三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=3・16)の各紙、その「3・8」の未明に、忽然と姿を消してしもうた、クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空機(ボーイング777━200型機、239人乗り)について、マレーシアの総理ダイジンが、「ハイジャクの可能性濃厚」とカイケンで喋ったんで、それを垂れ流しでデカデカと乗せておるんだが、「報じる側」としては、もっと冷静にクリティカルに扱う必要があるわな。
曰く、「軍のレーダーに、西に大きく航路を外れて、マラッカ海峡付近まで移動した機体があった」ってことなんだが、そもそも、それが本当に当該機かどうかは、わからんわな。だから、「故意に通信を切断し、その後数時間、飛行を続けた可能性」をもって、ハイジャック説を引っ張り出しておるんだが、あまりにも飛躍の度がスンゴクて、ココまで来ると「創作SF小説」の域に入っておるよなあ。
もし、ハイジャックであれば、「亡命」が目的だわな。東西冷戦下ならともかく、このボーダーレスの時代に、わざわざ、航空機を乗っ取ってだな、「いいか、コレからワシらが指示する国に、行け!」なんて、ありえるかよ。北のわがままおやぢんところに飛び込んで行った、あのよど号の連中ぢゃあ、あるめえし。
#「上」の続きだが、もし、「ハイジャック」ってことをマトモに考えて、実行するんであれば、もっと、事前に計画を練って、「乗っ取った飛行機で、どこに行くのか?」をはじめとして、最終的に操縦席を支配するために、どんな凶器を用意し、行動に移すかということを、あのよど号の連中みてえに、綿密に練らんと、だからな。偽造パスポートで、イラン人が2人搭乗しておったことにかこつけて、ホンマ、妙な方向にハナシを持って行こうとしとる、作為すら感じるな。
コイツは、確かに、1課ジケンであって、ニッポンの刑法で戒名を立てるんであれば、「業務上過失チシ」だろうなあ。それゆえ、「初動は構えは広く」の鉄則から、あらゆる可能性を考えるのは当然だ。であれば、もっと、他の選択肢が出てきてしかるべきだ。例えば、整備不良、もしくは金属疲労による故障(エンジン落下etc)の可能性は、まず、当然、出てこなければならないが、「それ」が全くシカトされておるのは、おかしい。
あと、突然、管制とコクピットとの交信が途絶えたってんだが、もし、エンジン故障で墜落したんであれば、墜落までに時間があるから、「うわっ、大変なことになった!」っていうやりとりがあるハズだ。それがないってのは、「全電源喪失」が突如、起こったという可能性も考えてみるべきではないのか。そこで考えられるのは、「プログラムのバグ」だわな。コイツを誰も言おうとせんってのが、ワシには解せん。
#で、今日(=3・16)の正午ぐらいから、外務ショウから発表があったんだな、各紙の電子版で速報が出ておるんだが、あー、ヨミが今朝の最終版(14版)で突っ込んどるのか。横田めぐみの両親の滋(齢81)、早紀江(齢79)が、この「3・10~14」の日程で、モンゴルのウランバートルで孫娘のキム・へギョン(齢26)と会うたんだな。そこには、横田めぐみはおらず、ダンナであり、へギョンの父親で、3号庁舎のコーサク員である金英男も同席したのか。
横田めぐみの両親は、心情的には、前々から、孫娘のへギョンには会いたかったんだが、もし、勝手に動いて会うてしもうと、「めぐみの死を認めさせられ、そこで、拉致モンダイが終わってしもう(=拉致モンダイがメシの種にデキなくなる)」っていう周りの猛ハンタイで、身動きが取れん状態だったんだよな。ま、おじいちゃん、おばあちゃんは歳も取ってることだし、本当はもっとはよ、会わせてやればよかったと思うな。
