三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、その「FD改竄=郵便不正ジケン」で、主任検事の前田恒彦が、ぬあんで、上村勉のFDをいじくり回して、日付を書き換えてしもうたかだが、その決定打となる「04・6・1の午前1時20分06秒」っていう、本来の作成日時が、オモテに出たら困るっていう理由があったからだわな。
だから、その「証拠隠蔽」に走ったっていうワケだが、どうもコレまでの報道を見る限りでは、前田は、「上」、つまり、佐賀元明や大坪弘道に相談して、上村のFDをいじくり回したっていうよりは、自分の独断で、勝手にヤッたっていうカンジなんだよな。
そこで、「木村義雄→石井一」「塩田幸雄→村木厚子」と、登場人物を入れ替えて、ジケンをデッチ上げるように指示したってのは、おそらく、「もっと上」、つまり、最終的には「サイコーケン」から降ってきたもんだと思うんだな。でも、それによって出てくる諸々の齟齬の後始末については、たぶん、ゲンバに全部、ピャーッと押しつけられたんぢゃねえんかいなあ。それが、「下へ、下へ」っていうことになって、最後は前田がババを掴まされるようになったんと違うんかいなあ。
#「上」の続きだが、だから、前田恒彦が、その上村勉のFDをいじくり回して、証明書発行の日付を書き換えたときのキモチってのは、いったい、どうだったんだろうなあ。ま、そのときは、「村木厚子のオバハンをハメるで!」ってことで、ソーサは突っ走っておったワケだし、前田もゲンバで、「実在しないジケンをデッチ上げておるんだ」っていう感覚はあったと思うな。
でも、それがこんなカタチで露呈して、まさかそれでタイホ、キソされて、実刑まで食らうなんてのは、その時点では、全く想定しておらんわなあ。
で、ホンマ、わからんのは、この上村のFDってのは、今度の村木のオバハンの有罪を立証するうえで、決定的証拠だから、本来であれば、サイバン所に提出せんとなんだよな。ただ、現物をそのまま出したら、逆に「冤罪」だったことがバレてしまうきっかけにもなりかねんので、出さずに「残証拠」として、手元に置いておこうとしたっていうところまでは、まだ、わかるんだ。
#ワシが、ホンマ、わからんのは、前田恒彦がこの上村勉のFDをいじくったのは、09年7月、つまり、まだ、上村が勾留中のときで、コーハンも始まっておらんのだよな。そんな時期に、早々と証拠を改竄して、挙句の果てには、上村の母親だったかいなあ。身内にそのまま、ピャーッと返送してしもうたんだろ?
しかし、ホンマ、前田は、どういう心境だったんだろうなあ。とにかく、ワケもワカらず、カラダが勝手に動いてしもうて、ヤッたっていうことなんだろうか。だとすると、「上」の佐賀元明や大坪弘道から、この時点においては、「FDの日付を書き換えて、親族に返却しろ」っていう、そんな具体的な指示があったとは、考えにくいんだよな。前田もだと思うが、自分のコーハンでは、「本当のこと」を、ほとんど喋っておらんからなあ。
んー、ホンマ、ワシも前田のおるっていう呉まで、会いに行こうかいなあ。ただ、ヤツの自宅住所がわかんねえんだ。そうか、それで、ワシが先に、前田との「1問1答」をヤッてもエエのか。もし、ワシがココでピャーッとupしたところで、大シンブンは「抜かれ」にはならんからな(笑)
#で、今晩(=7・29)、ろうそくを持った参加者による、「国怪をOccupyせよ!」の脱原発デモ、あのヨミが21:21upの電子版で、写真を載せておるなあ。あんなふうに国怪を包囲するってのは、あの「60年アンポ」を彷彿とさせるよなあ。
うーむ、桜田門のカウントだと、参加者は「1万数千人」かあ。ってことは、実数はもっと多いんだな。主催者はナンボと公表しとるんかいなあ。このテのデモは、「続ける」ことに意味があるっていうか、そうでないと、ボディーブローとして効いてこんし、連中も動かん。最低でも、年内イッパイは、毎週金曜日の夕方の「官邸Occupyせよ!」を続けんとだろうなあ。
