三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する |
#で、おそらく、明日(=11・7)から店頭販売になると思うんで、新たな「ハシスト本」を紹介するが、ワシもシツモン作りに参加した第三書館編集部編『橋下徹(ハシズム)が逃げ出す質問160』(第三書館、新書版・196頁、780円+税)。帯のキャッチコピーは、「大阪市議会の定数を半分に出来ますか?政権とったら、国家公務員全員の入れ墨検査ですか? などなど、橋下徹よ『答えてみろ!』の160問」
主なシツモンは、
・中之島の大阪府立図書館は「必要ない」施設ですか?
・大阪のこと、好きですか?
・「日本維新の会」は、創価学会・公明党の別働隊ですか?
・「娯楽時間を割いて、国政にあてる」なんて可能ですか?
・「参議院廃止とんでもない」の堺屋さんが入党ですか?
・「娘に制服着ろと言えない」は家庭内セクハラですよね?
・消費税率について見解を持たない国政政党なのですよね?
・橋下市長の再選を支援する大阪市職員はクビですよね?
・ 持論の「殺人犯は原則死刑」の考えは変わりませんよね?
・次の総選挙には、「2万パーセント出ない」ですよね?
━━などなど、ハシスト様にぶつけたい、素朴なコクミンの疑問の速射砲に対して、「答えてみろーー!」の全160問!
#「上」の続きだが、その『橋下徹(ハシズム)が逃げ出す質問160』で、ワシが主に関わったのは、「第7章 橋下さん、あんたは創価学会のなんですのん」やな。 せっかくなんで、そのサワリを紹介するんで、ぜひ、皆さん、関心のある方は、ご購入のほどを!
・ あなたは「創価学会員である」というのは、本当ですか?
橋下徹の「隠れ創価学会員説」が、まことしやかに囁かれている。地元ではもとより、「2ちゃんねる」をはじめとするネット上においても。全く無名の「私人」であれば、「信仰におけるプライバシー」は、秘匿に値するものだが、大阪府知事から大阪市長へと転出し、率いる「日本維新の会」が総選挙に打って出ることを公言しているような"大公人"においては、そうしたプライバシーであっても、当然、「報道の対象」である。彼がバカ呼ばわりして憚らない週刊文春や週刊新潮が報じた「被差別部落出身説」は明らかに差別だが、もし「公明党員」「創価学会員」であることを隠しているなら、公人として国民を騙していることになる。
橋下さん、ホンマかどうか、白黒ハッキリさせてよ!
#さらに続きで、ワシが作ったシツモンをもう1つ!
・公明党と創価学会の政教一致の実態は、「憲法違反」じゃないんですか?
日本国憲法は第20条で、「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」とあり、これが「政教分離の原則」といわれているものだ。それを公明党と創価学会との関係で当てはめて見た場合、そもそも公明党という政党は、創価学会という宗教団体なしには存続しえない、とすらいえる。その意味において、公明党は地方議会はもとより、衆参両院でも大勢の議員を輩出していることから、「創価学会は(一体化している公明党を通して)政治上の権力を行使している」どころか、「行使しマクっている」というのが実情だ。弁護士資格を持ち、法律や憲法に精通しているであろう橋下徹に、そのことの是非を、ぜひ問いたい。
橋下さん、逃げないで、ちゃんと答えて下さいね!
━━などなどのシツモンを満載し、『橋下徹(ハシズム)が逃げ出す質問160』は、コクミンの素朴なギモンを、ピャーッとハシスト様にぶつけた内容になってまーす! 逃げずに答えろ、答えるんだぁーー、ハシスト!
