三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、昨夕(=12・16)の朝日が、「字」にしておったんだが、じつは、亜米利加は原発ジコの際、「全電源喪失」っていう事態も、ちゃんと想定しておってだな、それに対応する「B5b」っていう、具体的なマニュアルも作成しておったんだが、例の「テロ対策!」の合言葉のもと、オモテに出すことを渋りマクっておったんで、ニッポンの原子力安全・保安インの担当課長も、「それ」を見れんかったってんだなあ。
「B5b」には、全電源喪失に備えるため、①持ち運びできるバッテリーの配備②ベント弁や炉心冷却装置を手動で動かす手法の確立③手順書の整理や作業員の訓練━━といった対策を明記してあったってんだな。
ところが、亜米利加はこの内容について、ヒミツ扱いを前提に、「余計なところに口外するな」ってことで、コイツにアクセスできたのは、保安インの中のカンブ数人で、ぬあんと、担当の原子力安全技術基盤課の課長ですら、この「B5b」を見れんかったってんだよなあ(驚)
#「上」の続きだが、その「3・11」のフクシマ第1原発の爆発ジコ当時、亜米利加の原子力規制イイン長のグレゴリー・ヤツコとかいうのが、顔出しで、「このB5bは、もともとテロ対策用に考案されたもので、テロリストに弱点を知られたくなかった」って喋っておるんだが、そんなもん、大ウソに決まっとるよなあ。連中の「メンツをも守るため」以外の何物でもない。
コイツも、もう今となっては、後の祭りなんだが、もし、この「B5b」の内容が、保安インはもとより、通産ショウ、東電にもオープンにされ、共有されておったら、ひょっとしてっていうより、たぶん、あの悲劇的な結果は、未然に防げておったかもしれんよな。しかし、連中のハンザイ行為とでもいうのか、「対テロ」って出せば、水戸黄門の葵の印籠みてえに、何でも隠蔽デキると、思い込んでおるんだよな。
例の「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」のハナシを出すまでもないが、民主シュギの生命線は、「情報公開」だ。だから、このヒミツ保全ホウアンの悪質性の最大の根源は、この「情報隠蔽目的」にあるんだよな。それは、一般のコクミンに対してはもとよりだが、しかし、統治機構のナイブにおいてすら、しかるべきポジションの責任者が、機微なる情報にアクセスできんってのは、もう、根本的に「終わってる」よなあ(呆)
#さらに続けるが、そういえば、その「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」の、「衆」の特別委での強行サイケツは、フクシマでの公聴会があった翌日の「11・26」だったよな。あのときは、出席者全員が、「テロ対策の名のもと、原発ジコの情報が出し渋りされるのではないか」との懸念を表明しておったにもかかわらず、ド腐れ自公によって、強姦さながらに国怪を制圧しマクったよなあ。ワシは連中の蛮行をゼッタイに忘れない。
#それで、猪瀬直樹の扱いだが、都議怪は、今日(=12・17)、与党であるハズの自民が「100条委」のセッチを提案し、各会派が賛同かあ。スケジュール的には、明日(=12・18)、議運で最終調整し、「12・20」の臨時会で正式ケッテイの運びで、「12・24」から、100条委がおっ始まる予定なのかよ。
100条委は、通常のイイン会と違うて、偽証の場合、罰則や告発権限があるんで、コレまでの総務委員怪とは、次元が違う。今回、チジ与党の自公がイケイケってのは、よっぽど、猪瀬との間で、しっくり行っておらん何かがあったんだろうなあ。フツーは、身内なんだから、庇うんだが、それがゼロだよなあ。
その猪瀬陣営の、センキョ費用の空シッコーなあ。昨日(=12・16)の朝日に、あと、神奈川シンブンは、たぶん、共同電だろうが、事務員に支払う「宿泊料」だが、センキョ期間中の17日間に、法定上限の1日あたり1萬2000円を、4人にそれぞれ20萬4000円、〆て81萬6000円分について、また、コイツも領収書を勝手に書いておって、名前が出ておった事務員は、「そんなもん、貰うておらん!」ってんだよな。
