三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#いやあ、今日(=12・22)、突如、富山県警ホンブで発表のあった、おととし(=2010年)4月、富山市内で発生しておった夫婦殺害&放火ジケンなあ。ハンニンは、ぬあんと、知人にヤクザ逮捕に関するソーサ情報を洩らしたとして、キソ休職中の「加野猛(齢54)」とかいう、現職の警部補だってんだなあ(**)!
いやあ、悪いけど、ケーサツ官の不祥事としては、超ド級だよなあ。痴漢や盗みをしたとかっていう類のハレンチ罪とは、次元が全く違う。コイツは、懸賞金300萬円提供の対象ジケンだったってんだな。調べによると、この警部補は、ヒガイシャとは、かなり前からの顔見知りで、「自分でヤッたことには間違いない。火を放ったのは、証拠隠滅のため」と、うたっておるのかあ。
っていうかさ、コイツは、富山ケンケイは、かなり早い段階で、この現職警部補の犯行だと掴んでおったんだと思うで。ひょっとしたら、「300萬円の懸賞金」も、それを目くらましさせて、「ソーサは難航してまーす!」っていうフリをアピールするものだった可能性すら、あると思う。
でも、どうなんだろう、揉み消さずに、こうやって身柄を取って、身内の膿を出そうとしておるだけでも、「まだ、自浄作用があるじゃないか」と言ってしもうたら、「それは、ケーサツを庇っておって、ケシカラン!」と、あの寺澤有には、叩きマクられてしもうんかいなあ(笑)
#「上」の続きだが、ケーサツの「URAGANE捻出」といった、いわゆる組織ハンザイとは別に、このテの個人の不祥事で、コレだけの超ド級のハナシといったら、「115」(=サッチョウ指定広域重要115号ジケン)における、京都府警西陣署の巡査部長だった、あの「広田雅晴」以来ぢゃねえかなあ。
この広田は連続強盗殺人ジケンで、既に死刑が確定しておるんだが、でも、犯行時の肩書は「元警官」で、ケーサツは退職しておって、別のジケンで服役し、シャバに出てから、ヤラかしておったんだよな。ワシが、今、アタマで思い浮かぶ「ケーサツ官個人のハンザイ不祥事の最極北」は、この広田雅晴の「115」だが、今回の富山ケンケイの場合は、「現職」だろ。おそらく、裁判員サイバンの対象になるんかいなあ。今の量刑相場だと、今回は「2人ゴロシ」で、放火までしておるんだから、こんなもん、求刑段階で「死刑」だろうからなあ。
ま、コロシそのものは、今後のソーサで、直接の動機とかは出てくるんだろうが、しかし、「そこ」には、「ソシキの退廃」というのが、ベースとしか存在しておらんかいなあ。ココは「元祖・警察ストーカー」の寺澤有には、狂犬のごとく、ピャーッと獲物に噛みつくのもエエんだが、そうした「ジケンの背景」だよなあ。そこらを、きっちりと分析してもらいてえよなあ。
確かに、ワシらのブンヤの商売ってのは、「第一報」をスッパ抜くってのは、もちろん大事なんだが、それと同じくらい、「深く掘り下げる」ってのは、ある意味、もっと大事だからな。ワシとしては、寺澤自らの有料ブログにおける続報に、期待したい。1回140字のツイッターで、喋りきれるようなハナシぢゃねえからなあ。
#で、富山市の夫婦殺害ジケンでタイホされた富山ケンケイ警部補の加野猛(齢54)なあ。今朝(=12・23)の朝日と産経が、他にあんまり大きなジケン&ジコ(or政局)もなかったせいか、1面アタマの扱いだったなあ。
それで、ハンニンに直結する有力情報を提供した者に、褒美として出されるハズだった「300萬円の懸賞金」なあ。ヨミの記事だと、「ヒガイシャ有志によるもの」とあるんだが、こういうのが「私的懸賞金」ともいうのか。ケーサツから「直」でカネを出すんでのうて、妙な受け皿をこしらえて、いったん、「そこ」に放り込んで、もし、そういう情報提供があった場合、そこから支払われるってことなんかいなあ。ま、いずれにしても、ケーサツが主体となって、ウラで動いておるんだろう。
まさか、今回の場合、そのタイホされた加野のおやぢが、「ヒガイシャとは顔見知り!」ってことで、その「ヒガイシャ有志の会」をこしらえて、ケーサツ側との調整に動いておったってことは、まさか、ねえよな? さすがに、コイツはワシの勘繰り過ぎだと思うんだが、でも、このテの1課ジケンってのは、あらゆる可能性を想定して、ひとつひとつ、潰してイクってのは、大事だからなあ(笑)
#「上」の続きだが、この富山ケンケイ警部補の加野猛のおやぢだが、しかし、ぬあんで、コイツがハンニンだとわかったんだろうなあ。っていうか、ワシはケーサツはかなり早い段階から、マークしておったっていうより、「臭い」と掴んでおったと思う。ヒガイシャと「顔見知り」っていうこともさることながら、指紋とか、足跡とか、物証もゲンバに残しておると、違うんかよ?
