三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#ほいで、また、「池上彰」と化して、フクシマ第1原発のジコを解説するとだな、2号機の排水口から、チョー高濃度の「糞ションベン塗れの汚水」が出たモンダイに関してだが、要するに、この「汚水」ってのは、便器(=圧力容器)ん中で、燃料として燃やした糞ションベン棒を冷やすために、直接、浸けておる「一次冷却水」なんだな。
よく、コレまでも、他の原発とかで、この「一次冷却水」が、外に漏れて大騒ぎになったことがあったが、今回は、その爆発ジコで、その便器を覆っている、最後の砦としての巨大な「鋼鉄製の釜(=格納容器)」か、それとも、その一次冷却水が循環している配管のどこかに、「穴」が開いてしもうたんで、外部にピャーッと漏れてしもうておるわけなんだな。まず、間違いなく、「釜」に穴が開いておると思う。っていうか、「釜」の底が抜けてしもうて、たぶん、「チャイナ・シンドローム」ならぬ、「ブラジル・シンドローム化」しとるんだと思うんだが。
#「上」の続きだが、通常であれば、この「一次冷却水」ってのは、「タービン」へは、配管で「便器」とは、循環させるカタチで繋がっているため、要は、「閉じた回路」でグルグルと回ってるんだな。つまり、「便器」ん中で、水は沸騰させられ、蒸気になって、タービンに送られ、そこで電気を作るんだが、その蒸気は、「復水器」を経由して、温度を下げ、また、「水」になって、「便器」へと戻されるんだ。
通常であれば、その便器ん中で、「糞ションベン棒」は、ジルカロイ(ジルコニウム合金)で作られた「筒」に入っておるから、その「一次冷却水」と直接、触れることはないんだが、今回は、メルトダウン(=炉心溶融)によって、水素バクハツを起こしてしもうたんで、剥き出しの糞ションベン棒が、直接、水に触れてしもうとるため、余計、高濃度の汚水になって、外にピャーッと漏れてしもうておるんだよな。
#だから、原発から出る「高濃度廃棄物」ってのは、「糞」と「ションベン」の二種類があって、その「糞のカス」ってのは、炉内のプールに浸けて冷やしたのち、金属の箱に密封して、英吉利や仏蘭西に送っておるんだが、その「プールの水」をはじめとする「一時冷却水」、つまり、「ションベン」だよなあ。コイツは、本来であれば、別のタンクに保管しておいて、その先は、どうなっておるんだろうなあ。どこかに溜め込んでおるんだと思う。まさか、そのまま、海にピャーッと流しておったってことは、ねえと思うんだがなあ(笑)。でも、ヨコスカをねぐらにしとる原子力空母・ジョージ君なんかは、たぶん、そのまま海に、ションベンを垂れ流しておるんだろうなあ。
ただ、このションベンの保管も、大変らしくて、まず、「放射線による崩壊熱」で、自然に熱を出すうえ、腐食も強いため、とにかく、水で冷やし続けてやらなアカンのだそうだ。また、その放射線の影響で、ションベンが分解して、水素ガスを発生させるんで、適宜、換気も必要なんだってさ。だから、腐臭もブスブスと出続けておるってわけだな。
いやあ、しかし、原発って、知れば知るほど、「環境破壊」ってのがスゴイんだな。こういうのっては、「痛い目」に遭わんと、なかなか、気づかんもんだの(><); でも、特に2号機は、「冷却水の自動循環ソーチ」の回復は無理ってことなんだろうなあ。でも、水をブッかけて、冷やさんことには、また、温度が上がっていくしなあ。ま、「お手並み拝見」ってところだ。
#亜米利加のNRC(=原子力規制委員怪)が、そのフクシマ第1原発の2号機について、「糞ションベンが便器から漏れ出し、外の釜の底に溜まっている可能性」を指摘か。さらに、「釜の底に溜まった大量の水の重さで、耐震性が落ちている可能性も」かあ。コイツもまた、奥歯にモノが挟まったような物言いだな。だって、そもそも、その便器ん中で燃やしておる糞ションベンの総量が「96t」だぞ。そこでバクハツが起こってしもうたら、糞ションベンの塊が、溶け出した金属と一緒になって、釜の底が抜け落ちそうなぐらい、想像できんかいなあ。