#で、今日(=11・6)、三井環のオッサンからワシんとこに電話があって、また、少し、四方山話をしたんだが、その京都は四条河原町の高島屋に隣接した、例の「同和ガラミの元武富士物件」なあ。新橋の「アール・エス・テー」っていう、ま、ダミーだよなあ。ココに、この9月だったかいなあ、登記が移転されておるってのは、ワシもココで前にも喋ったし、山岡俊介の「10・8」の有料ブログにも出ておるんだが、どうも、「この12月に大手に転売される」ってんだな。ちなみに、この「大手」がどこかは、現時点では、全然、わからん。
ところが、この「アール・エス・テー」にカネを拠出しておるのが、三木谷んところの「楽天の子ガイシャ」だってんだが、あくまでも、コイツはウワサなんだが、このカネってのは、「三木谷個人のもの」だってんだなあ。だから、楽天本体は全く関知しておらん、「三木谷個人のアンケン」だってんだなあ。
んで、このアール・エス・テーは、「約70億円」で、前の所有者から買うたってんだが、今回、この12月にも転売されるであろう「大手」への売却額は、「90━100億円」になるってんだな。だから、20━30億円が利ざやで懐に入るっていうワケだ。もっとも、このテのややこしい取引は、「間」にワケのワカんねえブローカーが入るし、あと、あの元東京コーケン検事チョーの「村山弘義」なんかも、ナンダカンダと口利きして、あぶく銭にタカるんだろうしなあ(笑)
#「上」の続きだが、その京都は四条河原町の、高島屋そばの「同和ガラミの元武富士物件」なあ。三井環のオッサン、ワシに「取材せえ!」ってケツを叩いておるんだが、ワシも他にヤラなアカンことが、イッパイあって、大変なんや(笑)
だって、このテのハナシは、読者からテラ銭取ってブログを開設しておる山岡俊介あたりの持ち場、ましてや、自分んとこの電話盗聴もされた、あの「武富士ガラミ」なんだから、山岡が、きっちりと「字」にせんとだよなあ。
三井環のオッサンは、「三木谷ともあろう、社会的にも知名度のある人間が、こんなヤクザ絡みのややこしい物件にクビを突っ込むのは、ケシカラン! 暴対法を適用せなアカン!」と怒りマクっておるんだが、ワシ的には、むしろ、この「消費税大増税」で、大蔵ショウは、庶民にばかりに負担を強いようとしておる中、「酷税は、ちゃんと、この土地転がしを監視して、ビシバシと税金を毟り取れ!」だよなあ(怒)
#で、今朝(=11・7)の朝日に出ておったんだが、1審では有罪ハンケツが出ておった、あのFD改竄ジケンなあ。コレから2審が始まるにあたって、この「10・31」付で控訴趣意ショを出したってんだが、弁護団が昨日、それを発表し、大坪弘道も佐賀元明も、引き続き、「無罪」を主張して、全面的に争うってんだな。
っていうか、大坪弘道は、ぬあんで、村木厚子のオバハンを敢えて、ハメるようにジケンを作らなアカンかったのか、その「真相」について、控訴審では、洗いざらい喋らなアカンよなあ。本来、障碍者割引を悪用した郵便不正ジケンの摘発をきっかけに、「政界ルート」にソーサは波及するハズだったんだよなあ。
んでもって、04年6月当時、香川2区選出の自民トウ衆院ギイン(元厚生副ダイジン)の木村義雄が、同じ讃岐の出の、厚生ショウは障害保健福祉部チョーだった塩田幸雄のおやぢ(現・香川ケン小豆島町チョー)に口利きして、係チョーだった上村勉に、ニセの障碍者団体の証明書を作らせたっていうことを、大坪はちゃんと掴んでおったってんだよなあ。
それを、「上からの指示」によって捻じ曲げらてしもうて、この2人の代わりに、「石井一&村木厚子」のオバハンをハメ込まれて、ジケンを捏造サセられてしもうたっていうことを、コーハンで喋らんとだよなあ。控訴審の初コーハンの期日は、まだ、入っておらんのかよ? ひょっとして、年明けなんかいなあ。
