緊急告知 「ネイキッド・ロフト」出演決定! |
この5月13日(金)の夜7時から、新宿は職安通りにあるライブハウス「ネイキッド・ロフト」でのトークライブに出ることになりました。つきましては、興味、関心のある方は、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加下さい。
以下、イベント企画案
タイトル「『ウラ大宅壮一賞』公開選考会━━2010年代のノンフィクションとは」(仮)
今年の大宅壮一ノンフィクション賞は、「秘境」を取材した二つの作品に贈られた。チベット奥地を題材にした『空白の五マイル』(角幡唯介)と、アマゾン奥地の民族を取材した『ヤノマミ』(国分拓)だ。これら、「前人未到の地」をルポする価値は否定しない。が、ウィキリークスや尖閣ビデオ、そして、公安テロ情報によって、「ノンフィクションとは何か?」が鋭く問われた2010年における受賞作として、妥当なのだろうか。
そこで、学者、ジャーナリスト、出版社社長が顔を揃えて、2010年代におけるノンフィクションを熱く語り、「2010年のノンフィクション大賞」を選定します。
日時:5月13日(金)午後7時━9時半
会場:ネイキッド・ロフト(新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F)
出演:田島泰彦(上智大教授)、古川利明(ジャーナリスト)、北川明(第三書館社長)
料金:1500円(前売り)、2000円(当日)
#で、今日(=5・8)、フクシマ第1原発で、大バクハツを起こして、骨組みもろとも外壁がフッ飛んだ「3号機」の、糞ションベン棒を燃やす「便器」(=圧力容器)の上の方の温度が「206℃」になったと、東電が発表したのか。それで、「便器の底」に、「その糞ションベン棒が溜まっておる」んで、「温度が上昇しておる」っていうようなことを東電は言っておるんだが、そうでのうて、既に、この糞ションベン棒は、その便器もろととも、空焚きの際に一緒に溶けて、外部流出を食い止める最後の砦である「釜」(=格納容器)の底に溜まってるってことなんぢゃないかなあ。だから、「釜の底」の方は、おそらく、水が浸ってるんだろうから、それで、ぬあんとか、200℃程度で収まってるんだと思うなあ。
それと、思うんだが、「電源喪失」の直接の原因は、「大津波」でのうて、「地震の際の揺れ」による「鉄塔倒壊」だが、でも、津波によるシステムや機器の被害も、相当、受けておるハズなんで、それを考えると、こうした大ジコに至った原因ってのは、「合わせ一本」だろうなあ。そこは、やっぱり、人間のカラダのシンサツと同様、患部だけを切り取って見るんでのうて、「トータル」で見んとだろうなあ。
#いやあ、「イケダモン大先生おたく」のワシとしては、今まで知らんで、恥ずかしいこと限りナシなんだが、あるところから、サジェスチョンがあって、ぬあんと、ぬあんと、あの矢野絢也に続く、「第二の黒い手帖ジケン」が勃発し、既にサイバン沙汰になっておって、あさって(=5・10)、いよいよ、東京チサイで口頭弁論がおっ始まるってんだな(笑)
原告は、香川大教育学部教授の「高倉良一」という人で、本人が、「白バラ通信 パンドラの箱」っていうタイトルのブログで、訴状も含めて、経緯を公表しておるんで、関心のある人は、そっちを見た方が早いと思う。
訴えを起こしたのが、今年(2011年)の「1・7」で、この高倉サンってのは、たぶん、九州の出身なんだと思う。九州大の法学部時代に、入信し、晴れてイケダモン大先生の直弟子になり、で、同じ学会員である奥さんと結婚したんだが、やっぱり、マトモな人なんだろうなあ。「高額のお布施」にギモンを抱くようになり、05年末に「そんなんなら、ユニセフに寄付した方がいい」と奥さんに言ったら、奥さんは「イケダモン大先生命!」っていうカンジで、そのへんから、夫婦の間にすきま風が入っていって、07年12月に別居になって、奥さんは、たぶん、実家が九州なんだろうなあ、実家に戻ったんだそうだ。
