三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、「下」からの続きなんだが、その「3階建て年金ビル」だよなあ。コイツは、トータルとして、1階から3階まで繫がっておる、「ひとつのもの」として見る視点が、大事なんだと思うなあ。おそらく、オモテには露呈せんよう、巧妙に隠しておると思うんだが、「1階━2階━3階」の間のカネの流れってのは、ビルん中では、まさに「カネに色は付いておらん」ってことで、グジャグジャと繫がっておるんだと思う。
で、今朝(=3・2)の朝日の記事の続きだが、当初、AIJは、その丁半バクチでボロ儲けして、「勝った金額の2━3割」に相当する「数百億円」を成功報酬として、引受先の厚生年金基金から貰うておったってんだが、で言うとだな、そのオコボレについては、「客」である、厚生年金基金の方の連中も与っておるハズだよなあ。
であるとするとだな、あの山岡俊介の有料ブログで、「2・28」の20:00にupされておった、客である企業年金の担当者が、ま、おそらく、コイツは、個別の企業というよりも、それらのカイシャがまとまって作っておる「ナントカ厚生年金基金の担当者」を指しておるような気がするんだが、とにかく、その担当者も「キックバックを貰うておる疑い」と「字」にしとるんだが、「さもありなん」だよなあ。
確かに、「客」である厚生年金基金の側は、「あんなAIJみたいなサギに騙されてしもうた!」って、ヒガイシャ様ヅラをしておるが、しかし、そのAIJがうたい文句にしておった、「年7.45━35.58%の高利回りを保証しまーす!」だよなあ。こんな「ゼロ金利」の時代に、チョット、常識感覚を働かせれば、「おかしいなあ、コイツは胡散臭いぞ」って、フツーは思うよな。
ワシに言わせりゃ、こんなもん、厚生ショウ&社会保険チョーの年金官僚も一緒なって、丁半バクチにウツツを抜かしておった、「共ハン」以外の何物でもねえよなあ。それと、こうした丁半バクチについては、大蔵ショウもメンツの一員かあ。だって、最も大きなカネの溜まりは、この年金だけでのうて、「ゆうちょ」や「かんぽ」からも、大蔵ショウは資金運用ブの財政投融資に回されておるんだからな。
#さらに、続きだが、あと、コイツはワシのカンだが、こんなふうに、丁半バクチで大金をスッて、スッカラカンになっておるファンドは、AIJだけではねえと思う。まだ、他にもあるハズだ。それと、今は、3階ブブンの「企業年金=厚生年金基金」の方に注目が集まっておるが、最大のキモは、1、2階ブブンの「国民年金、厚生&共済年金」の方だと思う。賭け金の額も違うからな。たぶん、一連の「年金崩壊」の最大の元凶だと思うで(笑)。
その尻拭いを「消費税増税!」で、切り抜けようってんだからなあ。コレを追及していったら、前セー権時代から、延々と繫がっておるハナシだからなあ。あー、だから、野田は「2・25」の晩に、谷垣と会うて、ウジャウジャとグチを言い合っておうたんだな。このAIJのジケンを、最初に日経がスッパ抜いたのは、「2・24」の朝刊だからな。そのモロ、翌日だからなあ。双方、大蔵ダイジン経験者だしなあ。あまりにも、「わかりやす過ぎる」よなあ(笑)
ひょっとして、この蜜会をセットしたのは、あの勝海舟の曾孫とやらってことは、ねえのかなあ。野田も谷垣も、お互い、ナンボ、自分らが「シャッポ」だからといっても、胴体である「党」の方に根回しをしとかんと、収拾がつかなくなるからなあ。でも、相当、焦りマクっておったんだろうなあ。
#あと、今朝(=3・2)の産経が、このAIJによる企業年金約2000億円消失ジケンで、東京チケンの特捜ブと、桜田門の2課が合同でソーサに乗り出す方針を固めたと、「字」にしとったな。戒名は、金融商品取引法イハンってのは、要は「粉飾決算」だな、それと、サギかあ。ま、とりあえず、J-SECが動いておるんで、そのチョーさ結果をもとに、刑事コクハツを受けて、ソーサ着手の段取りだろうなあ。
ただ、しかし、「サギ」ってのは、どうなんだろうなあ。ワシ的には、「客」である厚生年金基金の方なあ。こんな「騙された」っていう言い訳が、ホンマに通用すんのかよ? むしろ、あの社チョーの浅川和彦のおやぢと一緒にだな、厚生ショウ&社保チョーの天下り連中も、「ピャーッとまとめて身柄を取れ!」って言いてえよなあ。ったく、丁半トバクの客なんだからな。「いつも勝つとは限らず、時には、大負けすることだってある」なんて、分かっておったに決まっとるからな。ワシに言わせりゃ、こんなもん、厚生年金基金に天下っておる連中なんて、「サギの共ハン」や!
