三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=3・8)の各紙、オウムのジケンで10数年間も逃亡しマクれておった平田信(齢48)のハンケツが、前日に東京チサイであったってことで、大きく取り上げておってんだが、しかし、懲役9年(求刑同12年)かよ。
っていうか、キソされたのは、あの仮谷清志サン拉致ジケンのタイホ監禁etcの戒名のみで、松本&地下鉄サリンのジケンは、関与しておらんかったってことなんで、トップの麻原彰晃以下、軒並み死刑ハンケツを食らっておる他の最高カンブと比べたら、チョー大甘ハンケツだわなあ。
だってさ、懲役9年っていったら、刑期の3分の1が経過すりゃ、仮釈放の対象なんだから、早けりゃ、ムショの勤めを「3年」で出てこれるんだよなあ。そもそも、そんな仮谷サン拉致ジケンの関与なんて、平田なんて、所詮、「使いっ走り」のレベルだったんだろ。むしろ、ジケンのキモは、あの菊地直子もそうだが、ぬあんで、10数年ものうのうと逃亡生活が過ごせておったおったか、なんだよな。「それ」に関しては、全くアンタッチャブルで終わっておるんだよな。
#「上」の続きだが、このオウムの平田信と菊地直子は、まず、間違いなく、公安ケーサツ(それと、公ちょー)の監視下っていうか、保護下にあったと思う。ニッポンのケーサツも、こういうのをみすみす見逃すほど、バカではない。「知ってて、わざと放置しておった」ってことだと思う。「理由」は、前もココで書いたと思うが、ソーサ費やちょーかつを大蔵ショウに予算請求するための「リクツ」として取っておくためだと思う。
しかし、このオウムのジケンってのは、ホンマ、ヤミだらけで、むしろ、肝心なところはまったく未解明といっていだろう。そもそも、凶器の「サリン」だって、アレはホンマにオウムの連中だけで作り得たのか、だ。ナンボ、陸自は大宮の化学ガッコーのOBをスカウトしたからといって、そんな代物を、素人連中の手で、やすやすと完成させることなんて、デキるかよ?
#さらに続きで、ま、ココから先はワシの推測だが、そんなに的外れでもないと思う。ワシは、オウムの松本&地下鉄の両ジケンで使われたサリンは、その「大宮は陸自の化学ガッコー」で作ったものが使われた可能性はあると思う。いや、「可能性」でのうて、「そのものズバリ」だと踏んでおる。じつは、ジケンの発生直後に、ウラで流れておった情報でも、「それ」はあったんだよな。
ちなみに、「サリン製造の真実」について、カギを握っておった教団ナンバー2の科学技術ショウのダイジンだった村井秀夫は、菱傘下のヤクザ組織におったっていう徐裕行にコロされておるんだが、まさに、「死人に口なし」ってのは、このことだからな。
んで、徐も「たったの懲役12年」で、ムショでの勤めを終えて、既にシャバに戻っておるからなあ。どうせ、徐は「鉄砲玉」として、「上からの指示」でヤッただけだが、ホンマ、おかしいことだらけなんだよな(憤、怒)!
