三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#でだな、今日(=4・12)、突如、「究極の後出しジャンケン」として公表された、フクシマ第1原発のジコは、「あのチェルノブイリと並ぶ、最悪のレベル7」の件だが、通産ショウ所管の「原子力安全・保安イン」と、ナイカク府所管の「原子力安全イイン怪」(委員チョー・班目春樹、5人)が、「後出しジャンケンの責任は、オマエの方だ!」って、なすりつけ合いをヤッておるのか。
ただ、組織機構図を見る限りにおいては、「内閣ソーリ大臣→(任命)→原子力安全イイン怪→(指導・勧告)→原子力安全・保安イン→(規制・審査)→東電」とあるんだな。カイケンで「レベル7」を公表したのは、原子力安全・保安インの方だが、しかし、「原発の安全規制の総元締め」ってのは、この「原子力安全イイン怪」の方だから、本来であれば、そこの委員チョーの「班目のおやぢ」が、このテの「ジコのレベル」について、最終ハンダンして、公表すべきポジションだろうなあ。
で、報道によるとだな、その原子力安全イイン怪っていうより、「班目のおやぢ」だよなあ、このおやぢは、既に「3・23」の時点で、「レベル7の可能性」を認識しておったにもかかわらず、保安インに対して、「その公表を求めなかった」ってあるんだよな。ってことは、班目のおやぢが、「隠蔽」っていうか、「小出し」っていうか、「後出しジャンケン」の指示をしておったってことかよ?
#「上」の続きだが、さらに、今日(=4・12)、原子力安全イイン怪、つまり、班目のおやぢんところが公表したところでは、震災直後、つまり、1、3、4号機が水素バクハツを起こした、「3・16」ごろまでには、 その糞ションベン棒が「全露出」し、それが一気に外部に放出されたってんだよなあ。
ってことは、今回、フクシマ第1原発のジコでは、そのチェルノブイリと同じ「レベル7」に達しておるってことなんだが、それは、鋼鉄製の便器(=圧力容器)が空焚き状態になって、メルトダウン(炉心溶融)を起こして、バクハツしておるのはもとより、その外側を覆っておる、外部流出を防ぐための最後の砦である、巨大な鋼鉄製の釜(=格納容器、高さ約32m、厚さ約3・8cm)も、そのバクハツで、ブッ壊れて、中身の糞ションベンも、ピャーッとその際に、外に吹っ飛んでいったってことだよなあ。
ところが、コレまでの東電のカイケンでは、「釜の損壊」はもとより、それを引き起こす前提となる「メルトダウン」の発生すら、否定しておったってんだよなあ。いったい、コイツは、しかし、どういうことなんだ? コレまで、さんざん、「ただの胃潰瘍だから、大丈夫です!」って言ってきたおったのに、ケンサから1ヵ月も経って、突然、「いやあ、じつは、相当、進行している末期の胃がんでした!」って言われても、患者は困るよなあ(笑)。いよいよ、コイツは、東電に、班目のおやぢんところも、大メルトダウンを起こしておるよなあ。
#いやあ、東日本では、今日(=4・12)、そのフクシマ第1原発のジコの「レベル7」の引き上げ宣言のあった、まさに、その最中に、大阪チサイでは、例の「FD改竄ジケン」で、実行ハンの前田恒彦に、「懲役1年6月」の実刑ハンケツの言い渡しかよ(**)! しかし、この震災のドサクサに紛れて、トカゲの尻尾切りが、着々と進行しておるんだな。ワシも、今度の震災がなけりゃ、サイバン傍聴に行きたかったんだがなあ。それはそうと、大坪弘道の初コーハンの期日は入ったんかいなあ。まだ、その「コーハン前整理手続き」とやらを、ヤッておるのか?
