三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#おっ、いよいよ、三井環のオッサンが「顔出し」で喋る、今日(5・16)OAの「ザ・スクープSP」が、おっ始まったな(笑)。なかなか、詳しく、「口封じタイホの背景」は、踏み込んで取り上げておるなあ。思った以上に、踏み込んでおるなあ。コイツは、ワシも、自分の本を宣伝する絶好のタイミングなんで、『日本の裏金(下)・検察、警察編』(第三書館、1600円+税)の「第三章 『調活』という名の法務・検察の裏金」に、全部、書いてあるからなあ。番組を見た人は、ぜひ、買うて読んでくれや!
そうなんだよなあ、赤レンガは、このごに及んでも、「検察ナイブにURAGANEはない!」って、シラを切ってるんだよなあ。まだ、ケーサツの方は、道警とかは、「裏金の存在」を認めて、アタマを下げ、道警は約9億円だったかなあ、ちゃんと、返還しておるからなあ。コイツは懐かしい、あの原田明夫のおやぢのカイケンが出ておるぢゃないか。カイケンでは、「ウラガネ作りは、事実無根」とシラを切っておったのに、その後、週アサの「顔伏せ取材」では、原田の野郎、「かつてのこと」とは前置きしながら、「ウラガネはあった。私もモンダイだと思っておった」って喋っておるんだからなあ。この電話インタビューを仲介したのが、築地シンブンの司法担当のチョー大物キシャの、例の「村山治」だからなあ。ちゃんと、録音テープだってあるからなあ。キツネ目のおやぢも、このハナシを知ってるのに、全然、喋らんよなあ。編集チョーの山口一臣(当時は、ウラガネ担当デスク)が、一応、「情報源の秘匿」と称して、原田明夫の野郎を「顔伏せ」するのは、しゃあないにしても、宮崎学なんて、「外部のニンゲン」だからなあ。
ほうー、元特捜検事の永野義一が、「顔出し」で、「ウラガネはあったと思う」かあ。この8年間の動きも含めて、思った以上に詳細にまとめて取材しておるよなあ。へえー、今西憲之が出ておるなあ。顔は初めて見た。思ったより、スリムだなあ。もっと、肥えておるんかいと思った。バリバリの関西弁やなあ。三井環のオッサンの奥さんにもハナシを聞いておるし、思っている以上に、よう取材しておるなあ。ワシ、オッサンのインタビューだけだと思っておったんでなあ。おっ、「仮釈放」、申請すれば、許可率97・7%なのに、オッサンの場合、その却下された「2・3%」に入っておったことも喋っておるんだな。ちょーかつ、最近は、年間7500万円で推移かあ。どうせ、公調経由で、「ウラ」からキックバックしておるんだろうなあ。
で、鳥越俊太郎のオッサンが「村木厚子のオバハン、んで、小沢といった、リークによって風をふかす、無理スジの国策ソーサの原点には、この三井さんのモンダイがあったのではないか?」だが、こんなもん、「あったのではないか?」ではのうて、「そのもの、ズバリ」だからなあ(笑)。今度の小沢のジケンだって、三井環のオッサンが、静岡のムショを出たのが、今年(2010年)の1月半ばだよなあ。そうやって、三井環のオッサンが、「顔出し」で、再び、「ケンサツの裏金追及」の動きを再開したのと、パラレルだからなあ。だから、セー権交代で、小沢んところが、コイツを本格的に国怪で取り上げたら、赤レンガはアウトだからな。そやから、「先手を打つ」カタチで、チケンを小沢んところに切り込ませたんだからな(笑)。「いいか、小沢だろうが、誰だろうが、霞が関最強の行政キカンを敵に回すと、こういうことになるんだぞ、わかったか!」って、樋渡利秋や大林宏は、言いたくてしょうがないんだな。
