三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、コイツは、今朝(=3・15)の朝日とヨミに出ておったんだが、昨日(=3・14)、東京チサイで、じつに奇っ怪とでもいうのか、トンデモねえハンケツが、民事の方であったんだなあ。
っていうのは、今はノンフィクション作家の門田隆将が、85年に起こった日航ジャンボ機墜落ジコで、「ヒガイシャ遺族のその後」を追った『風にそよぐ墓標』(集英社、10年刊)の記述に関して、そこで夫を亡くした大阪府在住の池田知加恵(齢80)っていう人の手記『雪解けの尾根』(ほおずき書籍)と、26ヵ所が酷似しておって、「著作ケン侵害だ、ケシカラン!」ってことで、この本人が訴えておったってんだな。うち、17ヵ所については、それを認めて、慰謝料etc58萬円の支払いを命じておったんだな。
ブッたまげたのは、それだけでのうて、ハンケツでは、この門田本こと、『風にそよぐ墓標』について、ぬあんと、「出版を禁じ、廃棄を命じる」っていうことまで、原告側の要求を認めておるってんだよなあ(**) いやあ、こんなもん、「焚書坑儒」以外の何物でもなく、おかしいっていうより、ホンマ、トンデモねえハナシだ。
#「上」の続きで、その門田隆将本人は、今、自分でブログを開設しておって、そのハンケツのあった昨日(=3・14)付で、ま、当然だろうが、このことに関して、記事をupしておって、その取材経過も出ておる。
それを読むと、この原告の池田知加恵っていう婆さんは、ちゃんと、門田の取材にも応じておって、事実カンケイの確認も行って、その手記(=雪解けの尾根)も、作品の中で使うってことを了承しておったってんだな。それで、門田本人も作品(=風にそよぐ墓標)の巻末の方で、参考文献として、明示しておるってんだよなあ。
だから、思うんだが、コイツに関しては、サイバン沙汰を起こしたってのは、「原告本人の意志」っていうよりは、「誰かが唆して、そうさせた」と見る方が、自然だわなあ。それで、ワシ、思ったんだが、この婆さんは、ひょっとして、「イケダモン大先生んところの、ガッカイ員」ってことは、ねえのかよ? もし、そうだとすると、ハナシはチョーわかりやすいんだよな。
っていうのは、この門田隆将ってのはペンネームで、本名は「門脇護」といって、元々は、『新潮』こと、週刊新潮のデスクをヤッておって、ジケンにめっぽい強い辣腕編集者として、ギョーカイでは有名で、退社してフリーになるまで、一貫して「イケダモン大先生&信濃町ネタ」を担当しておったからなあ。
とりわけ、その中でも特筆されるのは、96年に手がけた、あの「私は、イケダモン大先生にレイプされた!」っていう信平手記だったからなあ。それでいえば、信濃町的には、この「門田隆将こと、門脇護」に対して、恨みが消えておるとは、とても思えんし、いまだに、「仏敵」であるのは、間違いねえからな。連中だったら、「江戸の仇を長崎で討つ!」ってのは、平気でヤルからなあ。っていうか、「言論出版ボーガイ」ってのが、3度のメシより大好きなところだしなあ(笑)
#さらに続きで、だから、今回の門田隆将の件については、その原告の婆さんが、ホンマに「イケダモン大先生んところのガッカイ員か、どうか?」ってのは、洗ってみる必要があると思う。もし、そうであれば、「やっぱり」だし、そうでなければ、また、別の理由を考えなければならなくなるからなあ。ワシに言わせれば、ただ、その「刊行本の出版停止と廃棄」っていう要求ってのは、そうカンタンに出てくる発想ではない。「そこ」が異様に臭いと感じたんだな。
同様の件は、あのネット上のガジェット通信かよ。アレでさんざん、ヤッておった「パクリギワク」っていう、「佐野眞一バッシング」にも言えると思う。アレは、佐野眞一の『週アサ』のハシストへの「ハシシタ連載!」から、足元をすくわれていったカタチになったが、まな板に乗せられておるのは、『ポスト』に連載しておった「化城の人」だわなあ。モロ、「イケダモン大先生=信濃町」を扱っておるからなあ。
アレを執筆しておるのは、「Arai Kaoru」とかいうフリーのライターってんだが、ワシは全く知らんのだが、この人物も、「イケダモン大先生んところの、ガッカイ員」ってことは、ねえのかよ? それも洗ってみる必要はあると思う。あの執拗さってのは、チョット、フツーではないっていうんか、妙に「信濃町チックな臭い」を感じるからな。だから、そのへん、どうなんだろうなあ。そうそう、西岡研介クンは、本人を知っておりそうなんで、そこらあたり、どうなんだよ?