折りしも、昨日、「緑の党」の結党大会があったっていうことだが、ココは「原発の即時全面撤廃!」を主張しておるんで、最もラディカルではあるんだが、上手いこと候補者を立てれば、それなりに当選者を出しそうな気がする。もちろん、ワシは「脱原発」ではあるんだが、ただ、方法としては、「即時全面撤廃」でのうてもエエとは思っておる。でも、目指すところは全く同じなんで、こういう勢力が国怪に足場を持って、影響力を持って欲しいと思うなあ。
#で、昨日(=7・29)、投開票のあった山口県チジ選、自公推薦の山本しげたろう(齢63)が252461票で当選を果たすも、ハシストのブレーンで、NPO「環境エネルギー政策研究所」を主宰し、脱原発を全面に打ち出した飯田てつなり(齢53)は次点ではあったものの、185654票も取っておるのか。そもそも飯田の出馬表明は、告示のわずか20日前だったってんだろ? まさに、落下傘候補だからなあ。
ふーむ、投票率は過去最低だった前回を8.11ポイント上回って、45.32%かあ。首長選ってのは、イッパン的に低いとされるが、コイツは低いよなあ。「浮動票の山」は動いておらんよなあ。山本しげたろうは、この3月に出馬表明しておったんだから、こんなもん、「勝って当然」っていうより、本来であれば、「ダブルスコア」の差をつけんとだからな。県選管発表の市町村別得票を見ると、周南市ってとこは、飯田票が1位だったんだな。
岩国へのオスプレイ配備のモンダイとかもあっただろうが、飯田は大健闘といっていいだろう。もし、コレで山本が負けておったら、自公っていうより、既に「民自公」が完全に崩壊しとるってことだからな。総センキョの本番に向けて、「これから」だと思う。山口県って、もとは長州で、イチバン、保守的なところだからな。
あー、上関原発の建設計画があって、最大争点の一つだったんだな。だから、フクシマから遠く離れた本州の西端でも、「脱原発の波」は、ジワジワと押し寄せておるんだよな。
#次の総センキョ、さらには、「参」のセンキョも含めてだが、ワシは、今度の投票行動は至ってシンプルで、「民自公以外」に決まってる。それでいうと、なかなか選択肢がなかったんだが、ココに来て、「脱原発」のうねりの中で、「緑の党」もデキたことだし、「生活」(=小沢新党)もあるし、連中にお灸をすえる選択の幅が出てきたってのは、いいことだと思う。
それでいうと、「脱原発」ってのは、最大争点の一つであるのは間違いないし、ま、ワシは「脱原発」に関しては、「即時全面停止」っていうラディカルな手段でのうても構わんと思っておる。しかし、「もう、新規着工はナシ」「40年廃炉」の2つは、最低ラインだと思う。早ければ、それに越したことはねえから、緑の党のような「脱原発カゲキ派」が、国怪でギセキを占めるというのは、意味のあることだと思う。
だから、今回は、ワシは、もし、小センキョ区において、「民自」以外に、共産党の候補者しかおらんかった場合は、当然、投票の対象となる。「小」は、ワシは死票になるのがイヤなんで、勝つ見込みのない共産党候補者に投じるのに、物凄く躊躇があったんだが、もう、そんなことは言っていられない。そういうケースは、かかしであっても、今回は共産党に入れる(笑)
#「センキョとは、武器を持たない戦争である」と言ったのは、ワシの記憶に間違いがなければ、確か、コイズミの下半身ブブンである飯島勲だったと思うが、けだし、その通りだ。
たまたま、昨晩(=7・29)の脱原発を訴えた「国怪をOccupyせよ!」のデモで、参加者は「火をともしたろうそく」を持っておったんだが、この真夏の夜、とても意味あることだったと思う。現在の「民自公」という、大政翼賛怪的土石流状況を見るにつけ、また、あの民主トウの裏切りに対して、「セー権交代とは、ぬあんだったのか?」とため息をついている人も多いだろう。