#それで、三井環のオッサンの「獄中手記」だわなあ、『創』に連載しておったのをまとめた『検察との闘い』(224頁、1470円)が、同じ版元の創出版から、この「5・12」だから、つい、最近だな、いよいよ、刊行されたんだな。実を言うと、「創」は、月刊誌の方を畳む、畳まんとかいうハナシが出ておったんで、「ひょっとしたら、単行本化はNGかも」と、内心、危惧しておったところも、ゼロではなかったんで、「ヤレヤレ、一安心」ってところだな(笑)。ワシは、まだ、読んでおらんが、保釈直後の03年に出した『告発! 検察「裏ガネ作り」』(光文社)の方は、「口封じタイホ」のジケンの方が、メインだったんで、彼の「特捜検事としての経歴」については、十分、語り尽くしておらんかったんで、そこらのところが、今回の本は、出ているのだと思う。だから、「検察のURAGANEモンダイ」も勿論だが、むしろ、そうした「ジケンへの向き合い方」というところで、ワシは、若い検事や、シキョクのサツ回りのキシャたちに読んでもらいたい。ジケンの捜査であり、取材が、いかに大変であるか。しかし、その「労多く、益少なし」の連続の中から、「真実を追求すること」が、いかに重要であるかというより、「全て」であるかということを、分かって貰いたいと思うからだ。
#で、今日(5・18)の午前中に、例の赤報隊による朝日シンブン阪神シキョク狙撃ジケンの「実行ハン」だと名乗り出て、新潮に手記を出しておった「島村征憲」の白骨化しておった遺体が、富良野で見つかっておったと、道警がリークしたのかよ? いや、ネタ元はサッチョウの公安スジの可能性もあるな。だいたい、遺体が見つかっておったのが、この「4・13」だろ。1ヶ月以上も経過して、こんな妙な時期にリークされておるよなあ。「自殺か」としておるが、そんな白骨化しておる遺体の「死因」を、どうやって、そんなにドンピシャリと特定できたんだ? 白骨化しておったら、指紋なんて、出てこんだろ。DNAか、歯型かいなあ。遺体が発見された時点で、既に、死後、3、4ヶ月っていうか、数ヶ月が経過しておったってんだろ? 「自殺」っていうより、「消された」と違うんかいなあ。そうなると、公安マターというより、むしろ、暴対マターのハナシになってくるなあ。
ただ、ワシ、一つ、ピンと来たのが、同じく、今日(5・18)発売の『サイゾー』で、道新の「最大のガン」こと、社チョーの「菊池育夫」が、地方紙が加盟しておる共同通信シャの次期の理事だったか何か忘れたが、要は、共同にカネを出しておる地方紙組合のトップになることが内定した、っていうハナシを「字」にしておったなあ。この菊池の野郎の悪行については、ワシの『日本の裏金(下)、検察・警察編』の「第四章 警察腐敗の根源にある裏金づくり」の中で、勿論、名指しで、全部、書いてある。この菊池の野郎、北見支社チョー時代の、「超ワケのワカらん、カネの使い込み」ついて、道警にシッポを掴まれておってだな、そのハナシをチラチラと出されたんで、道警と「手打ち」してだな、「URAGANE取材ハン」の、実質的解体に持って行ってるんだからな。こんな国賊モン社チョーを、共同のトップに持ってくるなんて、「恥さらし」もいいところだよなあ。だいたい、こんなデタラメな社チョーが、まだ、クビになってねえってのが、スゴイよなあ。腐りきってるよなあ。寺澤有、せっかく、自分んところのブログで、「ニュースのコーナー」を新設したんだから、こういうことも、ジャンジャンと突かな、アカンやないか! 寺澤も、上杉隆のマネをして、キシャ会見に、出た、出れんで、ウジャウジャとやっとるヒマがあったらだな、この菊池の野郎と、その下に付いておる、サツべったりの大カンブの「早坂実」っていうおやぢを締め上げてだな、クビを取ってこいってんだ! この「菊池&早坂」が君臨しておる限りは、道新は、大暗黒時代やからな(笑)
で、「島村征憲、遺体発見」の第1報は、ワシが見た限りでは、産経msnが、「10:14」で、 一番、早そうだな。ネタ元は、やっぱ道警だな。道新、手打ちしておるくせに、抜かれやがって、産経より3時間以上も遅れて、「13:58」に電子版で後追いしておるんだな。こんなもん、抜かれやがって、ぬあんのために、URAGANE追及報道を封印して、ケーサツと手打ちしたんだよ。本当にバカだな。