#で、今朝(=3・17)の朝日に、大手パチスロメーカーの旧・アルゼのUE(ユニバーサルエンターテインメント)が、石原のおぢいちゃんとこの3男の宏高のセンキョ応援に、社員3人をハケンしておった公選法イハン(運動員買収)ジケンなあ。「この3人は通常勤務とし、残業代も支給する!」と記したナイブ文書があって、そいつをゲットしたってんで、「字」にしておったな。
んで、そのナイブ文書には、「カイシャの命令によって、センキョ応援を行わせるのではなく、あくまでカイシャ自らが手を挙げるボランティアを募集して行わせるとの建付(たてつけ)にする」と、あくまで、「ギョーム外のフリ」をすることを明記してあったってんだな。宏高側は「有給休暇中のボランティアだった!」と説明しとるってんだが、ま、実際は、「カイシャぐるみ」っていうんか、「上からの指示!」だったってことだわなあ。
ワシ、わからんのは、この記事の扱いで、抜きネタなのに、1社左肩の3段なんだよな。ちなみに、1社のアタマは、「原発防災、遅れる地元」っていう、災害タイサク基本法で義務づけられておる、原発防災タイサクについて、30km圏の自治体は、明日が提出期限だってんだが、デキ上がっておるのは、まだ、半数だけっていう、ホンマ、どうでもエエ、まとめ記事だからなあ。どう見ても、社会面のアタマは、こっちのアルゼの方だわなあ。整理ブのデスクは、ニュース感覚がゼロだよなあ。
うーむ、おぢいちゃんも、風邪こじらせて、まだ、入院しておるようなんだが、この分だと、しばらく、オモテには出てこれんよなあ(笑)
#で、ワシ、今回のTPPのモンダイに関して、おかしいっていうか、ヘンなのは、「関税=悪玉」のリクツに染まりきっておる点だ。今回は、農産物における「遺伝子組み換えモノ」とかいった次元のハナシは置いといて、そもそも、それぞれの国によって、「モノの値段」ってのには、差があるよなあ。もちろん、それには人件費とか、いろんな要因があるんだが、例えば、牛肉でいうと、亜米利加は安いが、ニッポンは高いっていうふうに、な。
ただ、それにはそれなりの理由もあって、亜米利加の場合、集約的にワーッと効率的にヤッちゃうんで、それだけ余計、安く仕上がるワケだわな。ニッポンの場合は、ぬあんていうんかいなあ。自給自足的な生産スタイルの延長線みたいなところがあって、家族経営で何とかやりくりしておるっていうんかいなあ。でも、だからといって、クオリティーが低いということではなく、実際には、むしろ、逆でさえ言えるからな。
「関税」っていうのは、見ての通り、「税金」であって、最終的には国庫に入る。モノの流通に課税するっていう点では、まさに、あの消費税と同じなんだよな。で、そういうふうに、ニッポン国内の市場価格を見て、あまりにも安過ぎる製品に、関税をかけて、そうしたギャップを解消するということ自体、「調整弁」として上手く機能しておるとすら、言えると思う。敢えて言うなら、「消費税増税をするんでのうて、関税を残す」ってのは、正しい方法なんだ。
#「上」の続きだが、その「関税悪玉ロン」をもう少し、見てイクとだな、「関税ゼロがいい!」ってのは、コイツはあくまで、「売る側のリクツ」でしかねえんだよな。確かに、消費者も安い方がいいが、しかし、「安けりゃ、エエ」ってことではないわな。ナンボ、安い亜米利加産の大豆やトマトでも、「遺伝子組み換えモノ」なんて、誰が買うかってんだよ(笑)
そういうふうに、モノの値段ってのは、通常は、そういうふうに「売り手」と「買い手」との間に、金額の交渉があって、その需要と供給の双方がクロスする点で、値段ってのは決まるんだ。そうした値段調整において、ワシは、諸々の状況を見たとき、調整弁っていうか、川の堰みたいなもんだろうが、適宜、「税関の見える手」によって、税金をかけるってことは、むしろ、必要だと思う。