#「上」の続きだが、そうした過程で、奥さんに対して、夫であるその高倉良一サンが、理解を求めるために、自分の日記6冊を渡したんだそうだ。すると、その日記が、奥さん経由で、信濃町サイドに抜けて、日記に書かれておった人物を調べ上げ、ぬあんと、その後、本人を呼び出して査問したんだそうだ(**)!<いや、連中、ヤリそうなこったな(笑)
それで、高倉サンは、こういうことで諸々、精神的苦痛を負ったっていうことと、あと、信濃町サイドが、身内の弁護士を奥さんにつけて、離婚させようとしておるっていうことで、それも含め、サイバンでは追及するってことだな。被告が、会チョーの原田稔に、九州チョーの田村隆雄ら4人だな。
いやあ、まだ、あの週刊新潮も「字」にしておらんから、世間的には、ほとんど知られておらんと思う。しかし、コイツは、超オモロイなあ。うーむ、まさに、「第二の黒い手帖ジケン」で、「あー、連中、またか」ってカンジだよなあ。おそらく、今度が第1回の口頭弁論だと思うんだが、「5・10」の午前11時から、東京チサイの709号法廷でとのことだ。んで、原告代理人が、スクープ満載の讃岐のミニコミ紙『四国タイムズ』の社主・川上道大のオッサンともツーカーで、隼町(=サイテー裁)のURAGANEも告発した元判事の「生田暉雄弁護士」なんだな。
#いやあ、ワシ、マジでフクシマ第1原発へ、ゲンバ作業員で入り込みたいと、虎視眈々と狙っておるんだが、「で、いったい、どこで、求人をヤッとるんだろうなあ」って思っておったら、ぬあんと、大阪は西成・あいりん地区で、手配師によって声をかけられた日雇い労働者が、いきなり、「フクシマ第1原発」に放り込まれたっていうハナシが出ておるんだってな(笑)。「いかにも」なハナシだよなあ。東京だったら、台東区の山谷あたりで、浮浪者の格好をして、ウロウロしておった方が、ピャーッと入り込めそうだな。
で、アレは、孫請け、曾孫、玄孫請けっていうカンジで、相当、中間搾取っていうか、タコ部屋の親方は、ピンハネしておるよなあ。ま、ムショに入って、服役するようなもんなんだろうなあ。しかし、日当はナンボぐらい貰えるんかいなあ。そもそも、どういう、ルートで労務者をかき集めておるんだろうなあ。まさに、「ニッポンの最奥地」だからなあ。ワシも、コイツでルポでも書いて、「大宅壮一ノンフィクション賞」でも狙うかいなあ。ただ、あの大宅賞は、賞金が異様に安いんだよなあ。小学館のポスト・ノンフィクション賞みたいに、せめて、1000萬円ぐらいは出して貰いてえよなあ。
#しかし、今日(=5・10)、ネット速報でupされておるが、ソニーのPC向けゲーム利用者全員である「2460万人分」の、氏名、住所、ほいで、クレジットカード番号etcの個人情報の「流出」を確認かあ(**)! コイツは「可能性」でのうて、既に「確定」なんだな。っていうか、インターネットっていうのは、そもそも、「公開」を基本スタンスにしてるんだから、「隠したい、オモテに出たら困る情報」を、電気通信に乗せるということが、間違いだよなあ。しかし、コクミン総背番号制を導入して、住基ネットに、酷税、年金、あと、ケーサツの運転免許証に、パスポートかあ。ジャンジャンとネットワークで繋いでいったら、100%、ハッキングされて、ピャーッと、外にダダ漏れだよなあ。
ワシは、御用ガクシャでないから、「ジャーナリスト」の生命を賭けて、ちゃんと、この時点で、そのコクミン総背番号制の危険性を、指摘する。フクシマ第1原発のジコみたいに、「起こってから」ぢゃあ、遅いからなあ。で、毎日シンブン88年入社同期の、「ITジャーナリスト」の佐々木俊尚も、ちゃんと、警鐘を鳴らしておるだろうな?
