三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、「下」の続きで、また、あの腐れ赤レンガの連中に、はらわたが煮えクリ返っておるんで、もう少し、書くが、そもそも、「ネット規制ホウアン」とも、「コンピュータ規制ホウアン」とも言われておる、このホウアンの正式名称は、「ハンザイの国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律アン」で、元の漢字換算で、ぬあんと、「43字」だぞ(**)! そもそも、こんなもん、ニッポン語の体をなしておるかよ? 何が目的で、いったい、何をしたいのか、さっぱり分からんよな。まず、「中身」に入る以前のレベルで、連中の貧困かつ脆弱な「言語力」から、モンダイにせんとだよなあ。「下」でも書いたように、その「ウィルスの定義」を一つ取ってみても、根本的に、赤レンガのバカ官僚連中は、全然、分かってねえんだよなあ。
だいたいさ、あの「FD改竄ジケン」を見ても分かるように、こういう「デジタル技術」を扱うホウアンを作れる資格が、連中に、あるんかよ? たぶん、何も考えてねえから、こんなもんを、ノコノコと出してこれるんだよなあ。それと、閣議ケッテイが、「3・11」で、国怪提出が、「4・1」だろ。あの大震災とフクシマ第1原発のジコで、「のるかそるかの生き地獄」を這いずり回っておるときに、よく、こんなホウアンをヌケヌケと出せるよなあ。人間以下、畜生以前だよなあ。コイツは、ジム次官に刑事局チョーを、徹底的にシバキ倒さんとだよなあ。どうせ、法務イイン怪は、バカの巣窟で、何も考えておらんだろうから、「民+自公」の「W自公」で、あの大津波のごとく、ダーッと可決して、オシマイにするだろう。
しかし、孫正義に、あの上杉隆までが、コイツに抗議して、ツイッター休止かよ。あの「コトバ狩り」を巡って、てんかん協会とケンカした筒井康隆の「断筆宣言」を思い出すなあ。本来、「逆」だよあな。ちょーかつ塗れの腐れ赤レンガに対して、「言論テロリズム」を刊行せんとだからなあ。自分で自分の口を封じて、どないするんや、このアホンダラが! ワシは、何度も言っておるが、「悪法は、法ではない」。 ホンマに、連中ってのは、骨の髄まで腐り切っておるんだな。いったい、どうしたら、こういう思考、行動が出てくるんだろうなあ。こんなクズみたいな連中に、法律を作られた日には、たまったもんぢゃねえわなあ。
#今度の大震災で、ニッポンのNPOの支援を受けておる、カンボジアの地雷原にある村から、「いつも施してもらうばっかりで申し訳なかった。ほんのキモチだが」っていうことで、8萬円もの義援金を贈ってくれたっていうことかあ。現地の貧困層の家族の年収が、7萬円っていうことだから、向こうからしてみると、物凄い大金だよなあ。そこで働いておる人は、皆、地雷で足を失っておるのだそうだ。前もインドネシアから、志が届いたよなあ。あと、アフガンのカンダハルからも、なあ。そうやって、「痛み」を共有しようという想像力が伝わってきて、胸に響いてくる。大変な思いをして、生きてきておるのだと思う。
コレは、ワシが、かつて、イケダモン大先生のことを取材しておったときに、「こぼれ話」みたいなカタチで聞いたものだが、あるとき、日蓮の説教を受けた女性が、「何も、贈るものがない」と言って、自分の黒髪を切って、喜捨として差し出すと、日蓮は喜んで、それを、ありがたく受け取ったのだそうだ。そのハナシをしてくれた人は、かつて、信濃町の最中枢におって、イケダモン大先生が風呂に入るとき、大先生のパンツまで履き替えさせるという、"最も神聖な役割"をおうせつかっておったとのことだ(笑)。しかし、改めて、今度の大震災は、いろいろと考えさせられることがある。
#いやあ、それを考えると、あの赤レンガの人間のクズ連中が、よく、このタイミングで、あの「ネット規制ホウアン」とでもいうのか、「コンピュータ監視ホウアン」を、国怪に出してきたよなあ。本当は、去年(10年)の秋の臨時国怪で出したかったんだが、あの「FD改竄ジケン」で、とてもそんなもん、出せる状況ではなかったんだな。クズ連中は、こんな意味不明のホウアンの文言をいじくり回しておるヒマがあったら、フクシマに行って、勝手に釈放したヒギシャ連中を、再タイホして、きちんと、刑事ショブンをしてこいや。こういう屑ホウアンは、フクシマ第1原発の糞ションベンと一緒に、ピャーッと始末せんとだよなあ。
で、この屑ホウアンについて、毎日シンブン88年入社同期で、最近は「ITジャーナリスト」を自称し、あの孫正義との仲をひけらかしておる「佐々木俊尚」は、何か喋っておるのかよ? 少なくとも、あの「ウィルス作成、取得、保管罪」については、一言、あってしかるべきだよなあ。何度も言っておるが、他の人間と違うて、ワシは、ヤツに関して、名指しで言える資格がある。数年前だなあ、大毎社会ブ同期の永田晶子と一緒にビールを飲んで、メシ食ったとき、言われたからな。そのときは、太田阿利佐にも声をかけておったんだが、来れんかったんだな。「それでね、古川さん、佐々木さんが、私に、こう言ってたの。『古川は、会社を辞めて、いったい、何をやってるんだ?』ってね」。アホ、こうやって、「字」を書いておるぢゃないか!