#それと、今朝(=3・8)の毎日をはじめ各紙に、そのマルハニチロHDの子ガイシャ「アグリフーズ」の群馬工場で起こった冷凍食品への農薬(=殺虫剤)「マラチオン」混入ジケンで、前橋チケンは、その同社の契約社員だった阿部利樹(齢49)を前日にキソしたって出ておるんだが、ぬあんと、戒名は再タイホんときの「器物損壊」だってんだよなあ(**)
で、1発目のタイホの戒名である「偽計ギョーム妨害」については、「今後、ソーサを続けて、キソするかどうかハンダンする」ってんだが、コイツも「おかしい」っていうか、「トンデモねえ」って言ってもエエよなあ。
だって、弁護団は会見して、「本人はマラチオンを混入させたことは認めておる。自宅にあったものを、香水のスプレー瓶に移し、作業着の袖口などに隠して工場内に持ち込んだ。商品が冷凍される前の製造ラインで、休憩時間を利用してやった。マラチオンの臭いがきついんで、どうせ、検査で引っ掛かると思っていた。給料の引き下げがあり、それでカイシャをビックリさせてやろうと思った」って、このヒギシャは全面的に「うたっておる」んだもんなあ。
#「上」の続きだが、今回、前橋チケンが、「偽計ギョーム妨害」の戒名でキソせんかったことについて、「ギョームの範囲ってのは、幅広くて、立ケンには、具体的にどのようにギョームが侵害されたのか、特定する必要があり、慎重にハンダンした」ってんだよな。
でも、ヒギシャ本人は「給料が下がって、腹が立っていた。だから、カイシャを一泡吹かせてやろうと思ってやった」とまで認めておるんだよな。事実、アレだけ世間を大騒ぎさせて、カイシャも製品の回収に走り回わされ、親ガイシャの社チョーもそのセキニンを取って、クビを差し出しておるってのに、「ギョーム妨害にあたらない」っていうハンダンをすること自体、異常っていうか、最早、狂っておるとしか、言いようがねえよなあ。
一つに、コイツは前橋チケンの責任っていうより、当然、東京コーケンにお伺いを立てて、その指示で動いておるんだから、コーケンの責任だわなあ。そもそも、「冷凍食品」を「器物」と扱っておるところからして、「?」なんだよな。「チアン維持」っていう側面からしてもだな、「偽計ギョーム妨害」でジケンを立てんで、何で立てるってんだよなあ。
#さらに続きだが、「コロシ」をはじめとして、このテの1課ジケンってのは、確かに、「ヒギシャ個人の責任」はもちろんある。そうした個人の責任を軽んじるツモリは、さらさらない。しかし、その一方で、このテの1課ジケンってのは、社会の歪みであるとか、矛盾が凝縮されておるからな。「そこ」を見据えたうえで、ジケンの構図を解明せんとだからな。
それで言うと、今回の冷凍食品への殺虫剤混入ジケンでは、ヒギシャが契約社員としてコキ使われておってだな、「給料が上がらん」っていう不満が溜まっておったってんだよな。もし、コイツが「正社員」であれば、組合ってのがあって、それに所属し、経営者側と賃上げ交渉をして、「ベア」を勝ち取るっていう手段があるんだが、契約社員の彼は、最初から、そうした方法を持ち得ておらんかったんだよな。
もちろん、だからといって、そうやって殺虫剤を製品に混入させ、世間をお騒がせした責任は逃れようはないし、その罪も償わなければならない。とはいえ、でも、今の「格差社会の進行」に伴う歪みが、ジケンの背景として、間違いなくある。
ところが、「器物損壊」の戒名だったら、クルマや窓ガラスをブッ壊すのと同じなんだから、ホンマ、単なる「個人のハンザイ」でしかねえんだよな。ジケンの立て方として、「vsカイシャ(=社会)」っていう視点が、全く欠落しておるんだ。そんなバカなことがあるかってんだ、このアホンダラが!
#で、『フォーラム21』最新号(14年3月号、毎月10日刊行)の特集「佐村河内問題より悪質な池田大作・創価学会の偽装」ということで、ワシも「佐村河内守どころではない 信濃町のカタリ、ダマシの罪深さ」の題で一文を書いてるので、興味のある人は、ぜひ。マンマと引っ掛かった、あのハシストのことにも触れておる(笑)
それで、「へえー」だったのは、同じ特集で、発行人の乙骨正生サンによる「『脱原発』論者とのマヤカシ━━原発『即時中止』を撤回していた池田大作」で、信濃町の連中は、イケダモン大先生が「脱原発論者!」であると主張してやまない、そのコンキョとして、『大白蓮華』の81年3月号に、仏蘭西の美術史家であるルネ・ユイグとの対談「闇は暁を求めて」を引っ張り出しておるんだよな。