#で、そのAIJ投資コモンによる、約2000億円の企業年金(=厚生年金基金)消失ジケンだが、今朝(=3・3)の神奈川シンブンに、ネットの方はクレジットが入っておるんで、一応、確認すると、共同電だな。それと、朝日に、ちゃんとヨミ込んでおいた方がエエ続報が、出ておったな。
共同の方は、その今回のジケンの舞台である、3階建て年金ビルの「3階ブブン」の中核でもある、その「厚生年金キキン」だよなあ。ココに、やっぱり、旧・社保チョー(現・ニッポン年金機構)のカンブが、ゾロゾロと天下っておって、その人数は、99年8月から10年9月までの約11年間に「23人」に上っておるってんだな。で、その中には、AIJに運用委託をしておった「北海道石油業厚生年金基金」も含まれておったってんだな。
大半は、そのナントカ厚生年金基金の常務リジや、ジム局チョーといった要職に就いておって、その23人とは、厚生ショウでいうと、課チョーや企画カン担当以上の「カンブ職員」で、北海道、宮城、茨城、東京、愛知、福岡といったところの社会保険ジム局の局チョーとか、社保チョーや社会保険大学のカンブだった人間が、軒並み、用語上では「天下り」だが、その「年金ビル」ん中では、1、2階ブブンから3階へと、「上っておる」んだよな(笑)
#「上」の続きだが、要するに、こうやって、社保チョーOBが、ゾロゾロと年金ビルの3階に居座って、そのナントカ厚生年金基金で、現役時代と同じように仕事をしとるんだが、その共同電では、「特定のOBがAIJの紹介役となっておった可能性も」としておるんだな。ところが、朝日の方は、そこんところ、もっと踏み込んでおって、そうしたナントカ厚生年金基金をAIJにつなぐにあたって、コレまた「社保チョーOB」が運営する「年金コンサルタント」が存在しとるってことを、「字」にしとったな。要は、ブローカーだよなあ、こういうのが、甘い汁にタカろうと、ウヨウヨと蠢いておるってんだが、「いかにも」なハナシだよなあ。
朝日の記事だと、AIJは、その千葉県にあるっていう社保チョーOBのコンサルタント会社とコモン契約をしておって、04年には、そのコンサルが基金運用セミナーを開いておったってんだな。で、そこにはAIJの社チョーの「浅川和彦のおやぢ」も講師として招かれて、丁半バクチに参加する客集めに奔走しとったってんだな。そうした全国にあるナントカ厚生年金基金には、社保チョーOBがゾロゾロと天下っておるんで、そうした「ヨコのつながり」で、そのコンサルが声をかけておったのかあ。
しかし、ココまで来ると、その「ナントカ厚生年金基金」ってのは、名称は「企業年金」とは言いながらも、実態としては、まさに、社保チョー(=厚生ショウ)と一体だよなあ。ワシに言わせりゃ、こんなもん、社保チョーもAIJと一緒になって、その丁半バクチにウツツを抜かしておった、「共ハン」以外の何物でもねえよなあ。とても、「サギのヒガイシャ」とは、思えんよなあ。でも、また、どうせ、AIJをトカゲの尻尾にして、ピャーッと切り落とすんだろうなあ。今、3階建て年金ビルの3階ブブンから出火したところなんだが、ぬあんとしてでも、そこで食い止めんことには、もし、火の手が下の1、2階ブブンへ回ったら、コイツは収拾がつかなくなるからなあ(笑)
#うーむ、シンブンってのは、1紙だけヨンでおってもアカンくて、こうやって、2つ以上んところの記事をつなぎ合わせることで、実態がだんだんと見えてくるなあ。しかし、厚生年金基金への「天下り」は、そのメンツを「顔出し」で一覧表にせんと、意味ねえし、その社保チョーOBが経営する「コンサルタント会社」だよなあ。このOBは、ぬあんていう名前で、その氏素性もピャーッと公開せんことには、「ニュース」に値せんよなあ。相変わらず、読者の方を向いてねえよなあ。
あー、今朝(=3・3)の産経も、この「コンサルタント会社を経営する社保チョーOB」のことを、「字」にしとるんだな。社保チョーで年金担当をし、厚生ショウ医療課の課チョー補佐もヤッて、退職後は、都内の年金基金に天下っておった、七十路のぢいさんかよ。04年に都内にコンサルタント会社を設立し、AIJを紹介しマクっておったのか。コイツは、朝日が記事にしておった「コンサルタント会社経営のOB」と、同一人物かよ?