#で、今回、原子力安全・保安インと原子力安全イイン怪が認定した「レベル7」のジコだが、コイツは、「INES(=Internatinal Nuclear Event Scale)」っていう、「国際原子力ジコ評価尺度」に基づいておるんだが、コレは、「環境への影響(=基準1)」と「原子炉の損傷程度(=基準2)」が組み合わさったカタチになっておるんだな。それで、「レベル7」ってのは、その「基準1」が、「糞ションベンの重大な外部放出。ヨウ素131etcの数万ベクレル以上の外部放出」で、「基準2」が、「便器や釜、糞ションベン障壁が壊滅し、再起不能」ってことなんだな。
それで、双方のカイケンの記事を読む限りでは、今回、「レベル7」に引き理由として、「基準1」だけを引っ張り出してきて、「基準2」の方については、触れておらんようなんだな。しかし、こんなもんは、小学生が見ても分かるが、まず、「基準2」っていう、「原子炉の損傷程度が、どうか?」っていうことから、「基準1」の「環境への影響」が導き出せるわけだからな。今回のカイケンでは、その外部流出した「糞ションベン量」は、チェルノブイリに比べたら、大したことではないと抜かしておるようなんだが、大事なのは、そっちではのうて、まず、「便器&釜」の損傷程度が、どういう状況になっておるのかっていう、「事実」をありのままに公表することだよな。
確かに、半減期が約8日と短い「ヨウ素131」については、たとえ、半減期自体が短くても、崩壊熱の放出とともに、その糞ションベンがブスブスとくすぶり続けておる間は、出続けておるんだろうし、減期約30年の「セシウム137」や「ストロンチウム90」については、そのままどんどん土壌に蓄積されていくんだろうから、相当、深刻な被害を与えるであろうことは、疑いの余地がないんだな。特に、2号機は、「釜の損壊」が間違いないんだから、そこに溜まっておる約94tの糞ションベンが、外気やダダ漏れの冷却水に曝されることで、今後、どの程度の「被害拡大」が見込めるのか、ピャーッと、シュミレートできそうだよなあ。毎日科学ブの永山悦子、ココは署名記事で、そのへんをチョット、わかりやすく解説してくれや。頼むで!
#えっ、ワシ、不覚にも、今、初めて見つけたんだが、ヨミが、この「4・4」のam3:08にupしておる記事に、特殊ホウジンで、「原子力安全基準機構」っていうところがあって、そこが原発の耐震性&安全性についていろいろとチョーさしておるんだが、去年(10年)の10月に、また、物凄いチョーさ報告書をまとめておったってんだよな。それは、今回、爆発ジコのあった福島第1原発の2、3号機と同じ沸騰水型の原子炉(出力80万kw)において、地震etcによって「電源喪失」に至って、自動冷却ソーチが停止してしもうた場合の「シュミレーション」をバッチリと予測しておったってんだよな。
それによると、電源喪失から「3時間40分後」には、圧力&温度上昇によって、糞ションベン棒を燃やしておる鋼鉄製の「便器(=圧力容器)」が破損、んで、「6時間50分後」には、それをすっぽりと覆っておる、その糞ションベンの外部放出を防ぐ最後の砦である鋼鉄製の「釜(=格納容器)」も破損し、その中にあった糞ションベンは、ピャーッと外に拡散してしもうんだってさ(笑)
ってことは、少なくとも、2、3号機については、釜がブッ壊れて、糞ションベンはあちこちに吹っ飛んでしもておるんだなあ。しかし、ヨミの記者は、こんな記事を書いておるってことは、東電がカイケンで、ヌケヌケと「大嘘」をついておるってのを、知ってるんだよなあ。ぬあんで、あの武藤のおやぢをもっと、ビシバシと締め上げんのかいなあ。
でもさあ、科学ブの連中が、こんなふうに、グーグーと寝ておるから、東電にしても、保安イン&原子力安全イイン怪も、「レベル7」に達しておるという事実を、1ヵ月近くも、隠し通せるんだよなあ。しかし、東芝で、この「釜」を設計しておったっていう、「後藤政志」っていう人も、当然、このことは知っとるよなあ。「顔出し」で、喋ってねえのかなあ。だって、この2、3号機の釜を売りつけたのは、モロ、東芝だもんなあ。