しかし、このニッポンという「国のかたち」を変えていくには、残念ながら、「センキョ」という方法しかない。もし、それを否定してしまったら、ま、そういうのは今のシリアみたいなもんだが、「武装蜂起によるセー権打倒」しか選択肢がねえんだよな。
ニッポンの政治状況は、確かにひどいが、しかし、自らの政治的主張を行う方法は、ツイッターやブログをはじめとして、いくらでもあるわけだし、そして、そこから、「武器を持たない戦争」である、「センキョ」という方法が、まだある。昨晩の「国怪をOccupyせよ!」のデモは、それを考えさせられたで。
そういう手段が残されている以上は、ヘルメットかぶって、鉄砲を持って国怪を包囲する前にだな(笑)、まだ、「小センキョ区で、共産党に入れる」という方法だって、残されている。だから、「鉄砲でのうて、ろうそくを持って国怪を包囲する!」ということの意味と重みを感じさせられたで。口幅ったい物言いになるが、それは、「民主シュギの可能性」ということだ。
確かに、不完全ではあったが、しかし、このセー権交代によって、見えてきたものがある。「変えられたところ」、でも、「なかなか変えられないところ」と、いろいろとある。脱原発だけでのうて、消費税増税潰しも、「長丁場のタタカイ」になるんで、諦めることなく、粘り強く続けることだ。
#今朝(=7・31)のヨミに、「京大大学院薬学研究科の元教授・辻本豪三(齢59)が、世田谷区の医療機器販売ガイシャから、私的な旅行etcの肩代わりを受けておったのを、東京チケン特捜ブは、物品調達のための賄賂だったとハンダン、週内にも強制ソーサへ」と出ておったんだが、もう、タイホしたのかよ。
っていうかさ、「贈」は確かに東京かもしれんが、「収」は関西なんだから、こんなもん、京都チケンの特刑ブか、大阪チケンの特捜ブが手がけるネタだよなあ。東京と大阪のチケンの特捜ってのは、「兄弟」だってんだが、そんな弟がヤルようなオコボレを、兄貴がピャーッとかっさらって、どうすんだよ? たぶん、総チョーが交代したんで、その「棚卸し」だろう。
そんなヒマがあるんだったら、その「FD改竄=郵便不正ジケン」だよなあ。弟分がしでかした不始末の尻拭いを、兄貴がヤルってのは、当然の助動詞だよな。ぬあんで、ジケンの真ハンニンである「木村義雄&塩田幸雄」の、「讃岐が誇る大悪党コンビ」を、さっさと、タイホせんのだ? 大坪弘道は、既に、この悪党コンビの任意での事情聴取も済まし、調書もデキ上がっておるってんだからな、このアホンダラが!
#で、ワシ、今、孫崎享『戦後史の正体 1945━2012』(創元社、386頁、1500円+税)っていう本を読んでおるんだが、超オモロイ。帯の宣伝文句がわかりやすいんで、ちょっくら紹介しておく。
「えっ、これは驚いた! 元外務省・国際情報局長が、最大のタブー『米国からの圧力』を軸に、戦後70年を読み解く!」
「いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。というのも本書は、これまでほとんど語られることのなかった<米国からの圧力>を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです」
#「上」の続きだが、この孫崎享著『戦後史の正体』(創元社)なあ。端緒は、この「7・15」に水道橋であった、三井環のオッサン主宰の「市民連帯の会」の会合が終わって、近所の居酒屋であった懇親会で、ビールを飲みながら参加者と雑談中、ふと、こんなことを耳にしたんだな。
「外務ショウにいた孫崎さんっていう人が、7月に終わりに本を出すらしいが、それがスゴイ内容だっていうことで評判になっていて、ワタシも注文した」
