三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、その消費税増税ホウアンの扱いだが、今晩(=8・8)、民自公の党首による3トウ謀議で、「ホウアンを早期に成立させたのち、近いうち、信を問う」で合意だって? しかし、こんな日付の入っておらんカラ約束を、谷垣は飲んだのかよ(**) いやあ、コイツはどうなっておるんだろうなあ。
だって、「近いうち」ってのは、いつのことだよ? 「年内」も、「来年の夏」だって、日付で区切っておらなければ、「近いうち」だからなあ。こんなバカなハナシがあるかってんだよ。凄まじいまでの退廃、背信のオンパレードだよなあ。この状況で、今国怪中のカイサンなんて、あるわけねえぢゃねえかよ(笑)。丸ハムは、「ナイカク不信任アンは、否決に回る」と表明か。ってことは、事実上、「与党入り」ってことだな。
いずれにしても、総センキョは1年以内にある。ワシら有権者というか、「主権者」は、「票」という武器で、ナンボでも攻撃することがデキる。「戦争」は、コレで終わったワケではない。タタカイは、「コレから」が始まりだ。冗談じゃないで。しかし、自民は、コレで「おー、ようやったで」ってことで、納得するんかよ? コレからでも遅くはない、ナイカク不信任アンは出せるからな。
#「上」の続きだが、今晩(=8・8)の民自公3トウの怪談だが、野田が一方的にキシャ団にペラペラと喋って、谷垣のリアクションが伝わってこんよなあ。そもそも、その怪談の結果、もし、本当に合意したんであれば、「証文」を出すハズだよなあ。「カイサン&総センキョ」の日程の日付の入った「紙」はねえのかよ、「紙」は? 少なくとも、現時点では、とりあえず、「民+公」はくっついたっていうカンジだよな。
で、興石はキシャ団に、「(近いうちというのは)今国怪会期中ではない」かあ。ま、そうだろうなあ。たぶん、前原や岡田、仙石も同じ見解なんだろうなあ。あー、谷垣のカイケンの要旨がupされとるが、「『近いうち、信を問う』を、カイサンの確約と捉えた」かあ。いやあ、こんな日付の入っておらん小切手を、「ハイ、わかりました」って受け取ったな。こんなもん、いつ、落とせるか、わからんからな(笑)
#さらに続きだが、このままだと、結局、谷垣は、民主トウのセー権っていうか、「野田の延命」に手を貸したっていうことになるわな。自民ってのは、元々、商店主とか、自営業者といった中小零細の経営者が、支持層に多いからなあ。そういう「支持層の根幹ブブン」を失うっていうことを、よく選んだよなあ。都心の商店街とかを歩くと、「消費税増税ハンタイ!」のステッカーが、さりげなく貼ってあるからな。
で、今晩(=8・8)のカイケンだと、谷垣は「当面、ナイカク不信任アンと問責決議アンは出さないが、事態の推移によっては、いろいろとありうるかもしれない」と、含みは残してるのか。ま、ワシは、谷垣については、全然、知らんのだが、個人的には、「自民の最後のリベラル派の牙城」だった、「宏池会」の所属だったといことに、まだ、どこかに期待を持ってるんだがな。
それは、加藤紘一に白川勝彦のオッサンと、保守政党ん中では、最も「自由&民主」という価値を体現しようとしておった一派だったからな。もちろん、この「自公の10年」で、その体質は、大きく変化してしまったけれども、その流れを酌んでおるところの、スジってもんを通してもらいたいよなあ。
川崎二郎あたりは、その「カイサンの確約」ってことでは、もっと谷垣のケツを叩いておったと、違うんかよ? だって、ホウアンをサイケツして、賛成してしもうたら、「で、カイサンはいつなんだ?」って野田を問い詰めたところで、「いや、近いうち、必ずヤリますんで、もうしばらくの辛抱を!」と、逃げるに決まっとるからなあ(笑)。最低限、「今国怪中」っていう言質を取らんとだし、通常なら、「サイケツ」が終わったら、「即」だ。
#今度の消費税増税を巡る「3トウ謀議」の退廃の根源とは、「手続き」なんだ。まったく、「センキョの信任」を経ぬまま、勝手に税率をいじくっていいのか、というモンダイだ。