#「上」の続きで、都議怪で、100条委が正式にセッチされるとなると、コイツは、国怪における「証人喚問」と同じだから、余計、特捜も動きやすくなるっていうんか、コレで猪瀬を立件せんかったら、「何をヤッとるんだ?」って言われるよなあ。
やっぱ、あのトラオ側から貰うた5000萬円だわなあ。アレが、「借用」ってのは、100%ありえんから、「供与」であるのは間違いねえんだが、「センキョ資金」と捉えるのか、それとも、「ワイロ」と捉えるのか、だわな。そのへんは、実際にかかったセンキョ費用がナンボで、それらをどこから工面したかとか、まずは、「カネの入り」を徹底的に洗わんと、だろう。ま、100条委で、そのへんのところも追及されるんだろうから、そこらの猪瀬をはじめとするカンケイシャの証言を聞かんと、だろうな。
ワシは、トラオ病院誘致のための「ワイロ」のような気がするんだがな。猪瀬は、現職の「副チジ」だったんだから、職務権限に関しては、モンダイはない。サンコウ(=木村三浩)と一緒になって、トラオに1億円をフッかけておったってんだから、「いいか、出すもん出せば、東京都は、東電の株主で、発言力がありマクリンスキーなんだから、信濃町は東電病院の売却バナシを、ちゃんと進めてヤルで!」ってところのような気がするんだがなあ。
#で、今朝(=12・18)の神奈川シンブンに、その三浦半島最突端の三崎近くに墜落した米軍ヘリの墜落ジコで、沖縄国際大教授の前泊博盛のコメントを取っておるんだが、04年の同大敷地内に墜落した米軍ヘリの墜落ジコでは、防護服に身を包んだ米兵が作業にあたっておったってことで、ヘリの部品に「放射性物質」が使われておる機種もあるってんだな。
今回、墜落したヘリがどうだったかはわからんが、当然、その可能性は疑ってしかるべきで、そんなものは「軍事ヒミツ」でも何でもない。「キミツ」や「ヒミツ」ってのが、連中の都合の悪いことを隠し通す、エエ方便になっておるのが、現実なんだから、「それ」を見極めて、シャープに斬り返す機敏さこそが、大事だ。
特に、オキナワの米グン基地は、コイツも「何を今更」の指摘だが、環境汚染の実態は、凄まじいからな。折しも、この6月に、沖縄市の嘉手納基地跡から、「ダウ・ケミカル」っていう枯葉剤を製造しておった亜米利加の会社のドラム缶が見つかって、「2,3,7,8━TCDD」っていう、枯葉剤特有のダイオキシン類が、環境基準値を大幅どころか、異常に上回った数値で検出されておったよな。
しかし、こうした事実を隠蔽するために、連中は、すぐ、その「軍事キミツ」とやらを振りかざしてだな、恫喝しマクって、口封じするんだからな、このアホンダラが!
#それと、今日(=12・18)の発売の『新潮』に、その去年の9月に国に売られた尖閣諸島だが、ぢぬし様だった、埼玉は大宮在住の「栗原国起のおやぢ」と超ズブズブの「中森ふくよ」っていう、地元の元自民トウ衆院ギインが、顔出しで、ナンダカンダと喋っておったなあ。
尖閣諸島ってのは、全部で5つあって、大正島は既に国(=大蔵ショウ)の所有になっており、栗原家所有の残る4島(=魚釣島、久場島、北小島、南小島)が、今回、取引の対象だったんだが、このうちの久場島ってのは、今なお、この栗原のおやぢの妹が所有名義人で、まだ、「栗原家の財産」ってんだな。だから、実際には、この「久場島」を外した、残る3島で売却バナシをしておったってことなんだよな。
んで、念のため、ウィキぺディアを見てみたんだが、あー、確かに、久場島は国有化になっておらんのだよなあ。でも、コイツは、ほとんど知られておらんよな。確か、「国土ぼーエイ!」の名目で国有化しとったハズなんだが、こんなふうに「買い残し」があるってのは、いったい、何なんだよ? いずれまた、「久場島を買うてくれ」って、カネをせびりに来るってことかよ。
