三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#「下」からの続きで、その遠隔操作ウイルスによる「なりすましカキコミ」のジケンで、腐れケーサツ&ド腐れケンサツによる、片山祐輔クンへの3発目のタイホを受けてだが、今回、確かに、取り調べの可視化要求は実現はしなかったものの、しかし、連中の言うがままの調書を取らさんかったという点では、第1段階は、きっちりとポイントを押さえたといえるのではないだろうか。
やっぱり、今回は、ケンリョク相手のケンカなんだから、とりわけ、このテの冤罪ジケンで、そうおいそれと、問屋もすぐに品を卸してくれんっていうんか、長丁場になるというのは、ハラを括った方がいいと思う。だから、このテの冤罪ジケンにおいては、必ず、「自分たちにとって都合の悪い証拠」を、ゼッタイに隠して、サイバンには出さんから、次は、「残証拠の全面開示」をさせんと、だ。連中が隠しておるブツん中に、冤罪に結びつく決定打が、おそらく、あるハズだ。
もちろん、可視化要求も大事だが、しかし、それだけでは冤罪防止にはなり得ない。いろんな武器とセットで使い倒さんことには、効果は出てこない。所詮、取り調べの可視化ってのも、それは「目的」ではのうて、冤罪防止のための「手段」でしかねえからな。取り調べの全過程を録画したぐらいで、連中がココロを入れ替えて、冤罪創出を止めるなんてのは、太陽が西から昇るがごとく、ありえんハナシだからな(笑)
#で、コイツも旧聞になりかかっておるんだが、その去年12月の衆院センキョで、「1票の格差」を巡るサイバン沙汰で、3月中に、全部で17つのハンケツがコーサイであったんかよ。確か、「3・21」にあった比例代表については、合憲だったが、あとはすべて、イケンもしくはイケン状態で、「3・25」に広島コーサイであった広島1、2区と、翌「3・26」に同岡山シブであった岡山2区のハンケツでは、「センキョ無効」を言い渡しておったんだよな。
この1票の格差のモンダイについては、ココで前も喋ったんだが、コイツを「人口比」でストレートに当てはめた場合、「人口の少ない地方は、ギインは要らん!」っていうハナシになるんだよな。それは、おかしい。
その広島コーサイで「センキョ無効」のハンケツがあった翌日の「3・26」の朝日朝刊で、全国でイチバン、「1票の価値が重い」ってことでヤリ玉に挙げられた高知3区の、高知県四万十市の商店経営の遠近寿々子サンっていうオバチャン(齢64)が、こう喋っておったんだよな。「東京はバスも電車も本数が多く、とても便利。これで高知のギインが減れば、もっと格差が広がる。センキョ区を人口だけで評価するのは、納得できない」
また、同じ高知3区の同県須崎市の市長の楠瀬耕作は、同日の毎日朝刊で、次のように喋ったおったんだよな。「過疎地域では、中センキョ区制度も含めた抜本的なセンキョ制度改革が、迫られているのではないか。地方の声がセンキョを通じて届くのか、不安だ」と。
であれば、その違憲ハンケツを受けて、国怪がヤルべきことは、そんな小手先の「0増5減」とかでのうて、センキョ制度自体をどういじくり回すかも含めた、抜本カイカクであるハズなんだが、また、いつものことではあるが、そういうギロンは、全然、起こってこんし、シンブンも起こそうとせんわな。それは、おかしい。
#「上」の続きっていうワケではないんだが、田中角栄が、総理ダイジンを狙うにあたって刊行した、あの『ニッポン列島改造論!』で、「国鉄の地方ローカル線を赤字がひどいっていうだけで、切り捨てるのはおかしい。赤字とはいっても、全体からみれば、所詮、金額的には1割程度で、そういうところを廃止すれば、冬場は、一般道路の除雪ってことを考えても、コストはもっとかかる」っていうことを言っておったんだよな。