確か、最新号の『フラッシュ』だったかいなあ。TPPが導入されると、例えば、駄菓子のうまいん棒が1cm長くなるとか、牛丼がナンボ、安くなるとか、出ておったんだが、繰り返すが、「関税ゼロがいい」ってのは、あくまで、「売る側=輸出企業」のリクツでしかねえんだよな。だから、そこにある発想ってのは、「売る方がエライ!」っていう、ぬあんていうんかいなあ。あの開発途上で、最終的には、ナンボ、フンだくられることになるかわからん「F35」に代表される、軍需産業の「それ」とクリソツなんだよな。
#さらに続きだが、今、TPPってのは、亜米利加サマが乗っ取って、「亜米利加サマの支配下」で動いておるんだが、「関税ゼロ、自由貿易バンザイ!」の発想の根源にあるものとは、アングロ・サクソンのルーツであるヴァイキングの「強奪商法」ともいうべきもんだろう。
古代から中世にかけて、あのヴァイキングってのは、海賊として強奪しマクって、余った物については、港で叩き売っておったんだが、その手口ってのは、「いいか、コイツを買え、さもないと、侵略して戦争を仕掛けるからな!」ってことだからな。それで言うと、モロ、今の亜米利加サマのやり方そのものなんだよな。
だから、今度のTPPでも、結局、カネがどこに流れ込んで行って、「誰が、儲けるのか」ってのを見れば、全部、わかる。最終的に糸を引いておるのは、ロスチャイルド様をはじめとする、コクサイ金融資本っていうか、要は、あのシャイロックみてえなカネ貸し連中だからなあ。
その意味では、このTPPのしくみってのも、「勝者総取り」のハゲタカ資本シュギそのものだからな。タダさえ、ニッポンは後発国で、不利な条件のオンパレードなんだから、何度も言うが、こんなもんは、アベは亜米利加サマと交渉するってんでのうて、ケツの穴ん中を見せて、そこにカマをピャーッと掘られるってことなんだからな(笑)
#で、今日(=3・18)発売の『週現』に、その遠隔操作ウイルスによる「なりすましカキコミ」のジケンで、タイホされた片山祐輔クンの弁護人の佐藤博史と、元共同社会ブの青木理の対談が出とるんだが、そもそも、コレだけ証拠薄弱っていうより、真ハンニンに直結する証拠が、皆無の状況で、2発もタイホして、都合1ヵ月半も身柄拘束されるワケだよなあ。こんなことが、許されるんかいなあ、だわな。
そもそも、このジケンは、サイバー上のデジタルな証拠はもとより、もっと、アナログな世界での物証だよなあ。例えば、ホンモノの真ハンニンが、メールに添付しておった写真に、「神奈川シンブン」が広げてあるんだが、都内在住の彼(=片山クン)が、どうやって、神奈川県内しか売っておらんシンブンをゲットしとるのか、そういうところからして、おかしいだらけなんだよな。
あと、そのデジタル証拠でも、彼のハケン先から、PCを19台押収しとって、FBIが亜米利加のサーバから押収した「iesys.exe(アイシス・エグゼ)」のウイルスなあ。それが、彼のハケン先で「作成された可能性がある」ってんだよな。コレが、何のことなのか、全く不明なんだよな。
だから、もし、彼(=片山クン)につながる、ドンピシャリの痕跡があるのなら、取り調べの中で、そいつを見せてだな、「いったい、コレはどういうことなんだ? 説明してくれるよな」って、切り込むわなあ。逆に、そういう決定的なブツであれば、片山クンも、黙秘、もしくは、否認のしようがないし、「うたう」って。やっぱり、おかしいことは、何度でも、「おかしい!」と言い続けんとだわなあ。まずは、そこから始まるわな。
#「上」の続きだが、このテの冤罪ジケンってのは、コレまでも性懲りなく続いてきて、今なお、存在し、また、今後も続くんだが、一つには、シロクロをハンダンするサイバン所だよなあ。コイツが、マトモに機能しておれば、無理スジっていうか、デタラメなコーハン請求があっても、無罪ハンケツで退けることがデキるんだが、「それ」が、司法にはねえよなあ。
