三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今朝(=3・31)の朝日に、あの「空飛ぶ棺桶」こと、オスプレイが撒き散らす騒音について、ぼーエイ庁が定める基準値を超える「低周波音」が測定されておったっていうことを、「字」にしておったな。
人の耳ってのは、2000━5000ヘルツ付近の感度が最もよく、周波数が低くなると音も低くなるんだが、この低周波音ってのは、周波数が100ヘルツ以下の音で、船やヘリ、トラックのエンジン音etcが相当するのだそうだ。
ただ、去年の10月以降、イヤガラセ目的で、オキナワに押し付け配備された、あの「空飛ぶ棺桶」こと、オスプレイの場合は、従来のヘリよりも、さらに、その低周波音の被害がひどいってんだな。例えば、普天間キチのすぐ傍の普天間第二小では、周波数63ヘルツで、ぼーエイ庁の定める「心理的影響を与える基準値」の80デシベルを大きく上回る、「91.7デシベル」が測定されたってんだな。で、このテの値は、他でもボコボコ出ておるってんだな。
この90デシベルってのは、「騒々しい工場やパチンコ店内」のうるささとされるんだが、ただ、それでも、「周波数63ヘルツ」において、ぼーエイ庁が「それでも、オマエらみてえな虫けら同様のコクミンでも、我慢しろ!」っていう基準(=80デシベル)を超えた値が出ておるってのは、ミソだろうなあ。従来のヘリももちろん、うるさかったんだが、しかし、それでも基準値内で収まっておったってんだな。うるささ(=音の大きさ)を示す「デシベル」の値でも、「80デシベル(=目覚まし時計の音)」と「90デシベル(=騒々しい工場やパチンコ店内の音)」との間の「10ポイント差」ってのは、スンゴイことだからな。
#「上」の続きだが、その低周波音ってのは、要は、エンジンやモーターといった人工的な機械が作り出す、重くて鈍い、不快な音ってことだわな。同じうるささ(=デシベル)でも、周波数が低ければ低いほど、それだけ圧拍や振動といった不快さを感じるってことだわな。
ワシは、まだ、ゲンバでオスプレイを見ておらんのだが、そもそも、従来のヘリより、相当、図体がデカイんで、見た目の圧迫感が全然違うっていうのは、現地の人から直接聞いてはおったんだな。だから、ぬあんていうんかいなあ、こうやって、計測データを提示して、「基準値を超えた低周波音が出ておるで!」と、そうした騒音被害を「可視化させる」ってのは、大事なことだと思うで。
そうすることで、ワシらのように、オキナワから遠く離れた本土の人間でも、そうしたキチ被害を思いやるうえで、いろんな想像力をかきたててくれる一助になる。「オスプレイはケシカラン、ハンターイ!」なんてのは、わかりきっておるんで、むしろ、こうした「数字」っていうか、モノ言わぬ冷たいデータを、緻密に積み上げていく作業ってのは、案外、大事だと思う。
こういうファクトを丹念に拾い集めることで、オスプレイの騒音被害を訴える地元住民の声が、さらなる説得力を帯びるとでもいうのか、その真摯さ、痛切さというのが、増幅されて、ハッキリと伝わってくる。
そういえば、今年1月のSGI提言で、「反戦平和」を唱えることが3度のメシより大好きなイケダモン大先生は、「2030年までに世界の軍事費半減を目指す!」ってブチ上げておったんだよな。その弟子らで作っておる信濃町丸ハムファイターズは、「平和のトウ」ってのを金科玉条として掲げておるんだから、このオスプレイのモンダイに関しても、「こんなもん、はよ、撤去させろ!」って、アベに忠告しとらんのかよ?