確かに、そこには、「核エネルギーの開発と実用化は、その目的がたとい平和利用であっても、即時に中止すべきであると考えます」とあるんだよな。ところが、それから約7カ月後の同年10月に講談社から単行本になった『闇は暁を求めて』では、その『大白蓮華』にあった、大先生の「即時に中止すべきであると考えます」が、ぬあんと、「慎重に考慮すべきであると考えます」に、スリカエられておるってんだよな。
#「上」の続きだが、だって、原発(=核エネルギーの平和利用)を「即時に中止すべき」と「慎重に考慮すべき」では、まったく意味が違うからな。ま、この「コウモリ飛行ぶり」が、相変わらず、「いかにも」なんだが、しかし、今、アベが「原発再稼動」に向け、コレだけ前のめりになっておるんだから、信濃町の連中はだな、その『大白蓮華』の81年3月号のイケダモン大先生の対談記事のコピーをバラ撒くなり、連日、聖教シンブンで再録しマクるなりしてだな、「イケダモン大先生はこの通り、『即時ゼロ』を主張する、正真正銘の脱原発論者なんでーす!」って煽り倒さんとだわなあ。
もっとも、その「言ってることと、やっておることとの間に整合性がない」っていうのが、「カタリ、ダマシの本質」なんだから、連中がそうだってのも、「何を今更」ではあるんだよな。それと、『フォーラム21』最新号の同じ特集で、野田峯雄サンが「『全聾』の作曲家も真っ青!? 『全能』の偽装家・池田大作の手法」で指摘しておるんだが、去年の「8・3」付けの聖教シンブンが、ぬあんと、あの佐村河内守の大礼賛記事を掲載しておったってんだなあ。
この佐村河内には、「ガッカイ員説」が根強くあるんだが、あのカイケンで「影武者だったゴーストライターに対して、恫喝ソショウを起こす!」って息巻いておったよな。その「反戦平和の旗」を振りかざすところと合わせて、じつに、イケダモン大先生と「共通の体臭」を感じるよなあ。
#今日(=3・11)は、あの東日本大震災から、まる3年だが、時間の過ぎるのは早い。でも、あの日のことは、忘れられない。ワシの住んでおる首都圏でも、ものすごい揺れだった。
「いつもの地震と違う」と思ったのは、揺れの長さが、尋常でなかったことだ。時計で測っていたわけではないが、でも、小1時間ぐらいは続いたような気がする。とにかく、長かった。
それから、停電が始まり、陽も沈みかかって、暗くなり始めた街に出て、最寄り駅に向かっていたら、携帯ラジオを聴いている人がいて、「どうも、震源は東北らしい。被害がすごいらしい」というのが、ワシの第一報だった。
今度の「3・11」では、東北の沿岸部の津波被害はもとより、原発の爆発事故が起こったフクシマだよなあ。とにかく、現実から目を背けないことだと思う。軽々しく、「希望」という言葉は振り回すべきではないのだろうが、でも、日々の生活の中から、何とかこのことを実現できるように、ワシも非力ではあるが、できる限りのことをやり続けたいと思う。
ひょっとしたら、本物の希望とは、生き地獄の中からしか、見えてこないのではないだろうか。何よりも今日は、尊い命を落とした方々の冥福を祈り、深く頭を垂れて、合掌。
#で、また、「ベタ記事恐るべし」なんだが、今朝(=3・12)の朝日とヨミに、コイツはキシャ倶楽部での発表モノではあるんだが、ぬあんと、長野県警ホンブの警備1課で、「同課内の金庫で保管してあったソーサ費86萬5000円が、忽然と消えてしもうた!」ってことで、大騒ぎになっておるってんだよなあ。
もう少し詳しく説明するとだな、今度の人事異動で、この「3・10」に着任した「同課の理事カン」ってのは、所属のナンバー2で、要は、「ソーサ費=URAGANE」の金庫番なんだが、午前9時ごろ出勤して、課内にあった金庫を開けて、帳簿と突き合わせたら、金庫の中にあったハズの現金の大半が消えてなくなっておったってんだな。長野ケンケイでは、「窃盗ジケンの可能性もある」とみておるってんだが、どう考えても、こんなもん、外部の人間が入り込んで盗んだなんて、100%ありえんからな。
ほぼ間違いなく、「異動の餞別」で持ち出しておるんだろうな。しかし、通常は、それなりにプール金を残して、後任に引き継ぐんだがなあ。ま、めったにはないんだが、慣行を破って、こんなふうに「全額持ち出し!」っていうことになると、ナイブ的には大騒ぎだわなあ(笑)