ま、どうせ、政府から小遣いをたんまり貰うておる御用ガクシャ連中は、あの原発と同様、「大丈夫、大丈夫、セキュリティは、ゼッタイに安心、安全!」って抜かしマクっておるからな(笑)。でも、ニッポンのコクミンって、本当にバカだから、「震災大増税のために、コクミン総背番号は、必要でーす!」って、御用ガクシャが太鼓を叩いたら、「その通り!」って、鵜呑みにしてしもうよなあ。
#ワシ、うかつにも気づかんかったんだが、このGWに入る直前の「4・28」に、愛知ケンケイの4課が、弘道会のカシラで、2代目高山組組長の竹内照明を、また、妙なワケのワカんねえ「サギ」の容疑で身柄を取っておったんだな。各紙、「中部ローカルのハナシ」ということで原稿処理してしもうて、東京ホンシャ発行の各紙社会麺では、見んかったが、弘道会ってのは、菱本家の政権与党なんだから、そこのナンバー2のカシラの身柄が取られたっていうネタは、「4本社」に流さんとだよなあ。ニュース感覚が磨耗しとるな。中部ホンシャ管内の紙麺で済ますネタぢゃないなあ。
しかし、この「戒名」になった「サギ」ってのが、また、へんちくりんっていうか、こんなもんが、ぬあんでサギになるんかっていうハナシで、たぶん、コレは弘道会のカシラの「オンナ」なんだと思うが、オンナのマンションを買うにあたって、銀行からの6180萬円を、知人の風俗店経営の男に借り入れさせたことをもって、「サギ」って捉えておるんだよなあ。もし、事実とすれば、コイツは厳密には、サギになるんかいなあ。しかし、フツー、カタギの人間においては、こんなもんで、100%、タイホはねえよなあ。住民票の置いてあるところに住んでないってことで、極左のカゲキ派を公正証書原本不実キサイでタイホするのと、同じレベルだよなあ。しかし、こんな戒名でしか、お札が取れんってのは、愛知ケンケイのレベルを如実に物語っておるよなあ(笑)
うーむ、コイツは、サッチョウによる、露骨な「弘道会潰し」っていうより、「弘道会内の一人勝ち状態」にある「高山組潰し」だよなあ。「弘道会・高山組」の「高山清司━竹内照明」のラインを叩いておるっていうカンジだな。「サッチョウからの指示」だと思う。とにかく、「身柄を取りました!」っていうカンジだよなあ。ただ、菱本家のカシラ(=高山清司)の保釈が、まだ、効かんことと合わせて、微妙っていうより、諸々、それなりの影響はあるだろうなあ。さて、溝口敦が、次の『実話ドキュメント』のレポートで何を書くかだなあ。
#で、菅が今夕(=5・10)、カイケンして、「原発推進の従来のエネルギー政策を白紙に戻して、ギロンする必要がある」かあ。っていうことは、今回の、ほぼ、間違いなく、思いつきでヤッた「浜岡原発の全面停止」のソチってのは、ショック療法っていうか、「脱原発」の方向へ持っていくための一撃ってことか。ま、一番、目立って、わかりやすいところを、とにかく一つ、ピャーッと、叩くことで、そういう流れを作り出すっていうことなんだろうなあ。松尾邦弘の指示で、チケンがホリエモンの身柄を取ったみたいなもんだろうなあ。
今後、永田町の動向がどうなるかは、ようわからんが、菅が、この「脱原発」の路線を鮮明に出すということになると、「自民」との大連立の芽は消えるわなあ。だって、自民で「脱原発」なんて言っとるのは、河野太郎ぐらいのもんだからな(笑)。コイツは、菅が、このまま「脱原発」でピャーッと突っ走ったら、オモロイかもしれんなあ。どうせ、「次の総センキョ」で、民主が今の「300超」から、ギセキを落とすのは、分かり切ってるんだから、タイミングを見て、「解散カード」を切って、「過半数確保」で御の字だからなあ。最低限、「過半数クリア」でクビが繋がるんだからなあ。この夏で、折り返し点の「2年」を過ぎるんだから、いつ、解散があっても、おかしくねえんだからなあ。
そういえば、05年夏に、あのコイズミが、「郵政民営化、是か非か、解散で民意を問いたい」で、ピャーッと伝家の宝刀を抜いたように、コイツは、菅が「脱原発、是か非か、解散で民意を問いたい」で、同じうようにヤッたら、オモロイなあ。ま、菅が生き伸びるとしたら、コレしかねえだろうなあ。