んで、今回のニュースは、その面会の場に「横田めぐみがおらんかった」ことだろう。北朝鮮も、バカぢゃねえから、生きておれば、その場に連れてくる。だから、「そのこと」が、横田めぐみが既に「死んでおる」ってことの、動かぬ証拠だ。
#「上」の続きだが、「77・11・15」、当時、新潟市立寄居中1年だった横田めぐみは、下校途中、北のわがままぢんところの、朝鮮労働トウは作戦ブのコーサク員に拉致され、連れて行かれたんだよな。それで、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と行って、何度も平壌のコーサク員専用の招待所から脱走しては、モンダイ行動を繰り返したんで、最終的には、強制収容所、それも、2度とシャバに出て来れん「完全統制区域」の方に放り込まれたんだから、「生きて帰ってこれる」ワケがねえんだ。
だから、ニッポン側が、ナンボ、「もし、横田めぐみが、死んでおるんだったら、そのときの詳しい状況を明かせ!」って迫ったところで、そんな「矯正教育(=洗脳)に失敗したんで、強制収容所に放り込んだ」なんて、口が裂けても言えるかよ。ま、横田めぐみのダンナである金正男と、同じ招待所に住んでおった蓮池薫はだな、コーサク員の取りまとめ役的立場だったってことで、そこらのハナシは全部、知っとるんだから、はよ、横田滋&早紀江のおじいちゃん、おばあちゃんに、「真実」をちゃんと喋らんとだわな。
そこらあたりも含め、ワシの『<さるぐつわ>の祖国 北朝鮮拉致被害者たちはなぜ日本で「何もしゃべれない」のか?』(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)に書いてあるんで、興味のある方は、ぜひ、購読を! 「拉致モンダイは、すべてコレ1冊でまるわかり」ってことで、アマゾンをはじめ、全国の書店で発売中!
#で、カトパンが取材に行かされておった、宮城県女川町の「地上げアンケン」だが、地元紙の河北新報が、「2・20」の電子版で「字」にしておってだな、町の中心部から約2km東に行った「石浜地区」ってところなんだな。ココは、元々、150世帯あったんだが、津波で9割が消失し、残ったのは16世帯だったんだが、去年の6月に、突然、町役場から「区画整理事業のハナシ」が、まさに降って湧いたように下りてきたってんだな。
それは、同地区の13haについて、最大12m盛り土するってことで、その16世帯に対して、年度内の立ち退きを要求しておるってんだな。スンゴイのは、そうやって立ち退かせて、家屋を取り壊した後に、盛り土してこしらえるのは、ぬあんと、「公園緑地」だってんだよな。いやあ、「いかにも」な地上げそのもので、最早、狂っとるとしか言いようがねえよなあ。発想としてはだな、予算を消化するためにこしらえる、あの「スーパー堤防」と同じで、とにかく、「カネにタカりマクる」ってだけのことなんだな。
そもそも、本当に、そんな「区画整理事業=盛り土工事」が、要るのかよ。住民の側からボトム・アップの形で出てきたんでのうて、「上」、すなわち、行政の側から一方的に押し付けてきたハナシで、だから、「寝耳に水」なんだな。しかし、ワシらの血税である復興所得税が、こんなのに注入されるなんて、到底、許せんよな。
いいか、カトパン、ダルビッシュと蜜会して、のうのうとメシを食っておるヒマがあったらだな、もっと、本気で怒っていい。いやあ、トンデモねえっていうか、「震災復興」と称して、デタラメをヤリマクっておるんだな(憤)!
