三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=3・1)の朝日に、コレぞまさに久々の「ベタ記事、恐るべし」なんだが、3社のアタマで、前日、産経が抜いておった後追いの「ぼーエイ庁、琉球新報に恫喝抗議!」の下の方に、チョロっと、「ぼーエイ庁ヘリ発注で、富士重工敗訴」って出ておったよな。
それでだな、虫メガネが必要な、このベタ扱い記事をよく読むとだな、じつは、トンデモねえんだよな。もともと、原告である富士重側の請求の趣旨は、「ぼーエイ庁から発注を受けるハズだったヘリ62機が10機に減らされたんで、米メーカーに既に支払ってしもうておったライセンス料etcの初期投資を回収デキんなったのは、約束イハンや」ってことで、判決は「原告側の請求棄却」だったんだよな。
ところが、ぬあんと、「当事者の要請で、東京チサイが判決文に閲覧制限をかけたため、判決理由は明らかでない」ってんだよな。要は「当事者」ってのは、「市ヶ谷のぼーエイ庁」以外にありえんのだが、しかし、こんなバカなことっていうか、マンガがまかり通ってしもうとるんだよなあ(呆)
#「上」の続きなんだが、サイバンってのは「公開の原則」ってのがあって、誰でも自由に、その場でのギロンなり、審理された内容にアクセスできるってことで、それによってだな、「情報公開=民主シュギ」ってのを保障しとるとも言えるよな。
ところが、今回は、そのハンケツ文の閲覧に、当事者が制限をかけて、要は「ハンケツ文の黒塗り化」を実行させとるワケだよな。ま、「それ」を易々と受け入れるサイバン所ってのも、この国において、「三権の分立」なんてのは絵に描いた餅でしかねえってことの証左なんだが、例の「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の施行前でも、こんなふうに、既にシッコー状態に突入しとるようなもんだよなあ(呆、怒)!
#さらに続きで、富士重側の主張だと、「こうした初期投資を分割し、1機ごとの代金に上乗せして回収する」予定で、「初期投資は、ぼーエイ庁側が全額負担する」っていう合意があったってのに、07年度までの計10機で生産打ち切りになったんで、大損を蒙ったってんだよな。
だから、そうした約束も、たぶん、「字」にして、「紙」に残しておらんかったと違うんかよ。そうなると、「言った、言わんの水掛け論」になってしもうてだな、どうせ、「なかったこと」にされてしもうとるんだろうなあ。
ワシ、前から言っておるんだが、ぼーエイ費の年間予算の枠は、だいたい、4.8兆円で決まっておってだな、そこから人件費や糧食費っていった必要経費を差し引いたら、一般装備にかけられる費用なんて限られるんだからな。だから、ワシは「そんな当たらんMD(=ミサイルぼーエイ)なんかにカネをかけてしもうたら、他の装備予算が削られて、大変なことになる!」って言っておるのに、聞く耳を持たんから、こんなことになるんだよな。
おそらく、市ヶ谷的には「ワシらんところに、そんなもん請求されても困る。そういうのは、3ダイヤ重工に文句を言え!」ってところなんだろうなあ。でも、ヤクショってのは「ギョーカイの共存共栄を図る」ってことで、あの護送船団方式で、どのカイシャも平等に、公平に保護せんとアカンわな。だったら、原発を見てみろよ。通産ショウはメジャー5社(三菱、日立、東芝、富士電機、住友)に上手いこと受注を割り振ってきてだな、ケンカにならんようにしとるんだからな。ったく、手際が悪いよなあ(呆)
#そうそう、今日(=3・1)は、あの南太平洋のビキニ環礁で、亜米利加が「水爆実験」をヤラかして、第5福竜丸の船員が被爆してから、まる60年なんだよな。ただ、福竜丸が焼津に戻ってきたのは、それから約2週間後の「3・14」なんだが、ヨミだけが、船員の喋った「太陽が西から昇ったような火の玉を見た」っていうハナシにピンと来て、2日後の「3・16」の紙面でスッパ抜くんだよな。