奇っ怪極まりねえってのはもちろんだが、ホンマにコイツは、単なる「尖閣転がし」っていう、地上げ行為そのものだよなあ。要は、あの借金もつれのおやぢを、ワシらの血税で助け舟を出してヤッたってことかよ。ったく、トンデモねえハナシだよなあ(怒)
#ほいで、今朝(=12・18)の朝日が、「字」にしておったんだが、その猪瀬直樹のトラオ病院側による5000萬円供与ジケンで、去年の「11・6」に、湘南鎌倉総合病院におるトラオんところに、猪瀬が会いに行った際、複数のトラオ病院の職員も同席しておってだな、「その1ヵ月前に決まった東電病院の売却バナシに、トラオ病院として、取得に関心がある」っていうことが、話題になったってんだなあ。
ま、コイツは、当然、都議怪の100条委で取り上げられるわなあ。で、猪瀬がウソ答弁をした暁には、偽証罪での刑事コクハツが待っておるってことだわな。いよいよ、将棋の手も詰んでしもうたんだが、やっぱ、この5000萬円の趣旨は、センキョ資金っていうより、「ワイロ」だよなあ。
倅の毅から受け取ってから、全然、手をつけんで、金庫ん中で寝かせておいたってこととかとも合わせて、ま、「都チジの椅子」に対する買収資金だよなあ。カネの授受が、この「東電病院の売却バナシに、便宜を図る」っていう目論見があったんであれば、ドンピシャリ、サンズイだわな。だから、ジケンのスジとしては、いい。
トラオにしてみりゃ、たった5000萬円の投資で、あの都心一等地の信濃町にある東電病院が、確実にゲットできるんだったら、それと「病院開設の許認可申請」と合わせ一本で、ホンマ、安い買物だよなあ(笑)
#「上」の続きだが、コイツはホンマ、ワシの見立てで、ま、ブンヤとしての動物的カンによる、推測でしかねえんだんが、猪瀬直樹ってのは、元々、腹黒っていうか、そんなワルではないわな。そもそも、「コイツはカネになるんで、トラオんところにカネをせびり行ったら、エエで!」っていうふうに、耳打ちしたのが、一水会代表のサンコウ(=木村三浩)だよな。
とはいえ、そのサンコウも、「誰かの指示」で動いておったってんだよな。だから、サンコウの後ろで、糸を引いておった人物がおるってことだわなあ。コイツらは、たぶん、「仲介手数料」をピンハネしとるわな。
で、コレで思い出すのは、加治将一が『アントニオ猪木の謎』(新潮社)ん中で、91年の都知事センキョに出馬表明をしながらも、急遽、降りたウラの事情を書いておるんだが、当時は、金丸信が自民トウを牛耳っておって、猪木に小遣いを渡して、それで降ろさせたんだよな。
#「上」の続きだが、アレは、いくらだったかいなあ。確か、億は行っておって、「出所」は、官房キミツ費のようなんだが、結局、猪木は「コレを貰ったら、ワシはダメになる!」ってことで、そのカネには手をつけずに、どこかの銀行口座に入ったままになっておったんかいなあ。
あー、猪木が受け取ったのは、「100萬円の束が、70」ってことは、7000萬円かあ。残る3000萬円は、ハナシを持ってきた「高岡」(仮名)っていう、不動産会社の社チョーが「貸し付けておったカネの返済だ」ってことで、抜いておったんだな。
それはともかく、猪瀬が、トラオ側から貰うた5000萬円に手をつけずに、金庫に入れっぱなしにしておったってのは、あの猪木と同様、「疚しさ」、つまり、「良心の呵責」があったからなんだと、ワシは思う。
でも、猪瀬の場合も、ハナシを仲介した連中が、間違いなく、ピンハネしておるよなあ。だとすると、5000萬円のうち、1000萬円を抜いてだな、「7対3」ぐらいで分配して、700萬円が、サンコウに指示した人物で、サンコウが300萬円ってとこかいなあ(笑)
#うわっ、今晩(=12・18)の23:23upのフジの電子版が、ひょっとしたら一番乗りかいなあ。朝日が23:24、んで、NHKが23:25なんだが、猪瀬が突如、「辞意表明の見通し」かよ。明日(=12・19)にも、緊急にカイケンがありそうなのか。コイツは、思ったより、早く、ギブアップしてしもうたよなあ。うーむ、年明けに都知事のセンキョってことになると、いよいよ、コイツは、「政局」やないか!