思うんだけどさ、「チャイナ・シンドローム」ならぬ、「ブラジル・シンドローム」って、ワシは言っとるんだが、コイツは、地球の中心ブブンで、糞ションベン塗れの金属塊も、ピャーッと方向転換して、「亜米利加」に向かって突き進まんもんかいなあ(笑)。まさに、「亜米利加シンドローム」だよなあ。だって、「便器&釜」は、オマエんところのGEが売りつけてるんだからなあ。ちょっとさ、「製造者セキニンを取れ!」ってんだよなあ。
#で、今朝(=4・8)の毎日に、「榎本聡明」とかいう「東電コモン」が、1麺に出てきて、いろいろと喋っておったなあ。発言の骨子をまとめると、「チェルノブイリのように、糞ションベンをそのまま埋め込む石棺方式」は採らんと明言したうえで、「廃炉に不可欠な糞ションベンの取り出しまでに、約10年かかる」と言っとるんだな。で、それには、「損傷した糞ションベン棒を取り出す専用のソーチの開発は必要」だと言ってるんだな。
とにかく、「冷やすためには、水を注入するしかない」として、糞ションベン塗れの高濃度の排水タイサクとして、「浄化設備」を今月中に着工し、「数ヵ月をメドに、糞ションベンを炉内に閉じ込めるようにしたい」として、それができれば、20━30キロ圏内の「待避指示、屋内待避」の解除もできるのではないか、との見立てを喋っておるんだな。
#「上」の続きで、結局、「糞ションベンの燃えカス」を冷やすためには、注水するしかないんだが、要は、現行の自動制御ソーチの復旧はムリってことなんだな。ナンボ、電源が通って、中央制御室のコンピュータが起動しても、そこかしこに「穴」が開いておったら、水をぶっかけたところで、外にピャーッと漏れ出すからなあ。かといって、水をかけんわけには行かんし、注水量を減らし、「水素バクハツ」を防ぐために、窒素ガスを混入させたところで、どこかに「穴」が開いておるんだから、汚水の代わりに、今度は、腐臭がブスブスと出てくるんだな。
ちなみに、「45%」の糞ションベン棒が溶け出したと推定されておるスリーマイルでは、「便器の蓋を開けるまでに、5年」、「糞ションベンの回収開始までに、10年」かかっておるってんだな。ただ、いずれにしても、この糞ションベン棒の損傷率はもとより、「便器&釜」の損壊程度も、特に「2号機」などは、相当、下駄を履かせて、「過少申告」しとると思う。ワシは、勿論、被害は小さくあって欲しいと思うが、2号機、あと、3号機についても、「釜の底」が抜けてしもうておることを、疑っている。それが、常識感覚に基づく、「被害の見立て」ではないだろうか。
ただ、そうしたことも含めて、こういう復旧作業全体の見立てってのは、枝野なり、東電の上の方なり、それなりの「立場」の人間が、喋ってしかるべきなんだが、その02年の「ジコ隠し」で詰め腹を切らされて、副社チョーをクビになった人間が、喋っておるってのも、ワケがワカんねえよなあ(笑)
#今、東日本は、フクシマ第1原発のジコをはじめとして、震災でそれどころではないんだが、明日(=4・9)、銃刀法違反ジケンのハンケツが確定し、「05・12・5」に出頭、収監され、府中におった菱本家の6代目(=司忍)が、いよいよ、勤めを終えて、5年4ヵ月ぶりにシャバに戻ってくるんだな。『実話』の最新号だったかな、通常は「5日」の定例会を、延ばして、総本家で「6代目を迎え入れる」という情報が出ておったなあ。しかし、5年余りもシャバから遠ざかっておると、諸々、時の流れってのは、早いからなあ。
ワシが最も注視しておるのは、勤めを終えた6代目の「健康状態」だな。ムショでの暮らしで、体力的に落ちてしもうたのか、それとも、健康を回復しておるのか。コレばっかりは、規則正しい生活を余儀なくされるってことで、「元気になる」というケースもあるんで、分からん。その健康状態と、当面は、まず、シャバの水に慣れて、「試運転」ってことだろうから、即、「人事」が大胆に動くってことは、ないような気がするんだが、どうなんだろうか。