#今朝(=4・17)の毎日を見たら、そのフクシマ第1原発のジコで、糞ションベン棒をはじめとして、便器(=圧力容器)や釜(=格納容器)の損傷の度合いを表した「星取表」だよなあ。「〇=破損なし、△=破損の疑い」なんだが、1━3号機における「釜」について、おととい(=4・15)の朝刊までは、1号機から順に「〇△△」だったのに、ぬあんと、今朝は、「△△△」と、「1号機の釜の損傷程度」については、「〇→△」と、コッソリ、勝敗をスリカエてんだよなあ。
だってさ、この「釜」、すなわち、「格納容器」ってのは、「糞ションベンの外部流出を防ぐ、最後の砦」ってことになってるんだからさ、コイツが、「損傷なし」から、「損傷の疑い」に見立てが、変わったってのは、チョー根本的な「コペルニクス的転換」であって、本来であれば、1麺のアタマで、「じつは、1号機の釜も破損の疑いであったことが、ついに、判明!」ってことで、コイツは「ニュース」として、ピャーッと大々的に打ち込まなければアカンよなあ。
仮に、そこまでコトを荒立てんでもさ、あの保安インの「レベル5→7」の引き上げジケンと同様、そういうふうに「ジコの評価」を変えたのであれば、その「理由」をきちんと説明するセキニンがあるよなあ。そりゃ、菅が「あの双葉町あたりには、10年、20年は住めない」と言ったことに対して、「ぢゃあ、どうして、そういうことが言えるんだ?」っていう説明セキニンだよなあ。それが必要だよなあ。大相撲の力士だって、いきなり、朝起きて、シンブンで自分の星取表を見たら、勝ち星が取り上げられて、「負け」になったったら、ビックリするからなあ。「いやあー、アレは八百長だったんで、それがバレたんで、取り消しだ」って言われたら、グウの音も出んが(笑)
#それと、菅の「あの周辺には、当面住めない。10年になるか、20年になるかわからんが」ってのは、この「4・13」に、内閣カンボー参与の松本健一との内輪バナシで喋ったことを、後で松本がキシャ団にポロッと漏らしたのか。菅は、ほぼ、間違いなく、このフクシマ第1原発の爆発ジコにおける、その「釜」をはじめとする、糞ションベンの詰まっておる原子炉の「損傷具合」について、「正確かつ詳細な情報」を持っとると思うなあ。でも、喋らんよなあ。それは「知ってて、敢えて出さん」のか、それとも、「オモテに出せんような、脅し」を受けておるんかいなあ<第2ラウンドの武蔵野市議センキョが終わるまで、喋れんかいなあ(笑)
しかし、この「松本健一」ってのは、どっかで聞いたことがあるな。あー、文芸畑で、ウジャウジャと何か書いておったな。「北一輝」とかなあ。議員バッジとは別枠の人事か。ふーむ、イケダモン大先生んところのサンブン(=第三文明社)から、何冊か本を出しとるんだな。「抱き込み」のダーゲットになっておるっていうことは、「毒にも薬にもならんレベルで留まる、安牌」ってところだな。別に大先生のことを持ち上げんでも、「黙っててくれりゃ、それでエエ」んだからな。そうか、官邸ん中での、茶飲みバナシ相手用に、呼んだんだな。
ただ、被害が「チェルノブイリ並み」っていうことになると、そうした「10━20キロ圏」の、「町まるごとの移動」ってのも、その「内陸エコタウン」かよ、それは、検討に値すると思う。ただ、そのためには、「被害の状態」、特に、今後、糞ションベンの外部流出が、もっと具体的、かつ、正確にどうなるかってを、きちんと説明せんとだよなあ。それがなけりゃ、地元住民だって、納得できるかよ? だから、それには、当然、「釜の損壊程度の、正確かつ詳細な情報」も吐き出させんとだよなあ。いつまでも、あの北のわがままおやぢんところによる「拉致の疑い」みたいに、「損傷の疑い」ぢゃあ、ハナシにならんからな!