それで、日が明けて、今日(=12・19)の午前中、猪瀬は都庁でのカイケンの前に、議チョウに辞表を出しておったのか。アレは、いちおう、カタチの上では都議怪の同意が要るってことで、その臨時会が「12・24」に開かれる見込みなんで、それをもって、正式受理ってことかよ。今、来年の「2・9」の投開票を軸に調整中かあ。
#「上」の続きだが、猪瀬辞任に伴う出直し都チジ選、いずれにしても、突然だったんで、各陣営、候補者選びはこれからだわなあ。もっとも、ワシはトミンではないんで、センキョ権はないんだが、都チジってのは、別格っていうか、他の道府県のチジ選とは違うよな。まさか、石原のおぢいちゃんが、「最後の御奉公」ってことで、「5選出馬」はねえだろうなあ。
さっそく、野党系からは、田中康夫の名前が出ておるようだが、悪いが、「過去の人」だ。勝てるワケがない。ほうー、マスゾエがヤル気マンマンなのかよ。ひょっとしたら、「一番手」で、名乗りを挙げる可能性はあるんだな。自公の推薦は取れんだろうが、ま、そこそこは票は集めるだろう。
そうか、前回は、共産は候補者を立てずに、宇都宮健児の応援に回ったんだったよな。宇都宮は、マジメってのはわかるんだが、大衆人気ってことでいうと、それはねえよなあ。だから、代々木は、今回、独自候補を立てるのか、それとも、野党統一系候補を応援するのか。諸々、「これから」なんだろう。共産は、夏の参院選で、東京では吉良佳子が68万票取って、当選しとるんで、どう出るのか、だわなあ。
例えばのハナシなんだが、コイズミとか、どうだよ? 「首都・トウキョウから、脱原発の推進!」ってことでなあ。でも、アベがぶっタマげて、卒倒するかもしれんよなあ(笑)
#で、今朝(=12・19)の7時ごろ、京都市山科区の「餃子の王将」の本社前で、社長が射殺体で見つかった1課ジケンだが、右胸や腹を3ヵ所を撃たれておって、ほぼ即死だったのか。もちろん、初動は「構えは広く」ってことで、あらゆる可能性を想定して、1つ1つ潰していかないとだが、どうも、ハンニンの目的は、ケガを負わすんでのうて、きっちりと「タマを取る」ってことだったんだろうな。
おそらく、至近距離から、心臓を狙っておったんだろうなあ。チャカを使うて、「きっちりと、コロす」ってのは、なかなか難しいからな。使い慣れておっても、知らず知らずのうちに、急所を外すってんだよな。その意味では、実行ハンは、ま、ヤクザ筋といった、「プロ」の仕業だろう。
それで言うと、首謀者と実行ハンは、同一かもしれんが、しかし、別々の可能性が高いと、ワシは見る。実行ハンは、首謀者から頼まれて、ヤッただけのハナシと違うんかいなあ。もっとも、こんなふうに「平気で人をコロす」ってのが、ヤクザの本懐やからな。「商売」だから、当然、カネが支払われておるワケで、今回は、成功報酬も追加で貰えそうだよなあ。相場は、よう知らんが、1本(=1000萬円)では、少な過ぎるだろう。2━3本は出さんと、なんだろうなあ。
だから、動機は必ずある。経営のことなのか、それとも、個人的なオンナ絡みのハナシなのか。でも、「タマを取る」っていうことでいうと、おそらく、経営のこと、カネ絡みのような気がするんだが。
#おっ、今日(=12・20)発売の『ポスト』に、猪瀬直樹の辞意表明のタイミングにピッタシと合うカタチで、佐野眞一が猪瀬について、アレコレと喋っておるなあ。あー、そうか、あの「イケダモン大先生と信濃町の80余年史」の連載『化城の人』について、例のパクリ疑惑を最初に指摘したのは、猪瀬のツイッターだったっけかよ。ってことは、猪瀬のクビがピャーッと飛んだってことで、佐野が勢いづいておるってことか。