でも、ガンクビを見る限りでは、フツーに真面目に勤め人をしとるオッサンっていうんか、交番勤務が長かったんかよ。「URAGANE」を顔出し告発した、愛媛県警の元巡査部長の仙波敏郎のオッサンのような、交番で道を尋ねたら、懇切丁寧に教えてくれそうな雰囲気だよなあ。
でも、常時、消費者金融から250萬円前後の借金があったっていうことだが、間違いなく、監察は掴んでおるハズだからな。公務員が、フツーに勤めだけを真面目にしておったら、こんな借金をこしらえるってのは、ありえん。酒か、オンナか、ギャンブルだろうなあ。
それと、ヤクザの逮捕に関するソーサ情報を知人に流したってことで、既にタイホ&キソされておったってんだが、暴対をはじめとする刑事ブや、薬物ハンザイを扱う生活安全ブのデカならともかく、交番勤務が長くて、そのタイホ時の職場が、所轄署の留置管理担当かよ。内勤っていうか、警務畑だよな。そういうセクションにおる人間が、こんなことまで、フツーは、せん。何かややこしいウラがありそうな気がするな。
#さらに続きで、「元祖・警察ストーカー」の寺澤有に言いたいんだが、ワシらブンヤの商売ってのは、「ケダモノ的な反射神経」ってのは、すべてだからな。オイシイ獲物を捕らえるべく、鋭敏な嗅覚を働かせて、要は、「常在戦場」なんだから、ジケン担当であればこそ、その場その場での機敏なハンダンが、命だ。
それでいうと、2ちゃんねるの薬物売買カキコミで書類送検された、ひろゆきの件もしかり、今回の富山ケンケイ現職警部補によるコロシといい、こうしたアクチュアルなジケンに、ピャーッと動いてナンボだし、おまけに、「カネ」にもなるんだからな(笑)
わかりやすい比喩を使おう。光秀に謀反を起こされ、信長が本能寺に火を放って自害したとき、秀吉は、岡山の備中高松城で、毛利軍を相手に水攻めの最中だったんだが、即、毛利と和を講じ、兵を率いて京都に引き返す途中の大山崎の天王山で、光秀のクビを取っておる。
こんな自分の持ち場の「最大有事」のときに、あんな上杉隆ごときの相手をしとる場合かよ? 何も知らんド素人の目は、いくらでも誤魔化せても、真のプロが見れば、イッパツだ。ぬあんで、ココで腐れケーサツを、ビシバシと叩かんのだ、このアホンダラが!