#んで、ワシも、また、もう少し、「池上彰」と化して、今度のフクシマ第1原発のジコを解説するとだな、その糞ションベン(=酸化ウラン)の外部流出を防ぐ、最後の砦としての鋼鉄製の「釜」(=格納容器)だよなあ。コレは、カタチは、丸底のフラスコ状をしておって、高さ約32m、上の細いところの直径が約10m、下の太いところの直径が約18m、ほいで、厚さが約3.8cmってことなんだな。
それで、この釜の設計上の「耐圧限度」ってのは、「4.3気圧」なんだそうだ。ちなみに、「1気圧=1013hPa(ヘクトパスカル)=約1kg重/平方cm」なんで、地上付近の大気圧が、1気圧だから、その約4倍は、設計上は耐えられるってことなんだな。実際には、その「2━5倍」までは耐えられるとのことなんで、20気圧、つまり、「1平方cmあたり、20kg重」の圧力には耐えられるが、それを超えると、ピャーッとブッ壊れるってことだわなあ。ま、それ以前に、釜のてっぺんには、「蓋」がしてあるんで、その蓋が、爆風でピャーッと吹っ飛びそうだよなあ。
だから、その「釜ん中の便器」で、水素なり、水蒸気バクハツが起こった場合、「中の気圧」は、ナンボぐらいなんだろうなあ。ただ、小耳に挟んだハナシでは、釜の設計においては、そういう「バクハツ」が起こるっていうことを、「そもそも、全く、想定しておらん」ってんだよなあ(笑)。ワシは、そこらあたりを、東芝で実際に、その「マークⅠ君」の「釜の設計」にあたっておったっていう、「後藤政志」というエンジニアに、ハナシを聞きたいよなあ。そこは、やっぱ、「顔出し」で喋らせんとだよなあ。「そんなんだったら、オマエがやらんかい!」って言われそうだが、ワシも、「メシの種」である書下ろし本の執筆を抱え込んでおるから、そんな時間的余裕なんか、どこにもねえんだ。あの上杉隆でも、自分で立ち上げた「新しいキシャ倶楽部」を使うてだな、徹底的に、やりゃ、エエんだよなあ。
#で、今朝(=4・18)の朝日で、フクシマ第1原発のジコにおける、その糞ションベンの外部流出を防ぐ、最後の砦としての、「釜」(=格納容器)の「損傷具合」の星取表だよなあ、前日の毎日に続いて、また、コッソリと書き換えておったな。コレまでは、1━3号機の順に、「4・7」の朝刊だと、「〇△〇」(〇=健全と説明、△=損傷の疑い)だったのに、今朝は、「△△△」で、1、3号機については、「蒸気漏れの疑い」、2号機については、「損傷、漏水の疑い」だよなあ。敢えて、ワシは、ひと目でわかるように、「〇△」で表現したんだが、朝日の野郎、わざと、「わかりにくくする」ため、最近は、「星取表」を止めて、その奥歯に挟まったような、ワケのワカんねえ文章で、ダラダラと説明しておるよなあ。
っていうかさ、星取表に、ぬあんとも、中途半端な「△」があること自体が、おかしいよなあ。だって、大相撲だって、「〇=勝ち」or「×=負け」のどっちかだろ。それでいうなら、「釜の損傷」だって、「〇=無傷」or「×=損傷」のどっちかだからなあ。「損壊の可能性」とか、「損傷の疑い」って、いったい、何のことなんだ? コイツは、あの北のわがままおやぢんところが、コイズミ訪朝で、わがままおやぢが「拉致」を公式に認めた途端、「疑い」がピャーッと消えてしもうて、バカ騒ぎしたように、科学ブの連中ってのは、「大本営発表のお墨付き」がねえと、記事が書けんのか? しかし、それって、「我々は、取材能力がゼロなんです!」って言っとるようなもんだからなあ。カイケンがねえと、記事が書けんようぢゃ、困るな。
#でだな、また、今朝(=4・19)の東京シンブンが、フクシマ第1原発のジコにおける、「損傷程度」の星取表で、「釜」(=格納容器)について、その「1号機」だよなあ、毎日、朝日の後追いをするカタチで、「〇(健全)→△(破損の疑い)」と、変えておったな。だから、1━3号機の順に、前日までは「〇×△」だったのが、今朝は「△×△」だよなあ。ただ、東京は、2号機については、「×(破損確実)」と、ちゃんと、黒星をつけて、毎日や朝日よりは、踏み込んでおるよな。
ま、わずか1日で星をいじくり回して、変更したことについて、昨日(=4・18)の夕刊1麺左肩で、いちおう、「1号機の釜も、破損か」って、説明はしとるから、まだ、マシなんだよな。その根拠として挙げておる理由に、①「4・16」に、1号機の建物内で検出された糞ションベンの腐臭の濃度が、「毎時200ミリシーベルト」と、チョー高い数字だった②「4・7」から、1号機に「水素バクハツ防止」のため、窒素を注入したが、釜ん中の気圧が、その間、この10日間で、最高で「1・95気圧」までしか、upせんかった━━の2点を挙げておるんだよな。