#今、毎日シンブンは、国内でも共同電を使うとるんだったな。いやあ、昨夕(=3・3)の毎日に、「上」で出てきた、元社保チョーOBが経営するコンサルタント会社だよなあ、「AIJが、そこのコンサルに資本金の半分を出資し、社員もハケンして給料も払うておって、超ズブズブのカンケイにあって、コンサル料として年間600萬円も払うておった!」と、「字」にしておったんで、「おう、竹橋の連中も出足は遅れたが、いいネタを抜き返したなあ」って思っておったんだ。そしたら、原稿の途中に「共同通信の取材に対し……」って文章が出てきたからなあ(笑)。扱いもエエし、読者は当然、「自社の特ダネ」だと思っておるよなあ。しかし、整理ブもイヤミだよなあ。こんなの、社会ブのJ-SEC担当は、アタマをピャーッと丸めて、坊主にせんとだよなあ。
で、ヨミが抜き合いレースから脱落せんよう、今朝(=3・4)の紙麺で、この元社保チョーOBを、フン捕まえて、ネチネチと一問一答をヤッておったな。投資セミナーを開いて、そこにAIJの連中を出席させ、要は、AIJと「ニコイチ」で丁半バクチに参加する客を、身内であるナントカ厚生年金基金から、かき集めておったっていうことは、認めておるんだな。共同みたいに「600萬円」とまで特定しておらんが、ちゃんと、「数百萬円のコンサル料を、AIJから貰うておった」と後追いしとるし、先頭グループに必死に食らい付いておるよなあ。何かのタイミングで、抜き返すかもしれんなあ。
こんなもん、シモジモの庶民の、血と汗の結晶である虎の子の財産を、あんな丁半バクチで雲散霧消させとるんだからな。ナベツネがナンボ、抜かしたところで、ゲンバの社会ブのブンヤを押さえることなど、できんからな!今、まさに確定申告の折り、まっとうな払税者は怒り狂っとるからな!