#ほいで、そのフクシマ第1原発ジコにおける「レベル7」への「引き上げジケン」、まさに、コイツは、ワシ的には「ジケン」の範疇に入るんだが、それを報じた今朝(=4・13)の各紙を眺めておったら、妙なことに気がついたんだが、その今回、レベル引き上げの根拠となった、外部放出された糞ションベンの「総量」の推計値だよなあ。保安インと原子力安全イイン怪との間で、弱干の誤差があるのは、まだ分かるにしても、同じ日に、東電が公表した数値は、それより、ゼロが3つも多いってんだよな(**)! しかし、こんなバカなことってあるんかいなあ。
で、保安イン&原子力安全イイン怪の方は、「37万━63万テラベクレル」ってことで、チェルノブイリの「520万テラベクレル」に比べたら、「10分の1以下だあ」ってことで、「やった、やったー!」っていうカンジなんだが(笑)、東電公表値だと、1━6号機から出た糞ションベンの総量は、「1.5億テラベクレル」で、このうち、水素バクハツetcで損壊した1━4号機で、「1億テラベクレル」ってんだよな。でも、このジコによる放出分は、まだ、「100分の1」で、残る「100分の99」については、「便器」(=圧力容器)ん中とかに、残っておるっていうことなんだよな。
それでいうとだな、東電の人間が、カイケンで言ったとされる「チェルノブイリを超えた!」ってのは、まさに、その通りなんだよな(笑)。ただ、不思議なのは、この東電公表の数値を「字」にしておったのは、なぜか、「朝日シンブン」だけなんだよな。そこらも含めて、チョー奇っ怪なんだよなあ。
#で、そもそも素朴なギモンなんだが、今度のフクシマ第1原発のジコによって、外部にピャーッて放出された糞ションベンの総量なんだが、カイケン場におったキシャは、ぬあんで、その数字の「算出根拠」を尋ねようとせんのかいなあ。元になる生データってのは、まず、便器ん中にある「使用中の糞ションベンの量」、ほいで、隣接のプールの水に浸けて冷やされておる「使用後の糞ションベンの量」だよなあ。コレに、「電源喪失」によって、その自動制御ソーチが止まった後の、「冷却停止が始まってから、経過した時間」だわなあ。それに、爆発によって損傷した、外部流出を防ぐ最後の砦としての鋼鉄製の「釜(=格納容器)の損傷比率」だよなあ。
だから、この3つの生データが基礎となって、その「糞ションベンの外部放出量」が推計されるってのは、中学生程度の数学の知識がありゃ、わかりそうなもんだよなあ。ゲンバにおったキシャってのは、こうした生データの「数字」すら、出させんとしとらんのか? 相手だって、聞かなきゃ、自分の方からは言わんだろうし、そういう数字は、別に「国家キミツ」でも何でもないんだから、隠すべき筋合いのもんぢゃ、ねえからなあ。そんなセンター試験みたいに、マークシートで塗りつぶした解答だけ合ってりゃ、OKっていう態度ぢゃダメだって。
東大や京大の数学の入試モンダイのように、こういうのは、解答を導き出すまでの「算出根拠」こそが、重要なんだからな。一橋もそうだが、2次試験の数学では、最後の答えの数字が間違っておっても、解答を導き出す筋道である、途中の計算経過が合うておれば、部分点をちゃんとくれるからな。だから、今後は、シンブン社の筆記シケンも、「論述数学」を必須にせんと、アカンよなあ。
#そういえば、今朝(=4・13)の朝日新聞の1麺アタマで、まあ、大したハナシではないんだが、フクシマ第1原発で、使用後の糞ションベン棒が浸けられておるプールから、「それを取り出す計画の検討を始めた」というネタを掲載しておった。んで、プールそのものも損傷しておるのと、腐臭の濃度がスゴイため、なかなか手が付けられん状況っていうことらしいが、記事のケツの署名に、あの大阪チケンの「FD改竄ジケン」をスッパ抜いて、シンブン協会賞を獲った「板橋洋佳クン」の名前が、何気に入っておったなあ。大阪から東京の社会ブに異動になったっていうことなのか? それとも、出張応援か?
