三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、今日(=3・30)の午後から、FD改竄ジケンの判決コーハンが大阪チサイであって、大坪弘道&佐賀元明に、いずれも「懲役1年6ヵ月、シッコー猶予3年(求刑同1年6ヵ月)」かあ。しかし、裁判チョーのこの「岩倉広修」のオッサンってのは、異様に優しいていうか、ホトケみてえな御仁だよなあ。二人とも、全面的に争っておったワケだからなあ。ワシは、ケンサツ側求刑の8掛けで、ま、ざっと、「懲役1年2or3ヵ月の実刑」と踏んでおったんだがなあ。で、大坪も佐賀も控訴の方針か。
いやあ、でも、赤レンガ(&サイコー検)は、「ヤレヤレ」と胸をなでおろしておるよなあ。もし、万が一、「シロ」(=無罪)なんて出た日には、メンツ丸潰れで大変だったんだが、シッコー猶予は付いたものの、ちゃんと、求刑満額通りの「クロ」だったんだし。むしろ、ココで「実刑ハンケツ」が出ておったら、大坪がケツをまくって、まだ喋っておらん、三井環のオッサンの口封じタイホ劇に絡む「渡真利忠光&亀谷直人」の件について、ピャーッと「顔出しコクハツ!」をヤラれても困るしなあ。今回ばかりは、赤レンガも「甘いサイバン長で、よかった、よかった!」って喜んでそうだよなあ(笑)
#石原のおぢいちゃんとこの都議怪で、昨日(=3・29)、本会議があって、その築地市場の豊洲移転に絡む中央卸売市場会計予算アンが、民+自公の賛成多数で可決されたってんだが、しかし、民主トウは、所属ギイン50人のうち11人も造反して、共産や生活者ネットとともにハンタイに回ったのか。「消費税政局」を先取りしとるぢゃないか!
いや、そこで、ワシ、今回の件で、ピンと来たのは、去年の「7・13」の晩に、この築地市場で、空き店舗7棟約600平方メートルを焼く火事があったのに続いて、この2週間近く前の「3・17」にも、同じ築地市場内にある5階建て倉庫4200平方メートルのうち、外壁と3階ブブンの約50平方メートルを焼く火事が起こっておるんだが、おそらく、両方とも「放火」だと思う。地上げが強行される場所では、よくあることだ。ヤクザ筋とか、汚れ仕事をきちんとヤッてくれる「暴力ソーチ」を使い倒しておるんだと思う。おそらく、コレでビビりマクって、ハンタイ派の卸業者の中から、「移転の協議に応じる」っていう動きが出てきたんだろうな。
しかし、桜田門は、全然、ソーサに動こうとせんよなあ。4課とか、いったい、何、ヤッとるんだろうなあ。ゲンバを調べてみんことにはわからんが、今度の一連の不審火では、それなりのツボになっておるところを、付け狙ったんだろうなあ。アメとムチ、すなわち、カネと恫喝で、ジャンジャンとハンタイ運動を切り崩していっておるんだな。で、民主トウなんて、盲の羊どもばっかだから、こうやって暴力ソーチで、ピャーッと脅し上げておいて、あと、出すもん出せば、言うことなんて、ナンボでも変えれるからな(笑)
#その消費税増税ホウアンだが、野田ナイカクは今日(=3・30)、閣議ケッテイして、即、国怪に提出か。で、カメイモンんとこのコクミン新党は、ゴタゴタしとるんだが、結局、金融担当ダイジンの自見は、閣議のブンショに署名しとるのか。カメイモンが「連立離脱!」をブチ上げておるのは、民主トウと連立を組む際に結んだ、「消費税の税率5%維持」の合意ブンショという、「証文」があるってのは大きいんだな。その意味では、スジは通ってるんだな。
ただ、コクミン新党の衆参国怪ギイン8人中、カメイモンに付いて行くのは、政調会チョーの亀井(亜紀子)だけのようなのかよ? ってことは、今んところ、コクミン新党内の連立離脱派は、「ダブル亀井」だけかいなあ。他は追随せんのかよ?