#「上」の続きだが、このテの投資バナシってのは、まさに、「バクチ」そのもので、その本質にある「レバレッジ取引」かよ。「レバレッジ」ってのは、英語で「梃子(てこ)」を意味するってんだが、その「梃子の原理」だろうなあ。元手の何倍もの金額を、丁半バクチにつぎ込めるルールになっておって、それと連動させて、「勝ったときの倍率」も高く設定させとるんだな。まさに、発想としては、パチンコの出玉率をupさせて、射幸心を煽りマクっておるのとクリソツだよなあ。
で、そのレバレッジ取引では、段階的にいくつかの倍率が設定されておって、元手に対して、「2倍」から最高で「100倍」まであるのか。だから、倍率が高けりゃ、確かに、勝ったときはデカイだろうが、負けたら一気にスッカラカンだからな。あー、ヨミの記事だと、そのAIJの2010年の事業報告ショだと、「1832億円」の元手に対して、デリバティブの取引高が延べ「57兆円」かあ。「57÷0.1832=311.13537……」だから、ま、「延べ数字」なんで、ダブってカウントしとるところもあるんだろうが、計算上では、元手の300倍以上のカネを丁半バクチに投じておったことになるんだな。いずれにしても、マトモぢゃねえわなあ。
んで、そのAIJの投資先ってのは、例えば、日経株価の動きを予想する「日経225オプション取引」etcかあ。あー、だから、個別の銘柄の株を売買するんでのうて、そうやって、「オプション」と称して、新しい丁半バクチのルールをこしらえて、それを、その「レバレッジ取引」とやらで、客から莫大なテラ銭を毟り取っておるんだな。ま、いずれにしても、バクチってのは、「誰が、一番、儲けておるか?」なんてのは、そんなもん、「胴元」に決まってるんだからな(笑)
だから、その2010年の時点では、AIJは、1832億円の元手のうち、既に「1000億円」をスッておった可能性があるのか。ってことは、バクチ打ちってのは、皆、同じだが、「負けを取り返そう!」ってことで、より倍率の高い、要は、「リスキーな丁半バクチ」に手を出して、全部、持って行かれたってことなんかいなあ。
#さらに続きだが、この丁半バクチのメインとなっておる、その「デリバティブ」とやらだな。あまりにも複雑怪奇過ぎて、とても素人が手に出せる代物ではないな。そもそも、そのルールを年寄りや子供にでも、スーッとわかるように説明がデキんってのは、致命的だな。本質は「丁半バクチ」なんだが、そういう胡散臭さをかき消すために、カタカナ文字を使うたり、高等数学を引っ張り出してきて、いじくり回して、わざと難解にしとるんだからな。
でも、少しずつ、解きほぐしていくと、原理は至ってシンプル。一言で言えば、「実体のないもの」、つまり「泡」っていうか、「目に見えないもの」を、引っ張り出してきて、それについて、「値段が上がるか、下がるか」を賭けとるんだよな。
デリバティブの中でも、その「オプション」ってのが、最も代表的なものとされるんだが、一言で言えば、「現物のない先物取引」だな。通常、先物取引ってのは、石油であったり、大豆、小麦といった商品を、将来のある時点において、売買するっていう想定のもとで取引をするんだが、その「オプション」ってのは、そうした石油や大豆etcの代わりに、「日経225の株価指数」とか、「国債の値段」とか、そういった賭け事にデキそうな「数字」を探し出してきて、それが「上がるか、下がるか」を予想して、「売る」か「買う」を決めるんだな。
でも、ナンボ、カタカナの文字を並べ立てて、厚化粧を施したところで、デリバティブだの、オプションってのは、本質的に「丁半バクチ」であることには、変わらない。しかし、逆に言えばこんなもん、「胴元」が八百長を、ナンボでも仕掛けられるからなあ。ロスチャイルド様が、「ぢゃあ、ちょっとこのへんで、モサドの連中を使うて、イランを挑発しマクって、原油価格を引き上げさせれば、ん、ナンボ、テラ銭が入ってくるんだ?」の世界だからなあ(笑)
いやあ、調べれば、調べるほど、この「金融工学」ってのは、マトモぢゃねえよなあ。まだ、個別の株の売買の方が、「目に見える実体」をターゲットにしとるぶん、同じバクチでも「まだマシ」だと、ワシは思う。日頃、FXだ、トレーダーだとかと太鼓を叩いておる連中は、このAIJのジケンに関しては、見事なまでのダンマリを決め込んでおるからな。所詮、コイツらも同じ穴のムジナや!