#「上」の続きで、この②について、ただ、あの記事の書き方ぢゃあ、年寄りや子供は、何のことか、さっぱり分からんから、ワシが、また、「池上彰」と化して、解説するとだな、「水素バクハツ」とは、「水素の濃度がupして、酸素と反応してしまうこと」で起こるんだが、その際、「酸素5%」に対し、「水素4%」にまで濃度が上昇すると、ピャーッと爆発を起こすんだな。だから、コレを「バクハツ限界」っていうんだな。
で、なぜ、「窒素注入」をするかというと、そのことによって、「水素が占める割合を下げるため」なんだが、そこで、通常の「大気」の組成割合を見るとだな、ご存知のように、窒素が最大で、「78・088%」、次いで、酸素が「20・949%」。ちなみに、二酸化炭素は「0・04%」で、じつは、「水素」も大気中には含まれておるんだが、チョー微量で、それは二酸化炭素より遥かに少なく、それは、たったの「5×10のマイナス5乗%」なんだな。
だから、糞ションベン棒を覆っておる「筒」の材料である「ジルカロイ(=ジルコニウム合金)」の融点は「1850℃」だが、しかし、「1000℃」を超えると、水蒸気と反応して、「水素」を発生させるキケンのレベルに達するんで、本当を言うと、チョー高温化してしもうたら、窒素注入しておったところで、空気ん中には、そもそも、「2割」も酸素が入っておるから、こんなもんは、気休めにもならんのだよな(笑)
ま、それはともかくとして、フクシマ第1原発の「1号機」については、「4・7」から、その「水素バクハツ阻止」っていう名目で、「窒素注入」を行い、最初の6日間で、ぬあんと、「6000立方m」もの窒素を注入したんだな。だから、これだけの量を釜ん中に入れれば、当然、その「内圧」はピャーッとupするハズで、東電的には、「2・5気圧」にまでupすることを目論んでおったんだが、ところが、ナンボやっても、「1・95気圧」以上、数字が上がらんかったわけだ。ってことは、要は、「釜に穴が開いておって、そこから、窒素がピャーッと外に洩れておる」っていうことなんだな。
#さらに、「上」の続きで、その「1号機」をはじめとして、「窒素注入」って、いったい、何なんだろうなあ。だって、その「釜」(=格納容器)に、バクハツで穴が開いておるなんてのは、とっくの昔に分かっておるんだからさ、「水素バクハツ阻止」っていう意味では、とにかく、「水を循環させて、冷やし続ける」ってことしか、ねえからなあ。だからさ、「実は、釜にも穴が開いてました!」っていう、「後付けのリクツ」を引っ張り出すために、ヤッとるとしか、思えんよなあ。
それとさ、あんな「工程表」を出したところで、そもそも、「釜をはじめとする、正確な損傷具合」をオープンにして、そこから、「復旧工事」 の計画を立てんことには、どうしようもねえよなあ。その1━3号機かあ、でも、4号機も爆発ジコを起こしておるから、わかんねえよなあ。釜の損傷程度、「穴の開き具合」が、どの程度なのか、そこらを見極めんと、「安定冷却の回復」もヘチマも、あるかよってところだよなあ。
あと、また、コイツも胡散臭いのは、あの「糞ションベン棒」の「推定破損率」だよなあ。「1号機=70%、2号機=30%、3号機=25%」ってことだが、その「推定」っていう枕詞が、何を根拠に、この数字をハジキ出したんだ? カイケンに出ておった科学ブの原発担当は、そこのところ、東電側に、きちんと詰めてねえのかよ? 通常、冷却水の循環が止まって、「1分後」には、ジルカロイの融点である「1850℃」を超えて、糞ションベン棒の「筒」は、バラバラになるってんだからな。だから、糞ションベン棒の破損率なんて、こんなもん、「100%」だって(笑)
しかし、明々白々な「嘘八百」であっても、参謀ホンブの「大本営」が、垂れ流せば、そのまま、ダラダラと「字」にしてしもうんだからさ。もう、「恥ずかしい」っていう感覚すら、なくなってるんだろうなあ。だからさ、あんな上杉隆くんだりにバカにされたところで、「当然の助動詞」だよなあ。皆、豆腐の角にアタマを、ピャーッとぶつけて、死んじまえ!