#で、今日(=11・8)発売の『文春』に、今から8年前の04年、齢78だったナベツネが、クルマの運転免許の更新の際、ギムつけられている「高齢者講習」をスルーするために、「下」の手足を使うて、桜田門に働きかけておったっていうドタバタ劇について、当時、社会ブの桜田門担当キャップで、現在は秘書部チョーをしとる、「山腰高士」っていうのが記録しておったっていう、その桜田門とのやりとりを記した詳細なメモだよなあ。それをゲットしたってことで、「字」にしておったなあ。
しかし、ナベツネのおぢいちゃんは、わがままし放題っていうか、陛下ですら、ちゃんと受けておる高齢者講習を、「面倒くさいから、嫌や!」ってゴネとるんだから、そのへんのガキなんかより、始末が悪いよなあ。でも、昨今、高齢者のジコが多発しておるってことで、「ケーサツ、ぬあんとかしろ!」ってケツを叩きマクっておる、シンブン社のアタマが、コレぢゃあ、ホンマ、どうしやうもねえよなあ(呆)
でも、ぬあんで、こんなもんが、オモテに出てくるんだよ? いよいよ、コイツは「ナベツネ体制崩壊!」が、いよいよ本格化してくるんかいなあ。「第2、第3の清武英利」が、ピャーッと出てくるってことかよ? いやあ、ナベツネは、「カネがらみ」で、もっとデタラメをヤッてそうだから、いよいよ来てるよなあ(笑)
#「上」の続きだが、それでナベツネをピャーっと刺しに行った清武英利の手記『巨魁伝』(WAC)には、オモロイことが書いてあるんだよな。球団カンブをはじめとして、いろいろと汗をかいて仕事をせなアカン部署には、じつは、彼自身のように、ジケンをバリバリやってきておった「社会ブ出身」が多いってんだよな。
それって、たぶん、「上」で出てきたような「汚れ仕事」を、上手いことヤッてくれる、要は「使える人材」ってのが、社会ブには多いんだと思うなあ。それか、もしくは、そういう汚れ仕事は、「硬派(=政治&経済ブ)」でのうて、「軟派(=社会ブ)」に特化させておるっていう、ナベツネの方針があるのかもしれない。
そこでオモロかったのは、「反骨でなければ、ナベツネに近づこうとしないし、また、近づけない」ってんだな。コイツはなかなか、含蓄のあるコトバだ。そうやって、ゲンバにおった頃は、特ダネ記者としてブイブイと言わせておったのは、「反骨精神」があったからこそなんだが、しかし、そういうマインドが「仕事がデキる」ってことの源泉になっとると思うんだよな。ナベツネとて、全くのバカぢゃねえから、ちゃんと足元を見て、「使える人材」を1本釣りするってことを、さんざんヤッてきておるんだろう。
#さらに続きだが、だから、中には、取材ゲンバにおった頃は、その「反骨精神」から、ナベツネを刺すようなネタをも週刊誌にリークしておった猛者も、清武英利によれば、そうやってナベツネに取り入れられ、「出世」っていう飴玉をチラつかされると、おとなしく、「ナベツネ様の言いなり!」になって、スポイルされてイクってんだな。
じつは、「上」の文春の記事なんだが、ホントは、8年前の04年に、そのブツも握っておったのにもかかわらず、そのときは出稿を見送ったか、もしくは、ボツにされておったっていう可能性もあると、ワシは思う。もちろん、違うかもしれないが。
もし、仮に、そうだったとしたら、ネタ元は、今の「秘書部チョー本人(=山腰高士)」という可能性もある。だって、コレだけの「ナベツネ様のキミツ情報」は、オイソレと取れるハナシぢゃねえからなあ(**) でも、ヨミの秘書部チョーってのは、要は「ナベツネ様のヒショ」ってことだよなあ。いやあ、そいつが、今度のネタ元ではないと、ワシは信じたい(笑)