#で、今朝(=4・1)の朝日に、「イラク戦争激戦の街・ファルージャで、新生児の異常増」ってことで、その地元の総合病院で、この3年半に少なくとも1158人の子供に、先天異常が確認されたっていうのを、「字」にしとったな。あの高遠菜穂子が、自分のブログでこのテのハナシは既に暴露しておって、確か、それをもとに、『週金』あたりが書いておったとは思うが、大手紙で出るのは、たぶん、初めてと違うんかいなあ。
その先天異常とは、具体的にアタマが2つあったり、顔の真ん中に目が1つしかなかったり、脳がなかったり、破裂しておるとか、出生時に腸が体外に飛び出ておったりとか、スンゴイんだな。現地住民への調査で、毛髪から、有害金属である鉛が健常者の5倍、水銀が6倍も含まれておったほか、先天異常のある子を持つ両親25組からは、低濃度のウランが検出されたってんだな。
記事では、恐る恐る「米グン兵器の影響指摘も」と、わざわざ、末尾に「も」とか付け加えて、それとなくほのめかしておるんだが、こんなもん、亜米利加グンが使い倒した劣化ウラン弾をはじめとして、ほかにどんな原因が考えられるんだよ? ま、どうせ、問い合わせたところで、「木で鼻をくくった対応」なんてのは、ヤル前からわかってはおるんだが、一応、ペンタゴンにハナシは聞いておるのか。
そしたら、「どの通常兵器が、どの程度使われたか正確な記録はない」かあ。こういうのをピャーッとスッパ抜くと、「このバカモノめが、そんなもん、軍事キミツだあー、ケシカラン!」ってことで、国家ケンリョク様から、口封じのお仕置きを受けるんだな(笑)
#「上」の続きっていうワケではないんだが、新年度初日の今日(=4・1)は、思い起こせば、ワシが大学卒業して、毎日シンブンに入社して、まる25年、ちょうど、四半世紀なんだワ。あと、今、倫敦で欧州総局チョウをヤッておる88年同期入社の小倉孝保と一緒に、大毎社会ブに上がって、まる20年なんだな。それを思うと、歳月っていうのを、思うなあ。ワシ自身は、新人としてシキョクに配属になって、サツ回りをしておった頃の感覚と変わらんっていうんか、そのまんまなんだがなあ。
だから、今度の4月人事を見てると、同期を含めて、結構、ボコボコと支局チョーに出ておるんだよな。大毎管内の松山支局チョウに出ておった三角真理は、モロ、社会ブ同期だし、ヨコハマに出た磯崎由美ってのは、本籍・東京ホンシャだが、年次は1つ下だし。あと、大毎社会ブんときに、同じ北摂グループのキャップの豊中駐在でおった、3年上の海保真人のオッサン(85年入社)が、北米総局チョウから、外信部チョウになっておって、「うわっ」っていうか、「へえー」だよなあ。アレから20年経って、こうなっておるなんて、想像すらつかんかったわなあ。
ま、海保のオッサンは、ホンマ、毎週のように飲んでおったんで、よう知っておるが、人を押しのけてでも、出世志向バリバリっていうカンジではないんで、余計、「?」で、本人がぶっタマげておると思うな。どうせ、任期は2年とか3年だから、好き放題ヤレばエエと違うんかいなあ。竹橋勢は、他社よりアタマ数が少ないんで、とにかく、取材のデキる、要はジケンに強い人間を、オール毎日で引っ張ってこんとだわなあ。
だって、「上」の朝日シンブンのファルージャのルポも、要は「ジケン取材」だからな。アルジェリアの人質ジケンだって、入社25年目の小倉が、倫敦からゲンバに入っておるのも、考えてみれば、ヘンなハナシで、本来であれば、若手&中堅が入り込んで、もっとガンガンと独自ネタを打電してこんと、だわな。マリ情勢でも、ゲンバ投入は、朝日とヨミは、全然、早かったが、毎日は異様に遅かった。
そもそも、ブンヤってのは、基本は「ジケン記者」なんだから、梅田の地下街のボヤでも、すぐ、ゲンバに放り込む、あの「虎の穴」たる、大毎社会ブ的なフットワークの軽さは、大事だ。ちょうど、20年前だ、ワシと小倉は、最も格下の、社会ブ泊まり勤務の第1出動だったんで、そうやって、よう、行かされたのを、懐かしく思い出す。ホンマ、ジケン取材では、大阪でも異常にのめりこんでおるヨミや産経の人間に、よう言われたもんだ。「毎日サン、本当に可哀想だ。いっつも、イチバン最初にゲンバにやってきて、それで、いっつも、最後まで居させられるもんなあ。本当に可哀想だよ」ってなあ(笑)