その経緯は、佐野眞一の『巨怪伝 正力松太郎と影武者たちの一世紀』(文藝春秋)に詳しいんだが、その焼津からの第一報を聞いた本社社会ブの夜勤デスクが「辻本芳雄」といって、その前年の「12・8」に、アイゼンハワーが国連総会で、例の「アトムズ・フォー・ピース」の演説をするんだが、それを機に、ヨミが元旦紙面から、「原子力の平和利用=原発実用化」の連載をしておって、辻本はその担当だったってんだな。それで、諸々、知識と情報があったんで、「太陽が西から昇ったような」っていう文言に、すぐ、ピンと来たってんだよな。
それで、辻本は「放射線治療の専門医がおるのは、このへんでは、東大病院だけや」って知っておったんで、「第5福竜丸の乗組員は、間違いなく、そこに搬送される」と踏んで、記者を差し向けるんだよな。そしたら、案の定、髪が抜け、顔が真っ黒に焼けたただれ、耳に膏薬を貼った痛々しい姿で、病室に横たわっておる乗組員を見つけ、「ウラが取れた」んで、ピャーッと「字」にするんだよな。
#「上」の続きだが、じつは、ナベツネの刎頚の友であるナカソネが暗躍して、「ウラン235」をもじったっていう「2億3500萬円」の、ニッポン初の原子力予算が、国怪提出されるのは、ぬあんと、そのビキニでの水爆実験の翌々日の「3・3」なんだよな。で、翌「3・4」には衆院を通過しとるんだからな。
でも、第5福竜丸の船員が被爆する、このビキニでの水爆実験が、ヨミのスッパ抜きによってオモテ沙汰になるのは、その約2週間後のことなんだよな。ワシは、この突然の原子力予算の国怪提出には、おそらく、ウラがあると踏んでおる。
で、この先は推測でしかねえんだが、当時、ニッポン国内には、CIAや、CIC(=米陸グン対敵ちょー報部隊)の連中がウヨウヨとおってだな、「元特務キカン員」と称する、中野学校を出た連中と超ズブズブになって、甘い汁にタカるブローカーをヤリマクっておったんだから、このテのキミツ情報は既にキャッチして、流れておった可能性はあると思う。でないと、この「突然の動き」の説明がつかんのだよな。
それで言うとだな、亜米利加サマは、このビキニでの水爆実験による、第5福竜丸船員への「被爆ジケン」が、ニッポン国内で大騒ぎになることに、超ビビりマクっておってだな、「ニッポンへの原発導入」も、要は「毒をもって毒を制す」の一環だったっていう見立てすら、あるんだよな。
うーむ、だとすれば、市ヶ谷の陸自の別班の連中も、今、「フクシマ」に関しては、諸々、潜入コーサクとか含めて、何かヤラかしてそうな気がするなあ。ま、仮にヤッとったとしても、別班の実行ブタイは、自衛隊からはちゃんと籍を抜いてだな、さらに、偽名を使い倒して、オモテ向きは、適当な商売の看板を掲げておるから、外にはゼッタイにバレんからな(笑)
#で、今朝(=3・2)の朝日に、いわき市の仮設住宅で去年、高級車ばかり7台のフロントガラスが壊され、ペンキをかけられるイヤガラセが発生したため、監視カメラが設置されたっていうハナシが出ておったんだが、「うわっ!」だよなあ。市役所にも「被災者帰れ」っていう落書きがあったっていうことで、その「原発賠償の格差」かよ。それで人間関係がギクシャクっていうか、相当こじれておる状況があるんだな。
そもそも、コイツはフクシマ第1原発から「20km」で線引きされて、要は、「20km圏内」が原発賠償の対象なんだが、でも、それも3段階に分かれて、4人世帯の標準で、帰宅困難区域で1億675萬円、居住制限区域で7197萬円、避難指示解除準備区域で5681萬円ってんだな。しかし、一括で、既に全額支払われたっていうことかよ? それとも、これからってことなんかいなあ。
#「上」の続きだが、折しも、今日(=3・2)のam10:58upのヨミの電子版に出ておったんだが、20━30km圏の田村市の住民約200人が、「そうした賠償格差で、人間関係がこじれ、精神的苦痛を蒙った」として、近く、国と東電を相手取り、慰謝料を求める訴訟を東京で起こすってんだな。田村市は、20km圏内の双葉町とか浪江町とかに比べたら、そうした賠償金の額ってのは、スズメの涙みてえなもんなんだが、そうした地域の中でも、人間関係がこじれるってんだから、大変なハナシだ。