そういえば、『実話ドキュメント』の最新号(10年5月号)の溝口敦のレポートに、一つだけ、「うーむ」と思ったハナシがあって、今、弘道会の内部では「高山組の絶対優位」が確立されておるっていう記述だった。要は、弘道会の中も「格差」が出現し、カシラ(=高山清司)んところの「高山組の一人勝ち状態」っていうことなんだな。だから、まだ、保釈が出ておらんカシラの刑事サイバンの動向とも合わせて、ワシ的には、「カシラの保釈以降」ってのが、ひとつのタイミングのような気がするんだが。
とりあえずは、6代目がシャバに戻り、「本家の座布団に座り直す」ってことなんだろうなあ。そうなると、人事的には、「カシラは空席状態」ってことだからなあ。ワシ的なヨミでは、カシラの保釈は、「初コーハン」が、一つのタイミングだと思う。まだ、初コーハンの期日が入ってねえんだろうな。たぶん、「国策」で引き延ばしておるんだと思う。だって、そもそも、恐喝の「ヒガイシャ様」が、「京都・同和リケンのドン」こと、「上田藤兵衛」だからなあ。誰が見ても分かる通り、あんなもん、マトモなジケンぢゃねえからなあ(笑)
#で、今度の大震災で、図らずも噴出した「原発モンダイ」について、「中間とりまとめ」をするとだな、大きく2つある。まず、第1点は、「原発の最大の弱点」ってのは、一言でいうと、地震や津波によって、「電源が切れること」なんだな。コレに尽きるなあ。要するに、「糞ションベン棒」に対して、常に水を循環させて、冷やし続けなければアカンため、電源がストップして、完全に電子制御された「自動冷却ソーチ」が停止してしもうたら、イッパツなんだな。原発ってのは、まだ、「揺れ」そのものに対して、「持ちこたえる力」は、あるんだろうと思う。勿論、ひび割れとかはあるにしても、致命傷にはならんような気がする。糞ションベンを冷やすための「水の循環」が止まってしもうたら、オシマイなんだな。
あと、第2点は、「糞ションベンの後始末の大変さ」だなあ。半減期約8日の「ヨウ素131」は、まだしも、同約30年の「ストロンチウム90」に、「セシウム137」とかだよなあ。で、常に「崩壊熱」とともに、腐臭をブスブスと出し続けるため、水で冷やし続ける必要があるのは勿論、「最終処分」ってのは、ホンマ、大変っていうより、「いったい、どうするんだよ?」ってところだよなあ(笑)
核バクダンの燃料にもなる、「プルトニウム239」に至っては、半減期は約2万4千年だろ。広河隆一が、『週金』最新号(4・9)に書いておったような、「今すぐ、原発を止めろ!」ってのは、非現実的というより、「妄想」の域に入っておると思うが、とはいえ、とりあえず、「新規建設」は、止めにせんとだろうという思いを、ワシは持ち始めている。今後、「原発依存率」を下げていってだな、その「代替エネルギー」について、真剣に考えんとだよなあ。
#で、今朝(=4・9)、菱本家の6代目(=司忍)が、府中から出て、シャバに戻ったが、写真を見ると、スーツにネクタイ締めて、サングラスに、アレは、シルクハットかあ。「トップ」としてのオーラはあるなあ。多少、やせた感じはするが、でも、元気そうだなあ。案外、ムショも、居心地がよかったってことは、あるんかいなあ。「撮られる」っていうのを、相当、意識しとるよなあ。アレは、やっぱり、どう見ても、「ヤクザの親分」だよなあ。
#ほいでだな、また、にわか「池上彰」化して、そのフクシマ第1原発のジコを解説するとだな、特に、「2号機」のバクハツだが、「圧力抑制室」とも、「圧力抑制プール」とも、そういうのが出てくる。コイツは、糞ションベン棒を燃やす鋼鉄製の便器(=圧力容器)を覆う、外部流出を防ぐ最後の砦である、巨大な鋼鉄製の釜(=格納容器、高さ約32メートル、厚さ約3・8センチ)の下に、この釜ってのは、「フラスコ状」をしとるんだんだが、その釜の底の外周をドーナツのように張り巡らせた、閉じた「プール」だよなあ。釜とは配管で繋いであって、ココでも、「水」を循環させておるんだな。