ワシに言わせりゃ、今度の爆発ジコってのは、「ジケン」、とりわけ、「1課ジケン」だからなあ。やっぱ、今後の取材においては、各社、ジケンのデキる「エース」を投入せんと、アカンと思う。ま、第一義的には、「ギョーム上過失致(死)傷」の「1課ジケン」だが、より本質的には、「東電&通産ショウ&自民党原発族ギイン」が癒着、結託した「サンズイ」っていう、「2課ジケン」だからな。超ズブズブの「ウラ」なんて、あるに決まってるんだから、そういう腐臭に対する嗅覚の、チョー鋭敏なジケンのブンヤが、ちゃんと取材にあたらなアカンな。
#で、今朝(=4・14)の各紙を見るとだな、昨日、東電が、フクシマ第1原発の「4号機」にあるプールに浸かっている「糞ションベン棒の一部が損傷しておった」と発表しとったそうで、「プールに浸かっておる糞ションベン棒の損傷が見つかったのは、初めて」ってことにしとるんだよな。
今回、爆発のあった1━4号機のうち、2号機を覗いて、航空写真を見ても分かるとおり、たぶん、通常の建物よりは強固であろうコンクリート製の外壁が、ピャーッとブッ壊れてもうておるからなあ。特に、3号機については、骨組みもろともフッ飛んでしもうておるからなあ。通常、あの写真を見たら、一緒にプールもブッ壊れて、バラバラになっておるんぢゃねえかって、思うよなあ。「便器ん中」でバクハツが起って、建物の外壁が壊れておるってことは、建物の中にある「プール」が無傷とは、とても思えんからなあ。
あと、その「プール内の糞ションベン棒の一部損傷」で、その4号機のプールには、「使用後の糞ションベン棒」が1331本浸かっておったそうなんだが、それ以外にも、「使用前の糞ションベン棒」が、「204本」も一緒に浸けてあったってんだよなあ。
だとすると、「使用済み核燃料プール」っていう表現は、おかしいよなあ。で、この記事を見たのは、神奈川シンブンで、たぶん、共同電だと思うんだが、プールに浸かっておる「使用前の糞ションベン棒の存在と、その本数」が出てきたのは、今回が「初めて」だよなあ。他社は、ぬあんで、「字」にせんのかいなあ。ひょっとして、東電の公式HPには、ちゃんと出てるってことは、ねえだろうな(笑)
#ほいで、「上」の続きで、今回のフクシマ第1原発における「レベル7」引き上げジケンだが、 巷の御用ガクシャに御用シンブンはしきりに、「あのチェルノブイリとは、違う!」と喚きマクっておるんだが、チョット、待って欲しい。チェルノブイリ原発でジコを起こしたのは、「4号機」なんだが、コイツは当時、「運転休止中」で、「炉が停止した場合を想定して、実験中」に、バクハツしてしもうたんだよな。このときは、一挙に大バクハツしてしもうて、糞ションベンがピャーッと吹っ飛んだんだが、その総量は、推計で「10t前後」なんだよな。
それで比較すると、今回、フクシマで、バクハツ騒ぎを起こした1━4号機のうち、4号機は「休止中」だったが、1━3号機については「稼動中」だったんで、便器ん中では、燃料である糞ションベンをフルに燃やして、電気を作っておったわけだよな。その便器ん中に入っておる糞ションベンの量は、東電の公式HPにもあるように、1号機が69t、2、3号機(4号機も)が各94tで、チェルノブイリなんかと比べたら、桁違いに多いんだよな(**)!