それで、72年7月に角栄が総理ダイジンになるや、北海道の白糠線を延伸させておるんだよな。コイツは、その後、わずか10年足らずで、ナカソネ行革時代に、「営業係数は3077と全国ワースト1位!(=100円稼ぐのに、3077円もかかる)」と、ヤリ玉に挙げられ、廃止されてしまうんだな。でも、角栄っていうと、新幹線に高速道路の建設といったことにばかり、注目が集まっておるんだが、こうした「地方のローカル線維持&拡充」ってことも主張し、「決断と実行」をしておったんだよな。あの新潟と福島の県境にある豪雪地帯を貫く、只見線を通したのも、角栄だからな。
ワシは、角栄の政治スタンスやその主張をすべて受け入れるものではないし、その金権ぶりも含めて、批判されるべき点は多々ある。しかし、こうした「赤字であっても、公共交通の宿命として、地方のローカル線は維持すべきだ」という訴えは、この「格差バンザイ、新自由シュギ全盛!」となった今の時代にこそ、もっと見直されていいのではないのか。
つまり、この角栄の主張の根っこにあるものは、過疎というモンダイを抱える地方へも目配りした、「富の公正配分」であり、もっと言うなら、「ソシアルな思想」ではないだろうか。かつて、昭和の時代では、自民トウの「保守本流の最高実力者」が、こういうスタンスだったんだが、ホンマ、時代は変わったと思う。
#で、もう少し続けるが、その「白糠線」でネットで検索すると、ここんところ、静かなブームが続いておる「廃線跡探訪」の記事が、いくつか引っかかるんだが、その白糠線の終点駅は、「北進」っていう名前だったんだそうだ。ぬあんとも、ロマンのあるネーミングぢゃないか。
っていうのは、白糠線は、盲腸のように、途中で切れた格好になっておったんだが、じつは、その終点の「北進駅」から先、足寄を経由して、石勝線の新得まで結んで、「札幌━釧路間」の近道っていうんか、帯広を経由する現行の根室本線が、蛇行や坂が多く、スピード出せんってこともあって、文字通り、北海道を横断するスーパー新線として、線路を 「北進する!」っていう壮大な構想が、もともとはあったんだそうだ。
しかし、「過疎によって、赤字ローカル線と化してしまった」ってのは、あくまで、「結果」に過ぎない。結果のあるところには、必ず「原因」があって、その大きなものが、白糠線の場合、その沿線にあった「炭鉱の閉山」だったんだそうだ。それが致命的となって、人口流出が続き、乗客が減ってしもうたってんだよな。
もっとも、北海道の場合、国鉄の分割民営化の過程で、これ以外にも多くの路線が「赤字」を理由に廃止にされたんだが、それには、昭和30年代から40年代にかけて、国策によって強行された「炭鉱の閉山」ってのが、その根っこに存在しておる。だが、アレも、本当は、掘れば、まだ出てくる。別に、石炭は枯渇したワケではない。
ま、1票の格差から、ハナシはこんなところに飛んでしもうたが、今、「アベノミクス万歳!」ってことで、「新自由シュギ経済、いいぞ、いいぞ」の連発で、「格差は、あって当然の助動詞」「だから、弱者や地方をジャンジャンと切り捨てても、チョーOK!」っていう風潮に、ハラが立ってしょうがねえから、一筆したためた次第だ(怒)
#で、今日(=4・14)のam9:46に、河北新報が電子版にupしておる共同電だと、アベがTPP参加を表明して以降、この3月定例ギカイで、そいつに反対、もしくは慎重を求める決議を採択したのが、東北、四国、九州を中心に、23道府県ギカイに上っておるってことだな。
明確に「反対」を決議したのが、北海道、山形、沖縄、岩手etc7道県かあ。いずれも、農業県だな。いやあ、あの「空飛ぶ棺桶」こと、オキナワにおけるオスプレイのモンダイはもとより、あと、一連の消費税増税ホウアンのモンダイでも、「いいぞ、いいぞ、イケイケドンドン!」と進軍ラッパを吹きマクっておった全国紙に対して、地方紙は軒並み反対の論陣を社説で張っておったよなあ。それを考えると、諸々、今、「地方vs東京」の対立ってのが、ものスンゴク、抜き差しならぬものになってきておるよなあ。