このフクシマ第1原発ってのは、「沸騰水型(=BWR)」と呼ばれるもので、糞ションベン棒を燃やした便器ん中で発生させた蒸気を、そのまま、タービンに送り込んで電気を作るんだが、関電や九電が採用しておる「加圧水型(=PWR)」だと、便器ん中で、「水の沸騰」を抑え、いったん、そこで作ったお湯を、「蒸気発生器」を経由させて、そこで、「蒸気」にして、タービンへと送り込んでおるんだな。
だから、システムとしては、加圧水型の方が、スッキリしておるといえるだろう。ちなみに、沸騰水型では、便器ん中の圧力は約70気圧、水の沸騰点は約300℃なんだが、加圧水型だと、約150気圧なんで、同じ温度でも、加圧水型の方が、水の沸騰が抑えられておるってんだな。後発の原発炉は、こっちのPWRが多くて、コレは、三菱が手がけてるんだな。
#「上」の続きだが、そのフクシマ第1原発で採用しておるBWR(沸騰水型)だが、便器ん中の圧力と温度を調整するために、「便器の下」ってのは、要は、「釜の下の方」だよなあ。そこに、釜の底の外周をドーナツ状に張り巡らせたプールには、釜の中にある便器から漏れて流れ込んでくる、糞ションベン塗れの蒸気を、冷却水にさらすことで、「圧力&温度」を調節しておるんだな。いずれにしても、BWRの方は、毎分5リットルの糞ションベン塗れの水(=一次冷却水)を、便器の底に垂れ流しておるんだって。だから、それもピャーッと、その「釜の底の外周のプール」に、下水として流してるんだと思う。
ちなみに、この「圧力制御プール」を、釜の外周をドーナツのように張り巡らせたカタチにしとるのは、最悪の「メルトダウン(炉心溶融)」を起こした場合、釜の底がピャーッと抜け落ちて、水と反応してしもうと、「水蒸気バクハツ」を起こすからな(笑)。それを避けるために、わざと、ドーナツ状にしておるんだそうだ。だから、「釜の底」のブブンは、例の「チャイナ・シンドローム」にならんよう、厚いコンクリートの岩盤で固めておるんだそうだ。
#だから、その「2号機」は、東電サマの「大本営発表」だと、「圧力制御プール、損傷の疑い」だが、たぶん、釜の底が抜け落ちて、それで、ドーナツ状のプールもブッ壊れてしもうたんだと思うなあ。ワシは、特に、この2号機については、ゲンバに乗り込んで行ってだな、釜の写真(特に底の方)を、ビシバシと撮りマクりてえよなあ。
それと、東芝で「釜の設計」にあたっていたとう、「後藤政志」という人が、バクハツ直後は、いろいろとカイケンetcで喋っておったんだが、もっと、報道人はだな、彼に、「今回の爆発ジコで、釜の底が抜けてしもうておる可能性はねえのか?」って、もっと、根掘り葉掘り、詰めて聞き出さんだよなあ。だって、2号機は、「GE&東芝」、3号機は「東芝」が売りつけておるんだから、モロ、「自分んとこの製品」だからなあ。
その厚さ約3・8センチの鋼鉄製の釜は、中の便器で「水素バクハツ」が起っても、ブッ壊れんように設計されておるんかいなあ。そういう「細かい機微」が、知りてえよなあ。どこのシンブンも「一問一答」を載せねえよなあ。だから、シンブン社なんてのは、武藤のおやぢとかに、バカにされ、ナメられ切っておるんだよなあ。
#んで、もう一つだけ、フクシマ第1原発の爆発ジコの報道について、文句を言わせともらうと、既に、ジコのレベルは、「5」のスリーマイルを超えて、「7」のチェルノブイリに迫る勢いなんだよな。「6」とか、「6.5」とか言われておるが、少なくとも、スリーマイルは「炉心溶融」は起こったけれども、「便器(=圧力容器)」を覆っておる、糞ションベンの外部流出を防ぐ最後の砦である「釜(=格納容器)」は、無傷だったんだよな。であれば、むしろ、「参考情報」となるのは、「チェルノブイリ」の方ではないか、と思う。
そこで、思うんだが、チェルブイリでやった、あの「石棺方式」だよなあ。つまり、土砂や鉛を放り込んで、最後にコンクリートで封をして、まさに、「石棺」のように地下に糞ションベンを埋め込む方法だが、このやり方も含めて、このときのソ連当局の対応に関する「詳しい情報」が知りたいんだが、各社、モスクワ特派員は、何もしとらんに等しいよなあ。