#在阪のフリーのブンヤで、あの『週アサ』の佐野眞一による「ハシシタ連載!」では、取材の手足をヤッておった今西憲之が、最近、タダ見ブログを始めておって、今日(=12・23)も、その富山ケンケイの現職警部補によるコロシの件で、upしておるんだが、そこに「大阪府警のデカ」の喋りとして、こうあったな。
「400件の懲戒ショブンのカゲに、その10倍はモンダイ事案が隠れている。表沙汰にならんよう、誤魔化しておるだけや」
さもありなんと、ワシも思う。だから、今回のコロシも、「表沙汰にならんよう、誤魔化しておった」ってのはあると思うで。「それ」が、ワシはあの「300萬円の懸賞金!」ぢゃねえかと踏んでおるんだがな。アレで「この通り、ソーサは、チョー難航しておって、解決は無理でっせ」っていうフリをしておったと違うんかいなあ。
それはそうと、今西、そのハシストの「ハシシタ連載!」の続きは、どないなっとるんや? あの程度のバッシングで、筆を置いてもエエんかよ。今回の連載では、佐野は、要は「アンカー」ってことで、手足がまとめたデータ原稿に、チョロっと筆を入れておっただけなのかよ。ネタが手元にあるんだったら、それを「字」にし、公表する義務があるのではないのか。「ブンヤとしてのプライド」はねえのか、このアホンダラが! だから、あんなハシストごときに、ナメられマクっておるんだ(怒)
カネは、もちろん大事だが、しかし、もっと、大事なものがある。ワシらブンヤが取材し、ゲットしたネタってのは、決して「個人の私物」などでない。それを手にした瞬間から、その情報は「読者のもの、みんなのもの」だ。
#で、今朝(=12・24)の神奈川シンブンに、共同電だが、その富山ケンケイ警部補の「加野猛のおやぢ」によるサツジン&放火ジケンで、ぬあんと、発生から約1ヵ月後の「10・4・28」に、共同のキシャの取材に応じておったってんだなあ(**)
当時、このおやぢは、高岡署の留置管理係チョーで、曰く、「そのヒガイシャとは、30年来の付き合いがあり、04年にヒガイシャが転居するまで、同じ富山市森に住んでおって、お互い行き来するほど親しかったでえ」ってことで、ヒガイシャの家ん中の見取り図まで、書いてくれたってんだよな。ベッドやテーブルの位置はもとより、玄関にはカメラ付きのインターホンまであったってことをバクロしておったってんだよなあ。
さらに、この加野のおやぢが喋ることには、「1ヵ月で、ハンニンがタイホされなければ、このジケンはお蔵入りになる」「コイツは、かなり難しいジケンになるでえ!」ってなあ。いやあ、まさにタヌキおやぢっていうんか、自分でヤッておいて、ようココまで、ヌケヌケと喋るよなあ(笑)
#「上」の続きで、今度のジケンだが、ぬあんで、この現職警部補の「加野猛のおやぢ」の犯行だとわかったのか、だ。通常であれば、物証とか、目撃証言によって、ハンニンを絞り込むってのが、ソーサの常道だよな。ところが、昨朝(=12・23)の朝日が字にしておるんだが、「今年8月上旬、捜査ホンブに情報が入り、加野がソーサ線上に浮上した」とあるだけなんだよな。そもそも、ジケン発生から2年以上も経って、いったい、どういう情報が入って、この加野がヒギシャとして浮上したんだよ? どこも、「字」にしておらんよなあ。
ちなみに、ヨミの今朝(=12・24)の記事だと、ジケン発生から1ヵ月後の10年5月ごろ、ケーサツはこの加野から、「参考人」として事情聴取はしとるってんだよな。でも、犯行当日のアリバイとかは、全然、調べておらんかったってんだよな。
ただ、時間軸でみると、そのソーサ線上に浮上する直前の今年7月ごろ、この加野のおやぢは「健康上の理由」で退職を申し出ておったってんだよな。それから、この「10・31」に、シャブのソーサ情報を洩らしたとしてタイホされるも、不キソとなり、さらに、「11・21」に別の知人に、ヤクザ逮捕に関する情報を洩らしたとして、再タイホされ、コイツでは、この「12・7」にキソされておったんだよな。