っていうか、「全国紙」と称するシンブン社は、ホンシャ機能が大手町や築地、竹橋にあるワケだが、そういうとこにあるビルん中で、例えば、「ロンセツ委員サマ」と称する輩どもは、フンぞり返って、机の上でカチャカチャとPCのキーボードを叩いておるだけなんだろ。こんなもん、「疲弊した地方のゲンバ」なんて、見えるワケがねえよなあ。
だから、むしろ、「TPPハンタイ、消費税増税ハンターイ!」(あと、脱原発推進もそうだが)のデモを起こすんであれば、官邸や国怪を包囲するよりもだな、朝、毎、ヨミ、日経(あと、オマケに産経も)のホンシャの前で、座り込みをヤル方が、効果はあると思うなあ。「野田やアベのケツの穴を舐めてばっかりおる、ド腐れロンセツ委員、出てこーい!」「ブンヤのくせに、ゲンバに行かないなんて、ブンヤを名乗る資格が、いったい、どこにあるんだぁー!」って、シュプレヒコールを上げたらエエで(笑)
#ふーむ、昨日(=4・14)投開票があった、兵庫ケンは伊丹、宝塚の両市長センキョは、いずれも現職が勝って、ハシスト党が公認の新人候補をぶつけるも、惨敗かあ。そもそも、伊丹も宝塚も、"大阪都"のベッドタウンだからなあ。宝塚の市チョーに再選した中川智子のオバチャンってのは、もともと、三宅坂(=社民)の出なんだが、「ハシストんところに、もっと猛追されたら、どうないしようとビビッてましたが、まさか、こんなに差がつくとは!」って言っておったってんだが、ホンマ、そうだよなあ。
ちなみに、伊丹(投票率41.92%)は、現職の藤原保幸(自、民、公推薦)が41267票に対し、維新公認の岩城敏之が13041票で、宝塚(同45.94%)は、現職の中川智子(民推薦)が43347票に対し、維新公認の多田浩一郎が23561票かあ。
いやあ、ハシスト党の候補が負けるにしても、もっと、僅差でねえとだよなあ。今回のセンキョ戦で、維新候補はハシストを前面に出して、高給を貪るダラ公務員を叩きマクったにもかかわらず、このザマかよ。伊丹にしても、宝塚にしても、浮動票の多い地域だから、そこで「ハシスト人気の凋落」が見えたってことは、むしろ、石原のおぢいちゃんと共同代表を務めるニッポン維新の会の今後にも、それなりの影響は、出てくるんだろうなあ。
だって、維新ってのは、所詮、「ハシスト人気!」で持っとるようなもんだからなあ。だから、まずは、夏の「参」のセンキョで、どういう結果が出るか、だわなあ。それで言うと、『週アサ』が「字」にしておった、「大阪のTVは、最早、ハシストでは数字が取れん!」ってのは、全くその通りなんだな(笑)
#で、今朝(=4・16)の毎日に、「マイナンバー」などと称する「コクミン総背番号ホウアン」が、「月内にも衆院通過へ」ってことで記事を書いておったんだが、「なりすまし」や「データのダダ漏れの恐れ」とかいう遥か以前のモンダイとして、コイツは「犬の鑑札」と同様、そもそもの目的は、コクミンを「奴隷として一元管理するための、データベース作り」だからな。「それ」を指摘せんことには、ジャーナリズムの役割を放棄しておるに等しいわな。
だから、現行の住民票コード(=住基ネット)に、酷税の課税台帳、あと、厚生省の年金のデータベースをくっつけて、従来の、大失敗に終わった住基カードに換えて、今度は「個人番号カード」を作って、希望者には1枚ナンボか知らんが、タダでのうて、カネを取って売りつける算段なんだな。ふーむ、初期投資で2000億━3000億円、で、ランニングコストで毎年数百億円かよ。NECかIBMか、富士通か、東芝か日立か、どこか知らんが、ITベンダーを食わしてヤルために、また、ワシらの血税をドブに捨てるっていうワケなんだな。
で、結局、コクミン総背番号がデキたところで、脱税は減るんかいなあ。自営業者とか、確定申告をしておる人間は、アレは課税台帳番号っていうんかいなあ。既に番号は振られておるんだが、それが、住民票コードや年金番号とドッキングさせたところで、脱税摘発につながるのかよ? 既に民主トウのセー権時代に、このホウアンは国怪に出しておったんだが、野田のバンザイ突撃自爆カイサンで廃案になっておったんで、ド腐れ民主も賛成に回って、大政翼賛怪でトコロテン式に通過かよ。ハンタイ言ってんのは、どうせ共産と社民ぐらいのもんだろうから、ガス抜きにもならんのだな(笑)