#「上」の続きで、そのフクシマ第1原発については、廃炉の方法については、「糞ションベン抜き取り方式」でヤルってことなんだろうから、それはそれで、「あっ、そう」なんだが、そのチェルノブイリんときの「石棺方式」を比較対照して、諸々、どうなのかっていう、「ギロン」を喚起させて貰いたいよなあ。双方、必ず、メリット、デメリットなんてのはあるんだからな。
最終的には、どっちの方が、「被害拡大を最小限に食い止められるか」なんだが、それと合わせて、作業のキケン度、かかる費用、かかる時間etc、そういった情報を提示して、「どっちが、本当に適した方法なのか」っていうギロンを、コクミンに広く喚起させて、それを東電&政府に突きつけるのが、報道キカンの役割のはずだ。そうやって、いろいろと検討したんだが、「やっぱり、糞ションベン抜き取り方式の方が、いいんぢゃない」っていうことになれば、コクミンとしても、納得できるからなあ。そういうシャープに切り込む記事ってのは、皆無なんだよな。
例えばでいうと、毎日の科学ブかあ、あの「永山悦子」みたいに、レベルが低くねえと、カイシャん中ではやっていけねえんだろうなあ。特に、「4・6」の発信箱、アレなら、そのへんの小学生の方が、まだ、もっといい作文を書きそうだよなあ。「高木昭午」ってのは、アレはワシと同じ、「88年入社組」、しかし、「東京ホンシャ本籍」なんだが、ヤツは、原発に関しては、使えるんかいなあ。ジケン取材はアカンけれども、科学ブは長かったんだが、最近は、なぜか、「所沢通信ブ」に異動になっとるんだな。
#で、今日(=4・10)、投開票の統一地方センキョ・第1ラウンド、各紙、ネット速報でジャンジャンと「当確」を打ちマクっておるんだが、それはさておき、まずは、「投票率」を入れろ、このセンキョ担当デスクのバカ! 何はともあれ、「投票率」ってのは、まっ先に報じるべき、「重要なニュース」だからな。そんなことも、アタマが働かねえんだよなあ。かなり昔、桃井かおりが出たCMで、「バカが多くて、疲れませんか?」っていうのがあって、物議を醸したんだが、シンブン社ってのは、バカの巣窟で、困ったもんだ。
東京都チジは、石原のおぢいちゃんが、早々と4選当確を出しておったが、もし、ワシがトミンだったら、今回の顔ぶれであれば、ひょっとしたら、おぢいちゃんに入れておったかもしれんなあ。コレまでヤッてきたこと、言ってることは、ほとんど支持できんのだが、ワタミの社チョーや、そのまんま東よりは、まだ、マシだろうなあっていうカンジがする(笑)
しかし、そのまんま東は、「出馬表明」で、グズグズしておったなあ。それと、出馬表明と同時に、あの築地魚河岸の豊洲移転を「ゼッタイ、反対!」と明確に訴えておれば、あのフクシマ第1原発のジコがあったんで、全然、違った展開になっておったと思う。だから、それだけのタマでしかなかったんだな。ま、「たけし超え」は、失敗に終わったなあ。宮崎県警で、そのまんま東の動向を逐一、追って、サッチョウに報告を上げておった公安デカのヨミでは、そうなんだってな。
彼の行動原理を突き詰めれば、「中央志向」、ほいで、「たけし超え」。だから、「ビートたけしを超えるには、国怪ギインか、都チジしかない」と、そういう発想なんだってな。スーパージョッキーで、熱湯風呂とか入れられて、さんざん、オモチャにされたことへの、ルサンチマンがあるんだと思う。あー、開票率70.31%で、おぢいちゃん185万票、そのまんま東123万票かあ。 「豊洲移転、ゼッタイ阻止!」を明確に打ち出しておれば、勝ててたと思う。