#で、今朝(=11・8)の毎日に、「ゴビンダ再審無罪」のハンケツを受け、東電OL殺害ジケンの検証記事を、まるまる1頁使うて、バーンと掲載しておったんだが、今回も、その「冤罪ジケンのセオリー」である、「腐れケンサツが隠しマクっておった証拠の中に、『それ』を覆す決定的なものがあった!」んだなあ。
まず、第一は、桜田門の科捜研が、ジケン発生直後の「97・4・3」付で作成しておった、「血液型に関わる鑑定ショ」。んで、コイツには、「被害女性の口の周りや胸部の付属物」ってのは、要は真ハンニンの「唾液」だろうが、その鑑定結果から、B型であるゴビンダとは別の、「O型と思科される」っていう結論が出ておったってんだな。ところが、この鑑定ショが弁護団に開示されたのは、ぬあんと、去年の9月で、それまでヌケヌケと隠し通してきたってんだよな。
それと、もう一つ、今度の再審開始ケッテイの切り札となった、「被害女性の爪の間から検出された皮膚片(のDNA鑑定結果)」なあ。じつは、コイツも05年5月に始まった再審請求審の当初、ぬあんと、腐れケンサツは「そんなもんは存在しない。爪の間から採取されたものも、その鑑定も、何にもなーい!」と、ヌケヌケと言っておったってんだよな。ところが、「ないハズの証拠」が、後出しジャンケンで出てきて、そいつをDNA鑑定した結果、ゴビンダの血液型である「O型」とは違う、「B型」であることがわかったんだよな。
#「上」の続きだが、だから、今度の東電OL殺害ジケンの「冤罪」を招いた大きな原因は、2つある。
まず、第一は、腐れケンサツによる「証拠隠し」。ケーサツ&ケンサツは、ソーサの段階で、膨大な証拠をかき集めるんだが、ハンニンをキソして、サイバン所に出すのは、「そのうちの、ごく一部」なんだな。
んで、そうやって、「自分たちにとって、都合の悪い証拠」、それは言い換えれば、「ジケンの真相を明かす証拠」のことだが、このテの冤罪ジケンにおいては、必ず連中は隠している。コイツは、コレまでの冤罪ジケンのすべてにおいて、共通しておる。逆に言えば、こうしたド腐れケンサツによる「証拠隠し」こそ、冤罪ジケンの本質だ。
もう一つは、「DNA鑑定」という、「見えないデジタル証拠」に対する、過剰なまでの依存というより、コイツは、最早、ある意味、「デッチ上げ」に等しいよなあ。その草創期、特に90年代は、その鑑定精度が低かったんだが、それにもかかわらず、「DNA鑑定こそ、最新科学ソーサの切り札!」と大ウソを言って、それでもって、「ハンニン特定!」ってことをヤリマクっておったんだよな。だから、こうした「デタラメDNA鑑定」が、「冤罪創出の切り札」にすら、なっておるんだよな。
#さらに続きだが、今回の一連の冤罪ジケン続出ということを受けて、まずは、ケンサツ側の「手持ち証拠の全面開示」は、必須だ。こんなもんは、予算措置ゼロでデキるんだから、むしろ、「取り調べの可視化」より、優先してヤルべきだ。っていうか、こっちの「手持ち証拠の全面開示」の方が、冤罪防止の切り札になると思う。こんなもん、刑訴ホウの一部改正アンを、今の臨時国怪にピャーッと提出して、衆参の法務イイン怪で可決すりゃ、イッパツだからな。その際、そうした「証拠隠し」については、「罰則」を設けないとアカン。
そして、もう一つは、DNA鑑定に象徴される「デジタルな証拠への過剰依存」からの脱却だわな。コイツに対して、あまりにものめり込むことで、例えばのハナシ、「防犯カメラの映像があるんで、ゲンバ周辺の聞き込みは、もうエエで!」ってことに、なっておらんか?