例えば、09年の総センキョで、ワシ、マニフェストはよう読んでおらんかったが、自民は「10%」ってことを言っておったのかよ? でも、惨敗して下野してしもうたわな。で、民主は「セー権取ったら、向こう4年は税率を据え置く」ってことを主張しておったんだが、菅以降、それを全部、パーにしてしもうて、消費税増税に突っ走ってきたんだよな。
ワシは、消費税増税にはハンタイの立場だが、税率を引き上げるんでも、それは「正当な手続き」が要るってのは、民主主義であれば、当然のことだろう。自社さのとき、97年4月から、消費税率を「3%→5%」に引き上げておるんだが、その前年の96年10月の総センキョで、幹事チョーは加藤紘一だったが、「そのこと」をセンキョ戦で主張し、その結果を経て、引き上げておったんだからな。「それ」は、最低限の手続きっていうか、ルールだよな。
だから、ワシが谷垣に言いたいのは、そこだ。もし、「税率10%」ということを実現させようとするんだったら、「それ」をセンキョ公約に掲げ、有権者の「信」を得てから、着手するってのが、スジだろう。
ところが、今回は、それが一切なく、「民自公」という数の横暴で、まさに、土石流のごとく、レイプ同様に通すってことが、本当に「民主国家」のヤルことなのかよ? 本当に消費税増税が必要なのであれば、それを説得する努力を、なぜ、全くしようとせんのだ? 少なくとも、96年の総センキョのとき、自民は、それをやった。「増税で、コクミンの皆様に負担をおかけして、スミマセン」って、アタマを下げて回ったってんだな。その総センキョで勝ったことを受けて、やっとこさ、5%に引き上げたんだからな。そのときとの違いは、きっちり指摘しても、しすぎることにはならないだろう。
だから、かつてはあったハズの「保守政党」としての良識が、この「自公の10年」でなくなってしまった。また、それをきちんと指摘し、批判する者も、おらんなった。自民党にとっても、それは気の毒なことだと思う。
#ナイカク不信任アンは、今夕(=8・9)、サイケツにかけるとのことだが、いずれにしても、「物事の筋目を通す」ということは、一番大事だ。勝負は最後まで、どうなるかわからん。死地に突っ込む覚悟でやりぬくことだ。今回、その「3トウ謀議」をフンサイすべく、「7党合意」で、中小政党がまとまとまって、ナイカク不信任アンの提出に至ったということは、とても意味があり、重要なことだと思う。
何か、夕刊フジあたりに、「9・8カイサンの蜜約説」が出ておるとのことだが、いずれにしても、谷垣が野田から日付の入った証文を取れんかった時点で、勝負は終わった。野田をはじめとして、民主トウの連中の顔を見てもわかる通り、このナイカク支持率、政党支持率で、今、カイサンに踏み切って、勝負に出る気概と勇気のあるヤツなど、おらん。任期満了までしがみつきたいってのが、ホンネだ。
それでいうなら、ちょうど、7年前、郵政発狂カイサンに踏み切ったときのコイズミの迫力ったら、スゴかったぢゃないか。ワシは郵政民営化、さらには自公のセーサクにはことごとく反対だったが、しかし、アレはホンマ、「敵ながら、アッパレ!」だったで。投票こそせんかったが、「そこまで言うんだったら、一度ぐらい、その郵政民営化とやらを、コイズミにヤラせてみるのもどうかよ」って思ったからなあ。
#「上」の続きだが、とはいえ、「衆」は、もう任期満了まで1年を切っておるんだから、通常、折り返し点の「2年」を過ぎれば、ホンマ、カイサンはいつあってもおかしくないんだから、「常在戦場」の気概でいるならば、民自公以外の7党は、「9・8の蜜約談合カイサン、断固として、受けて立つ!」だわなあ。
ワシは、いつも言っておるのだが、「悪法は、法ではない」と。こんなデタラメ極まりないヤリ方で、強姦まがいに強行突破したホウアンなど、法律の名に値せん。「センキョ」という、民主主義の発露の手段によって、審判を仰がなければならない。
それでいうと、今度の総センキョは、この「消費税増税」に加えて、「脱原発」に、あと、「TPP」なあ。この「3点セット」は、総センキョという「民意」をによる審判を経なければならない。あと、オキナワはコレにオスプレイの配備も入るだろう。コレだけの大モンダイは、争点化させることによって、ワシはあんまり好きな物言いではないんだが、今んところ、適当なネーミングが見つからないんで、「中小政党」と呼ぶが、ココは「民自公」との違いを鮮明に出すべきだ。