#で、今度の統一地方センキョの第1ラウンドは、いろんな首長対決とかもあったが、大ざっぱに、一言で言えば、「民主の不戦敗」だろう。星取表でも、「■」だから、負けには変わらない。だからといって、「自+公」が勝ったのかというと、そうでもないだろうなあ。双方、「守りのセンキョ」っていうか、自民でも、「組織票という身内」を固めるのが、精いっぱいで、そこから先、「さらなる浮動票の上積み」には、なってねえからなあ。「負け」ではないが、かといって、「勝った、勝った!」とはしゃげる雰囲気ではないわなあ。
あと、イケダモン大先生んところも、大阪府議怪のセンキョで、「現職落選」ってのは、痛いっていうか、もともと、「候補者」を絞って、「勝てるタマ」しか出しておらんから、厳しい。だって、「常勝関西」でも、「大阪」は、イケダモン大先生が選挙違反でタイホされた、「人間カクメイ」の「神話発祥の地」だからなあ。東京ならまだしも、大阪で取りこぼすとは、「何、やってんだ?」って、言われるよなあ。こういう取りこぼしをするってのは、「ガタ」が来てるんだな。
だから、特に、「東日本」の方は、センキョ、つまり、「春祭り」っていう雰囲気ではなかったが、やっぱ、大阪の「橋下新党」の、大躍進だろうなあ。府議怪は「過半数」だからなあ(**)! 堺の市チョーが、「大震災だ、大阪のプレートがズレた!」って抜かして、大顰蹙を買っておったが(笑)、ココと河村たかしんところ、あと、渡辺ミッチー倅んところの「み」が、「民も、自公もイヤ!」っていう、浮動票をかっさらっていって、で、「受け皿」のないセンキョ区は、「棄権」というカタチを取ったんぢゃねえかなあ。
コレら、橋下、河村の首長新党は、あんまり大風呂敷を広げすぎずに、「衆」の「比例ブロック」の範囲あたりで、がっちりと足場を固めると、次の総センキョで、「民」も「自+公」も、「240議席」を割り込めば、「キャスティング・ボート」を握れるからな。「みんな」も、あんまり、「全国区」ってことに囚われすぎず、北関東&首都圏あたりを足がかりに、「勝てるところに、戦を絞る」という作戦を取った方が、オモロイと思う。例えば、ムリしてまで、愛知や大阪へ攻め込むこともないっていうんかいなあ。だから、「関東圏=みんな」、「中京圏=河村新党」、「関西圏=橋下新党」で棲み分けして、「浮動票」をかっさらって行ったら、オモロイと思う。「とりあえず、何でもあります」っていう百貨店より、「この品揃えだけは、どこにも負けません!」っていう専門店の方が、客は足を向ける。
#えっ、で、今日(=4・12)、原子力安全・保安インが、カイケンして、フクシマ第1原発のジコのレベルを、これまでの「5」から、いきなり、2ランクも上げて、チェルノブイリ並みの「7」に引き上げておるのかよ(**)! しかしさ、こんなもんは、とうの昔に分かりきってたんだからさ、「究極の後出しジャンケン」だよなあ。要するに、統一地方センキョの第1ラウンドが終わるまで、待っておったってことか? 最終的に「7」にするにしてもだな、途中で、いったん、「6」にしておいてからだよなあ。ヤルにしても、「手順」ってあるからなあ。コイツは、2号機をはじめとして、釜の底が抜けて、糞ションベンの溶融金属塊がどんどんと地下に潜っていく「ブラジル・シンドローム状態」なんだろうなあ。
ただ、思うんだが、確かに東電の隠蔽体質、そして、それに引きずられるだけのニッポン政府は、批判、弾劾されてしかるべきだろう。しかし、それ以上に、そうした状況を許しておいた報道キカンの手ぬるさは、もっと叩かれていい。どうみても、「レベル5」は軽すぎるなんてのは、分かりきっておったからな。
だいたい、釜(=格納容器)の損傷程度でも、例えば、「2号機」について、東京シンブンは星取表に「×」を入れて、「破損確実」と書いておるのに対し、朝日、毎日は「△」で、「破損の疑い」って、腰が引けマクっているしな。「3号機」についても、東京、毎日は「△」だが、朝日は「〇」にして、「健全と説明」ってあるからなあ。「東電が『健全』と説明しておる」ってことなんだろうが、大本営発表をジョージョーと垂れ流すだけで、「損傷程度については、自分のアタマで考えることを、放棄してます」って言っとるようなもんだからなあ。