#んー、今夕(=3・17)の17:05upの時事電だと、アベからナイカク官房参与の肩書を与えられておる、コイズミの下半身だった飯島勲が、キシャの囲みで喋ったことには、今回、横田滋&早紀江がウランバートルで、孫のキム・へギョンと会うたことについて、「『めぐみさんは死んでいる』と追認のカタチでの会い方だったならば、モンダイが生じる。外交カードとしては失敗の策かもしれない」かあ。
あー、そうか、今度の面会は、外務ショウのルートで動いておって、たぶん、飯島はつんぼ桟敷に置かれておったんで、内心、面白くねえってことなんだな。総連ホンブの入札で競落した、あのモンゴル系企業への売却バナシもNGになってしもうて、飯島的には空振りが続いておったところに、「内輪にダシ抜かれた」ってことなんだな。
だから、今回は、総連経由でのうて、「外務ショウ&朝鮮労働トウ」のルートで動いたっていうカンジがするな。ただ、すぐ、双方が「直」で交渉っていうわけには行かんから、間にクッションが入ってはおるんだろうが、1つはモンゴル政府か。あとは、どこなんだろう。赤十字あたりかよ? でも、ヨミの記事だと、この「3・3」に日朝間の非公式協議があったっていうことで、水面下で双方のコンタクトはあったのか。
#ほいで、「3・11から3年」ってことで、どうしても、今度の震災被害については、原発の爆発の後始末を抱えるフクシマが、とてつもなく凄すぎて、正直、「それ以外」の東北太平洋岸の、津波被災地の「それから」っていうところまでは、なかなか、エネルギーを投入できん現状があるわな。
そういった間隙を突いておるっていうか、フクシマに比べたら、どうしても、関心が薄くなってしもうとるのをいいことに、カトパンが取材に行かされて、図らずもオモテに出した「震災復興のデタラメ」だわなあ。あの問答無用っていうか、不条理の極致ですらある、「地上げによる追い出し劇」なあ。アレは、宮城県女川町だけでのうて、たぶん、他でもあるで。「盛り土による区画整理事業」なんて、まさに、文字通りの「地上げそのもの」だからな。
やっぱ、このテの取材に、キレイどころのオンナを放り込むってのも、「インパクトを与える!」という点では、効果的ではあるな。どうせ、カトパンは取材経験もねえし、所詮、年頃なんだから、プロ野球選手と浮名を流すってのが関の山で、気の利いたコメントなんて、誰も期待はしとらん。
であればこそ、社会ブのジケン担当のブンヤとして経験の蓄積のある、例えば、ウワシンのトップ屋だった西岡研介クンだわなあ。最近は、その「被災地ルポ」で名前を売っておるんだから、フクシマはもちろんだが、「フクシマ以外の津波被災地」だわなあ。このテの「震災復興のデタラメぶり」を、ジャンジャンと字にせんと、だわな。
あと、全国紙が、この「地上げアンケンのデタラメ」を取り上げんってのは、いったい、どういうことなんだ? 例えば、毎日シンブンで言うと、仙台シキョク長の鯨岡秀紀は、ワシと88年入社同期で、新人時代、一緒に大毎社会ブで、当時、遊軍ちょーだった長谷川篤(現・毎日映画社ちょー)の下で、雑巾がけをさせられたものだったんだが、ジャンジャンと本紙(=社会面)に、記事を出稿させんとだわなあ。シキョクの記者が取材に行かんのだったら、クジラがピャーッと取材して来い!
#で、横田滋&早紀江が、ウランバートルに行って、横田めぐみの娘で、孫のキム・へギョン改めウンギョン(齢26)と面会デキたことで、「よかった、よかった」っていうこと自体はエエんだが、ただ、各紙を見てても、そのウンギョンが、「どういう経歴を経て、今、何をヤッとるのか?」っていう記述が、皆無なんだよな。
ウンギョンが、既に結婚し、つい最近、娘が生まれたってことで、横田夫妻からすれば、曾孫だが、会うてきたんかよ。ただ、ウンギョンが結婚した相手のオトコの素性も、全く出てきておらんよなあ。ちなみに、産経は、06年6月の時点で、北朝鮮当局者のハナシとして、「つい、この間、ウンギョン(へギョン)は、金日成総合大学に入ったばかりだ」とあり、ヨミには「金日成総合大学を卒業し、結婚したとされる」、毎日は「コンピュータ関係の大学院を卒業後、就職し、結婚した」ってあるんだよな。
ちなみに、田口八重子から、日本語と日本人オンナのなりすましの指導を受けた、あの金賢姫は、向こうではエリート校である、その金日成総合大学に入ると、すぐ、兵役に就かされ、戻ってきた後、「上(=トウ)」の勧めっていうか、事実上の指示だが、平壌外国語大学日本語科に編入し、そこから、コーサク員にさせられたんだよな。金賢姫は、コーサク員を専門に養成する「金星政治軍事大学」で修行したのち、そうしたコーサク員が住まわされる郊外の招待所で、田口八重子から、手取り足取り、教えられたんだよな。
#「上」の続きだが、その横田めぐみの娘のキム・ウンギョンだが、あくまでワシの推測だが、そうしたコーサク員の専門学校を出て、「現役のコーサク員」である可能性はあると思う。おそらく、結婚したダンナってのも、そのテの同じコーサク員か、または、朝鮮労働トウの出世コースに乗ってるエリートぢゃねえかっていう気がする。