#さらに続きだが、今度の総センキョでは、「消費税増税、脱原発、TPP」の3点セットで、政策の一致がデキるのなら、できうる限り、センキョ協力をすべきだと思う。ご存知の通り、小センキョ区は、その比例重複とも合わせて、大政党有利にできておるんで、中小政党が同じセンキョ区でバラバラに立ったら、民自(+公)に票が流れてしまう。
このセンキョ協力ってのは、意地とメンツが全面に出るんで、なかなかムズカシイのはわかるんだが、ココは「小異を残しつつ、大同団結する!」ってのは大事だと思う。その意味では、今回、小沢新党(=生活)の結党と合わせて、「7党合意」によってナイカク不信任アンの提出に至ったのは、大きい。だから、「否決」になっても、決して無駄にはならない。
センキョというタタカイも含めて、物事はすべてそうだが、ひとつひとつの積み重ねだからな。だから、「手続き」が大事だ。今回の消費税増税ホウアンがまさにそうだが、あの自公がさんざんヤラかしてきた、その「だまし討ち」を、今度は民主トウが、そのままクリソツにヤラかしたんだからな。ワシに言わせりゃ、「自公ならまだしも、民主がか?」だ。こういう背信と裏切りに塗れた連中には、「センキョ」という、「武器を持たない戦争」によって、成敗しなければならない。今こそ、志ある者たちの決起を期待する、頼むで!
#ほうー、参院ギインの有田芳生の、昨日(=8・8)upのブログに、「消費税増税ホウアンの本会議サイケツでは、『青票』、つまり、ハンタイ票を投じる」と書いておるな。民主トウ内から、ハンタイ票を投じるのは、間違いなく出るんだな。スジを通すということは、大事だ。一番大事だ。
それと、ふと思ったんだが、今回、ナイカク不信任アンを提出した7党なあ。もちろん、全部が一緒になるというのは無理なんだが、例えばのハナシ、タイミングとしては、カイサンの直後あたりだろうが、小沢イチローんところの「生活」と、渡辺ミッチー倅んところの「みんな」なあ。合体して、「ひとつの党」になれんもんなんかいなあ。
センキョ区とかが競合しておらなければ、まとまった方が、民自公の批判票の「受け皿」になりやすいしな。場合によっては、100ギセキ台を突破して、「第2党」を狙えると思うんだがなあ。で、党名は「みんなの生活が第一」でどうや(笑)
#で、今朝(=8・10)の東京シンブンに、消費税増税に関して、帝国データバンクの調査で、「増税により、業績に悪化が出る」と答えたのが、「67%」に達しておったっていうハナシが出ておったな。具体的に、東京・大田区の町工場で、金属加工業を経営する大田工業連合会の会長にハナシを聞いておったが、「14年4月から税率が8%になると、例えば、仕入れが月1000万円だとした場合、30万円の負担増で、年間で360万円にも達して、1人分の人件費に相当する」ってことらしいな。
しかし、この「民自公」の増税の3トウ談合は、凄まじいまでの退廃というよりほかにないが、同じく今朝の東京のシャセツだと、「何と強弁しようと、ナイカク不信任アンに賛成すべき野党ギインのキケンは、ナイカクの信任に等しい。マニフェスト破りでセー権の正当性を失った以上、首相は『近いうち』ちいわず、『すみやかに』カイサンすべきだ。そして、そこで増税の意思も、ちゃんと見せろ」と書いておるが、その通りだ。
#で、今回の消費税増税騒動で、その多くのシンブンのシャセツがひどかったんだが、シャセツなんてのは、マトモに読んでおるのはあんまりおらんとは思うんだが、しかし、今回はあまりにのひどさだったんで、特に毎日が最悪だった。結局、3トウ謀議の元サヤに収まったことを受けて、昨日(=8・9)のシャセツでは、「自民の譲歩を歓迎する。3トウ合意、ヤッタ、ヤッター!」と、諸手を上げてバンザイで、ココまで大蔵ショウのポチになり切って、シッポを振りマクっておるんだよな。悪いけど、あのヨミや日経よりヒドイんだな。唖然としたっていうより、目が腐りそうな代物だよなあ。