#で、今朝(=3・4)の毎日が「字」にしておったんだが、その尖閣沖での中国漁船衝突ジケンで、「sengoku38」の肝いりで立ち上げられた「ヒミツ保全のための法制の在り方に関する有識者怪議(座チョー、縣公イチロウ・早大教授)」で、いじくり回しておったギロンについて、また、ココでも議事ロクを作っておらんかったのかよ。怪議は、去年(2011年)の1月から6月まで、6回開かれ、1回あたり2時間程度だったんだが、怪議そのものが非公開で、議事ロクも作っておらず、録音テープもナシで、A4判2枚程度の要旨のみか。で、これをもとにまとめた報告ショを叩き台に、ホウアンを作るのかあ。
っていうかさ、コイツは、座チョー以下、御用ガクシャの皆様はだな、実質的には、茶飲みバナシに来てだな、それで小遣いを貰うってことで、とてもオモテに出せる代物でねえから、それで、最初から議事ロクをこしらえんかったんだろうなあ。
で、このヒミツ保全ホウアンってのは、ナカソネんときの「スパイ防止ホウアン」んときから、延々と続いておって、自公末期にも似たような御用ガクシャによる検討怪議がデキておったのか。連中としては、ぬあんとしてでも、官房キミツ費に、外交キミツ費、あと、ぼーエイキミツ費に、ソーサ費、ちょーかつといった「オフィシャルなURAGANEの、使途のヒミツ」を、何が何でも守らんとアカンからなあ。だから、うるさく言ってくるのを、ピャーッと縛り上げるホウアンを出すタイミングを、常に虎視眈々と狙っておるんだな。
それと、semgoku38もだな、野党におった頃は、そんな縁もゆかりもなかったんだろうが、官邸ん中に入ったら、こんな領収書不要の、何でも使い放題のカネが、ウヨウヨと毎日、内閣ソーム官室から、自分の部屋の金庫に運ばれてくるんだから、やっぱ、こういうホウリツが欲しくなるんだろうなあ(笑)
#あの「3・11」から、まもなく1年を迎えるということで、今日(=3・4)、津波による被害で、全校児童の7割が犠牲に遭った宮城県石巻市の大川小で、一周忌がしめやかに執り行われたとのことだが、娘を亡くした齢47の父親が、遺骨を墓に埋めることができずに、この1年ずうーっと手元に置いていたのだが、このひな祭りの日に、納骨を済ませたという話に、同じひとりの人間として、落涙を禁じえない。ただ、ただ、冥福を祈るばかりだ。
大阪はどうか知らんが、少なくとも、あの「3・11」では、東日本は、もの凄い被害と痛みを蒙った。ちょうど、『ハシズムは沈むか 「橋下維新」のウラは何?』(第三書館、新書判・236頁、900円+税)が発売になり、そこでワシは、「『体制維新━━大阪都』(文春新書)から読み解くハシズムの正体」と「『自公』の二の舞としての『橋下ハシズム』と『池田ファシズム』の握手』の2本を書いておるのだが、両方とも、その根っこに存在しておるワシのモンダイ意識は、この「3・11」の体験を踏まえれば、「えっ、大阪都構想? 何、寝言を言ってるんだよ」
しかし、コイズミんときの「郵政民営化」と同じで、必死にシッポ振って、ご機嫌取りに走るしか能のねえ連中が、ワンサとおるんだよなあ。ほうー、88年毎日シンブン同期入社の佐々木俊尚が、天下の朝日シンブンの書評で、コイツのヨイショをしとるんだな。その「大阪都構想」ってのが、「大阪市をブッ壊し、ザイゲンをはじめとする利権のタネを、『大阪府改め大阪都』が、フンだくる」ってことを、もし、世の中に対して、「ジャーナリスト」を名乗っておるんであれば、それをきちんと指摘しろ。何度でも言うが、ワシは名指しで、ヤツのことを批判デキる資格がある。
#今日(=3・5)の毎日の15:00upの電子版に(時刻的に抜きネタっぽいな)、今度のAIJのジケンで餌食になっておった、その3階建て年金ビルの3階ブブンに相当する「ナントカ厚生年金基金」なあ。ココに天下っておる社保チョーOBってのは、既にオモテ沙汰になっておるのは、所謂、「キャリア」なんだな、で、じつは、それだけでのうて、「ノンキャリ」の連中もウヨウヨと天下っておって、その数、05年当時で、ぬあんと、全国約500の、そのナントカ厚生年金基金に「600人以上」かよ(**)!