#えっ、今日(=5・11)、横浜チサイであった、イージス船・あたご丸と漁船との衝突ジケンで、当時、当直セキニンシャだった2人の海自隊員に、「無罪ハンケツ」かよ(**)! 「ありえん」よなあ。刑事サイバンでは、ヒコク側は、「死人に口なし」をいいことに、「航路」を大幅に変更して、「ウチに回避ギムはない」と主張してきて、それが「通る」んだもんなあ。
具体的には、「600m」もズラして、「本来であれば、あたご丸の後方を漁船が通り過ぎるハズだったのに、次第に右転してきて、スピードを上げてブツかってきた」と、自分たちは「ヒガイシャ様」であるっていう主張だからなあ。だって、アレは漁船は、そのまま直進してしもうたら、あたご丸にぶつかってしもうから、舵を右に切ったわけだからなあ。「国防のヤミ」は深いっていうか、あの業怪も、ウソやデタラメの通り放題だなあ。
ま、上手い戦術だったっていうか、ああやって、「航路の大幅変更」っていう、争点を「入り口論」に留めることで、あの晩、あたご丸ん中で、「酒盛り」の大宴会をヤッて、その酒瓶を自衛隊のヘリで、ピャーッと市ヶ谷に持ってきて、「証拠隠滅」をヤッたっていうハナシに触れさせずに済んだからなあ。
#「上」の続きだが、アレは、要するに、こういうことだと思う。「ゆくゆくはMDを登載することになる、あたご丸様が、ぬあんで、そんなオマエらみたいな虫けらみたいな漁船ごときに、回避せなアカンのや?」っていうところだろうなあ。あと、それか、ぶつけたところで、「そんなところにおる、オマエが悪いんだ」っていう感覚だろうなあ。
だから、FDを改竄した前田恒彦とクリソツで、「罪の意識」なんてのは、サラサラねえんだろうなあ。「衝突がバレたのは、運が悪かった」ぐらいにしか思ってねえよなあ。当時のボーえい庁チョー官の石破のおやぢは、「真実」を語れ。野党で冷や飯食わされておるってことで、猫被って、いい子ちゃんやってぢゃねえよ。「自公の膿」が、セー権交代を経ても、全然、抉り出されておらんのだよなあ。
それもあるが、やっぱ、今回は「トンデモ判決」だよなあ。この裁判チョーの「秋山敬」っていうおやぢの履歴とか、調べた方がエエ思う。相当、アタマがおかしいと思う。こんなもん、ナンボ、市ヶ谷に遠慮して、「クロ」が出せんっていうアンケンぢゃねえからなあ。
#で、そのイージス船・あたご丸による漁船への衝突ジケン、今朝(=5・12)の各紙を読んだうえで、もう少し喋るが、まず、最初に、今回、キソされた当直セキニン者が、「トカゲの尻尾ぢゃないか!」というところのギロンは、置いておく。そこに踏み込む余裕は、今はない。
今回、各紙の見出しは、「海難シンパンとサイバン所の判断が、割れた」ということだったが、それは、最終的なジコに至ったセキニンが「白か黒か」のレベルであって、根幹は、「漁船の航路」だ。つまり、今度の横浜チサイの判決は、ケンサツの主張を退けただけでのうて、それ以前の「海難シンパン所の認定した漁船の航路」をも完全に否定しておることなんだよな。ポイントは、そこだ。
つまり、海難シンパン所のサイケツでは、漁船の航路は、チケンがサイバンで提示した「それ」よりも、あたご丸に向かって、まだ「右側」のラインを出しておるんだよな。だから、航路図的には、あたご丸に向かって、「右」から順に、「海難シンパン所→チケン→ヒコク弁護側」と、「3本」の漁船の航路が存在するんだよな。で、今回、サイバン所は、その「チケン→ヒコク弁護側」の間に、新しく1本、ピャーッと漁船の航路の線を引いておるんだが、でも、この航路だと、だいぶ、チケンの引いた線に近いんだよなあ。だとすると、ぬあんで、この航路で、漁船が「右転」せなアカンのか、判決では、理由が全く提示されておらんのだよな。要するに、「漁船の方から、わざわざ、あたご丸にぶつかってきた」っていうことになるんだよなあ(笑)