ま、おそらく、大蔵ショウから、ロンセツ委員には、経済ブの財研担当だった人間が、「消費税担当」だと思うんだが、そこらあたりには、飲ませ食わせの鼻薬はかかせてると思う。ヨミや日経は、「社」として「消費税増税支持」ってのは、わかるんだが、毎日もロンセツのレベルでのうて、「もっと上」、編集局チョーや社チョーからの命令なのか。ワシはロンセツのレベルで決めれるような気がするんだが、ホンマ、あんなに給料の安い毎日が、ココまで勝海舟の曾孫とも称する輩どもにシッポを振って、「消費税増税バンザイ!」で突き進むってのが、「?」なんだな。
#「上」の続きだが、改めて、あの「一体カイカク」とはいっても、要は、具体的に、ちゃんと決まってるのは「消費税を増税する」ってことだけだからな。今、本当に増税が必要なのか。もし、必要であれば、なぜ、消費税に手をつけるのか。また、消費税増税による消費や経済活動への影響も含めて、ギロンしなければならないことは、山ほどあり、それをつぶさに提示して、「本当に、導入すべきなのか、どうか?」ということを考える素材を提供するのが、シンブン、とりわけ、ロンセツのはずだ。しかし、それは全く放棄した彼らは、今度の消費税増税騒動の「A級戦犯」と呼んでいいだろう。こうした恥ずべき連中に関しては、もっと徹底的に批判され、論駁されていい。
あー、毎日は、ロンセツ副委員チョーの「与良正男」ってのが、「大蔵ショウの宣伝係」って呼ばれておるのか。みのもんたの朝ズバとかで、こうこうと消費税増税のPRをしマクっておったのかよ(**) 確か、与良ってのは、政治ブだったハズだな。
あと、ロンセツ委員チョーに「倉重篤郎」ってのがおるんだが、コイツも政治ブだな。もう20年近く前だが、94年1月━3月の3ヵ月間だけだったが、当時、大毎社会ブだったワシは、長期出張のカタチで、東京の政治ブで細川ナイカクんときの官邸を回っておったことがあって、そのとき、倉重ってのは、外務ショウの霞倶楽部におったが、マトモだったのを覚えている。
直接は全然、知らんのだが、最近、『サン毎』の対談に顔出しで出ておって、だいぶ、顔が崩れておって、目が澱んでおったのを見て、「うわあ、変わったなあ」と思ったな。論説イインに編集イインってのは、こと、竹橋に関して言うと、「キシャの墓場」だよな。ホンマ、クズみてえのしか、おらんからなあ。
#で、今日(=8・10)発行の『フォーラム21』最新号(12年8月号)の、特集「『池田大作と暴力団』(宝島社刊)に見る創価学会の反社会性」で、ワシも「退廃の根源にある『公明党・創価学会=池田大作』と暴力団の癒着」のタイトルで、その西岡研介クンの「後藤忠政&藤井富雄の蜜会ビデオ+盗聴テープ」に絡んで、一文を書いたんだが、で、ワシと同じイケダモンおたくの野田峯雄サンが、公明トウから多額のチョーさ研究費が流し込まれていた、例の「JTC」のハナシを書いておる。
野田サンの記事は、その宝島NFに出ておった内容から、さらに突っ込んでおって、その登記簿でJTCの代表として名前が載っておる「井原武人」の正体について、克明に報告してある。ワシは、前にココで、「このJTCってのは、100%の確率で、信濃町のボー略部隊だろう。っていうか、その活動費の受け皿だろう」と書いたんだが、まさに、それを裏付けるような内容だ。
っていうのは、この井原ってのは、信濃町の新宿栄光ホンブ傘下の福光シブの支部チョーを務める傍ら、門外不出の『教宣部チョー名簿』には、この井原が同じ福光シブの担当として、載ってるってだな。この教宣ブってのは、お山(=日蓮正宗総本山大石寺)をはじめとして、敵対する人物の監視や尾行etcといったボー略部隊だが、モロ、「そこ」のメンツだったってのは、「いかにも」っていうか、「思った通り」だったよなあ。まさに、「ぴったしカンカン、当たったでー!」だよなあ(笑)
#「上」の続きだが、野田峯雄サンの、その「JTC」に関するレポートだが、この新宿は福光シブの教宣部チョーを務める「井原武人のおやぢ」ってのは、ジム総チョーをヤッておる、あの「谷川佳樹」と超ズブズブなんだってな。
そこで、野田サンが目をつけたのが、公明トウからJTCへの資金提供が増えるのは、「06年以降」なんだが、この「06年」ってのは、ちょうど、11月に会チョーが秋谷栄之助から原田稔にスゲ替えられた一連の人事で、谷川は、そのジム総チョーに就いておるんだな。だから、谷川佳樹のジム総チョーの就任と並行して、このJTCへの資金供与が、グングンと増えておるってんだな。