で、記事によると、05年度末には、全国では、687の、そのナントカ厚生年金基金があって、うち、約500ヵ所に「600人以上」かあ。その約7割は常務リジ、残る約2割は事務チョーやジム局チョーってことは、実務の中核は、この天下り連中で仕切っておるってことなんだな。ネタの出所は、05年12月作成の「OBらでつくる親睦団体のナイブ資料」ってんだが、「名簿」があるんだな。この「600人以上」ってのは、幅のある表現だが、ワシのカンだが、おそらく、その名簿で「少なくとも600人」については、その存在が確認デキたってことなんだろうなあ。こうやって、ヤクショを辞めても、天下り先で「ヨコのネットワーク」を作ってるんだな。
ワシ、思うんだが、05年度末で、そのナントカ厚生年金基金は、全国で「687」かよ。だとしたら、おそらく、ほぼ全部に社保チョーOBってのは、天下っておるのと違うんかいなあ。うーむ、ココまで来ると、実態としては、その年金ビルだよなあ。1階から3階まで、全部、つながっておるっていうか、階段やエレベーター、エスカレーターで、人もカネも、自由にピャーッと行き来がデキるってことなんだな(笑)
#「上」の続きだが、企業年金の中核でもある、3階建て年金ビルの3階の、その「ナントカ厚生年金基金」なあ、その多くは「総合型」っていって、だいたい、同じ業界の中小企業が集まって作っておるんだな。例えば、今回、「民間放送厚生年金基金(民放ねんきん)」ってところも、全部であった約720億円のうち、7%をこのAIJに運用委託しておったってことで、このままでイクと、50億円前後、パーになりそうなんだな。
この「民放ねんきん」ってのは、全国のTVのローカル放送キョクや、FMラジオのそれで作っておるんだな。だから、カネを出しておる、個々の青森朝日放送とか、びわ湖放送、岡山放送etcにしてみるとだな、要は、月々、保険料をその民放ねんきんに払い込んだ後は、「そこ」が運用を一手に握っておるってことなんだろうな。
だから、ワシらの税金を払い込んだ後は、大蔵ショウがふんぞり返って、予算を配分しとるのとクリソツだろうなあ。ってことは、この「民放ねんきん」にも、社保チョーのOBが天下っておるのと、違うんかよ? ローカルTVにも、もし、「報道人」ってのがおるんだったら、「自分の懐のハナシ」なんだから、もう少し、本気で怒ってエエよなあ。
それはともかく、全国にあるナントカ厚生年金基金のほとんどに、「600人以上の社保チョーOB、天下り!」を「字」にした毎日シンブンは、社会ブのJ-SEC担当が、自分んとこの紙麺に、共同の抜きネタをデカデカと、整理ブの連中に使われてしもうておったばっかだったからなあ(笑)。ま、でも、コレでピャーッと抜き返したんで、メンツ回復、アタマを丸めんで済んで、よかったぢゃないか!
#そういえば、西岡研介クン、『週アサ』で連載しておった「亀谷直人獄中手記」は、いつになったら単行本が出るんだろうなあ。だって、年が明けたんで、アレは一昨年(2010年)の秋だったよなあ。それから、確かに、「3・11」があったが、でも、順番としては、「そっち」が先だよなあ。ワシは、被災地ルポの取材を否定するツモリは毛頭ないが、でも、発表したモノに対して、誰も文句言ってこねえし、ましてや、恫喝ソショウを起こしてくるなんて、ゼッタイにありえんからなあ。ラクな仕事だ。ましてや、講談社だったら、取材費がイッパイ、出るだろうしなあ。
ワシも被災地に行きたかったんだが、北のわがままおやぢんところの「拉致」の方を抱え込んでおって、何よりもまず、そっちの方を脱稿せなアカンかったんで、ゲンバに行けなんだ。でも、それは言い訳でしかない。しかし、西岡クン、ベトナムは取材? 何かのジケンかよ。まさか、AIJのカラミってことは、ねえよな?
そういえば、西岡クンが天下の朝日シンブンの論壇で、対戦前から「コイツは何を言っても、上手いこと、切り返されてしもう」と、さっさと白旗を上げておった、あの「ハシスト!」に、ワシは、ガンガンと噛み付いておるで(笑)。ワシも血に飢えておるんで、あの調子がエエだけのナニワのおにいちゃんの、骨の髄までシャブリ尽くしたくなるワ。