いずれにしても、コレでコクミン新党も、分裂状態っていうより、その郵政再国営化ホウアンも、「民+自公+国+社民」でハナシがついておるんだから、もう御役御免なんだな。ただ、カメイモンは、前夜の野田との2ショット怪談で、「連立は離脱するが、無所属のまま、自見らカクナイにおる3人を残す」っていうハナシをしておったってんだが、わかりにくいわなあ。
ワシのカンだが、おそらく、コクミン新党内における「カメイモンvs下地ミキオ」の綱引きだったんだろうなあ。あー、自見は「参」の6年の任期が、来年夏でオシマイだから、「ま、もう、どうでもエエよ」ってところなんだろうなあ。とにかく、コクミン新党は、コレで「A(=カメイモン派)」と「B(=下地ミキオ派)」に、まっ二つに股裂き状態になってしもうたよなあ。さて、どっちが飛び出すんかいなあ。ま、でも、連立離脱のタイミングは、今しかなかっただろうなあ。コイツを逃すと、ケリのつかん男女のカンケイみたいに、また、ズルズルだからな。で、小沢一派は、今、何人、カクナイに人質を差し出しておるんだよ?
#今朝(=3・31)の神奈川シンブンだから、たぶん、共同電だと思うんだが、前日のFD改竄ジケンの1審ハンケツを受けて、「裁かれる検察」っていう、ま、こんなもん「捌かれるケンサツ」だよなあ(笑)、続き物がおっ始まったな。
そこで、三井環のオッサンが、コイツは前からそうなんだが、大平弘道に対して「知っているケンサツの暗部を洗いざらい話し、膿を出すべきだ」っていう共闘の呼びかけに対し、ハンケツの数日前、たぶん、共同のキシャが、このことを大坪に当てたんだろうなあ。すると、大坪はしばしの沈黙後、ゆっくりと口を開き、こう喋ったってんだな。「思うところはあるが、今はまだ話せない。ただソシキに切られたはかなさ、三井さんの無念さは十分わかる」
だから、大坪にしてみると、その「渡真利忠光(&亀谷直人)の件」も含めて、やっぱり、喋りたい思いはあるんだな。ただ、それがまだなかなか口には出せん、要は、まだ踏ん切りがつかんっていうことなんだろうが、それは何なんだろうなあ。
#「上」の続きだが、ワシらブンヤの仕事ってのは、要は、「ネタ元に喋ってもらう」っていう、それしかねえからなあ。だから、ディープなネタであればあるほど、なかなか、それを喋ってオモテに出すには、決断っていうか、踏ん切りっていうか、そういう「キモチの変化」ってのは必要だ。ワシらは、そういう商売なんで、そういう取材対象者が「喋る」にあたって、「動機の吟味」ってのは、ある意味、最も重要で、そうしたバックグラウンドも含めて、調べ上げるってことが、「(取材における)ウラ取り」だからな。
ま、最終的には、本人のキモチの整理ってことなんだろうが、それに付随している客観的要因として、例えば、弁護団とのカンケイもあるかもしれない。っていうのは、民事と違うて、刑事サイバンの場合は、必ず弁護士を付けんとだからな(もし、コイツが民事サイバンであれば、原告であれ、被告であれ、弁護士を使わん本人ソショウもOK)
大坪弘道も、刑事サイバンでは弁護団を組んでおるワケだが、その弁護団の中にも、おそらく、いろんな意見があるんだと思う。例えば、「もう、この際、イケイケドンドンで、行ったれや!」という人もおれば、「ま、隼町も赤レンガとは、『どこでもドア』でつながっとるんだから、余計な波風は立てん方が……」っていうのもおるだろうし。そういう「弁護団の意向」(っていうか弁護団との意見調整)も、あるかもしれんし。刑事ジケンってのは、あの光市母子殺害ジケンで、弁護団が安田好弘一派に入れ替わったら、福田クンの言い分が180度変わったように、コーハンを引きずっておると、どうしても「弁護団とのカンケイ」ってのは、少なからぬものがあるからな。