#「上」の方でも書いたんだが、今度のフクシマ第1原発のジコで、被害をシュミレートするにあたって、何よりもまず、「糞ションベンの総量」(=K)、ほいで、その外部流出を防ぐ最後の砦としての、丸底フラスコ型をした鋼鉄製の釜(=格納容器、高さ32m、厚さ3・8cm)の「損傷率」(=S)だよなあ。で、あと、電源喪失してからの「経過時間」(=t)だな。
この3つの要素をもとに、ジコのレベルを「X」とするとだな、次の算式が成り立つってのは、そのへんの中学生でも分かるからな。X(ジコのレベル)=K(糞ションベンの総量)×S(釜の損傷率)×t(電源喪失してからの時間経過)
だからだな、ワシは何度も言ってるんだが、ココに出てくる「K」や「S」、「t」といった項の「正確な数値」を東電側に吐き出させんと、だ。それを見たうえで、チェルノブイリと怜悧に比較しなきゃ。そこで、「K」と「t」は誰が見ても、分かるんだから、あとは、「S」、つまり、「釜の損傷率」を、小出しにして、ジコを低く見かけさせるしかねえんだよなあ。外部の人間は、釜ん中に入って、ゲンバを見れねえからな(笑)
#しかしさ、このフクシマ第1原発の6号機を除く、「1━5号機」ってのは、亜米利加のGEが開発した「マークⅠ」なんだが、コイツがまた、今回のような「電源喪失」という重大ジコを起こし、メルトダウンに陥った場合、その糞ションベンの外部流出を防ぐための最後の砦である鋼鉄製の「釜」(=格納容器)が小さいため、「水素が充満しやすく、バクハツや破損が起こりやすい」っていう指摘が、昔から出ておったっていう、いわくつきの欠陥商品だったんだな。
このマークⅠの鋼鉄製の釜ってのは、高さ32m、厚さ3.8cmなんだが、カタチが、「丸底フラスコ」なんだよな。で、糞ションベンの入った棒の「筒」であるジルカロイ(ジルコニウム合金)が、電源喪失によって冷却水の循環が止まり、1000℃を超えると、水蒸気と反応して、「水素ガス」を発生させるんだが、その「丸底フラスコ」だと、容積が小さいから、すぐ、この水素が充満してしもうて、キケンだってのは、1972年の時点で、亜米利加の原子力規制委員怪の「スティーブン・ハナウア」っていう人が、「このマークⅠは、やめるべきだ」って提言してるんだよな。
ま、コレを受けるカタチで、同委員怪は、「89・7・5」に、「もし、メルトダウンが起った場合、最悪の水素バクハツを避けるため、水素ガスを外に出すための『緊急通気弁』を、釜に取り付けることを承認した」ってんだよな。だから、このフクシマ第1原発で、バクハツが起った1━4号機は、すべて「マークⅠ」だから、そもそも、この「緊急通気弁」ってのが、装填してあったのかよ?
あー、そうか、その「ベント」ってのが、この釜の緊急通気弁を開けて、水素ガスを外へ出す作業のことで、菅は「3・11」の深夜に、「ベントをやれ!」っていう指示を出しておったのに、東電がそれを聞かなかったってんだな。菅は、ヤルことをやっておったんであれば、少なくとも原発ジコのタイサクにおいては、「支持」を打ち出さんとだろうなあ。
#「上」の続きだが、今度のフクシマ第1原発の爆発ジコについて、ワシなりのチョーさを進めていけばいくほど、大シンブンの「ジコの実態」に関する報道が、いかに「欺瞞」そのものかってのが、すぐ、わかるな。
つまり、「電源喪失」によって、冷却水の循環がストップした時点で、その瞬間から、糞ションベンを燃やしておった便器(=圧力容器)ん中の水は、水蒸気になって切れ口から噴き出し、5━10秒以内に「空焚き状態」になるってんだな。その後は、糞ションベン棒は、放射能による発生熱で、毎秒10℃くらいずつ温度は上昇して、30━50秒後には、キケンとされる「1000℃」を超えるってんだな。そうなると、ジルカロイが水蒸気と反応して、水素ガスを発生させ、それがまた、発熱をもたらして、温度をさらに上昇させるっていう悪循環に陥るってんだな。
だから、「電源喪失による冷却水の循環停止」から、「1分後」には、糞ションベンの入った棒の「筒」は、ジルカロイの融点である「1850℃」を超えて溶け始め、やがてバラバラになって、便器の底に落ち込んでいくってんだな。で、「10━60分後」には、糞ションベン棒は、酸化ウランの融点である「2800℃」を超えて、溶け始める事態になるんだが、その100t近い塊が釜の底にいっぺんに落ち込んでしまうと、底に溜まっておった水が瞬時に沸騰するっていう、「水蒸気バクハツ」を起こして、この溶けた糞ションベンの塊がピャーッと上に吹き上げて、釜がブッ壊すことは、十分ありうるんだな。「2号機」は、水蒸気バクハツだということだから、たぶん、「コレ」だとワシは思う。ま、水素の濃度も上昇しておったんだから、水素混じりの水蒸気バクハツかあ。