#さらに、もうチョット、「池上彰」化してだな、今度のフクシマ第1原発のジコを解説するが、今回、保安インが、チェルノブイリと同じ「レベル7」の診断を下したということの意味を、もっと、真剣に考える必要があると思う。シンブン記事を見ても、本当に、何も、「考えてねえ」からなあ。
まず、チェルノブイリは、「黒鉛炉」っていうタイプだったんだが、コイツは、「減速材」に、「黒鉛」、すなわち、「炭素」を使うておるんだな。ちなみに、ニッポンで「第1号」の東海原発も、英吉利から買うた、この「黒鉛炉」ぬあんだが、この「黒鉛炉」ってのは、フクシマ第1原発をはじめとして、今、メジャーになっておる「軽水炉」と違うて、その糞ションベンの残り滓から、「軍事用プルトニウム」を作りやすいんだな(笑)。だから、そもそも、原発ってのは、その根っこにおいては、「核保有」とピャーッと繋がっておるんだ。
#「上」の続きで、その「軽水炉」の「軽水」ってのは、通常、我々の使うておる「フツーの水」のことだ。コレに対し、「重水」ってのは、水素の同位体である「重水素」が結合した特殊な水で、原発においては、その「減速材」にこの重水を使う「重水炉」ってのも、ある。ココで、「減速材」って、何かというとだな、その原子炉で「熱エネルギー」を発生させる、「核分裂」とは、「ウラン235」に、「中性子」を1個、ピャーッとぶつけてやると、その原子核がまっ二つに割れ、膨大な熱とともに、β線やγ線、中性子線といった腐臭(=放射線)も一緒に出るんだな。で、このとき、平均して、「2.5個」の中性子を放出しておるんだな。
んで、原子炉では、この核分裂の際に出た中性子を、さらに別のウランの原子核にぶつけることで、次々と人工的な連鎖反応を起こさせ、核分裂を継続させておるのだが、このときの最大のミソが、「速度の遅い中性子でないと、アカン」のや。つまり、核分裂を連鎖反応させるには、そのつど、この「中性子」のスピードを落としてやる必要があって、それに使う材料を「減速材」っていうんだな。ちなみに、チェルノブイリのときは、この減速材である「黒鉛」に火が点いてしもうたんで、「便器(=圧力容器)」ん中で、火事が発生してしもうて、火柱が、そこを突き破って、糞ションベン(=酸化ウラン)もろとも、ピャーッと、外へ噴き上げてしもうたというわけや。
だから、原発村の御用ガクシャ連中は、「フクシマ第1原発のジコは、チェルノブイリとは違う」と、このごに及んでも、のたうち回っておるが、あの国際基準の「レベル7」とは、「便器(=圧力容器)や釜(=格納容器)がバクハツによって壊滅して、再建不能となり、大量の糞ションベンが外部流出する」って書いてあるように、チェルノブイリもフクシマも、ジコの「しくみ」そのものは、クリソツなんだって。そこでの「違い」は、バクハツの触媒になったのが、「黒鉛」か、「水素or水蒸気」でしかねんだからな。よく、最近、シンブンに出マクっておる、阪大名誉教授の宮崎慶次のジジイは、こんなことも、分からんのか?