#で、「またか」っていうカンジだが、ちょうど、石原のおぢいちゃんところの「児童ポルノ規制」のギロンともリンクさせておるんだろうが、ソーム省の勉強怪で、児童ポルノへのネット接続について、国内4大プロバイダーだから、NTTと、ニフティ、あと、グーグルにヤフーかよ、その4つが、「利用者への同意なしの強制切断も、チョーOK」の方針を、昨日(5・18)かあ、表明したとかどうかで、「ぢゃあ、今年度中にも、強制ブロッキングのスタートかあ!」で、バカな大シンブンが、また、例によって、煽りマクっておるが、コイツは、「インターネット」という、「自由なメディアの在り方」という意味では、かなり深刻なモンダイを孕んでおると思う。
で、モンダイ点を、整理すると、「取り締まりたい」と思ってる主体は、サッチョウだな。「児童ポルノ」の管轄は、少年課だよな。少年課ってのは、昔は、「防犯ブ」の所管だったんだが、今は、「セイアン」こと、「生活安全ブ」だな。あの監視カメラの所管も、このセイアンだから、今、この「セイアン利権」ってのは、スゴイんだよなあ。コイツは、江戸や明治の大昔からそうだが、「自由の規制は、エロ黒ナンセンスから」ってのは、黄金律だからな。「エロ」は、エロチックで、オンナの裸、「グロ」はグロテスクで、まあ、「変態行為」だな(笑)。SMだの、あのタフが大好きだった飲尿プレイだの、そういうところから始まって、女装とか、ホモとか、そういう「逸脱行為」も、広く含まれると思う。連中による「自由の規制」ってのは、常に、この「エロ黒ナンセンス」から始まるんだ。そういう、日常の多少の逸脱を縛っておって、「外堀」を埋めて置いた後で、「本丸」である、言論、出版、報道の自由に切り込んでイクわけだから。その「手順」を、まず、ちゃんと、アタマに入れて置かんとなんだな。
#「上」の続きだが、その「児童ポルノ規制」のモンダイについては、ワシの主たる持ち場でもないし、「どうせ、誰かがちゃんと喋るだろう」と、タカをくくっておったら、マトモなモンダイ提起が、一向に出てこんからな。そもそも、「おかしい」のは、「児童ポルノの定義」で、対象は、「18歳未満の少年少女」なんだよな。通常、「児童」っていうと、「小学生」を想像するよなあ。だとすると、「13歳未満」ってふうに思うんだが、中、高校生の年代も、「児童ポルノの対象」となるんだよな。悪いけど、ワシは、ロリコン趣味は、全然、ないんだが、そもそも、ニッポンの民法においては、オトコは18歳、オンナは16歳に達すれば、婚姻できるんだからな。
だから、オトコも、オンナも、アソコに毛が生えて、それらしいオトナの体型になってくりゃ、「筆下ろし」に「股開き」くらい、するだろっていうところはあるよなあ。「公序良俗」ってことで、セックスをうるさく規制しはじめたのは、むしろ、「明治以降のハナシ」であって、ニッポン人ってのは、比較的、そういうところでは、「ラテン系」っていうのか、もともとは大っぴらだったってんだよなあ。かつては、「夜這い」という風習があって、そういう地域の共同体が、そういう少年少女に「筆下ろし」「股開き」の極意を伝授してやってだな、「オトナの仲間入り」をさせるっていう、通過儀礼があったんだ。それを、いちいち、うるさく、ウジャウジャと言い始めたのは、明治以降だよなあ。それまでは、銭湯にしろ、温泉にしろ、「混浴」ってのは、大っぴらだったのに、バカな明治政府の連中が、「こんな野蛮なことをやっておったら、2等国以下の扱いを英吉利サマにされて、不平等条約が改正できませーん」ってことで、ジャンジャンと取り締まって行ったという経緯があるんだよな。
#それを考えてみると、「18歳未満の少年少女とヤッたらアカン」っていう、いわゆる「淫行条例」だな、青少年保護条例の一部ではあるが、コレもおかしな話ではあるんだよな。まだ、アソコに毛の生えておらん小学生とか、そういうのを保護するのは分かるんだが、高校生なんて、もう、「オトナ」だからなあ。学校の先公が、職ケンを乱用して、教え子を手篭めにするというのならともかく、通常の「自由恋愛」まで、それで縛ろうとするってのは、おかしいし、民法の規定との齟齬があるんだよな。ま、ワシ個人的には、ロリータ趣味ないんで、どうでもええんだが、その「児童ポルノ」のネット上の規制について、まず、思うんだが、そのコンテンツが「児童ポルノかどうか」の判断は、どうするんだ?