#さらに続きだが、とはいえ、大坪弘道が、まだ「喋れない」っていうのは、本人のココロの中に、「踏ん切れない、決断できない、何か」があるんだと思う。それが何なのかは、ワシにはわからん。本人の「キャラ」もあるだろう。ただ、傍目に見れば、もう、世の中的にはアレだけ糾弾され、ま、今回のFD改竄ジケンっていうか、村木厚子のオバハンのタイホの件も含めてだが、全部、ババを大坪に押し付けて、「大坪弘道っていうワル検事がヤラかした不祥事」っていうふうに、ハナシを矮小化させてしもうたもんなあ。
もっというなら、今回、たまたま運悪く露呈してしもうた「FD改竄ジケン」なんてのは、ケンサツ内部の「腐敗山脈」における、最末端の裾野の入り口でしかねえからなあ。その奥にある、まさに「恥部」であり、「膿」だよなあ。それを、まだ摘出してはおらんよなあ。大坪は中におって、当然、そのことを知ってはおるワケなんだが、ハンケツ後のカイケンを見る限りでは、本人は「全面無罪」を勝ち取るツモリで、タタカってきたっていうカンジだからなあ。
だから、コレから、果たして控訴審に向けて、キモチの変化があるのか? ただ、そうなると、大坪も「喋る相手」を選ぶだろうし。だから、もし、そういう状況になった場合は、満を持して、ワシも本格的な参戦を検討せんとだな。あの森功や今西憲之の生き馬の目を、ピャーッとクリ抜かんとだからな(笑)
#で、寺澤有、その「ワル習志野署」に対する「特別チョーさ委員会」の委員チョーに、ワシが指名したんだが、「続報」はどうなっとるんだよ? ツイッターで、ナンボ冗談でも、「ポル・ポト式で、『チーム霞が関』を東京ドームで公開処刑せよ!」っていうのは、行き過ぎっていうより、それは活字を駆使する表現者が言ったらアカンて。ワシも寺澤に対しては「警察キラー」と、敢えて「コロシ屋」の称号を贈っておるんだが、勿論、それは言うまでもなく、「ペン」を使うて「文章で刺せ!」ってことだからな。つまり、ブンヤってのは、ネタを取ってきて、それを「字」にしてナンボの世界だからなあ。
ましてや、その2ちゃんねるの、クスリの取引に関するカキコミに対して、「元管理人・ひろゆきのタイホは不可避!」って、ケーサツのソーサを煽っとる始末だからな。「表現の自由」ということからして、そうしたケーサツのソーサの行き過ぎを窘めるのが、本来、ワシらの役目だろうが。それを食い止めるには、連中のスキャンダルを抉り出すしかねえんだからな。目の前に「ネギを背負った、美味しいカモ」がおるのに、ぬあんで、それを捕まえに行かんのか、ってことなんだよな。
言っておくが、ワシは寺澤に対する個人的な恨みは、一切ない。だって、そもそも、ヤツとは一度も会うたことがねえからなあ。同業者として、もっとジャンジャンと書きマクって貰いたいと思うとるからなあ。だから、「報道人=ジャーナリスト」の立ち位置として、「それは、おかしいだろう」っていう進言だからなあ。
#今朝(=4・1)の日刊スポーツの社会麺なんで、共同電だろうが、赤レンガ内で検討されておった死刑制度存廃に関する有識者会議のセッチを、法務ダイジンの小川敏夫が、打ち切っておったってんだよな。合わせて、チョウ内の死刑制度の勉強会も就任後、廃止しておったってんだな。
確か、この小川ってのは、検事出身だよな。その意味では、赤レンガにしてみりゃ、「身内同然」ってことなんだろうが、でも、ダイジンが変わっただけで、セー権が交代するよりも、コレだけ転換するってのも、あの消費税増税のモンダイとも合わせて、「?」だよなあ。ましてや、民主トウはあのマニフェストで、死刑については「シッコー停止や方法も含めて、ギロンする」ってことだったのになあ。