#「上」の続きだが、当日(=5・11)の東京シンブンの夕刊が、ジコ対応にあった漁船の所属する漁協のジコ対策本部長だった「外記栄太郎」という人の、「漁師の常識として、わざわざイージス船の前に行くような自殺行為はせん」という談話を載せておるんだが、今度の横浜チサイのハンケツだと、あの尖閣諸島沖の中国漁船による海保巡視艇への衝突ジケンと同じで、あのときの中国漁船と同様、今回も海自のエース「イージス船・あたご丸」に向かって、ぬあんと、「日の丸特攻隊」よろしく、「バンザイ突撃」をしていったことになるだからなあ。
確かに、今回、チケン側が、立証における拙さがあったのは事実だろう。ただ、それは、初コーハンは、去年(10年)の「8・23」だったんだが、あの前田恒彦のFD改竄ジケンがブレイクしてから、その余波で、こっちのコーハンも微妙に流れが変わった。ひとつには、海保の取り調べ段階のメモを廃棄したことに、弁護側がうまく噛み付いて、あと、チケン側が、「航路特定」の根拠とした僚船の船員の調書で、「清徳丸は自船の左7度の位置を航行していた」との内容について、おそらく、弁護側からの反対尋問だったんだろうが、「自分から7度とは言っていない。この辺だと言っただけだ」と言ったことに、弁護側が「待ってました!」とばかりに、「検事の作文だー!」と噛み付いたんで、ちょうど、目の前のあの前田だの大坪弘道がおるもんだから(笑)、どうしてもバイアスがかかるわなあ。コイツは、サイバン官への心証を悪くしておるのは、間違いないと思う。
今回、チケンが、敢えて、キソに踏み切ったのは、その海難シンパン所の結果を見ておるわけだから、漁船の航路の特定においては、「大元」は、「それ」があるんだな。っていうことは、海難シンパンにおける「航路特定」が、そんなにデタラメだったということになるのか? それを考えると、「航路の特定」においては、そこまで厳密に「線」として引くよりは、「帯」っていうかいなあ。多少の「弛み」というのか、「幅」を持たせてもよかったと思う。まさか、その「幅」が、「数百メートル」に達するとは、どうみても、思えんからなあ。多少の誤差は、人間の記憶だから、仕方ないと思う。しかし、その「誤差」の存在によって、今度の「衝突ジケンの真相」を引っクリ返すとは、到底、ワシには思えん。
#さらに、「上」の続きだが、勿論、「事実」をこと細かく特定していく作業は重要だし、そこに至る努力は怠ってはならないが、しかし、人間の記憶に、多少の誤差とか、特に目測であるとか、あと、日時なんかは、「記憶」だけだと、曖昧なブブンというのは出てくる。しかし、それによって、「証言の根幹ブブン」、つまり、「証言の信用性」が引っクリ返るということにはならない。
確かに、今度のチケン側の立証において、甘いブブンはあったと思うが、しかし、アレを「ズサン」だとか、「捏造」というのは、違うと思う。ただ、FD改竄ジケンで、ケンサツ側の立証に対して、世間の目は厳しくなっておって、それが反映されたということは、あると思う。であればこそ、ゲンバは、その逆風を切り返すだけの、より、明確でわかりやすい立証をする必要があると思う。
あと、各シャの解説記事で、したり顔で、「航路の特定においては、厳密さが求められる」とか抜かしておったが、そんな「1m」や「1cm」の誤差もないような特定なんて、無理に決まってるんだからな。水没したGPSですら、誤差なんてある。だから、コーハンを傍聴しておるキシャ諸君、もう少し、ゲンバ感覚、ジョーシキ感覚を働かして、記事を書けっていうよりは、シキョクのキシャは入社して、2、3年目とかの若いのがサツ回りしておるんだから、やっぱり、それを指導するデスクや支局チョーのセキニンだよなあ。
#で、今日(=5・12)の午前中のカイケンで、フクシマ第1原発の1号機だが、その糞ションベン棒は、「すべて溶け落ち、便器(=圧力容器)の底に溜まっとるようだ」と、渋々、公表か。で、「便器に穴が開いておる可能性もある」かあ。確か、当初、この1号機については、「糞ションベン棒の損傷率」は、「70%」とか言っておったよなあ。コイツらも、また、相変わらず、適当な「腰だめの数字」を、思いつきで言っとるんだよなあ。