#「上」の続きだが、その毎日の記事で「へえー」って思ったのは、同様の「コクミンIDカード制」を、英吉利が08年の労働トウのセー権時代に導入したものの、10年のセー権交代を機に、要は「こんなもんは、コクミンを奴隷化する犬の鑑札と同じや」ってことで、廃止したってんだよな。ま、敢えて、リクツづけるとすれば、「大きな政府を目指す左派セー権チックな発想なんで、自由シュギ的思想のもとでは、そんなもんは要らんし、廃止に値する」ってことかいなあ。
しかし、アベは、「新自由シュギ!」を掲げておる手前、本来であれば、「小さな政府」を目指すんであれば、敢えて、コレ以上、各省庁が持っておるコクミンの個人情報のベータベースをつなぐ必要はねえんだよな。こうしたコクミン総背番号制度によって、誰が最も恩恵を蒙るかと言えば、「さあさあ、マイナンバーを打ち込むだけで、非コクミンのケツの穴まで全部、お見通し!」っていう、ヤクニン連中だからな。
ま、どうせ、こんな糞ホウアンでも、国怪をスルーして成立するんだろうが、それで終わりではない。ワシはココで何度も言っておるんだが、「悪法は法ではない」。コクミン総背番号制の第1弾であった「住基ネット=住基カード」が大失敗に終わったように、「こんなもんは、要らん、ケシカラン!」ということを言い続けないと、だ。とにかく、「おかしいことは、おかしい」と声を挙げんことには何も始まらんし、ある意味、「それ」は全てであるともいえるからな。
#で、亜米利加の独立戦争が始まったのを記念し、「愛国記念日」ってことで、地元のマサチューセッツ州では祝日だった、この「4・15」(現地時間)にあったボストン・マラソンでの、バクダン死傷ジケンなあ。とにかく、不特定多数を狙ったテロの線は、濃厚なんだろうなあ。
ワシもゲンバを見とらんし、ま、外電記事を眺めて、それから喋れる範囲でしかねえんだが、その凶器として使われたバクダンってのは、市販の圧力ナベにタイマーを取り付けただけの、そんな複雑な代物ではねえんだな。
でも、金属の玉やら釘を、ナベん中にイッパイ、埋め込んで、要は、あのクラスター爆弾と同じ原理で、威力を高めておったってことか。噴き上がった炎は、映像では大したことがねえように見えたんだが、とはいえ、それゆえに、死傷者が多かったってことなんだろうなあ。
#「上」の続きだが、もっとも、コイツは1課ジケンなんで、とにかく、初動ソーサは「構えは広く」ってことで、とりあえずは、あらゆる可能性を想定して、そこから、潰していかんとだろうなあ。アル会だといったイスラムのカゲキ派も、いちおう、マークはされるだろうが、しかし、今の状況で、果たして、「わざわざ、そこまでヤルか?」っていう気はするよなあ。あと、考えられるものとして、大会主催者に対する恨みとか、それと、「愛国者の日」と重なっておったってことで、昨今、小浜の打ち出しとる銃規制に反発しておる、極右のハネ上がり連中とかなあ。
確かに、このような卑劣な手口を駆使したテロリズムは、徹底的に糾弾、批判されなければならないが、とはいえ、コレを機に、過剰にビビるものも、どうかと思う。ナンボ、バクハツ物にケーカイするっていっても、空港とかならともかく、だって、あんな42.195kmのマラソンコースなんて、キリねえからなあ。
とにかく、「検挙勝る防犯ナシ」ってことで、じっくりソーサを尽くすことだと思う。時刻的には、何時ごろ、あの圧力鍋バクダンを置いたんだろうなあ。そこから、まずは、防犯カメラの映像なり、目撃証言だろうなあ。場所は、きっちりと特定されておるんで、何か出てくるとは、思うんだがなあ。たぶん、ハンニンは、地元の人間だろうっていう気がするんだがな。少なくとも、今度のマラソンコースのゴール地点は、具体的に、どこになるかは知っておらんと、だからなあ。