コレを聞いて、ワシは「へえー」と思って、で、最近になって、アマゾンで検索をかけたら、既に発売になっておって、レビューも書き込んであり、即、買うたんだな。結論から先に言うと、コイツは前評判に違わず、スゴイ本で、「バカにならない代」として投資せなアカンものだと思った。
#さらに続きだが、その孫崎享著『戦後史の正体』(創元社)、切り口は帯の宣伝文にも書いてある通りで、アマゾンのブックレビューでは、「自主派」と「対米追随派」に首相経験者らが色分けされてあって、「意外な人が、対米追随派だった」っていう類のカキコミが目立つが、むしろ、それは瑣末のハナシだろう。
ミソは、この孫崎という人は、外務キャリアとして、「情報ブモン」、つまり、「ウラの政治=ボー略活動」に関わってきた人で、そういう人物が、「顔出し」で、「巷では陰謀ロンとして歯牙にもかけられないが、誰にも目に触れないところで、『ウラからの圧力』はナンボでも存在する」ということを、オモテに出したことだろう。
ただ、ワシに言わせりゃ、彼が外交官生活で知り得た「ボー略活動の全体像」ってのは、こんなもんぢゃねえだろう、っていうカンジだな。とりあえず、差し障りのねえ「サワリの部分」だけ、チョロチョロと出したっていう印象を持つ。
しかし、それでも「目からウロコ」の連続で、コレは買うて読むに値する本だ。ワシとしては珍しく、通常であれば、職業的な手法として、ピャーッと速読で終わらすのが常なんだが、今回は熟読玩味しておる。「高校生でも読める」がキャッチフレーズであるが、「読みやすく、わかりやすい」がゆえに、余計、しっかり読み込んでおる最中だ。
#さらに続きだが、この本(=『戦後史の正体』)について、論じ出したらキリがねえし、まだ、ワシも読んでおる途中なんで、キモを一つだけ紹介しておくと、あの「腐れケンサツ」の存在だな。
ひとことで言えば、ニッポンってのは、依然として、「亜米利加サマの軍事占領下」にあるようなもんで、ただ、それをダイレクトにカンジさせないよう、巧妙な工夫はこらされておるんだな。ま、それでいうとだな、腐れケンサツなんてのは、ご主人様のケツの穴を率先してナメる、まさに「上級ドレイ」そのものだよなあ(笑)
で、敗戦直後、その「検察ファッショ」の炸裂そのものだったのが、「リベラル=自主派」の旗頭だった芦田均を追い落とした「昭電ギゴク」なんだが、ま、それは、GHQナイブの「G2対GS」の刺し合いっていうより、「G2によるGSの追い落とし」だよなあ。だから、昭電ギゴクってのは、あくまで、「その一部」に過ぎんのだよな。
#「上」の続きで、そこで、ワシが「へえー」と思ったのは、腐れケンサツが「亜米利加サマのポチ」として動いておることを透視するための「補助線」として、例えば、「フセケン」こと布施健は、戦前、ゾルゲ事件の担当検事であったほか、戦後は、下山ジケンの主任検事でもあったこと。つまり、フセケンの本質は、「思想(=公安)検事」であるっていうことだ。
また、堀田力にしても、佐久間達哉にしても、在米ニッポン大使館に1等書記官として勤務しておった経歴があるっていう指摘だな。「そこ」が、外務キャリアとして、「情報ブモン」に籍を置いておった人間が敏感に嗅ぎわける、「ぬあんともいえん、臭い」が存在するんだろうなあ。
ワシは、コレまで首相級の大物ギインが、腐れケンサツのターゲットにされた疑獄ジケンについて、すべてが、「亜米利加サマからの、直接の指示だった」というふうには、捉えてはおらん。しかし、連中なんてのは、所詮、「ドレイ」なんだから、ドレイはいつでも、「ご主人様の顔色」を窺って、「忖度しながら行動する」ってのが、「習い性」になっておるからな。「そこ」は基本線として、常にアタマん中に入れておく必要があるだろう(笑)