だから、ウンギョンも、おじいちゃん、おばあちゃんの横田滋&早紀江と会うても、詳しいっていうか、本当の素性は「喋るな」と、トウの方から口止めされておっても、おかしくない。もちろん、断定はデキんが、でも、「コーサク員の可能性」は、アタマの隅に置いといてエエと思う。
で、ワシは、そういうのが「ケシカラン!」と言うツモリは、さらさらないのだ。北だって、ウンギョンを「交渉のカード」として使い倒すなんてのは、「当然の助動詞」なワケだし、ぬあんていうんかいなあ。ラスプーチン的インテリジェンスの極意としてだな、このテのコーサク員っていうか、向こうのタマを抱きこむなんてのは、ちょー報活動の「イロハのイ」だからな。
#それと、フリーのブンヤの田中龍作だが、この「3・11」の前から、ずうーっと、クリミアに入り浸っておって、自分のブログに、ナンダカンダと記事を打ってきておるんだが、ま、ワシは取材費を寄付しておるワケではねえから、エラそうなことを言える立場ではないんだが、でも、「優先順位」からしたら、今、このタイミングにおいては、そんなクリミアなんかでのうて、「フクシマ」だよなあ。
だって、クリミアって、そもそも、ソ連領だったんだろ。それが、今、ウクライナ領だろうが、露西亜領だろうが、だから、それがどうしたってんだよ。そんなに取材基金がたんまりあるんだったら、この際、腰を据えてフクシマに入り込んでだな、ディープなハナシを引っ張って来いよ。まだ、100歩譲って、チェルノブイリの取材だわなあ。
報ステが、「あれから3年」の当日に、「子どもが甲状腺がんに…… 母が苦悩の告白」をOAしておったってんだな。通常、小児の甲状腺がんの発生率ってのは、「100万人に1人か2人」ってんだが、フクシマの場合、「18歳以下約27万人」のうち、既に「33人」が甲状腺がんと診断され、摘出手術を受けた子どももおるってんだよな。どう考えても、原発のバクハツによる放射能の飛散と無関係ってことは、ありえんからな。とにかく、「そこ」で起こっている事実が知りたい。
#で、今朝(=3・19)の産経が、フクシマは郡山市除染支援事業協同組合における、「URAGANE捻出ギワク」をスッパ抜いておったな。ま、組合カンブは否定しておるんで、「疑いがある」と抑えた書き方をしておるが、こんなもん、あるに決まっておる。「いかにも」なハナシで、いよいよ出てきたっていうカンジだよなあ(笑)
詳しく説明するとだな、郡山市が発注する、原発からワサワサと出ておる糞ションベンの除染作業ってのは、年間500億円規模に達しておって、今なお継続中なんだが、この事業を受注する同市内の工事業者が中心となって、その組合を12年の7月に立ち上げ、328社が加盟しとるってんだな。
んで、除染作業を受注した業者ってのは、公共施設で受注額の5%、一般住宅で3%を「手数料」として、それぞれ組合に寄付することになっておるってんだが、じつは、まだこの他にも、「協力金」の名目で、さらに3%を上納させられておるってんだが、この「協力金」ってのが、事業報告ショにも出てこん、要は、「使途不明金=URAGANE」になっとるってんだな。
#「上」の続きだが、この郡山市除染支援事業協同組合は、今年度(=13年度)も、市から約140億円の受注を見込んでおるってんだが、繰り返すが、オモテの会計書類に出てくるのは「手数料」だけで、さらに受注額の3%分を、ウラに潜り込ませて上納する「協力金」の方は、全然、オモテには出てこんってんだな。
だから、同組合が約140億円の除染事業をゲットしたとして、加盟業者から上納させる「ウラの協力金」は、「140億円×0.03=4億2000萬円」ってことになるんだな。こういうのは、間違いなく、別会計にしとるんで、「ウラ帳簿」が必ずある。フクシマ県警の、おそらく、2課だろうが、このネタは既にキャッチして、内偵に動いておるってんだな。はよ、ガサをかけて、このウラ帳簿を押さえんと、だ。とりあえず、戒名はギョーヨコ(=業務上横領)あたりでエエわな。
ま、「ソーサ費」をはじめとする、ケーサツのURAGANEモンダイもそうだったが、最初から、「ハイ、そうでーす!」なんて、おいそれと認めるワケはねえんだからな。おそらく、このURAGANEの使途は、組合カンブ連中の飲み食いはもとより、あと、地元自治体をはじめとして、行政当局への鼻薬だと思う。「口利き」と称して、地元のボス連中のギインとかも、タカりマクってそうだよなあ。だから、上手くイケば、糞ションベンの除染事業に絡むサンズイに発展すると思うで。
そうだよ、コイツはカトパン、いいネタが入ったぢゃないか! ココは、ピャーッと郡山に乗り込んで行ってだな、根堀り葉掘り取材して来い。ダルビッシュと蜜会して、のうのうとメシを食っておる場合ではないで。ワシが「エエ」と言っておるんだから、遠慮は要らん。いいか、URAGANEにタカっておる連中のケツの穴の毛を、最後の1本まで、きっちりと毟り取って来いってんだ!