今回、小川はいきなり、3人もの死刑囚をまとめて、ピャーッと絞殺させたんだからなあ。あの自公時代、2桁シッコーの金字塔を打ち立てた、鳩んところの弟(=邦夫)や長勢甚遠を彷彿とさせる、死刑シッコーの「マシーン化」する気配を窺わせておるからなあ。
この歴代法務ダイジンの死刑シッコーってのも、確かに、セー権の枠組みってのも、影響はしてないとはいえんだろうが、しかし、それ以上に「ダイジンのキャラ」みてえなところはあるよなあ。ま、13人の鳩山邦夫を筆頭に、10人の長勢甚遠、9人の森英介と、シッコー数が突出しておったダイジンもおったが、その一方で、自公でも、高村正彦や杉浦正健のようにゼロもおって、それはまさに「キャラ」としか言いようがねえよなあ。
だから、赤レンガとしてもだな、ダイジンを足元をずうーっと見ておって、そのウェイティング・リストの中から、誰を選ぶかから始まって、あと、出すタイミングだろうなあ。ダイジンん中には、就任カイケンで「ワシは、シッコーせん!」って言うのもおるから、そういうダイジンが来たら、敢えてケンカする必要もねえんで、大人しくしておるんだろうし。で、鳩弟みてえに、ヤル気満々系の「マシーン化ダイジン」の場合は、「在庫一斉大バーゲン!」っていう感覚で、シッコーの命令ショにサインさせるんだろうなあ。それ以外は、ま、在任中に、最低1回は死刑シッコーの命令ショにサインしてくれりゃ、「御役御免、ご苦労様!」ってところなんだろうなあ。
#「上」の続きだが、その法務ダイジンのキャラによって、死刑シッコーの有無はもとより、そのシッコー数にも歴然の差があるってのは、改めて思ったんだが、この「法務ダイジン」ってのは、じつにナマ臭いっていうのか、政治的なポストなんだな。
ま、生臭坊主的な法務ダイジンっていえば、古くは造船汚職の際、当時、自由党幹事チョーの佐藤栄作のタイホを、例の「指揮ケン発動!」によってストップさせた犬養健が有名だが、しかし、それで思い出したんだが、やっぱ田中角栄だよなあ。今、世間的にはすっかり忘れ去られておるが、角栄はロッキードでケンサツに身柄を取られた後、自民トウも離党し、「完全無所属」として、まさに「闇将軍」として君臨しておったんだが、その際、「法務ダイジン」だけは自分の息のかかった人間を据えて、赤レンガの首根っこを完全に押さえつけておったよなあ。
例えば、元警視総監の秦野章なんかは、現職の法務ダイジンでありながら、公然と刑事サイバンにおける「角栄擁護」をブチ上げて、立花隆なんかは「史上最もキケンな法務ダイジンだぁー!」って噛み付いておったからなあ。よく言われておるのが、ロッキード以降、ケンサツは「冬の時代」を迎え、政怪汚職を挙げることがデキんなったってことで、あの後は、リクルートまでは本格的な永田町のサンズイは手をつけれんかったが、それも角栄が脳梗塞で倒れて、表舞台から姿を消したっていう背景もあったからなあ。
だから、角栄と比べると、小沢イチローは「法務ダイジンの人事」に手を突っ込んでおらんから、そこらあたり、まだまだだよなあ。自分のジケンも、千葉景子でのうて、もっと自分の操り人形みてえなのを放り込んでおけば、全然違った展開になったんだろうがな。
#今、2ちゃんねるで盛り上がっておるんだが、昨日(=3・31)の未明に、大津市の名神高速で、インターチェンジから合流する加速車線で停まっておった、汐留TVの取材ハンのタクシーに、大型トラックが追突して、運転手が死亡、その下請けガイシャの社員もケガを負ったってんだが、ぬあんと、コイツは、北のわがままおやぢんところのイチモツ(=ロケット)発射ジッケンで、市ヶ谷がオキナワに持っていく、例の「当たらんMD」のPAC-3だよなあ。コイツの輸送を追いかけておったってんだなあ。ほっときゃエエものを、こんなんのにアタマを血を昇らせて、バカ騒ぎしとるのかよ(**)!