しかし、『化城の人』の第2部の「イケダモン大先生編」は、はよ、再開せんとだわなあ。だって、第1部(=戸田城聖編)は、連中が下野しておる最中に、わざと、狙い撃ちしとるんだから、ワシに言わせりゃ、「弱い者イジメ」だ。今、まさに、セー権与党の中枢にスルスルと入り込んで、アベ自民トウと一体となって、あの「世紀の悪法=ヒミツ保全ホウアン」を、強姦同然に国怪を通過させとるんだからな。このタイミングでこそ、連載を再開せんかったら、「ウソ」だわなあ。
だから、コイツは、表現者としての佐野眞一の真価とカクゴが問われておるよなあ。ワシは、一読者としても、はよ、第2部を読みたい(笑)
#で、猪瀬辞任に伴う都知事センキョだが、猪瀬は、よくも悪くも「石原のおぢいちゃんの後継」だったんだから、ま、最大争点は、「脱石原」だろうなあ。
戦後は、東龍太郎(59━67年、2期)から、革新都政の美濃部亮吉(67━79年、3期)の時代があって、それから、旧内務ショウの鈴木俊一が4期(79━95年)かあ。95年に「浮動票の大反乱!」ってことで、あの青島幸男が1期務めたんだよな。確か、アレからだよなあ、「浮動票→無党派層」って言い換えるようになったのは。んで、石原のおぢいちゃんが、99年からだからな。
おぢいちゃんの置き土産である「トーキョー五輪」は、ワシは反対だったんで、今でも開催を辞退して、イスタンブールにくれてヤレばエエと思っておるんだが、もし、ヤルんであれば、カネをかけずに極力簡素にってのは、当然だわな。脱原発の流れと合わせて、「環境に配慮する」ってのは、アタリマエだ。それで言うと、築地・魚河岸の豊洲移転モンダイは、当然、争点になる。また、ならなければ(しなければ)、おかしい。
ぬあんていうんかいなあ。声高に目を吊り上げて、「脱原発!」を喚き散らかすってよりも、そうした日常生活に密着した視点から、環境に配慮する、わかりやすい政策を出して貰いてえよなあ。「脱原発」にしても、地方自治の立場から、いろいろとできる施策があるハズだ。もう、あのおぢいちゃんの「マッチョ男根的国家シュギ」はエエで。ウンザリ、飽き飽きしたあ(笑)
#そういえば、「12・19」の20:50upの時事電で、「トラオ、キソ見送りか」っていう記事が、ネット上に出ておったなあ。トラオの主治医によれば、「ALS(=筋萎縮性側索硬化症)の難病ゆえ、コーハンに耐えれん」ってんだが、しかし、いずれにしても、在宅起訴はせんと、だ。
まずは、第1ラウンドでの病院ぐるみの選挙違反ジケンでは、トラオは「総括セキニンシャ」の立場に認定されておって、人間の体でいえば、まさに「脳味噌」だわな。
確かにベッドで寝たきりで、要介護の状態とはいえ、目ん玉をギョロギョロと動かして、職員が指す文字盤で「命令」を出しておったんだわな。「それ」で、猪瀬にも5000萬円を出すよう、指示しとるんだからな。だから、アソコの病院は、トラオが目ん玉をギョロギョロと動かさんことには、カネが動かせんしくみになっとるんだよな。
とにかく、特捜はトラオはキソしておいてだな、その後のコーハン指揮については、サイバン長も交えて、また、その時点で、ハンダンすればエエだけのことだ。その場合、おそらく、ヒコク&弁護側は、「病気を理由」に出廷不能を主張するだろうが、しかし、ソーサも終結せん現時点で、早々と「脳味噌はキソ猶予!」は、おかしい。だって、出張尋問っていうテもあるんだしなあ。
ま、トラオは仮に実刑食らったところで、アレぢゃあ、「刑のシッコー停止」は100%間違いねえにしてもだな、「ケジメ」は大事だ。
#で、『ポスト』の最新号(12・20発売)に、佐野眞一が、猪瀬直樹について喋っておった件だが、猪瀬ってのは、わずか齢3つんときに、父親を心臓病で亡くしておって、「俺もひょっとしたら、心臓病で早死にするかもしれん」っていうトラウマを持っておったってんだな。おそらく、「そこ」から、「父親」ってのを求めて、「コイズミであったり、石原のおぢいちゃんにすがったのではないか」っていう見立てをしておって、「うーむ」と思ったなあ。