それは、どういうことかというと、オンナなんか、ハタチを過ぎても、童顔とか、ロリータ体型ってのは、イッパイおるからな。で、「毛」だって、無毛症っていうのか、成人に達しても、ホンマに薄いのがおるからなあ。確かに、誰が見ても、「幼児」だとしたらわかるだろうが、それでも、チビな体型なオンナも、世間には仰山おるよなあ。やい、サッチョウの少年課チョー、コンテンツに写っておる「ポルノ」が、「児童か、どうか?」ってのは、どうやってハンダンするんだ? まず、そこんところをきちんとしておかんと、連中、すぐに「恣意的運用」、つまり、「キチ〇イに刃物」だよなあ。すぐ、それをヤルからなあ。コイツが、もし、AVだったら、「実体」があるんで、撮られたオンナの年齢を確認して、「ぬあんだ、コイツは児童ぢゃないか!」って、摘発のコンキョとなるが、流した方が、「いや、アレは確かに、コドモに見えるんですが、実は、ハタチなんです」って言うことはできるよなあ。で、実際、そういうケースだってあるよな。だって、例えば、あの「お台場のチビ」なんて、「高校生でーす!」でも、見た目では通用するからな(笑)
#それで、「通信のヒミツと表現の自由」とのカラミで言うとだな、プロバイダーってのは、要は、郵便局や電電公社と同じ「通信業者」だよなあ。分かりやすく言えばだな、ヤクザや右翼が、シンブン社に「銃弾入りの封筒」を送りつけようとしたとする。そこで、郵便局が、「こんなもんは、運んだら、公序良俗に反する」ってことで、勝手に封筒を開いて、銃弾を回収してだな、「やった、やった、いい仕事をしてまーす!」って言ってるようなもんだよなあ。その「自動開封、送達停止」のソフトウェアをプロバイダーが作って、「コドモの裸の載った胡散臭いブログ」は、「ジャンジャンと接続停止にしなさい」ってことだよなあ。
ぬあんか、「本末転倒」っていうか、まず、本来、ケーサツがやるべきことは、そうやって、「悪質な幼児ポルノ」を作って、バラまいておる連中をタイホすることだよなあ。そういうジケンの端緒なんてのは、インターネットをいじくっておるだけで入ってくるかよ。靴の底をすり減らしてだな、ヤクザとか、そういう胡散臭い連中の中に入り込んでいて、「ネタ」を取ってきて、ジケンに持ってくんだからな。ワシに言わせりゃ、取材力のないブンヤが、ゲンバにも出んで、カイシャん中で、ネットをいじくり回して、口だけエラそうなことを抜かして、頭に血を昇らせておるレベルと、クリソツだって。
#ただ、その「自動遮断」っていうか、ブロッキング用のフィルターってことでいうと、もう、既に「実用化」されておるんだよな。ていうのは、公立図書館とかにもPCが置いてあって、「利用者も見てもいいですよ」ってことになっているが、そういうところで、例えば、検索エンジンで、ワシの名前を入力して、この「同時代ウォッチング」にアクセスしようとするとだな、「公序良俗に反する、悪いブログ」ってことで、そういうソフトが埋め込んであるんで、ちゃんと、ハジかれんだ(笑)。ま、このワシですら、「この自分のブログは、公立図書館のPC端末から、見せてはいかがなものか」って思うからなあ。
で、ワシのブログが、「公序良俗に反する」ってことで、「有害ブログ」として、ハジかれるってのは、よく分かるし、ある意味、「勲章」ですらあるんだが、あの元ウワシン編集チョーの岡留のオッサンのブログの「オキナワ日記」かあ、アレもハジかれて、アクセス不可なんだよな。それは、ゼッタイにおかしいと思う。彼が、現役時代ならともかく、今は、すっかり、「毒気」も抜けて、まるっきりの「安牌」だからなあ。図書館に入り浸っているよい子の皆さんが、見たところで、何のモンダイもないからなあ。際どいネタも全くないし、アレは、いったい、どういう「ハンダン基準」で、「遮断ブログ」のリストを作っておるんだろうなあ。だから、ワシ、思うんだが、この「児童ポルノのアクセス遮断」ってのは、ま、要は、「オンナの裸」であれば、何でもカンでも、「閲覧不可」にできるよなあ。