こうしたカネのハナシってのは、なかなか、オモテに出にくい部分があるんだろうが、でも、フクシマの現場で起こっている事実を知りたい。要するに、「やっかみ」っていうことなんだろうが、でも、具体的に、どういうふうに人間関係が壊れていってしもうとるのか、その「ディティール」が知りたい。おそらく、地元紙の福島民報や福島民友は、あまり触れたがらないハナシのような気がする。いろんなドラマがあるんだと思う。
ま、コイツは、まさに、「ジケン取材」そのものと言えるのだが、ブンヤってのは、所詮、そうやって、「人様の不幸のネタ」を拾い漁って、「字」にしとるんだから、賎しいっていえば、賎しい商売だよなあ。ブンヤなんてのは、コメや野菜を作る商売と違うて、そんなもんなくなって、人様は生きていけるんだからな。「賎しい」とは、まさしく、そういうところから出てきておるのだが、であれば、「そこ」から、ワシらブンヤがペンを執って、書くっていうより、書かなければならない意味を考えんと、だ。
#で、今朝(=3・4)の毎日と、あとヨミにも出ておったが、おとといの「3・2」に投開票のあった石垣市長センキョで、現職の中山義隆(齢46、自公推薦)が15903票で、元職の大浜長照(齢66)の11881票を破って再選したことで、「名護からの連敗回避に、自公安堵」と出ておったんだが、まさに、ホンネだろうなあ。
その市ヶ谷のぼーエイ庁が、琉球新報のスッパ抜きに対して、恫喝抗議をしマクったことに象徴されるように、「陸自の石垣配備の是非」が最大争点だったんだが、ユーチューブでセンキョ戦の様子が投稿されておったのを見ると、中山は「そうしたハナシは、国が決めることですので」って逃げて、専ら「待機児童の解消」を訴えて、都知事センキョのマスゾエみてえに、「争点隠し」に懸命だったんだよな。
それと、対立候補の革新系の大浜ってのは、過去4期16年間も石垣市長をヤッておったっていうんだから、その意味では、新鮮味はねえよな。歳も中山の方が20も若くて、あの喋りは、ノリがエエよなあ。もっとイキのいいタマをぶつけておったら、中山の再選阻止の可能性はあったと思う。でも、そのうち、「石垣への陸自配備」のハナシは、出てくるで。そうなったら、「事実無根や、訂正出せ!」って喚き散らかしておった、ぼーエイ庁の恫喝抗議は、どうなるんだよ(笑)
#ほいで、60年前の今日(=3・4)っていうと、西暦で1954年、昭和だと29年なんだが、朝日シンブンの縮刷版を見たら、そのナカソネが言い出しっぺになって、ニッポン初の「ウラン235」から取った2億3500萬円の原子力予算の記事が、朝刊に出ておるなあ。
見出しは、「突如出現した原子炉予算」「学会『早い』とハンタイ」とあるんだが、とにかく、突然出てきて、その亜米利加によるビキニでの水爆実験があったのが、その3日前の「3・1」なんだが、ナカソネらがいきなり、「原子力予算を出す」って言い出したのが、その翌日の「3・2」だったんだよな。
で、スンゴイのは、この原子力予算を国怪に追加提出した「3・3」ってのは、「衆」で新年度予算アンが、当時の自由、改進、日本自由の3トウによって、可決される当日に、まさに、「いきなり」なんだよな。だから、翌日(=3・4)には、「衆」の本会議で可決され、「参」に送られておるんだよな。
ホンマ、シンギ時間ゼロで、「衆」を通過しとるってワケで、確かに、「3トウによる修正協議」っていうドサクサ紛れとはいえ、今の自公のデタラメ国怪でも、なかなかお目にかかれんダマシ討ちそのものだわなあ。
#「上」の続きで、ビキニから焼津に帰港した第5福竜丸の乗組員が、例の「ブラボー」の水爆実験で被爆しておったっていうハナシを、ヨミがスッパ抜くのは、その約2週間後の「3・16」だからな。コイツを機に、ニッポン国内における反核運動は、ものスンゴイ勢いで、まさに燎原の火のごとく広がっていっておったんだから、もし、「この後」だったら、原子力予算はとても国怪を通っておらんわな。だから、当時、改進トウでホウアンを出したナカソネは、この「3・1」の「ブラボー大成功!」を、即、知り得ておったとしか、思えんよなあ。