#「上」の続きだが、今回の長野ケンケイ警備1課でのソーサ費紛失ジケンだが、こんなもんは、「内輪の犯行」に決まっておるんだから、まずは、重要サンコー人として挙げられるのは、「前任の理事カン」だわな。でも、理事カンは、「金庫番」なんで、もちろん、オコボレは貰えるんだが、所詮、「カネの管理」だけだからなあ。
ま、ソーサ費は、オモテの会計書類とは別に、ウラ帳簿には、ちゃんと「真の支出先」が記してあるんで、「それ」を見れば、誰に渡ったかなんて、イッパツぢゃないか。例えばのハナシ、警備部ちょーあたりが、「餞別」ってことで、50萬円ぐらい取っておるんぢゃねえのかよ。悪いけど、「ソーサ費=URAGANE」ってのは、「私的流用」するためにあるんだからな(笑)
でもさ、しかし、こんなこと、ぬあんで、キシャ会見までして、オモテ沙汰にしちゃんったんだろうなあ。サッチョウから派遣されておる本部ちょーに、あと、ナンバー2の警務部ちょーもキャリア組だろうから、アタマが痛いわな。たぶん、サッチョウの長官カンボーに報告は上げておるハズや。しかし、こんなふうに世間をお騒がせしておるようでは、長野ケンケイの警備ブは、ソーサ費をピャーッと減額せんとだわなあ。
#「上」の続きだが、今度の長野ケンケイの警備1課におけるソーサ費紛失ジケン、時期的には、「異動の餞別で持ち出した」ってことだが、そうでなければ、本来、大して貰えるべき立場にない中の人間(前任の理事カンetc)が、例えば、借金を抱え込んでおるとかの理由で、着服した可能性もあるだろう。いずれにしても、外部のイッパン市民が忍び込んで、盗むなんてのは、100%ありえんからな。だから、ハンニンは内部の人間だ。
ワシが推測するに、「地侍」、すなわち、地元のノンキャリア組同士による刺し合いがあったと違うんかいなあ。そんなことでもねえと、こんなもん、到底、オモテに出てこんからなあ。悪いけど、こうした「身内の恥」は、間違っても、刑事ブがソーサに乗り出して、立ケンとかしたら、ゼッタイにアカンで。内々で揉み消さんとだよなあ(笑)
そうだよ、そうだよ、「元祖・警察ストーカー」こと、寺澤有は、いったい、どないしとるんや? 長野ケンケイはゼッタイ絶命のピンチで、本部ちょーは、履歴書にキズがついて、下手すると、更迭だぞ。だから、寺澤は、はよ、長野ケンケイにピャーッと乗り込んで行ってだな、ビシバシと締め上げな、アカンやないか! だって、元はワシらの血税なんだからな、このアホンダラが!
#で、この「3・8」の未明、クアラルンプールを発った、北京行きのマレーシア航空370便(ボーイング777━200型機、239人乗り)が、離陸から約50分後に、マレー半島のコタバル約220km付近の南シナ海上で、忽然と消息を絶ったジケンだが、まず、間違いなく墜落しておるわな。
それで、偽造パスポートを使うた2人が乗っておったんで、「すわっ、テロかよ?」と騒いだんだが、各紙の報道では、盗まれたのはイタリア人(齢37)とオーストラリア人(齢30)の男性で、いずれもタイ国内で、イタリア人に関しては、去年7月にプーケットでバイクをレンタルした際に、パスポートを預けたところ、なくなったってんだな。背後には間違いなく、偽造シンジケートがあってだな、タイはケーサツ官が、ホイホイと小遣いを貰うて、見逃すんで、そのメッカだってんだ。1冊1500━3000ドルで売買され、それで、即、「他人になりすませる」ってんだな。実際に今回、搭乗したのは、齢19と齢29のイラン人で、うち、齢19の少年の方は、北京経由で母親の住んでおるドイツに移住するツモリだったってんだな。
もちろん、このテの1課ジケンは、「あらゆる可能性」を考えんとだから、確かに、テロの可能性もゼロではないにせよ、でも、チョット、考えにくいわな。テロというからには、「政治目的」があるんだが、しかし、犯行声明をはじめとして皆無だし、そもそも、あれだけ厳しい空港のセキュリティ検査を、どうやってスルーしたんだろうなあ。
むしろ、もっと考えないとアカンのは、ああいう最新鋭機ってのは、「電子制御の塊」なんだから、「プログラムのバグの可能性」だと思う。バグってのは、必ずあるからな。もちろん、現時点で断定はできんけれども、しかし、とはいえ、「墜落原因の可能性の1つ」として、まず、「プログラムのバグ」が出てこんのは、おかしい。