だから、ケーサツは、かなり早い段階から、この加野のおやぢをマークしておったっていうか、むしろ、「タイホしてしもうたら、さあ、大変!」ってことで、見逃しておったとしか思えんよなあ。もし、イッパン人だったら、とうの昔にタイホされておる。
#さらに続きだが、今回のジケンは「300萬円の懸賞金!」がかかっておるんで、その8月上旬にソーサ本部に「加野猛のおやぢ」に関する情報を提供した人物ってのは、たぶん、賞金をゲットできるんだろうなあ。
でもさ、コイツは、ホンマ、ワシの勘ぐり過ぎだとは思うんだが、ソーサ本部の中の人間が、「いつまで経っても、上からのGOサインが出んから、アホらしい。チクってやれ!」ってことで、ピャーッと刺したってことは、ねえのかなあ。
だって、こうした懸賞金も、要は「ソーサ費の一部」なんだから、拠出先の領収書は会計ケンサ院に見せる必要なんか、ねえんだからな。そうでのうても、「空シッコー」ってことで、適当に処理して、URAGANEにしちゃえば、誰もわかんねえしなあ。
どうせ、連中のことだから、電話帳から適当に拾うてきた「住所&名前」んとこに出したことにしてだな、こうした懸賞金の「空シッコー」も、ジャンジャンとヤッてそうな気がするで。本当は、ココで「元祖・警察ストーカー」の寺澤有の出番で、ガンガンと突っ込まんとなんだが、何をヤッとるんだろうなあ。
#そうそう、今度の「未曾有の現職警察官による不祥事!」ってことで、コイツに比類するものとして、「115」(=サッチョウ指定広域重要115号ジケン)の広田(現姓・神宮)雅晴の名前が出てきたんだが、その広田の近況が入ってきたで。ヤツは、今、大拘(=大阪拘置所)で、古手では3番目の死刑確定囚なんだそうだが、再審請求をしておるってことで、シッコーはまだ先らしい。
ただ、死刑ハンケツが確定すると、部外者は自由に面会がデキなくなるのだが(考えてみれば、コイツもおかしなハナシで、身内でも制限されるようだ)、それでも、いろいろと漏れ伝わってくるところでは、以前からの拘禁症が高じたのか、それとも精神異常を装っておるのか、ターザンのような蓬髪状態で房内をウロウロしておるらしい。看守らのハナシでは、「アレは完全にバックレ(=仮病)や。でも、臭うてかなわん」とのことや。
それと、「死刑囚」ってことで、在阪のフリーのブンヤの尾塚野形のオッサンが、「大拘での死刑囚の日常」をテーマに、近く本を出すんだそうだ。タイトルは『地獄で生きたる!』(220頁、1470円)で、版元は不明だが、そのうち、アマゾンとかにも出てくるんではないだろうか。死刑シッコーのハナシとかも含めて、追っかけておったんで、そのへんのエピソードも盛り込まれておるのかもしれん。オモロそうやな。
#で、今晩(=12・24)あった未来の両院ギイン総会で、三宅坂出身の阿部知子を共同代表とする人事アンが、承認されずに、物別れに終わったのか。社民との統一会派構想が、この特別国怪ではお流れになったってことだが、福島みずほとソリが合わんで、飛び出したんだから、そういう機微も、何がしかの影響はあるんかもしれんよなあ。
でも、嘉田由紀子と小沢イチローとの仲は、しっくり行っておらんのかよ? こういう小所帯で、いがみ合うておるようでは、アベっていうか、自公の思う壺だわなあ。ま、でも、とりあえずは、言いたいことを言って、ぶつかり合うってのも大事だろう。本当の夫婦ってのは、ケンカを重ねて、仲良くなってイクからなあ。
#んー、そうか、ハシストんとこの維新は、「大阪vs非大阪」の隔たりっていうか、齟齬は大きいんだろうなあ。ハシスト的には、アレだけチヤホヤされると、「よっしゃ、天下を取ったるで!」っていうスケベ根性も、ムクムクと起こっては来るんだろうなあ。でも、運営的には、「関西限定」でとどめておいた方が、目も行き届くし、自分のエエように動かせるよなあ。
結局のところ、ワシは、ハシストが、どこまでハラを括っておるかだと思うで。要するに、この先、あと20年は「永田町の住人」となって、そこに骨を埋めるカクゴがあるのかどうか、だろうなあ。ま、細川護煕のニッポン新党のように、M&Aのカタチで、途中で放り投げるってのも、アリなんだろうが、ワシは、どっちかというと、その「細川護煕的」っていうんか、そのうち、飽きて、ピャーッと放り投げてしまいそうな気がするんだよなあ(笑)