ワシが、シンブン社に入って、サツ回りを始めた四半世紀近く前は、そんなDNA鑑定などなかったけれども、指紋や足跡、歯型、血液型、目撃証言etcとった、アナログな証拠を地道に積み重ねていくことで、ハンニンを特定しておったし、実際、それでデキておった。
ホンマ、あの遠隔操作ウイルスもそうだったが、そうやって「目に見えない」ってのをいいことに、「デジタルな証拠」が、「冤罪創出の決定打!」にすら、なっておるからな。DNA鑑定については、精度が向上しておるとされる現在では、その証拠能力を否定するツモリは毛頭ないが、ただ、「ジクソーパズルのピースの一つ」ぐらいの認識でおらんと、だろう。「ジケンの捜査」というのは、もっとトータルに、総合的に調べていかんと、だ。それは、ブンヤの取材も同じだ。
#で、今朝(=11・9)の東京シンブンに、一連の震災復起予算のデタラメ流用ってことなんだが、垢レンガは公ちょー(公安チョーさ庁)が、11年度の3次補正で、「過激派タイサク」ってことで、2800萬円を計上し、クルマを14台購入したってんだが、ところが被災地には、東北地方公安チョーさ局(仙台市)へ1台しか配置されずに、残りは首都圏で使うておるってんだよな。ちなみに、クルマ購入の名目は「被災地のチアン対策」ってことで、「カゲキ派etcの動きを把握するため」ってんだよな。
同様に、その11年度の3次補正の震災復興予算で、「震災タイサク」ってことで、コイツも垢レンガが13億円を計上したものの、被災地以外の奄美大島や北九州市、七尾市(石川県)といった計23ヵ所の、刑務所や拘置所といった庁舎の改修に使うておったってんだなあ。
そうした、チョーさ用のクルマについては、通常、「当初予算」で、前の年度に計画を立てて、それで大蔵ショウに請求するんで、明らかな「目的外流用」にあたるんだよな。垢レンガの説明だと、「被災地で、チョーさ能力を向上させるため、クルマを購入する必要があった」ってんだが、だったら、ぬあんで、「1台」しか、配置しておらんだ? それと、13億円の庁舎改修ってのも、あくまで、コイツは緊急性を要する、「被災地における予算シッコー」だよな。だったら、東北地方の、フクシマとか、仙台のチケンや拘置所、ムショの修復に充てるのが、スジだよなあ。
#「上」の続きだが、この垢レンガが計上した、昨年(11年)度の3次補正の震災復興予算から引っ張ってきて、震災タイサク用の予算なあ。そもそも、コイツは、ホンマにちゃんと、「予算シッコー」しとるのかよ?
まずは、2800萬円を計上して、クルマ14台を買うたってんだが、コイツはホンマに買うておるのかよ。っていうか、書類上は「買うたこと」にはなっておるんだが、実際には、クルマは納品されておらんで、要は、「空シッコー」ってことで、その予算が、まるまるURGANEとして、プールされておるっていうことは、ねえのかよ?
取材ってのは、「そこ」までちゃんと、ウラを取りきらんことには、連中なんてのは、今度の東電OL殺害ジケンをはじめとして、冤罪ジケンにおける「証拠隠し」と同じで、このテの「隠蔽コーサク」ってのは、大好きでしょうがねえからなあ。もし、会計ケンサ院あたりが、うるさく言ってきたところで、「そんなもん、ソーサ(チョーさ)のヒミツや!」ってことで、追い払えば、イッパツだからな。
あと、建物施設の改修の13億円も、ホンマに予算シッコーしとるのかよ? 例えば、その奄美大島だったら、どこをどう改修しておったのか、そもそも、ホンマに改修工事をしておったのか、「そこ」まで調べきらんと、連中は業者を抱き込んで、空シッコーによる「プール金」ってことで、すぐ、URAGANEにするからな。いやあ、まさに、「火事場ドロボー」ならぬ、「震災ドロボー」の「揺れ太り」って、このことだよな(怒)!