それで、朝日の記事には、ニッポン学術会議会長の茅誠司が「基礎固めもできておらんのに、モンダイだ」として、こう喋っておるんだよな。
「現在、日本では原子炉をすぐに作るべきだと考えている学者は1人もいないと思う。だから、まず、原子炉を作ることが適当かどうか科学者の意見を統一しなければならない。そこで、原子炉を作るべきだと決まった場合、次の準備段階として、ウラニウムをどう入手するか、また、重水や石墨など原子炉を作るのに必要な材料をどうして作るのかを研究せねばならぬ。その目鼻がついた上で2億数千万円の研究費が来るというのならわかるが、その基礎固めも準備段階も飛び越えて、いきなり原子炉建設委託費が出されるというので、驚いたわけだ」
ま、ナカソネにすりゃ、「テメエら学者連中がモタモタしとるから、札束で頬を引っぱたいてやったんだ」ってところなんだろうが、しかし、ぬあんて言うんかいなあ。この原発(=原子力)予算しかり、あの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」もそうだが、このテのデタラメ案件ってのは、ホンマ、マトモな審議ゼロで、強姦そのままに国怪を通すんだな(笑)
#で、今朝(=3・5)の朝日が、1面&1社アタマの硬軟展開でスッパ抜いておった「ケーサツ病院入札でURAGANE」「元サッチョウ長官秘書らに2000萬円」のハナシだが、久しぶりにスンゴイ大特ダネを目の当たりしたっていうカンジだな。ホンマ、「腐っても鯛」とはこのことだ。社会ブのジケン担当ブンヤの意地とプライド、まさに、「ココに炸裂!」だわなあ。
コイツは、読み応えのある記事なんで、まず、ハナシを整理するとだな、桜田門の外郭団体である「自警会」が05年に発注した「東京ケーサツ病院」(中野区、415床)の建設工事に絡み、元サッチョウの長官だった後藤田正晴のヒショが500萬円、当時、自民トウの衆院ギインで国家公安イイン長だった村井仁のヒショが1500萬円を、西松建設からURAGANEとして受け取り、自警怪側に口利きをしておったっていう「ギワク」があったっていうことだ。
敢えて、「ギワク=疑いがある」っていう抑制的な表現を使うたのは、後に06年9月から1期、長野県チジに転職しておった、その村井のヒショ(当時、齢59)が、東京チケン特捜ブの事情聴取を前に、09年2月に首吊りジサツしたこともあって、要は「URAGANEの授受」に関して、「受け取った本人が認めた」っていう言質が取れんかったため、だろう。もっとも、西松の社チョーだった国沢幹雄は、その旨、「うたって」おるんだよな。
んで、もう一方の後藤田のヒショの方は、特捜ブからの参考人としての事情聴取に「500萬円はちゃんと貰うた」と、調書にサインしとったってんだな。まず、こんなもん、URAGANEの授受なんて、100%の確率であったに決まっとる(笑)
#「上」の続きで、その桜田門の外郭団体「自警会」だが、事務局チョーは、地侍であるノンキャリのポストでは最高の地域部チョーから天下っておって、そいつにも数十萬円分のビール券が渡されておったってんだよな。実際に、この自警怪が発注する東京ケーサツ病院の工事は、05年6月に公告され、同8月に一般競争入札が行われたってんだが、どうせ、「ヤラセ」だったんだろう。ちゃんと、西松建設をトップとするJVが約94億円で落札しとるんだよな。
そういえば、確か、09年に入って、西松建設絡みのURAGANEジケンを、特捜が内偵しておったんだが、じは、本命はこの「自警会発注による東京ケーサツ病院のルート」だったってんだな。でも、その長野県チジに転じておった村井仁のヒショが首吊りジサツしてしもうたんで、ソーサはオジャンになってしもうたってんだよな。