#で、今日(=4・18)、市ヶ谷の広報に電話を放り込んで、「ほいで、今年度予算で、オスプレイのチョーさ費を計上したってことですが、ナンボですねん?」って問い合わせたら、「いやー、それはHPでも公表しとるんですよ。チョット、待って下さいね」ってことで、「あー、正式名称は、『諸外国におけるチルトロート機の運用開発に関するチョーさ・研究費』で、800萬円ですね」と、思った以上に丁寧な対応だったんで、ビックリしたあ(**) ひょっとして、「それは、ぼーエイキミツなんですから、非公開です!」って言われるんかいなあとも思っておったんでなあ。
もっとも、コイツは、東京シンブンが去年末の「12・30」の朝刊の1面のアタマで、「13年度予算で、1000萬円程度計上!」って書いておって、年が明けて、この「1・11」の赤旗でも、「800萬円」と書いておったんで、ま、それで間違いないだろうとは思っておったんだが、原稿依頼があって、そのことも「字」にするツモリなんで、一応、念のため、ウラを取るって意味で、確認したんだな。ワシも名前と身分を名乗ったんだが、別に、ぼーエイ記者会には入っておらんフリーランスだからといって、見下しとるっていう雰囲気でもなかったなあ。
#「上」の続きっていうワケではないんだが、そういえば、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有が、その国怪キシャ会館の屋上から、脱原発デモの写真を撮らせてくれんっていうことにハラを立て、「フリーランス排除撤回の仮ショブン」をサイバン所にしたところ、最終的に隼町に退けられたっていうことで、今度は、この「4・4」に会計ケンサ院に是正ソチを請求したってんだよな。確かに、「閉鎖的なキシャ倶楽部は、ケシカラン!」って喚くこと自体、そのことについては、大筋において、誰も否定しようのない事実なんで、文句のつけようがねえのは、わかるんだよな。
ただ、「それ」を、カタギのよい子のシミンがヤルんであるのなら、わかるし、エールも送るってもんなんだ。なぜなら、そういう人らってのは、「ペン」っていう武器を持っておらんゆえ、サイバン所etcに救済を求めるより、ある意味、方法がないからであって、「あー、そうだよなあ」って思うんだが、ワシらブンヤってのは、「ペンを握ったヤクザ」だからなあ。そんなもん、キシャ倶楽部があろうとなかろうと、知ったこんぢゃねえっていうか、「だって、倶楽部がないと記事が書けないってのは、あのチョー気の毒な社畜キシャ連中と、同じレベルなんですよね」の世界だからなあ。
いやあ、そんなヒマがあるんだったら、寺澤自身が「あんなヤツ、小物もエエとこや!」って、ウラではさんざんバカにしマクっておる、あの「ド腐れ原発フィクサー」の「白川司郎のおやぢ」を、自分の有料ブログで徹底的に糾弾しろってんだよなあ。あと、桜田門やサッチョウのURAGANEについても、寺澤の野郎、全然、「字」にせんしだな、ったく、そういう自らの怠惰を隠蔽するためのパフォーマンスとしか、思えんよなあ(怒)
#ふーむ、そのボストンでの爆弾死傷ジケンは、ニッポン時間の今日(=4・19)になって急展開し、防犯カメラetcの映像から、ハンニンが特定デキて、02年に露西亜のチェチェンから移住してきたタメルラン・ツァルナエフ(齢26)、ジョハル・同(齢19)の兄弟ってことで、兄は銃撃戦で死亡、弟は逃走中かよ。バックパックを置いた直後に、それがバクハツしたのかあ。確かに、凶器は圧力鍋バクダンとはいうものの、スジとしては銃乱射ジケンに近いよなあ。でも、アレだけ、顔がバッチリとわかる映像は、防犯カメラ以外にも、誰か撮影しておったのが、おりそうだよな。
ま、動機とかは、コレからじっくり調べんとだろうが、ワシ、ふと、思ったのは、去年の3月、仏蘭西のトゥールーズ郊外で、アルジェリアからの移民2世であるモアメド・メラが引きこした銃乱射ジケンだ。メラも最後は、自宅アパートに立て籠もって、警官に射殺されたんが、ひょっとして、亜米利加社会にある移民に対する差別や偏見ゆえ、疎外されていった結果、こうした凶行に駆り立てていった側面は、あるかもしれない。