1億歩譲って、オキナワ本土に落下する可能性は、限りなく0%の、そのイチモツの断片がアタマにピャーッと当たって命を落とすんならまだしも、こんなワケのワカんねえジコで死んでしもうなんて、死んでも死に切れんよなあ。悪いけど、カラダを張ってまで、追い掛け回す取材ターゲットではない。命はひとつしかねえんだから、生死を賭けるんだったら、それに値するものに突撃せんとだよなあ。コイツは亡くなった人は、浮かばれん。従軍取材で命を落とすのとは、次元が全然違う。本当に可哀想だ。
しかし、コイツは東京あたりから、タクシーで追いかけておったってことだろうなあ。タクシー代だけでスゴイよなあ。経費削減とか言っておって、こんなのにカネをつぎ込んでおったら、スッパ抜きの特ダネは出てこねえよなあ。
#その共同の、今度のFDジケンの1審ハンケツ「大坪弘道有罪!」の連載だが、在阪のフリーのブンヤの尾塚野形のオッサンが、共同の大阪の司法キシャ倶楽部のキャップに、「三井環のオッサンへの取材」をサジェストしたっていうことだなあ(本人が、ワシ宛てのメールでバクロしておった!)
んで、尾塚野のオッサンんとこに、最近、府中におる亀谷直人から手紙が来て、渡真利忠光に対して、「三井環のオッサンと会え!」っていう指示があったんだそうだが、渡真利はまだ、大島忠郁(=口封じタイホ劇の際の、コーハン担当検事)と連絡を取っておって、いちいちお伺いを立てておるってんだなあ。あれっ、大島忠郁って、まだ、大阪チケンの次席でおるんだったっけ? その大島が言うには、「会うても構わんが、何を今更?」だったんだそうだ。
で、三井環のオッサンも、それに少しケーカイしたらしく、「向こうに手の内を見せることになる」ってことで、今回は難色を示したってことなんだが、っていうか、コレまでさんざん、逃げ回っておったくせに、「突然、会いたい」と言われても、「ぬあんだ、コイツは?」って思うわなあ。でも、渡真利に貸し付けておった200萬円の残りが、まだ、だいぶあるんで、オッサンも最後の1円まで、きっちりと回収せんとだよなあ(笑)
しかし、今度のこの亀谷の「心境の変化」ってのは、いったい、何があったんだろうなあ。いずれにしても、渡真利ってのは、自分の意思では動けん、ロボットみてえなもんだなあ。ホンマ、亀谷の指示で全部、動いておるんだな。ひょっとしたら、尾塚野のオッサンが『紙のバクダン』に連載しとる「亀谷獄中手記」も、何がしかの影響があるんかもしれんな。
#で、その習志野ショのストーカー被害届不受理ジケン(=刑事&セイアン課計12名御一行様、函館&登別平日2泊3日物見遊山ツアー)で、今朝(=4・2)の産経が、「ケーサツ不信 長崎ストーカー殺人」っていう連載をおっ始めておったな。そのストーカー被害に遭うておった習志野市内在住の女性が、長崎から出てきた父親と一緒に、去年の「12・6」に習志野ショに被害届を出そうとしたものの、「1週間後にしてくれや!」っていうのは、既に出ておるハナシだよな。
ところが、今回の産経の記事だと、その3日後の「12・9」に、ぬあんと、その加害者であるストーカー男の両親が、わざわざ、実家のある三重県桑名市から、女性の住んでおる習志野まで出てきて、その前日ってのは、「12・8」だよなあ。倅が、その「12・8」に実家を飛び出し、女性のところに向かったっていうことで、習志野ショに「倅をタイホしてくれ!」って、男の両親が懇願しておったってんだな。
ちなみに、この男は過去に2度、同じようなストーカーをヤッておって、タイホ歴もあるんだそうで、ケーサツもそれを知っておったってんだな。一応、このとき、刑事課の人間は、この男に3度目の警告を出し、桑名の実家に帰させてはおるのか。うーむ、コイツは初めて出てくるハナシだよなあ。特ダネかあ。
あれっ、待てよ、その「12・9」ってのは、ひょっとして、その習志野ショの刑事課&セイアン課御一行様が、函館&登別に物見遊山ツアーに出かけておった、まさにその最中やないか! いやあ、コイツはチョット、やっぱ、ワシ、モンダイだと思うなあ。
あー、そうか、それで、その今度の不始末のチョーさ報告書の中でも、この物見遊山ツアーの記述を外したんだな。いやあ、運が悪いときってのは、いろいろと重なるもんだなあ。いや、被害者遺族に対して、「運が悪い」なんていう、失礼極まりない物言いをしてスマンかった。しかし、土日ならまだしも、平日だろ?