#それでだな、「上」の方から、つらつらと書いてきた「児童ポルノのネット強制遮断」のモンダイについて、まとめるとだな、コイツは「インターネット」という情報通信空間の「規制」に絡むハナシなんで、本来であれば、モロ、「ITジャーナリスト」を名乗っておる連中の、「持ち場」であってだな、日々の「メシの種」であることは勿論だが、それ以上に、その職務に付いて回ってくる「社会的セキニン」としてだな、「しかるべき、ヨロンをまっとうな方向に導く発言」があってしかるべきなんだ。
それで言うとだな、ワシと同じ、88年毎日シンブン入社同期の「佐々木俊尚」だな、ヤツこそが、ドンピシャリなコメントを出さないとおかしいし、出して、「しかるべき」なんだ。ところが、ヤツのツイッターはともかくとして、「公式ブログ」だよなあ、どんどんと妙な方向に走って行っておるよなあ。最新upの記事(4・26)のタイトルが、「アグリゲーションからキュレーションへと進むハフィントンポスト」だよなあ。何のことか、サッパシ、分からんよなあ。
実は、ワシも、ITモンダイに関しては、04年に第三書館から、『デジタル・ヘル━サイバー化監視社会の闇』(2000円+税、542頁)を刊行しておるんだが、この「デジタル・ヘル」っていうタイトルすら、ある大卒のOLのおねえちゃんに、「分かりにくい」って言われたからなあ。爺さん、婆さん、んで、平均的教育を受けた中・高校生のレベルの人たちが、「読んでも、ちゃんと分かる文章」を書かんことには、ワシ自身への反省もこめて、「ジャーナリスト」ではないよなあ。こんなカタカナ文字を振り回して、「高級な次元」に昇格でもしたと思っておるんかいなあ。しかし、「それは、違う」とワシは思う。だから、佐々木はだな、孫正義んところに乗り込んで行ってだな、この「ネットの強制遮断のモンダイ」について切り込んでこそ、真の「ITジャーナリスト」だからなあ。コイツは「通信のヒミツと表現の自由」とのカラミで、大きなモンダイを孕んでおると思う。ワシは、何度でも言ってるが、この佐々木については、名指しでいろいろと言える「資格」がある。以前、大毎社会ブの同期の永田晶子と、一緒にメシ食ったとき、こう言われた。「それでね、佐々木さんが、私にこう言ってたの。『古川は、毎日シンブンを辞めて、いったい、何をやってるんだ?』ってね」。アホウ、こうやって、「字」を書いておるぢゃないか(笑)
#ほいで、三井環のオッサンが、創出版から刊行した『検察との闘い』だが、ザーッと一読してみたんだが、ムショにおった間、月刊誌の「創」に連載しておった獄中手記を中心にまとめておったもんだと思っておったんだが、構成を全面的に変えて、「ケンサツ批判」のトーンを前面に打ち出しておるんだな。この中で、書いてあるハナシは、ワシ的には、ほとんど知ってるのだが、「オッ!」と思ったのが、戦後の関西ケンサツ史上、最低最悪の「大冤罪ジケン」こと、あの「甲山ジケン」だよなあ、あの内幕を、かなりバクロしておったなあ。アレは、発生から4年後に、神戸チケンが、再ソーサでキソしておるんだが、そのときの主任検事が、あの「逢坂貞夫」、んで、ホジョ検事が、ぬあんと、「加納駿亮」なんだよなあ(笑)。要は、この「逢坂&加納」っていう、ある意味、関西ケンサツの「最中枢」まで昇り詰めた「師弟コンビ」が、モロ、関与しておったために、アソコまで長期化してしもうたんだよなあ。