#で、今朝(=3・13)の朝日に出ておったんだが、桜田門は公安ブの外事3課(イスラム担当)の誰かが、ネット上にダダ漏れさせたとみられる情報を集めて、1冊の本にした『流出「公安テロ情報」全データ イスラム教徒=「テロリスト」なのか?』(第三書館)について、そこに載っていたイスラム教徒らが、損害賠償と出版の差し止めを求めておったサイバンについて、隼町が、この「3・11」付で、上告キキャクの決定を出しておったってことで、原審の約3500萬円の支払いと、差し止めを認めるハンケツが確定したってんだな。
前から何度も言っておるんだが、相変わらず、トンデモねえハンケツで、1審はもとより、2、3審でも同じハンダンをしておるんだからな。賠償金の支払いはともかく、「出版の差し止め」をも認めるのは、おかしい。こんなもん、焚書以外の何物でもねえからな。
このケーサツ情報が、ネット上に流れたのは、10年10月下旬で、単行本化は、その約1ヵ月後なんだが、それでさらに騒ぎが大きくなったことで、ケーサツ当局も「出所はウチからです」と、渋々認めたんだよな。それまでは、「知らぬ、存ぜぬ」とシラを切り通しておったんだからな。
#「上」の続きだが、ワシが小耳に挟んだハナシでは、原告だったイスラム教徒(=ニッポン人)の中に、じつは、どうも、「ケーサツのS(=協力者)」がおったらしい。だから、敢えて、これだけの法的ソチに打って出たのではないか、との見方もあった。
とはいえ、ワシも手元に1冊あるんだが、中身を見れば、「ぬあんで、イスラム教徒っていうだけで、コレだけ過剰敵視せなアカンのか?」と、ギモンに思う。「7つのモスクで、新規来訪209名発見!」とかいう報告ショを嬉々として書いておるソーサ員って、ホンマ、バカぢゃねえかと思うわなあ。
いみじくも、ニッポンの司法の実態ってのは、判事として、隼町は中枢の調査官の経験もある瀬木比呂志が著しておった『絶望の裁判所』(講談社現代新書)そのものだからな。そんなところに、マトモな司法判断を期待するってのが、「木に縁りて魚を求む」ようなもんだわなあ。
それで言うとだな、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有は、はよ、長野ケンケイに乗り込んで行ってだな、「警備1課のソーサ費紛失ジケン」をビシバシと追及せんと、だわなあ。あの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の違憲確認&シッコー停止訴訟の音頭を取っておるようなんだが、でも、アレは寺澤でのうてもデキる。しかし、「ド腐れケーサツの膿を摘出し、ソシキの解体に追い込む!」ってのをヤレるのは、寺澤をおいて、他におらんからなあ。
#で、今日(=3・13)発売の『文春』がスッパ抜いておった、内ちょーに出向しておる桜田門は公安ブ所属のデカが、ワケのわかんねえ投資サギのケツ持ちをヤッておったっていうハナシなあ。っていうかさ、あの内ちょーって、そもそも、いったい、何をヤッとるんだよ?
それで、文春が取材に動き出した途端、内ちょーのこの投資サギおやぢを、こっそりとサッチョウは警備キョクの警備企画課にエスケープさせとるんだよな。コレを見ても、「内ちょーは、サッチョウのショクミン地なんでーす」って言っとるようなもんなんだが、どうせ、何の説明もねえんだよなあ。あー、だから、こういうのを隠蔽しマクるために、あの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」をこしらえたんだなあ。だって、うるせえブンヤがしのごと言ってきたらだな、「頭が高いぞ、バカ者めが! この『特定ヒミツ』の紋所が目に入らんのか、ひかえおろうー』って恫喝すりゃ、イッパツだからなあ。要は、ナメられておるってことだわな。
そうだよ、そうだよ、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有は、どないしとるんや? コイツは、インシデンツから出す『内ちょーの内幕』の格好のネタぢゃないか! そんな「絶望のサイバン所」を相手に、「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の違憲確認&シッコー差し止め訴訟の音頭を取るヒマがあったらだな、このデタラメ三昧の、内ちょーの投資サギおやぢを徹底的にシャブり尽くしてだな、顔出しでさらし者にしたらんかい、このアホンダラが!
