はどれぐらいなんだろうなあ。