もっとも、コイツは、刑事に限ったことでのうて、民事においても、ホンマ、ここんところ、デタラメなハンケツ(orケッテイ)が続出しておることを見れば、じつは根の深いモンダイではあるんだよな。ワシは、それを防護する最後の砦は、「報道=ジャーナリズム」しかないと思うし、そういう信念でヤッてきたし、これからも続ける。
取材ってのは、種々雑多な事実の集積ん中から、「ジケンのキモ」を見つけ出して、そいつを「字」にすることだからなあ。それが、「真実」ということだが、しかし、真実は、いつの時代においても、腐れケンリョクにとっては、常に「隠蔽の対象」なんだな。必ず、歪曲化され、揉み消される。それを暴き出すのは、確かに、並大抵なことではないが、しかし、それを止めたら、ブンヤ、すなわち、「報道人=ジャーナリスト」の存在意義など、ない。
ま、こんな書生論を言ったところで、キシャ倶楽部で当局と超ズブズブになっておる連中にとっては、カエルの面にションベンでしかないんだが、でも、言わなければならない。過去の冤罪ジケンも、ワシに言わせれば、その最終セキニンは、当局に追随して、リークの垂れ流しをさんざんヤラかして、「ハンニン決めつけ報道!」を繰り返してきた、報道キカンにある。それを、何度でも言う。
#で、今日(=3・19)発売の『週アサ』に、在阪のフリーのブンヤの今西憲之が、本当は「濃縮率94%以上」の「軍用プルトニウム」が生産目的だった高速増殖炉・もんじゅのナトリウム漏れジコの直後、ジサツだったことにされてしもうておる動燃の総務ブ次長の「西村成生」が保管しておった段ボール5箱分のブツをもとにした連載の3発目が出ておったな。
要は、原発関連施設のある東海ムラってのは、動燃の拠点だわなあ。「そこ」をセンキョ地盤に持つ、自民トウは、茨城県選出の額賀のおやぢに、あと、既に死んでしもうておるんだが、梶山静六が、「動燃ソシキぐるみ」でセンキョ支援を受けておったっていうハナシだったなあ。
いやあ、悪いけど、こんなもん、また、「何を今更」のハナシで、この程度のハナシだったら、アベも石破のおやぢも、「あー、よかった、よかった!」って、胸をなでおろしておるよなあ。平河町が引っクリ返るような、驚天動地のスキャンダルなのかと期待しておったんだが、ぬあんか、大人しいハナシだったよなあ。
だって、こんなもん、石原のおぢいちゃんとこの3男の宏高が、UE(旧・アルゼ)の丸抱えでセンキョ支援を受けておったのと、同じハナシだからな。だから、倅の宏高も「カジノ解禁、ジャンジャンやりませう!」って、UEの主張を代弁しておるのと、構図はクリソツだからな。動燃は、そんなセンキョ応援だけでのうて、「飲ませ、握らせ、抱かせ」も、ゼッタイにヤッとるで。それでいうと、宏高も、そのへんは、どうなんだろうなあ。
#「上」の続きだが、やっぱ、動燃に関しては、キモは、あの「もんじゅ」で、軍用プルトニウムを既に生産しておったってことだからな。アレは、仏蘭西のフェニックスやスーパーフェニックスと同じ、「高速炉」を使ったプルトニウム239の生産なんだよな。もんじゅでデキたプルトは、濃縮率98%と、仏蘭西並みのレベルで、黒鉛炉で作っておる亜米利加の「それ」の94━96%より、全然、質が上なんだよな。
ただ、もっとも、ニッポンは、これらより「もっと上」の、世界でも最高級の軍用プルトの生産に、じつは、大成功しておって、それが、茨城県は大洗町にある「常陽」のブランケット方式(=「毛布でくるむ」という意味)で生産した、濃縮率(=純度)が「99%」のプルトだからな。この品質は、文句なく、「世界一」のレベルで、亜米利加サマは、カーターんときに、ニッポンのこのレベルの高さに、ブッたまげて、「これ以上、ニッポンに好き勝手させたら、トンデモないことになる!」ってことで、常陽の高速炉から、ブランケットを外させて、生産を止めさせたんだからな。