#で、今朝(=3・15)の日経の社説に、「(鹿児島県の)川内原発を安全シンサ刷新の証しにせよ」ってことで、「はよ、安全シンサを開始して、再稼動させろ」って旗を振っておるんだよな。でも、奥歯にモノが挟まっておるっていうんか、一応、フクシマの現状を慮るフリをして、「防災体制に実効性はあるのか。目前の再稼動に焦って、それを蔑ろにしたらアカン」とは言っておるんだな。
っていうか、この「防災体制」がどういうことを指すのか、全く文中で指摘がないんで、何のことかはサッパリわからんのだが、とにかく、あの「全電源喪失」という事態にならんっていうことが、「実効性ある防災体制」ってことだわな。そこで、日経がぬあんで、「はよ、再稼動しろ」とケツを叩いておるリクツってのが、「いかにも」でだな、「原発を稼動せんと、カネがかさんで、ゆくゆくは電気料金の再値上げにつながり、景気を水を差し、企業の儲けが減るから」だってんだよな。あまりにもわかりやす過ぎるよなあ(笑)
しかし、そうやって、原発再稼動によって、完全に無害化されるまでに最低10万年はかかる糞ションベンが、また、ジャンジャンと出るんだから、その後始末のコストを考えたら、再稼動に踏み切る方が、よっぽど余計なカネがかかるんだよな。そういうトータルな、本質的なコスト感覚がゼロでも、このテの社説を振り回せるんだから、バカでないと、ココまでは書けんのだよな。しかし、もっと何より致命的なのは、「ゲンバ感覚」がゼロだっていうことだ。
#それで、あの「3・11」からまる3年だったんだが、各紙の特集記事を見ても、「コレは」ってのはなかったよな。おおまかに、「フクシマと、それ以外」で分けた方が、わかりやすいんで、敢えて便宜的にそうするが、今回、フクシマは置いといて、それ以外の東北地方太平洋岸の「津波被災地」についても、「報道=ジャーナリズム」の視点から言うと、「へえー」とか、「うわっ」っていうネタはなかったな。
だからこそ、「ソシキに所属しておるんでのうて、フリーのブンヤの出番や!」ってことなんだろうなあ。『ウワシン』のトップ屋だった西岡研介クンが、三陸の方に入っておったようなんだが、ツイッターを見る限り、他人のリツイートばっかで、西岡クン自身が、そこでいったい何を感じ、心を突き動かされたのかが、まるで見えてこない。まさか、物見遊山半分で、旨いもんを食いに行っておったってことは、ねえよな?
#「上」の続きだが、今回の「3・11」から3年の特集で、ワシが見た限りではあるんだが、唯一、琴線に触れたのは、FNN系列で、カトパンが取材に行かされておった、宮城県は女川町石浜地区の「復興で立ち退きの不条理」だったな。OAそのものは見ておらんので、詳しくはわからんのだが、津波による被災で、おそらく、今後、区画整理事業をおっ始めるってことなんだろうなあ。ちゃんと住める家屋なのに、ぬあんと、立ち退きを迫られておるってんだよな。
折しも、アベの嫁ハンのアッキーが、あの「スーパー堤防」について、「本当に必要なの?」と食ってかかっておったよな。根は、それと同じなんだと思うで。ま、ワシらも、向こう25年、「復興所得税」ってことで、毎年支払う所得税額に、さらに2.1%を上乗せされて、毟り取られるんだが、であればこそ、「本当に使われるべきところに血税を投入して、真の復興を」と思うわな。
ところが、「復興バブル」ってんかよ。とにかく、「震災復興!」っていう名目がつけば、お祭り騒ぎと同じで、「イケイケドンドン」みてえなものを感じるよな。その女川町で立ち退きを迫られておる家屋に至っては、「復興」という名の「破壊そのもの」だからな。こんなバカなことが許されるのか? こんなもん、行政当局と土建屋が手を組んだ「地上げ」そのもので、その本質にあるものとは、「暴力」以外の何物でもねえからな。そうだよな、西岡研介クンや!