ん、安藤優子、「(糞ションベン棒は)釜(=格納容器)の底に溜まってます」っていうのを、わざわざ、「いや、便器の底でした」と訂正しておったが、その必要はないだろう。もうしばらくしたら、公表すると思うなあ。「じつは、便器もろとも、ピャーッと溶けて、釜の底に溜まってました」って言えるような、「後付けのリクツ」を考えてヤラんとだろうなあ。
#ほいで、その「第二の黒い手帖強奪ジケン」だが、『フォーラム21』の最新号(11年5月号)で、さっそく、特集をやっておって、サイバンの原告となった香川大教育学部教授の「高倉良一サン」という人の「6冊の日記」が、嫁ハン経由で、ピャーッと信濃町サイドに抜け、そこに書かれてあった「人物の名前」を徹底的にチョーさし、それをもとに、「08・2・24」に、東京は京王プラザホテルの一室に、「山本哲史」という、四国担当副会チョーが、高倉サン本人を呼び出して、サモンしておったっていうことだ。で、そのサモンにおいても、イケダモン大先生にギモンを感じ、批判したことで追い出された「福チャン(=福本潤一・元公明党参院議員)」とのカンケイも、大事な点だったってんだよな。「いかにもなハナシ」だよなあ(笑)
で、同号に、福チャンの手記が出ておって、原告&被告の5人、「皆、存じ上げてます」なんだってさ。ホンマ、コレは「身内のケンカ」で、こんなもんが、ダダ漏れになること自体、タガが弛みマクってる証拠だよなあ。野党に転落すると、こうだからなあ。ただ、大変なのは、夫婦のカンケイだよなあ。原告のダンナさんは、醒めた目であのソシキを捉えておるのに対し、どうも、嫁ハンの方が「イケダモン大先生命!」っていうカンジで、ガッカイとしては、「ダンナとイケダモン大先生と、オマエは、いったい、どっちを取るんだ?」と、踏み絵を強要しとるわけだよなあ。ま、ぬあんというんかいなあ、このテの「三角カンケイのもつれ」だよなあ。あのソシキは、多いね。それで離婚に至ってしまうケースは、よく聞くなあ。
#ぬあんだ、東電は、今晩(=5・12)になって、フクシマ第1原発の1号機について、メルトダウン(=炉心溶融)を、公式に認め、溶融した糞ションベン棒が、便器(=圧力容器)を突き破って、釜(=格納容器)の底に溜まってるっていうことを認めたんだな。安藤優子、ワシの言った通りぢゃないか(笑)。夕方のニュースで、わざわざ、訂正を出して、恥をかいたぢゃないか。そのまま、言いっ放しにしとれば、「特ダネ」だったのになあ。
で、「便器の底の複数箇所で小さな穴が開いて、その大きさは合計で数センチ」? そんなレベルぢゃねえだろう。メルトダウンを起こして、便器は空焚き状態になってんだから、糞ションベン棒もろとも、融点に達して、ピャーッと便器の底は抜け落ちてるって。だから、便器を覆ってる「釜」の底も、抜けてるか、亀裂、もしくは穴が開いてるんだな。
#で、今晩(=5・13)、「ネイキッド・ロフト」であったトークライブだが、夜の7時に始まって、都合3時間、よう喋り倒してきた。上智大の田島泰彦教授は欠席で、結局、ワシと第三書館の北川明社長で、アレコレと喋ったんだが、今、第三書館が6月上旬に津波の被災地の写真集を出すということで、今、その編集作業の真っ只中なんだそうだ。トークライブの前に、仕事の打ち合わせもあって、その写真を見せてもらったんだが、全部で1000枚盛り込むとのことだ。
北川氏も、3回、ゲンバに足を運んだんだそうだが、「凄い」の一言に尽きるそうで、「人生観が変わる。古川さんも、ぜひ、行ってみたらいいでしょう」と言われた。津波の被害に遭った市町村は、全部で60を超えるんかいなあ。その規模っていうか、広さが、到底、阪神淡路の比ではないってんだな。次元が、全然、まるで違うってんだ。それに加えて、あのフクシマ第1原発があるんだから、自分として、さらにどう向き合うのか、ということなんだろうと思う。