だから、バクハツの起こった1━4号機について、そのバクハツの起こった場所ってのは、「釜ん中」以外にありえないんだから、建物の外壁が吹っ飛んでおるってのは、その釜をもブッ壊した「爆風」が、さらにその外側にある「建物の壁」を壊しておるってことだからなあ。だって、その「最後の砦」が壊れてなけりゃ、その外側の外壁が、どうやってブッ壊れるんだよ? しかし、ヒドイな。ワシも、一度、東電のカイケンに乗り込むかいなあ。こういう素朴なギモンすら、連中にブツけようとせん科学ブの連中には、はらわたが煮えクリ返る。ホンマ、東電の大本営発表を、垂れ流しておるだけなんだな。ロボット、犬猫以下だなあ。
#で、この大震災のドサクサに紛れて、「3・11」に閣議ケッテイし、「4・1」に国怪に提出した、巷では「コンピュータ監視ホウアン」と猛烈に批判されておる、赤レンガ所管の「ハンザイの国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部改正に関する法律アン」だが、大きく「悪法としてのポイント」は、「ウィルス作成、取得、保管」(刑法第168条の2)と、「猥褻な映像のネット上のup」(刑法第175条)の2点だな。
コイツは、自公で出ておった「世紀の悪法・凶暴罪」の中に、パッケージとして既に入っておったもので、そこから、「コンピュータ」に関わるところだけ取り出し、他の刑法改正の項目ともチャンポンにして、今回、出しておるんだな。
結論から先に言うと、このホウアンは「要らん」。まず、「ウィルス作成罪」については、「ウィルスの定義」が、「意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録媒体」ってことで、こんなスカスカな条文では、何のことか、さっぱり分からんわなあ。法律の条文として、既に日本語として成立しておらんのだな。「ウィルス」ってのは、前にも言ったが、「コンピュータのプログラム」のことだからな。その「プログラムの作成」そのものを「罪」に問うことが、おかしい。
#「上」の続きで、あと、コイツは、「プログラムの作成」だけではなく、「取得」「保管」も罪に問うておるんだな。だから、ウィルスを送りつけられて、感染させられた「被害者」も、罪に問えるんだな(笑)。例の「イカタコ・ウィルス」の騒ぎがあったんで、それにかこつけて出してきたんだが、このテのハンザイは、「器物損壊」「偽計ギョーム妨害」で対処できる。
だって、この条文にある「意図に沿わなかったり、反する動作をさせるプログラム」っていったら、トヨタで出てきたアクセル不具合の原因ともウワサされておった「電子制御の不具合」、「つまり、プログラムのバグ」も罪に問えるからな。前にも言ったが、コンピュータのプログラムに「バグ」は付きもので、それは何年という潜伏期間を経て、発症するものもある。だから、この「ウィルスの作成、取得、保管罪」は、不要。既に、これだけで、ホウアンは廃案にする必要がある。
それと、「猥褻な電磁的記録媒体等の頒布」だが、ワシも時々、スケベな画像をネット上で見るからなあ(笑)。「表現の自由の規制は、エロ黒ナンセンスから」っていう鉄則に、ピタリと当てはまっておる。ま、コレは「とば口」であって、「その先」が本当の目的だ。だから、連中は、このワシみたいな「極悪ブログ」を取り締まりたいんだ。ケーサツだケンサツの「裏金」のことばっか、ビシバシ書いておるからな。
あと、もう1点、プロバイダーに対する「最大90日のメール記録の保存命令」なんだが、今、どこのプロバイダーも「90日間」ぐらいは、そういう記録はサーバに保管しておると違うんかいなあ。ワシんとこのメールは、ニフティなんだが、3年も4年も前のメールも保管しておるからなあ。4年も前のメールなんて読まんし、消してもらっても構わんのだが、しかし、利用者は、メールボックスから消去しても、プロバイダーのサーバには、直近の90日ぐらいは、元のメールは残ってると違うんかいなあ。ケータイはどうなんだろうなあ。そこはさ、ドコモにau、ソフトバンクにもハナシを聞いて、そのへんどうなっておるんか、ギロンすべきだよなあ。そういえば、孫正義は、この「コンピュータ監視ホウアン」に抗議して、ツイッターを休んでおるそうぢゃないか! あと、ワシと88年毎日入社同期の佐々木俊尚は、この件に関しては、何か喋ってるんかいなあ。