それで、ソーサのターゲットは突如、当時、民主党のトップだった「小沢イチロー」へと豹変し、09年3月に、社チョーだった国沢幹雄と、小沢のヒショだった大久保隆規が政治資金規正法イハンでタイホされ、所謂、「ド腐れケンサツが、セー権交代阻止を狙った国策ソーサ」だっていうふうに、捻じ曲げられていったんだよなあ(笑)
#さらに続きだが、今回、初めてオモテ沙汰になった「超ド級のニュース」は、このときの西松建設URAGANEジケンのターゲットは、後藤田正晴のジイサンもさることながら、05年当時、自民トウの衆院ギインで「国家公安イイン長」だった村井仁の、「東京ケーサツ病院」の建設に絡む口利きアンケンだったってことだわなあ。コイツはホンマ、初めて出てくるハナシで、「へえー」だよなあ。
でも、コレはゼッタイにジケン化されることはなかったと、ワシは断言できる。なぜなら、村井と一緒にURAGANEを貰うておる後藤田のヒショってのは、「川人正幸」のことだわな。ケンサツが後藤田も含めて立ケンするなんてのは、太陽が西から昇るがごとく、ありえんからな。その川人は朝日のブンヤの取材に「もう終わったことを、今更蒸し返すな!」って、要は、全部認めておるのかよ。
だから、ぬあんで、ド腐れケンサツが、後藤田も含めて、自民トウの人間を摘発デキんかと言えば、それは、まさにすべては「三井環のオッサンの口封じタイホ劇」につながっておるからなあ(笑)
#まだ続けるが、コイツはまさに、「01・10・28」における、東京・麹町は後藤田正晴ジム所における、「コイズミ&原田明夫」のウラ取引の蜜談だわなあ。三井環のオッサンは、当時、まだ、大阪高検公安部長の現職だったんだが、『四国タイムズ』の川上道大のオッサンと二人三脚で、かつて上司だった「加納駿亮(当時、大阪チケン検事正)」のちょーかつ流用について、刑事告発しておって、ケンサツ当局は受理しておったんだよな。
垢レンガは、必死になって、この「加納のコーケン検事長への昇任人事」を呑んでもらうよう、サメ内閣末期の法務ダイジンだった高村正彦、んで、コイズミ内閣で後を継いだ森山真弓にハナシを持って行くんだが、「そんな刑事告発されておる御仁の昇任人事なんて、認められるワケないでしょ」って蹴られたんで、アタマを抱え込んでしもうたんだよな。だから、「最後のウラのウラの手」ってことで、当時、悪の検事総チョーだった原田は、後藤田んところに泣きついてだな、「コイズミとの会談」をセットしてもらうんだよな。
だって、後藤田のヒショの川人正幸は、その手足っていうより、「後藤田の下半身そのもの」としてだな、ウラで動いてその会談をセットしとるんだから、「いいよ、いいよ、いつでもワシの身柄取れよ。そのときは、全部喋るからな!」で、んもう、オシマイだもんなあ(笑)
#ほいで、そういえば、この「3・4」に、「日経のナベツネ」こと、「キタツネ=喜多恒雄のおやぢ」と部下のオンナの不倫をスッパ抜いた『文春』に対して、2億円弱を請求しておった恫喝ソショウのハンケツが、東京チサイであって、ほぼキタツネのおやぢ側の言い分を認めておったってんだよな。計1210萬円の支払い(=日経に550萬円、キタツネとオンナに各330萬円)と謝罪広告の掲載、あと、電子版に掲載されておる記事の削除も命じておったってんだが、相変わらず、トンデモねえハンケツだわな。
ちなみに、このキタツネのおやぢ(=日経シンブン社チョー)ってのは、都内に借りておった自分のマンションに、そのデスクに引き上げたオンナを連れ込んでおって、文春は、そのゲンバ写真もバッチシ押さえておったんだが、驚くべきことに、コイツについてサイバン所は、「オンナのプライバシー侵害」まで認めたってんだよな。
だいたい、「日経シンブンの社員」という身分自体、その他有象無象の無名の会社員なんかと違うてだな、その「マスメディア」っていう職業上からしても、「ほぼ公人」であるってのと、ましてや、「そこ」のデスクまでヤッとってだな、「勤めておるカイシャのトップの愛人サマ」なんだから、「報道との絡み」において、プライバシーなんて、あるかってんだ、このアホンダラが!