だから、常陽では、濃縮率99%(より正確には「99.2%」)のプルトが19.2kg、また、もんじゅでは、同98%のプルトが約17kg、既にデキ上がっておるんだからな。IAEAは、コイツをピャーッとササツせんとなんだが、見て見ぬフリなんだよなあ。もっとも、IAEAのササツの対象ってのは、あくまで、「軍事転用の恐れのあるもの」なんで、「軍用そのもの」は、ササツの対象外だからな(笑)。でも、亜米利加サマには、ちゃんと、報告しとるんで、全くもって知らんフリだってんだよなあ。
#で、そういえば、チョット前だが、この「3・9」の朝日シンブンの社説に、「テロとミサイル攻撃」と題して、「脱原発こそ最良の防御だあー!」っていう、また、ぬあんとも、妙なハナシが出ておったよな。亜米利加には、原発テロを想定した訓練を請け負うカイシャがあって、最低3年に1回は、原発でテロ訓練をヤルってんだな。
ま、それはエエとして、今回のフクシマ第1原発の爆発ジコを引き合いに出して、「糞ションベンの燃えかすを冷やす貯蔵プールが、原子炉の釜(=格納容器)の外にある原発は、アンゼン確保が不十分だあ!」っておいう、亜米利加のNGOの在野の科学物のコメントを引っ張り出して、アレコレとこねくり回しておるんだよな。
っていうか、あのフクシマ第1原発の「3号機」だが、アレは水素バクハツなんかでのうて、その糞ションベン棒を冷ますプールで起こった「核バクハツ」だからなあ。まずはもって、その「ジコの真実」を、ちゃんと、伝えんとだよなあ。だから、原発なんて、わざわざ、ミサイルなんか撃ち込まんでも、あの糞ションベン棒の浸かったプールの水を、ピャーッと抜けば、あの桜島の噴火みてえに、噴煙が棒状のまま、真上に吹き上がる核バクハツが起こるってことを、ちゃんと説明せんと、だわな。
#「上」の続きで、このフクシマ第1原発3号機のバクハツについて、「使用済み糞ションベン棒の冷却プールで起こった核バクハツだあ!」って指摘するのは、例によってっていうか、相変わらず、「タブー」のようで、あの「脱原発のヒーロー学者」である京大原子炉実験所助教の小出裕章でさえ、「3号機は、釜ん中における水素バクハツだった」って言っておるってんだよなあ。だから、ある通(つう)に言わせると、「あの小出裕章も、所詮、当局の手のひらの上に乗っかっておる」ってんだよなあ(**)
ただ、まだ、不幸中の幸いだったのは、あの3号機でバクハツが起こったとき、風が陸側から海に向かって吹いておったんで、糞ションベンの腐臭塗れの噴煙は、ピャーッと太平洋っていうか、亜米利加の方に向かって流れていっておるんで、まだ、悪い中でも、マシだったというべきなんかいなあ。
で、ハナシを戻すと、そのシャセツを書いた朝日の論戦イインってのは、コイツを知っとるくせに、わざと筆を抑えやがってるよなあ。さらに、「3・17」のシャセツでも、「原発燃料の糞ションベンの再処理」と題して、「核拡散の懸念は根強い」ってことで、ニッポンは既に約45tのプルトニウムを溜め込んでおって、うち、ニッポン国内にある約10tだけでも、計算上は1千発以上の核バクダンが作れるで!」って書いておるんだわなあ。
しかし、そんなことより、高速炉のもんじゅでは、濃縮率98%、常陽に至っては、ぬあんと、99%(より正確には「99.2%」)っていう、「世界一の最高品質を誇る軍用プルトニウム」を既に生産しとるっていうことを、「字」にせんとだわな。いかに、ニッポンの核バクダンの製造能力がスンゴイかを、宣伝してヤラんとだわなあ。ったく、読者をナメやがって、このアホンダラが!