んで、神戸チケンの再ソーサで、ジケンから発生から3年も経って、「園児の目撃証言」が突然、出てきて、コイツをもとに、逢坂&加納コンビが、強引なキソに踏み切るんだが、コレが、どうも、「デッチ上げ」なんだな(笑)。そのへんの「おかしさ」を、三井環のオッサンは、かなり緻密に批判しておる。で、サイバンは、1審無罪、控訴審は「チサイ差し戻し」で、98年の差し戻し審では、再度、「無罪」だったんだが、このとき、「2度目」の無罪ハンケツが出たときの大阪高検の検事チョーが「逢坂」、次席が「加納」だったってことで、このコンビが強引に「再控訴」に持って行ったときの「ウラ話」を、当時、オッサンも同じ「大阪高検」で一緒に仕事しておったんで、大バクロしておったなあ。
このとき、加納は、無理矢理、再控訴するために、ぬあんと、サイコー検まで「根回し」して、了解を取り付けようとしておったってんだよなあ。だから、「逢坂&加納」のコンビは、「チョーかつ流用」っていう「裏金の恩恵」だけでのうて、こんなどうしようもない「大冤罪ジケン」の主役でもあったという、「関西ケンサツの恥部」を出しマクっておるよなあ。凄まじい「刺し合い」だよなあ。このくだりの筆運びは、ワシ、三井環のオッサンの「鬼気迫るもの」を感じたなあ。「秋霜烈日のプライド」が滲み出ている。勿論、その根底に、「私憤」はあるだろう。しかし、それを越えて、「捜査の王道」、すなわち、「真実の追求」を放棄して、「ウソ」を構築すべく、手を汚していった同業者というか、「身内」に対する、「公憤」が存在する。コレこそが、ワシは、オッサンの「検察への愛情」だと思う。
#で、その後藤忠政の自伝『憚りながら』(宝島社)だが、初版は売れて、増刷がかかる勢いだそうだ。初版で何部刷ったか知らんが、最低でも5000部は刷ってるだろうなあ。取材自体は、去年(09年)の4月ぐらいから動いておって、ワシの見立てた通り、そのイケダモン大先生の元側近のX氏が、宝島社の編集者と、西岡研介クンを結びつけて、刊行に持って行かせてるんだな。最初は、後藤忠政から、そのX氏に対して、「矢野絢也に会いたい」というオファーだったんだそうで、それはどうも矢野サイドが断ったようんだんだが、そこらあたりから、ハナシが動き出して、「ぢゃあ、手記を出そうか」と進展していったんだそうだ(笑)
#その「普天間いじくり回しモンダイ」、結局、鳩は、「元の木阿弥」ってことで、「辺野古」ってことで、今日(5・23)、また、オキナワに行って、仲井真と会うてきたのか。しかし、あの「自公」の仲井真ですら、「辺野古は受け入れ難い」って言ってるんだな。「地元合意ナシ」、「連立与党内合意ナシ」で、「亜米利加との合意のみ」では、コイツは動きようがないなあ。っていうか、そもそも、「民主トウ内の合意」も、成立しとるんかいなあ。特に、オキナワ県連会チョーの喜納昌吉は、この夏祭りでは、モロ、「改選」だよなあ。こんなんぢゃあ、センキョを戦えんよなあ。余計なお世話だが、どうするんだろうなあ。あと、渡辺ミッチーの倅んところのみんなのトウかあ、この「基地モンダイ」は、どういうスタンスなんかいなあ。とりあえず、鳩みたいに、「思わせぶりなこと」を言うだけで、少しは、浮動票のオコボレは、集まるんかいなあ(笑)
オキナワの米軍キチなんて、本気になって、ハラを括って、「カネで解決する」って決めりゃ、戻ってくるんだ。「陛下の金塊ファンド」があるだろうが! それを使えば、イッパツぢゃないか。そいつを使えば、10兆円、20兆円なんて、ただの端ガネだからな。そんなもん、ロスチャイルドの連中や、英吉利の女王陛下のスキャンダルで脅し上げれば、すぐ、降りてくるワ。窓口は、FRBとIMFだからな。ただ、コイツは、オモテから申請しても、了解が出んからな。ちゃんと、「ウラの申請ルート」があるんだ。それか、ムネムネの地元の美幌の自衛隊駐屯地の地下を掘りゃ、ゼロ戦と一緒に、物凄い量の金塊が出てくるから、そいつ使うてもエエんだな(笑)