#「上」の続きだが、ちょうど、そのストーカー男が、三重県桑名市の実家から習志野まで出てきて、その元交際相手の女性(齢23)んところまで乗り込んできて、その両親も「倅をタイホしてくれ!」って懇願しておったってことだよな。
どうなんだろうなあ、ココで、そのストーカー男をケーサツがタイホすべきだったかどうか、現時点で出ておる情報だけでは、ワシには判断しかねるところがある。勿論、結果論として、ココでタイホして、とにかく、身柄だけでも確保して、塀の中に放り込んでおけば、その女性の母親と祖母の殺害ジケンは、防げていたということになる。
ただ、こうしたストーカーもそうだが、あと、似たケースとして、子供に対する虐待もそうだと思う。子供に対する虐待モンダイは、一次的には児童相談所の管轄だが、子供が死亡したとかして、刑事ジケン化っていう段階になれば、ケーサツが介入することもある。ま、ある意味、ケーサツにとっては、このテの事案ってのは、「民事」だよなあ。こうした民事アンケンに対して、どこまで公ケンリョクが介入すべきかってってのは、ギロンがあってしかるべきだし、ワシはどちらかというと、基本は「抑制的であるべき」との立場なんだ。
でも、そうした「有事」っていうんかいなあ。本人が暴走して、切れマクっておる場合、緊急避難的な身柄拘束が、勿論、そうやたらめったにすべきではないが、しかし、あってもしかるべきだと思う。場合によっては、キソせんでも、20日間、ブタ箱に放り込んでおいて、ショブン保留で保釈することで、その間、アタマを冷やして、落ち着く時間を取るっていう選択肢も、あってしかるべきだろう。
そこで、大事なのは、そうした「法シッコー」をすべきかどうかの判断をする際、所属チョーをはじめとする責任者が、ゲンバにおらんと、「GOサインを出すべきか、否か?」についての的確なハンダンができんからな。今度の物見遊山ツアーのモンダイ点は、まさに、「そこ」だと思う。2000年1月に柏崎で、女性誘拐ジケンがハジけたとき、(ウソの)キシャ発表の了解を取ろうとした際、当時の新潟ケンケイ本部チョーが、新潟の奥座敷の温泉ホテルで、先輩のキャリアと一緒に賭け麻雀をヤッておったようなもんだよなあ。
あー、産経の前の記事だと、この函館&登別への平日2泊3日物見遊山ツアーは、「数ヶ月も前から、日程を押さえておった」かあ。コイツは、おそらく、「公費出張」のカタチを取っておるような気がするな。たぶん、参加したメンツは、身銭を切っておらんと思う。だから、対外的っていうか、内輪では「研修」、もしくは、「ジケンのソーサ」と称しておる可能性があると思う。使い切らんと、翌年から減らされるんで、「予算(=出張旅費)消化」の一環だと思うで。
#その法務ダイジン・小川敏夫によって、再開された死刑シッコーだが、最近、公開された公ブンショetcから、その「しくみの詳細」が、少しずつだが、明るみになってきておる。あの死刑シッコー13件っていう、ギネス級のスーパー金字塔を打ち立てた、鳩んちの弟(=邦夫)は、確かにワルだが、しかし、鳩以降、それまで黒塗り状態だった死刑関連のブンショが、オモテに出てくるようになった。
まずは、法務ダイジンによる死刑シッコーのサインだが、コイツは巷間言われておるような自筆によるサインではのうて、既に「紙」にダイジンの氏名が印字されておって、そこに「公印」を押すんだそうだ。だから、正確には、「死刑シッコーの命令書に、(法務ダイジンが)押印した」というのが正しい。そのシッコー審査は即日ケッテイされ、そして、即日、法務ダイジンによるシッコー命令を出す。だから、死刑シッコーの手続きは、「即日」のうちに、ピャーッと、まさに「トコロテン式」になされるっていうワケだ。
ただし、法務ダイジンによるシッコー命令と、実際の死刑シッコーまでには、タイムラグがあり、通常は「4日後」。ただ、今回、小川敏夫がシッコー命令を出したのは、「3・27」のようで、実際のシッコーは「3・29」だったんで、こんなふうに「2日後」ってのは、珍しいらしい。