#で、昨日(=7・31)、東京チケンの特捜ブが着手した、医療機器販売ガイシャ「メド城取」(世田谷区赤堤3丁目)による、京大大学院の薬学研究科の元教授・辻本豪三(齢59)へのサンズイなあ。コイツは、東電OL殺害ジケンで、ゴビンダの再審ケッテイに対し、東京コーサイの異議審が、東京コーケンの異議申し立てをキキャクするケッテイを出しておったのと、モロ、バッティングしとるんだな。こんなもん、事前に垢レンガ経由で、情報が入ってくるから、「それ」をぬあんとか、世間の関心からズラすためにも、「京大教授のジケン」に着手したんだな。じつにわかりやすい。
あと、このメド城取の件も、毎日が、この「6・29、30」の朝刊で、既に「字」にしておるんだよな。学内では、この不祥事はバレバレで、その前日の「6・28」付で、この辻本ってのは退職しとるんだな。
端緒は、「預け」っていう、ヤクショが業者を巻き込んで捻出する典型的な「URAGANE」だが、要は、実際より多めに支払ったことにして、余った分をどこかにプールするなり、キックバックするなりするんだな。その辻本が、業者側にメシ代etcをカード払いでつけ回しておったってんだが、「出所」は、たぶん、この「預け」からだろう。あー、そこらに絡んで、京大の物品購入で、不正経理のハナシが出ておったんだな。
#「上」の続きだが、この「贈」の「メド城取」ってのは、去年(11年)の11月に、約15億円の負債を抱えて、東京チサイに民事再生ホウの適用を申請しており、事実上、経営破綻しとるんだな。それで、いろんなボロが出てきたんだな。
で、この辻本豪三のおやぢってのは、02年から京大教授にとらばーゆしとるんだが、それまで、同じ世田谷区にある「国立成育医療研究センター」ってとこにおって、うち、約3億7900萬円が、ココに関わる債務だったってことだな。「そこ」から、この辻本のおやぢのケツに火が点いてきたっていうカンジなんだな。
あー、ところが、国立成育医療研究センター側は、「ウチは、そんなメド城取とかいうカイシャに、3億7900萬円もの債権なんか、ない」って否定しておるのか。ってことは、辻本のおやぢが、勝手にココの名前を使うたっていうことなのかよ? おそらく、想像するに、その「預け」(=URAGANE)をココにプールしておったんかいなあ。もともとは、ギョーヨコの戒名でガサ入れしておったのか。ってことは、ヒギシャは、この辻本のおやぢってことかよ?
#さらに続きで、各紙の記事を見てると、京大の場合、1000萬円を超える物品の入札は、原則として一般競争入札で、その際、策定イイン会を立ち上げるってことなんだが、この辻本のおやぢは、メド城取が関わった入札の策定イインもしておって、その情報を流した見返りっていう、サンズイかあ。
ま、戒名は、イチバン、立証のハードルの低い「単純収賄」なんで、「とにかく、メド城取に有利になるよう、よろしく」ってことで、賄賂を受け取れば、成立するんだからな。ったく、社会性の広がりや、奥行きのねえジケンだよなあ(笑)
だったら、そんなヒマがあるんだったら、さっさと、腐れケンサツは、「郵便不正ジケン」の真ハンニンである、「木村義雄&塩田幸雄」の讃岐が誇る悪党コンビの身柄を、ピャーッと取れってんだ、このアホンダラが!
#で、その「FD改竄=郵便不正ジケン」なあ。『証拠改竄 特捜検事の犯罪』(朝日新聞出版)を、もう一度、読み返してみたんだが、大阪社会ブでコイツをスッパ抜いた、下野シンブンから移籍してきた板橋洋佳クンなあ。
彼が、そのFDを保管しておった上村勉の大阪の弁護士んとこに行って、「ケンサツ担当のアナタに、記事が書けるのか?」と言われた際、「ケンサツ担当だから、ココまで来ました」っていうハナシがあったよな。ワシ、最初、読んだとき、ダーッと斜めヨミだったんで、何のことか、イマイチ、ピンと来んかったんだが、恥ずかしながら、やっと、その意味がわかったあ!