#で、今朝(=12・25)の朝日に、「通信傍受ホウ、対象拡大へ」っていう見出しで、来年2月以降、赤レンガの手のひらの上にある法制審の特別ブカイで、現行の「組織的サツジン、薬物、銃器、集団渡航」の4つに限っておった対象だけでのうて、「振り込みサギ」や「組織的窃盗」にも拡大したいってことで、検討を始めるってことで、1麺のアタマでデカデカと打っておったな。
そもそも、セー権交代移行の政治的空白期に、こんなハナシが、突然、出るってのも(それも出稿日が休日だし)、「?」だが、いずれにしても、「出所」は、垢レンガのだいぶ上の方、刑事局チョーとかジム次官とか、そのへんだと思う。
まずは、書いたキシャは、社会ブの垢レンガ担当だと思うが、取材相手からハナシを聞いてて、「コイツら、ホンマに気は確かか? 自分たちのケツもよう拭えんのが、よう、こんなことを考えるなあ」っていう、要は「批判精神」だわな。そういう視点が、まるでねえよなあ。
#「上」の続きだが、現行法では「メールの傍受もデキるが、実施されたことはない」って、記事には出ておるんだが、ウソだと思う。メール傍受の機械は、既に開発され、ケーサツには導入されておるし、使っておらんなんてのは、ありえん。おそらく、立ケンにこぎつけて、国怪に報告する義務のあるジケンにおいては、「使用例ゼロ」っていうことだと思うな。
ワシの言いてえのは、あの富山ケンケイの「現役サツジン警部補」をはじめとして、「不祥事のオンパレード」である「国営ヤクザ」(by寺澤有)ごときに、さらに盗聴ホウの対象拡大なんてサセた日には、まさに「キチ〇イに刃物」そのものだよなあ。うわっ、「立会いナシで、通信内容を暗号化して、ケーサツのシセツに送信する案も提示」だってさ(**) こんなんだったら、令状請求の手続きも要らんなるな。
そうだよ、あの元祖・警察ストーカー」の寺澤有は、いったい、どないしとるんや! ビシバシ、ココは徹底的に連中の膿を抉り出してだな、「コイツらに、そもそも、法シッコー機関としての資格なぞ、ない」って、斬りマクらな、アカンやないか! 寺澤、こういうのを止めるのに、連中のスキャンダルを暴き出す以外に、いったい、どういう方法があるってんだよ? あんな上杉隆ごときのチンピラを、相手にしておる場合ぢゃねえからな。
#で、在阪のフリーのブンヤの尾塚野形のオッサンの、「大拘(=大阪拘置所)における死刑囚の日常」をテーマにした『地獄で生きたる!』の版元は、あの「紙のバクダン」の発行元でもある鹿砦社やそうや。年明け早々に、店頭発売になるっていうんで、「宣伝頼むワ」ってことだったんで、改めて紹介しておくで。
3年がかりの取材だったってことで、相当、微に入り細を穿つように、詳しいようだ。たぶん、このハナシも入っておると思うんだが、ちょうど、6年前の06年クリスマスの今日(=12・25)、長勢甚遠のシッコー命令で、大拘では、福岡道雄とかいう死刑囚に対するシッコーが行われたってんだが(ちなみに、実際のシッコー日を決めるのは、確定ハンケツのサイバン所に対応するチケンの検事正orコーケンの検事長)、通常、塀の中のメニューは、「クリスマスの当日の昼」が豪華版なんだそうだ。
ところが、この日、死刑シッコーがあるってことで、「さすがに、それはチョット、マズイ」と、中山厚とかいう、当時のキャリアの所長のハンダンで、イブの晩を「豪華版のメシ」に差し替えたんだそうだ。ま、この福岡本人対しては、まさに「最後の晩餐」になったんだが、ところが、このメニュー差し替えで、大拘の死刑囚獄舎は、大騒ぎになったんだそうだ。「アレっ、いつもと違うぢゃないか!」っていうことなんだろうなあ。
その『地獄で生きたる!』の巻末には、死刑シッコーの起案書、命令書、速報のほか、埋葬墓地の写真も載せておるってことで、資料的価値は大きいと思う。こういうブツがあることで、厚みが出てくるのではないだろうか。死刑シッコーの瞬間はもとより、「性欲の処理方法」まで書き込んであるってんだから、オモロそうだよな(笑)