#で、今朝(=4・5)の東京シンブンの特報メンに、この「4・28」をアベが、「主権回復の日」に決めて、大々的に政府主催の式典を開くってことに、オキナワからは「これこそまさに、屈辱の日や!」ってことで、反発が高まっておるっての字にしとるんだが、しかし、最近では、極左赤シンブンと言われておる東京ですら、「キモ」を外しマクっておるよなあ。
いいか、サンフランシスコ平和条約の調印(=51・9・8)と、その発効(=52・4・28)ってのは、日米アンポ、すなわち、「日米アホ条約」の調印&発効と、ピッタシとセットになっとるからなあ。要するに、「主権回復の日」ってのは、「日米アンポの日」であって、「改めて、亜米利加サマのショクミン地支配に降ったのを記念する日」だからなあ(笑)
ワシ、誰かが、コイツを指摘すると思っておったんだが、さすがに、代々木は共産党の機関紙・赤旗は、喝破しとるだろうなあ。うーむ、確かに、「3・27」のシャセツで、オキナワのオスプレイ配備ハンタイに絡めて、チョロっとは触れてはおるんだが、でも、チョー腰が引けておるよなあ。
#「上」の続きだが、サンフランシスコ平和条約ってのは、同市のオペラハウスで、吉田茂以下6人の全ケンが出席して調印したんだが、その数時間後に、プレシディオ基地の陸グン司令ブに移動し、そこの下士官クラブで、アホ条約の調印は行われたんだよな。下士官クラブなんて、オペラハウスの豪華絢爛な場所とは正反対の、下っ端軍人の食堂だよなあ。ま、宗主国の亜米利加サマから見りゃ、ニッポンなんて、将校より遥かに格下の下士官っていうより、実態としては、奴隷そのものだからな。
んで、6人おった全ケンのうち、苫米地義三、徳川宗敬の2人は出席を断り、ココに出たのは、吉田茂以下4人だけで、んで、ニッポン側で調印したのは、吉田ひとりだったってんだな。そもそも、このアホ条約自体、徹底したヒミツ交渉でハナシは進められて、条約が締結されるまで、コクミンには全く知らされておらんかったのみならず、全ケンの中でも、その条約の中身を知っておったのは、「吉田茂ひとり」だったってんだからな。だから、日米アホ条約ってのは、成り立ちからして、このように、異常極まりないっていうか、正式な婚姻を経ずに、レイプによって生まれた、「父なし子」みてえなもんだわなあ。
何度も言うが、「主権回復の日」なんてのは、キレイゴトもエエところで、実態は「日米アンポの日」なんだからな。要するに、「オモテ=サンフランシスコ平和条約」と「ウラ=日米アホ条約」ってのが、2つ合わせて1つっていうか、まさに、「ニコイチ」だからな。かつての左派系の「進歩的知識人」と称する輩だったら、「ぬあんや、こんなもん、主権回復の日でのうて、日米アホ条約の日やないか!」と、間違いなく、コキ降ろしておったハズだが、今は、『週金』とか見ても、全然、サッパシだよなあ。
#そういえば、『週アサ』の最新号(4・12号)に、在阪のフリーのブンヤの今西憲之が、本当は「濃縮率94%以上」の「軍用プルトニウム」の生産が目的で、それを既に達成しておった高速増殖炉・もんじゅのナトリウム漏れジコの直後、ジサツだったことにされておる動燃総務ブ次長だった「西村成生」が残しておった段ボール5箱分のブツをもとにした連載と合わせ一本で、ぬあんか、鹿児島県は南大隈町っていう、大隈半島の最南端のムラで、原発から出てくる糞ションベンの最終ショブン場の誘致を巡って、「暗躍しマクっておる謎のフィクサー」っていう記事を、同誌編集ブ取材班との合同で書いておったなあ。
それは、07年にあったってんだが、東京都千代田区に本社のある「A商事のX社チョー」ってのが、東電会長の勝俣恒久のおやぢ(当時は社チョー)と超ズブズブで、ナンダカンダと地元の有力者に対し、抱き込みコーサクをヤリマクって、フクシマ第1原発へのツアーにも連れ出しておったってんだが、だいたい、そもそも、この「A商事のX社チョー」ってのは、どこの誰なんだよ? こんなもん、ぬあんで、「顔伏せ」にする必要があるんだ? っていうか、この「固有名詞」こそが、「ニュースのキモ」だからな。
だって、こんなふうに、東京・千代田区に本社のある「A商事」なんて言ったら、それこそ、同じグループの3ダイヤ(=三菱)重工が原発を手がけておるんだから、「そうか、コイツは、3ダイヤ商事のことかよ」って、思う読者もおるわなあ。3ダイヤ商事だって、「ぬあんだ、こんな紛らわしいイニシャル表記なんかしやがって、ウチと混同する読者だっておるし、迷惑千万もエエとこや!」ってことで、恫喝ソショウを起こしてきたら、どないするんや!