それは、こういうことなんだ。端緒は、時期的には、村木厚子のオバハンのコーハンも結審した後だよな。板橋クンが、「ある人物」、それは「ケンサツ関係者」なんだが、10年7月のある晩に、会うたんだな。その際、ネタ元が、突然、こう、ポロっと漏らしたってんだ。
「いいか、一度しか言わない。前田がFDの日付を改竄したんだ」
#「上」の続きだが、このセリフってのは、じつにリアリティがある。「いいか、一度しか言わない!」なんて、ドラマのセリフで、そのまま使えるよなあ。だから、ネタ元のケンサツ関係者は、「喋らずにはいられんかった」んだよな。そのFD改竄ジケンってのは、ある意味、この一言が「すべて」だったんだよな。
だから、朝日の大阪社会ブのケンサツ担当だった板橋洋佳クンは、要は、「この証言のウラを取った」だけなんだな。そしたら、「その通り!」だったんだよな。そこで、「ケンサツ担当だから、ココまで来ました」っていうセリフに、つながってくるんだよな。
もちろん、この「ネタ元」については、明かされることはないが、ワシの見立てでは、十中、八、九、「国井弘樹」だと思う。だって、前田恒彦が、FDの日付をいじくったのは、09年7月中旬かあ。なぜか、その直後に、前田は、このことを国井に喋ってるんだよな。ワシは、そこらの「機微」は、よう知らんのだが、この前田と国井ってのは、個人的にウマが合うってのが、あったんかいなあ。かなり早い段階で、「改竄したこと」を、こんなふうに「他の人間」に喋ってるんだよな。
ま、前田にしてみりゃ、その時点では、バレるなんて、夢にも思っておらんかったんだろうが、でも、バカぢゃなけりゃ、「ヤバイことをした!」っていう意識は、ゼロってことはねえだろうからなあ。そのときの前田の心境ってのは、いったい、どんなキモチだったんだろうなあ。
サイコー検の取り調べなんて、要は「尋問」だからな。ワシらブンヤが行うのは、そんな「尋問」などではない。「取材」だ。取材とは、相手の心を開かせることだ。おそらく、コーハンとかでも、まだ、ホンネっていうか、本当のことは、喋っておらんと思うからなあ。その「1問1答」をオモテに出すだけでも、「スクープ」だよなあ。
ん、「スクープ」? コイツは、鳥越俊太郎のオッサンんとこの「ザ・スクープSP」で、イケるよなあ。タイトルは「あの前田検事が初めて語る、FD改竄ジケンの真実!」で、どうだろうなあ。前田の生い立ちから始まって、大学時代の司法試験勉強仲間とか、徹底的に取材しマクったら、オモロイと思うし、コイツは「数字」も取れるで(笑)
#で、今日(=8・1)upされた「ムネムネ日記」に、「午前10時から、『生活』(=小沢新党)のジム所開きに出席」とあって、その場で、ムネムネに挨拶を要請されておったんで、小沢イチローに対し、「1日1回ぶら下がりをヤルこと。週1回定例カイケンを開くこと。そうやって、肉声によるメッセージを発することが、すごく大事」と喋ってきたとのことだ。
ムネムネ自ら、腐れケンサツにタイホされ、塀の中に長期間、放り込まれたことで、ものスゴイ逆風にさらされたワケだが、それを切り返してイクには、そうやって、粘り強く、「自分の声」を発信続けることが大事で、それによって、「風向きを変えることができる」と。実感がこもってるよなあ。
なかなか、小沢に対し、直言するのは、憚れる雰囲気があるなかで、そうやって、身に沁みた体験から、「プラスになること」を直言するというのは、大事だと思う。「良薬は口に苦し」とも言うが、多少、耳に痛いようなことも、ビシッと言える人こそが、じつは、本当の「心の友」ではないのか。そんなことを思ったなあ。
#ほうー、今日(=8・1)、コイズミの倅が音頭を取って、若手・中堅11人による「3トウ合意を破棄し、今国怪で総センキョに追い込むべし!」との決起状を、谷垣に渡したのかあ。血の気が騒ぐっていうんか、「ぶっ壊し屋」っていう点では、「親父譲り」なんかいなあ。しかし、平河町が方向転換するとなると、「衆」でナイカク不信任アンが、通るってことになるなあ。だが、「永田町のコウモリ」こと、イケダモン大先生んとこの丸ハムは、どうするんだろうなあ。まさか、民主トウと一緒になって、「否決」に回るってことは、ねえよな?
#で、今日(=8・2)発売の『文春』に、例の尖閣諸島のぢぬし様であられる、大宮在住の「栗原国起のおやぢ」なあ。借金もつれぶりが暴露されておったんだが、ぬあんと、登記簿に記載されておる根抵当権の極度額から、貸し付けておる金融キカンってのは、「24億5千萬円」の三菱東京UFJ銀行のほかに、地元の埼玉縣信用金庫の「15億円」と合わせて、計39億5千萬円と、40億円近くに達しておるってんだよなあ(**)!