もちろん、こうした残忍な手口は批判されてしかるべきだが、「罪を憎んで人を憎まず」とでもいうのか、その背景については、慎重に、じっくりと調べた方がエエと思う。やっぱ、弟の身柄は生け捕りにせんとだろうなあ。
#ほうー、大蔵ダイジンの麻生が、今日(=4・19)付けのフィナンシャル・タイムズに「消費税増税は、予定通りヤルで」と宣言しとったのか。今んところ、アベ内閣の支持率が高いってことで、いい気になっとるんだな。まだ、参院センキョが終わってわけではねえのに、よっぽど、自信満々なんだな。
確かに、あの民主トウの体たらくは、どうしようもねえんだが、それは、公然と公約破りを敢行して、「消費税増税!」でバンザイ突撃したことへの根源的な反省がねえからなあ。ま、その「ババ」を自公は、まんまと野田に押し付けて、うまいこと逃げた格好にはなったんだが、有権者をあんまりナメん方がエエと思う。間違いなく、「消費税増税実施の是非」は、今度の夏の参院センキョの最大争点だ。
3年前、小鳩ダブル辞任を受け、後釜に座った菅直人が、支持率がV字回復したところ、突如、「消費税増税」をブチ上げた途端、坂を転げ落ちるように、直後の参院センキョでボロ負けしたのを、すっかり忘れておるんだな。
#で、そのボストンでのバクダン死傷ジケンで、逃げておった弟のジョハル・ツァルナエフ(齢19)は、ニッポン時間の今日(=4・20)、銃撃戦の末、身柄確保か。ま、状況的に、今回の実行ハンで、おそらく、間違いねえんだろうなあ。まだ、諸々、情報が錯綜しとるようだが、コレまでの生い立ちとか、交友関係、あと、カゲキ思想に染まっておったとか、おいおい出て来るだろう。
ふーむ、その弟は、最近は成績が下がっておったとはいうものの、地元のマサチューセッツ大ダートマス校に在籍しておったのか。そこから、あのMITに進学するのもおるっていう、それなりのエリート校のようだから、成績優秀っていうか、そんな箸にも棒にも引っかからん、落ちこぼれではねえんだな。とにかく、じっくり調べんとだろうなあ。
やっぱ、ワシは、仏蘭西は、トゥールーズ郊外で銃乱射ジケンを起こした、アルジェリア移民2世の、あのモアメド・メラと、どこかダブってしもうところがあるよなあ。ひょっとして、このジョハルってのは、「亜米利加のメラ」ってことは、ねえのかいなあ。兄貴に引っ張り込まれて、ぬあんか、ムシャクシャしとったところが、あったんかいなあ。
#で、明日(=4・22)、溝口敦と荒井香織(元ガジェット通信)の共著による『ノンフィクションの『巨人』佐野眞一が殺したジャーナリズム』(宝島社)が店頭発売になるってんだが、まだ、ワシは現物を見ておらんので、ぬあんとも言いようがないんだが、その『週アサ』の、ハシストをまな板の鯉にした「ハシシタ連載!」の打ち切りジケンを機に、一気が火が点いたっていうカンジだよな。
ま、モンダイの根幹ブブンとして、「盗用とは何か」っていう定義づけがあってエエと思うんで、そこのあたり、佐野眞一が、コレまで、どの程度、また、どのくらいヤッておったのか。それは、当該本で指摘されておるんだろう。ただ、思うんだが、1冊の作品に関して、ほとんど、まるごと誰かの本を丸写した、例えば、立松和平の『光の雨』っていう程度でもねえんだろうなあ。
たまたま、ワシの手元に、佐野の『阿片王 満州の夜と霧』(新潮文庫)があるんだが、もちろん、いろんな文献からの引用(盗用?)もあるんだろうが、よく取材してある内容だと思うし、あの『東電OL殺人事件』でも、円山町周辺の聞き込みや、ゴビンダのコーハンの傍聴、また、ケーサツがデッチ上げの調書を巻いたことのウラを取るため、ネパールまで足を運んでおるし、少なくとも、少なくとも佐野作品のすべてが盗用っていうことはないだろう。それなりに、佐野眞一が、ジャーナリズムに貢献しておるところはあるから、確かに、足元をすくわれる要素は多々あったにしても、しかし、今度の宝島本のタイトルの「佐野眞一が殺したジャーナリズム」ってのは、やり過ぎだと思う。