聞くところによると、今西は、どうも、子供が3人おるってことで、教育費とかも要るんだろうから、ドサクサに紛れて、こんな安直な「顔伏せ記事」を書き倒して、原稿料稼ぎに走りマクっておるよなあ。「イニシャル表記で顔伏せにすれば、安心!」って、連中をナメん方がエエで。以前、『週刊ダイヤモンド』で信濃町のカネ特集をやったとき、記事では敢えて、「M副会チョー」と顔伏せにしておったのに、「M副会チョーは、私」と、宮川清彦ってのが、イケダモン大先生にケツを叩かれて、いきなり、カミングアウトしてきて、顔出しで恫喝ソショウを起こしたことがあったからな。しかし、この「A商事」って、いったい、どこなんだろうなあ。
#何や、ハシスト、今日(=4・6)の14時半にupしたツイッターで、また、思いついたように、『週アサ』に対して、民事、刑事のダブルで法的ソチを取るって、喚き散らかしておったのかよ(呆) 同誌最新号の「4・12号」で、「石原のおぢいちゃんの復帰と賞味期限切れで焦るハシスト!」とかいうヒマダネ記事が出ておって、それにフンガイして、その佐野眞一が、今西憲之を手足で使うておった、例の「ハシシタ連載!」の1発目の記事で、お仕置きのソチをヤルっていうんかよ。
でも、コイツは法理的には、ニッポン国憲法第39条にある「遡及処罰の禁止&一事不再理」の精神に、イハンしマクっておると思う。あのハシシタ連載については、築地サイドは、当時の担当者らもショブンし、お詫びも出して、それをハシストが受け入れて了承し、カタがついておるのに、「それ」を蒸し返すってのは、おかしいし、スジが通っておらんで。ヤルんであれば、今回の記事でないとアカンわな。
ぬあんか、こういうリアクションを見ておると、まさに「裸の王様」状態で、その恫喝体質は、あのイケダモン大先生んとこと、クリソツだよなあ。やっぱ、「ハシストは、ガッカイ員!」ってのは、噂なんかでのうて、ホンマ、事実そのものぢゃねえんかって思うんだよなあ。
#コイツは、もう旧聞といってエエものだが、とはいえ、きっちりと指摘しておかんことには、ワシのハラの虫が収まらんので、言わせて貰うが、ワシと毎日シンブン88年同期入社の佐々木俊尚だが、今も、朝日シンブンの日曜読書欄で書評を担当しとるのかよ?
このハナシは、だいぶ、世間をお騒がせしたんだが、孫崎享『戦後史の正体』(創元社)に関して、去年の「9・30」朝刊で、佐々木はこの本を、要は「典型的なボー略史観でしかない」って、斬って捨てておったんだよな。ま、そういう認識について云々することは置いといて、コレに孫崎が自分のツイッターで反論したら、朝日シンブン側がビビッて、3週間後の「10・21」付紙面で、佐々木が書いたそこのくだりについて、削除するっていう、おことわりっていうんか、お詫びっていうんか、そういうソチを取ったんだよな。
まず第一に、孫崎があの本の中でオモテに出しておるのは、ほんのサワリもエエところで、もっとディープなウラのやりとりなんかは、全然、書いておらんおだよな。じつは、その頃だったんだが、ワシは孫崎に取材のオファーをしたんだが、「あの本に書いてある以上のことは、喋る気はない。ですから、あの本に書いておることを引用するのは、自由なんで、それはお好きにどうぞ」と、けんもほろろに断られた。だから、外交、国防のウラっていうんか、ボー略ってのは、凄まじいっていうか、スンゴイものがあるんだ。もっと言うなら、すべからく、政治ってのは、ボー略で全部、動いておるようなもんだからな。
#「上」の続きだが、その孫崎享の『戦後史の正体』を、「アレはボー略史観だあー!」って斬ってオシマイっていうのが、いかに思考停止の極みであるかはさておいて、まずは、佐々木俊尚が、朝日の書評でそう指摘したことについて、孫崎は別に、築地に内容証明を付けて抗議文を送ったワケでも、恫喝ソショウを起こしたワケでもねえんだよな。ただ、自分のツイッターで、その佐々木の書評のレベルの低さに憤慨したっていうんか、そもそも、ヤツはその本をきっちりと読んでねえと思う。