#で、今日(=3・21)発売の『新潮』に、既に神戸シンブンが「字」にしておった、田原総イチロウが、この「3・27」に、神戸市は灘区篠原本町の菱本家で執り行うことにしておった、約80人の直参親分との「取材を兼ねた討論会」が、ぬあんと、ドタキャンになったっていうハナシが出ておったなあ。でも、田原のことだから、「ぬあんと」でのうて、「さもあり」なんかあ。
新潮の記事では、テレ朝が「コイツは、暴排条例に抵触する恐れがあるでー!」ってことで、懇願したんか、説得したんか、それとも恫喝だったんだか、ようわからんが、とにかく、テレ朝の言うとおりに、その討論会を止めたってんだよなあ。
ま、ほぼ、間違いなく、コイツは、ケーサツがウラから手を回しておるだろう。おそらく、兵庫ケンケイっていうよりは、サッチョウや、テレ朝のホンシャ所在地の管轄は桜田門なんで、そういうところも動いたんだろう。
「下」の方でも書いたんだが、この田原の討論会が決まって、取材も受け入れるってことだったんだよな。それで、兵庫ケンケイでは大騒ぎになり、超ピリピリしておって、「取材は、県警キシャ倶楽部所属の数社のみに限定する」っていう方向で動いておったってのが、ワシの耳に入ってきておったからなあ。
#「上」の続きだが、でもさ、ホンマ、情けねえっていうか、どうしようもねえのは、田原総イチロウの方で、そんなのを「ハイ、わかりました!」って、ドタキャンするんだったら、最初から、そんなハナシを承諾すんなってんだよな。もし、真の「反骨のジャーナリスト」だったら、「何、バカなことを言ってんるだ? 我々報道人がそんなことをしたら、ジサツ行為以外の何物でもない」と、ピャーッと啖呵を切ってだな、「いいか、朝ナマの司会を降板させてもらうで!」って突きつけるが、スジだわな。
そういえば、田原は、あの有本恵子の両親による恫喝ソショウでも、1審で敗訴のハンケツが出ただけで、控訴もせんで、さっさと、カネを払って済ませやがったよな。本気で「言論、出版、報道、表現の自由」を守るっていう気概も志もねえから、こんなにカンタンに折れるんだよなあ。よく、ヌケヌケと「ジャーナリスト」だなんて名乗っておるよなあ。それが、ワシには許せん!
#で、その遠隔操作ウイルスによる「なりすましカキコミ」のジケンで、東京チケンは、今日(=3・22)、片山祐輔クンを、ハイジャック防止ホウ、威力ギョーム妨害、偽計ギョーム妨害の戒名で、キソしたのかよ。相変わらず、狂ってるっていうか、腐ってるとしか言いようがねえよなあ。よくまあ、こんな証拠薄弱っていうより、実質的に真ハンニンと結びつくものが、皆無なのにもかかわらず、相変わらず、連中ってのは、変わってねえんだな。
でも、おそらく、コイツは、「だいぶ上」の方の政治的ハンダンのような気がするな。自分たちのメンツを守るだけにキソしたとしか、思えんわな。このように、腐れケーサツ&ケンサツが暴走しマクって、冤罪をデッチ上げる構図は、残念ながら、未来永劫、変わらない。本当に残念なことだが、それがこの社会の不条理だが、コイツはタタカイ抜くしかない。それを言ったところで、大して変わらんが、しかし、言わなかったら、もっと悪くなるだけだ。それだけは食い止めなければならない。
#それと、今日(=3・22)、京都チサイで、菱本家のカシラである高山清司に対する、京都同和リケンのドンの上田藤兵衛をヒガイシャ様とする恐喝ジケンで、懲役6年の実刑(求刑同10年)が出されておったんだが、コイツは、まさに国策ソーサ以外の何物でもねえよなあ。
要は、恐喝における共謀の有無が、最大争点だったんだろうが、でも、それ以前のモンダイとして、ワシは何度も言っておるんだが、そもそも、あの藤兵衛をヒガイシャとして立てること自体が、マンガだったよなあ。いずれにしても、控訴、上告と続くから、ハンケツが確定するのは、まだ先のハナシなんで、おそらく、人事は、「それ」を見極めてのことだろう。少なくとも、菱本家の中枢に近いスジは、そう解説しておったな。