#「上」の続きだが、そもそも、「言論、出版、表現の自由」はもとより、「報道の自由」を守らなアカン報道機関のトップがだな、自分の部下でもある愛人をスッパ抜かれたことに、アタマに血が昇って、あのヨミのナベツネそのまんまに、恫喝ソショウを起こすこと自体、噴飯以外の何物でもねえんだよな。
ただ、それ以上にワシ、解せんのは、この「キタツネのおやぢの恫喝ソショウの1審ハンケツ」があったことを指摘しとった、ガッカイ員ライターの柳原滋雄のツイッターの喋りに、あの「元祖・警察ストーカー」の寺澤有が、こうリツイートしておったことや。「なかなか厳しいハンケツですね。賠償額も大きいですし」
っていうかさ、寺澤的には、コイツは、所詮、「他人事」でしかねえんだよな。マトモな「報道人=ジャーナリスト」だったら、「こんなトンデモねえハンケツは、おかしい」の一言があってしかるべきだ。「それ」が出てこんってのは、寺澤ってのは、やっぱ、おかしいと思う。あの腰抜け野郎は、本気でケーサツ組織をブッ壊すツモリなんて、さらさらねえんだよな。「叩くフリ」をして、カネ儲けに精を出すっていうだけのハナシだ。
#さらに続きだが、折しも、判事として、隼町の中枢の「調査官」でもおったっていう「瀬木比呂志」ってのが、この「2・27」に、ニッポン外国特派員協会で顔出しでカイケンして、『絶望の裁判所』(講談社現代新書)を上梓したってことで、大宣伝しマクとったやないか。であるなら、まっとうな「ジャーナリズム感覚」を駆使するなら、このサイバン所のド腐れぶりを叩きマクって、その膿をピャーッと抉り出すってのが、スジだよな。
それで言うとだな、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有は、その「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の違憲確認、施行差し止め訴訟の音頭を取って、フリーのライター連中にも参加を呼びかけておるってんだが、そもそも、そんな腐りきったサイバン所が、マトモな司法判断を下すとは、到底思えんってのが、まず、一つ。
で、このテの訴訟を弁護士や、市民団体が起こすのは大賛成だし、とてもいいことだと思う。心情的には応援する。しかし、ワシらブンヤってのは、そんなふうにサイバン沙汰を起こすんでのうて、何よりもまず、「取材でネタを取ってきて、それを字にしてナンボ」だからな。「それ」をほったらかしにしておいてだな、そのテのサイバン沙汰に、寺澤が血道をアゲておるということに、ワシはギモンを抱くな。違うと思う。
#だからだな、ワシ、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有に言いてえのは、せっかく、その『インシデンツ』っていう版元を立ち上げたんだから、例えばだな、この「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の強姦同然の国怪突破劇で、あの「内ちょー(=ナイカク情報チョーさ室)」ってのが、脚光を浴びたよな。であるなら、『内ちょーの内幕』っていうタイトルで、本を出せばエエんだよなあ。
一般のコクミンは、「内ちょーって、何?」っていうカンジで、ほとんど全く誰も知らねえよなあ。多少、知っておるレベルでも、「サッチョウのショクミン地?」だわなあ。いったい、日頃から何をヤラかしておるんか、得体が知れんわなあ。
だから、寺澤本人が取材するもよし、もしくは、誰か若い書き手を一本釣りしてだな、手取り足取り指導しつつ、ケツも叩いて、読み応えのある作品にして、世に問わんとだわなあ。その内ちょーについて、サワリは大森義夫『日本のインテリジェンス機関』(文春新書)に出ておるんだが、あんなもん、キレイゴトだけだからな。ココは、ウラを徹底的に穿り出してだな、ピャーッと「字」にせんとだわなあ。