で、朝日シンブンが、直接、その著者である孫崎から抗議を受けたのでもないのに、そうやって、ツイッターで喋ったことが大騒ぎになって、社会モンダイ化するや、おそらく、コイツは書評を書いた佐々木に対して、了解を得ずに、勝手にそのモンダイとなるブブンの削除のソチを取ったんだろうなあ。
ま、それも、如何なものかとワシは思うんだが、それ以上に理解不能なのは、コレだけのことをされて、佐々木は朝日シンブンに対して、「勝手にワシの原稿を、断りもなく削除しやがって、いい加減にしろ!」って文句を言って、ぬあんでケツをまくらんか、なんだよな。あまつさえ、その後も、ホイホイと何食わぬ顔で、書評を書き続けておるんだろ。ワシには、それが信じられないっていうんか、「表現者としての」というより、「人間としてのプライド」って、持ってねえんかいなあ。それを思う。
#さらにもう少し喋るが、ヤツ(=佐々木俊尚)とワシが、竹橋の毎日シンブンに入社して、ちょうど四半世紀、まる25年が経つ。奇しくも、ヤツもワシも、カイシャを離れ、今や同じ「ジャーナリスト」などという看板を掲げて、商売しとるんだが、こういうことをヤラかしたところで、致命傷になるどころか、むしろ、ヤツの方が、ジャンジャンと仕事が舞い込んできて、アブク銭にタカれるってのは、ホンマ、愕然とするで(呆)
だから、シンドイ思いをして、口の重いキーパーソンのところに何度も足を運び、アタマを下げて、「コトの真相」を喋って貰う努力を続けるよりは、「いいぞ、いいぞアベノミクス、竹中平蔵もガンバレ!」って、自分のツイッターで喋り倒す方が、世間からもチヤホヤされて、カネにもなるんだよなあ。その『戦後史の正体』の書評については、ま、一種の筆禍ジケンだわなあ。こんなことヤラかしたところで、信用失墜するどころか、本人は知らぬ顔の半兵衛を決め込んで、相変わらず、この商売を続けておれるんだよなあ。
別に、ワシはヤツに対して、個人的な恨みなど全くないし、むしろ、同じように「寄らば大樹」を離れて、独立自尊の一匹狼のフリーランスとなったんだから、ま、毎日シンブンに同期入社だったのも、何かの縁だったのだろう。であれば、そういうフリーの立場でしかできない仕事を貫徹して欲しいと思っておる。「カイシャを辞めた」っていう原点は、まさに、「そこ」にあるんだからな。
#「上」の続きっていうワケではないんだが、孫崎享絡みのハナシで情報提供があって、去年の都知事センキョ前だと思うが、テレ朝のTVタックルの収録で、孫崎が「手嶋龍一は、亜米利加サマのスパイや!」って名指ししておったんだそうだ。ぬあんか、手嶋はNHKのワシントン支局チョー時代に、ライスの蜜書を携えて、露西亜にイソイソと出かけるっていう、ま、伝書鳩をヤッておったってんだな。
ところが、タイミング的に、そのTVタックルは、都知事センキョに出馬した笹川たかしも出ておったってことで、お蔵入りになってしもうたってんだが、それでも、六本木ヒルズTV側は、ダイジェスト番組で、「そこ」のブブンをOAデキんもんかと画策したそうなんだが、手嶋龍一が猛烈に横ヤリを入れてきたんで、結局、陽の目を見ることはなかったんだそうや。
もっとも、「手嶋は亜米利加サマのスパイ」ってのは、ギョーカイでチョー有名みたいで、コイズミのヒショだった飯島勲も、どこかのTV番組で、その手嶋が伝書鳩をヤッておったていうのは、仄めかしてはおったらしいな。「いかにも」っていうハナシだよなあ。それで言うと、ラスプーチンはプーチンのスパイっていうか、愛玩用のペットなんだろうなあ(笑)