具体的には、06年には、992萬円(公明トウの全チョーさ研究費の65%)、07年・7464萬円(同92%)、08年・3012萬円(同42%)、09年・5363萬円(同58%)、10年・5016萬円(同62%)━━なんだな。で、この06年を境に、公明トウの「チョーさ研究費」そのものの支出が、ピャーッと急上昇しておるってんだな。
もちろん、一連の人事、また、カネの移し変えについては、イケダモン大先生の指示or了解が出ておるんだが、ホンマ、天下の公党から、得体の知れん「JTC」などというカイシャに拠出された億単位のカネが、いったい、何に使われたかなんだよな。ましてや、その一部には、原資がワシらの血税である政党助成金も注入されておるんだからな。ったく、クソ丸ハムめ、ぬあにが、消費税増税ホウアン賛成だってんだ、このアホンダラが!
#で、今日(=8・10)の、その消費税増税ホウアンの「参」の本会議でのサイケツだが、民主からは、有田芳生、水戸将史、田代郁、徳永エリ、大久保潔重、植松恵美子の6人が反対票を投じたのか。でも、そうやって、スジを通すというのは大事だ。その投票行動は決して、無駄にはならない。ソシキに属しながら、「上からの指示」に逆らうというのは、ものスゴイ勇気の要ることだが、よくやった! 万感の思いで、拍手を送りたい。
シンブンetcは、政府の言うことをタレ流して、「一体改革ホウアン」などと抜かしておるんだが、具体的に決まっておるのは、「消費税率の引き上げと、その時期」だけで、それ以外の社会保障、とりわけ、民主トウの今度のマニフェストの最大の目玉った「最低保障年金制度の創設」ってのは、棚上げにしとるんだろ? どこが「一体カイカク」なんだ?
よくまあ、こんなデタラメが通っても、なおかつ、野田がまだのうのうと総理ダイジンの椅子にふんぞり返って座っておれるなんて、スゴイことだよなあ。あと、自公の腐れぶりもなあ。
#「上」の続きだが、そういえば、コイツは、ちょうど7年前(=05・8・8)のコイズミ発狂カイサンで廃案になったものの、その後の圧勝で成立した障碍者自立阻害ホウアンとクリソツだよなあ。アレも、「1割負担の導入」という、「負担増」だけまず、ありきで、「それに伴う、具体的な中身は後回し」だったからな。
しかし、その後のハンタイ運動の盛り上がりで、今度のセー権交代で、見直さざるを得ないところまで追い込まれたからな(もっとも、この民自公の流れん中で、骨抜きにされていったが)。だから、消費税増税ホウアンも、また、脱原発も、「いよいよ、これから」だ。息の長いタタカイこそが、大事だと思う。粘り強く続けることだ。
#で、ワシは何度でも言っておるように、「悪法は法ではない」んだから、今回のように、「民自公の強姦」によって、国怪をねじ通した(ことにした)消費税増税については、「法律」として認められんのだから、今後とも「消費税増税ホウアン」と言う。
んで、コレについて、今朝(=8・11)の東京シンブンが、「消費税増税実施、民意が握る最終ハンダン」として、実施にあたっては、「景気回復」が前提であり、最終的には「2013年秋ごろの、閣議ケッテイ」でもって、可否を決めるってことになってるんだな。だから、まだ、消費税増税を行うと最終的に決まったワケではなくて、「そこ」に至るまで、増税を止める手段は、ナンボでもあるってんだな。
だって、「2013年秋」ってのは、「来年の秋」なんで、いずれにしても、「衆」の総センキョ、さらには、来年夏の「参」と、この2つの国政の「Wセンキョ」っていう、「民意の洗礼」を経て、可否が決まるといってもいいんだな。
そもそも、こんなもんは、ホウアンを国怪に提出する前に、民意を問わんとなんだが、公約破りの背信・野田民主トウのセー権+自公の談合で、勝手にヤリやがったんだからな。だから、まだ、この腐れ消費税増税ホウアンを叩き潰す手段も、機会もありマクっておるんで、ゼッタイに諦めないことだ。こんなバカなハナシを、「ハイ、わかりました!」って通せるかってんだ、このアホンダラが!