#で、今朝(=3・20)の各紙によれば、今、湘南鎌倉総合病院におるトラオが、東京チケンの特捜ブの事情聴取を受け、猪瀬直樹に渡した5000萬円は「センキョ資金という前提で出した」ってことで、「戻らなくても仕方がないという認識だった」と喋っておったってことか。ただ、猪瀬は依然として、「個人的な借用だった」と主張しておるのかよ。
いずれにしても、トラオは、目ん玉をギョロギョロさせて、文字盤を見ながら、意思表示はちゃんとデキるんだな。ポイントは「別に、返済せんでも構わん」と、つまり、貸与でのうて、実質的な「贈与」であったことを、トラオが認めた点だわな。
その受け取った5000萬円のうち、500萬円は間に入ったサンコウ(=木村三浩)に渡して、残る4500萬円には結局、手をつけずじまいだったってんだよな。しかし、猪瀬が、そこまで執拗に「センキョ資金でなかった」と言い張るのであれば、そのカネの趣旨は、残る選択肢として、「例の東電病院の売却バナシをスムーズに進めるための、ワイロ」以外にないぢゃないか!
#それと、コイツは今朝(=3・20)の東京シンブンの外電面に出ておった共同電のベタ記事で、ワシントン・ポストが字にしておったってんだが、「亜米利加の情報キカン」ってのは、要は、NSA(=国家アホ局)のことだろうが、「海外6ヵ国において、すべての通話内容を盗聴録音し、最長1ヵ月保存できるシステムを、2011年に運用開始しておった」ってんだな。
いやあ、コイツは、ターゲットをピンポイントで盗聴するんでのうて、「すべてのコクミンの会話をまるごと盗聴」ってんだから、たぶん、いや、まず間違いなく、OS(=オペレーション・システム)の段階で、ウラ口が仕掛けてあるってことだわな。ケータイっていうか、スマホだわな。アップルのiフォンは「iOS」、グーグルのアンドロイドは「アンドロイドOS」が、それぞれOSなんだが、既に、ココにNSA専用の盗み聞きアクセス・キーがあってだな、通話内容は、自動的にメリーランド州の本部にあるサーバに転送して、蓄積できるようになっておるってことなんだな。
ただ、ワシントン・ポストは、この「海外の6ヵ国」がどこか、知ってそうな雰囲気なんだが、NSAにおべっか使うて、「それはオモテに出しませーん」っていうカンジだな。このへっぴり腰が致命的なんだよな。だったら、ハフィントン・ポストでも、ピャーッと抜き返して、ジャンジャンと書きマクれってんだ、このアホンダラが!