#で、今朝(=4・8)の毎日に、広告抜きで7頁目を全部使うて、「平和利用、源流は核武装!」ってことで、原発特集をヤッておったんだが、その中で、石破のおやぢの顔出しインタビューとセットで、吉岡斉っていう九州大副学長(科学技術史、科学技術政策)が喋っておるんだが、コイツがなかなか、「へえー」だな。
要は、もんじゅをはじめとする、「濃縮率94%超」の「軍用プルトニウム」の生産だが、糞ションベンのリサイクル事業を隠れ蓑にした、こうした核兵器製造につながるスキルを「機微核技術」ってネーミングしておるんだな。んで、この「機微核技術」を、亜米利加は非核保有国の中では、ニッポンだけに与え、じつは、コイツが「日米軍事同盟のキモ」だってんだよなあ。
ナカソネなんかは、佐藤ナイカクのぼーエイ庁チョー官時代から、「核のフリーハンド論」なるものを唱えて、NPTの批准にもハンタイしておったんだが(NPT調印は70年だが、批准はロッキード国怪の最中の76年。なお、この経緯は、平野貞夫のオッサンの講談社+α文庫『昭和天皇の「極秘指令」』に詳しい)、実際のところは、「核のフリーハンド論(核武装論)=機微核技術の維持」のような気がする。それは、石破のおやぢの喋りと刷り合わせると、だんだんと見えてくる。
では、実際モンダイとして、ニッポンが本当に核兵器を保有デキるかだが、もちろん、「3・11」で福島第1原発の爆発ジコ(特に3号機は核バクハツ)があったんで、もう、世論的には完全に無理だが、アレがなくても、ニッポン人も「核保有」を認めるところまで振り切れるほど、バカではない。それは、ヒロシマ、ナガサキの惨禍が、とてつもなく大きいということに尽きる。
#で、昨日(=4・11)、その遠隔操作ウイルスによる「なりすましカキコミ」のジケンで、桜田門の1課が、片山祐輔クンを3度目のタイホをしとるんだな。福岡市在住の男性のPCを使うて、お茶の水女子大付属幼稚園に「園児をぶっコロす!」とメール送信したり、同様のオドシのメールを子役の芸能ジム所に送ったっていう件だが、要は、ケーサツとケンサツは一体となって、一連のなりすましカキコミのジケンを、片山クンに全部、なすりつけて、「ヤツが、全部ヤッた」っていうことにしようとしとるんだな。
確か、元共同社会ブの青木理が『ポスト』で連載しておった腐れケンサツの連載のお題が「狂った牙」だったが、まさに、「それ」を地で行っておるよなあ。犯行に結びつく証拠が、ほぼゼロであるにもかかわらず、もう、まる2ヵ月以上、シャバから隔離して、塀の中に幽閉した状態に置いておくことが、いやしくも、「民主シュギ」の看板を掲げる法治国家で許されるのか?
で、思うんだが、この際、片山クンも、最早、腐れケーサツ&ど腐れケンサツの言うがままの調書を取られるということは、ないから、むしろ、来るべきコーハンの予行演習ってことで、取り調べの場に出てきて、例えば、1月4日だったか、5日だったか、江の島に行って、ネコに首輪を付けたことにされたときの事情をはじめとして、「自分はやっていない、無実なんだ」ということを、きっちりと説明すればエエと思う。もちろん、そんなことを言ったところで、連中は、アタマからハンニンだと決め付けておるんだから、聞く耳など持ってはおらんのだが、しかし、何より、まず、自分から、身の潔白を明かす努力をカクゴを見せつけてヤルのは、大事だと思う。
#「上」の続きだが、極端を言えば、例えばのハナシ、もし、片山祐輔クンの主張する「無実」の主張がコーハンで認められ、刑事サイバンで無罪が確定したところで、連中にとっては、何も痛くも痒くもねえんだ。なぜなら、次は、第2、第3の片山クンを引っ張り出してきて、「真ハンニンのなりすまし」をナンボでもデッチ上げ続ければエエんだからな。
もっと言ってしまえば、ケンリョクがヤル仕事は、要は「それ」で、「なかったことを、あったことに」、また、「あったことを、なかったことにする」ってことだ。それを取ってしもうたら、連中のヤルことなど、ない。