しかし、コイズミにせよ、おぢいちゃんにしても、決して「ホンモノの父親」ではねえんだから、「用が済めば、ポイ!」ってのは、その通りなんだよな。だから、猪瀬の「ケンリョク志向」の根っこにある、「コンプレックスの克服」だわなあ。背が低くて、信州大っていう田舎の二期校しか出ておらんとか、確かに、「足元」をよう見ておるワ。
いやあ、それで言うとだな、「コンプレックスの克服」ってことでは、『化城の人』第2部の主人公であられる、イケダモン大先生の人生そのものぢゃかいか! 大先生も、幼年、少年時代はビンボーのどん底で、妻妾同伴っていう、スンゴイ環境で、「いいか、世の中を見返して、アッと言わせてやる!」ってのが、大先生の「天下獲り=ケンリョク欲」のエネルギー源だったからなあ。
ちなみに、イケダモン大先生の出自についても、朝鮮半島からやってきて、その後、帰化した父・子之吉と、未帰化の朝鮮人だった母・一との間に生まれた、「在日2世」であるってことも、ま、ウラを取るのは大変だと思うが(笑)、佐野眞一は「字」にせんと、だわなあ。
#で、今朝(=12・22)の朝日に、糞ションベンのリサイクル施設を運営する「ニッポン原燃」がある青森県六ケ所村で、同村議5人の親族が、それぞれ経営する建設会社5社が、あの「3・11」のフクシマ第1原発の爆発ジコの後の11、12年度も、同社から少なくとも計5億2000萬円の仕事を受注しておったと、「字」にしておったなあ。
この5社と受注額は、岡山建設(代表取締役は岡山勝弘の倅、以下同じ)8件・2億2000萬円、高田工業(高田博光の妻)9件・1億3000萬円、附田建設(附田義美の妻)5件・1億円、大泉建設(小泉勉の弟)4件・4000萬円、鳥山土木工業(鳥山義隆の弟)2件・3000萬円かあ。
ちなみに、この5社のうち3社は、ギイン本人が創業者ってことで、おそらく、村議当選に伴い、形式的に代取を親族に譲ったってことなんだな。ま、ギインの親族が経営するところが公共工事をゲットする、このテの「灰色受注」なんてのは、全国の自治体を穿り出して行ったら、キリがねえよな。
ただ、ワシ、ビックリしたのは、記事によれば、六ケ所村議は全員で18人もおるのに、ぬあんと、「原発反対」の人間はゼロ、つまり、1人もおらんってんだよなあ。だから、そっちの方が超ビックリで、よく、「地元の意見!」ってことで、六ケ所村のギカイが意見書を出したりしとるんだが、ま、ギインはほとんど、こんなカタチでニッポン原燃にメシの種を貰うておるってことなんだろうなあ。ったく、「六ケ所村ギカイ=ニッポン原燃の意見」ってことだわなあ。
#それと、今朝(=12・22)の毎日に、通産ショウ・資源エネ庁が、原発関連の機器を輸出する際、「安全確認」っていう品質検査をヤッとるんだが、ところが、その実態が「ザルだった!」ってことを、「字」にしておったなあ。
具体的には、実物の確認もせんまま、「国際基準に基づいて作ってますか?」とかいうアンケート用紙の「イエスorノー」に丸をつけるだけで、スルーしとるってんだな。ちなみに、国内の場合は、原子力規制チョウが、実物を確認して、さらに複雑な計算式を使い倒して、強度を調べるってんだが、輸出の場合は、「それ」を全部、端折っておるのかあ。もっとも、担当のセクションにチェックする人間がおらんってのかよ。
そういえば、市ヶ谷のぼーエイ庁でも、住友重機からの機関銃購入に関して、少なくとも70年代からずうーっと、試験データに下駄を履かせて納入しておったのに、その改竄にまったく気づかなかった(フリをしておった)のと、本質的にはクリソツだよなあ。いやあ、こういう実態がバレたら困るんで、例の「特定ヒミツ」ってのを振りかざしてだな、何が何でも、隠し通さんとなんだろうなあ(笑)