#で、この彼岸の中日は、春分の日の「3・21」の朝刊で、東京シンブンが「字」にしておったんだが、この「3・24~25」に、オランダのハーグで開かれる第3回核安保サミットの場で、アベが「核燃サイクル」、つまり、「糞ションベンのリサイクルの推進」をブチ上げる予定ってんだなあ。この糞ションベンのリサイクル事業については、与党内でもハンタイ論が根強くて、まだ、閣議ケッテイもしておらんってんだな。
まず、この「糞ションベンのリサイクル事業」の本当の目的だが、あの小出裕章あたりが言ってもよさそうなもんだが、誰も言わねえんで、しょうがねえから、ワシが言うが、コイツは「軍用プルトニウム(=Pu239の濃度が94%超)の生産」だからな。すべてのキモは、「ココ」にあるんで、コイツをちゃんと指摘せんことには、何も見えてこんからな。
#「上」の続きだが、「糞ションベンのリサイクル=核燃サイクル」ってのは、早い話、原発から出る燃えカスの糞ションベンには、プルトニウムが1%ほど含まれておるんで、コイツを抽出し、ウランとチャンポンにしたMOX燃料を作り出し、それを発電に使うってんだよな。それを「プルサーマル運転」といって、今回、バクハツを起こしたフクシマ第1原発の3号機が、このMOX燃料を使うたプルサーマル炉だったんだよな。
通常、原発では、U235の濃度が3━5%の低濃縮ウランを使うんだが、それに対し、このPu239が混じったMOX燃料ってのは、そのウラン燃料より、パワーが出るんだな。
で、ココからが本題だが、こうしたフクイチの3号機のように、プルサーマル発電用の原子炉のMOX燃料は、そこに含まれるPu239の濃度が「4━9%」なんだが、あの茨城県大洗町の「常陽」や、福井県敦賀市の「もんじゅ」のように、「純度99%超の軍用プルトニウム」をこしらえておる高速炉では、プルサーマル運転用とは別の、Pu239の濃度が「20━30%」の特注のMOX燃料を使うておるんだよな。
#さらに続きだが、だから、通常のプルサーマル発電用の原子炉とは、別のバージョンの、高濃度(20━30%)のPu239を含む特注のMOX燃料を、「軍用プルトニウム生産」が目的の高速炉(=常陽、もんじゅ)では、使うておるワケや。
ほいだから、誰も言わんから、ワシがブンヤ生命に賭けて、何度でも言うが、「MOX燃料を使うて、プルサーマル発電をするため、糞ションベンのリサイクルが必要なんでーす!」なんてのは、その「常陽」や「もんじゅ」といった高速炉を使うて、「軍用プルトニウム生産が目的」というホンネを隠すための、「目くらまし」もエエところだ。
しかし、北のわがままおやぢんところが、「核保有しようとしておって、ケシカラン」と叩きマクっておるんだが、悪いけど、そもそも、ニッポンにそんなことを言える資格があるのかよ? IAEAは、ちゃんと、常陽ともんじゅの核ササツをヤレってんだ、このアホンダラが!
でも、IAEAのササツってのは、「核兵器に転用されるおそれのある原子炉」が対象で、「モロ、軍用目的の原子炉」は、そもそもササツの対象外なんだよな。だから、「笑っていいかな?」「いいとも!」って笑っとる場合ぢゃねえんだよなあ(笑)
#ほいで、在阪のフリーのブンヤの今西憲之は、今日(=3・22)、Uストリームでupしておるトーク番組で、小出裕章と一緒に喋っておったってんだが、あの「もんじゅ」の最大のキモは、「上」でワシが喋ったように、「稼動目的は、純度99%超の軍用プルトニウムの生産」なんだが、コイツをちゃんと、小出に喋らせただろうな?
今西なんかに言われんでもだな、あの動燃による「もんじゅ」が、ナトリウム漏れジコに関わる隠蔽コーサクをヤリマクったデタラメぶりなんてのは、「何を今更のハナシ」であってだな、そうしたド腐れ体質の根源にあるのは、この「軍用プルトニウム生産」を隠蔽し倒しておる点だからな。コレを誤魔化すために、敢えて「発電もヤリまーす!」って、余計な機能もゴテゴテを付けてしもうたんだよな。
だからだな、「もんじゅ」がダメなのは、「常陽」みたいに、「軍用プルトニウムの生産」に特化せんで、そうやって目くらましをヤルべく、やれ「プルトニウムの増殖」だとか、ホンマ、余計なことばっかり追加したんで、あんな失敗をヤラかして、原子炉も使いもんにならんなったんだからな。ナトリウムなんて、そもそも、沸点が高い(=882.9℃)んだから、そんな「液体冷却」なんかをしたら、温度がピャーッと上昇して、超アブないなんてのは、そのへんの小学生だってわかるハナシだからな!