#「上」の続きだが、「消費税増税賛成!」の論陣を張ってきた全国紙の背信と退廃は、すさまじいばかりなんだが、その一例として、今朝(=8・11)の日経が、こんなもん、「究極の後出しジャンケン!」と言っていいと思うんだが、「増税後の家計負担シュミレーション」を載せておるんだよな。
それによると、税率が10%となる2015年の、年収別の年間負担増の金額(対2012年比。うち、カッコ内は消費税増税分)だが、ぬあんと、400萬円=11萬734円( 9萬894円)、600萬円=15萬1032円(12萬1972円)、800萬円=19萬2419円(15萬4439円)、1000萬円=21萬1501円(16萬419円)なんだな(**)!
いやあ、こんなもん、最初からわかってる数字なんだから、国怪シンギの途中で、当然、出さなアカンものだよなあ。また、シンブンだって、大蔵ショウから、事前に資料を貰うておるんだから、「いいですか、コクミンの皆さん、消費税増税でコレだけの負担がupしますが、大蔵ショウを救うため、ザイセイ健全化のためには、全然、構いませんよね?」って言わなアカンよな。こんなもん、ぼったくりバーの料金毟り取りと、いったい、どこが違うんだよ(怒)!
#さらに続きだが、その消費税増税ホウアンの、シンブンでのシャセツの扱いについて、今朝(=8・11)の朝日が、第3社会麺でまとめておったんだが、全国紙の朝日、毎日、ヨミ、日経は、「増税いいぞ、イケイケドンドン!」だったんだが、地方紙の大半は、批判、もしくはきっちりと反対意見を表明しておったってんだな。だから、「東京vs地方」で、見事なまでに、意見がまっぷたつに割れたカタチなんだな。
それには、ひとつに、大きくは、このコイズミ構造カイカク以降だよな。それまでニッポンの税制にあった、所得税の累進課税をはじめとして、「富の公正な再分配機能」がぶっ壊されて、「富の一極集中」っていうんかいなあ。ワシらニッポンの社会の中から、ソシアルな要素がなくなってしもうて、「地方切り捨て」が、さらにエスカレートしておるっていうカンジだよな。あの「参」の「0増5減」なんかも、「1票の格差」なるものを金科玉条のごとく振り回し、まさに、「地方切り捨て、弱者切り捨て」の流れの中に、バッチシ、入っておるよなあ。
#で、消費税増税ホウアン(&それに付随している、諸々の弱者切り捨て策)をフンサイするためには、もちろん、「政局的な対応」は必須なんだが、やはり、それを支えんとする、民主シュギを確立するにあたって、「富の公正再分配を保障する、ソシアルな思想」が、いかに大事かということも、きっちりと説いていかないと、と痛感する。
ワシも、日頃は、「政局」で手いっぱいで、なかなか、「そこ」まで、アタマが回らんのだが、盆に入れば、また、少し、凪になるだろうから、そういうときにでも、チョット、腐りきった肥溜ん中から出てだな(笑)、「思想の再構築」を図らんとだな。その意味では、ルソーの『政治経済論』(岩波文庫、絶版)を、今、読み返しておるところだ。そのことも、いずれ書きたい。
